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不良少年達の獲物Ⅱ 22歳教育実習生いずみ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:不良少年達の獲物Ⅱ 22歳教育実習生いずみ
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
5月14日から3日間、信用金庫のOL吉野美紀(26)をマンションに
拉致監禁し暴虐の限りを尽くした和哉(19)、健二(18)、義人
(18)、崇(16)、侑(15)の5人組はすっかりアジをしめていた。
渋谷でGALを襲っていた過去には到底戻れない。普通のOLで清楚な
大人の女性を輪姦す刺激や興奮、快感は今までのすべての経験を大きく
上回ったし、録画したDVDや奪った下着や服をヤOザに流して得た収入
も相当な金額だった。しかも、少し脅せば泣き寝入りで警察沙汰にも全く
ならない。まさにイイこと尽くめなのだが。。。。

6月6日(日)
健二は自宅で美紀を5人がかりで輪姦したDVDを見ていた。あれから
1か月近く経つが次の獲物は得られていない。拉致監禁に成功すれば
オイシイがやはり普通のOLや大人の女性とは接点が少ないし、いきなり
襲うのもなかなかチャンスがない。しかし、簡単な女に戻る気もなく
爆発寸前の欲求を映像の美紀にぶつけるしかない。彼女のいる和哉以外
の3人も同じようなものだった。
「アニキ、何見てんの?」
健二の弟、中3の真悟が部屋に入るなり目が釘づけになる。
「これ、マジビデオじゃね?っていうか崇先輩と侑先輩だし!」
真悟はテレビに齧りつき食い入るように見はじめた。
「この女どこで見つけたの?普通の大人のお姉さんに見えるけど?」
「ああ。00信用金庫の美紀ちゃんっていう26歳の普通のOL。」
「スゲーじゃん!メチャ興奮する!」
中3の真悟には大人の普通のOLが5人に寄ってたかって嬲られて
いる映像は刺激的過ぎる。もう見ているだけで爆発寸前だ!
「ホント最高じゃん!いいなあ、オレも仲間に入れてよ!」
「ダメだって!お前まだ中坊だろ!それにお前は俺と違って優等生
で通ってるんだから、オヤジ達が泣くぜ。(笑)」
「なんだよ。。見るだけでもいいからさあ。。お願い!ダメ?」
「まあ、卒業したらな!」
「チェッ!オレもヤリたいなあ。あの教育実習の先生とかだったら
最高なのになあ。。。」
健二は今まであしらっていた真悟に急に目を向けた。
真悟が優等生とは別の顔でニヤッと笑った。。。

東京学O大学に通い教師を目指している杉崎いずみは22歳。今は
地元の中学で教育実習の真っ最中だ。2週間の実習が半分終了し
明日から残り1週間。実習の2週間だけ東京から地元の自宅に戻り
リラックスしていた。実習が終わる金曜日の夜には再び東京の
マンションに戻り、教員採用試験合格に向け忙しい日々が始まる。

6月9日(水)
いずみは順調に教育実習をこなしていた。生徒達もよく懐いてくる。
先輩達や、指導係の女性教師からは中3の男子生徒は自分達をオンナ
として見ている、と聞いていたので、男子達とはある一定の距離を
保っていた。しかし、クラス委員の真悟とは立場上よく話す機会が
あるが自分をオンナとして意識している様な素ぶりは全くない。
純情で純粋な少年そのもので、好感が持てホッとしていた。
一番後の席の真悟が、授業中の自分を密かにビデオ撮影していた事
に全く気付く事もなく、いずみの今の悩みは月曜から欠席を続ける
女子生徒 松坂はるか の事だった。

6月10日(木)
和哉達5人の次の獲物は、健二の弟が通う中学の教育実習生いずみ
に決められた。真悟が撮った授業中のいずみの姿を見て欲望を滾ら
せる。
「この先生スゲェ カワイイじゃん!真悟見る目あるよなあ!」
「先生なのにエロくね?身体ムッチムチじゃん!ケツとか脚
なんか最高エロいねぇ!」
「教育実習生っていっても先生だもんな。美紀ちゃんよりもっと
イヤがってくれそう!興奮してきたー」
「この1カ月溜ってるからな!色々道具も揃えたし美紀ちゃん
以上にいろんな事しちゃおうぜ!恥ずかしがらせてぇ!」
「やっぱ大人の女が泣いて嫌がるのが一番興奮するね!」
計画実行の前日から5人は妄想を爆発させながら中学校に向け
クルマを走らせた。

