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受付嬢 陵辱
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:受付嬢 陵辱
投稿者: ◆FZ4YRLBRf6
妄想をゆっくりと、書きとめていこうと思います。

もし良ければ、読んでみて下さい。
 
2012/07/30 21:45:07(0hyPe6le)
22
投稿者: ◆FZ4YRLBRf6
ID:mmqualis
【17】
女が少しずつ、私の前の席に歩みを進めてきた。女が歩いてくる姿を、頭からつま先、そしてまた頭へと、私は強く見つめた。
(いい女だ。今日も、たっぷり鳴かせてやろうか・・・)
女が私の前の椅子まで来た。私は座るように促した。
椅子に座ることで、スカートの裾がずり上がり、黒いパンストに包まれた太ももが半分ほどあらわになった。パンストから微かに透ける白い肌。そして脚が細いため、固く閉じられていても、隠されたスカートの奥までもが見えてしまうのではないか、錯覚を起こしそうな姿だった。
「いつ見ても、きれいだね」
「・・・」
女は視線を横に逸らし、無視をしていた。
(いつまで、堪えられるかな・・・)
俺は、女の目を見つめながら・・・。
「俺のこと、覚えてるよな」
「・・・」
俺は、携帯のボタンを押した。
『お○んこが・・・良いの・・・』
女はパッと顔を向けた。
「やめて下さい」
『あ、・・・あっ・・・逝っちゃう』
そのまま、動画を流した。
「お願い・・・、止めて・・・」
俺は、動画を止めた。
「じゃぁ、俺の言葉に返事をしろよ」
女は俺の眼を睨んできた。しかし、その眼には微かな怯えが感じられた。
「いつも、きれいだな」
「あなたに言われても、嬉しくないです」
「俺のことは、覚えているよな」
「・・・は・・・い」
「気持ちよかったか?」
「・・・いえ」
「そうか。でも、この動画を見る限り、お前は感じまくっているぞ。」
「それは・・・消してください・・・」
「真面目そうな顔して、お○んこ、とか言うんだ」
「消してください!」
言い方は強かったが、女の目はいやらしく潤んでいた。

****************************************************************************************************
そんな事を言って、見逃してもらえるとは、思いませんでした。
男は、あの強い“眼”で、ずっと私のことを見つめています。それだけで、私は体が熱くなりそうで、その思いを堪えるのに、必死でした。
「お願いします、消してください」
「それは、お前次第だよ」
男は椅子を少し前に動かすと、右足の靴を脱ぎ・・・、そのつま先で私の足首から脹脛を撫でてきました。
「あっ・・うっ・・・」
一気に体に電流が走りました。下唇を噛み締めたことで、それ以上の声は出ませんでしたが、俯いて太ももの上に置いた手を握り締めるしかありませんでした。
「こんなことででも、感じるのか?」
「ち・・・違います」
男は反対の靴も脱ぎ、両足で挟むように脹脛や足首を撫でてきました。
「我慢せずに、声を出してもいいんだよ」
男の顔を見ると、相変わらずあの強い“眼”で私を見つめてきました。
(あぁ・・・、見ないで・・・)
その“眼”で見られるだけで、乳首は固く尖り・・・、あそこは潤い始めてしまいそうでした。
「感じてるんだろ?」
「ち・・・違います・・・。誰が・・あなたなんかに・・・」
「ほう。まぁ、そりゃそうだろな。こんな薄汚れた男に、あんたみたいな女が感じるわけないからな・・・」
男の足が、私の脚の間に差し込まれ、内ももを撫でてきます。
「こんなことをされても、感じるわけないか・・・」
「・・・感じ・・・ないです」
声を出すのが、怖かったです。口を開くと、いやらしい声になりそうで・・・。
「あのことは・・・、忘れます・・・。だから・・・、画像を・・・消してください・・・」
