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裏掲示板
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:裏掲示板
投稿者: 貴之
一時期ほど数も多くはないが 今でももちろん存在はしている
内容は 誰かがウザいだとかキモいだとか 虐めるだとか虐めてただとか・・・
レスも付かずに流れ落ちていく安っぽいものがほとんどを占める

ただ 数は少ないが長く続いている話題もある
教師についてだとか 不良についてだとか 有名なモンスターペアレントについてだとか
その中の1つに美樹についての性的な悪い噂があった

美樹の噂は 消えてしまいそうになると誰かが別のネタを投下し浮き上がり
その内容に反応したレスに また別のレスがつき、、、もう半年以上も続いている
まぁ性欲の塊のような世代において 身近な・・・毎日会う女が
ヤリマン、援交、マゾ、露出狂、、、、そういう噂の標的になっているんだから 下世話な劣情が湧かないほうがおかしい
おそらくは結構な人数の男がそれを読み 学校で美樹を見て楽しんでいるだろう


美樹は帰宅し すぐ自分の部屋に籠った
着替えもせずに制服のまま 机の上のパソコンをつける
手慣れた動作の数回のクリックで その画面には黒地に赤いラインの掲示板が表示される
画面を見つめたままスクロールする
自分の名前の書かれたスレッドを開くと ちょうど数人が美樹を罵っているところだった

淫乱だ 露出狂らしい 援交っていうよりチンポ漁り 変態マゾ・・・
また誰かが 勝手な妄想を書き込んでる
少しだけ息が熱くなった気がした

自分が大勢の文字に犯されている気分になった
そして自分を犯しているこの男たちは ついさっきまで隣に座っていたクラスメートかもしれない
心拍数が上がるのを感じた
自分の息が荒くなるのを感じた
顔が熱く紅潮し 体の芯に卑しい感情が湧くのを感じた


キーボードを叩き、マウスをクリックした

今、美樹自身が書き込んだ文字が 赤字でパソコンの画面に表示される

ヤリマン美樹 また援交相手の変態に呼び出されてるみたいだよ
セーター着てたけど 胸を揺らしてノーブラで歩いてた
また駅前まで行くんじゃないかな?
あのミニスカートの中は絶対ノーパンなはず!
欲情してるから誘ったら誰でもやれんじゃね?
だれか挑戦しよ~




脱いだ制服をハンガーにかける
クローゼットからセーターを取り出し、ミニスカートをはく
脱いだ下着はベットの毛布の中に隠した
今は2枚しか身に着けていない

パソコンの前に座り掲示板を更新する
数人が美樹を見に行くと宣言してた
心臓の音が煩かった

階段を下り 玄関で靴を履くためにしゃがむと 自分がもう濡れていると感じた
外に出るのが怖い
けれど 自分を抑えられない


2013/10/30 16:16:52(jNizswNk)
12
投稿者: 貴之
もう何本の、、、何時間分のビデオを撮られただろう?

昨日も抱かれた
いや、、、性欲処理に使われた
一昨日は全裸で四つん這いでトイレまで歩かされた

犬のようにオシッコをさせられ、自分の指でマンコを開きながらオシッコをかけられた
制服のまま使用済みのコンドームから精液を吸い出す顔にカメラをつきつけられた
私が自分の手で掃除したのだから、今は誰も使っていないのだからと、何度、どう自分に言い訳しても小便器に顔をつけ舐めるのは慣れない

ただの悪意の悪戯で、アダルトビデオやネットで見つけたシチュエーションを、私の体で再現しようともされる
延々と顔に精液を垂らされ、指ですくって飲まされた
精液を膣に垂らされてオナニーした

旧校舎の中は、男が私を使って遊ぶ遊び場と化している
教室の椅子に座っての自慰や、教壇の上での開脚
男子公衆便所に縛り付けられたり、廊下を犬のようにリードを引かれて散歩したり

