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僕の妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:僕の妹
投稿者: 鬼畜兄貴 ◆DhzPqj5PmA
3月、僕が勃起したモノを触りながら妹の本名やプロフ情報をネットに
書き込んだのが妹の悲劇のはじまりです。

今は妹に申し訳ない気持ちとは反対に普段の生活の中でとても哀しげな表情
を覗かせる妹の姿を見る楽しみもあるんです。

僕には今年高校2年になる若菜という妹がいます。
ものすごくカワイイというほどではありませんが・・・。
学校ではよく先輩や同級生からコクられているみたいだし
昨年、高校入学した頃にはストーカーに付きまとわれた経験がある噂を
聞いたことがあったので中の上レベルぐらいでしょう

まぁ可愛いほうだと兄の僕も思っています。

そんな妹を犯したい、僕の奴隷にしたい考えるようになったのは
若菜が高校生になりストーカーに悩まされるようになった頃からです

中学のセーラー服から高校のブレザータイプの制服になった頃から
めっきり子供から少女に変身した妹でした。

胸の膨らみやときおり見せる女性らしい仕草に僕は妹を見るたびに
勃起してしまい、オナニーの対象どころか無意識のうちに家の中で妹を
獲物を狙うような陰湿な眼で見ていました・・・。

でも逆に妹は僕の視線に気づいたのか、メスの本能なのかわかりませんが
高校に入った頃から僕をだんだん避けるようになっていたんです!

そして決定的な事件が起こったのは僕が受験に失敗した3月でした。
妹はずっと蓄まっていた不満が爆発したのか、勉強も手につかず、ただ家で
ゴロゴロしながらゲームばかりして、予備校の願書も提出しない僕に

「お兄ちゃん!いいかげんにしてよ!」
「もう少しお母さんの気持ち考えて!」と

大声で僕をナジってものすごい口論になりました。

正論を吐く妹には面と向かって言い返せずに、頭にきた僕はその夜裏サイトの
掲示板に騙された男を演じながら、妹の名前を書き込んだんです。

『俺と付き合っているフリして他に三人の男を同時に弄び、金に困ると援助
している女を集団で強姦し奴隷にして男をバカにした罰を与えてくれませ
んか!』

『この女は福○県福○市○区○白に住んでいる4月から高校2になる女です!
レイプした経験のある凶悪なグループを募集!』

『もちろん女が訴えないように後はこちらで完全にフォローします!』と

妹にムカついていたので一気に書き込みました・・・・・・。


もちろんこの話は全くのデタラメです。
妹は懸命に受験勉強して地元私立で有数な進学校に入り、中学からやっていた
テニスを高校に入っても頑張って続けている妹ですから、男と二人きりで遊ぶ
とかエンコーをするなんて、時間やそんなことさえとても考えるはずがない
真面目な妹です!

体型は身長は155cmと小柄ですが洗濯物で見たブラのサイズは75Cでパンティ
のクロッチ部分は甘い石鹸とチーズ臭が入り混じった、なんともいえない
女の香りでした。
部活のせいで少し小麦色の肌ですが、逆に健康的で弾けるようなパーツを
していると思います。

実際、風呂から上ったばかりでノーブラの時などはシャツの上からでも胸の
形がツンと上を向いているのがはっきりわかり、当然僕のズリネタになって
いました。


話は戻りますが僕が裏サイトに書き込んですぐに何通か返信が来ました
どれも興味本位の内容でしたが、その中の1通に
「俺たちはクルマで週末○神で何度も拉致した経験があるグループです。
その高校生に大変興味があります。
もっと詳しく女の情報を教えていただけないでしょうか?」と

なにか不気味なほど冷静で丁寧な返事だったんです。

僕はそのメールを見て半分冗談、そして半分は怒りにまかせて

『ぜひお願いします!女の情報を教える前に一体どこまで復讐をしてくれます
か?』と

返事をすると・・再度待つことなく、すぐに

『こちらは三人から六人ほど口の堅い仲間で週末によく駅前でナンパしたり
狙った女を拉致して輪姦しています!』   

『もちろん今まで散々脅して帰しているので捕まったことはありません。』
『そちらのリクエストにある奴隷に落とすなら輪姦した後、知り合いに
SM経験者の年配の方がいるので、引き渡し徹底的に辱め、奴隷になること
を誓わせた後解放しることも可能です。』と

返事が届きました
僕は自分のモノを出して、しごきながら頭の中で妹が泣き叫びながら犯さ
れ、そして縛られ調教される姿を想像して興奮してしまい

『ぜひ!お願いします!女の自宅は○区○○丁目14-○で名前は○○若菜!
高校は早○区西○にある西○高校です!と
一気に具体的な妹の情報を返信しました!

返信した後 少し後悔しましたが、男たちに犯される妹の姿を想像しカチカチ
に勃起しているので、もう我慢できませんでした!

「わかりました!なるべく早く仲間に集合をかけ実行します。」
「とりあえずその女の写メと通学する方法と時間をわかる範囲でおしえてく
れませんか?」と

連絡が届き僕が再度、妹の写メと電車に乗る駅と朝の電車の時間をメール
してその日は連絡を終了しました。


次の日の夜、ネットを覗くと・・・・。
「ターゲットを確認しました。けっこう真面目そうで可愛い女ですね!」
「こんな女がエンコーしているなんて、信じられませんね!」
「喜んで実行します!」
「帰宅時間を狙って拉致しますが実行した確認は写メでよろしいですか?」
「あと解放するのは調教もあるので明け方になりますが大丈夫ですか?」と
メールが届いていました・・・・。

僕は他人事のように若菜がどんな抵抗をするのか見たいので
駅から自宅に帰る途中にある○○公園横で拉致してほしいこと!  
拉致した日はそのまま帰さないで 次の日の学校で解放してほしい! 

