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妄想劇場 第5幕
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:妄想劇場 第5幕
投稿者: 妄想屋 ◆haMTCbgLZQ
絶対に有り得ない絵空事です…

宜しければ…

お好きな女の名に変えて…

お楽しみ頂ければと…

妄想バカの絵空事です…。


 
2010/08/23 22:46:52(avvbo0st)
17
投稿者: (無名)
上げるなボケ
10/10/15 20:08 (yDKfajYO)
18
投稿者: りょう
沢尻エ○カの失踪のニュースをみて、この物語とかぶってくる感覚を持ってしまいました。。。
このニュースがホットなうちに続きを期待しています。
10/10/19 02:14 (QYV2zENA)
19
投稿者: 妄想屋 ◆haMTCbgLZQ
妄想10話……


葛藤に次ぐ葛藤の末に苦渋の選択をし排泄行為を自ら受け入れ恥的行為を晒す事を決断した女。

しかし拷責の名の元では それすらも許させる事は無かった。

理性知性までも投げ捨て排泄しようとした女は己の身体に仕込まれた閉責に驚愕する。

したくても出来ない悶絶を通り越した絶悶…

そんな女の身体の中は下剤の反乱と共に己を己で痛め付け暴れだす。

排泄行為を促されしも行き場の無い排泄物は腹の中で再び女の脳神経に強烈なまでの腹痛と便意を叩き付ける。

女は口責される苦しさより我が身の中で反乱している体験した事も無い便意と腹痛に藻掻き苦しみ悶絶する。

ガタガタと震えだす裸体…

脂汗が普通の汗のように滴り女の裸体を濡らす。

身体中の毛穴は開き鳥肌をたてながらビクビクと震え閉責の餌食となる。

拷師の男は そんな女の身体の異変に次ぎなる行動に移る。

口責を解き女の髪を掴み顔を覗く。

ガタガタと震える裸体と尋常では無い女の額から沸き上がる脂汗。

「あがぁぁぁ…ぁ…ぁ…」

そんな女を嘲笑うかのように拷師は拘束した両手の鎖を解き再び後ろ手に手錠を掛ける。

身体の異変に女の力は凄まじく後ろ手に拘束されたまま上半身を反り返えらせ強烈な腹痛に藻掻き喘ぐ。

「あがぁ!!!ぁぁあがぁ!!!!!!」

顎が外れる程に開かれた口から女とは思えぬ程の野獣の呻きが放たれる。

陣痛に近い程の腹痛が女を襲い解き放たれた上半身を捻りくねらせ仰け反り喘ぐ獄悶姿の女。

そして…

「Let′ Danseing!」

拷師の叫びと共に解き放たれる両脚の鎖…

女は鞍馬台から転がり堕ちるように床に這い這い摺り野垂打ちまわる。

床を転げ周り強烈な腹痛と便意に身体を芋虫のように捻らせながら悶絶の舞を披露する女。

そして女は誰が見てようが知性理性を捨て放ち排泄する体位をとり懸命に尻穴を絞る。

しかし排泄される事の無い糞…

和式便座にしゃがみ込む排泄体位を惜しみ無く晒し悶絶顔を客人に披露する。

しかし出る事の無い排便に再び強烈な腹痛か女を襲い再び這いずり回る。

ガタガタと震え痙攣状態の女の汗ばむ裸体…

野垂打ち這いずり転げ周り強烈な腹痛と便意の猛威に苦しみ藻掻き絶叫する。

「あがあぁ!!!!あがぁ!!!!!!」

何度もしゃがみ込み排泄態勢を取るも叶わぬ閉責の洗礼。

そして失禁しながら転げ回る様は生き地獄を表現するには最高の悶絶姿であった。

陣痛に匹敵するかのような強烈な腹の痛み…

