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僕の妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:僕の妹
投稿者: 鬼畜兄貴 ◆DhzPqj5PmA
3月、僕が勃起したモノを触りながら妹の本名やプロフ情報をネットに
書き込んだのが妹の悲劇のはじまりです。

今は妹に申し訳ない気持ちとは反対に普段の生活の中でとても哀しげな表情
を覗かせる妹の姿を見る楽しみもあるんです。

僕には今年高校2年になる若菜という妹がいます。
ものすごくカワイイというほどではありませんが・・・。
学校ではよく先輩や同級生からコクられているみたいだし
昨年、高校入学した頃にはストーカーに付きまとわれた経験がある噂を
聞いたことがあったので中の上レベルぐらいでしょう

まぁ可愛いほうだと兄の僕も思っています。

そんな妹を犯したい、僕の奴隷にしたい考えるようになったのは
若菜が高校生になりストーカーに悩まされるようになった頃からです

中学のセーラー服から高校のブレザータイプの制服になった頃から
めっきり子供から少女に変身した妹でした。

胸の膨らみやときおり見せる女性らしい仕草に僕は妹を見るたびに
勃起してしまい、オナニーの対象どころか無意識のうちに家の中で妹を
獲物を狙うような陰湿な眼で見ていました・・・。

でも逆に妹は僕の視線に気づいたのか、メスの本能なのかわかりませんが
高校に入った頃から僕をだんだん避けるようになっていたんです!

そして決定的な事件が起こったのは僕が受験に失敗した3月でした。
妹はずっと蓄まっていた不満が爆発したのか、勉強も手につかず、ただ家で
ゴロゴロしながらゲームばかりして、予備校の願書も提出しない僕に

「お兄ちゃん!いいかげんにしてよ!」
「もう少しお母さんの気持ち考えて!」と

大声で僕をナジってものすごい口論になりました。

正論を吐く妹には面と向かって言い返せずに、頭にきた僕はその夜裏サイトの
掲示板に騙された男を演じながら、妹の名前を書き込んだんです。

『俺と付き合っているフリして他に三人の男を同時に弄び、金に困ると援助
している女を集団で強姦し奴隷にして男をバカにした罰を与えてくれませ
んか!』

『この女は福○県福○市○区○白に住んでいる4月から高校2になる女です!
レイプした経験のある凶悪なグループを募集!』

『もちろん女が訴えないように後はこちらで完全にフォローします!』と

妹にムカついていたので一気に書き込みました・・・・・・。


もちろんこの話は全くのデタラメです。
妹は懸命に受験勉強して地元私立で有数な進学校に入り、中学からやっていた
テニスを高校に入っても頑張って続けている妹ですから、男と二人きりで遊ぶ
とかエンコーをするなんて、時間やそんなことさえとても考えるはずがない
真面目な妹です!

体型は身長は155cmと小柄ですが洗濯物で見たブラのサイズは75Cでパンティ
のクロッチ部分は甘い石鹸とチーズ臭が入り混じった、なんともいえない
女の香りでした。
部活のせいで少し小麦色の肌ですが、逆に健康的で弾けるようなパーツを
していると思います。

実際、風呂から上ったばかりでノーブラの時などはシャツの上からでも胸の
形がツンと上を向いているのがはっきりわかり、当然僕のズリネタになって
いました。


話は戻りますが僕が裏サイトに書き込んですぐに何通か返信が来ました
どれも興味本位の内容でしたが、その中の1通に
「俺たちはクルマで週末○神で何度も拉致した経験があるグループです。
その高校生に大変興味があります。
もっと詳しく女の情報を教えていただけないでしょうか?」と

なにか不気味なほど冷静で丁寧な返事だったんです。

僕はそのメールを見て半分冗談、そして半分は怒りにまかせて

『ぜひお願いします!女の情報を教える前に一体どこまで復讐をしてくれます
か?』と

返事をすると・・再度待つことなく、すぐに

『こちらは三人から六人ほど口の堅い仲間で週末によく駅前でナンパしたり
狙った女を拉致して輪姦しています!』   

『もちろん今まで散々脅して帰しているので捕まったことはありません。』
『そちらのリクエストにある奴隷に落とすなら輪姦した後、知り合いに
SM経験者の年配の方がいるので、引き渡し徹底的に辱め、奴隷になること
を誓わせた後解放しることも可能です。』と

返事が届きました
僕は自分のモノを出して、しごきながら頭の中で妹が泣き叫びながら犯さ
れ、そして縛られ調教される姿を想像して興奮してしまい

『ぜひ!お願いします!女の自宅は○区○○丁目14-○で名前は○○若菜!
高校は早○区西○にある西○高校です!と
一気に具体的な妹の情報を返信しました!

