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2012/07/30 21:45:07(0hyPe6le)
【20】
「逝ったんだろ?」 男はそう言いながら、私の前に椅子を持ってくると、そこに座りました。 「もう・・・、放して・・・」 「なんだよ、自分だけ逝ったら、もう放して、てか?」 私は逝かされたことが悔しくて、男を睨みました。 「誰が・・・、あなたなんかに・・・。バカなことを、言わないで下さい。」 「そんなに強がって・・・。本当はもっとしたいんだろ?」 男はそういうと、両足で私の脚を広げ始めました。 「や・・やめて・・・」 脚を閉じようとしましたが、男の力にはかないません。 「今度は、前から虐めてやろうか?」 男の手が開かれた内ももに触れてきました。内ももからあそこに、軽く電気が走ったような感覚・・・。 「いや・・・、だめっ・・・」 全身に力を入れて、腰が動きそうなのを、堪えるのに精一杯でした。 男の手がゆっくりと太ももまでずり上がったスカートの中に差し込まれ、パンストの上からあそこを捏ねてきました。グチョッ、とする感触。 (下着まで・・、濡れてしまっている・・・) それを男に知られたくなく・・・、知られるのが悔しくて・・・、でも、私のあそこは・・・。 「オ○ンコ、濡らしてるんだろ?」 私は俯いて、首を振りました。 「本当か?この前は、あんなに濡れてたぞ?」 「あ・・・あの時は・・・」 「じゃぁ、確かめてやるよ」 「い・・・だめっ・・・、お願い・・・」 男の顔を見ました。でも、あの眼で睨まれると、力が抜けていってしまいました。 男は私の左足首を掴むと、肘掛の外側に押さえつけ、そのまま肘掛に太ももを縛り付けました。 「お願い・・・やめて・・・」 男を睨みましたが、そんなことは無視しながら、右足も同じように縛られてしまいました。 スカートは完全に捲くれあがって、パンストと下着に覆われているとはいえ、私の股間が男の目の前に晒されることになりました。 「お願い・・・・もう・・・、許して・・・」 男は私を睨みながら・・・、内ももを指先で撫で上げてきます。 (だ・・・だめ・・・。お願い・・・) 私は男の顔を見ながら首を振り許しを請いましたが・・・、男の指はあそこをめざし・・・、そして私のあそこは男の指を・・・、待っていました。 **************************************************************************************************** 指先に、熱く、そして柔らかい内ももを感じながら、俺は首を振る女の顔から、ゆっくりと視線を下に下ろしていった。 肌蹴たブラウスから、覗く水色のブラ。まだ乳房を露出させた訳ではないが、逆にいやらしさを醸し出していた。 そして、更に視線を下げると、腹回りにずり上がった制服のスカート。そして、黒のパンストに包まれた女の股間。 泣きそうながらも指の動きに喘ぐ女とその綺麗で大きく広げられた脚は、ある意味、絶景だった。 (拒絶する振りをしながらも、あそこは感じてるんだから・・・) 俺は、指を更に進めた。 「だめ・・・、触らないで・・・」 「濡れてないんだろ?それを確かめるだけだ」 そう言うと、親指でパンストの上からゆっくりと、お○んこに押し付ける。たっぷりと湿り気を帯びた下着。その下着から淫汁が染み出してきていた。 「パンストまで、濡れてるぞ?」 「ち・・・ちがう・・・」 俺は、親指を女の目の前にかざした。 「指先が光ってるだろ?」 女は、顔を背けた。 「ほらっ、見ろよ。お前の淫汁に濡れた指を」 女はゆっくりと向き直ると、少しずつ眼を開けた。 俺は親指を、女の目の下から頬に滑らせ、そのまま女の唇・・・、そして口中に差し込んだ。 「この変態が・・・」 女の舌が親指に絡み付いてきた。 「もっと、感じたいんだろ?」 指を咥えたまま、怯えた表情で、女はこちらを見つめてきた。 指を口から抜くと、両手で女の太ももをなで・・・ 「あっ・・・、くぅ・・・」 (いい声で鳴きやがる) そのまま股間に手を当てると、一気にパンストを引き裂いた。 「いやぁ~~~っ」 引き裂かれた黒いパンスト。その裂け目から覗く、ブラとお揃いの水色の下着と白い肌。そして、その下着の脇からは、陰毛がはみ出ていた。 (可愛い顔して、いやらしさは満載だな・・・) 俺は、ほくそ笑みながら、女の脚に指を這わせた。