女は妊娠せずして臨月の子を産み落とす模擬陣痛を体感するのであった。

そして遂に女は発狂寸前にまで追い込まれる。

転げ回る女の形相は凄まじき物…

もう女としてのプライドそして有名人としての誇り等見る影も無かった。

そして身体を硬直させ荒い息使いの女は瞳を見開きビクビクと痙攣するだけの姿に成り果てる。

そして…

拷師の男は客人に向かい軽く会釈をする。

「Please…」

客人に女の後を楽しむように促し部屋を去って行くのであった。

客人は苦しみ喘ぎ恥体までも惜しみ無く晒け出した女に拍手をしながら歩み寄る。

そして…

「排便したいですか…?」

女は苦しみ過ぎ朦朧とする中で男の言葉に即座に仕草で答える。

「叶えてあげましょう…但し…条件があります…」

そして…

「排便を終えたら私とセックスしてもらいます…そして…私は貴女の中で果てさせて貰います…貴女が確実に妊娠するように…それが条件です…」

客人の卑劣な条件…

しかし女には今の置かれた現状から解き放たれるのなら条件が何であれ拒否するに値しなかった。

首を縦に大きく振り瞳を見開き男を見つめ条件を承諾する意志と早く排泄をさせて欲しい願いを懸命に意志表示する。

「仕方がない…貴女の願いを叶えてあげましょう…」

そう言うと客人は女の髪を掴み腹痛に藻掻く女を引き摺るようにトイレに連れて行く。

そして足蹴にしながら押し込む客人。

塞がれた女の尻穴から伸びるチューブの先のポンプを手に女を便座に座らせる。

「楽にしてあげましょう…」

客人は言葉と共にポンプのエァー抜きのダイヤルを捻る。

テニスボール程に膨張したゴム栓球は元の姿に戻る。

女は客人が見ていようと一気に尻に力を入れ排泄する…

ゴム栓球が肛門筋により徐々に姿を見せる…

ゴルフボール程の大きさとは言え女の肛門には大きすぎる栓球…

しかし女は肛門が裂ける痛さを卑屈の表情で押し堪え排泄する。

裂けそうな痛さに悲鳴を挙げながら腹に貯まった排泄物を出そうとする女。

「あがぁあ!!!!!!」

そして勢いに任せゴム栓球と共に排泄される汚物。

凄ましい勢いで便器を汚す大量の汚物…

裂けた肛門からの裂血と混ざり合い異臭を放つ女の恥便。

「これは凄い…貴女も良く我慢をしましたね…お利口な女だ…」

客人は女の排泄姿に卑劣に浴びせる屈辱の言葉。

女は苦しみから漸く解放され安堵する事も束の間の事…

絶対的に見せてはならぬ痴態を晒してしまった事に悲しみが一気に押し寄せ泣き崩れるのであった。

心底までブライドを崩壊させられた女…

もう女の中では死の選択のほうが遥かにましだと痛感するのであった。

「私は貴女との約束を果たしましたよ…次は貴女が私に約束を果たす番だ…」

女は無情な条件を崩壊したプライドの元で受け入れる。

そして客人に連れられ汚れた裸体をシャワーで清める哀しき女であった。

涙が止まらぬ浴室で赤く刻まれた鞭跡を卑屈の思いで労りながら裸体を清める女。

客人に抱かれる為だけに鞭打たれた裸体を涙ながらにボディーソープを纏う。

鞭跡に染み込むソープが女に鮮明に鞭の傷の痛さを思い起こさせる。

そしてガウンを羽織り客人の元に姿を晒す女。

静かに導かれる寝室に女は涙し客人と共に消えていくのであった。

客人の元で改めて裸体を晒す女…

鞭打たれ鞭跡刻まれた裸体…

そして手足首に赤く残る拘束器具の赤痣…

女は傷ついた心と共に身も客人に捧げるのであった。

「良い飾り物を身につけたな…」