返信した後 少し後悔しましたが、男たちに犯される妹の姿を想像しカチカチ
に勃起しているので、もう我慢できませんでした!

「わかりました!なるべく早く仲間に集合をかけ実行します。」
「とりあえずその女の写メと通学する方法と時間をわかる範囲でおしえてく
れませんか?」と

連絡が届き僕が再度、妹の写メと電車に乗る駅と朝の電車の時間をメール
してその日は連絡を終了しました。


次の日の夜、ネットを覗くと・・・・。
「ターゲットを確認しました。けっこう真面目そうで可愛い女ですね!」
「こんな女がエンコーしているなんて、信じられませんね!」
「喜んで実行します!」
「帰宅時間を狙って拉致しますが実行した確認は写メでよろしいですか?」
「あと解放するのは調教もあるので明け方になりますが大丈夫ですか?」と
メールが届いていました・・・・。

僕は他人事のように若菜がどんな抵抗をするのか見たいので
駅から自宅に帰る途中にある○○公園横で拉致してほしいこと!  
拉致した日はそのまま帰さないで 次の日の学校で解放してほしい! 

こんな希望を連絡してしまいました。


その後、僕のサブアドを教えると毎日のように連絡を取り合い徐々に
具体的に実行する曜日や時間、拉致方法など細かいことを確認すると
決行の日は次の金曜日に決定しました。

毎週火・金曜日妹は学校から直接塾に通い、帰るのが夜9時すぎになるので
拉致するには好都合だったんです

そして運命の金曜当日、妹は予定どおり塾に行ったみたいで夕方自宅には
帰って来ませんでした・・・・・。


僕はこのとき妹に連絡して、
やっぱり可哀想だ…これが最後のチャンスだから…。

少し考えたけど、今更助けても妹に一生ナジられるだけだ…。と
思ってしまい、もうどうすることもできずに夜の9時になってしまいました。

僕は予定どおり買い物に行くと言って家を出ると妹が塾から帰ってくる駅に
向かいその駅前のコンビニで時間をつぶし、妹を待ちました。

そして定刻どおり駅に電車が到着すると数人のサラーマンやOLに混じって
制服姿の妹が降りてきました。
一瞬助ける最後のチャンスだ!と思いましたが犯される妹が見たい気持ちが
勝っていたようでコンビニから出ることはしませんでした。

妹は僕に気づくことなくヘッドフォンをしながら、いつもの帰宅ルートを歩き
はじめ僕が後ろから尾行していることも全く気づくことなく運命の公園近くま
で歩いていたとき!!
前方にそれらしきクルマが停まっていたんです…。

妹がそのクルマの側を通り抜けようとしたとき突然何人かの男が
クルマと横の公園にある木陰から飛び出してきて!

『キヤッ!』
『イャァ~』と

叫ぶもエンジンの音にかき消されるくらい口を塞がれたままアッという間に
1人の男が妹を担ぎ上げると後ろの席に投げ捨てるように押し込みクルマは
猛スピードで走り去っていったんです!

初めて見る拉致の瞬間にクルマが走り去った後、僕は足がガクガク震え
誰かに見られてなかったか、仲間になった気分で思わず辺りを見回しました

だけどこの時間こんな小さな公園にはジョギングする人もなく
近所の家からのテレビの音しか聞こえませんでした。

僕が足を震わせながらその場に呆然と立っていたとき僕の携帯にメールが
入りました…。
「今、予定どおり拉致完了!隠れ家に連行中!」  
「朝までのアリバイ願う!」 と

書いてありました!!

僕はハッ!として慌てて家に戻ると母親に

「若菜と駅で偶然逢ったけど友達の家で今度の試合の打ち合せがあるから
今日は友達の家にみんなで泊まって明日直接練習に行く!と言って友達と一緒
にまた電車に乗って行った」と説明しました…。 

もちろん妹がこんな形で外泊することに母は怒り妹の携帯に電話しましたが
留守番電話だったらしくブツブツ言いながらも俺の言葉を信用し母親は
そのままテレビを見ていました…。

僕は急いで二階の部屋に入ると今頃どうなっているか心配と興味で
相手にメールをするとすぐに相手からメールが届き
「今、暴れる女を縛り上げたので今から女のパンツだけを脱がし一発目は
制服のまま犯します!」とメールが来ました! 

