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不良少年達の獲物Ⅱ 22歳教育実習生いずみ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:不良少年達の獲物Ⅱ 22歳教育実習生いずみ
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
5月14日から3日間、信用金庫のOL吉野美紀(26)をマンションに
拉致監禁し暴虐の限りを尽くした和哉(19)、健二(18)、義人
(18)、崇(16)、侑(15)の5人組はすっかりアジをしめていた。
渋谷でGALを襲っていた過去には到底戻れない。普通のOLで清楚な
大人の女性を輪姦す刺激や興奮、快感は今までのすべての経験を大きく
上回ったし、録画したDVDや奪った下着や服をヤOザに流して得た収入
も相当な金額だった。しかも、少し脅せば泣き寝入りで警察沙汰にも全く
ならない。まさにイイこと尽くめなのだが。。。。

6月6日(日)
健二は自宅で美紀を5人がかりで輪姦したDVDを見ていた。あれから
1か月近く経つが次の獲物は得られていない。拉致監禁に成功すれば
オイシイがやはり普通のOLや大人の女性とは接点が少ないし、いきなり
襲うのもなかなかチャンスがない。しかし、簡単な女に戻る気もなく
爆発寸前の欲求を映像の美紀にぶつけるしかない。彼女のいる和哉以外
の3人も同じようなものだった。
「アニキ、何見てんの?」
健二の弟、中3の真悟が部屋に入るなり目が釘づけになる。
「これ、マジビデオじゃね?っていうか崇先輩と侑先輩だし!」
真悟はテレビに齧りつき食い入るように見はじめた。
「この女どこで見つけたの?普通の大人のお姉さんに見えるけど?」
「ああ。00信用金庫の美紀ちゃんっていう26歳の普通のOL。」
「スゲーじゃん!メチャ興奮する!」
中3の真悟には大人の普通のOLが5人に寄ってたかって嬲られて
いる映像は刺激的過ぎる。もう見ているだけで爆発寸前だ!
「ホント最高じゃん!いいなあ、オレも仲間に入れてよ!」
「ダメだって!お前まだ中坊だろ!それにお前は俺と違って優等生
で通ってるんだから、オヤジ達が泣くぜ。(笑)」
「なんだよ。。見るだけでもいいからさあ。。お願い!ダメ?」
「まあ、卒業したらな!」
「チェッ!オレもヤリたいなあ。あの教育実習の先生とかだったら
最高なのになあ。。。」
健二は今まであしらっていた真悟に急に目を向けた。
真悟が優等生とは別の顔でニヤッと笑った。。。

東京学O大学に通い教師を目指している杉崎いずみは22歳。今は
地元の中学で教育実習の真っ最中だ。2週間の実習が半分終了し
明日から残り1週間。実習の2週間だけ東京から地元の自宅に戻り
リラックスしていた。実習が終わる金曜日の夜には再び東京の
マンションに戻り、教員採用試験合格に向け忙しい日々が始まる。

6月9日(水)
いずみは順調に教育実習をこなしていた。生徒達もよく懐いてくる。
先輩達や、指導係の女性教師からは中3の男子生徒は自分達をオンナ
として見ている、と聞いていたので、男子達とはある一定の距離を
保っていた。しかし、クラス委員の真悟とは立場上よく話す機会が
あるが自分をオンナとして意識している様な素ぶりは全くない。
純情で純粋な少年そのもので、好感が持てホッとしていた。
一番後の席の真悟が、授業中の自分を密かにビデオ撮影していた事
に全く気付く事もなく、いずみの今の悩みは月曜から欠席を続ける
女子生徒 松坂はるか の事だった。

6月10日(木)
和哉達5人の次の獲物は、健二の弟が通う中学の教育実習生いずみ
に決められた。真悟が撮った授業中のいずみの姿を見て欲望を滾ら
せる。
「この先生スゲェ カワイイじゃん!真悟見る目あるよなあ!」
「先生なのにエロくね?身体ムッチムチじゃん!ケツとか脚
なんか最高エロいねぇ!」
「教育実習生っていっても先生だもんな。美紀ちゃんよりもっと
イヤがってくれそう!興奮してきたー」
「この1カ月溜ってるからな!色々道具も揃えたし美紀ちゃん
以上にいろんな事しちゃおうぜ!恥ずかしがらせてぇ!」
「やっぱ大人の女が泣いて嫌がるのが一番興奮するね!」
計画実行の前日から5人は妄想を爆発させながら中学校に向け
クルマを走らせた。