私を飼う8人、全員の全部を何度も舐めた
毎日のようにチンポを舐め、お尻の穴も、足の裏も指の間も、胸もお腹も顔も口の中も、、、

もう戻れない事はわかっている
何度も絶望した


13/11/03 16:29 (2iyECkbZ)
13
投稿者: 貴之
うぐぅ・・・ん・・・あ・・・・あ・・・・

「もっと押してみろよ」

ぅぅあ・・・うぐ・・・あ・・・・むり・・・むり・・・だよ・・・

「ハハッ ダ~イジョブだよ」
「回転しながら入れたら?」

ぐぅぅぁ・・・ぁぁ・・・あ・・・・むり・・・・太すぎ・・・


私の体を覗き込む男は 全員が下品な笑みを浮かべている
巨大な まるで太い棒のようなディルドを手に持つ男が 私の中に押し込もうとしている
変態らしいマンコに改造するためだそうだ・・・
まるで少年が昆虫の足を千切るような表情で私の膣を男たちが覗き込んでいる

ぐぁぁぁあ・・・・んぐ・・・あ・・・・だめ・・・むり・・・

「ぉぉ~・・・もう少しで入るな」
「先っちょが入れば大丈夫だろ」
「もう少しだな・・・」

押し広げられる・・・
ありえない圧迫感を感じる・・・
広がりきった皮膚が裂けそうに痛い

ん・・・ん・・・あぁぁぁぁ・・・・ああぁーーー!!!!

「お~!!」
「すげ、、、まじで入ったよ」

痛い・・・痛い・・・痛い・・・痛い・・・あ・・・・あ・・・・

だめ・・・動かさないで・・・いたい・・・・あ・・・・ん・・・

「もうすぐ奥かな・・・」
「まだだろ・・・もっとだろ」
「うわ・・・まだ入る・・・」

あ・・・・あ・・・・いたい・・・だめ・・・・あ・・・


粘膜が限界まで引き延ばされ その全面を圧迫する物体がゆっくりと奥に押し込まれていく
カリの段差も その胴体に刻まれた血管を模した何本もの筋も 粘膜の内側を押し広げながら刺激していく
それはもう 膣の一番奥に・・・子宮の壁に到達しているのに 男たちはまだ押し込もうとする
手の力が弱まると子宮に押し戻されるディルドを また奥に押し付けられる
何度も 何度も 何度も 何度も


「おいコイツ、感じてきたんじゃね?」
「うわ・・・口、パクパクさせてる」
「魚みたいだな・・・もっと押し込んでやれよ」

あ・・・あ・・・だめ・・・むり・・・あ・・・・

「何が無理なんだよ・・・気持ちいんだろ?」

あ・・・わかんない・・・きつい・・・なんか違うの・・・

押し広げられて・・・なんか・・・あ・・・あ・・・・

「こいつ 頭ぼーっとしてるな」
「やっぱデカいのはスゲーな」
「コレが好きなマンコに仕込んじゃう?」
男たちの笑い声が聞こえる

あ・・・あ・・・だ・・・だめ・・・・あ・・・・あ・・・

ん・・・あ・・・あ・・・だめ・・・・・・・・・いく・・・あ・・・・

「おいおい こいつマジでいくぞ」
「ほら 擦ってやれ」
「おら こっち見ろ・・・カメラ見ていけ」

あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あぁぁぁぁぁぁあぁぁああ!!!


ズズ・・・ズル・・・とディルドが引き抜かれる
塞がれて外に出れなかった愛液が まるで生理の血のように濁ったままドロと垂れ落ちるのを感じた
何も考えられない
突き抜けるようなセックスの絶頂ではなく 温い空気に包まれたような 頭の中全体に広がる絶頂を感じていた
誰に何を言われても 答えるどころか内容を理解することすらできずに ただ肩で息を繰り返していた


「だめだ・・・何言っても答えねー」
「まだ開きっぱだな」
「ひくひくしてる」
「お前、こーゆーの好きだろ? 入れる?」
「バカ 開いてる穴が大きすぎるよ」
「あ、、、じゃぁコレは?」
「おおーーーいーねー」