僕はもう我慢できずに思い切って自分の携帯番号をメールに入れ

「非通知でいいから実況中継してほしい!」と

お願いしたんです!!
あの妹が今から見知らぬ男に汚されるのか…。

僕は急いで妹の部屋に忍び込むと引き出しから妹の匂いの染み込んだパンツ
を選んで盗むと自分の部屋に持ち込んで全裸になると妹のパンツを匂ったり
舐めたりしながら勃起した自分のチ○ポをしごきはじめました。

しばらくすると非通知で電話が鳴り急いで電話に出ると
『イャァ~』
『ヤメテェ!』と

おそらく猿轡をされているんでしょう
籠もった声ながらはっきり妹とわかる悲鳴が聞こえました。

僕は興奮し右手でしごきながら左手で携帯とパンティをガッチリ握り締め
妹のどんな声でも聞き逃したくない気持ちで懸命に耳にあてながら妹の
パンツを舐めてました

『オラッ!諦めな!大人しくしな!』
『パシッ!・・・』    
『イヤァ!助けて・・誰かぁ~キャァ~』

今! 
妹が必死に抵抗し泣き叫びもうすぐ処女をレイプで失うんだと想像すると
僕のチ○ポは今までにないくらいカチカチに固くなってしまい先走りの液で
濡れていました…。
2010/05/23 11:04:26(AVICJ2QA)
27
投稿者: ねこ ◆Y2UNTeeZ52
続編期待!!
10/05/27 01:08 (IPzWMsuM)
28
投稿者: ё
C75はかなりぽっちゃりだと思います∑(゚3・ノノ
細かい設定で美人のハズなのにぽっちゃりは可哀想です・゚・(ノД`)・゚・
次回の可愛い子のアンダーは65か70でお願いしたいです(p3`)⌒♪
10/05/27 03:55 (.TuD5Oni)
29
投稿者: (無名)
アンダーだけでぽっちゃりかどうかなんてわかるわけないよ
10/05/27 06:03 (cVe4pIBK)
30
投稿者: 僕の妹 15 ◆DhzPqj5PmA
オヤジの執拗な怒鳴り声が怖いのか…
それともバイブのせいで頭の思考回路が狂ったのか…

オヤジが命令されなくても自分からバイブを深く押し込んだりしながら
無意識に前後に動かしやがて顔をガクガクさせると…ついに

『アァッ…』と

あの妹とは信じられない絶叫に近い妖しい喘ぎをあげると
突然脱力した手からバイブが床に落ちてしまいました。


「オッ!なんだ!」
「このガキ!もうイッたのか…」


オヤジは苦笑しながら床に落ちたバイブの電源を止めると
片手でビデオカメラを持ちパックリ開かれた妹のマン○を撮影しながら
もう片方の手で妹の濡れ具合を確かめるように愛液を滴らせ濡れ光っている
マン○を指で