「杉崎先生。ちょっとよろしいでしょうか?」
放課後の教室で真悟がいずみに声をかけた。
{相変わらず礼儀正しい子だなあ}と思い微笑みながら頷く。
「実ははるかの事なんですが。昨日メールがきて。」
真悟はいずみに松坂はるかからのメールをみせた。内容は
{イジメや担任教師の事で悩んでいる。このままだと登校拒否
になる。杉崎先生に相談したいが連絡が取れない}というもの。
「杉崎先生。はるかの相談に乗ってもらえませんか?先生しか
頼れないんです。もう3日も休んでるし」
「わかったわ。松坂さんのメアド教えて。」
「はい。先生のアドレスに転送するので教えてもらえますか?」
いずみは少し考えた。真悟は信頼できるといっても男子生徒だ。
やはり自分のアドレスを真悟に教えるのは抵抗がある。いずみは
教師としての自覚や女としての警戒心も十分に持ち合わせる。
「メモるから見せてくれる?」
「わかりました!」
いずみの意図を理解してか真悟は素直にharuka-happyから始まる
メアドをいずみに伝え、
「はるかの事おねがいします!はるかの親父さん教育委O会の
偉い人でかえって誰にも相談できないんです。このことは誰
にも内緒でお願いします。」
真悟はそう言うと会釈をして教室を出て行った。
いずみは中学から徒歩で最寄りの駅に向かう。電車の中からはるか
にメールを打った。

中学の校門から出てきたいずみを例の如くクルマから撮影していた
和哉達5人はさらに興奮していた。
「本物はもっとイイね!今日の服も先生って感じで最高!」
「明日の夜には全部脱がして先生の裸見れるの?パンツ欲しぃ!」
「舐めまくりたくねぇ?美味そう~~!」
クルマで盛り上がっている時、和哉のケイタイにメールがきた。
「OO中学の教育実習の杉崎いずみです。はるかさん、真悟君
から聞きました。相談したい事があればいつでも言ってね♪」
和哉は二ヤリと笑いメールを4人に見せる。5人は獲物の捕獲
を確信しクルマは走り去った。

6月11日(金)
いずみは教育実習の最終日を迎えた。今日は、薄いブルーのシャツ
にベージュのタイトスカート、ベージュのストッキングでいつも以上
に清楚な教師に見える。すべての実習を終え実家に戻った。東京の
マンションに戻るため両親に声をかけ7時過ぎに着替えずに実家を
後にした。実習用の堅い服から着替えたかったが7時半にはるかと
会う約束をしている。待ち合わせ場所のはるかの家の近くの公園
に着いたが、思いのほか大きい公園で人影もない。夜遅いわけでは
ないがちょっと怖いなあと思っているとはるかからメールが届き、
「公園の駐車場で家のクルマで姉と待ってます。誰にも見られたり
聞かれたくないのでクルマの中でいいですか?黒いワゴンです。」
いずみは公園の奥にある駐車場に向かい1台だけ駐車っている
黒のファミリータイプのワンボックスを見つけたが前席に人影が
ないので後席用のスライドドアをノックして声をかけた瞬間
いきなりすごい勢いでドアがスライドし中の男達に腕と身体を
つかまれ、抱きかかえられるようにフラットシートの車内に
引きずり込まれた。いつの間にか運転席にいた男がクルマを
スタートさせた。
教育実習生 杉崎いずみは5人の少年達によって拉致監禁され
暴虐の限りをつくされる地獄の夜を迎えようとしている。





2010/06/09 13:24:30(hgbMRADX)
12
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
不良少年達の獲物Ⅱ 22歳教育実習生いずみ ④