「杉崎先生。ちょっとよろしいでしょうか?」
放課後の教室で真悟がいずみに声をかけた。
{相変わらず礼儀正しい子だなあ}と思い微笑みながら頷く。
「実ははるかの事なんですが。昨日メールがきて。」
真悟はいずみに松坂はるかからのメールをみせた。内容は
{イジメや担任教師の事で悩んでいる。このままだと登校拒否
になる。杉崎先生に相談したいが連絡が取れない}というもの。
「杉崎先生。はるかの相談に乗ってもらえませんか?先生しか
頼れないんです。もう3日も休んでるし」
「わかったわ。松坂さんのメアド教えて。」
「はい。先生のアドレスに転送するので教えてもらえますか?」
いずみは少し考えた。真悟は信頼できるといっても男子生徒だ。
やはり自分のアドレスを真悟に教えるのは抵抗がある。いずみは
教師としての自覚や女としての警戒心も十分に持ち合わせる。
「メモるから見せてくれる?」
「わかりました!」
いずみの意図を理解してか真悟は素直にharuka-happyから始まる
メアドをいずみに伝え、
「はるかの事おねがいします!はるかの親父さん教育委O会の
偉い人でかえって誰にも相談できないんです。このことは誰
にも内緒でお願いします。」
真悟はそう言うと会釈をして教室を出て行った。
いずみは中学から徒歩で最寄りの駅に向かう。電車の中からはるか
にメールを打った。

中学の校門から出てきたいずみを例の如くクルマから撮影していた
和哉達5人はさらに興奮していた。
「本物はもっとイイね!今日の服も先生って感じで最高!」
「明日の夜には全部脱がして先生の裸見れるの?パンツ欲しぃ!」
「舐めまくりたくねぇ?美味そう~~!」
クルマで盛り上がっている時、和哉のケイタイにメールがきた。
「OO中学の教育実習の杉崎いずみです。はるかさん、真悟君
から聞きました。相談したい事があればいつでも言ってね♪」
和哉は二ヤリと笑いメールを4人に見せる。5人は獲物の捕獲
を確信しクルマは走り去った。

6月11日(金)
いずみは教育実習の最終日を迎えた。今日は、薄いブルーのシャツ
にベージュのタイトスカート、ベージュのストッキングでいつも以上
に清楚な教師に見える。すべての実習を終え実家に戻った。東京の
マンションに戻るため両親に声をかけ7時過ぎに着替えずに実家を
後にした。実習用の堅い服から着替えたかったが7時半にはるかと
会う約束をしている。待ち合わせ場所のはるかの家の近くの公園
に着いたが、思いのほか大きい公園で人影もない。夜遅いわけでは
ないがちょっと怖いなあと思っているとはるかからメールが届き、
「公園の駐車場で家のクルマで姉と待ってます。誰にも見られたり
聞かれたくないのでクルマの中でいいですか?黒いワゴンです。」
いずみは公園の奥にある駐車場に向かい1台だけ駐車っている
黒のファミリータイプのワンボックスを見つけたが前席に人影が
ないので後席用のスライドドアをノックして声をかけた瞬間
いきなりすごい勢いでドアがスライドし中の男達に腕と身体を
つかまれ、抱きかかえられるようにフラットシートの車内に
引きずり込まれた。いつの間にか運転席にいた男がクルマを
スタートさせた。
教育実習生 杉崎いずみは5人の少年達によって拉致監禁され
暴虐の限りをつくされる地獄の夜を迎えようとしている。





2010/06/09 13:24:30(hgbMRADX)
7
投稿者: (無名)
こんなにしっかり文章まとめて、前作もちゃんと完結させてる作品をつまらないとか言う奴よくいるけど…何を読みたくて強姦輪姦板読みに来てるんだかを聞きたいよ。
こういった部類のもんが嫌ならラブラブな恋愛物だけ漁って読めや。
10/06/11 12:06 (QV7A5KP6)
8
投稿者: 鬼畜
「暴虐の限りをつくされる地獄の夜」
という語句に期待。
いずみの女体が不良少年に壊されるといいなあ。
10/06/11 23:21 (SilmHGF2)
9
投稿者: バード
ID:194508
どーでもいーけどこう間が空き過ぎるんならまとめて書いて欲しいって言うのが率直な感想だね。
10/06/12 09:05 (VHMQVz7L)
10
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
不良少年達の獲物Ⅱ 22歳教育実習生いずみ②