グッ!と

広げさらに妹のマン○の奥まで撮影していました…

『アッ…!』と

オヤジに指を入れられ軽くピストン運動をされると
いきなり可愛い声を上げる妹…

「なんだ!ガキのくせにまだ物足りないのか!」

もう一人のオヤジは床からバイブを拾うと荒い息をつく妹の顔を
ニヤニヤと笑いながら覗き込んでいました。

妹はもうなにも答えず顔を背けて荒い息をしているだけです。
バイブで妹の口唇を触りながら

「ん!どこに欲しいんだ?この可愛い口か?ガバガバになったマン○か?」

『ちがっ…ィヤッ…』

妹はバイブから逃れるように顔を振りながら
息も絶え絶え返事をしていました…

「違うってどこだ?さっき感じまくった尻の穴か?」
『ちがっ……』

妹はお尻の穴を犯されたのを思い出したように激しく顔を振って
まるで自分の記憶を消しているみたいです

「どこにどうして欲しいのかはっきり言いな!」
『ィヤッ…もうイヤ…』

妹は譫言のように泣きながらもう帰してほしい…と哀願していました

『アァ…イヤです もう… お願い…もう帰して下さい…』

脚を高く持ち上げられ幼いマン○を晒け出す屈辱的なポーズでのSM行為は
まだ高校生の妹にはただの変態行為としか思えなかったんでしょう

そんな変態行為がもう何時間も続き自分のの父親とさほど変わらない
変態オヤジ連中に何回も何回も繰り返し犯された妹…。

人前で浣腸されての排泄シーン!
さらに尻でのセックスに腸に浴びせられたオヤジの精液…
そして絶対に誰にも見せたくなかったの自分自身のオナニーシーン…

このすべてをビデオに撮られてしまったにもかかわらず不覚にも
自分の動かすバイブで感じてしまった自分自身に対する嫌悪感と羞恥心…

それでも…
妹は気丈にも帰りたいと哀願していました

『お願いします…!もうクタクタなんです…』
『や、休ませて…少しでいいから…』 

妹が泣きながら訴えても…
オヤジたちはニヤニヤ笑いながら

「奴隷になると誓ったくせに…これぐらいで音を上げるんじゃねぇよ!」
「今からアナルでも感じるように徹底的に調教してやるからな!」

「さっきまでマン○にバイブを突っ込んでアンアン喘いでいたくせに…」
「マン○をこんなに濡らしてるくせに…何言ってんだ!」
「お前!さっき明日まで調教して下さい!と奴隷宣言したよな!」


次々に屈辱的な言葉を浴びせられ妹は泣きながら
不自由な身体を震わせながら

『イヤッ!イヤよぅ~お尻なんてイヤ!』 
『許して!そんなことしないで!』
『アッ…痛っ!そんなところ…に指…』

オヤジからいきなり指をいれられると妹はもう屈辱に身体を震わせ
泣きながら呻くことしかできません!   


「ほう~そんなに尻がイヤなら…じゃあこっちならいいのか!」と

もう一人のオヤジからいきなりバイブを
濡れ光っていたマン○に一気に押し込まれると


『キャッ! アッ… ィヤッ…』

妹は悲鳴と同時に身体がベットの上で飛び跳ねました…。
オナニーで敏感になっているのかオヤジの持ったバイブの動きにもう一人の
オヤジから尻に指を入れられていることを忘れたかのように

『ィヤッ! ヒッ… ヤメテ~ アッ』

さらにクリを責められると身体がおかしくなったみたいに

『アァ~ダメェ~』と
信じられないような声を出しています

「フフッ…2箇所攻めで何回もいかせてやるぜ!」
「今日、若菜には可愛いメスになってもらうからよ…!」
「このバイブが尻にも入るようにしてやるか!」

喘ぎながらもまだ責め続けられると知った妹は
顔を左右に振りながら

『ィ…ィヤァ~もうお願い!帰して~』
『お願い~許してぇ 本当に死んじゃうよぅ』
泣き叫んで鎖で持ち上げられた脚をバタバタさせて必死に逃げようと
もがいていましたがこの異様なベットからは逃げることができません!

『やだ~っ 助けて!誰かぁ』 
妹はとうとう耐えきれず気が狂ったように泣き叫びだしました 
耐えていた最後の一線が切れてしまったみたいです…
これ以上バイブで尻を弄ばれるなんて耐えられなかったんでしょう

いや!なによりも妹が耐えられなかったのがビデオやオヤジどもの前で
自分の動かすバイブでイク姿を見せてしまったことだったかもしれません

『もうィヤッ!お願い助けて!』 
『もうイヤ イヤなの~』
ものすごい号泣です。



それでもオヤジたちの容赦ない指が2箇所を攻め立てます
『イ…イヤ! お尻は…や、…アッアァ…』 
『イヤ…も、もう帰して…』

妹はバイブの影響で感じやすい身体になったかもしれません。 
「おっ!またお前のマン○グチョグチョだぞ!」
「変態高校生だから尻の穴いじられると感じるんだよな!」
「お前のマン○はこんなにグチョグチョいやらしい音を立ててるぞ!」
「フフ…まるでまた入れて~とおねだりしてるみたいだぞ!」
「そうか…じゃあ仕方ない…また入れてやるか!」

妹はオヤジの言葉に顔を左右に振りながら 

『ィヤッ! もうイヤ!死んじゃう…』 

「ガキのくせにマン○グチョグチョにして催促か!」
「俺達に入れてほしいんだろ!」と
 
笑いながら妹のマン○に再びスイッチが入った黒光りのバイブが妹のマン○
に押し込まれていきました!!