いずみがこのマンションに拉致されて4時間余り。。
5人の少年達からよってたかって辱めを受けその間ずっと抵抗し
泣き叫び続けたいずみはベッドでぐったりとしている。今まで想像
したこともないような恥ずかしい恰好を強制され、恥ずかしいところ
を明るい中に晒され、見られ、ビデオで撮影までされてしまった。
あげく、2時間近くもおまOことアOルを舐められ続けた。
少年達がタバコなどで小休止したことで、いずみはこのまま解放
されると漠然と思っていた。それでも羞恥心と屈辱感で涙が止まら
ない。この後も、これ以上の地獄の辱めが続くとは。。。。
ベッドで肩を震わせて泣き続けるいずみに和哉が近づく。
「いずみ先生!じゃあ始めよっかあ。」
始める?何を?何を?いずみは怯え切った表情で和哉や少年達を見る。
「もしかしてもう帰れると思ってた?(笑)あり得ねえって!まだ
何もしてないじゃん!オレらも先生もまだ一回もイッてないし!」
「いずみ先生安心して!先生オモチャにしてヤリまくったら日曜日
の夜に帰してあげる!」
「いずみ先生もイキまくらせてあげるよ~!」
いずみはこの少年達が大人以上に凶悪で、自分がとんでもない所に
拉致されたのだと改めて思い知らされた。このままでは何をされるか
わからない!いずみは再び激しく抵抗を開始する。しかし、少年の
イジメレベルでない本当の凌辱が待ち受ける。
「いずみ先生。パンツはいていいよ~。」
いずみはパンティだけ穿かされて脚の手錠は外され、手の手錠は
ベッドからの固定だけは解かれた。
「誰か助けて!助けてーー!」
いずみは玄関に向かって逃げようと試みるがすぐに捕えられベッドに
放り投げられる。和哉はいずみに、わざとある程度の自由をきかさせ
泣き叫びながら逃げまどうのを楽しみ、健二が撮影をしていくのだ。
和哉、健二以外の3人がいずみの手足を押さえつけベッドに寝かせた。
また、脚を持ち上げて穿かせたばかりのパンティをわざわざ脱がして
いずみの羞恥心を煽ってくる。
和哉がいずみに圧し掛かった。崇と侑がいずみの脚を大きく開かせる。
「やめてーーー!やめてーー!お願い!もう許してーーーー!」
「いずみ先生。挿れ易い様に舐めたげる。」
和哉がいずみの秘部に顔を埋めるように舐めまわしてくる。
「ぎゃああーーー!いやあああーーー!いやあああーーー!」
いずみは涙を流し首を左右に振り続ける。こうしたいずみの抵抗
や反応は少年達のいずみに対する性欲を加速させるだけだ。
「挿れるぞ。」
和哉は唾液で濡れたいずみのおまOこにそそり立つ肉棒を挿入する。
「いやああああああああーーーー!」
いずみが今日最大の悲鳴を上げるがもちろんお構いなしだ。
「ああ気持ちイイーー!おい~~。いずみ先生のおまOこ、超気持ち
イイ~~!最高だぜ!」
「マジでぇーー?いずみ先生たまんねえよ!もう我慢できねえ~!」
手足を押さえる他の少年達も思い思いにいずみに襲いかかる。侑は
泣き叫ぶいずみの顔を押さえつけキスしまくり、口唇や首筋を舐め
まわす。崇は胸にしゃぶりつき乳首を舌で嬲る。義人はいずみの
脇を舐めながら胸を揉んできた。健二は、4人がかりで挿れられ、
舐められまくるいずみが半狂乱で泣き叫ぶ姿に興奮しビデオをまわ
した。
「お前ら~。イクからちょっと離れとけよ~!」
和哉の言葉に4人が名残惜しそうにいずみの身体から離れる。
「いやあああーーー!やめてえええーー!お願い!お願い!」
いずみは中出しされる恐怖に再び抵抗する。
「いずみ先生~~。中でイッていい~?(笑)」
「いやーーー!お願い!中は・・中は・・。」
和哉はいつもの如く、中出しするつもりはない。いずみがイヤがる
のを楽しむために言っただけだ。ギリギリまで挿入し続け最後に
抜いていずみの身体にぶちまけた。それからは4人が順番にいずみ
を犯していった。順番待ちの者や、イッてしばらく経った者がいずみ
の廻りを取り囲み、常に挿入れられながら2~3人にいたぶられる。
5人目の侑の時には、いずみはただ泣くばかりで激しく抵抗はできなく
なっていた。侑がイッて一回りすると和哉が2回目に突入しようと
「2回目はどんな格好させてヤルかな。」
と迫ってきた。一回づつと思っていたいずみは予想外の言葉に狼狽し
「えっ!まだするの?もういいでしょ。。。もう許して。。。」
と弱弱しく懇願する。
「当たり前だろ!だからマワすって言うんじゃん。」
いずみは諦めにも似た表情で眼を静かに閉じた。
それから最後の侑が2回目で果てるまで延々数時間、いずみは
いたぶらて続け土曜日の朝を迎えた。。。







10/06/17 11:24 (FkKeKdCf)
13
投稿者: (無名)
いいぞ!
もっともっとイケイケ~!
10/06/17 17:52 (V0.ZWv.2)
14
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
不良少年達の獲物Ⅱ 22歳教育実習生いずみ ⑤

