ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
不良少年達の獲物Ⅱ 22歳教育実習生いずみ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:不良少年達の獲物Ⅱ 22歳教育実習生いずみ
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
5月14日から3日間、信用金庫のOL吉野美紀(26)をマンションに
拉致監禁し暴虐の限りを尽くした和哉(19)、健二(18)、義人
(18)、崇(16)、侑(15)の5人組はすっかりアジをしめていた。
渋谷でGALを襲っていた過去には到底戻れない。普通のOLで清楚な
大人の女性を輪姦す刺激や興奮、快感は今までのすべての経験を大きく
上回ったし、録画したDVDや奪った下着や服をヤOザに流して得た収入
も相当な金額だった。しかも、少し脅せば泣き寝入りで警察沙汰にも全く
ならない。まさにイイこと尽くめなのだが。。。。

6月6日(日)
健二は自宅で美紀を5人がかりで輪姦したDVDを見ていた。あれから
1か月近く経つが次の獲物は得られていない。拉致監禁に成功すれば
オイシイがやはり普通のOLや大人の女性とは接点が少ないし、いきなり
襲うのもなかなかチャンスがない。しかし、簡単な女に戻る気もなく
爆発寸前の欲求を映像の美紀にぶつけるしかない。彼女のいる和哉以外
の3人も同じようなものだった。
「アニキ、何見てんの?」
健二の弟、中3の真悟が部屋に入るなり目が釘づけになる。
「これ、マジビデオじゃね?っていうか崇先輩と侑先輩だし!」
真悟はテレビに齧りつき食い入るように見はじめた。
「この女どこで見つけたの?普通の大人のお姉さんに見えるけど?」
「ああ。00信用金庫の美紀ちゃんっていう26歳の普通のOL。」
「スゲーじゃん!メチャ興奮する!」
中3の真悟には大人の普通のOLが5人に寄ってたかって嬲られて
いる映像は刺激的過ぎる。もう見ているだけで爆発寸前だ!
「ホント最高じゃん!いいなあ、オレも仲間に入れてよ!」
「ダメだって!お前まだ中坊だろ!それにお前は俺と違って優等生
で通ってるんだから、オヤジ達が泣くぜ。(笑)」
「なんだよ。。見るだけでもいいからさあ。。お願い!ダメ?」
「まあ、卒業したらな!」
「チェッ!オレもヤリたいなあ。あの教育実習の先生とかだったら
最高なのになあ。。。」
健二は今まであしらっていた真悟に急に目を向けた。
真悟が優等生とは別の顔でニヤッと笑った。。。

東京学O大学に通い教師を目指している杉崎いずみは22歳。今は
地元の中学で教育実習の真っ最中だ。2週間の実習が半分終了し
明日から残り1週間。実習の2週間だけ東京から地元の自宅に戻り
リラックスしていた。実習が終わる金曜日の夜には再び東京の
マンションに戻り、教員採用試験合格に向け忙しい日々が始まる。

6月9日(水)
いずみは順調に教育実習をこなしていた。生徒達もよく懐いてくる。
先輩達や、指導係の女性教師からは中3の男子生徒は自分達をオンナ
として見ている、と聞いていたので、男子達とはある一定の距離を
保っていた。しかし、クラス委員の真悟とは立場上よく話す機会が
あるが自分をオンナとして意識している様な素ぶりは全くない。
純情で純粋な少年そのもので、好感が持てホッとしていた。
一番後の席の真悟が、授業中の自分を密かにビデオ撮影していた事
に全く気付く事もなく、いずみの今の悩みは月曜から欠席を続ける
女子生徒 松坂はるか の事だった。