客人は女に擦り寄り裸体に刻まれた鞭跡を指でなぞる。

女は唇を噛み締め客人の陰湿な言葉に耐える。

そして客人は女の背後にまわり乳房を鷲掴む。

「うっ………」

女は鞭跡の刻まれた乳房を掴まれ鞭傷がしみる。

揉み解される乳房…

女は目頭に涙を浮かばせ唇を噛みしめ客人の成すがままに身を任せる。

女は拷に恐怖し屈した自分を正当化する為にも頭を真っ白にする努力をする。

憎き男に抱かれ総てを早く終わらせたい…

ただそれだけを想う女の哀しき肉体奉仕。

そして…

客人は女の背後から女の顎を掴み顔を横に向けさせる。

客人は背後から女の堅く噛み閉じられた唇を奪う。

女は瞳を男から逸らし唇を客人の背後からの唾液混じりの接吻を抵抗する事もなく受け入れる。

背後から乳房を揉まれながらの接吻…

身の毛がよだつ身体からの嫌悪の寒気が女に降り注ぐ。

しかし振り払う事も無く成すがままを選択する女…

総てが己を早く元の世界に戻す為…

女の頬に一筋の涙が零れるのであった。

優しくエスコートをされる物と疑わなかった女に無情にも後ろ手に手錠がはめられる。

「え…? 抵抗なんてしないわよ…」

女は拘束される戸惑いに客人に発した服従の言葉。

しかし客人から返って来た言葉…

「抵抗…? ですか? しかし…私は…このほうが興奮するんです…拘束された屈した女の姿に…」

そして客人は女を背後から突き飛ばすようにベッドに叩き倒す。

「きゃぁ!!!」

そして俯せに倒れた女に馬乗りになり髪を掴み言う…

「気が変わられたなら暴れて頂いても構いません…しかし…また…あの男を呼び戻して服従のステージに立って貰う事になりますが…それでも良ければ…存分に暴れて下さい…」

女は抑えられながら答えた…

「ひっぃ…わ…解ったわ…」

女の脳裏に拷師の鬼の顔が浮かび背筋が凍る。

そして女は呟いた…

「ほ…本当に…約束して…」

女は客人に最後の屈伏と共に願いを託した。

「約束は守るも破るも相手次第なんですよ…」

女は客人の明確では無い言葉に唇を噛み締めた。

そして客人は女の掴んだ髪を解き放ち己もガウンを脱ぎ捨て何も纏わない姿になり女の背中に覆いかぶさるように身体を重ね合わせる。

背中に客人の人肌の温もりを感じ項に降り注ぐ生暖かい鼻息が女に情事の始まりを覚悟させる。

唇を再び結び噛み瞳を閉じる女…

尻の割れ谷に確実に感じる男の勃起したペ○スの密着するシルエット…

尻の割れ目に擦るように摺り付けられるペ○ス…

女は勃起したペ○スを尻に感じ侵入される時が近い未来に必ず訪れる事を覚悟するのであった。

先走る汚き汁が亀頭を濡らし女の尻に糸を引き濡れ汚す。

女の桃尻をペ○スを擦り付け堪能する客人。

女は執拗なペ○スの押し付け行為に眉間を絞り耐える。

舐められる項と鞭跡…

ザラつく舌が女の傷ついた背中を這う。

股間を尻に擦りながらの舌舐め…

鼻息が降り注ぐ度に背筋に悪寒を走らせる女。

「もう我慢が出来ない…」

客人は溢れ出る先走る汁を潤滑油に女の股穴に侵入しようとする。

己の足を使い女の両脚を開脚させる男。

濡れた亀頭は渇いた膣穴を求め股の割れ目を沿って探す。

亀頭に感じる女の淫な襞の部位…

求めし穴が襞の奥にある事を確信し女に告げた。

「抱かれるものか…と私に吐き捨てた言葉…貴女の負けでしたね…」

女は男の言葉に奥歯を噛み締めた…

遂に訪れた完全屈状の時…

そして濡れた亀頭が膣穴を徐々に押し開くように侵入する。