6月12日(土)朝6:00

いずみは不良少年達に夜通しいたぶられ続け、5人から2回づつ、計
10回犯され、疲労や精神的ダメージで気を失う寸前だった。しかし、
1時間ほど前から排泄欲求に襲われ、結果として意識を保っている。
和哉達は今日に備えて十分体力を蓄えておいたし、いずみの予想以上
の性的魅力やイヤがる姿に興奮し、疲労感もなく睡魔に襲われること
もなかった。ベッドにぐったりと横たわるいずみを見下ろして、タバコ
を咥え更に盛り上がっている。
「コイツ、メチャメチャいいわ~!可愛いし、身体エロいし、おまOこ
もいいわ~。」
「なっ!しかも教育実習の先生だぜ!オレらと違って頭イイ大学行ってて
真面目なんだろ?ヤリOン女と全然違うもん!」
「コイツがイヤがって暴れたり、泣き叫ぶのがメチャイイんだって!!」
「オレらみたいな不良とかかわるだけで最悪なのによ。裸に剥かれて、
恥ずかしい恰好させられて、ヤラれまくって、ビデオだぜ?(笑)」
「しかもまだこれからもっとエロい事されるし~。」
「可哀そう~、いずみ先生。恥ずかしくて死にたくなっちゃうね?」
不良達の会話にいずみは反応しない。尿意が限界に迫っていた。しかし
トイレに行かせてと言えずにいた。和哉達は1人目の獲物、美紀の時
の経験から、いずみに尿意が迫っているのを十分察知していたのだ。
「いずみ先生どしたの~~?(笑)」
義人が分っていてからかう様にいずみに声をかけた。
「おトイレ。おトイレにいかせて。。」
不良達は顔を見合わせニヤッと笑う。
「いずみ先生~。オシッコしたいの~?」
いずみは恨めしそうに不良達を見るが、もう限界が迫る。
「お願い。。。。」
言うと同時に起き上がろうとするが、崇と侑がそれを阻む。
「何で?何で?おトイレに行くだけだから。お願いします!」
いずみは不良達に完全に屈服していた。それでも和哉は
「義人!いずみ先生洩れそうみたいだから、いずみ先生用のトイレ
持ってきてあげて!」
私用??いずみはホッとしたのも束の間不安顔になる。
「はい、いずみ先生。」
義人がベッドの下に置いたのはバケツだった・・・・
いずみはその意味が理解できない。
「私、トイレに・・・」
「だから、はい!いずみ先生専用トイレ!(二ヤッ)」
いずみは絶望的な目で義人をにらんだ。。
「どうして?どうしてそんなにヒドイことができるの?」
いずみは涙を流して訴えるが、少年達は目をギラつかせニヤつくばかりだ。
「早くしないとベッドに洩らすだろ!早くしろよ!」
いずみに蹴られいつもより凶悪な健二が怒鳴る。
「崇、侑、こいつにパンツとパンストと、あと服も着せろ。」
突然、和哉が言い出し、いずみは服を着せられた。戸惑ういずみに
「自分でパンツ降ろして、ションベンしてるトコ見せろよ!!」
和哉の言葉に少年達のギラついた目が更にイヤらしく光る。
「いいね、いいね~!いつもどんなふうにオシッコしてるか見たい!」
「先生がションベンするトコなんて一生見れねえぜ~!」
「健二君、ビデオオッケー??」
だめだ・・・いずみはもう3時間近く我慢してきた・・・もうダメ・・
いずみは起き上がるとベッドを下りバケツの前に立った。
スカートを捲くりあげパンストとパンティを一緒に下ろした。。
「するから・・・見ないで・・・」
「うるせえ!早くしろよ!」
「お願い・・ビデオだけでもやめて・・お願いします・・・」
泣きながら懇願するも少年達は聞く耳を持たない。わかっているが・・
いずみは諦めたというより生理的に限界を超えバケツに向かって・・
「出た出た~!おおっーー!すげえ勢い~~(笑)」
いずみの意志とは関係なしに約12時間分の放尿は止まらない。
「いずみ先生~~。すげえ音させて~~。恥ずかしくね?」
いずみはバケツに放尿することで部屋中に響き渡る排泄音を聞かれ
、見られる以上に恥ずかしい。それをからかわれ本当に死にたい
くらいに恥ずかしい。ようやくすべて出し終えると、泣き崩れた。
「いずみ先生~。終わったらちゃんとオマタ綺麗に拭かなきゃ~。」
泣き崩れたままのいずみに
「しょうがねえなあ!オレが拭いやるか!」
義人がいずみを起こし崇と侑が脚を広げさせ、ティッシュでいずみの
濡れた股間を拭きとった。いずみにとって屈辱的な行為だが、もはや
泣くばかりのいずみに
「いずみ先生~~。ションベンもイイ匂いすんじゃん!」
と更に追い打ちをかけた。