13/05/06 19:07
(MARrmQX1)
【21】
膝から内もも・・・。パンストの感触と、女の肌の温もり。俺はその心地良さを、指先、手の平に感じていた。 ゆっくりと内ももを撫で、手を進めていく。 女を見上げると、恐らく熱い息が出るのを堪えているのだろう。下唇を噛み締めながら、俺の手の動きを見ていた。 パンストの裂け目から、絹のような内ももに触れる。 (スベスベな肌だな・・・) 改めて、女の肌の肌理細やかさに感動を覚えた。 右手で内ももを撫でつつ、左手をブラウスの間に差し込み、ブラの上から胸を揉んだ。 「くっ・・・くぅ・・・」 女が堪えきれず、声を漏らした。 「乳首、見てやるよ」 「はぅ・・・、だ・・・だめ・・・」 女の声を無視し、ブラをずり下げた。 「いやっ・・・」 ブラから飛び出た乳首は、大きく尖っていた。指先を小振りな乳房に這わせ、ゆっくりと円を描くように5本の指を乳首に近づけていく。サワサワと・・・、しかし乳首には触れず・・・。 女は眼を閉じ、唇を噛み締め、恥辱に耐えていた。 「感じるのか・・・?」 眼を閉じたまま、女は首を振った。 「乳首に触れて欲しいのか?」 「そんな訳な・・・、あっ・・・だめ・・・」 女が口を開いた瞬間、親指と中指で強く乳首を摘みあげた。 「い・・・いやっ・・・」 「ほら、こんなに固くなってるぞ。」 「や・・・やめて・・・」 そして、俺は再び乳首から指を離し、乳房から乳輪を指先で軽く撫でていった。 「っ・・・はっ・・うぅ・・・」 見るからに女の乳首は固さを増し、その頂点は尖り続けていった。 乳首周りを虐めながらも、右手では内ももから下着ラインを撫でていった。 女の体はどんどんと熱くなり、パンティーを染めるシミは、次第に拡がっていた。 俺は体を沈めると、女の股間に顔を寄せた。 「いっ・・・だ・・・だめ・・・」 鼻をギリギリまで近づけ、女にもわかるように、大きく息を吸い込んだ。 「やっ・・・」 「スケベな、マン汁の臭いがするぞ?」 「いっ・・・ち・・・ちがう・・・」 そして、下着の縁に沿うように、舌で舐めあげた。 「くぅ・・・だっ・・・、あっ・・・」 手足を縛られたまま、女は大きく仰け反った。 「あっ・・、だ・・・だめ・・・」 (そろそろ、また逝きそうなのか?) ******************************************************************************************************* 男の執拗な責めに、私の体は限界が近づいていました。 乳首、そして、あそこに近づくだけで触れてこない指・・・。敏感なところに触れられていないのに・・・。 熱い舌で下着の脇を甚振られ・・・、体の要求を、心が自制出来なくなってきていました。 (お願い・・・、触って・・・) 男にわからないように、腰を動かし・・・、しかし男の舌、指を極所をはずしてきます。 口を開けて息をすると声が出てしまうため、大きく鼻で息をすると、体の内部の熱がそのまま鼻腔に感じられました。 「気持ちいいんだろ?」 男の問いに、首を振って答えました。 「あっ・・・、くっ・・・、だ・・・め」 男が不意に、乳首を摘みあげました。 「だ・・・だめっ・・・、い・・・ぃ・・・・」 「良いのか?」 「は・・・はぅ・・・」 「気持ち、良いのか?」 男は濡れた指で私の顎を掴むと、あの“眼”で私を睨んできました。 