6月10日(木)
和哉達5人の次の獲物は、健二の弟が通う中学の教育実習生いずみ
に決められた。真悟が撮った授業中のいずみの姿を見て欲望を滾ら
せる。
「この先生スゲェ カワイイじゃん!真悟見る目あるよなあ!」
「先生なのにエロくね?身体ムッチムチじゃん!ケツとか脚
なんか最高エロいねぇ!」
「教育実習生っていっても先生だもんな。美紀ちゃんよりもっと
イヤがってくれそう!興奮してきたー」
「この1カ月溜ってるからな!色々道具も揃えたし美紀ちゃん
以上にいろんな事しちゃおうぜ!恥ずかしがらせてぇ!」
「やっぱ大人の女が泣いて嫌がるのが一番興奮するね!」
計画実行の前日から5人は妄想を爆発させながら中学校に向け
クルマを走らせた。

「杉崎先生。ちょっとよろしいでしょうか?」
放課後の教室で真悟がいずみに声をかけた。
{相変わらず礼儀正しい子だなあ}と思い微笑みながら頷く。
「実ははるかの事なんですが。昨日メールがきて。」
真悟はいずみに松坂はるかからのメールをみせた。内容は
{イジメや担任教師の事で悩んでいる。このままだと登校拒否
になる。杉崎先生に相談したいが連絡が取れない}というもの。
「杉崎先生。はるかの相談に乗ってもらえませんか?先生しか
頼れないんです。もう3日も休んでるし」
「わかったわ。松坂さんのメアド教えて。」
「はい。先生のアドレスに転送するので教えてもらえますか?」
いずみは少し考えた。真悟は信頼できるといっても男子生徒だ。
やはり自分のアドレスを真悟に教えるのは抵抗がある。いずみは
教師としての自覚や女としての警戒心も十分に持ち合わせる。
「メモるから見せてくれる?」
「わかりました!」
いずみの意図を理解してか真悟は素直にharuka-happyから始まる
メアドをいずみに伝え、
「はるかの事おねがいします!はるかの親父さん教育委O会の
偉い人でかえって誰にも相談できないんです。このことは誰
にも内緒でお願いします。」
真悟はそう言うと会釈をして教室を出て行った。
いずみは中学から徒歩で最寄りの駅に向かう。電車の中からはるか
にメールを打った。

中学の校門から出てきたいずみを例の如くクルマから撮影していた
和哉達5人はさらに興奮していた。
「本物はもっとイイね!今日の服も先生って感じで最高!」
「明日の夜には全部脱がして先生の裸見れるの?パンツ欲しぃ!」
「舐めまくりたくねぇ?美味そう~~!」
クルマで盛り上がっている時、和哉のケイタイにメールがきた。
「OO中学の教育実習の杉崎いずみです。はるかさん、真悟君
から聞きました。相談したい事があればいつでも言ってね♪」
和哉は二ヤリと笑いメールを4人に見せる。5人は獲物の捕獲
を確信しクルマは走り去った。

6月11日(金)
いずみは教育実習の最終日を迎えた。今日は、薄いブルーのシャツ
にベージュのタイトスカート、ベージュのストッキングでいつも以上
に清楚な教師に見える。すべての実習を終え実家に戻った。東京の
マンションに戻るため両親に声をかけ7時過ぎに着替えずに実家を
後にした。実習用の堅い服から着替えたかったが7時半にはるかと
会う約束をしている。待ち合わせ場所のはるかの家の近くの公園
に着いたが、思いのほか大きい公園で人影もない。夜遅いわけでは
ないがちょっと怖いなあと思っているとはるかからメールが届き、
「公園の駐車場で家のクルマで姉と待ってます。誰にも見られたり
聞かれたくないのでクルマの中でいいですか?黒いワゴンです。」
いずみは公園の奥にある駐車場に向かい1台だけ駐車っている
黒のファミリータイプのワンボックスを見つけたが前席に人影が
ないので後席用のスライドドアをノックして声をかけた瞬間
いきなりすごい勢いでドアがスライドし中の男達に腕と身体を
つかまれ、抱きかかえられるようにフラットシートの車内に
引きずり込まれた。いつの間にか運転席にいた男がクルマを
スタートさせた。
教育実習生 杉崎いずみは5人の少年達によって拉致監禁され
暴虐の限りをつくされる地獄の夜を迎えようとしている。