時計は午前8時をまわっている。いずみは限界と思ってから2時間も
耐えたことになる。
「崇、侑。こいつ綺麗に風呂で洗ってやれよ!」
和哉の言葉に2人は喜び勇んで、泣き伏すいずみを抱きかかえ風呂に
連れて行った。ブラウスとスカートを脱がせ、足首に纏わるパンスト
とパンティを剥ぎ取って全裸にしてシャワーを浴びせた。いずみは
意識がはっきりとし、少年達の唾液や精液、汗や自分の身体から分泌
されたもの、そのすべてを洗い流す様に身を任せていった。しかし、
一通り洗い終わると、ボディソープを全身に泡立たされ、胸や股間
を弄(まさぐ)られ始めた。泡だらけのいずみの身体に2人がかり
で身体ごと、そして再び勃起した肉棒を擦り付けてくる。口唇も
2人が争う様に求めてきた。15歳と16歳の少年2人(それも
相当頭脳レベルの低い)にオモチャの様に扱われ、いずみは改めて
この不良達に生理的嫌悪感を抱かずにはいられなかった。
{どうして私がこんな不良の子達に?中学時代には不良もいたが
相手にしなかったし、いずみが進学した高校にはこんなレベルの低い
不良は皆無だった。大学で唯一付き合った彼氏は一流企業の大人の
ビジネスマンで心から尊敬できた。自分の人生にこんな不良少年達
と関わることは無い筈だった。それが・・・。拉致され、裸に剥かれ
、誰にも見られた事の無い恥ずかしいトコロを舐められ、いたぶられ
撮影され、排尿までさせられた。早く自分の存在すべき世界に戻らな
ければ!}
いずみはシャワーを浴びた事で少しだけ冷静に自分を取り戻そうと
している。しかし、そんないずみの思惑をお構いなしに2人の少年は
イヤらしい視線で攻め立ててくる。
「もうやめて!!やめなさい!!!いいかげんにしなさい!!」
いずみが教育実習の時の教師の顔と口調に戻る。
「どしたの?コイツ。急に先生みたくなってね?」
「コイツ、まだ分ってねえの?」
崇と侑もエロモードから凶悪な不良の顔に戻る。何度も言うがこの
2人は15・6歳といっても大人以上にたちが悪い。泡をすべて
洗い流すと崇が
「まだ足りねえみたいだな!お前はオレらのオモチャだって思い
知らせてやるよ!こっち来い!」
いずみは自分のことを「コイツ」とか「お前」と呼ばれ怒りを
覚えながらも言いようのない恐怖を感じた。。
「二度と偉そうな事言わねえようにたっぷり可愛がってやっか!」
2人の少年はいずみの肩まで伸びたストレートの髪を鷲掴みにすると
和哉達の待つベッドに全裸のまま投げ出した。
「どした?どした?2人共よお?凶暴じゃねえか!」
「こいつ!先生面しやがったんすよ!やめなさい!とかいい加減に
しなさい!とか。オモチャのくせに!ムカついて。」
「いずみ先生どうしちゃったの?デけえ音たててションベンして
泣いてたのによ~?」
和哉が冷めた作り笑顔で問いかける。いずみは精一杯の勇気を
振り絞って
「私は教師になるの!貴方達みたいな人達とは違うの!もうやめて!
帰して!この事は黙っててあげるから!」
いずみの言葉に少年達の表情が変わる。怒り狂う訳でもなく無表情
の冷たい目に・・・
「わかったよ!アンタはオレらみたいなレベルの低い不良とは住む
世界が違うってか?だわな。なんてったって東京学O大学の頭イイ
教育実習生で将来の先生様だもんな!先生様がオレらにヤラレちゃ
な!いいぜ!帰れよ!」
いずみは自分が強気に出た事で不良達より有利な立場を勝ち得たと
思った。所詮は子供だと・・・・
「ほれ!アンタのカバン。着替え沢山入ってんだろ?さすがに裸
じゃ帰れねえだろが?」
いずみは東京のマンションから持ってきていた教育実習用の服の
中から、より教師として、大人として見えるようなグレーのスーツ
を選び白のブラウス、ストッキングを合わせ風呂の脱衣場で着込んだ。
不良少年達は自分の姿勢に怯んだのか覗いたり、ちょっかいを出す事
もなく、部屋は静まり返っている。いずみは脱衣場からベッドルーム
にもどってきた。朝方まで泣き叫んでいたいずみではなく、聡明で
可愛らしく、清楚な教育実習生そのものの姿だった。
「帰ろから!!」
背中を向けたいずみに5人の不良達は二ヤリと笑う。先程までの冷たい
無表情ではなく、獲物を狙うケダモノの表情で・・・
6月12日(土)午前9:00 
いずみの本当の地獄の36時間が今始まろうとしている・・・














