ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
妄想劇場 第5幕
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:妄想劇場 第5幕
投稿者: 妄想屋 ◆haMTCbgLZQ
絶対に有り得ない絵空事です…

宜しければ…

お好きな女の名に変えて…

お楽しみ頂ければと…

妄想バカの絵空事です…。


2010/08/23 22:46:52(avvbo0st)
12
投稿者: 妄想屋 ◆haMTCbgLZQ
妄想8話……


拷責ルームなる血生臭い匂いが漂う卑劣な離れ部屋に運ばれた女。

無造作に転がされ客人に責姿を披露すべく準備される時を意識無きまま待つ。

部屋に入ると世話人の男は支度係なる女を呼んだ。

支度係の女が来る間に拷師の男は女を責める為の下準備をする。

大梁柱に垂れ下がるハンドルの付いた滑車から吊り下がるチェーン…

そして その真下には重りの鉛台に引っ掛けフックが付く台が2機用意される。

そうしている内に支度係の女が現われ世話人の指示の元で女を綺麗に飾って行く。

意識無い女の裸体を綺麗に拭い高級な香水を惜しみ無く使う。

首筋…脇…乳房…そして…内腿…

身体中から高級な香を放つ女の裸体。

そして泣き疲れ剥がれた化粧を再び整える為に化粧をする。

世話人から受け取った女の華やかな歌姫姿の写真を元に綺麗に丹念に化粧をして行く支度係。

この支度係なる女…

実る事は無かったが世界のトップメイキスト達と肩を並べる程の持ち主…

見る見る内に女の素顔が煌びやかで派手に見える化粧だが自然に見る者の目を引き付ける美顔に変貌させる。

「特殊なメイク素材を使ってあげたから少々の涙や汗じゃぁ堕ちないから思い存分泣きなさい…」

支度係の女は意識無い女の耳元で不気味に囁く。

「流石…ですな…」

世話人の男は女の艶な変身ぶりに溜息をつく。

「やっぱり…女は何時でも綺麗で居たい者…例え泣き崩れようが美は守りたい…それが…女心よ…」

そう語りながら支度係の女は不気味に笑みを浮かべ去って行くのであった。

そして後は拷師の男が女を手際良く客人に魅せるが為に準備をする。

程よく準備が整った頃を見計らい世話人の男は客人を招き入れる為に部屋を出る。

「支度が整いました…では…まいりましょうか…」

客人は世話人の案内の元で拷責ルームに足を運ぶ。

扉の前に立ち止まり世話人の男がエスコートするように扉を開く。

「どうぞ…こゆっくり…」

静かに開かれた扉…

至る所に様々な責具が所狭しと置かれた客人に取っては胸踊る部屋。

そしてワインにシャパンそしてオードブルが用意されたテーブルソファーに腰掛ける客人。

異様な空間に絶対的に調和する事の無いパーティーテーブルにソファー。

全裸のままガウンを羽織りソファーに陣取る欲の固まりの男。

そしてカーテンで仕切られた部屋の中央をワイングラスを傾け眺め見る。

すると拷師の男がカーテンの脇から姿を現わした。

軽く会釈をし拷責ショーの開演を客人に促す。

そしてカーテンが開けられた…

そこにはスポットライトを浴びた女の艶な姿が…

両手を上に縛り吊り上げられ その先にはチェーンに繋がる滑車…

両足首に巻かれた革の拘束帯が土台の2機の鉛台に片脚ずつ同じくチェーンで繋がれ開脚している。

宙に浮く女の吊り姿…

滑車が女を引き上げ人間柱にされた女の姿。

床に固定された重たき鉛台が裸体を引っ張る滑車とは反比例の重圧で女の身体を人柱にさせている。

脚の股の付け根の腿筋が強烈に浮き上がる様は極限にまで女の裸体を引っ張り吊るしている事の証であった。