首を起こすこともできず 何か細いものが膣の中に入ってくるのを感じた
それがまだ入っているのに また細いものが入ってくる
3本・・・4本・・・・5本・・・・

「うわ・・・ガバガバだな」
「全色 いけるんじゃね?」

8本・・・9本・・・
また さっきとは違う圧迫感を感じ始める

「うわ・・・間から汁が垂れ始めた」
「すげ」
「今、何本?」
「9本・・・あと15本だな」

12・・・13・・・・キツイ もう入らない

「キツイな~ まだディルドまで太くないと思うけど」
「間に差し込んで広げたら大丈夫じゃね?」
「目指せ全色!?」

16・・・・・・・17・・・・・・・

だめ・・・だめだよ・・・・むり・・・・いたい・・・

「だ~いじょうぶ だって」
「んじゃ、あと1本差したら抜いてやるから我慢しろよ」

だめ・・・いたい・・・いたいよ・・・むり・・・・むり・・・・

「おぉ~・・・キツイね~・・・・」

いたい・・・いたい・・・・いたい・・・だめ・・・

「よーし、あとちょっと・・・」

いたい・・・いたいよ・・・・だめ・・・・・

「ははっ ほらギッチギチだ!」
「すげーー・・・・マンコから色ペンが生えてる」

いたい・・・いたいよ・・・・・だめ・・・ぬいて・・・・ぬいて・・・

「ほら こっち見ろよ 記念撮影~~~」

あ・・・いたい・・・ぬいて・・・むり・・・いたいよ・・・

「うわ・・・キツすぎて抜けね~」
「やっと1本抜けたな」
「固て~」

いたい・・・あ・・・あ・・・・・あ・・・・いたいよ・・・

「おぉ~ スムーズになってきたね~」

あ・・・あ・・・ん・・・・あ・・・・

「よ~し、最後の1本」

あ・・・・・・・・・あ・・・・・・・・

「ほら・・・・これ見てみ? こんだけ入ったぞ」

あ・・・・あ・・・・

「スゲーだろ」
「もう完璧 変態マンコだな」

あ・・・これ・・・・これ・・・・ミホちゃんの・・・

「あ? ・・・あ~ そうそう」
「ちょっと嫌がられたけどさ 強引に貸してもらったんだよ」

あ・・・あ・・・

「ダ~イジョウブ ダ~イジョウブ ちゃ~んと一応 拭くだけは拭いて返すしさ」
「俺だって 俺に貸したら臭くなった!とか言われるかもなんだから良いだろ?ははははは」

いや・・・いや・・・あ・・・・

「これでまた 教室にマンコ汁が増えるな~」
「吉崎のマジックと 林田の消しゴムと・・・あと何をマンコに入れたっけ?」
「モップもだろ はは」
「あ~アレね~ つかあん時は自分でオナらせただろ」

いやあ・・・・・・

「嫌じゃねーだろ~?」
クリトリスにチンポを擦り付けられる

「美由紀のマンコが 変態マンコだから悪いんだろ~?」
先だけを出し入れされ またクリトリスを・・・

「ほら・・・おともだちに ちゃんと謝れよ~」
ゆっくりと挿入されていく

「変態マンコでごめんってさ~」
簡単に一番奥まで・・・元の位置に戻り始めた子宮が また押される

「精液が欲しくて 何でも入れちゃう変態マンコだってさ~」
ピストンが始まり 屈辱を感じ ゆっくり理性が解けていく

あ・・・あ・・・あ・・・ああ・・・あ・・・

あ・・・ごめなさい・・・・ごめんなさい・・・

ミホごめんなさい・・・・ごめんなさい・・・

わたし・・・・変態マンコで・・・・精液・・・

何でも入れるの・・・・・精液欲しくて・・・

ごめんなさい・・・・だめいく・・・・・




13/11/03 17:08 (FUcWcyVD)
14
投稿者: 貴之
床に敷かれたマットに仰向けに寝て天井を見ていた
男達は最初の1発目を私の口や膣の中に出し終わり雑談している
私の顔の横には 電池が切れかけたローターがドロドロになった極太ディルドの横でブブブブと力ない音をたてていた

扉の開く音が聞こえた
男の雑談が止まり静かになり、、、そうして誰かが言った
「なんだお前か・・・びっくりさせるなよ・・・・」

予想外の男の言葉に 私は首を扉に向ける
そうして扉の前に立つ人影を見て 私はさらなる衝撃を受ける
薄暗い部屋の中で その人影はスカートを履いていた

キュ・・・キュ・・・・と音をさせながら スカートの人影が近づいてくる
腕をお腹の前で組み 全裸の私を見下ろすその顔は とても見慣れた・・・私にとって大切な昼間の生活を象徴する顔だった

「・・・りょうこ・・・」
思わず名を読んでしまう
次の瞬間 恥ずかしさに襲われ体を隠そうと両手で自分の体を抱きしめた
そうしながらも頭はずっと混乱している
なぜ? どうして? こんな場所に・・・

