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消えることがない過去 ①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:消えることがない過去 ①
投稿者: Ford ◆573PqM8Xks
慣れない独り暮らしに全く馴染みがなかった街

大学生として新生活を送っていた「古賀明日香」は
同じ目標に向かっている仲間や先輩たちに囲まれ
忌まわしい過去から、ようやく逃れることができたように
明るさを取り戻し充実した毎日を送り始めていた…。




【一生忘れることない出来事】

それは2年前
明日香が高校2年の夏休みが始まったばかりの7月
特進クラスのみで行われていた補講が終わった夕方から
親友とショッピング&高校生にとっては贅沢なファミレスでの
夕食を終え帰宅しているとき、いきなり車に引きづり込まれた。

明日香の自宅は広大な農地を持つ祖父の自宅に隣接して
建設した家で父は農協勤務と農業を兼業する農家だった。
幼い頃からバスを降り自分の土地でもある農道を歩いて
帰ることに恐怖や不安は全くといってなかった。
その日までは…。

その日はバスの中ではさっきまで一緒にいた親友に
夢中になってメールをする明日香
そんなに話すことがあるのか不思議だが女子高生にとっては
まだいろんな話題で時間が足りないらしい

やがてバスから降り歩きながらも返信に夢中になりながら
祖父が所有する農道をゆっくり歩いて帰宅していたとき
突然目の前に男が二人現れた!

「キャッ!」
驚きのあまり悲鳴を上げたが飛び出してきた男が3歳上の
兄の同級生だとわかり驚きの表情からあからさまな嫌悪感
を抱く表情に変化していく明日香…。

岡部将太ともう1人は明らかに年齢が離れた知らない男だった


将太からは中学3年の頃から、最近まで執拗に
誘われたり付き合ってほしいと告られたりしていたが
なんとか理由をつけては断っていた。

(もう何度言われても同じだってば~)
明日香は胸の中で呟きながら携帯から視線を外して将太を見る

「こいつか!お前を馬鹿にしているガキは!!」
将太に向かって凄みのある声で問われ頷く将太に

『エッ?』
意味が分からない反応に思わず声が出た

「お前が明日香っていうのか!」
「まだガキのくせに将太をたぶらかしているそうじゃねぇか!」

将太の先輩らしき男は凄みのある声も立ち振る舞いも
明らかに明日香とは高校生活においてだけでなく将来も
全く縁がないような男…いや関わりを持ちたくない男だった。


『ち、違います!そんなことしてません!!』

「そうかい…まぁ~場所を変えてゆっくり話を聞こうじゃねぇか!」

『イ、イャッ』
『急いで家に帰らないと親が心配するから…』

過去の将太へ拒否する明日香とは全然違う雰囲気に
恐怖を感じながら懸命に早く帰らないと親がバス停まで
探しにくるからと拒否していると背後の茂みから別の男たちが
2人現れ背後に逃げる道をふさいで明日香に迫ってきた

『い………』
脅していた男が悲鳴と助けを求める明日香の口を飛び込んで
塞ぐと同時に背後の男たちも振り乱す明日香の手や足を押さえ込んで
抱え上げると一気にバス停があった道に戻る
そして最後に将太が明日香が落とした携帯や通学ガバンに買い物袋を
拾って慌てて追いかけていく

そこにはワンボックスの車が待機し後部スライドドアが予め開いており
拉致計画が周到に用意されていたことをうかがわせる

後部座席にも男が待機しており将太を含め全員で6名が
明日香を拉致する計画に参加していたことになる

6対1…

しかも小柄な明日香ではほとんど抵抗できないまま
車に押し込まれ一気に自宅から離れるように急発進して
さらに奥の山間部に進んでいく

身の危険を感じた明日香は唯一顔見知りの将太に助けを求める

『やだ!将太君助けて!!』
『こんなのおかしいよ!!!』

叫びながら男たちの手が髪から脚まで無遠慮に触ってくる
ことで大変なことになったことを実感する明日香だった

男の手を振り切って手を振り乱し脚で男の手を蹴るが
明日香の想定外の抵抗に業を煮やした1人の男が腹部に強烈なパンチを入れる!

『グェ…』
今まで親にさえ殴られたことがなかった明日香には強烈な出来事だった
苦痛の表情で嘔吐の仕草をする明日香に容赦なく手が伸びる

半袖の制服シャツにリボンそして白のキャミにブラ
激痛で抵抗できない隙に一気に脱がされると
別の男たちがスカートに下着を隠すために穿いていたスパッツに靴下
そして父親や兄にさえ恥ずかしくて一緒に洗濯できなかったパンツまで
抵抗できないまま脱がされわずか1分足らずで全裸にさせられた明日香だった

「おぉ!!毛が薄いからマンコ丸見え!!」
「乳がまだ発達途中だな」
身体を捩って見せまいとするが力では敵わない男たちによって
顔の上まで脚を曲げられると同時にフラッシュが光る!

「明日香ちゃんのマンコつき顔写真~」
半笑いしながらフレームから逃れようとする明日香の顔を
髪を掴んで押さえつけ何枚も何枚も撮影する

やがて山道から枝分かれした道をさらに奥に入り込んだ
場所で車が停まると後部座席をベット仕様して逃げようとする
明日香を寝かせる
「男を馬鹿にしているガキに罰を与えないとな~」

そう言って将太の横にいた男が薄ら笑いをしながらズボンを脱ぐと
押さえつけられていた明日香の首付近にしゃがんで肉棒で明日香の
頬をビシビシと叩く
「おらっ!咥えろや!!」
「口で満足したらマンコは勘弁してやる!」

そう脅しながら口に押し込もうとするが明日香は抵抗する

いや!
抵抗というより経験がなかった明日香はこんな行為が信じられなかった

(イャッ汚い!知らない男の排泄器を咥えるなんて…) 

だが数分後、正座させられた格好で涎を垂れ流し何度も何度も
空の嘔吐を繰り返しながら懸命に奉仕させられていた
当然連中はその惨めな明日香の姿を携帯カメラに撮影している

やがて入れ替わりに男たちの肉棒を咥えている間に
男の舌や指が明日香のマンコ奥深く侵入し明日香は泣き叫びながら
知らない連中の肉棒を咥え最後に将太の肉棒が目の前に見せつけられると

