嫌だ
気持ち悪い
やめて
けれど粘膜は快楽を脳に伝える
強制的に無理矢理・・・


初恋は中３で経験した
告白もせず受験を迎え、別々の高校に行くことであっけなく終わった

容姿は自身がある訳ではないが　人並み以上ではあると思う
高１の時には告白もされた
胸だってＣのブラがキツイくらいにはある

なぜこんな事になったのだろう
初めてを大切な人と経験した事を　嬉しそうに報告する友人の顔が思い浮かんだ
浮かれながらデートに向かう友人の　幸せそうな笑顔が脳裏をよぎった
カチャカチャと　ズボンのベルトを外す音が　自分の下半身のほうから聞こえてきた


左足に座っている男が立ち　膝を曲げて広げられる
抵抗しようと力を入れても動かすことができない
太ももの裏側に　男の太ももが擦れる
膣の粘膜に　指ではないものが触れる

熱い　嫌だ　誰？　気持ち悪い
自分の息が煩くて　心臓の音が煩くて　男の荒い息も聞こえない

押し付けられる圧迫感を感じた
今まで経験した事のない激痛が頭の芯を貫いた
叫んでいるのに　根元までゆっくり　全部を押し込まれた
激痛に泣いているのにピストンが始まる
最初はゆっくりと引き抜かれ押し込まれ　徐々に早くなっていく

「おい、こいつ感じてんじゃね？」
（ちがう　気持ち良くない）

「喘いでるよコイツ！」
（痛い　やめて　痛い　もうやめて）

「やっぱ淫乱だな　売りやってるヤツは違うわ」
（やめて　もうやめて　痛い　痛い　痛い）

涙が止まらない
叫んでいるのにふさがれた口からは　ぐぐもった音しか出ない



たぶん、数分だと思う
たった数分で　私は抵抗できなくなった
手にも　足にも　お腹にも　首にも力が入らない
嫌悪感で逃げ出したいのに　疲れ切った体は息をするだけでいっぱい

誰かが笑いながら乳首を舐める
反対の乳首が摘ままれ引っ張られる
乱暴なピストンに体が揺さぶられる
口の中を誰かの舌が舐める

男が「うぅ」と声を出しながら痙攣した
私の膣の中が熱くなった
ビクと膣の中でチンポが跳ねる
その度に先から溢れ出す液体を感じた

男が立ち上がり　チンポを抜いた
両足が広げられ、男たちが私の体を覗き込んだ
すぐに別の誰かが私の足の間に座る

3人目くらいまでは覚えてる気がするが、今が何人目かわからない
意識が朦朧としたまま、開いた目に映る光景も、見えてはいるが理解できない
痛みはいつの間にか薄れ、ジンジンと鈍いものになった
声を出す力もうすれ、痛みが薄れる頃には叫ばなくなった
叫ばなくなった口は、手の代わりに唇で塞がれた
舌を押し付けられて口を開いた
開いた口に、別の男が唇を重ね歯の裏側を舐める
左右から交互にキスされながら、もう手首しか押さえつけられてないせいで、男がピストンするたびに揺れる視界のまま天井を見上げていた
天井に近い小さな窓は、差し込んでいた光が夕日の色に染まっていた


また膣の中に精液を感じる
もう溢れて垂れて、お尻まで精液でドロドロ
チンポが引き抜かれて、男が交代する気配を感じる

グニュ と、膣の中ではなくクリトリスを圧迫された
思考が崩壊した無防備な意識に、脳の深い場所に電撃のように快楽が響いた
男は執拗に何度も押し付けクリトリスを擦る
グニュ グニュ グニュ
その度に強く、今まで何度も弄ったクリトリスから、自分の指では感じなかったくらい強い快楽が脳に伝わる
無意識に、開いたままの口から声を出してしまう

男達の雰囲気が変わるのを感じた
それまで乱雑なだけだった指は、愛撫を目的とした動きで乳首を抓る
反対の胸を舌が這い回る
腕も、太ももも、首筋も、、、
たまに誰かの指で痛みを感じても、それを上回る快楽が続く
私は自分の感覚が高まるのを感じた

だらしなく喘ぎ声を出す口は唾液を飲み込むのも忘れ、唇の端から溢れた唾液が垂れた
眉を泣きそうにすぼめ、白目を向いている自分を認識しながら、湧き上がり達しようとしている快楽に喘いだ