男が涼子に近づき その左右に立つ
3人は私を見下ろしながら会話を始める

「・・・・な? 言ったとおりだろ?」
「そうそう・・・ちゃんと徹底的にやってるって」
「見てみろよ・・・もうあのディルドでいけるようになったんだぜ」

涼子は腕を組んだまま 私の体を見下ろし続けている

「わかったら もう温くやってるんじゃとか言うなよ?」
「俺らが温いんじゃなくて・・・美由紀がド変態なんだよ」

涼子「・・・ま、わかってたわよ・・・・ビデオだって見てるんだし」

私は混乱し続ける
理解するよりも早く疑問が湧きつづける
どうして?
ビデオ?
今までのビデオも見てたの?
全部知ってたの?
いつも・・・・今日だって普通に雑談したのに・・・・
彼氏の話も聞かせてくれて・・・・

涼子がしゃがみ私の目を見つめながら 私を絶望させる一言を言った

涼子「けど・・・もっともっと最低にしてやれって言ってんの」
  「まだ昼間は普通にしてるじゃない・・・もっと最低な事させてグチャグチャにしてよ」

「いや、だからやってるって・・・バイブとかSMとか・・・オッサンにも売ったしよ」
左側の男が弱弱しい声で言い訳を続ける
「やっぱ時間とかかかるって・・・・俺達の事までバレるとかやばいし」

涼子「だから、それが温いんだって!いっ!てん!の!!」

無言だった右側の男が、急に手を伸ばし しゃがんでいる涼子の頭を掴み、顔を涼子に近づける
「オイ・・・・調子に乗るなよ?
 お前だって チンポ処理の玩具なんだぞ・・・・
 ・・・また一緒に 最初のレイプの日のビデオから鑑賞会するか?」

涼子はキッと男を睨み、、、けれどすぐに顔を反らす
男は涼子の頭を押し 涼子の体はマットの上に押し出される
顔をそらしたままの涼子に 私はただ一言 なんで としか声にできなかった

「コイツはな・・・2年の頃から 俺たちの便器なんだよ」

え・・・?

「夏前にあったろ? 一週間くらい休んだの・・・クラスが違ってても噂くらい聞いてないか?」
「あれは 俺たちに・・・つっても最初は3人だったんだが・・・・レイプされたショックで拒否ってたんだよ」
「で、学校のプリントに落書きして呼び出したんだ・・・」
「バラしたらビデオをばらまく 来なかったらビデオをばらまく 旧校舎準備室に来いって書いてな」
「美由紀の2回目と一緒だ・・・泣きそうな顔して この部屋に入ってきたぞ」
「3人が射精するまで 何を言ってもずっと「ごめんなさい ばらさないで」しか言わなかった」
「まぁ・・・数回でマゾになったけどな」

涼子「ちょっと やめてよ」

「・・・どうした? あ?」

涼子「あ・・・違う・・・別に美由紀に言わなくても・・・」

「しばらく チンポ処理の回数が減って勘違いしてんじゃないのか?」
「変態マンコに否定する権利なんてないんだよ」
「ほら こっち来て舐めろよ・・・昼休みもやっただろ・・・?」

え?
・・・昼休みは・・・狭山くんと一緒だったんじゃ・・・

「ちげーよ」
「つーか 狭山とはまだ ちゃんと付き合ってないんだぜ」
「告白はされてるけど ちゃんと好きって思えるまで待って~とか言って言い訳してんだ」
「毎日毎日 昼間からチンポくわえてるくせに・・・な?」

涼子「・・・・・」

「どした・・・? さっさとアイサツしろよ・・・」

涼子「だって・・・美由紀に・・・・」

「・・・・・」

涼子「や・・・嫌とかじゃなくて・・・・・・ごめんなさい・・・・」

涼子は一瞬だけ振り返り 泣きそうな顔で私を睨んだ
男の腰に四つん這いで近づき 自分の手でチャックを下ろしていく
指を使って引き抜くようにチンポをだし 手慣れた手つきでゆっくりとしごきながら先にキスをする

涼子「私の口は チンポの掃除をする道具です・・・・オシッコを舌で掃除します・・・」
  「私の体をオチンチンの匂いにしてください・・・・」
言い終わると涼子は ゆっくりと頭を上下させていく
たまにクイ、クイ、と顎をしゃくるように揺らしながら 首を前後に 頭を上下に・・・