6月11日(金)
7時半、約束の時間だ。薄暗い公園の向こうに若い女性の影が。。
「おい!あれじゃね?間違いないよ!来た!来た!マジで来たって!」
「和君。メールでクルマまでおびき寄せて!!」
和哉はいずみに はるかになり済ました自分のケイタイから駐車場の
このクルマに来てもらうようにメール送信した。
ケイタイを見ながらいずみがちょっと不安そうに廻りを見まわしながら
もこちらに向かって歩いてくる。
{大丈夫だ。人影は見当たらない。もともとこの公園は暗くなれば
この時間でも誰もいない。特に駐車場は奥まっていて余程の事でも
誰も何も気付かないだろう。。}
「杉崎先生何にも知らないでこっち来るぜ!おっ、学校の時と同じ
服のままじゃん!やったぜ、最高じゃん!」
「ホントに本物の先生輪姦せんのかよー!ヤベェ!あんなに遠くの
うちからビンビン勃ってきたよー」
「可愛い顔してんよなあ!ってかカラダすごいよね!あの脚たまん
ねえよ!」
「シッ!」和哉の声で5人は息を潜め自らこちらに向かってくる
獲物をまさに獣の眼で見つめた。。
いずみは予想外に人気のないこの場所に不安の表情を浮かべながらも
スライドドアをノックし声をかけた。。。。
勢いよくドアが開いたと同時に車内に複数の、一瞬でまともではない
とわかる少年達が目に飛び込む。
「なに?なに?なに?」
いずみは動転して状況が把握できない。一瞬のうちに不良達に腕や
肩を掴まれ車内に引きずり込まれた!フラットシートに身体を投げ
出され手足を押さえこまれる。クルマが走り出した!
いずみはこの不良少年達と自分の接点が見当たらず、混乱して
「私違います!やめて!降ろして!違うからー!」
と叫ぶ。
「何が違うの?先生!」
いずみは先生と呼ばれた違和感に気付かず、まだ自分は人違い
で拉致られようとしている感覚のままだ。
「違うの!私は東京学O大学で教師を目指してるの!教師になるの!
あなた達の相手じゃないの!よく見て!」
いずみは自分は不良達とは違う世界の女性だという思いで言葉を
発している。それがどんなに不良達を刺激するかさえ分らない。。
この状況では仕方がないが最悪の展開になる。
「先生~。間違いじゃないよ!オレら先生待ってたんだから!」
「えっ!」
「オレらみたいな不良ともたまにはつきあってよ~。エッチな
ことイッパイ教えてくれよ!」
いずみはやっと状況を少しだけ理解する。この赤い髪や、鼻ピアス
やいかにも不良な派手な服装の少年達は自分を拉致し身体を狙って
いることを。。
「イヤー!イヤー!イヤー!やめて!放して!降ろして!」
いずみは激しく抵抗する!ずっとテニスをしてきたいずみは女性と
しては体力、筋力もある方だ。4人がかりで手足を押さえつけよう
とするがいずみが激しく暴れて上手くいかない。いずみは窓に顔を
つけ助けを呼ぼうとする。
「助けて!助けて!お願い 助けて!」
暴れるいずみにビデオを持つ健二が蹴られビデオが落とされた。
5人の中で空手の経験者で身体も一番ガッチリしている健二が
キレる。
「何すんだてめぇ!痛てえだろうが!殺すぞ!」
いきなり健二がいずみのミゾオチを殴る!うずくまるいずみに更に
もう一発。。いずみは完全に気を失った。
「健二君。やり過ぎー。先生死んじゃうよ。」
「あ”?だってコイツがよー」
「落ち着いてって。いずみ先生みたいな女がさあ、オレらみたいなの
に襲われたら、そりゃ暴れるっしょ?イヤがってくんないと面白く
ないし。大丈夫?先生。生きてる?」
「大丈夫だ。気絶してるだけ。それよりこの先生ホント可愛い顔してん
じゃん。」
「なっ!おい、暴れるからスカート捲れそうじゃん。脚めちゃエロい!」
4人の眼が急速にエロモードに変わり、和哉が釘をさす。
「まだ何もすんなよ!また暴れないようにしっかり手錠はめとけ!」
「わかってるよ。。。」
侑と崇がいずみのスカートを直し手と足両方に手錠をはめた。
「和君、見るだけだからさあ。」
といいながら、撮影を再開する健二以外の3人は我慢できずいずみ
の髪や脚、耳や脇などに顔を近づける。
「おおー。いずみ先生もイイ匂いすんぜー!たまんねぇ!」
「可愛い顔して。さっきオレらとは違う世界のオンナみたいに
言ってやがったな!ふん!後でタップリ可愛がってやるからな。」
「思いっきりイヤがる様に、いろんな事してあげるからね!」
「ああ。死ぬほど恥ずかしい事してやるよ!覚悟しとけよ!」
「オレらの計画フルコースでヤッたら、先生どうなっちゃう
かな?」
「恥ずかしすぎてヤバいかもな!早くヤリてえー!」
気を失ったままのいずみにドス黒い欲望を滾らせたままクルマ
は和哉のマンションに到着した。まず誰もいないが一応和哉が
廻りを見まわし いずみを毛布に包み4人で抱きかかえエレベーター
に乗せた。4階の部屋のベッドに投げ出されたいずみは
まだ気を失ったままだ。眼を覚ました時には地獄が待ち構えるとも
知らず、誰をも魅了する可愛い寝顔でベッドに横たわっていた。