明日香は精一杯の憎悪の表情で将太を睨む
『ひどい…』
そう呟き咥えることを拒否するが今までオドオドしていた
将太が人が変わってしまったかのように力任せで明日香の
頭を数回、拳で殴られると涙をボロボロ流しながら
咥えるしかなかった…

「おい将太!最初にお前の精子を女に飲ませてやれ!」
「お前がマンコ使うときは俺たちの精液まみれになっているからな~」
全員で爆笑しながら将太を煽る

「いいか!こいつの精液を全部飲むんだ!」
「もし一滴でも口元から溢したら俺たちの小便を飲ませるぜ!」
「小便は本気だぜ!!わかったな!」

耳元で脅されながら別の男から髪を掴んで将太の肉棒に
向かって前後に揺すられている

やがて…
「うっ!!出そう…」
そう叫んで明日香の口の中に深く突き上げると
明日香の表情がより嫌悪感になる
「いいか!全部飲むんだ!!飲め!飲むんだ!!」

男に脅されながら将太の精液を受け入れる明日香…
想像を超えるあまりの量に口の中に溜めていた精液が
口元から垂れだすと男の罵声が飛び込んでくる

「てめぇ!ふざけるな!!飲み込むんだ!さっさと飲め!!」
強烈な恫喝に明日香は覚悟を決め飲むしかなかった…

『ごほっごほっ…』
口の中に残っていた将太の精液を全て飲み込んだ明日香は
うつ伏せで嘔吐しながら自分の身体が将太に汚された感覚になって泣き出した

「ふん…まぁいいだろ!将太も満足したか?」
「はぁ~まだ物足りないですね」

「はぁ~お前も鬼畜だな!」
その言葉に車内が笑いの渦になる

『も、もう帰して…』
『今日のこと誰にも言いませんから…』

「はぁ~心配するな!今から誰にも言えないようにしてやるから…」

そう苦笑しながら明日香の脚の間に身体を割り込ませると
肉棒で明日香の膣を探る…
その気配で男性経験がない明日香でもいよいよ最悪なことが
近づいていることがわかる
いくら覚悟していたとはいえ女の本能で受け入れたくない
雄の肉棒を拒否するため腰を振り、手で男を押しのけようと
暴れだしたが、それもわずかの時間だった…。

男の腰が完全に密着したような感覚と同時に激痛が走る

『ぃやぁ~誰かぁああ』

抵抗していた両手を他の男たちが万歳の格好で押さえつけられる
両足を別々の男たちが持ち大きく開脚したポーズでの悲しい初体験

『痛い!痛いってばぁあ』
『誰か…誰か助けてぇ~』
どんなに叫んでも人里離れた山奥では人の気配などしない
それどころか携帯で明日香の処女喪失の瞬間を撮影されていく

激しくピストン運動したり浅く突き上げたり
明日香を責め続けていく
その間でも別の男が髪を嗅いだり幼い乳房を嘗め回す

やがて男の限界が来ると明日香の耳元で
「俺の熱いやつ、お前の子宮にぶっかけてやるぜ!」
「心配するな!妊娠しても親に絶対バレない闇の病院紹介してやる!」

『………。』
『ヒッ!!いやぁ~!!』
『妊娠させないでぇええ!!お願いそれだけはイヤァ~』

狂ったように泣き叫び許しを乞う明日香だが
激しく突き上げられた凶暴な肉棒は中で膨張したと
同時に一気に幼い高校生の子宮を汚すように飛び散っていった

『いゃぁあああ~』
今まで経験したことがなかった熱い液体が自分の身体の中で
飛び散った感覚に悲鳴を上げる

『離れて!もう離れてぇ~』

必死に逃れようと腰を揺するが逆にその動きが
最後の一滴まで流れ込んでくることを経験がなかった
明日香にはわからない

「フフッ…若い女は最高だぜ!」

満足気にゆっくり引き抜くと明日香の膣から大量の卑劣な精液が垂れる

それを次の男が雑巾みたいなタオルで拭くと一気に突き刺す
『ヒッ…イャッ…もう許して…』

明日香は男の激しい動きに揺すられながら泣き出した
それでも容赦なく次々に襲い掛かる男たちは全員が
子宮に精液を浴びせる
やがて将太も二度目とは思えない勃起した肉棒を
明日香に押し込んできた

「どうだ将太!センズリでの明日香と本物は違うだろうが~」

すでに気絶状態だった明日香には聞えなかったのか何の反応を示さなかった
好き放題に揺さぶられ抵抗できないままドス黒い精子を子宮に浴びせられていく

将太は卑劣にも膣から抜くとまだ誰も挿入してなかったアナルに狙いを定める
さすがに濡れることがない明日香の尻の穴にいきなり挿入できず
無理責めみたいに固い肉棒を少しづつ押し込んでいく

異様な激痛に明日香は首を振ってイヤイヤするが暴れる力は残っていない
最後は脚を大きく持ち上げられた格好でとうとう根元まで刺し込まれると
口をパクパクさせ激痛に耐える明日香を見て興奮しながら激しく動き出す

『も。もうイヤ…』
あまりの激痛に苦痛に顔を歪めながら、卑劣な男にか細い声で許しを乞う
やがて将太は明日香の尻の穴に二度目の放出し
抜いた肉棒に血が混じっていることに気づき

「痔になったらゴメンな…」

グッタリしている明日香に向かって笑う将太だった

その後、次々に二度目のレイプショーが始まる
口は膣さらに尻の穴まで容赦なく襲われていく
最後は帰してやると安心させ制服を着せるといきなり
背後からブチ込む卑劣なことまでする始末

明日香に親や友達に喋ったら必ず仲間が報復することや
決定的な写メを撮影していることを見せつけ
最終バスの時刻に合わせ農道に放り投げ開放された

今日のところは…


 
2013/01/29 11:32:15(GpuY50YS)
52
投稿者: Ford ◆573PqM8Xks
消えることがない過去 ⑲

明日香の人格を貶めるように弄んでいた外道連中が別件の傷害事件で起訴されたことで、過去の恐喝や窃盗事件まで発覚し追起訴されたことで連中は実刑は免れないことになった…。