「ただで、消せと言われてもなぁ。俺はお前に頼まれて、ち○ぽを入れてやったんだぞ」
「そ・・・、それは・・・」
男が椅子から立ち上がりました。私は身を固くして、構えていました。しかし、男は私に近づくことなく、横を通りすぎていきました。
「会社や同僚にばれても困るだろ?」
男が後ろの方から、話かけてきました。
「・・・」
そして、ゆっくりと足音が近づいてきて・・・
「また、気持ち良くなりたいんだろ?」
不意に耳元で囁かれ・・・。
12/10/31 22:05 (P1l0lCZR)
23
投稿者: ◆FZ4YRLBRf6
ID:mmqualis
【18】
俺は、偶然にも窓際に置き去りにされていた粘着テープを手に取ると、女の背後に近づいた。
「また、気持ち良くなりたいんだろ?」
耳元で囁くと、女は振り返りざまに立ち上がろうとした。俺は左手で女を後ろから抱きしめ、背もたれに押し付けると、粘着テープで片腕ずつ肘掛に固定をした。
「いやっ・・・、やめて・・・」
「この方が、お前も言い訳が出来るだろ?縛られて、抵抗出来なかったから、って・・・」
俺は女の後ろに椅子を引っ張り出すと、ゆっくりと両手で女の腕を撫でた。
「さ・・・触らないで・・・」
襟足に顔を近づけると、ほのかに香る香水の香り、そして女の体臭を吸い込んだ。
「お願い・・・、もう・・・やめて・・・」
(ここまで来て、やめて、ってか・・・)
俺は、女の腕を撫でる手をベストの上に這わせると、ゆっくりと胸を撫でた。
「あっ・・・、いやっ・・・」
その手を少しずつ強め、小振りだが柔らかい胸揉み、頂点と思われるところを指で潰して、刺激を与えた。
女の乳首は、ベストの上からでもわかるほどに、固く、尖っていた。
そこを重点的に刺激することで、女の首筋、耳は赤く染まり、次第に体が熱を帯びてくるのがわかった。
(今日はゆっくり、楽しませてもらおうか・・・)

****************************************************************************************************
男の指が、私の胸を揉み・・、乳首を探りあててきました。手を縛られた時点で十分に大きく、堅くなっていたんだと思います。
(声が・・・出ちゃう・・・)
下唇を噛み、声を必死で堪えました。でも、強弱をつけて刺激をされると、勝手に腰が動いてしまいました。体を捻って、男の手から逃げようとしても、すぐに肩を塚まれて、椅子に押し付けられ、そして、また弄られて・・・。
体を捻ったり、脚を動かすことで・・・、あそこが濡れていることも、間違いないことがわかりました。
(ま・・・また・・・、犯される・・・)
でもそれは、私の体が待ち望んでいたこと。数ヶ月、待たされた体は、男を求めてしまっていました。
(だ・・・だめ・・・、い・・・ちゃう・・・)
前の彼とのSEXで、胸だけで、しかも服の上から触られただけで逝くことはありませんでした。でも、もう体は止まりませんでした・・・
(声だけは・・・、出さないように・・・)
必死で歯を食いしばり・・・、でも息を吐こうとした瞬間・・・。
「は・・はぅ・・・、く・・ぅ・・・」
全身に力が入り、男の指に胸を押し付けるようにして・・・、私は昇りつめてしまいました・・・。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「なんだ、もう逝ったのか?」
男が優しく胸を揉み始めました。
私は首を振って、否定しました。
(そんなこと・・・、知られたくない・・・)
でも、それは当然のことながら、無駄な抵抗でした。
男の手が俯いた私の顔に掛かった髪を撫で、耳にかけました。そして、ゆっくりと頬をなで、首筋を指先でひっかいてきました。
「あっ・・、くぅ・・・」
思わず顎があがり、声が漏れてしまいました。
「お・・・、お願い・・・。もう・・・、やめて・・・」
男の指が首筋からブラウスの胸元に、下りてきます。
「やめて欲しいか?」
「う・・・はい・・・」