10/06/13 03:21 (BJxM8lpE)
11
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
不良少年達の獲物Ⅱ 22歳教育実習生いずみ③

6月11日(金)夜8時過ぎ
監禁部屋となった和哉のマンションの4Fのベッドでいずみは気を
失ったまま手足を手錠で拘束され寝かされている。5人の不良少年
がその周りを取り囲んでいる。
「とうとうやったな。1か月ぶりの獲物がこんな可愛い先生何てさ。
溜めといたかいがあったよな。」
「ホント、ホント。可愛いし身体がめちゃエロいんだって。胸も
ちょうどイイ大きさだし、とにかくこの脚とケツがたまんねぇ!」
「早く脱がして裸見てえよ。脱がす時抵抗するぜぇー。さっきも
すごかったしな。」
「先生のパンツってどんなヤツかな?匂い嗅ぎまくりてぇ~(笑)」
今にも襲いかからんばかりの4人を制して和哉が準備に入る。
「気を失ってるのをヤッてもつまんないだろ?やっぱ
先生には可愛く泣き叫びながら脱いでもらわなきゃさ。」
「義人。先生起き上がらせて手を上のロープに繋げよ!」
義人がいずみの上半身を起こし手錠のまま天井から下りるロープと
いずみの両手を繋ぎバンザイのように固定した。
「よし。先生起こすぞ!」
「杉崎先生~!いずみ先生~!起きて!起きないと服破いちゃうよ。」
侑と崇が声をかけいずみの身体を揺らすといずみが正気を取り戻した。
いずみは眼の前に飛び込んできた複数の不良達に動転し叫びながら
逃げようとするが、両腕は天井から固定され、両足も拘束されて
思うように動けない。
「いやああーー!いやああー!いやあーー!お願い!いやあー!」
泣き叫びながら暴れる。
「これ取って!放して!お願い!お願い!いやああー!」
「いずみ先生~。暴れても、助けを呼んでもここには誰も来ないし
聞こえないよーー。」
「ここどこ?やめて!放して!放して!放して!帰らせてー!」
不良達はしばらくはいずみが泣き叫び、何をされるのか?と怯え
るのを楽しむ。
「いいねええー!いずみ先生!ホントにイヤなんだね!」
「よし!義人!ロープ上げて先生を立たせろよ!」
義人達に抱えられていずみは起こされロープが巻き上げられベッドの
上にバンザイで立たされる。脚は手錠で固定されているので全く
身動きできない。
「何するつもりなの?お願いやめて!私はあなた達より年上なのよ!」
「知ってるよ。いずみ先生22歳だよね~!オレ16だよ!」
「何で?どうしてこんな事するの?お願いだからもうやめて!」
「いやだよー!オレら先生とイッパイ遊びたいんだよ!先生とってか
先生で遊びたいんだあ!」
{私で遊ぶ?16歳の少年が?何を言っているのか?}
いずみには現実がまだ理解しきれていない。
「じゃあ先生!少しずつ見せてね!」
和哉の声で不良達の歓声が上がる!
侑がいずみの顔を両手で押さえキスしてくる。顔を背けようとしても
力が入らず口唇をこじ開けられ舌を入れられ舐めまわされる。崇が
いずみの薄ブルーのブラウスのボタンを上から1つづつ外してくる。
「いずみ先生~。ブラ、ベージュなんだあ?生徒に気を使って目立た
ないようにかなあ?(笑)」
「色ベージュだけどレースがエロくね?胸結構あるじゃん!柔らか
そう~~!」
下からスカートの中をビデオで撮影しながら健二もニヤついて
「パンツもベージュ~!パンツもレースでエロいぞ!大人のパンツ
かも。先生のパンツって感じ!」
いずみはキスに気を取られていたが下着を見られビデオで撮られて
いることに激しい反応をする。察して侑が口を放した。
「いやああー!いやあー!お願い、やめて!やめて!やめて!」