濡れ光り脚を大きく持ち上げられた格好のままだったんでどうすることも
できなせん!
すんなり受け入れるともう妹は屈辱に泣くしかありません。


『イヤ…もうイヤ…お願い!ウッ…』
『アン…アァ…』 
オヤジから激しく突き上げられると妹の声があきらかに変化してきました!
もう一人のオヤジがベットの下に潜り込むと妹の尻にローションを塗りだし
ました。

それに気づいた妹は犯されながらも
『ィ…ィヤッ!ィヤッ!お尻なんかヤメテ~!!』

男の僕でも他人からお尻の穴を触られるなんて
とても慣れることなどできません…

妹はどんなに泣き叫んでもオヤジは止めてくれるハズないのに…
いや!きっとそんなことわかっているけど…
あまりのおぞましさに妹は本能で必死に手をバタバタさせて訴えています。

「フッ…さっきは尻にブチ込まれアンアン感じていたくせに!」
「もっと尻に指突っ込んでほしいのか!」
「早くもっと大きなバイブが欲しいの~と若菜の尻はヒクヒクしてるぞ!」

オヤジの嘲笑が妹をさらに屈辱に落としていきます
やがてローションを塗っていた指が抜け妹が一瞬ホッとしたのも束の間
オヤジがマン○からあの太いバイブを抜くと手に持って下に潜りました!

な! 妹に何をするんだ!

そう思った次の瞬間!!
妹の尻に強引にそのバイブを入れようとしている事に気づいたんです 

当然妹も気づき

『ィヤッ! 無理です!そんな事イヤだよぅ』
逃げようと必死に身体を起こそうとしたのですが
上から犯され妹の手を頭の上で手首をオヤジに痛いほど掴まれていて
男の力で押さえつけられていては妹はもう全く動く事ができません。 


『ィヤッ ヤメテ お願い! キャッ… イヤ!』 
『痛ッ!無理です…ダメギャァァ~』 
妹は何回も前後に身体を精一杯動かしながら必死に抵抗していますが
オヤジは徐々にバイブという凶器を尻に押し込んでいくんです
尻をあんな太いバイブで犯されるなんて想像もしていませんでした!


『イヤ…痛い…痛い』 
無理矢理入れようとすると妹の尻の穴は本能で閉じようとしたますが
逆に窮屈になっている尻の穴へと強引にバイブを揺すりながらオヤジが
押し込んでしいます!!

妹の尻が裂ける!殺される!って本当に思いました。

あまりの痛さに半狂乱になって泣き叫びボロボロと涙が出して
揺さぶられてます

「おい!おい!まだ半分も入ってないぞ!」
「これができたら、まだ高校生のくせに一度に3人の男と楽しめるんだぞ!」


オヤジはカメラを意識して妹の正面に立たずにバイブを押し込んでいるので
僕たちからは剃られた毛のせいでハッキリ見えるマン○を揺らしながら
バイブが妹の尻に入っていくのが鮮明に見えていました

オヤジ笑いながら
「おい!マン○は凄いぞ!尻のバイブのおかげで濡れだしたぞ!」

そう言っていた次の瞬間!
さらに乱暴にバイブを押し込むと一気にお尻全部入ってしまったんです。

「ぎゃっぁぁぁぁ 痛い! やめて! お願いぃぃ」 

汚辱感からなのか
激痛のためか 
妹は身体をヒクヒクさせながらも口をパクパクさせています…

『ウッ…イヤ…だぁ…』
『い、痛い…もう…』
ただ泣く事しかできない妹…

あんな大きなバイブを尻で受け止めるなんて!
きっと裂けてしまったと思うほど痛かったはずです!