そして女が吊られる背後のスクリーンに映し出される女の歌い踊るプロモーション映像…

そして小さく流れる女の楽曲のBGM…

煌びやかに そして華やかに歌い踊り魅了するバックスクリーンの姿とは絶対的な反比例の吊り下げられた哀れな女の姿。

総てが客人の為だけに演出される。

そして拷師なる男の姿…

上半身は言わずと何も身に付けず下半身は股間部が既に切り開かれたスバッツ姿…

切り開かれた股間から極黒の巨大過ぎるペ○スが頭を垂れる。

まだ勃起せずとも太い憎ペ○ス…

女の細き手首以上の太き物…

そして女に近付いて行く拷師。

頭を垂れ下げ口にはフェラチオ用の黒革で顎が外れる程の口の大きく開いた口枷を装着された意識無き女の髪を掴み上げ顔を客人に誇らしげに魅せる。

そして…

吊された滑車のハンドルを握る拷師。

ギヂギチと一回転させるハンドル…

更に女の裸体が少しずつ引っ張られ軋む。

そしてまた一回りさせるハンドル…

女の裸体の中で軋みを挙げる骨格が女を徐々に現実の世界に引き戻す。

女の眉が微妙に身体の悲鳴に反応し引き動く。

そして更に拷師がハンドルを回した瞬間…

強烈に軋みを挙げる腕と足首の骨に伝う激痛に女の意識が戻って来る。

薄目を開いた女…

意識が戻った証…

だが次の瞬間…

意識を戻したばかりの女に襲い来る身体中からの強烈な引痛に目を見開き絶叫する。

「あがぁぁ!!!!!!!」

口が大きく開いた口枷から絶叫ならぬ喘ぐ呻叫が部屋に響く。

意識を戻す為だけに無情にも回されたハンドル…

極限まで引き吊られる身体が気付薬とされる。

そして目の前に現われる拷師なる巨漢の大男…

女は己に非情なまでの暴拳を振りかざした恐怖の男の姿に絶句し顔を引き吊らせ絶叫する。

「あがぁ…ああ…ぁ…あ…」

そして拷師の男は女の乳房を掴み挙げる。

巨大な手の平には小さ過ぎる乳房は捻り千切られる程に形を変える。

乳房の奥深くの乳芯から まだ日の目を見ない乳汁を絞り出すかのように搾り挙げられる乳房。

「ひぎぃ………!!!!」

全身の引痛と共に追い打ちを掛ける乳房からの捻り潰れようとする激痛に女の顔が獄痛に歪む。

そして拷師の男の乳房を掴み挙げる力が更に強くなる。

太い腕の筋肉が筋をたて盛り上がり女の乳房を捻り潰す。

「あがぁ…ぁ…!!!!!」

顔面を赤く染め引き千切られる程の乳房の獄痛に耐える女。

「ふんっ!!!!!!」

拷師の男は有り余る力を気迫の息声と共に手の平に送る。

「ひぃっぃぃぃ!!!!」

渾身の力で押し潰された女の乳房の奥深くで母乳を造り出す乳線組織が遂に悲鳴を挙げ潰れ搾られる。

そして…

まだ絶対に出る事も無い女の乳首から…

乳線を伝い滲み出る母乳の前身であるかのような体液汁が滲み噴く。

極薄く濁る黄褐色の乳体液汁…

拷師の男は食前酒として客人に乳汁らしき分泌汁を上納する。

拷師の男に促され女の元に歩みよる客人…

そして…まだ妊婦でも無い女の乳首から滲み出た乳汁ならぬ分泌汁を拝む。

そして女に言う…

「私の為にミルクまでご馳走してくれるのですか…? 貴女は…何と言う素晴らしき女…」

そう言うと女の乳首を頬張り ほろ苦い乳汁に舌鼓を打つ男であった。

「あ…ぁ…ぁ…ぁ………」

母乳ならぬ分泌汁と言う恥ずかしき汁を男に舐め吸われ女は哀しみながら屈辱に染まり そして男達の変質振りに恐怖するのであった。

「いい味だ…こんな美酒をご馳走になったからには…お返しをしないといけませんね…」

そして拷師の男に最高の持て成しをするように指示をし再び席に戻る男。

握り潰される軟らかき乳房は拷師の手形を赤く刻む。

そして客人の男の言葉と共に本格的に責めを受ける女。