10/06/19 00:19 (6HK0hdC3)
15
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
不良少年達の獲物Ⅱ 22歳教育実習生いずみ⑥

6月12日(土)9:00AM

「帰るから!」
強気に言い放ち少年達に背を向け玄関に向かういずみは、言葉の強さ
とは裏腹に心臓が破裂しそうなほど緊張していた。この少年達がやけに
あっさりと帰すことに同意したのが意外であったし、終始いずみを辱め
からかう様な態度だった少年達が、冷たく大人びた凶悪犯そのものの
眼つきに豹変したのを感じたからだ。ガチガチと震えそうになりながら
足早に玄関に辿り着くと解錠しようと試みる。だが鍵は開かなかった。
何度も何度も震える手で解錠しようとするいずみ・・・焦りが極限に
達し金属製の扉を拳でドンドン叩き助けを求めて叫んだ!
「誰か~!誰かいませんか~!助けてーー!助けてーー!お願いー!」
教育者として大人としての威厳を示そうとしたいずみは、解錠出来ない
という、たったそれだけの現実だけで再び泣き叫び逃げ惑うか弱き獲物
になり下がった。たった数分間のことだ・・・
それでもいずみは少年達を振りかえり言葉だけは強気に
「鍵開けなさい!帰すって約束したでしょ!いい加減にしなさい!」
しかし、いずみの目は明らかに怯え涙ぐんでいる。少年達はそんな
いずみを完全に見透かすようにニヤニヤと色欲に塗れた表情で近づい
てきた。
「生意気な口叩きやがって!オレらに説教垂れれば言う事聞くとでも
本気で思ったんか!ふざけんじゃねえよ!」
「教師面しくさってよー!全然自分の立場解ってねえじゃん!もう
一回ゆうけどお前はオレらのオモチャだから!」
「オモチャはオモチャらしく悶えてりゃカワイイのによ~。今から
思い知らせてやるよ!覚悟しろ!」
「さっきまでみたく優しくじゃねえぞ~!地獄通り越して、一気に
天国まで連れてってやるから!」
少年達が怯えるいずみに一気呵成に詰め寄っていく。いずみは玄関
の扉にへばり付くばかりで、怯えて反撃の言葉も無くしていた・・
「コイツ、ベッドに連れてけ!」
和哉に促され義人、崇、侑の3人がいずみの身体を抱えあげベッド
に連れ戻し放り投げた。
「きゃっ!いやああ。」
短く悲鳴を上げるいずみに3人が圧し掛かり身体を押さえこむ。
「手を後ろにして手錠掛けろよ!」
「オッケ~~!そそるぜ~、やっぱコイツはさあ~!」
「おおっ!エロいなっ!また思いっきり泣いて暴れてくれよ~~!」
うつ伏せのいずみは後ろ手に手錠を掛けられた。和哉がすかさず横に
並んで寝てきた。
「コイツ、オレの上に乗っけろ!おまOこが顔にくるように69な!」
「オッケ~~(笑)いいね、いいねぇ~!いずみ~、恥ずかしい~?」
いずみは服を着たまま和哉の上に頭脚反対に乗せられ股間を和哉の顔に
晒した。昨日までのタイトスカートでなくフレアスカートなので簡単に
捲くれ上がりストッキング越しのピンクのパンティがのぞく。
「いやあああああ!やめて、やめて、やめてーー!」
悲鳴を上げるいずみだが、後ろ手に手錠をはめられ、この態勢で頭を
押さえられると意外なほど身動きが取れない。また脱がされる??
不安ないずみに和哉が言い放つ。