絶頂の直前、私は視線を下ろした
私に始めての絶頂を与えたのは、あの醜いデブのチンポだった

自分の指では　何度しても得られなかった大きな大きな絶頂と　醜いデブの勝ち誇ったような下品な笑顔を同時に感じた
恥ずかしくて屈辱的で　大切な初めてがドロドロに汚された気がした
けれど同時に　今までで一番大きな絶頂・・・

自分の中にある何かが弾けた気がした
壊れて崩れ落ちた気がした
何も考えられないし　何も考えたくなかった



それからも　何人かが私の膣の中に挿入し精液を出した
私はもう抵抗もせず　ただ足を開いて受け入れた
入れられるまま舌を受け入れ　唾液を流し込まれたら飲み込んだ
男のピストンのたびに喘ぎ声を出した
数時間前まで処女消失の痛みを感じていたはずの体は　確かに快楽を感じていた



ふと気づくと　周りは真っ暗だった
非常灯の光だけが　かろうじて灯っていた

床に散らばる服を取ろうと体を動かした
這うように進みながら　体中に激痛を感じた
足が抜けそうに痛い
腕が、肩が脱臼でもしたように痛い
皮膚も体中がヒリヒリとする

ブラウスのボタンは２つしか残ってなかった
スカートは精液を垂らされていた
私は棚や壁に捕まりながら起き上り、隠すようにコートを羽織った
どう帰ったのかも覚えていない

ただ、じわじわと　心の底から湧きあがる屈辱や公開の感情を感じながら　ベットの中で丸まったまま朝を迎えた

動けずベットの中にいると　心臓の鼓動のように膣の粘膜が痛んだ
痛みは事実を　何度も何度も思い出させた
涙を流しながら後悔した
締め付けられるような屈辱を感じた
けれど指は自分の体を弄り続ける

あの目を思い出していた
睨むような　見下したような　勝ち誇ったような
初めての絶頂を感じた時の光景ばかりが脳裏に浮かんだ
くやしくて恥ずかしくて情けなくて　なんどもなんども

ようやく体を起こし　昨夜も洗った体を洗いに浴室に入る
服を脱ぎ　シャワーを出し、、、、その時にふと視界に入った鏡に映る自分の姿に絶句した

何人もの指に擦られた皮膚が　今もまだ赤く腫れていた
特に胸と腰は　いくつもの手の型が重なったように真っ赤になっていた
その胸にはキスマークが５つ刻まれていた
シャワーの湯気の熱気が　まるで精液の匂いのように感じた

力が抜け　床に座り込み　まだ腫れて痛むクリトリスに指を這わせた
自分に絶望を感じながら　泣きながら絶頂した

数か月後、衣替えも終わり周囲には受験の雰囲気が漂い始める

毎日が何1つ変わらず過ぎていく
朝の通学路も　友人との朝の挨拶も

掲示板にはもう　悪い噂は流れていない
どうせもともと燃料を投下しないとすぐに燃え尽きる　よくある噂の１つだったし
最高に盛り上がった時の書き込みは　誰も何も具体的な答えを書き込まないまま消えてしまった


休み時間は仲の良い友人と１つの席を囲んで雑談する
何を話しても面白くて全員が笑顔で話をする

最近、何か明るくなったねと友人に言われた
相変わらず付き合いは悪いけどと言われて　どう答えていいかわからず苦笑いした
早く彼氏を作らないと　すぐに受験で時間が無くなるよと冷やかされる
頑張らないとオバサンになるまで処女だよと笑う友人を　なにそれ話題がエロいよと笑いながら注意する友人
「だって、好きな人とかいないの～？」と問いかけられ、私は廊下側の席に数人の男がたむろしているのを視界の隅にとらえながら友人に向かって曖昧な笑顔を作る

下校の時間になり　それぞれのタイミングで教室を出ていく人たちに紛れ　同じように教室を出る
今日も用事があるの？と聞いてきた友人に　そう、ごめんねと答えると　もともと予想されていたのか友人は食い下がることなく手を振って去っていく
私は廊下のまばらな人込みを　その流れに逆行して進んでいく

校舎の一番奥の階段を下りる
グラウンドの端にある渡り廊下を校門とは反対の方向に進んでいく
スチールのコンテナと棚の間を右に曲がると　旧校舎の端が目に入った
少し旧校舎に近づいただけで　もうグラウンドの音さえ遠くに聞こえる