女の前に仁王立ちする拷師の手には鞭が握られ女を睨み付けている。

そして…

鞭のしなりと共に肉裂打音が女の裸体から強烈に奏る。

ビシィっと強烈に女の裸体に絡まるように波打ちながら鞭が張られる。

「ひぃっっ!!!!!!」

後は女の喘ぐ悲鳴と鞭のしなる張音が交互に何度も部屋に響く。


バシィ!ビシィ!スパン!
見る見る内に女の裸体に刻まれて行く朱色の鞭痕…

「ひぃっ!あぐぅ!ひっ!」

背中から尻にかけ幾筋もの鞭痕が女の裸体を無残に飾る。

女は鞭打たれながらパ○ス ○○○ンの拷問映像を思い浮かべる。

そして女は嘆く…

あのように成りたく無いが為に服従の選択を屈しくも男に示した…

だが…今…己はパ○スと同じ境遇に晒されている…

止めども無い複雑な悔いと恐怖そして怒りが入り交じる思いで嘆く女であった。

ビシィ!バシィ!

そんな女の心情など構う事も無い鞭が女の裸体を求め空気を切り裂く飛音と共に何度も襲い来る。

「ひっ!あぅ!あっ!……!……!」

女の喘ぐ声は次第に小さくなり ただ鞭の洗礼に声を挙げる事も無く奥歯を噛み締める事も出来ない開かれた口から消えていく。

そして強烈な鞭により意識が無くなる女…

最後の強烈な鞭の洗礼に耐えかねた女は頭を下に垂れ意識の最後を示す。

それでも止まぬ鞭の洗礼…

人前に出る仕事柄の女の身体…

スタイルはモデル級には程遠い外国女性には劣る東洋の女の身体…

しかしエステ通いは必ず行い美を少しでも保とうとしているであろう女の裸体…

その裸体は無残にも鞭痕の餌食となり鞭跡を研いた裸体と言うキャンバスに刻み込む。

鞭打たれしも眉一つ動かす事も無くなった女…

拷師の男は次ぎ成る責めを女に向けるのであった。

女の悲鳴は尽きる事が無いであろう拷責は まだまだ続くのである。


続く。




10/09/13 23:37 (WFhR/E6w)
13
投稿者: イイ
本当に下手なプロ作家、AV脚本家よりよっぽど興奮できます
文才もさることながらレイプに至る経緯や
拉致、レイプ時のアイデアなども本当にすばらしい
一度AVメーカーか出版社にシナリオ送られてみては?

次回作では美人スッチー、女子穴、レースクイーンなどの
イイ女を狙った計画的わいせつ目的誘拐事件希望します


10/09/18 13:53 (lb2HPgI6)
14
投稿者: 妄想屋 ◆haMTCbgLZQ
妄想9話……


強烈なる鞭責に意識を遠退け堕ちた女。

脂汗が身体全体から滲み仄かに裸体に滲む汗ばむ光沢がスポットライトの照明で照り浮かぶ。

そして…

拷師の男は新たな責アイテムを手に女に擦り寄った。

手には唐辛子エキスの含まれたスキンオイルの入った容器が握られていた。

ペットボトル程の大きさの容器の中には赤く見慣れた唐辛子が幾つも容器底に沈浸されている。

オイルの色は唐辛子のエキスを吸い上げ赤く色付いていた。

拷師はオイルを手に流し取り女の背後に廻る…

赤く鞭跡が幾筋も打たれ付いた女の背中…

その背中に唐辛子オイルを拷師は躊躇う事も無く塗り付ける。

女の背中に走る強烈なる熱い激痛…

鞭打たれた跡が背中の皮膚越しに鮮明に解る程の強烈な熱痛が一瞬の内に女の意識を戻させる。

「いっ!!!いひぃっっいぃっ!!!!!」

身体全体に万遍無く塗り込まれる酷なオイル。

女の裸体はオイルに照り輝り淫らなシルエットを浮き彫りにする。

女には鞭打たれたヶ所の至る所から熱痛が襲い身体中が熱く火照り激痛が運ばれる。

引き吊られた女の裸体は小刻みに震え全身から襲い来る熱痛に耐える。

「いひぃぁぁ…ぁ…あ…あ…ぁ…」

そして拷師の男は再び女の前に仁王立ち鞭を無情にも振りかざす。

ビシィっ!!!!!!!