「ほお…ガキの尻によく入ったな!」
「まさかガキにはこんな太いのは無理だと思っていたんだがな…」
笑いながらバイブをゆっくり動かしています

『痛い!痛いよ! 動かさないで!死んじゃう』
バイブの動きに口をパクパクさせ悲鳴を上げている妹に
容赦なくオヤジがバイブを突き上げてきます。

『お願い… ヤメテ…』
『死んじゃう…死んじゃう…ウッ!ウッ』 


バイブを持っていたオヤジの動きがいきなり激しくなってきました。
『ィヤッ!痛い痛いよ~もう許して』 


さらにもう一人のオヤジが指をマン○に押し込んでものすごいスピードで
ビストン運動をすると…
あの生意気な妹が本当に感じているのか僕には信じられませんが

『アッ!イヤッ…アッ…アッ…』
可愛い声でお尻のバイブや指の動きに合わせて喘いでいます…。

やがてさすがにオヤジたち満足したのか妹に飽きたのか妹の尻からバイブを
引き抜くと、汗で髪の毛がベットリと付いて意識が朦朧としている妹の頬を
パチパチと叩きながら

「おい!今日はこれで許してやるよ!!」
「お嬢ちゃん~また遊ぼうぜ~」と

笑いながら妹の口や頬にキスして終わりを告げると
最前列で待機していた若い男どもに後片付けをするように命令し
自分たちはパンツだけを履きながら部屋を出ていきました      
     
若い二人が妹の脚を解くと倒れ込む妹の幼い乳房と下半身を狙ったように
抱きかかえながら部屋から連れ出す姿まで食い入るように見ていました

と!見ていた僕の肩をヤツは叩きながら耳元で…

「今から俺たちの時間ですよ!」
「あの女を帰す前に別のマンションで朝までマワしましょう」と

言ってきました!
約束通り目隠しをさせた妹を抱かせてくれるそうです!

待ちに待った瞬間です!!

チン○がカチカチになっている僕は帰してやると言って今から風呂に入れ
汚された身体をきれいに洗わせ制服姿にさせるあと犯す予定だったんです

そのために時間が少し必要な妹を残し奴のクルマで
先回りしてマンションへ向かいました…

10/05/27 08:50 (1z82gKj3)
31
投稿者: 僕の妹 16 ◆DhzPqj5PmA
必死に勉強し合学した高校の制服姿でレイプされる姿をビデオ撮影。
自分の親と変わらない年上のオヤジたちからのレイプと尻の調教。
そして…男のボクでも恥ずかしくてできない人前でウンチの排泄。

もう妹はボロボロにされたのに…
まだ許してもらえずにこれから拉致した若い連中のマンションに連れ込まれ
再び朝まで壮絶なレイプをされ、しかもあれほど嫌っている僕から中だしで
犯される妹…

この部屋ではじめてヤツ以外のレイプグループと顔を合わせることになりま
した。チンピラ連中で普段なら近づくことがない連中ですが…
お互い共通の目的があるせいか緊張や恐怖よりもこれから起こる期待の方が
僕の心の中では勝っていました。

ヤツを含め今は4人…
それに妹を連れてくる予定のお風呂に入れていた2人に僕…

今から7人に犯される妹
もう開放されると思い込んでシャワーを浴び制服を着た妹はまさかこの後
翌日の夕方まで徹底的に犯され兄貴の精液を自分の子宮に浴びせられるなど
絶対に想像できなかったでしょう

1時間ほどすると…
妹が腕を捕まれたまま部屋にやってきました。

隣の部屋から自分の兄貴に覗かれているなんて想像もしていない妹は
畳の部屋でビデオをセットしている男以外残りの男どもに囲まれて
座り込んでいます…
その姿はあれほど犯されたのに処女みたいにガタガタ身体を震せながら
視線を畳に落としていて僕はそんな怯えている妹の姿に興奮してました。


やがてビデオをセットした男がいいぞ!とサインを出すと

「おら!ビデオに挨拶しな!」と

一人の男が妹の髪を掴み無理矢理ビデオの正面に顔を向けさせると

『お願い!もう帰してください…』
『イヤッ!助けて!!』

ビデオから必死に逃げようとする妹の髪を掴んで引きずり回したり
本気で首を締め付けながら脅すととうとう…

簡単に自分の本名・生年月日と高校名や住所を自分の口から言い出しました

あのビデオのときと同じように泣きながも本当の事を無理矢理言わせると
制服姿のまま後ろ手に縛られタオルとガムテープで目隠しをさせました…

『怖い…やめて縛らないで!!』と
最初は奴隷になったくせに生意気にも騒いで暴れていましたが男たちの
力には到底敵うはずもなく縛られ目隠しまでされ妹がもう抵抗できないのを
確認すると男たちは笑いながらジャンケンをしながら全員が全裸になって
順番にフェラを強要させはじめたんです!

もう諦めたようにおとなしく口に含んでいる妹を眺めていると…
ヤツが手招きで僕を呼び寄せ手の仕草でズボンを脱ぎフェラに参加するよう
に催促してくれたんです。

僕はもう夢中でズボンと下着を一気に脱ぐと妹を取り囲みフェラを強要して
いる連中を押し退け妹の前に立ちました!!