「う……ぅ……ぅ……」

唇を噛み奥歯を噛み締め男が侵入する屈辱に耐える。

膣から伝わる突き入ってくる熱いペ○スの感触。

足の指を絞り握り股穴に突き刺さって来る濡れたペ○スの嫌悪感を耐え忍ぶ。

そしてペ○スが半分ほど突き刺さった時…

女は膣に違和感を覚えた。

「え…何…あ…あ…ぁ…」

女は身体の芯を伝い送られて来る膣内の良い知れない違和感に声を挙げた。

しかし客人も同じであった…

「うっ……な…こ…これは…」

そして一気に突き込み入るペ○ス。

「い…ぃ…あ…あ…ぁ…ぁ…」

女は膣の異変に意志とは関係無く艶な声を発してしまう。

そして…

「これは…まいった…貴女は本当に選ばれた女だったようですな…」

あの身体検査の時に医師風の男が指示書の元で女に投与した膣内の注射…

オークションの女の中から只1人だけ選ばれなされる処置…

その処置された女を競り落とした者だけが特典として与えられる女を島から持ち帰る事が出来る言わばゲーム…

そのゲームとしてされた処置…

膣内壁に仕込まれた2ヶ所のシリコン液のシコリ玉。

女はあの時に処置され淫らな膣穴とされてしまったのであった。

女にも あの時の注射が何であったのか?今 はっきりと知らしめられたのであった。

シリコン玉は無情にもペ○スを否がおうにも刺激し そして己にも刺激を与える…

そんな淫らな膣に変わり果てた穴を客人は歓喜し女は嘆く。

「今夜は最高の夜になりそうです…」

そして客人は淫らに処置された膣穴を貪るべく腰を突き始めるのであった。

「あ…あぁ…あ…い…い…いゃぁ…や…だ…」

シリコン玉に押しあたる亀頭の淫らな感触に早くも濡堕ちようとする膣穴に女は歯止めを必死に試みる。

「いやだ…いや…あ…ぁ…いゃだ…………」

苦悶を押し堪え抱かれる事となった女…

総ては男の為だけにある穴とされた女のセックス奉仕の始まりであった。



続く。



10/10/26 15:09 (nY.8Nt6z)
20
投稿者: 妄想屋 ◆haMTCbgLZQ
妄想11話……


蠢くペ○スの侵入そして亀頭の反り返る突起に絡まる仕込まれた膣壁のシリコン玉…

ペ○スが出入りを繰り返す毎に玉が転がり触れるような淫感が女にも男にも特上の刺激を与えて来る。

膣に納まるペ○スの先から止めども無く精液ならぬ先走る汁が溢れ膣内を濡らし女も膣を愛汁で濡らし交ざり合う。

女は己の意志とは関係なく身体は早くも淫らに堕ち濡れ仕込まれた膣穴はペ○スを更に求めて濡れ乱れる。

本当は身の毛もよだつ程に拒否したい男との交尾…

しかし仕込まれた淫らな細工が女を堕としいれる。

眉を絞り押し寄せる淫との葛藤に苦悶の表情を示しながら男に貫かれる膣穴。

今直ぐにでも男の身体を跳ね除け汚らわしい性交から逃げ出したい…

だが快楽が女を縛る。

その苦悶の狭間で女は男の欲竿に犯されるのであった。

手荒く体位を変わされ淫らな交尾が繰り広げられる。

重なり合う裸体は次第に汗ばみ淫らに密着する。

しかし接吻は頑なに拒み続ける女…

最後の砦としての女のプライドが哀しく虚しく垣間見れる。

鞭傷を癒す事すら出来ぬ裸体は欲の塊の男の汚き手が這いずり乳房をまさぐられ乳首は硬く勃っする女の裸体。

傷の癒えぬ裸体を苦悶させながら強烈に膣穴を貫かれ骨盤が砕ける程の激しき腰突きが次第に女に心地好さを与える。

後ろ手に拘束された手首から滲む紅き血…