先ほどとは比べものにならぬ強烈な痛みが女を襲う。

「ひぃぎぃぃぃ!!!!」

瞳を大きく見開き余りにも強烈過ぎる痛みに瞬きをする事も無く再び鞭の餌食になる女。

ビシィっ!ビシィっ!と鞭打つ不気味な音だけが部屋に響く。

そして…

鞭打たれながら瞳を大きく見開き激痛と熱痛に絶える女は失禁する。

鞭打たれながら開脚された股間から滴り流れる尿水…

足元に置かれた2機の鉛台の間に女の尿が滴り蓄まる。

意識は遠退くものの再び打たれる鞭の激痛と熱痛に呼び戻される女の意識…

生き地獄が女を襲うのであった。

そして拷師は女に言う…

「Did it hurt?」

そして薄ら笑みを浮かべ再び強烈に鞭打つのであった。

「ひいぁっ!!!!!!!」


最後に渾身の力を込め振り打たれる鞭…

「あがぁ…ぁぁあ………」

瞳を大きく見開き天を仰ぐように一点を見つめ放心する女。

ビクビクと小刻みに痙攣をするオイルに照り濡れる裸体…

瞬き一つせず放心する女の姿に客人の男はワイングラスを傾け惜しみ無い歓声を挙げた。

「ブラボー!!!!!」

その言葉に拷師の男は軽く会釈を客人にする。

そして拷師は放心し微痙攣する女を嘲笑うかのように天を仰ぐ女の背後に陣取り両手を背後から両乳房を揉み解す。

オイルに濡れた乳房を捻り潰すように手荒く掴み乳首を千切れんばかりに掴み捻る。

しかし女は天を仰いだまま瞬きをする事も無く無反応であった。

瞳を大きく見開いたまま失神状態の女の慣れの果てである。

女は失禁し瞳を見開きながら失神し まだ膀胱に居座る残尿を尿管から放尿する。

ポタポタと股間から滴る残尿…

本当の拷痛の手により意識を奪われた者だけが体験する排泄を女は意識無く知らしめられる。

そして背後に陣取る拷師は女の尻を割り開く。

小さな薄い茶褐色の肛門を剥き出しにすると指を一突きに根元まで突き入れた。

太く長い指は肛門を突き破り腸まで届く。

そして捏ねるように指を腸の中で動かし そして指を引き抜いた。

拷師は抜いた指先を己の鼻先に近付け匂いを嗅ぐ…

そして拷師の男は罵声を放ち新しき拷具を用意する為に辺りを見回し目当ての拷具をセッティングする。

女の前に置かれた鞍馬台…

そして女の両手を吊す滑車を外し女の上半身を鞍馬台に俯けに固定する。

両手は鞍馬台の下部に鎖で繋がれ尻を突き出す前傾の形に身体を固定される女。

脚を開き前傾に鞍馬台の上に折れる上半身。

両脚には吊られ引っ張られた責めを受けたままの鉛台が動きを封じる。

背後に陣取る拷師に尻を突き出す恥体を晒す。

尻穴と恥穴を突き出すように曝け出す女。

拷師の男は女の向けられた桃尻を更に大きな手で掴み割り広げる。

哀れな姿で薄茶褐色の小さな尻穴が剥き出される。

拷師はその尻穴に口元を近付け汚き唾液に濡れる舌を出し舌舐めする。

唾液に濡れる尻穴…

そして拷師は その濡れた尻穴に座薬式下剤を押し入れる。

一つ…二つ…三つ…

通常使用量を遥かに超える異常な数…

そして投入を終えた尻穴にピンポン玉程のゴム球栓責具を奥深くに突き入れる。

そのゴム球栓から伸びるチューブの先端の主動式ポンプが男の手の中に握られている。

そしてポンプを握りゴム栓に空気を送り込む拷師。

ゴム栓の先端部は女の腸の中でテニスボール程の大きさに膨れ上がる。

卑劣な器具により排便口を塞がれた女。

意識が無い女に淡々と次ぎなる拷責の仕込みがされるのであった。

鞍馬台の上で意識無くうなだれる女…

体内に仕込まれた卑劣な下剤が暴れ出すのを待つしか無い女であった。