2010/06/09 13:24:30(hgbMRADX)
17
投稿者: M60
素晴らしい。
まさに天賦の才です!
10/06/25 23:34 (IPoP.1/a)
18
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
不良少年達の獲物Ⅱ 22歳教育実習生いずみ⑧

6月12日(土) 19:00PM

金曜の夜から土曜日の15時程まで、約18時間にわたって散々いずみを
嬲り尽くした少年達は、さすがに睡魔に襲われ寝入っている。和哉は例の
ごとく5Fの自分の生活部屋に戻った。4Fで眠る4人の内、健二のケイ
タイが着信しバイブする。かれこれ10度目の着信でようやく健二が気付
いた。
「やっと繋がったよ!兄貴~杉崎先生どうなったんだよ?」
健二の弟、いずみの教育実習先の中学3年の生徒でもある真悟だ。
「おお。真悟か?悪い~悪い~。あんまスゴくてお前の事すっかり忘れて
たわ!」
「なんだよ~。何がスゴイんだよ?アニキ達ホントに杉崎先生にこの前の
OLのお姉さんみたいな事してんの?」
「ああ。この前よりもっとスゲえぜ!めちゃ良かったぜ~!」
「杉崎先生ホントにヤッちゃったの??裸見たの??スゲえ・・・」
「さすが本物の頭のイイ大人のオンナは違うぜ~。イヤがり方も最高!」
「ズルイよー。オレが協力したから杉崎先生騙して上手く誘き寄せて、
拉致れたんだろ?オレも仲間に入れてくれよーー!頼むよアニキー!」
「ああ。わかったわかった。和哉くん家のマンション知ってるだろ?
オレらも先生とまだまだアソビたいからお前もすぐ来いよ!」
「すぐ行く!でも急いでもチャリで30分はかかるよ!」
「ああ。和哉くんに一応言っとくから5Fに来いな!」
真悟はもう電話を切っている。きっと全速力でくるだろうな(苦笑)
健二は、ベッドに手錠で両手を固定され眠っているいずみに近づき
アイマスクをつけ視界を奪った。さすがに真悟の顔を見られるのは
マズイだろう。元々いずみが着けていたベージュの下着を穿かせると
健二は5Fの和哉の部屋に向かった。
19:30PM 和哉の部屋に真悟が到着する。予想以上に早い!!
「おおー!真悟!悪かったな~。イイ仕事してくれたお前を後回しに
して、先にお前の先生イタダイちゃってよー!」
「和哉先輩!呼んでもらってありがとうございます!ホントにオレも
参加していいんすか?」
「ああいいぜ!但しお前まだ中坊だし、この後いろいろヤル事あるから
1回だけだぜ!後は健二の撮ったDVDで我慢しとけよ!中学卒業して
ホントの仲間になったら思う存分ヤラセてやるから!」
「はい!一回で十分ッス!ってか先生の裸見れて触りまくれればもう!」
「ははは!そうだよな!大人の清純なオンナとヤレるんだもんな!」
「はい!大人のオンナ初めてッス!っていうかオレまだ一人しか・・・
それもヤリ〇ンの同じ年のオンナしか・・あんなカワイイ顔のしかも
教育実習の先生とヤレるなんて、ホントありがとうございます!!」
三人は4Fのいずみのもとへ向かい階段を下りていく。
いずみは目を覚ましていた。アイマスクをされ何も見えない。裸に