そして、乳首を摘まれ・・・、 「気持ち良いのか、って聞いてるんだ」 その瞬間、私は目を見開き、男の目を見つめたまま、男に見られたまま、また絶頂を迎えてしまいました。 そのまま男は、手を下着の脇から差し込むと、一気にクリを捏ねてきました。 「だ・・・だめ・・・、あっ・・・、いっ・・・だめっ・・・」 私は目を閉じ、更に激しく昇りつめていきます。 「こんなにぐちょぐちょにしやがって・・・」 「い・・・言わないで・・・」 「ほら、もっと逝きたいんだろ?」 男が激しくクリを責めてきました。 「あっ・・・いぃ・・・、い・・・やっ・・・」 「逝きそうなら、ちゃんと言えよ」 (そんなこと・・・) 「言わないと、逝かせないぞ」 (い・・・逝きたい・・・) 男の手がパンティーの上から差し込まれ、一気にクリを捏ねてきました。 「ほら、どうする?」 (い・・・逝きそう・・・、でも・・・言ってはいけない・・・) その瞬間、男の指がクリからはずされました。 「い・・・いや・・・」 「何が嫌なんだ?」 男がほくそ笑みながら見つめてきます。言ってはいけない一言でした。 「お・・・お願い・・・」 「どうした?」 男の指がクリの周り、そして首筋を撫でてきます。耳たぶを撫で、耳の穴に指を入れられ・・・ 「さ・・さわって・・・」 「はぁ?何をだ?」 (欲しい・・・)その思いだけでした。 「クリを・・・、さわって・・・」 「ここをか?」 男の指が、一瞬クリに触れました。 「あっ・・・、いやっ・・・」 「触って欲しかったら、ちゃんとお願いしろよ。クリトリスを虐めて下さい。そして、逝かせて下さい、って」 (そ・・・そんなこと・・・) その瞬間にも、指がまたクリに触れてきました。 (あっ・・・、欲しい・・・) もう・・・だめでした・・・。 「クリトリスを・・・、虐めて・・・下さい。そして・・・」 「そして・・・?」 「い・・・逝かせて・・・下さい・・・」 「そうか・・・、わかった・・・」 男はそう言うと、一気にクリを捏ねあげてきました。 「あぁ・・・、い・・・いぃ・・・」 「そんなに、良いのか?」 「あっ・・い・・・いいの・・・」 「さぁ、思いっきり逝ってみろ・・・」 「あぁ・・・、だ・・・だめ・・・」 体中から一気に汗が吹き出る感覚でした。そして・・・私はそのまま・・・ 「あっ・・・、いぃ・・・、逝っちゃう・・・、い・・・逝く・・・い・・・いくぅ・・・」 ほんとうに呆気なく・・・、私の体は椅子の上で仰け反りながら、絶頂を迎えてしまいました。
13/05/06 19:08
(MARrmQX1)
【22】
(さぁ、次はどうしてやろうか・・・) 俺は、一旦、女から手を離した。 手足を縛られたまま、脚を広げた状態で女は俯いて大きく息をしていた。 ずらされたブラから飛び出した乳首、破れたパンストから見える白い太もも、そしてパンティーからはみ出した陰毛。 以前、俺に強がった女とは思えないほどに、汚された女の姿だった。 俺の股間は、はち切れんばかりに固く大きくなっていた。しかし、まだだ。 俺は女の息が落ち着くのを待って、立ち上がった。 **************************************************************************************************** 体の芯の熱は、息が落ち着いても冷めることはありませんでした。 (これ以上されたら・・・) 男が椅子から立ち上がりました。あの眼で私を見つめたまま・・・ 「お願い・・・、もう・・・、あっ・・・」 男は私の顔を掴むと、唇で私の口を塞ぎました。私は唇を閉じる間もなく、男の舌が口の中に差し込まれてきました。荒々しく、私の口の中までを汚すように・・・。 舌を吸われ、歯茎を舐められ・・・、そして熱い唾液を流し込まれ・・・。口を離されないまま、私はそれを飲み込んでしまいました。 「うっ・・・うぐっ・・・」 声にならない拒絶をしましたが、体がまた熱を帯びてきて・・・。 