涼子のフェラを見て興奮した男が私に近づいてきた
1人に胸をもまれ 1人に首筋を舐められ 1人に足を開かされた
私は涼子の顔から目が離せなかった

涼子の頭はグネグネと卑猥に動き続ける
口からは液体の擦れる音が響き ゆっくりと顎に唾液が垂れていく
私は膣に挿入され ピストンの衝撃で揺れる視界でそれを眺めていた

涼子の頭を男が掴む
激しくガンガンガンと腰を突出し 精液を出すうめき声を上げる
ゆっくりと引き抜かれた男の腰から涼子の唇まで 唾液の糸が繋がっていた
涼子は従順に ひざまづいたまま口を開いて中を男に見せる
まるで犬がするような表情で 嬉しそうに・・・

「よーし・・・・おい、美由紀が欲しそうにしてるぞ・・・飲ませてやれよ」

涼子は口を閉じ 四つん這いで私の顔に近づいていく
そのまま唇を近づけ精液を私の顔にかける
揺れている私の口には その半分も入らず顔中に唾液と精液が広がる
涼子は私の顔に吸い付き、精液を口に含んでまた私の口のあたりに・・・
何度も何度も繰り返されるうち まるでそれが愛撫のように感じた

「つーか・・・涼子の言う『ひどいこと』って たとえば何よ?」

涼子「ん~・・・たとえば~・・・・藤井に告白させて観察するとか?」

「藤井って 用務員の? ・・・・ハゲデブの?」

涼子「そう・・・前に言ってたでしょ?修学旅行に引率補助でついてきたときに風呂で見たって」

「あ~あ~あ~・・・・あれは化け物みたいなチンポだった・・・」

涼子「それに用務員控室に隠してるビデオって 全部、SM凌辱って書いてるらしいし」

「マジでか・・・・」

涼子「変態な手紙を書かせてさ 藤井に渡させようよ・・・写真つきとか良いかも」

「・・・最低だな・・・」

涼子「んふふ、、、かわいい変態マンコでしょ?」



13/11/03 18:47 (FUcWcyVD)
15
投稿者: 貴之
藤井は用務員の中でも唯一、夜間警備も請け負っている
そのため一室を個人の部屋として与えられており、そこに住み込みの形で入っている
といっても、後者の裏手に玄関代わりのスチール扉がついている不便な場所ではあるが、、、
扉の横にはポストがあり、勤務時間が不定期な藤井が外出していたり夜勤明けだったりする日の業務連絡に使われている
そこに私を襲うような悪戯をする
もちろんポストへの投函は私自身の手で、、、

A4の用紙にプリントアウトされた私の画像
カメラを見つめて立ち、自分の手でスカートをまくる姿が写っている
腰まで捲られたスカートの中は何も身につけていない

私は紙を持ち校舎の裏にまわる
もう校内に人は少ない
運動部の音だけが遠くに聞こえている
植え込みの間を抜けスチール扉のわきのポストに投函した後は、逃げるように走り去った

2日目もまた同じ時間に用務員室に向かう
手には昨日とは違う、、、制服をきたままソファーに座り開脚した私の姿
3日目には全裸で立つ姿を投函した


4日目、、、投函して、また走り去ろうとする私の道を中年男性が塞いでいた
立っていたのは藤井だった


数秒の・・・心臓と時が止まったままのような時間の後、藤井がつぶやいた

「・・・入りなさい」
身動きができずに 固まったままいると 藤井は私に近づいてきた

「さぁ・・・ほら・・・」
私の体を押すようにスチール扉に近づけていく
ガチャガチャと 何度か失敗しながら鍵を差し込み扉を開けた藤井の顔は 緊張か興奮か汗ばんでいた
藤井は私のほうに振り返り 手を伸ばした
その手を避けよけるように 私は部屋の中に入った

木でできた棚数の少ない棚・・・座卓の上には湯呑みが出ている
汚い布団が 部屋の奥に敷きっぱなしになっている
空気が湿っている・・・汗と埃の匂いで充満している

扉の閉まる金属音に振り返ると 藤井が私を睨んでいた
「ほら・・・さぁ・・・・入って・・・・」
私は靴をぬぎ部屋に上がる
藤井は体で 私を部屋の奥に奥に通す
無言のまま指定されて 私は座卓と汚い布団の間・・・おそらくは藤井の定位置なのだろう場所の座布団に腰を下ろした
藤井は私の退路を断つように 座卓の扉側に座った