このことで将太は狂喜乱舞する
面会しているときは、先輩を気遣うように落ち込んでいる表情を見せるが
内心は笑いが止まらない

これで明日香を自由に弄ぶことができるからだ

「先輩からの命令だぜ!逆らったらどうなるか分かるよなぁ~」

そう脅すと、空のDVDを見せつけると今までどおり制服のスカート丈を短くさせ
一週間に数回という頻度で下校途中に祖父の土地にある林に連れ込んで
自分の肉棒を咥えさせ生理のときは一滴残らず飲ませ、それ以外は木に手をつかせ下着だけ奪う格好で背後から犯しまくっていた。


さらに12月に入ると監視という名目で明日香を責める将太の態度が大きくなる。

闇医者から剃毛された跡がようやく戻った毛を今度は自分の手で剃り落とすことを
強要し、さらにその証拠の写メをはっきり見えないと脅し何度も何度も送信させる…。幼い高校生にとってはとても想像もつかない非道な指示だった…。

さらに期末テスト期間中は午後から車で明日香をラブホに連れ込んで責める
明日香が何度も何度も試験期間中は許してほしいと哀願しても将太は笑うだけで
自分の欲望を明日香にぶつけていた…

剃り残しがあると因縁をつけ将太の見ている前で秘部を晒し浴室で毛を剃らせたり
目の前で排尿しないと帰さないぜ!と脅し浴室での排尿シーンを携帯画像で撮影する
ただ明日香を犯すだけでなく幼く判別ができない女子高生の思考回路を徹底的に
引き裂き、蟻地獄から抜け出すことが不可能にさせていく将太だった。

好きどころか嫌悪感しかない将太に全裸にされベット上で乱暴に突かれる明日香
命令されるまま唾液を飲まされたり、舌を大きく出して絡めさせる行為
将太の背中に手を回して自ら腰を振るように強要され肉棒を受け入れていった…。

そして性行為を終えた将太が煙草を吸いながら、隣で全裸姿で脚を閉じ
荒い息をしながら身体を丸めている明日香に

「おい!今度のクリスマスの日は親に外泊してくると言いな!」
「プレゼント代わりに、たっぷり調教してやるからな!」

『そ、そんな…無理です!親が許すはずがありません!!』

「はぁ~!!逆らうのか?親が許さないなら家出してきな!!」
「いいのか?このDVDを街中にバラ撒いたりネットに晒したらどうなるのか…」
「お前だけでなく家族全員がこの街に住めなくなるんだぜ!」

『………。』

無言のまま俯き反論の言葉が出てこない
明日香の抵抗もここまでだった…。

将太は不敵な笑みを浮かべ明日香の唇を奪う
一瞬、嫌悪感から逃げようとするが

『ン…』
侵入してくる将太の舌を拒もうとするも手遅れだった
長い時間唇を奪われた後に将太は言葉で承諾を明日香に迫る

「わかっな!」
「泊まりだぜ!」

『………。』


「おい!返事はどうした!!」

『……。ハィ…』

明日香は屈辱を押し殺したような低い声で渋々ながら承諾する




…………………………………………

特進クラスで頑張っていた明日香にとって夏休みに輪姦された以降、成績は急降下していたが今回の期末で明日香は決定的な岐路に立たされてしまった

テストの最悪な結果に目指していた地元国立大学への志望が難しくなっていく
担任も二学期以降の明日香の落ち込みに再三にわたり悩みを聞こうとするが
明日香は話を逸らし、輪姦され脅されていることなど相談することはできなかった
親からも注意を受けるが体調を理由にしていた


二学期以降、連中に呼び出され学習時間を奪われただけでなく、輪姦された事実が
精神的にも追い詰められ勉強が手につかない状況になっていたのだ

親は試験の結果を知ると怒るどころか明日香を心配するが、何度問い詰められても明日香は輪姦や妊娠の事実を親に打ち明けることはなかった

なに不自由なく育てられたうえに温かい家族の支えに厳格な躾
さらに人並み以上の容姿と持って生まれた陽気な性格の明日香にとって
鬼畜連中に輪姦され、恥ずかしい証拠のビデオや写メで呼び出され続け
妊娠中絶したことなど親さえにも相談できることではなかった。

明日香は将太に毎日のようにクリスマスの外泊は許してほしいと哀願する
絶対に親は外泊を許さないし誰と過ごすのか問い詰められるから無理だと…

将太は明日香の執拗な哀願にさすがに外泊は無理だと判断し渋々深夜の零時まで
という時間で妥協する
だが…
自分より立場が弱い者に容赦しない将太は明日香の哀願を素直に
承諾するはずがない

電話口で明日香に使うために準備した手錠や浣腸用の注射器を持ちながら
朝からの呼び出しに応じることや、どんな命令にも絶対逆らわないことを承知させる
万一、少しでも逆らえば絶対に泊まらせる!と脅して…

将太の脅しに恐怖を感じるが、これ以上逆らうことができなかった明日香は

『約束どおりに必ず帰してくるるなら…』と覚悟を決め承諾する


その言質をとった将太は卑猥な笑みを浮かべながらネットから検索したSMサイトから
縛り方や浣腸の量を研究し高校生明日香のクリスマスイヴが一生忘れることができないイヴにしてやるぜ!と肉棒を握りながら張り切っていた…。


二学期の終業式を終えた翌々日の土曜日

明日香は覚悟を決め親には友達と図書館に行くと偽って将太から指示された
ミニのワンピにブーツ姿にマフラーとコートを羽織る格好で朝から外出する。
重い足取りのままバス停に行くと、すでに将太が待ち構え明日香を見るとアゴで
助手席に乗るように指示する。

明日香は逃げ出したい衝動のまま覚悟を決め地獄行きの車に乗り込むと一気に
車は猛スピードで明日香を乗せて走り出す

「フフッ…わかってるよな!一度でも俺に逆らったら今日は泊まりだからな!」
『………。』
明日香は将太の不気味な言葉に返事ができずに震えるしかなかった

「おい!わかってるのか!!返事しねぇのも逆らうことになるんだぜ!!」
『ハ、ハィ……。』

慌てて返事をする明日香だった
将太は怯えた声で返事する明日香にほくそ笑み内心笑いが止まらなかった
やがて将太の運転する車は郊外にあるファミレスの駐車場に入り込む

『……!!』
戸惑う明日香に将太は
「降りな!朝食を摂って精力を増強しないとな~」と

一瞬、明日香の曇った表情を覗き込んで苦笑する将太だった
明日香は正直言って、すぐにでも早くラブホに行ってほしかった
将太みたいな男と一緒にいることで、知らない他人からでも彼氏と思われるのが
不快だったのだ…。