「例のアレ、スペシャルなヤツ持ってこい!(二ヤッ)」
「もう準備してあるって!はいっ!いずみスペシャル!」
いずみスペシャル??いずみには何の事かさっぱり見当がつかないが
ロクなものでない事だけは予感できた。更に強烈な不安が心を締め付けた。
「たっぷカワイがってやるからな~~!コイツ、何分耐えられるかな?」
和哉が電マのスイッチをいれた・・・・
「ぎゃああああああああーーーー!いやあああああああーーー!!」
いずみは今まで全く経験した事のない刺激を股間の敏感な部分にいきなり
当てられて、身体が飛び上がりそうになるが、実際には押さえつけられ
ビクッとした程度だ。しかし、いずみの身体内は感じるとか気持ちイイ
というレベルを超えていた。身体中の血液が逆流するかの様だ!
「ダメーーーーー!ダメダメダメダメダメーー!それはダメー!
やめてーやめてーやめてーーー!」
「和くんー!コイツ、ダメってさ!(爆)何が?どれがダメなん?」
「それはダメーーーーーー!お願い!それはダメーーーーーー!」
「だからどれだよっ?はっきり言わなきゃ分んねえって!(笑)」
「私に当ててるそれです!それだけはダメ・・・それだけは許して。。」
初めは絶叫して泣き叫んでいたいずみが切なげな表情に変わってきた。
「ああああーー。うんんんんん。いやあああああんん。ああ・・・」
「もう許して・・・・あああん。うんんんんん。お願・・いします。」
「コイツもう感じてんじゃん!(笑)イヤらしいねええ~~?」
和哉はニヤつきパンストを太股まで脱がしパンティ越しに電マを当てる。
刺激が更に加速してきた。いずみは自分の身体のコントロールを失い
激しく動揺しているが考える事も出来ない。ただ、それを少年達に悟ら
れない様に声を出来るだけ押し殺すばかりだった。それでも
「あああああんんんん・・いやああんんん・・あああああ・・」
切なげな声は少年達にすべて見透かされている。
「コイツ、パンツがエライ事になってるんですけど~~!(笑)」
「うわああ~~!スゲェ~~シミつけてんじゃん!無理やりヤラレ
て感じてんの~~?変態じゃん!教師失格じゃね?」
「なあっ!先生が電マで感じて濡れ濡れはまずくね?」
「パンツ濡れちゃったから脱がしたげるかあ。」
和哉はパンストとパンティを脱がすが、いずみはそれどころではない
様だ。息も絶え絶え必死に耐えている。健二はそんないずみの顔を
正面からビデオで撮影する。
「イイ顔してるよーー。感じてんの?たまんねえな!」
「おいーー!コイツのマO汁、超美味えんだけど!」
電マを直接おまOこに当てながら和哉がいずみの身体から湧き出る
妖しく光る液体をしゃぶり尽くす。
「オレも味わいてえーーッス!」
義人達も代わる代わるいずみのマO汁を味わう!
「ホント!マジ美味え!昨日より甘くね?」
そうして少年達がマO汁を味わう間も電マは当てられたままだ。
「あああんんん。いやああんんん。あっ!ダメーーーーーー!」
いずみが突然身体をヨジる様に反応した。少年達が顔を見合わせニヤつく。
「あああ・・・ダメーー!ダメーーー!ダメーーーー!いやああああ!」
「いや!いや!いやあああああああああああああああああ!!!!!!」
いずみは絶叫と共に初めての絶頂に達した・・・・