玄関を入り　階段を上る
廊下を歩き　突き当りの扉の前に立つ
第二準備室と書かれたプレートを見上げ　また視線を扉に戻し大きくため息を吐く
扉を開けると　廊下よりも暗い部屋の中に　数人の影が見えた

１人が近づき　私の顔に両手を添える
斜めに傾けた顔を近づけ　粘ついた唾液を　舌で私の口の中に塗りつける
歯の裏を舐めるようにニチャニチャと音をたてながら舌が動く

背後に誰かが立ち、スカートの中に手を入れ下着を摘まむ
両手で下着を引き下ろし　足首から片方だけ引き抜く
またスカートがまくられ腰を引き寄せられる
数回、擦り付けるように押し付けられ　正面の男の舌を吸いながら挿入される

ガンッガンッ　と腰が打ち付けられ　舌から解放された口から喘ぎ声が出てしまう
体が支えらず抱きついた男が　もぞもぞと手を動かしズボンのベルトを外していく
髪の毛を撫でられると　私は自分から上体をおろし男の股間に顔を近づけていく
皮に包まれた包茎チンポは反り返り　先から汁を垂らしていた
私はわざと　いきなり口の中に含んでいく
一瞬で口の中に匂いと味が広がる
舌を閉じた皮の中に射し込むと男が呻いたのがわかった
唇で皮をむき　汚いチンポを口の中で舐めていく
右側から誰かに胸を乱暴にもまれながら　膣の中に精液を感じた

男を押しのけるように　次の男が挿入してきた
さっきとは違う形のモノが　違う角度でピストンしてくる
私はいきそうになりながら　喉の粘膜に擦るように顔を左右に振りながら舐める
射精前の激しいピストンで体中が振動し　頭の中で快楽が弾ける
腰から男が手を放すと　膝に力が入らず床に崩れ落ちてしまった
その腰を次の男が掴み　引き寄せ　突き出さすようにして挿入してくる
目の前には包茎チンポの横に　私の愛液と精液で汚れたチンポが２本並ぶ

四つん這いの姿勢で　首を曲げて右の汚れたチンポの根元に舌を這わせる
舌を押し付けるように何度も上下させて舐めていくと　左の汚れたチンポが首に擦り付けられた
後ろからのピストンが乱暴で　何度もズレて顔に擦り付けられてしまう
顔の周りに匂いが充満し　またいきそうになる


「ま～たイクのか？」

ん・・・ん・・・ん・・・は・・・はい・・・・いきそう・・・・

「ほんっと変態な肉便器だな」

ん・・・ん・・・いや・・・ん・・・ん・・・だめ・・・・

「イヤじゃないだろ？・・・愛撫も必要ない変態マンコのくせに」

あぁ・・・あ・・・・ん・・・・ごめ・・・・ごめんなさい・・・・ん・・・

「毎日犯してもらって嬉しいだろ・・・・？」

あぁ・・・あ・・・・あぁ・・・きもちいい・・・あ・・・ん・・・



左右からチンポを擦り付けられる
唇に　ほほに　額に　首筋に・・・
正面の男・・・あの醜いチビデブが　私の顔の真ん前にカメラをセットする

「ほら・・・今日もアイサツの撮影だぞ・・・」

いや・・・いやぁ・・・・あ・・・あ・・・・ん・・・

「嫌じゃないだろ？・・・・もっともっとチンポが欲しいんだろ？」

あ・・・あ・・あ・・・・ん・・・・・あ・・・・・

「ほら、、、言ってみな、、、アイサツだよ」

あ・・・・ん・・・・ん・・・・ん・・・・あ・・・・

わたしは・・・○○高校の・・・３年１組の・・・あ・・・あ・・・

ん・・・吉井・・・です・・・・吉井美由紀です・・・あ・・・

いま・・・８人に・・・・飼ってもらって・・・肉便器・・・・

肉便器になってます・・・ん・・・・ん・・・・あ・・・・

美由紀は・・・・精液がすきで・・あ・・・すきです・・・・ん・・・

ほんとは・・・淫乱な・・・便器マンコで・・・・あ・・・・あ・・・

あ・・・ああ・・・だめ・・・・だめいく・・・・あぁぁぁ・・！！