「服の上から乳首を触れただけで逝っといて、今更やめろというのは、お前の体にも酷だろ。」
「い・・・、逝ってなんかいません・・・。誰が、あなたなんかに・・・」
「そうか・・・。じゃぁ、乳首も立ってる訳ないよな。」
「・・・。た・・・立ってなんかいない・・・」
「じゃぁ、確認するよ。もし、立ってなかったら、お前を解放する。しかし、もし立っていたら・・・」
「そんなこと無いって、言ってるでしょ・・・。だから、確認なんて・・・」
「だめだ。その代わり、立っていたら・・・」
「立っていたら・・・」
「その時は、もっと楽しませてやろうか・・・」
「・・・」
男はそういうと、後ろからまわした手で、制服のベストのボタンを1つずつ外し始めました。

****************************************************************************************************
「やっ・・・やめて・・・」
ベストについた3つのボタンを全て外し、俺は女の体を撫でるように触れ、再び首元からシャツのボタンを外し始めた。
1つ・・・、1つ・・・、そして・・・もう1つ・・・。
女はその手を俯いて見ていた。後ろから覗きこみ、ブルーのシャツを肌蹴させると、薄水色のブラジャーが目に入った。女の胸元からは、更に香水の香りが増していた。
「いい匂いだ・・・」
「お・・・お願い・・・。も・・・もう・・」
俺は左手で後ろから女を抱きしめ、右手をゆっくりと左のブラの中に差し込んだ。小さめだが柔らかい乳房。
「だ・・・だめ・・・」
その頂きには、固く尖った乳首が感じられた。
「い・・・いやっ・・・」
人差し指と中指の間に乳首を、強く挟み、女の耳に囁いた。
「こんなに、固くなってるぞ?・・・。」
女は唇を噛み締めながら、首を横に振った。俺の顔にも、女の髪が触れた。
女の顎を掴み、顔を押さえると更に囁いた。
「待ってたんだろ?こうされるのを・・・。この・・・、淫乱・・・」
そして、女の耳に唇を這わせ、舌を耳穴に差し込んだ。
「い・・・いやっ・・・、あっ・・・」
開いた口に人差し指を差し込むと、女はその指に舌を絡めてきた。
乳首への刺激を更に強める。
「だ・・・だめっ・・・、やめて・・・」
「なんだ?嫌だって言いながら、どんどん大きくなるぞ?」
「ち・・・違う・・・」
「何が違うんだ?この淫乱・・・」
「あぁ・・・、違うの・・・」
俺は、反対の乳首にも手を伸ばした。
「こっちは、触られてもいないのに、こんなに固くなってるぞ」
「あぁ・・・、いやっ・・・」
「嫌だ嫌だ、って言いながら、どんどん体は熱くなってるぞ」
俺は、乳首から右手を離し、その手を少し開き気味の太ももに伸ばした。
「下も触ってやろうか・・・」
女が潤んだ眼で、不安げに俺を見つめてきた。
12/10/31 22:06 (P1l0lCZR)
24
投稿者: ◆FZ4YRLBRf6
ID:mmqualis
【19】
男の手は、私の胸からゆっくりと体を撫でるように、太ももまで伸ばされてきました。脇、腰、太もも・・・、その手が動く度に、私の体は意に反して、“ピクッ、ピクッ”と、動いてしまっていました。
(あぁ・・・、これ以上、感じさせられたら・・・)
「下も触ってやろうか・・・」
私は、首を振りました。これ以上、触られると・・・
「濡らしてるんだろ?」
「ち・・ちが・・、あぁ・・・」
男の熱い舌が、私の耳に差し込まれてきました。耳から体の芯を通って、あそこまで電気が走ったように感じました。
手を縛られている状態では、男の刺激から逃げ、そして貪欲に快楽を求める体を押さえつけることには、限界がありました。
(だめ・・・、体が、動いちゃう・・・)
あそこがじんじんと痺れ、腰が動いたことで食込んだ下着に、無意識に押し付け、微かな刺激でさえ、求めてしまっていました。
「濡らしてるんだろ?」
もう一度、男が聞いてきました。俯いて首を振りましたが、男の手がスカートの上から、あそこに触れてきました。
(こ・・・声が、出ちゃう・・・)