それを見透かしたかのように、男の手がゆっくりと左腕をなで、そのまま開かれた左脚の内ももを撫でて・・・ (だ・・・だめっ・・・) 私は目を見開き、首を振ろうしましたが、男の腕と唇に押さえられたまま・・・ 内ももを撫でた手は、パンストの裂け目から直接肌に触れ・・・、下着の縁を撫でてきます。 (あっ・・・い・・・いぃ・・・) ソフトに触れてくることで、体は敏感に反応してしまっていました。 男は唇から離れるとそのまま耳元で囁きました。 「直接触ってやろうか?」 (今・・・触られたら・・・) 「だめ・・・、触らない・・・、あっ・・・」 私が言い終わる前に、男の指が下着の縁から差し込まれました。 「くっ・・あぁ・・・」 「ぐちょぐちょじゃないか」 男は私から体を離し・・・ 「たっぷり、お前のマ○コ、見てやるよ」 そう言うと、男のバッグから鋏を取り出しました。 「だ・・・だめっ・・・」 **************************************************************************************************** 熱く蕩けたようなマ○コから指を離すと、そこからは女のいやらしい匂いが立ち上っていた。 俺は鋏に指を通すと、パンティーのクロッチの部分を掴み、鋏をゆっくりと差し込んだ。 「暴れると怪我をするぜ」 「いやっ・・・だめっ・・・」 女は自分の股を怯えた眼で凝視しながら、震えていた。 “ジョキ・・・ジョキ・・・” ゆっくりと鋏を数回動かすと、女の水色のパンティーは完全に意味を成さなくなっていた。 「さぁ、見てやるよ」 「だめ・・・見ないで・・・」 俺は下着に切れ端をゆっくりと掴むと少しずつ捲りあげた。 「いやっ・・・、だめっ・・・」 女の割れ目は赤く充血し、パックリと開いたマ○コには白濁した女の汁が絡みつき、割れ目の頂点にピンク色のクリトリスが、大きくその存在を主張していた。 (いやらしいオマ○コだ・・・) 俺は、割れ目から溢れ出た白濁した汁を中指の先ですくうとその指をゆっくりと、女のマ○コに差し込んでいった。 「いやっ・・・だめ・・・、入れちゃ・・・、くっ・・・」 何度も昇り詰めたマ○コは、俺の中指をなんなく受け入れた。 (熱いマ○コだな・・・) そのまま指をゆっくりと出し入れすると、更に汁が溢れ出てくる。 「うっ・・・うぅ・・・、はっ・・・くっ・・・」 女は声を上げまいと、下唇を噛んで堪えているが、体はビクビクと震えていた。 俺は中指を出し入れしながら、更に、人差し指・・・そして、薬指もゆっくりと差し込んでいった。 「はぅ・・、くっ・・・」 グイグイとマ○コは俺の指を締め付け・・・、女は眼を見開き、首を振りながらも限界が近いことを俺に伝えてくる。 (激しく逝かせてやろうか?) **************************************************************************************************** (だめっ・・・、逝っちゃ・・・だめ・・・) 下唇を噛んで、声を上げないように、必死に堪えました。 (これ以上されたら・・・) 男は指を、2本・・・3本と増やし・・・、私の中を掻き混ぜながら、親指でクリも責めてきました。 (だめ・・・、もう・・・やめて・・・) あと少し、刺激が増えてしまうと・・・、もうだめ・・。私は男のあの眼を見て、首を振りました。 (お願い・・・) しかし男はニヤリと笑みを浮かべると、私の乳首に口をつけ・・・、固くなった乳首を一気に吸い上げてきました。 (だ・・・だめ・・・) もう、唇を噛んで耐えることは出来ませんでした。 「あっ・・・い・・・、いやぁ・・・」 声を上げると、男は更にオマ○コを激しく掻き混ぜてきます。 「だ・・・だめ・・・、い・・・いっ・・・」 「おら、逝ってしまえよ」 私の体の中で、指が激しく蠢いて・・・、もう・・止まりませんでした。 