だが将太に逆らうことができない…
知り合いがいない事を祈りながら将太に肩を抱かれるようにレストランに入っていった

レストランには、まだ客は数組しかなく案内された窓側の席付近は誰もいなかったことで、少し安堵の表情を浮かべる明日香
女性の店員がオーダーを取って席から離れた後、車から持ってきた空の紙袋を明日香に投げつけ命令を出す

「おい!トイレに行ってコートとブーツ以外全部脱いで来い!」
「時間は5分やる!いいか!ぜ・ん・ぶ・だぜ!!」

『そ、そんな…無理です…誰かに気づかれる…外では許してください』
「あと4分30秒… 20秒…遅れたら絶対泊まらせるからな!!覚悟しな!」

『ヒッ!待って!行くから~行きます!!』
ただでさえ、親から怒られながら出てきたのに無断外泊するなど考えられない
明日香は慌ててトイレに走っていく
その後ろ姿を見て笑いが止まらない
やがて朝のモーニングセットが運ばれてきた後に明日香がトイレから戻ってくる
指示どおりに空だった紙袋が膨らんでいた…。

将太はその紙袋を奪うと声を荒げるように

「ちゃんと全部脱いできたんだろうな!」
『………』
明日香は俯いたまま恥ずかしさで返事ができない

「おい!○○高校生二年の古賀明日香ちゃん!!」
『ヒッ!やめて!大声で言わないで!脱ぎました、全部脱いでますからぁ~』

「お前、ちゃんと返事しないと帰らなくなるんだぜ!わかったな!」
『ハ、ハイ…』

将太は紙袋からワンピを外に出すとその奥に隠すように脱ぎ終えたばかりのブラに
下着とストッキングを取り出しテーブルに広げる

『ヒッ!お願いです!やめて!見られます!!』
「ふぅん~上下白だったのか…」
「おれだけ男のチンポを咥え込んでも下着はまだガキみてぇなだな」
将太は明日香の泣きそうな表情を覗き込みながら言葉で責め立てる

「返事しなかった罰だ!コートの上のボタン外しな!」
『……』
抗議したかったがここで逆らうことでさらに辱めを受ける恐怖でゆっくり
上のボタンを外す明日香だった
「一番下のボタンもだ!!」

『……』
一瞬、首を横に振って抗議したが…
命令されるまま下のボタンまで外す
これでコートを手で押さえておかないとコートが左右に広がり太腿が露わになるが
将太は容赦なく手で押さえることを許さない
とてもモーニングセットを食べる気分ではないが食べ終えないと店を出ないと脅され
曝け出す太腿を気にしながら飲み込むように食べ終える明日香だった


やがてファミレスを出て車に乗り込むと将太は隠し持っていた手錠で明日香の手を
強引に押さえつけると、いきなり後ろ手に手錠を掛ける

『ヒッ!やめて!逆らいませんから!酷いことしないで!!』
将太と二人きりでの手の束縛は恐怖以外考えられない
だがどんなに抵抗しても男の力に敵うはずもなく、抑え込まれるように後ろ手に
施錠されてしまった明日香

『ぉ、お願い…怖い…怖いんです…』

「ふっ…逆らったら今日中に帰れないってこと忘れるんじゃねぇぞ!」
そう脅しながら明日香が怖れていたとおりにコートのボタンを全部外していった
シートベルトで固定された身体に意識するようにコートから半分ほど乳房が見える姿に明日香は恐怖を覚えるも
「さぁて~ドライブしょうぜ!」

将太は笑いながら車を走らせる
明日香は顔を上げることができないまま恥ずかしさに怯えていた…


13/06/26 14:58 (QSPSQZPj)
53
投稿者: ash ◆mRqQHAdY5s
続きがまだまだ有りそうですね。
完成度が高い作品なだけに、皆さんの期待も大きい様で・・・
それが誹謗中傷になる場合もあるようですが、今後も続きを期待しています。

続きを期待していますね!
13/07/05 15:37 (lbpR0gmR)
54
投稿者: Ford ◆573PqM8Xks
消えることがない過去 ⑳

運転している将太の片手が明日香の太腿の内側に無遠慮に入ってくるのを
懸命に脚を閉じて防ごうとするが将太の指は秘部に侵入し乱暴に動き回る

『ヒッ!ィャッ… ぉ願い…』
『もう許して…』

将太やあの連中どもに陵辱されて以来、何度も何度も口にする悲しい言葉だった…。

だが、泣きながら哀願する明日香の悲しい声は将太にとって興奮材料にしか
ならないことを幼い明日香は知る由もない。

まして、将太を上から重石のように押さえつけていた先輩連中が消え去ったことで
最初から自分の狙っていた少女を、遠慮なく弄べることができるようになったことに
笑いが止まらない…。
先輩の厳命で明日香に手を出すことを禁止されていた時期もあったが、連中どもが
突然逮捕されたことにより、訴えないように見張りをするという口実で明日香にDVDの
存在を武器に虎の衣を借りて襲い掛かってきた。

その責めは、ずっと狙っていた明日香を先輩連中に汚された鬱憤と好き放題にできる興奮で異様なほど歯止めが利かなくなっている状態だった


そして今日
ネットのSMサイトを検索し、縛り方や浣腸方法を調べたり、マニアに評価が高い
このSMラブホを調べていたのだ

さらにマニアのブログを読み漁り、浅知恵のまま縛り上げ浣腸責めをする計画だった

明日香が将来結婚し新しい家族と一緒にクリスマス・イヴを迎える度に、記念日に
縛られ浣腸責めをされた高校二年のクリスマス・イヴにを決して忘れることができないように明日香を徹底的に貶めようとしている将太だった…。