視線をどこに置いたらいいのかわからず俯いた
座卓の下が目に入り そこには数枚のアダルトDVDが
パッケージには赤い縄で体を緊縛され 天井から片足を吊られてもだえる女性が移っていた
もう1枚には赤い首輪をされひざまづく女性が・・・・
そしてその横に・・・DVDと同じように私の画像が3枚、床に散乱していた

「悪戯をしてたのは君だね・・・?」
怖くて動けない体がビクっと跳ねてしまう
顔を上げることはできないが 視界の端で藤井の体が座った姿勢のまま、ゆっくりと近づいてくるのが見える

「どうしてこんな事を・・・?」

「・・・黙ってちゃわからないよ」

「ほら・・・言ってみなさい・・・」

たった数メートルの距離は 藤井のゆっくりとした動きでも簡単になくなってしまう
恐怖に怯えながら藤井の声を聴いていた
藤井は私のすぐそばに来ても手は動かさず ただ声をかけてきた

「だから・・・どうしてなんだ?」

「なんで こんな悪戯を?」

「何か理由があるなら相談に乗るよ・・・」

低くしゃがれた声
近づいてからは荒い息の音まで聞こえる
けれど・・・相談・・・・もしかしたらと思い美由紀は顔を上げ けれどすぐにまた俯いた

希望などあるはずがかなった・・・ほんの一瞬とはいえ期待した分、絶望を感じた
藤井の目は教員としての誇りや心配ではなく あの男達が私に向けるのと同じ性欲で満ちていた
涙が目ににじみ 藤井の手がスカートに触れても動けなかった

藤井の手はスカートの端をつまみ 太ももの上をゆっくりと上がっていく
「どうしてなんだ・・・?」

その動きは止まらず ゆっくりと上に・・・
「まさか・・・今日も・・・・?」

スカートの端がまくり上げられる
その中は藤井の言葉の通り、、、下着も 何も身に着けていない
藤井の声が止まる
絶句している
私を凌辱し続けている男達と 涼子の考えた悪意の悪戯に言葉を失っている・・・

藤井の手が太ももに下り、その内側にすべり込ませて足を開かせる
10cmほど広がった股間に そのまま指を滑り込ませる

クチュ・・・・・・・クチュ・・・・・・・・・・・・・クチュ・・・・

藤井の太い人差し指の先が膣の穴の上を、、、、その根元をクリトリスに押し付けるようにして曲げられる

クチュ・・・・クチュ・・・・クチュ・・・・クチュ・・・・クチュ・・・・

声が出てしまう
どんなに押し殺しても・・・

ん・・・・・・ん・・・・・・ん・・・・・・んん・・・・・ん・・・・・・

怖いのに・・・嫌なのに・・・・

ん・・・・・・んん・・・・・・ん・・・・・・ん・・・・・・

「悪い子だねぇ・・・」
藤井の急な発言に 視線を向けてしまう

そこには下品な笑顔があった
にやけてるのに睨むような興奮し充血した目
嬉しそうに歪んだ唇からのぞく煙草で変色した黄色い歯
大きな嫌悪感と屈辱を感じた
卑猥な行為を強要された時と同じ屈辱
何日も何日も 快楽と同時に与え続けられた感情
美由紀は頭の奥で また理性が溶けるのを感じた

藤井の歪んだ唇は そのまま美由紀に近づいて行った
かぶりつくように美由紀の唇を塞いだ
美由紀は押し付けられた舌を否定せずに受け入れた
ニコチンの匂いが口の中に充満し 同時に粘ついた唾液を感じた

指は曲げる方向を変え、曲がるたびに穴の中に数センチが出し入れされている
塞がれた唇はいつまでも解放されず・・・藤井は溜まる唾液を全部 口の中に押し入れてくる
荒い鼻息が顔面にかかり 顔の周りが煙草と汗の匂いで充満する
1分過ぎても・・・2分過ぎても・・・快感がゆっくりと大きくなっても・・・そのまま達しそうになっても・・・・


13/11/03 19:44 (FUcWcyVD)
16
投稿者: 貴之
イッた瞬間・・・口の中には藤井の唾液が溜まっていた
藤井の指は もう根元まで膣の中に押し込まれ まるで痙攣する膣の感触と動きを楽しんでいるようだった
体がビクッビクッと何度も痙攣した・・・