オナニーの主人公だった憧れの妹が目の前です…。
しかも目隠しされていてもわかるほど怯え震えている妹が
普段見慣れている制服姿で座っているんです!!

ボクがオナニーするときに想像していたとおりの妹の怯える姿でした…  
僕はもう我慢できずに妹の髪を掴むと強引にチン○に顔を押し付けました!

妹の顔にチン○が触れると妹はイヤイヤと顔を左右に振って軽く抵抗しまし
たが、無言のまま乱暴に髪を揺すると覚悟したらしく…
妹はゆっくり口を開けボクのを受け入れました!!     

ボクはもう興奮しまくりです!!
まさか同じ血が流れている男のチン○を懸命に奉仕していることなど知らず
妹は僕から乱暴に髪を揺すられながらチン○を喉の奥まで押し込まれてます

(僕を毛嫌いしていた妹が目の前にしゃがんで苦痛に顔を歪めている!)
(イヤイヤしながらも僕のチン○を懸命に奉仕しているんだ!)と

考えたらもう耐えきれずに一気に妹の口の中に爆発させてしまいました
そう…
3日前からオナニーを我慢し子宮に流し込む予定の大量の精液でしたけど… 

(あっ!ちくしょ~クソッ!!飲め!飲み込むんだ!…)

他の連中がこれからの輪姦なため口に放出していなかったので
妹はいきなり僕から口の中に出され驚いているようです。

僕はもう夢中で妹の髪を掴んだまま揺すって無言の催促をすると
覚悟を決め喉を鳴らしながら飲んでくれました!

長年の夢だった自分の精液を妹に飲ませた瞬間でした!!

いつも僕に文句ばかり言っている生意気な口にたっぷり飲ませてやる!
容赦なく最後の一滴まで妹に飲ませるともう興奮して制服の上から乳房を
乱暴に揉みながらゆっくりチン○を引き抜いたんです!


僕のチン○はあの生意気な妹の唾液で濡れ光っていました…

僕は周囲の連中に軽く頭を下げ後ろに引き下がるのを合図に
今度は連中が次々に妹に襲いかかりました。

『アッ!もうイヤッ!』
『お願い!!許して!』と
なぜか懐かしく感じる妹の泣き叫ぶ声が聞こえました…         
  

顔を左右に振りなんとか逃れようとしていましたが、連中は容赦なく次々に
妹の口唇や乳房太股を触っていたんです!

髪を乱暴に揺すられたり背後からシャツの中に手を入れブラのホックを
外したりスカートを捲り上げ小麦色に焼け健康的な太股にキスをされてます

だけど妹は…
ボクの後に一人の男からフェラを強要されていたので抵抗することができず
ただ懸命に奉仕しているだけですした。

すると最初にヤツがカチカチになって上を向いているチン○を出したまま
胡座で座ると妹のパンツだけを脱がせた連中は二人がかりで制服姿のまま
持ち上げるとゆっくりとヤツのチン○に合わせ妹をゆっくり下ろしました…

妹は目隠しされていても、何をされるのかわかったらしく

『アッ!イヤダァ~』
『ムリ、ムリ!無理だってばぁ~」と泣き叫びました。


妹はまたこの部屋でも今から自分にたいしが壮絶なレイプが始まることが
わかったらしく不自由な身体を揺すって懸命に暴れだしています

ヤツは妹の腰を捕まえるとグッ!と押し込んで挿入を確かめると
妹を上下に揺すりはじめました。下からガンガンと突かれる恐怖に

『ィタッ!ヤメて…下さい…』
『もう…アッ…アン…』と
顔を後ろに反らしながら可愛い喘ぎ声を出す妹の口に再び別の男が近づき
カチカチのチン○で妹の口封じをしています!

一人の男は妹のスカートを大きく捲り上げビデオにはっきり結合している部
分を撮影させていました。

僕は一度妹の口の中に放出したのに…
妹の壮絶なレイプシーンのおかげで再びカチカチになってしまった
自分のモノをしごきながら制服姿のまま男どもに犯されている妹を眺め

(もう妹はこの連中から逃げられないな。)


連中の情け容赦ない責めと馬鹿な妹が本名や学校名に自宅まで打ち明けた
ビデオ撮影を見てそう感じました…



やがて妹がヤツから解放され床に押し倒されると目でボクにどうぞ…と
合図をくれたんです!