「いやっ・・・、おね・・がい・・」 「ほら、逝っちゃえ」 「あっ・・・、いやっ、だめ・・・、い・・・逝っちゃう・・・」 逝きたくない、という理性と、逝きたい、という本能。でも、男の指に加勢された本能が勝るのに、時間はかかりませんでした。 「あぁ・・・、い・・・イクッ・・・、いやっ・・・、いっ・・・ちゃ・・・」 眼の前にパチパチと花火が散り、頭の中が一気に白くなり・・・、腕と脚を縛られた体は、椅子の上で大きくうねりながら・・・ 「い・・・いやっ・・・い・・・いくぅ・・・」
13/05/06 19:09
(MARrmQX1)
【23】
「い・・・いやっ・・・い・・・いくぅ・・・」 女は両手脚を縛られたまま、会議室の椅子の上で大きく体をうねらせると、俺の指を締め付けながら、潮を噴きながら激しく昇りつめた。 女が吹いた潮は、俺の手の平、床だけでなく、手の平に跳ね返った汁が、女の制服にも吹きかかるほどだった。 「いやだいやだと言いながら、潮まで吹いてしまいやがって・・・」 俺はほくそ笑みながら、濡れた手を女の制服で拭うと、女の手足を縛りつけているガムテープを剥がし始めた。 女は虚ろな眼で、俺を見つめてくる。 ガムテープが剥がされた女の手首は、赤くその跡が残っていた。 女の手首を撫で、そのまま腕を撫で上げ、首、頬に触れ、そして、顎を掴んだ。 **************************************************************************************************** (私が・・・、潮を吹いた・・・?) 今までに経験のない感触に、お漏らしをしてしまったのでは、と思いましたが、男の言葉に激しく動揺しました。 男がテープを外し、これから何をされるのか・・・、恐怖と、そして僅かな期待が私の心を支配していました。 「も・・・もう・・・、許して・・・」 そんな言葉が聞き入れられないことくらい、わかっていた筈なのに・・・。 男の指が手首から次第に上がってくるだけでも、体の芯が疼きました。それが、首に触れ、頬に触れ・・・ 「くっ・・・、あぁ・・・」 漏れた吐息を塞ぐように、顎をつかまれました。 「許して、ってか?自分だけ、何度も昇り詰めて・・・」 あの眼が私を許してくれませんでした。 顎を掴んだまま男に引っ張られ・・・、男は私の椅子に正対していた椅子に座りました。私は、椅子から引きずり降ろされるように、その前に跪きました。顎は掴まれたままで、男の股間・・・、はち切れそうに大きくなって、ズボンを押し上げているものが、目の前に・・・。 「さぁ、始めてくれよ」 私は男を見上げました。そして・・・、その眼に見つめられたまま、私は男のものに、ズボンの上から触れました。 (おおきい・・・。これが・・・、欲しい・・・。私を・・・、汚した・・・もの・・・) 親指と人差し指で、その形を確かめるように、上下に扱き・・・、そして無言でベルトに手をかけると、ベルト、ボタンを外し、ファスナーを降ろしました。 トランクスの上から触れると、その熱が指にも伝わってきます。 (あぁ・・熱い・・・。こんなに熱くなっている・・・) トランクスの前から指を差し込み、大きく固くなったものを取り出しました。 (これが・・・、私の中に、入った・・・) 直接手を触れたその熱さと、目の前に飛び出したその大きさで、クラクラと眩暈がするかのようでした。 **************************************************************************************************** 女の冷たい指が、俺のものに触れると、それだけで暴発しそうなくらいに、俺は興奮していた。 女はトランクスから取り出すと、その細い指で少しずつ扱きながら、そして俺の目を見つめながら少しずつ口を、俺のものに近づけてきた。 