走ること数十分…
将太にたいして嫌悪感しかない明日香だったが、この数ヶ月の徹底的な輪姦と
妊娠という経験をさせられたこと、さらに例の闇医者に騙されて服用していた
媚薬の影響で敏感に反応する身体に変化をしていた。
高校生であっても、すでに女を開花させられたことは紛れもない現実だった…。

手を縛られ逃げることができない狭い車の中での数十分、決して受け入れたくない
将太のおぞましい指であっても、自分の身体の悲しい反応に自己嫌悪感を抱かせる

ずっと刺激されていた秘部からは蜜が溢れだしクチュクチュという卑猥な音に
将太の指が粘り気のある蜜で確実に濡らしていた。

「はぁ~?なんだ?この濡れ方は…!ビチョビチョじゃねぇか!!」
「お前!やっぱり変態だな!こんな格好させられて本当は嬉しいんだろ!!」

明日香は指摘されたことに反論できずに、俯いたまま顔を左右に振るだけだった。

「おい!高校生でこんなに濡らす女はいねぇぞ!」
「お前マジ!淫乱だわ!!」

半笑いしながら言葉で明日香を堕としていく…


やがて将太の運転する車は国道沿いにあるラブホテルに入り込む
海岸沿いに建つこのホテルはネット上に掲載され、マニアには有名な
SM専用ラブホであることを将太は事前に調べていたのだ

しかも豪華な檻に鎖や診察台等、そしてなにより浣腸で責めた女性をそのまま
垂れ流しの排泄ができる広いトイレが完備されている特別室の部屋番号まで事前に…

だが、明日香はそんな将太の企みに気づくはずがない
それどころか国道からラブホに入ったことで今の格好を人目に晒すことのない
安堵のほうが強かったともいえた…。


『ィヤッ…!』
『お願い手を解いてください…』

後ろ手に縛られたままの明日香を助手席に回り乱暴に降ろそうとする将太に
哀願するが薄笑いするだけで乱暴に引きづられ建物に押し込まれていく

玄関に入ると正面に部屋を選ぶパネルがある…
ロビーには人影がなく、これが将太にとって面白くない

「おい!自分で部屋を選びな!」
『………』

「どの部屋でヤラれたいんだ?ここでゆっくり考えていいぜ!」
『ィャッ…どこでもぃぃ…早く…』

「ほぉ~じゃあ俺が選んでやるよ…」
「おっ!この部屋にするか…だが値段がなぁ~」
「じゃぁこの部屋に ん~…ベットが狭そうだな~」

将太は明日香の肩を抱き、着ているコートを肩から脱がしながら考える素振りをする

『ヒッ!ぉ願い…脱がさないで…』

だが手の自由を奪われている明日香に防ぐことができず結局、手錠のところまで
脱がされてしまい上半身は完全に露出してしまった

『ィャッ!!』
『ぉ願い…ぉ願いします!!せめてコートだけは…』

将太は明日香の哀願を無視したままパネルを見たままだった
入る部屋は最初から決まっているくせに、別のカップルが入ってくるのを期待していた

SMラブホに入るには似つかわしくない、清楚で可愛らしい美少女の明日香を半裸状態で連れ込める自分の力を他人に自慢したかったのだ!

明日香にとってはこんな場所でコートまで脱がそうとする将太の異常な性癖に怯え
早く部屋に入りたくて何度も急ぐように哀願していた…

数分後、玄関の自動ドアが開き熟年のカップルが入ってくる

『ヒッ!………』

将太からすでにコートを肩から下げられ後ろ手の手錠付近までコートが脱げていた
状態で熟年カップルに自分の身体を晒す状態になっていた
思わず虫唾が走るほど嫌いな将太の身体に身を寄せ、少しでも身体を隠そうとする


「じゃぁ!明日香が希望するなら、この部屋にしてやるよ!」
「昨夜自分で毛を剃ったうえに全裸でラブホを催促する変態ぶりはすごいなぁ~!」

そう大袈裟に大きな声を出すと自分の身体に身を寄せる明日香を押しのけ一人だけ
カップル前を通りエレベーターに乗り込むと慌てて明日香が小走りで追いかけてきた

その明日香の半裸姿を熟年の男の方が嘗め回すように眺めニヤニヤする
女のほうは同性ということもあり、明らかに軽蔑の視線を送りつける

明日香は恥ずかしくて、もう顔を上げることができなかったが
カップルの視線は痛いほど突き刺さっていた

『ひ、ひどい…』
「はぁ~?お前がさっさと部屋を選らばないから人が来たんだろうが~」
「なんなら帰りはお前を素っ裸をしたまま帰ってもいいんだぜ!」

将太の恐ろしい言葉に慌てて首を左右に振って拒否する
明日香はこの男なら本気でやりかねないと思ったからだ

「ふん!じゃぁ~知らない人にハダカを見てもらって嬉しかったです!だろうが!!」
『………。』
「おい!さっさと自分の口から言ってみな!!」

『………。 し、しらない人に見られて嬉しかった…です…』
「ハハハ…お前マジ変態になったよな!」
「まだガキのくせに…!誰のガキかわからない妊娠までしやがってよ!」

将太の卑劣な言葉に悔しさを滲ませながら耐えていると、やがてエレベーターは停まり
パネルで指定した部屋に将太に連れ込まれたとき明日香は絶句する

過去、何度か将太たちに連れ込まれたラブホとはあきらかに部屋の中が違った

部屋全体が赤黒く陰湿な雰囲気が漂う
中央には数ヶ月前に中絶のときに体験した産科と同じ形の診察台…
奥には床が鏡になっている牢獄しか見えないトイレ、さらにベットの四隅には
手足を固定する金属製の錠が設置して大きく手足を固定できる設備にその横には
健康器具とは違い、乗馬タイプの鞍部分に大きく突起した巨大バイブが天井に向け
反り返っている異様な部屋だった…。