藤井の顔が引かれると 力が入らない体はずるずると前のめりになり
押されただけで簡単に後ろの布団の上に横たわった
肩で息をする私の体を見下ろし眺める藤井の表情は 天井の蛍光灯が逆光になり見えなかった

藤井は玄関まで歩き 扉の鍵を閉めて戻ってきた
熱そうにシャツを脱ぎ捨て ランニングシャツだけになった上半身を私の体に覆い被せた

粘ついた唾液の舌で唇を舐められた
頬も 耳元も 額も舐められキスされた
まぶたも 鼻筋も 顎も・・・

藤井の指は制服のボタンを外していき それが進むのと同じスピードで舌は首筋を下って行った
全裸にされてから制服だけを着せられた体は 藤井の舌を簡単に受け入れる
舌はヌラヌラと動きながら乳房を舐め、吸い付きいてくる
藤井は大勢を変え、私の左側に寝転がりながら左の乳首に吸い付き 右手の指をまたクリトリスに擦り付けた

汚かった・・・匂いもいつまでも慣れる事はなかった・・・
醜いデブの動きは 舌も指も全部が下品で・・・
なのに体は いつもより反応してしまった

2度目も・・・簡単にイッた・・・と思う
時間の感覚が曖昧になっている
ただ覚えているのは 藤井はいっても指や舌を止めなかった
いっても いっても いっても いっても・・・・

私は何度目かからは 声を上げて喘いでいた
汚い布団の上で体をよじりながら悶えた
藤井は指で膣の中を掻き回し 舌で乳房に吸い付いた
両手で両足を開かせてクリトリスを舐めた
膣の中に舌を押し込み ズルズルと音を立ててすすった

私の体中の力が無くなり 窓から差し込んでいた夕日が薄暗くなるころ・・・藤井はようやく私の体から離れた
息苦しさを感じながら 私は藤井の後姿を眺めながら・・・それでもまだ舐められているような気がして悶えていた
皮膚の上で・・・乳房で 腰で 腕で 太ももで 唾液が乾き始めるのを感じて・・・それらが藤井の押し付けるような舐め方の感触を思い出させてきた
触れられてもいないのに・・・もちろん触れられている時よりは小さくではあるが・・・絶頂を感じた
藤井はそんな私の体の状態を知っているかのように 座ったまま私を見下ろしていた
手には今、引出しから取り出したばかりの縄と首輪とバイブを持っていた

初めての緊縛
藤井はうな垂れて力の入らない私の体を引き起こし 器用に縄を這わせていった
胸元で結び目を作り ぐるぐると巻きつけられて行く縄は 私の肉に食い込みながら呼吸を邪魔してきた
首輪の皮はざらざらと皮膚に擦れた
垂らされたリードが体にまとわりついてくる・・・
初めての行為、初めての感覚、、、、卑猥な行為にさらされている自分の体を見つめる私を藤井は押し倒した

指を、舌を私の体に這わせながら 下品な低いしゃがれた声で囁いてくる

「本当はな・・・しっとるぞ・・・」

あ・・・・・・・ん・・・あ・・・・・・・・

「ぜんぶ知っとる・・・・ぜんぶな・・・・」

あぁ・・・あ・・・あ・・・あ・・・・あ・・・・

「よーしーい・・・じゃろ?」

え!   え・・・・あ・・・いや・・・・

「嫌じゃないだろ・・・吉井美由紀・・・・」

あ・・・あ・・・・ああ・・・・あ・・・

「調べたからな・・・・簡単だ・・・・」

あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・

「いえも・・・おやも・・・ぜんぶ知っとる・・・」

ああ・・・いや・・・いや・・・あ・・・あぁ・・・

「逃がさんぞ・・・・悪いメス犬だ・・・」

ああ・・・いや・・・いや・・・いや・・・いや・・・

「毎日、躾けてやる・・・・わかったな?吉井美由紀」

あぁぁ・・・・あ・・・あぁ・・・あぁぁぁぁぁああぁぁああ!!!

「いったな・・・またいった・・・・淫乱な体・・・変態な体だ・・・」
「いろいろ仕込んでやるぞ・・・全部 仕込んでやるぞ・・・」
「お前は女じゃない・・・メス犬だ・・・・ぜんぶ仕込んでやる・・・」



13/11/03 20:22 (FUcWcyVD)
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