手錠が手首に食い込み不自由を女に与え掻き毟りたくなる快楽の波を哀しく受けとめさせる。

ペ○スが動く毎に膣を掻き毟られるような感覚に女は仰け反り苦悶し喘ぐ。

女の次第に男を受け入れて行く様が表情となり現われ悩ましい顔付きに変わる。

憎き男の総てを受け入れる女の哀しき姿…

大きく股を開き より男の物を奥深くまで招く姿勢を惜しまず晒し…

そして骨盤が歪み砕ける程の荒い男の突き上げを受けとめる。

しかし…只の快楽だけを求めるような男では無い事を女は忘れていた…

男は女を手荒に扱い身体の体位を正上位にする。

そして…

荒い腰突きと共に女の首に両手を忍ばせる。

次の瞬間…

一気に喉仏を締め挙げられる女。

「ぐぅっ!!!!」

首を絞められ酸素を閉ざされる。

「こうすると穴が絞まるんですよ…」

見る見る内に女の顔が赤く染まって行く。

ギュっと絞まる膣穴…

「お…お…良い締め具合だ…」

「うぐぅっっ……!!!」

そして気道を解放される女…

「ぶはぁっ!!はぁ…はぁ…はぁ…な…な…何するのよ…!」

しかし解放されるのも束の間…また絞められる喉仏…

「んぐぅっ!!!!!!」

「もっと絞めろ!もっと絞め挙げろ!穴を絞めろ!!」

男の殺気に満ちた形相が女を恐怖と死の淵に叩き堕とす。

「うぐぅっ……………!!」

生死の境まで締められる喉仏…

真っ赤に染まる女の顔…

窒息寸前に強烈に締め挙がる膣穴…

男が求めし膣穴を強制的に作り出され女は苦しみ喘ぎ生死の境を彷徨う。

激しさを増して行く男の狂気の行為。

乱れ来る膣穴からの淫の波は一瞬にして女を地獄にと突き落とす。

激しく突き荒らされる締め挙がった膣穴…

シリコン玉が締め挙がる毎に男の亀頭を刺激し己には地獄の苦しみを与える。

そして…

激しく突き挙げる男の腰突きに女は遂に目を大きく見開き窒息寸前の形相を示す。

「んぐう………………」

真っ赤に染まった顔が次第に血の気が引く如く白く変わる。

最後の強烈過ぎる程の膣の締まりが男のぺ○スを捻り潰す…

「こ…これだ…」

男は最高の膣穴の締まりを待ち侘びていたかのように渾身の腰突きを膣穴に叩きつける。

そして…

「うっ………!!!」

逝き果てる呻き声と共に膣穴の奥深くで大量に射精される精液。

同時に女は強烈に膣穴を痙攣させ失神する。

大きく目を見開いたまま失神する女の哀れな表情…

苦しみ藻掻いた挙げ句の失神…

そんな女の首から漸く男の手が離れるのであった。

絞責の挙げ句に警告通りの膣内射精の洗礼を受け痛々しくも失神し大股を開き横たわる女。

妊娠の可能性を秘めた膣内射精にも女は嘆く間も無く意識を閉ざす。

子宮に溜め込まれた精液…

女の腹の中では卵子を捜し求め早速に動きだす精子であった。


それからと言うものは男の欲望が尽き果てるまで時間が許される限り性行為が繰り返される。

意識を何度も失いながら絞責セックスを繰り返す男…

その毎に膣内に射精される招かれし子種。

自ら性欲の薬を使い何度も行われる受精目的の性行為。

何時しか女も正常な身も心も崩れ妊娠受精を拒むより性の快楽に溺れ乱れ堕ちる。

子宮に溜め込む男の子種を己の快楽の代償として受け止める女。

鞭打たれた傷だらけの裸体を雅びにくねらせ何度も失神しながら快楽の底無き沼に身を投じる。

膣穴を淫らな細工をされし女は逝き果てた後も余韻に浸りながらも悔いる心情に瞳を濡らす。

それ以降は男との受精性交を時が許される限り昼夜を問わず雄と雌の本能のままに絡み合う男と女。