しかし…

ただ待つだけと言う優しさなど絶対に存在はせぬ拷責の世界…

拷師の男は女の髪を掴み顔をお越し挙げフェラチオ用の口枷の口蓋を開ける。

大きな丸い排水弁と同じ型の口栓が外される。

大量に口内に溜まった唾液がボタボタと大きく強制に開かれた口から滴り流れる。

サーモンピンク色の舌が口の中で蠢く女の口内がポッカリと穴の開いた口枷から覗く。

顎が外れる程の強制開口口枷…

左右には蝶ネジ式の開口調整器具が装着されている。

拷師の男は己のイキリ勃つ巨根のペ○スを口枷に向ける。

納まる事の無い口枷穴より大きなペ○ス…

拷師は左右の蝶ネジを回し己の巨根が納まる大きさまで開口して行く。

徐々に広がる口枷…

顎の関節が悲鳴を挙げ軋みながら女の口が開いて来る。

限界の更に限界まで開かれる口枷が顎の限界を女に伝える。

強制開口の顎の軋みと激痛が女を現実の世界に引き戻す。

薄らと開く瞳は見る見る内に大きく見開かれ己に襲い来る顎関節の限界痛に悲鳴喘ぐ。

「あがぁ…あ…あ…あが…」

己の力や意志では決して開く事など不可能な限界を超えた口開責が目覚めたばかりの女を強烈に襲う。

身体中の鞭跡から送られる打熱痛…

顎の限界を促す関節痛…

そして女に もう一つの違和感が脳に伝達される。

尻穴の異常な感覚…

圧迫されたような詰感が排便口を覆う。

しかし女には何が身体に起こっているのかは理解出来ないのであった。

その意味は時が教えてくれる事である。

そして決して閉じる事を許され無く閉じる事が不可能な口に魔の巨根が牙を剥く。

髪を捕まれ後頭部を押さえられ顎が外れる程に開いた口内めがけ突き入れられる強烈な太さと長さをしたペ○ス。

口中の唾液を押し流すように容赦無く突き入れられた巨根。

巨根の半分も入らない内に喉の奥まで達する拷師のペ○ス。

「ぐぅほぉっ!!おぇっ!!」

黒々と照り輝る黒人の竿…

その竿は黒人の中でも遥かに大きく馬を思わす醜き物であった。

黄色人種の雌には余りにも過酷過ぎる黒き生殖器…

嗚咽と共に隙間無く塞がれる生臭いペ○スを女は喉で苦感する。

総てが納まる事の決して有り得ぬ巨大ペ○スを後頭部を抑えつけ突き込めるだけ突き込んで女に苦痛だけを与える拷師。

己の巨根を拷責器具の一つとし快楽を求める事無く女の口を塞ぎ責める。

「ぐぇっ!!!!!!」

女の閉じる事も許されぬ口から嘔吐液が噴出する。

しかし止む事も無い巨根の突き入れ。

「ぐわぁっ!!げぼぉ!!げぅっ!!」

呼吸をも許さぬ勢いの強烈な口責め…

塞がれた口から行き場を失った嘔吐汁は鼻の管を突き走り小鼻の穴から噴出する。

しかし この生き地獄は序曲に過ぎなかった…

苦しみ喘ぐ女に徐々に牙を剥き出した下剤…

口責を苦しみ喘ぎながら必死に耐える女の脳神経に排泄を促す腹からの便痛が送られて来る。

女は便意を促する直腸からの便痛に戸惑い焦る。

『い…いやだ…こ…こんな時に…』

女は必死に口責に耐えながら便痛の腹痛に嘆く。

しかし仕込まれた便意だと言う事は女は知らない…

しかも絶対的に排泄を止める事が出来ぬ仕込みがされている事など。

そんな事をも知らず必死に便意に耐え口責の卑劣な苦しみに耐えるのであった。

「おぇっ!!!ぐぇっ!!!」

しかし止む事の無い腹痛と腸の活発な蠢き。

徐々に強烈に襲い来る腹痛。

排便を要求する激しき腹痛が容赦無く女に襲い来る。

尋常無き激しき腹痛は口責に喘ぐ女に情け容赦無く女を襲う。