将太が最初からこの部屋を狙っていたことを知った明日香は底知れぬ恐怖を覚えた

「ほぉ~!この部屋は明日香にピッタリの部屋だったな!」
「せっかくだから全部試さないとな~」
「どうだ?こんな部屋でヤラれるなんて嬉しいだろ!」

そう言いながら明日香をベットの上に座らせる

『ぉ、お願い…もう解いて…』

明日香の哀願する言葉をを無視したまま、持参したバッグから明日香に見せつけるようにベットの横に異様な品物を次々に取り出し、ゆっくりと横に並べていく…。

麻のロープに赤色の太いローソク…
さらに得体の知れない透明のローションに以前の人前で排泄させられた悪夢が
脳裏をよぎる巨大なガラス浣腸器…
そして大小のバイブ、最後にバイブより長く巨大なアナルストッパー…


恐ろしい道具を一つ一つをゆっくり見せつけると明日香の表情がみるみるうちに
青ざめていく

(壊される…)

自分の身体が五体満足無事に帰れないことを本能的に悟り
身体が震えが止まらない明日香だった…

13/07/12 00:01 (kXQhrBLN)
55
投稿者: 読者
復帰、お待ちしていました。
完結まで、期待しています。
13/07/12 12:34 (gGbNccF7)
56
投稿者: Ford ◆573PqM8Xks
消えることがない過去 21


「さぁてと~調教の開始だぜ!」

そう嘯きながら明日香を立たせると後ろ手に縛られていた手錠を外すと唯一全裸を
防いでいたコートを脱がし始めると恥ずかしさで手で乳房を隠そうとする仕草をする

「てめぇ!!なに隠してんだよ!動くな!少しでも逆らえば今日は帰れないぜ!!」

覚悟をしていたものの手を解放され、将太の前で全裸で立たされると
恥ずかしさで手で乳房と下半身を本能で隠す素振りをしてしまう…。

「てめぇ!!帰りたくねぇのか!!」

将太の怒鳴り声にビクッ!として動きを止めると、前を隠そうとしていた手を離し
猫背の格好で全裸を晒す明日香
散々見られた全裸姿であっても、幼い高校生にとって異性の前に直立の格好で
全裸姿を晒すのは耐えられない行為だった

「ふん!さっきまで散々俺の指でビチョビチョになっていたくせに!」
「お前は普通の高校生と比べても咥えたチンポ数は半端ねぇし~」
「誰のガキさえわからないくせに孕んだり堕ろしたりした淫乱女なんだぜ!!」

『………。』
明日香に返す言葉もなかった


たしかに壮絶な輪姦に妊娠と中絶…
それは自分の意思ではなかったが、徹底的に辱められた自分の身体は
将太の言うとおり想像を絶するような経験をさせられた…。

二学期に入ってから明日香はたしかに恋愛や進学等の悩みに関する話題を
打ち明けるような余裕がなく親友の話題を何気に聞き流し相槌を打っていただけで
自分の身に起きた事件を誰にも相談できずに冬休みまで陵辱を受けてきた…。


それもこれも今、目の前にいる将太に狙われてしまったせいで…


「フフッ…さぁて~」
そう言いながら、今度は手錠でなく持参した荒縄で再び明日香を後ろ手に縛りだすと
明日香は後ろに下がって怯える

『こ、こわい…』
『お願い…絶対逃げないから…縛らないで…』

「フン!お前みたいな変態は縛られた方が感じるだろ?」
「動くんじゃねぇぞ!少しでも動けば今日は泊まらせるからな!!」

明日香の哀願を無視したまま、脅し文句を並べながら将太はネットで習った縛り方で
手を縛る…さらに今度は別の縄でまだま未発達のお椀より小さい乳房の上下に
それぞれ別の縄で腕を横腹に密着させりように明日香を縛っていく
 
『ヒッ!なにを…』

手だけでなく自分の身体を縛っていく将太に底知れぬ恐怖を覚える明日香
そして押し潰すように乳房上下のロープから別のロープで力任せに密着させると
明日香の乳房は異様な変形となり、その激痛に顔を歪める

『ぃ、痛い……』

「フッ!嘘つけ~変態のお前は痛さより感じまくりだろ~」
「縛られたおかげで胸がでかくなったんじゃねえのか?」

『……ぉ、願い…痛い…痛いんです…』

小振りで柔らかい、膨らみの乳房がロープで見事なまで平らの格好になってしまった。
その格好に将太は満足気な表情をしながら、今度は後ろ手に縛っていたロープを
肩越しから首に巻きつけ強烈に引っ張りあげる

そのため一気に明日香の手が後ろ髪に触れるほど手が背中上部に上がってしまった
その激痛から逃れようと少しでも手を下げると首に巻かれたロープで息ができなくなる
あまりの理不尽な縛られ方に泣き叫ぶ!!

『痛い!!痛いよぉ~~』
『お願いだから…もう解いてぇええ』

ブラのホック位置よりも高く持ち上げられたまま固定しておかないと
息もできないほどの激痛に襲われる明日香はとうとう幼稚園児のように
声を上げて泣き出す。
懸命に解こうと身体を揺すって暴れるが縛られた経験のない明日香は麻のロープでは逆効果となり動くほど自分の乳房や首に身体に麻のロープが埋まっていくことに気づかない…。

早くも、この時点ですでに手の感覚がなくなってきていた…

「フッ!調教が始まったばかりだぜ!なに簡単に泣きを入れているんだよ!」
「本当は痛みつけられて嬉しいんだろ?今日、帰るまでこの格好でいてもらうぜ!」
『ヒッ!ィャ…ゆ…』

明日香が許してくださいと言いかけたとき将太のキスが明日香の唇を襲う
あまりの痛さに身体を前屈み状態だった明日香の身体を背後に反らしながらキスを…
さらに将太の右手は明日香の下半身を…

『……!!』

叫ぶことさえできない明日香は将太の責めを受け入れるしかなかった
あまりにも乱暴な動きの将太の右手…
いきなり二本の指で奥まで突き刺す激しい動きに明日香は逃げることができずに
眉間にシワを寄せて耐える

長い時間明日香の唇を離さないまま将太の口からは汚い唾液を次々と送り込む
将太のおぞましい唾液を飲み込むことを拒否していたが…
とうとう息苦しさから一気に口の中に溜め込まれた唾液を飲み干してしまう明日香