先走り液を、ち○ぽ全体に塗り広げ、そしてその大きくなった幹に口を這わせてきた。 軽くキスをするように、そして次第に舌で舐め上げ始めた。 俺は、女の性暦を知らない。今まで、どんな風にSEXを覚えてきたのか、どうやって男を喜ばせてきたのか・・・。しかし、今の女のいやらしさの前では、そんなことはどうでも良いことだった。 女は手で扱きながら、ち○ぽを舐めている。親指、人差し指でカリや尿道口を刺激し、反対の手は太ももを撫で上げてくる。 (いやらしい女だ・・・。もっと、しゃぶらせるか・・・) 俺は女の髪を掴むと、上を向かせた。 「そんな上品なフェラで、どうにかなると思っているのか?」 そういうと、開いた女の口にち○ぽを押し込んだ。 「しっかり舌を使って、感じさせろよ」 一気に女の喉まで差し込むと、女は咥えたまま咳き込んだ。 「苦しいか?苦しくても、ちゃんとしゃぶれよ」 女は苦しそうに目を瞑り、手で扱きながらに、口を上下に動かした。その口からは、涎がだらだらと流れていた。 **************************************************************************************************** 男のものを、喉の奥まで突き入れられ、私は大きく咳き込みました。 (く・・・苦しい・・・) 口から溢れる涎で、扱く手がぬるぬるとし、男のものの臭いが喉から鼻腔に駆け上ってきて・・・ その状況が、どんどんと私の体を支配し、理性を奪おうとしていきます。 (あぁ、これが・・・、欲しい・・・) 男の顔を見上げると、眼を閉じ、快感に浸っているようでした。 私は右手で男のものを扱きながら、左手を自分の股間に持っていきました。男にはバレナイように・・・ 股間に垂れ下がるパンティーの切れ端を避けて、あそこに指が触れると、そこは今までにないほどに、濡れそぼっていました。 (こんなに・・・濡らしてる・・・) あそこに欲しいという思いと、入れられてはだめ、という理性が鬩ぎあっていました。 (このまま、逝かせてしまえば・・・) 何とか理性を保ち・・・、ギリギリの選択肢を私の体は選びました。 口と右手で男のものを刺激し、逝かせてしまえば・・・、そして自分の体の火照りは左手で済ませれば・・・ 熱い男のものに舌を這わせ、昔の彼が喜んだ部分を刺激し・・・、そして強く吸い上げて・・・ (前の彼なら、もうすぐ出してくれた・・・) そのタイミングで私の左手をあそこに入れれば・・・、自分も満足できる・・・。 (もう・・・少し・・・) しかし・・・、男は違いました。 (早く・・・、逝って・・・) 男を見上げると、男は眼を開き、私を見下ろしていました。 「なかなか上手いじゃないか・・・。しかも、おま○こ弄りながらフェラをするなんて、可哀想だよな」 (見られていた・・・) **************************************************************************************************** 女の舌使いは、俺のち○ぽを暴発させるには、十分だった。 (一度、出してしまうか?) そう思って目を開いたときに、女が自分で弄りながらフェラをしていることに気付いた。 自分で弄りながら、一心不乱にち○ぽをしゃぶる制服を着たOL。それだけで、もう十分だった。 しかし、固く大きくなったち○ぽを、あのマ○コに入れてやりたい。その思いが勝った。 女が俺を見上げてきた。はっ、と見開かれた瞳。 「なかなか上手いじゃないか・・・。しかも、おま○こ弄りながらフェラをするなんて、可哀想だよな」 その目は、一瞬で動揺していた。 俺は女の顔をち○ぽから引き離すと、両脇を抱え、会議机の上にうつ伏せに押し付けた。 「だめ・・・やめて・・・」 左手で女の背中を押さえつけ、制服のスカートを後ろから捲くりあげて。 引き破られた黒のパンスト、そして切り刻ませた水色のパンティー。