女に取って排泄行為など決して見せてはならぬ恥すべき物…

女の脳裏で強烈に促される排泄行為の要求に断固拒否を身体に伝達するのであった。

足の指を握り手を力一杯握り締め大腿筋を締め便意を打ち消す抵抗を必死に示す女。

しかし口責の嘔吐が腹筋を締め付け排泄拒否行為を妨げる。

まさに地獄を生きながら味わう女…

止めども無く襲い来る便意を促す腹痛は腸の蠢きと共に次第に激しさを増してくる。

身体中から冷汗ならぬ脂汗が女の裸体を覆う。

口責めされながら身体は小刻みに震え押し寄せる腹痛と便意に耐える。

肛門筋を力一杯に絞られるだけ閉じ至るヶ所の筋肉を肛門を絞める為だけに集中させる。

しかし便意は止む所か止めれば止められる程に強烈に排泄意志を提示する為に強烈に腹痛と言う手段で脳に督促をする。

女は余りにも強烈な腹痛と便意と言う生理現象に次第に知性と言うプライドを捨てるかどうかの葛藤を苦しみながら協議する。

押し迫る強烈なる便意…

そして止む事の無い卑劣な口責の苦しみ…

女は生き物としての究極の選択を錯乱する頭で苦悩する。

女を捨て生き物の性として排泄をするか…

それとも排泄せずに口責と排泄の狭間で藻掻き苦しみ続けるか…

しかし女のそんな葛藤は生理現象の前では意図も簡単に知性を崩壊させる。

葛藤する女に最終宣告ならぬ強烈過ぎる腹痛と共に便痛が脳神経に伝達される。

その強烈過ぎる便を促す本能が女の知性理性を真の生き物に堕とす。

『あ…が……も…もう…だ…だめ…で…出ちゃう…』
小刻みに震える身体…

そして恥を捨て排便を決意する女の意志ではどうにもならぬ身体…

そして…

『も…も…ダメ…』

女は排泄を受けとめ身体の至る部位の排泄を阻止しようとしていた部位を排泄行為を促す司令を脳から伝達する。

緩められる肛門筋…

そして排泄を助ける為の腹筋から大腿筋の尻穴を排泄に導く動き。

女は総てが終わる物と信じて止まなかった…

しかし…

尻穴の異様な詰まりに女は初めて尻の違和感が何であったか悟るのであった。

いくら排泄をしようとも閉門されている肛門…

身体の総てが排泄に向けての動きの中で強制に阻止されるゴム球栓の閉責。

本当の生き地獄の始まりなのであった。

排泄出来ない身体…

しかし排泄に向け蠢く腸と各部位の助長行為…

「あが…あ…あ…あ…」

力の限り肛門を息みようも出る事の無い排泄物…

容赦無く排泄を促す腹痛と蠢く腸の反乱…

女は絶叫する…声無き呻きで…

『いやぁ!!!お願い!!!う○○させて!!!!!!』

本当の生き地獄の始まりであった。



続く。




10/09/30 10:45 (HlEzVIqM)
15
投稿者: マル
>アダルトショップのヤOザからの要望と資金で、本格的な、オンナを
>辱めるためだけに改装された、奈津美にとって想像を絶する地獄の
>部屋の扉が今開いたのだった・・・・

やばい、興奮し過ぎてたまりません
一体何をされちゃうのでしょうか?
こんな部屋まで用意されたのなら
次回はマジで上玉の一般人以上のイイ女を拉致して欲しいです
そこであらん限りの陵辱をして稼ぎの記録映像残した後に
その女をやりたかった男、ファンとかそういう男に金を積ませて
好きにさせる、こういう作品をぜひ期待します



10/10/02 23:34 (/AgoxOmk)
16
投稿者: (無名)
続きをお願いします。
10/10/15 19:39 (kTEGSPPU)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.