飲み込んだことを確認した将太がやっと離れると解放された口からゲホッゲホッと
咳き込んで顔を歪める明日香

その様子を見ながら横で素早く全裸になった将太は半勃起状態の肉棒を明日香に
見せつけながら持参したバッグからビデオを取り出し片手で持ったまま明日香に
近づくと片手で髪を掴んで自分の目の前に座らせる

『……。』

明日香は将太の目的がわかったが…
拒否できるはずがない

「ほらっ!お前の大好きなチンポだぜ!咥えな!」
『ぃ、言うとおりにするから…そんなビデオはヤメテ!!』
「はぁ~お前は俺の言うとおりにやればいいんだよ!!」
「オラッ!帰りたいんだろうが!!咥えるんだ!」

これ以上お願いしても無駄とわかり明日香は覚悟を決め
無言のまま咥えようとすると将太が怒り出す

「てめぇ!まずは挨拶だろうが!(将太様チンポ咥えさせてください!)って言いな!」
一瞬怒りの目で将太を睨みつけるがさらなる報復に怯え目線を落としながら

『…将太さまの……チ、チンポ…咥えさせて…ください…』
「ふん!まぁいいだろ!咥えたいんなら咥えさせてやるぜ!おらっ咥えな!」

女子高生の口からチンポと隠語を言わせたことで、さらに興奮する将太だった
明日香の生暖かい口唇でみるみるうちに肉棒が膨張する肉棒する

「オラッ!俺の顔を見ながら咥えるんだよ!!」

屈辱に耐え目を閉じている明日香に怒声を浴びせ目を開けさせる
悲しげな表情で懸命に咥えている明日香と視線が会うと将太の肉棒は
一気に頂点に達し汚濁を放出したい衝動に襲われる

(俺だけしか知らない古賀明日香のフェラシーンだぜ!!)

将太は興奮の絶頂になる
だが…
まだまだ時間も責める道具もたっぷりあることで明日香の口から肉棒を抜き
放出を自重する

ハァハァ…
数分後、明日香はやっと将太の口から逃れると息苦しさから解放された口で大きく息を
吸い込むが将太は休む暇を与えるはずがない!!

素早く小柄な明日香を背後から抱き上げる
『ヒッ!ィャッ…!!』

両方の太腿を持ち上げられ、脚を大きく拡げられた格好で明日香の身体は宙に浮くと
この部屋の中央に設置したあった乗馬の玩具に明日香を乗せようとする
それはダイエット用の乗馬器具に似ていたが、その鞍の中央には巨大な長さと膨らみがあるバイブがそびえ立っていた…
とても幼い少女には無理とも思える巨大な長さと膨らみで、小柄の明日香の子宮を
確実に押し潰す長いバイブがそびえ立っていた…

将太が自分の身体を鞍の上に乗せようとしていることに気づくと顔色が変わる!!
目の前にある鞍には異常な突起物があるのが分かったからだ

『ヒッ!イヤッ!!怖い怖いぃぃいい!!』

「オラッ!暴れるんじゃねぇ!!」
「痛いのは最初だけだ!ちょっと我慢してれば すぐ気持ちよくなるぜ!」
「ガキまで孕んだ子宮は感じやすくなってるからなぁ」

そう勝手なことを嘯きながら逃げようと暴れる明日香を強引に座らせようとするが
恐怖で将太の言葉など聞こえないほど猛烈に暴れ逃げようとするが…
だが、両手を縛られている明日香は逃げることができるはずがなく
将太が力任せに座らせた瞬間、未熟な膣に一気に突き刺さってしまった!!

『ン!!ギャァアアア~』
あまりの激痛に少女の悲鳴とは思えぬ壮絶な悲鳴が部屋中に響く
顔を反らし激痛から逃れようとするが、さらに将太が逃さないように上から押さえつける

「オラッ!暴れるんじゃねぇ!我慢するんだ!!」

あまりの激痛に口を開け悲鳴とも断末魔の叫びともいえぬ声を出す明日香
額から玉のような汗を一気に噴き出しながら耐える少女…

そんな明日香を覗き込み興奮する将太はさらに子宮に届くまで押し込まれたバイブを
確認すると振動するスイッチを入れる

乗馬本体の機械から異音がしたと同時に一気に明日香の身体が飛び上がるように
跳ねる

『ギャァァ!!ぃ、ぃたい!!ヤメテ!!止めてぇぇええ!!』

手を後ろ手に窮屈な体勢で縛られている明日香にはバイブから逃げる術さえなく
大きな悲鳴で許しを乞うことしかできない
さらに将太の手が明日香の肩を押さえつけバイブから逃がさない手助けすることで
強烈な振動をしながらバイブが直に子宮まで届き、激しく突き上げ押し潰す。

『………』
『!!……』

バイブは明日香の子宮を押し潰すように突き刺さるとさらに妖しく激しい左右上下の
運動で容赦なく責める。
幼い身体にはあまりにも強烈な責めだったようで、口をパクパクさせ何か言おうとして
いた明日香は言葉を発する前にわずか十分ほどで意識を失い身体を前屈み状態で
口から泡を吹き出して気絶してしまう

「フン!だらしねぇな…」

苦笑しながら明日香を抱え上げると今度は広い浴室に設置してあるエアベットに
寝かせ脚を大きく拡げると巨大なバイブで突き上げられた明日香の秘部は生々しく
赤く充血し恥かしげ気もなくパックリ開き将太に見せつけていた
その秘部を中心に意識の無い明日香の顔や縛られている姿を容赦なくレンズに
収めると

「さぁ~て浣腸の時間だぜ!たっぷりウンチを垂れ流してもらうかな…」

気絶したままの幼い身体を心配するどころか解放する時間を気にしながら
さらに責める
明日香の膣や肛門が見える位置にビデオを設置すると、巨大な浣腸器に今日のために用意していたグリセリンの原液を洗面器に入れると巨大な浣腸器に吸い込ませると意識のない明日香の肛門をはっきりとカメラに向けさせたまま容赦なく注射器を押し込んでいく…

おそらく、原液のせいで腸が火傷したみたいに熱いのだろう
意識がなくても眉間にシワを寄せ異様な侵入から耐えている
浣腸液を防ぐことができないまま大量に飲み込んでいった…。



(ぁ、熱い…身体が引き裂かれてるの…)