本能のままに乱れ逝き聖なる受精をも汚す性欲だけの受精を何度も繰り返し…

子宮には納まりきれない程の汚れた子種を蓄めながらも雌としての本能のままに乱れ逝き果てる女。

薬の手を借り何度も行われる尽きる事の無い性欲だけのセックスが延々と続く。

擦れ合い過ぎ赤く腫れるまで膣穴は男のぺ○スを受け入れ…

そして…遂に…

身も心も崩壊する。

そして乱れに乱れ狂った性欲の宴が終わり最終の時を迎える。

ベッドには荒れ狂った雄と雌が力尽き眠る。

深い眠りにピリオドを打つかのように静かに世話人の男が部屋に訪れる。

「もう少しで…お時間です…」

優しく男に声を掛け終演の時を知らせる世話人。

毛怠い身体を引き摺るように起き上がる男は世話人に言う。

「ヘリの出発時刻は…?」

「はい…あと2時間ほどで…」

男はベッドに未だ眠りにつく女に目を向け…

「最高の仕込みだった…良い買い物したな…」

「お客さまは選ばれた御方…この女…持ち帰って…後は思うがままに…ご自由に…」

男は世話人の言葉に薄ら笑みを浮かべ言った…

「この女…これからが楽しみだ…」

そして男は世話人の男に身仕度をさせるのであった。

ベッドに横たわる女を数人の支度係なる者達が囲み完全に意識を奪う薬を腕に投与し連れ去って行く。

後は出発までの間 男はテラスから海を眺めながらコーヒーを片手に寛ぐ。

そして…

「お客さま…ご準備が整いました…」

世話人の男の言葉と共に別荘を後にする男。

静かに波打つ海原にヘリコプターの風を切る羽音だけが響き次第に消えて行く。

そして また いつの日か開催されるまでの間 無人になる孤島。

連れ去られ女達は強烈な恐怖と脅しの呪縛を背負いながら数人の闇の監視人と共に元居た世界に帰って行く…

ただ一人の女以外は…。

そして時は幾日かが過ぎ闇のパーティの事など誰にも諭される事も無く過ぎた頃であった…

選ばれた客人だけが持つ帰る事のできた女は…

世間が失踪事件で騒ぐ中で衝撃的な話題が世間を騒がすのであった。

男が総て買収した女を取り巻く関連会社…

総ての人材を男の手の届く人材に情け容赦無く入れ替え…

そして…総てが連れ帰った女の為だけに使われた。

その衝撃の発表が世間を騒がせる…

【主演・○崎 ○ゆ○ 婦女暴行された歌姫 妊娠】

新たに歩み出した女のAV女優としての卑劣な道…

恐怖に脅された挙げ句にマニア向け指向の完全AV会社の看板女優と化した女。

記者会見の場には黒肌で大柄の男が女の傍に寄り添う…

あの拷師なる男の恐怖の眼光が女を襲う。

そして…

女を襲う役柄として発表される選考条件が更に衝撃を与える。

【ファンクラブから暴漢役を選考する】

この衝撃的な選考が女を更に陰湿に強烈に落とし入れる事は間違いは無かった。

殺到するファンクラブの応募…

そして遂に…

女の犯罪色の濃い主演作がクランクアップするのであった。

強烈に陰湿に犯される女の姿が…

哀れなる歌姫の最期であった。



完。。。



10/10/26 15:12 (nY.8Nt6z)
21
投稿者: いちファン
大興奮で拝読させていただきました。ありがとうございました。
もしお時間があれば次回作も期待しております。
10/10/27 00:04 (/bD7rIRO)
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