されたままのはずだったが何故かブラジャーとパンティを着けている
ようだ。この少年達が考えている事がどうにも理解できず不安が募る。
義人、崇、侑の三人も目を覚ましていた。僅かな睡眠で十分だ。何しろ
カワイイ顔、身体、イヤがり泣け叫び抵抗する姿、すべて最高の獲物が
目前なのだ!寝ている場合ではなかった。真悟が5Fから下りてくる。
三人は真悟と目が合うと無言でベッドに手招きした。
「さてと。もう一回ヤラしてもらうかな」
義人がわざとらしく宣言する。実際には真悟の出番だ!
「まだするの・・?もういいでしょ・・もう許して・・・」
いずみが涙声で抵抗の声をあげるが
「ゆう事聞くんだろ?お前のイキ顔世界中にバラ撒くって言ってんだろ」
「いや・・・・」
いずみは唇を噛み首を振るだけだ・・・
真悟は下着姿のいずみを見ただけで興奮した!この下着は今日の授業中
いずみが実際に着けていた下着だと侑が耳打ちする。大人のオンナの生
下着を見た事さえ初めてだ。ブラジャーに包まれた胸や、脚の綺麗さと
滑々の白い肌、清楚で健康的なのにどうにもエロい雰囲気だ!真悟は
そっといずみの身体に手を伸ばした。
「ああ・・いや・・やめて・・・」
いずみの可愛く優しい声が今は妖しく聞こえ、一層愛撫に力が入る。
「いや・・・・ああああ・・んんんんん・・あっ・・・」
真悟の愛撫にいずみが反応するほどに興奮は極限に達しそうだ!
「ヤベエ!イキそうっす!」
真悟は思わず声にしたが、いずみは気がつく素ぶりはない。
真悟はいずみの下着を脱がせにかかる。ブラジャーのホックを不器用
に外すと程良い大きさと張りの乳房と薄いピンクの乳首が晒される。
真悟は夢中でしゃぶりついた。揉みまくりながら乳首を舐めまわす。
舐めながらを段々下半身に移動して、ついにパンティに辿り着き、
パンティの上からいずみのおま0こに顔を埋め大きく息を吸い込んだ!
イイ匂いだ!堪らなくイイ匂い!これが大人のオンナの匂いか??
崇達がいずみの脚を持ち上げて真悟のフォローに入る。パンティの上
からおま0こやア0ルを舐めまわし、ついにそのまま脱がしにかかった。
初めて見る大人のオンナのおま0こ!僅かだが妖しく濡れている!真悟
は夢中でしゃぶりついた!
「あああん・・・・いやあああん・・・」
いずみがたまらず声を洩らす。真悟は時を忘れいずみの愛液をしゃぶり
続けた。健二が呆れ顔でゴムを手渡す。慣れない手つきで装着すると
一気に挿入しモノの1分で果ててしまった!アイマスク越しのいずみは
すすり泣いている様だった。
真悟は今脱がせたばかりの少しシミのついたいずみのパンティを手に
取り、和哉に手を合わせる。持って帰りたいようだ。和哉は首を横に
振り拒否の意思表示をするが、真悟も食い下がる。和哉は苦笑しながら
最後には頷いた。
真悟は最高の戦利品をポケットに押し込み、和哉達に何度も頭を下げて
帰って行った。
アイマスクを外されたいずみは、シャワーを浴び服を着る様に指示され
やっと帰れるのかと淡い期待を持つ。5人の少年達と共に部屋を出て
クルマに乗せられた。行き先がどこなのか?少年達はただニヤつくばかり
であった。いずみの地獄はまだ終わりそうもない・・・・