明日香は自分の体内で起こっている異常な現状に無意識で耐えていた
バイブで子宮を痛められ、腸は火傷状態になり数日間は排泄時の激痛に下痢が
止まらなくなるほどの大量の浣腸液で身体を壊されていく明日香…

やがて将太が洗面器一杯だったグリセリンを全て飲み込ませると意識のない明日香の
肛門から逆流してくる

「クソ!簡単に垂れるなよ!!」

そう苦笑しながら強引にアナルストッパーで明日香の肛門に栓をすると
明日香の頬を軽く叩いて起こす

「おい!いつまで寝てるんだ!!」
「起きねぇと今日中に帰らないぜ!」

明日香は腸の異常と将太に叩かれたせいで現実に戻されていった
目を開けると目の前に将太がいることで乗馬の恐怖が甦って悲鳴を上げる

『ヒィ!!』

だが悲鳴と同時に自分の身体の異変を覚える
肛門から腸にかけ激痛が走っていた
以前、無理矢理浣腸された記憶が過ぎった

『ひどい!お願いぃ~ぉトイレに…』

浣腸をされたことに気づいた明日香はトイレに行かせてほしいと叫ぶ
自分の排泄する姿など親にも見られたくない
まして嫌悪感しかない将太になど絶対見られたくない明日香だったが…

将太は明日香の哀願を無視するどころか肉棒を明日香の口元に近づけ咥えるように
催促する
『ィヤツ…先に!先に!ぉトイレに行かせてぇ~』

あまりの大量な浣腸液を飲み込まされている明日香はすでに限界だった

「奴隷のお前がなに指示してるんだよ!咥えるのが先なんだよ!」
「いいから咥えな!勃起させたら行かせてやるぜ!!」

そう嘯きながら明日香の口に強引に押し込んでいく

『グェ!!ャッ!!』

寝かされた格好で上から容赦なく突っ込まれる肉棒に明日香は何度も嘔吐させられ
あまりの息苦しさと排泄の限界で涙まで流しながら咥えていた…

(ぁぁ…もうダメ…)

とうとう明日香は限界に達しこの格好のまま排泄する
が!
アナルストッパーのせいで下半身に力を入れても排泄できない
『……!!!』

その明日香の恐怖に怯えた表情で将太も明日香の限界に気づく
「フフッ…クソしたいのか?」
「だったら私のクソを見てくださいってお願いしな!」
「でないと腸が破れて一生クソを垂れ流しになるぜ」

『………!』
あまりの理不尽な要求に明日香は顔を左右に振って拒否するが、すでに限界だった
何度も何度も下半身に力を入れ排泄を試みるが巨大なアナルストッパーのせいで
排泄できず身体の中が火傷したように熱く再び意識を失いそうになる

『わ、わたしのウンチ見て…く、くださいぃ!!』
とうとう明日香は泣き叫びながら憎き将太に哀願してしまった

「そうかい~だったら今後、俺が命令したらどんな場所でも排泄できるよな?」
「ションベンもクソも!そうだよな?」
『………!』

明日香は将太の言葉など耳に入る余裕などすでになく顔を上下に振って早く排泄を
哀願していた

「だったらカメラに向かって言いな!」
「命令されたらどんな場所でもクソやションベンさせていただきます!とな」

『……ど、どんな場所でも…ゥ、ウンチやオシッコをしますからぁ!!早く早く!!』

将太は明日香の言葉を聞くと満足し一気にアナルストッパーの栓を引き抜く!
その瞬間行き場を失っていた排泄物が一気に飛び散る

ブリブリブリ!!!

とても女子高生から排泄する音でなく、轟音とともに大量の汚物で
匂いが浴室に充満する

「わっ!!くせぇ!!てめぇ音でかいし、臭すぎなんだよ!!」

黄色く変色したグリセリンに数個の汚物の固まりが飛び散ったのを苦笑しながら
換気扇を回し窓を全開する

『酷い…』

明日香は将太を避けるように顔を横に向けむせび泣く
だがその間にも、次々と黄色くなった液体だけが肛門から垂れていた
原液のグリセリンは排泄しても排泄しても容赦なく強烈な便意を催していた

「ふん!クソまみれになりやがって!」

将太はそう言いながら明日香に向かってシャワーを浴びせる
あまりの強烈なシャワーの勢いに明日香は呼吸ができず咳き込むが容赦なく
浴びせていく…
やがて明日香の身体を拭き上がるとベットの上に押し倒す

『お願い…もう逆らわないから解いて…ください…』

縛られた荒縄は水分を含むとより身体を縛りつけることになり、さらに食い込み
すでに腕の感覚はなく首や乳房付近は縄の痕がしばらくの間、取れないほどになっていた…

「お前みたいな変態は縄で縛られると感じるんだろ?」
「オラッ!自分から脚を開いてマンコ舐めてください~とおねだりするんだ!!」

『………』

どんなに犯され身体を汚されていても、自ら脚を開いてそんな言葉を言えるはずがない

「またお馬ちゃんに乗りたいのかな~」
「今度は気絶してもずっと乗らせておくわ~」
「大事な子宮が押し潰されて将来使い物にならなくなっても俺は困らないぜ!!」

『ヒッ!イヤ!!舐めて!!舐めてください!!』

「はぁ~どこを舐めるんだ?はっきりいいな!」
『私のオマンコです!!オマンコ舐めてくださぁい!!』
「そうか!だったら脚を拡げなよ!ションベン臭いマンコ舐めてやるから!!」

明日香は覚悟を決め、目を閉じたまま脚を拡げていく
「オラッ!もっと拡げねぇと見えないぜ!!」

その言葉に怯えるとさらに脚を拡げる
「なんだぁ!もう濡れ光ってるぜ!!」
「高校生のくせにそんなにチンポ欲しいのか?」

将太は指で明日香の秘部を拡げ奥まで覗きこみながら言葉で嬲る

若い膣のせいか、ここまで大勢の連中に突っ込まれたのに綺麗な薄ピンク色の明日香
将太も内心は感心しながらゆっくり舌を這わせていく

『ヒッ!!』
将太の舌が侵入した感覚に明日香は嫌悪感と恐怖を怯え唇を噛んで耐えていた

13/08/05 12:42 (fkkNnL/l)
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