いずみは半狂乱で泣き叫んだ!
「お願い!撮らないで!やめて!撮らないでー!お願いーーー(涙)」
「あ~あ。いずみ先生泣いちゃった!可愛いねえー。」
「まだ、パンツ撮っただけじゃん!こんなんで泣いてたらこれから
どうすんだよ!」
拉致る車内でいずみに蹴られた健二はいつも以上に凶暴だ。
「スカート脱がしちゃお!」
義人がスカートのファスナーに手をかけ少しづつ降ろしていく。
ストッキングに覆われたいずみのベージュのパンティが露呈し
5人の眼が釘付けになった。とにかく脚がきれいだ。男が歓喜
する細すぎない健康的なムチムチの太股と白い滑らかそうな肌。
「いやあああー!それだけはやめて!スカートは許して!お願い
 お願いだからーー!」
泣き叫びながら懇願するいずみに目を向けたのはビデオカメラだけだ。
「泣いてても可愛いねえ!もっと、泣けよ!全部脱がすぞ!」
「お願い。お願いします。もうやめて。。許してーー!」
「きゃあーーーーーー!!!」
いずみが悲鳴をあげた。義人がストッキングの上からではあるが
いずみのお尻に顔を埋めるように抱きついてきた。
「う~~ん!最高!イイ匂い~~!いずみ先生のエッチな匂い!」
5人が一斉にいずみの脚と胸に顔をすりよせた。
「いやああああああー!いやあああああーー!」
いずみの反応は不良達を興奮させるだけだ。
「ブラ外すか!」
崇がホックを器用に外した。程良い大きさの形のよいいずみのバスト
が晒された。
「乳首ピンクー!いずみ先生遊んでないね!オッパイ綺麗じゃん!」
崇と侑がいずみの両乳首に吸いついてくる。手でもまれながら舌で
転がしてきた。いずみはただ泣き叫び続けるしか抵抗の手段がない。
「ストッキング降ろすぞ!」
和哉がゆっくりナチュラルカラーのストッキングをおろしていく。
「ちょっと待って!やめて!やめて!それだけはやめて!そこはイヤ!」
「そこはイヤってさあ。どこがイヤなの?(笑)」
「そこだけは許して。ダメなの。お願い!」
いずみの懇願虚しくストッキングは脱がされパンティだけにされて
しまった。
{今まで誰にもこんな姿は見られた経験がない。1人だけ付き合った
10歳以上年上の元彼は紳士的でいずみを恥ずかしがらせる様な事は
一切なかった。SEXの経験はもちろん1人だけ。十分感じるように
はなっていたが、明るいところで見られて、というのは考えられない}
健二はいずみから奪ったストッキングの匂いを嗅ぎ
「先生~~!一日穿いてたストッキングはイイ匂いすんねえ~~!」
いずみは自分が一日中穿いていたストッキングの匂いをからかわれ
恥ずかしさで死にたいくらいだ。義人がいずみのパンティのゴムに
手をかける。
「いやあああああーー!!なんでもするからそれだけはやめてー!」
「お願い!お願い!お願い!なんでも言う事きくから!やめて!」
和哉がいずみに問いかける。
「ホントになんでも言う事聞くの?いずみ先生?」
「聞きます!聞くから許して!」
「よし。お前らストップ!いずみ先生なんでも言う事聞くって!」
4人はなぜかニヤニヤしながらいずみから離れる。いずみはとにかく
パンティを脱がされ自分の一番恥ずかしく見られたくない部分を守る
しか頭にない。天井のロープが降ろされベッドに座らされた。
「じゃあ、いずみ先生。許してあげるから自分で服を元通りに着て。」
「えっ?」
意外な言葉に戸惑いながらももちろん異論はない。手錠をされたままで
不自由だが何とか元通りに服を着た。すると今度はベッドに寝かされ
両手はベッドの上部に固定された。
「いずみ先生。なんでも言う事聞くんだよね?」
和哉の問いかけにいずみはどうしたらいいか戸惑っていた。