10/07/01 17:04 (SKfCCaS1)
19
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
不良少年達の獲物Ⅱ 22歳教育実習生いずみ⑨

6月12日(土)10:00PM

いずみを乗せた和哉のクルマは武蔵野方面に向かう。運転する和哉と
助手席にいる健二以外の3人に、後部のフラットにされたシートで囲
れているいずみは、行き先を不安に思いながらも新たな危機を迎えて
いた。実はクルマに乗せられる前から腹の具合がおかしい。マンション
を出る前にシャワーを浴びた時、密かに浴室で排尿はしていた。一人だ
ったし、またトイレに行かせてもらえずバケツに少年達に見られながら
するよりは・・と思ったからだ。その時にはすでに便意を感じていたが
さすがに出来る筈もなかった。しかし、あの時浴室で済ました方が百倍
マシだったという事をこれから思い知ることになる。
クルマが走り出して30分程、いずみはかなり切羽詰まってきている。
身を捩り、汗をかいているいずみを見て少年達はニヤニヤしている。
自分の状況を悟られない様にしているつもりのいずみだったが・・
「どこに行くの?・・・・」
いずみは行き先が気になるというより、あとどれくらいでクルマを降り
てトイレに行けるのかを聞きたかった。
「着いたらわかるよ!」
少年達はいたぶる様にいずみの真意に気付かないふりをする。
「あの・・・・・・」
「何だよ!あれ?どしたの?何モジモジしてんだよ?スゲえ汗かいて
よー?」
和哉も振り向きニヤつく。健二はビデオの録画準備を始める。他の
3人もいずみを見る眼つきがより好色になる。
実はいずみは拉致監禁されてから少量の食べ物とスポーツ飲料は与え
られていた。食べ物はほとんど口にしていないが、水分補給はしていた
。そのスポーツ飲料には病院で処方される下剤が溶かされていた。和哉
が用意したものだ。少年達に変態的なスカ0ロの趣味があるわけではなく
単純にいずみを辱めるための用意だ。いずみを真悟の授業中ビデオで見
た時から、いかにして恥ずかしがらせるか?女性が自分達の様な不良少年
に一番見られたくない事は?等と考え尽くし準備したのだった。
もちろん、いずみはそんな事とは想像もしていない。今は考える余裕も
なかったが・・・・
「後どれ位で・・・おトイレに行かせて欲しいんですけど・・・」
いずみは涙目で訴えた。少年達は顔を見合わせニヤつく。いずみは
黒のスカートから覘く黒いストッキングに包まれた脚をよじり、顔に
大粒の汗をかき、切なげな表情で少年達に哀願してくる。この姿だけ
で十分興奮できた。和哉は小学生のイジメっ子の様な表情で
「侑~!後ろに洗車用のバケツがあるから取ってやれよ!」
「オッケー!いずみちゃん専用トイレね!」
侑がバケツをいずみの前に置いた。
「違うの・・・・あの・・・おしっこじゃなくて・・・」
いずみが顔を真っ赤にして俯きながら呟く。
「何が違うんだよ?(笑)ションベンじゃないなら何がしたいんだよ?」
「えっ・・・・・お願い・・・クルマ止めておトイレ行かせてーー!」
いずみが声を上げ哀願する。相当限界が近いようだ。
「クルマ止めたらお前逃げるだろー!ダメだ。バケツでいいじゃん!」
「そんな・・・・お願い!お願いします!」
「我慢すると良くないよーー。すぐできる様にパンスト脱がしてあげ
よっか?」
「いや・・・」
いずみは泣きながら首を振った。クルマは徐々に加速する・・・
11時前クルマは小金井市内に入りいずみのマンションに到着した。
「よく我慢したじゃん!お前のウチ着いたぜ!」
「私のウチ??」
和哉の言葉にいずみは驚きながらも見覚えのある自宅マンションを見て
安心した。なぜ自分のウチに?という不安要素はもちろん大きいが、今
はトイレに行くことが絶対だ。
「いいか。騒いだらまたクルマでさっきの拉致部屋連れてくぞ!トイレ
行きたいなら大人しく自分の部屋まで行くんだ!」
「分ったのかよ!?洩らしたらお嫁に行けねえぞ!」
「はい・・・わかりました。。」
いずみは後の事は考えられない。和哉以外の4人の少年達と自分の部屋
に急いだ。
鍵を開けるとトイレに駆け込もうとするいずみを少年達が押さえる。
「いや!放して!トイレに!お願いします!」
ビデオを構えた健二が合図をした。3人がいずみを解放しいずみは
トイレに駆け込む。和哉が駐車を終え、部屋に到着しドアロックした。
トイレのドアを閉めようとするいずみだが崇がそれを阻止している。
「ドア閉めさせて!お願い!」
「ダメ~~!ビデオ撮るんだから~~!」
ドアの方に向かって座る型になるこのトイレの中でいずみは立ち尽くす。
「お願いやめて・・そんなの撮るなんて・・ひどい・・・」
「早くスカート捲くってパンストとパンツ下ろさねえと洩れちゃうぜ!」
「お願い・・・もうダメ・・・ビデオだけは許してください・・」
いずみは泣きながらスカートを捲くりパンストとパンティを下ろし便座
に座った。健二がそれを正面から撮影する。限界を超えたいずみは遂に
・・・・・
「おおおおーー!激しいねーー!スゲえ勢いじゃね?(笑)」
「お前さあ、音たて過ぎ~~!大人のオンナだろ~!恥ずかしくねえ
のかよ~~(笑)」
「綺麗なお姉さんもする時は一緒だな~。」
「恥ずかしいよねーー!う0こしてるの見られて、ビデオ撮られて!」
便座に座って正面からなので実際に出すのを見られたり撮られたわけで
はないのだが。その姿や音を撮影されるだけで耐えがたい恥ずかしさ
だった。ずっと我慢していた事からは解放されたが、あまりの羞恥に
いずみはただ泣き崩れた。
和哉が用意したのは治療用の下剤だったので、その効き目は強い。
いずみはしばらくトイレから立てなかった。その間、ずっと撮影され
続け、少年達に音やニオイをからかわれ続けた。正に死にたいくらい
の羞恥だった。ようやくトイレから出るときには放心状態だった。
顔を洗い、化粧を直すように促され、徐々に現実に引き戻される。
いずみは元通り服を整え、自分がいつも使うベッドで待ち構える
少年達のところへ連行された。いつもは安眠を与えてくれるこの場所
で、これから地獄の羞恥責めが明日の夜まで続くことになる。