10/06/23 23:00 (afFi2pYn)
16
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
不良少年達の獲物Ⅱ 22歳教育実習生いずみ⑦

6月12日(土)12:00PM

まるで経験した事がない電マによる刺激で少年達に眼前でイカされて
しまったいずみは意識がはっきりとしない。遠くの方で少年達の会話
が聞こえてくるように感じる。
「コイツ、スゲえイキ方だな!身体全体でイッてたぜ!」
「なっ!めちゃエロくね?こりゃ期待できるぞ!」
「見てみろよ、このピンクのパンツ。シミっていうか、ビショ濡れ~。」
「いいマO汁垂らすよな~!美味かったーー!パンツいい匂いしてる!」
「それより、これ見てみろよ。」
健二はそう言うとビデオカメラを和哉の部屋の50インチのTVに接続
し再生する。すると、画面にはいずみの顔が大写しされた。敢えていずみ
の表情だけを追うこのビデオは予想以上に少年達を興奮させ、いずみを
窮地に追い込むことになる。
「なにこれ!!めちゃ感じてんじゃん!!」
「っていうか無理やりヤラれてる顔じゃねえってー!完全イキ顔じゃん!」
「エロッ!でも、たまんねえーー。この悶え方超カワイイじゃん!」
「だろ?こいつはイイもん撮ったわ~。マジやばいな!」
少年達は盛り上がり、再び再生の準備を整えてからいずみに正気を
取り戻させ、TVの前に連行する。
「ほら、いつまでもイッてねえでこっち来てみ!いいもん見せてやるよ。」
いずみはまだ身体がガクガクして力が入らないので引きずられる様に
TVの前に座らされる。
「さっき撮ったお前のビデオ見せてやるよ!」
健二の言葉にいずみは首を振って
「いや。やめて。映さないで・・・」
いずみは犯される自分や、恥ずかしいトコロの映像と思ったが・・・
「いいから見てみ~~!これがホントのお前だから!」
顔を無理やりTVに向かされ目を堅く閉じるいずみだが・・
「あああんんん・・いやああんん・・あっ!もうダメ・・・」
いずみはTVから聞こえる予想外の自分の声に戸惑い目を開く。
するとそこにはAV女優の如く下品に感じまくり、イク寸前の
イヤらしい表情のオンナが映し出され、声をあげている。
「あああー。ダメー!ダメー!ダメー!いやあああーーー!!!」
まぎれもなく自分だ!しかもどう見ても無理やり犯される姿でない!
明らかに感じまくっている淫乱なオンナ・・・いずみは愕然とした。
「なっ!スゲえエロいだろ?これがお前なんだよ!」
「これをネットに配信したり、DVDにして売ったらどうするよ?」
いずみは全身から血の気が引く程狼狽し、すがる様に懇願する。
「やめてください。お願いします。ホントにやめて・・・」
朝方の強気ないずみは完全に消え失せ、もはや完全に屈服した。
「お前の彼氏や、同じ大学のヤツらや、教育実習の中坊が見たら
たまんねえだろうな~~!」
「これ晒されたら生きていけねえわな!恥ずかしすぎじゃん?」
「昨日撮った、パンツやケツの穴とか、おまOこのアップもあるし!」
「東京学O大学の優秀な女子大生で教育実習の先生のエロビデオだぜ?
あり得なくね?世界中のオトコがビンビンなるんじゃねえの?」
「ケツの穴におまOこのドアップ!更にエロイキ顔じゃな~(笑)」
「ホントにやめてください・・・消して・・・なんでもするから・・」
「お前のなんでもするは、当てにならねえんだよ!昨日も全然ゆう事
きいてねえじゃん!」
「ホントに何でもします・・・だからこれだけは流さないで。。」
「ホントになんでもするのかよ?ゆう事きくんか?」
「わかりました。何でもします。。だから消して・・・お願い・・」
和哉に促され健二が再生を止める。同時にいずみはベッドに戻され
手錠を外された。
「ここに四つん這いになれよ!」
「先に消して・・」
「うるせえよ!ゆう事きくって言ったろ!四つん這いになれって!」
いずみは諦めてベッドで手脚をつくが恥ずかしがって腰を下げた
ままでいると
「ケツ上げろよ!それじゃあ見えねえだろうが!」
「見るって・・・いや・・・恥ずかしい・・・」
「まだそんな事言ってんのか?ビデオどうすんだよ?」
いずみは仕方なく、もじもじしながらも腰を上げる。後ろから覗く
義人や崇や侑に恥ずかしいトコロが丸見えになる・・・
「じゃあ、舐めてイカしてもらうかな~♪」
和哉が四つん這いのいずみの顔前に座りチOコを突き出す。いずみは
目を閉じて泣きながらも和哉の肉棒を口に含んだ。
「ほら!舌使えよ!もっと舌出してよ!」
いずみが和哉のモノを舐めはじめると、無防備になった股間への攻撃
始まる。義人が真っ先にいずみのアOルにしゃぶりつき、舌を入れて
きた。崇はいずみの下に潜り込むようにして胸を責めだし、乳首に
吸いついてきた。侑がクリOリスを弄び、おまOこに指を突っ込んで
くる。
「んんんんんんんっーー。んんんんんんんんんんっーーー。」
苦しげに呻くいずみだがもはや抵抗はしなくなった。健二は和哉の
チOコを咥えるいずみをアップで撮影している。
そんな女性のすべての性感帯を5人の少年達に同時に執拗に攻められ
続けること数時間。5人は全員がいずみの口の中で果てた・・・
18時間以上いずみをいたぶり続け少年達はようやく眠りについた。
再び手錠でベッドに固定されたいずみにも束の間の休息が与えられた。













10/06/25 00:33 (mNT5vDKr)
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