「そのまま脚を持ち上げて!」
いずみは黙ったまま動かない。
「いずみ先生、嘘はダメじゃん。言う事聞くんでしょ!」
いずみはそんな恥ずかしい恰好に自らなる事がどうしても出来ずに
いた。
「もういいよ!いずみ先生。もう、いずみ先生の言う事聞いてあげない
からね。義人!いずみ先生の脚持ち上げてマンぐり返して!」
義人は手錠で固定されたままの両脚をいずみの顔のところまで持っていき
脚もベッドの上部に固定した。いずみはただ泣いている。
「スカート捲くっちゃえよ!」
和哉の言葉を待ってましたとばかりに3人がいずみのタイトスカートを
捲っていく。するとストッキング越しにまた全員が顔を擦り付ける様に
してくる。いずみはイヤイヤ言いながらも耐えていたが義人がとうとう
ストッキングに手をかけた。お尻と股間を突き出すような格好でパンティ
を晒すいずみ。また同じようにパンティや脚を舐めまわすように責められ
た。そして、とうとう義人がパンティに手をかける。
「ちょっと待ってー!それは許してくれる約束でしょ!やめて!いや!」
「何が約束だよ!いずみ先生が先に約束破ったんじゃん!さっきより
こっちの方がいずみ先生の恥ずかしいトコよく見えちゃうね!」
このままの態勢でパンティを取られたら。。自分の秘部を突き出す様に
不良達に晒すことになってしまう。明るい照明の中で。。
「ごめんなさい!ごめんなさい!謝るから許して!お願い!お願い!」
「義人!いずみ先生の可愛いパンツ、ゆっくり脱がせよー。」
「いやあああああああああー!いやあああああああああー!」
いずみの絶叫の中パンティは少しづつ降ろされた。
「おおおーっ!いずみ先生のおまOこ、キレイじゃん!毛も少ないし
ピンクだよ!!アOルもキレイー!ヒクヒクしてるけど(笑)」
「ぎゃーーーー!いやあああーー!見ないで!見ないで!お願い!」
5人とビデオカメラがいずみの股間に集中する。
「お願い!お願い!見ないで!見ないで!いやああああ」--!撮ら
ないで!どこ撮ってるの?やめて!やめて!やめて!お願いーー!」
5人はしばらくいずみの恥ずかしいトコロを凝視し撮影し論評する。
「なんか一日分のいずみ先生のイイ匂いしねえ??」
「ホント!ホント!エッチな匂いする!いずみ先生のエッチなトコ
ヤバいね!」
するといきなり義人がいずみの股間に顔を埋め舐めはじめた。
「いやああああああーー!何してるの?汚い汚い!やめてってばー!」
いずみが今日一番の抵抗をするが、この態勢で固定されているのだ。
「ホントにやめて!汚いから!やめてやめてやめてーー!」
いずみが激しく嫌がるのと対照的に義人は夢中でおまOことアOルを
舐めまくる。
「先生のケツ初めて味わったよ!美味えよ!上品な大人のオンナの
味だよ!美味いすぎるーー!」
いずみはおまOことアOルを義人に15分以上も舐められ続け、その後
4人にも1時間以上舐められ続けた。初めは強烈な羞恥心しかなかった
いずみはだんだんと自分の身体に変化が起こって来ている事に気づいて
いたが何とか悟られずに耐えきったと思っていたが。。
12時近くなっていずみはこの態勢からようやく解放された。
「いずみ先生、感じてたぞ。。。。」
和哉が4人につぶやく。4人もニヤッと笑い頷いた。
「あれで感じてたら、これから道具使ったらスゴイ事になるな。。」
「いずみ先生、今夜はイキッぱなしかもね!」
いずみの味わう本当の地獄はまだこれから、日曜日まで永遠と続く。








10/06/13 14:46 (BJxM8lpE)
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