俺は後ろから腰を押し付け、女の穴を探った。 「お・・・お願い・・・」 ち○ぽの先に、おま○この穴が引っかかった。 「さぁ・・行くぞ」 「ひっ・・・だ・・・だめ・・・、あっ・・・くぅ・・・」 女の中にグリグリと、ち○ぽを押し込んでいく。 女の中は熱く、押し返されるのではと思うくらいに、締め付けてきた。 奥まで押し込み、ゆっくりと引き抜くと、また一気に奥まで押し込んだ。 「あぁ・・・、だ・・・だめ・・・」 女が顎を上げて喘ぐ。腰から崩れ落ちそうになっているのを、俺のち○ぽで支えるかのように持ち上げ、そしておま○こを犯す。 「もっと気持ち良くさせてやるよ。」 俺はそういうと、右手を女の股間にまわし、クリを捏ね上げた。 「だめ・・・、そ・・・それ・・・、あっ・・・い・・・いぃ・・・」 俺もかなり限界だった。俺のち○ぽには、女の白濁した液が絡みついていた。 「本気汁がまた出てるぞ?ほら、逝きたいんだろ?おらっ・・。逝ってみろ・・・、犯されて、レイプされて、何度でも逝ってみろ」 「いやぁ・・・だ・・・だめ・・・、い・・・いっちゃ・・・」 女の肉壁がグイグイと締め付けてくる。女が逝くか、俺が逝くか・・・。体から汗が吹き出してくる。 「あぁ・・・いやぁ・・・、い・・・いくぅ・・・」 女の体が収縮し・・・、その奥深くに、俺は溜めていた精液を、一気に噴きかけた。 「う・・・くぅ・・・」 女もその液を感じながら、昇り詰めたようだった。
13/05/06 19:10
(MARrmQX1)
【24】
(い・・・いやっ・・・、い・・・逝っちゃう・・・) 男の熱く大きなものを出し入れされ、クリを捏ねられることで、私の体は一気に昇り詰めていきました。 「あぁ・・・いやぁ・・・、い・・・いくぅ・・・」 机の縁を握りしめ・・・、全身に力が入り・・・、そしてその瞬間に体の奥に熱い精液が噴きかけられるのを感じました。 「う・・・くぅ・・・」 中に出されたという絶望感と、腰が砕けそうな脱力感。 (また・・・、犯されてしまった・・・) その時、遠くに見えた会議室の前のドアが少し動いた気がしました。 (何?・・・) でも、次の瞬間、男のものがゆっくりと引き出される感触に、そのことは忘れてしまいました。 男のものが抜き出されると、太ももに熱い液が流れるのが感じられました。 「何度入れても、良いマ○コだな・・・」 男が呟きながら、私の体を抱え上げると、机の上に仰向けにしました。 男の手が顔を撫でてきます。そして、また唇を奪われ・・・、熱い舌が差し込まれてきました。 太ももに押し付けられている男のものはまだ熱く、その固さは維持されたままでした。 「もう1回、やるか」 (えっ・・・まだ・・・) 男はそういうと、私の脚を抱え上げ、あそこに固いままのチ○ポを押し付けてきます。 「も・・・もう・・・許し・・あっ・・」 あそこに当てられたものが、私の中に侵入してきます。私の汁と男の液でぐちょぐちょになったあそこは、簡単にそれを受けれてしまいました。 「い・・・だ・・・だめ・・・」 「あぁ・・・、良い締め付けだ・・・」 男の手が背中にまわされ、強く抱きしめられながら、私の中を掻き混ぜてきます。 「あぁ・・・、だ・・・だめ・・・」 どんどんと激しさを増し、後ろからの時とは違う場所を刺激してきます。 「だめ・・、そんなに・・・したら・・・、壊れ・・・ちゃう・・・」 奥をグリグリと擦られ、抜き出されるときには無くなる切なさを感じ・・・ (あぁ・・・、もっと・・・欲しい・・・) **************************************************************************************************** 俺はあまりの気持ちよさに、女を抱きしめ、そして激しくピストンをさせた。 (なんて上玉なんだ・・・) 女の唇を奪うと、女から舌を絡めてきた。