唇を噛んで耐えていましたが、顎にかけられたもう一方の男の手がそれを許しませんでした。
顔を上げさされ、固く閉じた唇をこじ開け・・・、また指が入ってきました。
「あ・・・、い・・・やぁ・・・」
ゆっくりとスカートに中に手が差し込まれ、内ももを指が撫で上げてきます。
「い・・・いやっ・・・」
脚を閉じて抵抗しますが、すぐに無意識に開いてしまいました。
(さ・・・触られる・・・、触って・・欲しい・・・)
男に気付かれないように、腰を突き出して・・・。
男の指が、足の付け根の下着の縁をパンストの上から撫でてきます。
(も・・・もう少し・・・)
あそこからは、熱いものが溢れていました。
(濡れてるのを、知られたら・・・)
欲望と理性が、私の心の中で鬩ぎ合っていました。しかし、指がスーッと動く度に、腰は動き、男の指を咥えながら、瞼の裏の火花を感じていました。

****************************************************************************************************
女の体は、明らかに快楽と理性の間を彷徨っていた。俺の指を求めて腰を出しては引き、脚を開いては閉じて指の動きを拒み・・・。
しかし体の熱は、どんどんと高まっていた。
(さて、もう一度、墜としてしまうか・・・)
下着の縁を撫でていた人差し指と親指で、下着の上から大陰唇で挟むようにクリトリスを摘んだ。
「あっ・・・、はぅ・・・くぅ・・・」
まだ、直接は触らない。クイッ・・・クイッ・・・と、強弱をつけて刺激を与えた。そのたびに、女は脚を突っ張り、快感を求めていた。
「うっ・・・、い・・いやっ・・・」
「おやっ、感じてるのか?」
「ち・・・ちがいま・・す・・・」
女は、強がっていた。
「そうだろな。自分を犯した男の愛撫に感じるわけないよな・・・」
女は後ろから抱きしめ、首筋に顔をつける俺から逃れるように、顔を背けながらも、眼を閉じ、声を出さないように唇を噛み締めている。
「感じてるわけないよな・・・」
もう一度そう呟くと、パンストの上から人差し指をクリトリスに向けて突きたてた。
「あっ・・、う・・・うぅ・・・」
パンストのざらつく感触。その奥に、たっぷりと湿り気を帯びたパンティーのクロッチ。その上からでも、クリトリスの硬さが感じ取れた。
「感じてるのか?」
更にクリトリスへの刺激を強める。
「い・・いや・・・、や・・やめて・・・」
「逝きそうなんだな?」
「ち・・・違う・・・」
「ほら、逝ってみろ。大きな声を上げて、逝ってみろ」
人差し指から小指までをそろえて、クリを中心に前後に手を動かす。
「だ・・・だめ・・・、い・・・い・・・」
女は脚を踏ん張り、逝くことに抵抗をしていた。しかし、次第に全身に力が入ると・・・
「い・・・いやぁ・・・。だ・・・だめ・・・」
「ほら、逝ってしまえ」
「あっ・・・い・・・、い・・・っくぅ・・・、いや・・・、い・・・いっ・・・」
女は逝くとは言わなかったが、明らかに体は硬直し、腕を縛られたまた体が跳ねた。俺は、更に刺激を与えた。
「だ・・・だめ・・・、お・・お願い・・・」
パンストと下着の上からとはいえ、我慢をしていた体は刺激を求めていた。オマンコ、クリトリス・・・。一気に刺激を与えていった。
「あっ・・・、だ・・・だめ・・・、ま・・・また・・・」
下着の湿り気が一気に増した。
(2連ちゃんかよ・・・)
俺は、スカートの中から手を抜き取った。
女はだらしなく脚を開いたまま、俯いて肩で息をしていた。
「逝ったんだろ?」
12/10/31 22:07 (P1l0lCZR)
25
投稿者: えりぃ
すごく好きです!!
続き…楽しみにしています♪
12/11/23 01:47 (rM/iImQT)
26
投稿者: 最高 ◆5wU.m/G63.
是非とも完結まで読みたいです
13/03/14 13:38 (hT.EStjp)
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