10/07/04 14:22 (lOYwxpv0)
20
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
不良少年達の獲物Ⅱ 22歳教育実習生いずみ⑩ 完結

6月13日(日) 1:00AM

髪や化粧を直し、白のニットに黒のフレアスカート、黒いストッキング
のいずみがベッドに連れてこられた。トイレで泣き崩れていたいずみが
清楚な教育実習生に戻る。特に黒いストッキングは少年達にとって大人
の女性の象徴の如く妖しく見える。
「コイツ、やっぱイイよなあ!カワイイし。大人の女だよなあ。」
「さっきオレらの前でデけえ音たててう0こしてたなんて思えねえもん
なあ!上品で頭がイイ女子大生だわ~!」
「後でいろんな服とかパンツ穿かせて脱がしまくろうぜ~!」
好き勝手なことを言い続ける不良達にも、いずみはすすり泣き首を振り
俯くばかりだった。和哉が持ち込んだPCの画面にはいずみの恥ずかし
い映像が流れ続けているし、送信準備ができている事も表示してある。
なにより、いずみの脳裏には、自分が悶えイク姿とトイレの姿が焼き
付いていた。この部屋で大声を出して助けを請えば叶うかもしれないが
数々の映像がそれを決してさせなかった。
「お前のベッドでしてやるんだから有り難く思えよ!」
「ベッドで四つん這いになれよ!」
いずみは涙を見せながらもベッドにうつ伏せになる。
「四つん這いだっていってんだろ!ケツ上げて突き出せよ!」
モジモジするいずみにしびれを切らし義人が強引に腰を持ち上げた。
「いや・・・恥ずかしい・・・」
フレアスカートでこの姿勢になると下着が見えそうになる。それを
後ろから覘く様に見られるのがいずみは特に恥ずかしい。
「先生・・キスしてくれよ・・」
和哉が口唇を押しつけてくる。
「ほら!舌だせよ!」
いずみは躊躇いながらも口唇を合わせるしかなかった。
「舌出せって言ってんだろ!!」
和哉の強い口調にいずみは軽く舌を絡めるが、吸いつかれすぐ怯む。
「引っ込めるなよ!舌出せって!今度言う事聞かないと分ってるな!」
いずみは和哉と舌を絡めるようなキスをする。元彼ともしなかった様な
濃厚なものだった。
「コイツのチュー、エロ~~~!さすが大人の女はテクが違うわ!」
侑がからかうといずみがイヤイヤと首を振ろうとするが和哉が顔を
押さえつけ更に濃厚なキスを続けた。
いずみの後方からの攻撃も容赦ない。突き出したお尻はすぐにスカート
が捲くられストッキング越しに薄いブルーのパンティが晒された。
義人と崇がまずは撫でまわしてくる。そして、顔を押し付け、股間に
顔を埋め、匂いを嗅ぐように大きく息を吸ったり舐めまわしている。
いずみは和哉にキスされ続けながらも呻くように声を洩らした。
「ううううんん。ああああ・・・いやああああああん」
健二がビデオカメラを固定させ、侑と共に攻めに加わってくる。
ニットを捲くりブラジャーを取りいずみの乳房に吸いついた。
いずみは自分のベッドで四つん這いのまま、5人の不良少年達に
いたぶられ続け、意志とは関係なくその身体が反応し出すのを感じ
戸惑った。快感とは言わずも身体が熱くなってきている。
「おい~~。コイツ濡れてきたぞー!パンツにシミつけてるよ!」
崇の言葉で、全員がいずみの後方に回り股間に視線を集中させる。
「ホントだ!濡れてるよ!でもよく見えないからパンスト下ろせよ!」
四つん這いの態勢のままいずみの黒いストッキングが脱がされていく。
「やめて・・・・はずかしい・・・・見ないで・・・・」
弱弱しいいずみの哀願も虚しく完全に脱がされた。
「マジでパンツ、シミてるじゃん!お前感じてんのかよ~~(笑)」
「イヤらしいね~~。不良に触られて感じて濡れるなんてさあ。」
「なんか、またイイ匂いしてきたよ!パンツも脱がして舐めちゃう?」
パンティも脱がされいずみは下半身を晒す。
「コイツのおま0こホント綺麗だよな!ピンクでさあ、ビロビロして
ねえんだよーー!」
「あんま使ってねえよな!オレらで一生分ヤッちゃおうぜ!」