女の手は俺の背中を抱きしめ、両足は俺の体を離しまいと、腰に絡ませてきた。 女の体に絡んだブラウスを引き裂くと、小振りな乳房を揉みしだき、乳首を摘み、首から耳、顔中を舐めまわした。 その刺激に合わせて、女のマ○コは俺のち○ぽを千切れるばかりに締め付け、金玉の奥から精液を搾り取ろうとするかのように、吸い上げてきた。 二人ともに、汗まみれになり、女の化粧はその汗で流され、口からは涎を垂らしながら喘いでいる。 「気持ちいいのか?」 「あっ・・・、そ・・・そんなこと・・・、な・・・い・・・」 首を振りながらも、体は嘘をついていなかった。 「おま○こが締め付けてくるぞ?」 「ち・・・ちが・・・うの・・・」 「また、中にだしてやろうか?」 「い・・・、だ・・・だめ・・・」 ガタガタと机のぶつかり合う音が響く中、俺は2度目の絶頂をどこに吐き出すか考えていた。 (本当に汚してやろうか・・・) 俺は本能のままに、女を突き続けた。 「だ・・・だめ・・・、ま・・また・・」 「また、逝っちゃうのか?」 「い・・逝かない・・・、だ・・・だめ・・・」 「逝っていいぞ」 「だ・・だめ・・・、い・・・逝っちゃう・・・」 俺も絶頂が近づいてきた。 「い・・・逝く・・・」 女のオマ○コが収縮し、俺のものを締め付けてくる。 (あぁ・・・たまんねぇ・・・) 「あぁ・・・、いくぅ・・・」 女が昇り詰めた直後に俺はち○ぽを引き抜くと、机に上った。 「あぁ・・・出すぞ・・・」 女の顔を掴み、その口の中に爆発をぶちまけた。 「ぐふっ・・・ぐっ・・・」 女の口に白濁した精液が溢れ、勢い余った液は女の顔にも噴きかかった。 何度にもわたる噴出が落ち着くと、女は口を窄め、俺のものを吸い上げながら、口の中の精液を「ゴクリ」と飲み込んだ。 「ほら、きれいにしろよ」 **************************************************************************************************** 男の青臭い臭いが、鼻腔を駆け抜けていきました。 熱い精液を口に、顔に浴びせられ・・・。そして、私はそのまま臭いを感じながら、喉の奥に流し込みました。 「ほら、きれいにしろよ」 私の汁が付いたもの・・・、それを口に入れられる屈辱。男のち○ぽの根元には、白濁した液が絡み付いていました。 (これは・・・私の・・・?) でも私は、その根元のものまで、舌で拭って・・・男のものをきれいに舐め上げました。 (これが・・・、私を汚したもの・・・。これに、辱められた・・・) 「男をバカにしてると、どうなるかわかっただろ?」 そんな男の言葉を遠くに聞きながら、また汚されてしまった悔しさと、全身に力の入らない快感を感じていました。 (嫌なのに、こんなに感じさせられてしまった・・・) その悔しさから、涙が溢れてきました。 男は机から降りると、服を整え始めました。 「また、欲しくなったら、犯してやるよ。」 そう言うと、会議室の後ろのドアから出て行きました。 私はよろよろと机から降りると、そのまま床に座り込んでしまいました。 肌蹴たブラウスとブラ、引き裂かれたパンストとパンティー。 私が自慰をする時の情景が目の前に広がっていました。 (また・・・犯された・・・、しかも、会社で・・・) そっと指をあそこにあてると、まだ乾くこともなく、淫らに濡れていました。クリに指を当てると、まだ固く・・・。 (あぁ・・・、私はまた汚された・・・。もう・・・) そう思いながらクリを捏ね、あそこに指を差し込みました。 (もう・・・許して・・・) クチョクチョと音を立て、私を椅子に頭をのせ・・・・ (だ・・・だめ・・・、また・・・逝っちゃう・・・) 瞼の裏側に男の眼を映しながら・・・、また逝ってしまいました。
13/05/06 19:12
(MARrmQX1)
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