きっと僕の勃起を見て優先させてくれたんだと思います。

僕が遠慮なく畳みに倒れこんでいる妹に近づくとあらかじめ打ち合わせ
してくれていたらしく全員が妹から離れ僕と妹の二人だけにしてくれました

僕は遠慮なく無言で軽く会釈をすると足元で乱れた制服姿でハァハァと
肩で喘いでいる妹に夢中で襲いかかりました

『アッ!もうイヤッ!』

縛られ目隠し姿でしたが…
間違いなくずっと狙っていた妹です

いつも自宅の階段とかで、すれ違う妹の匂いをかすかに感じながら
脚の間に身体を割り込ませると一気にグッ!!と押し込んでいました

『ギャッ!い、た、ウッ…ウッ…』と

ボクのチン○で喘いでいる妹…
本当に想像以上の温かい妹のマン○でした!!

僕の童貞卒業は自分の思い通りに妹となった瞬間でした。

あまりの気持ちの良さに自分だけ舞い上がりもう夢中で腰を揺すって
ただパンパンと乱暴に突き上げるだけでした

すると信じられないことにヤツが妹の耳元で

「おい!このチン○の形覚えておきな!」
「ずっとお前を狙っていた男のチン○だぜ!」と

囁くと妹はギクッ!と身体が動き

『イヤッ!誰!誰なの!!』と
腰を揺すって離れようと暴れだしたんです

(な、なんていうことを言うんだ!!)

しかしヤツは慌てることなく
暴れる妹の髪を掴んで畳みにドンドンと頭をぶつけ


「じゃかしい~!」
「今更暴れても手遅れなんだよ!」
「いいか!この男にもお前はもう奴隷宣言したんだよ!」
「ビデオに宣言した!そうだよな!ワ・カ・ナ…」

『ウッ…ウッ!』
顔を左右に振って泣きだした妹を見てボクは興奮し必死で声を殺して
さらに激しく揺すっていました

「オッ!この人は記念にお前の中に出したいって言ってるぜ!」
「もちろんいいよな?」
「お前の身体を狙って今までずっと我慢していたんだ!」
「オラッ!奴隷らしく中に出してくださいって言いな!」


『…。いやぁぁぁ誰!!誰なのよぅ~』
『ヤメテ!ヒドイ!そんなことヤメテェェ~』

ヤツの冷酷で恐ろしい言葉で妹は気が狂ったように暴れだしてしまい
なんとか腰を振って僕から離れようと抵抗している妹の動きでさらに
興奮した僕はもう我慢できずさらに腰を激しく振って一気に奥深く
押し込んでしまい二度目なのに…頭が真っ白になるくらいの気持ちよさの中
大量の精子を同じ血が流れる妹の子宮にブチ撒けたんです

妹も中に出された瞬間がわかったらしく腰を揺すってボクから逃げながら
『い、いやぁ!!やめて!いやってばぁああ』
『ぎゃぁぁぁああ~~いやだぁ~』

妹の悲しい声を聞きながらとうとう肉の関係をできたことで大満足です
「あぁ~中に出されたのかよぅ~」
「ちゃんと証拠のビデオがあるから誰だったのか鑑賞させてやろうか?」
「パックリ開いた自分のマン○と大量のウンチを垂れ流すシーンもな!』

『非道い…誰!誰なのよぅぅ』

「お前は奴隷なんだから黙って脚開いておけばいいんだよ!!」
「これからもよろしくわかなチャン!だとよ!」
「このチン○をよく覚えておきな!わかったな!」

そのままヤツの案内で妹の頭を床に叩きつけながら泣き叫んでいた口で
僕のチン○の後始末をさせて妹から離れると周囲で待っていた連中が
次から次に妹に襲いかかり今度はスカートの制服を脱がしてしまい
上半身は制服下半身は全裸という奇妙な格好のまま輪姦が始まっていました

僕は自分の携帯に妹のレイプシーン撮影していましたが放出を終えたので
すごい脱力感を感じてしまった僕は
先に帰ることをヤツに告げ、明日の夕方までには必ず帰すことを念を押し
妹のパンツとテニスウエアを洗い終えた部活用サブバックに押し込んで
近くの駅まで一人でタクシーで帰りました。

明日の夜まで戻れない妹だから今日は安心して妹の部屋を物色し
引き出しや机を漁って日記やパンツをゆっくり覗くつもりでした…。

10/05/27 10:18 (1z82gKj3)
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