それから一時間以上、5人がかりでおま0こにしゃぶり付かられ、指
を入れられ、いたぶられた。
「オレからな!」
和哉がバックで挿入した。健二はいずみを寝かせ上に覆いかぶさって
激しく攻めた。義人は寝そべり、いずみに自ら跨り挿入するように要求
した。崇はいずみをうつ伏せにし上から擦るつけるようにイッた。
侑は騎上位にさせ、いずみに自ら腰を振らせた。
その後も5人全員が2回ずつ、この部屋で各3回ずつ計15回にわたって
いずみを犯した。口でイカせたり、胸で挟み込むようにしてイカせたり
風呂場で泡を使って奉仕させたりとやりたい放題だった。
清楚で清純な教育実習生いずみを、5人の不良少年達はまるで場末の
風俗嬢の如く扱うのだった。
「おもしれえ事するぞ!」
精根尽き果てグッタリするいずみと、さすがに疲れ気味の4人の少年
に向かって和哉が声をかけた。
「なに?なに?おもしれえ事って!」
「もうイケないっしょ~~。今日だけで3回でぜ!(苦笑)」
「これ見てみ!忘れてねえか?」
和哉が取り出したのはア0ル用のバイブだ!
「これかあ!おもしれえじゃん!コイツまだケツはヤッてないもんね!」
「ヤリてえ~~!また燃えてきたーーー!」
「こいつ、ちょっと大人しくなってつまんないもんな!また、イヤがって
泣き叫んでくれるかな!」
いずみは遠くに聞こえていた少年達の会話が断片的に聞こえ震えだす。
「コイツ震えてるぜっ!おもしれえ!おい、また四つん這いにしろ!」
バイブを持つ和哉と、再びビデオをまわし始める健二以外の3人がかり
でいずみを四つん這いにしてお尻を突き出す様な態勢にする。
「いや!もうやめてください!もう許して!お願いだから!」
いずみが久しぶりに抵抗するが、再び火のついた少年達の欲望は収まら
ない!
「義人!まず指でコイツのケツの穴ほぐしてやれよ!いきなりじゃ
痛くて可哀そうじゃん!」
「いいの?やったー!じゃあいくよーー!」
義人がゆっくりいずみのア0ルに指を入れていく。
「いやあああーーー!いやあああーー!痛い!痛い!お願いやめて!」
「うるせえよ!隣に聞こえんだろ!こんな恰好見られたいのかよ!?」
「だって、だってー!痛いの。お願いだからお尻はやめて!」
「オレらはお前のケツで遊びたいんだよっ!そのうち良くなるからよー、
黙って悶えてろ!」
「いやいやいやーー!お願い!お願いだからお尻は許してーー!」
「ケツじゃねえなら、どこならイイんだよ?」
「どこって・・・お尻以外なら・・・・」
「だからどこならイイんだよ!?」
「前で・・・・前でしますから・・・・・」
「前って!おま0こか?お前のおま0こはもう飽きたんだよ!」
「そんな・・・・お尻は・・お尻は許して・・」
義人はいずみのア0ルに指を入れたまま捏ね繰り回しだす!
「いやあああああーー!痛い!痛い!痛い!やめてえええええー」
和哉に促され義人が指を抜き、いよいよいずみのア0ルにバイブが
ゆっくりと挿入されていく。
「ぎゃああああああーーーーー!痛っいーーー!やめてーーー!」
いずみは泣き叫ぶが口を塞がれた。
「んんんんんんんんんんんっーーーーーー!」
和哉はバイブのスイッチをいれる。
「んんんんんんんんんんんんんんんんっーーーーーーーーーー!」
いずみがこの3日間で最大の苦悶の表情を見せるが・・・
「コイツ、ケツの穴ヒクヒクしてるよー!」
「めちゃエロいなっ!ケツも興奮すんな~!」
「綺麗な先生だからだろ?!汚ねえ女だったらしねえよ!」
「だよなっ!いずみちゃんのケツだから興奮するんだよなっ!」
「お願いやめて・・・・・お願い・・・・もう許して・・・」
「許して・・だってよ(笑)いずみちゃん、ホントカワイイね!
なんかまたヤリたくなってきたー!」
「ケツ挿入てみるか?」
和哉がニヤッと笑った。
「いいの?そうか!ケツなら中に出してもイイじゃん!」
妊娠の恐怖を与えることで病院に行かれ、警察沙汰に発展するのを防
ぐため中出し禁止が掟だが、ア0ルなら問題ない。
失神寸前のいずみに追い打ちをかけるように、5人全員がいずみの
ア0ルで中出して、ようやくいずみは少年達に解放されようとしていた。

例の如く和哉はいずみに、画像がある事を念を押し、このまま忘れるなら
2度と接触しないことを約束した。
6月13日(日)8:00PM
5人の不良少年達による22歳の教育実習生 杉崎いずみへの拉致監禁
凌辱は48時間で終焉をむかえた。

6月16日(水)
あれから3日間いずみを見張ったが、警察関係者はもちろん、誰の接触
もない。今日は3日ぶりに学校に登校した。やはり、もう心配はないよう
だ。

実際の中学での教育実習の姿をも含む、不良少年達による22歳の
教育実習生凌辱のDVDおよび衣類、下着はまたしても即日完売!
だった。早くもこのSHOPの目玉になりつつあった。。。

「いずみ先生最高だったね!」
「ああ。今思い出してもイイ女だったな。」
「早く次の女ヤリてえよ!」
「店からも早くしろって催促されたよ(苦笑)」
「次はどんな女がいいかなー。看護師とか?保育士とか?(笑)」
「今度はちょっと違う感じで・・大人のカップルとかよくね?」
「いいねええええ!!」
新たな犠牲者を求めクルマは東京学0大学から地元ショッピング
モールに向け走り出した。。。。   完
















10/07/04 17:20 (lOYwxpv0)
21
投稿者: 千春
弱みを握ってズルズル恐喝・・・
って言うのでなく、一回切りというのが良いですね。
その一回に陵辱の限りを尽くし、犯された女性は屈辱を封印して
日常に戻っていく。
センスいいです
10/07/05 21:50 (zcuG1cbo)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.