こんな希望を連絡してしまいました。


その後、僕のサブアドを教えると毎日のように連絡を取り合い徐々に
具体的に実行する曜日や時間、拉致方法など細かいことを確認すると
決行の日は次の金曜日に決定しました。

毎週火・金曜日妹は学校から直接塾に通い、帰るのが夜9時すぎになるので
拉致するには好都合だったんです

そして運命の金曜当日、妹は予定どおり塾に行ったみたいで夕方自宅には
帰って来ませんでした・・・・・。


僕はこのとき妹に連絡して、
やっぱり可哀想だ…これが最後のチャンスだから…。

少し考えたけど、今更助けても妹に一生ナジられるだけだ…。と
思ってしまい、もうどうすることもできずに夜の9時になってしまいました。

僕は予定どおり買い物に行くと言って家を出ると妹が塾から帰ってくる駅に
向かいその駅前のコンビニで時間をつぶし、妹を待ちました。

そして定刻どおり駅に電車が到着すると数人のサラーマンやOLに混じって
制服姿の妹が降りてきました。
一瞬助ける最後のチャンスだ!と思いましたが犯される妹が見たい気持ちが
勝っていたようでコンビニから出ることはしませんでした。

妹は僕に気づくことなくヘッドフォンをしながら、いつもの帰宅ルートを歩き
はじめ僕が後ろから尾行していることも全く気づくことなく運命の公園近くま
で歩いていたとき!!
前方にそれらしきクルマが停まっていたんです…。

妹がそのクルマの側を通り抜けようとしたとき突然何人かの男が
クルマと横の公園にある木陰から飛び出してきて!

『キヤッ!』
『イャァ~』と

叫ぶもエンジンの音にかき消されるくらい口を塞がれたままアッという間に
1人の男が妹を担ぎ上げると後ろの席に投げ捨てるように押し込みクルマは
猛スピードで走り去っていったんです!

初めて見る拉致の瞬間にクルマが走り去った後、僕は足がガクガク震え
誰かに見られてなかったか、仲間になった気分で思わず辺りを見回しました

だけどこの時間こんな小さな公園にはジョギングする人もなく
近所の家からのテレビの音しか聞こえませんでした。

僕が足を震わせながらその場に呆然と立っていたとき僕の携帯にメールが
入りました…。
「今、予定どおり拉致完了!隠れ家に連行中!」  
「朝までのアリバイ願う!」 と

書いてありました!!

僕はハッ!として慌てて家に戻ると母親に

「若菜と駅で偶然逢ったけど友達の家で今度の試合の打ち合せがあるから
今日は友達の家にみんなで泊まって明日直接練習に行く!と言って友達と一緒
にまた電車に乗って行った」と説明しました…。 

もちろん妹がこんな形で外泊することに母は怒り妹の携帯に電話しましたが
留守番電話だったらしくブツブツ言いながらも俺の言葉を信用し母親は
そのままテレビを見ていました…。

僕は急いで二階の部屋に入ると今頃どうなっているか心配と興味で
相手にメールをするとすぐに相手からメールが届き
「今、暴れる女を縛り上げたので今から女のパンツだけを脱がし一発目は
制服のまま犯します!」とメールが来ました! 

僕はもう我慢できずに思い切って自分の携帯番号をメールに入れ

「非通知でいいから実況中継してほしい!」と

お願いしたんです!!
あの妹が今から見知らぬ男に汚されるのか…。

僕は急いで妹の部屋に忍び込むと引き出しから妹の匂いの染み込んだパンツ
を選んで盗むと自分の部屋に持ち込んで全裸になると妹のパンツを匂ったり
舐めたりしながら勃起した自分のチ○ポをしごきはじめました。

しばらくすると非通知で電話が鳴り急いで電話に出ると
『イャァ~』
『ヤメテェ!』と

おそらく猿轡をされているんでしょう
籠もった声ながらはっきり妹とわかる悲鳴が聞こえました。

僕は興奮し右手でしごきながら左手で携帯とパンティをガッチリ握り締め
妹のどんな声でも聞き逃したくない気持ちで懸命に耳にあてながら妹の
パンツを舐めてました

『オラッ!諦めな!大人しくしな!』
『パシッ!・・・』    
『イヤァ!助けて・・誰かぁ~キャァ~』

今! 
妹が必死に抵抗し泣き叫びもうすぐ処女をレイプで失うんだと想像すると
僕のチ○ポは今までにないくらいカチカチに固くなってしまい先走りの液で
濡れていました…。
2010/05/23 11:04:26(AVICJ2QA)
22
投稿者: 僕の妹 11 ◆DhzPqj5PmA
やがて妹の脚を肩に担ぎ執拗に妹のマン○を舐めていた男の口から
ビチャビチャと卑猥な音が聞こえはじめました…。
それに合わせ妹の口から今までの

『イヤッ!イヤァ~』と
叫んでいた声とはあきらかに違う高い声で

『イヤッ!ウン…ウッ!』
『アッ…クッ…』と
およそ最近まで処女だった妹の聞いたことのない妖しく淫靡な声を出し始め
とても妹とは思えない女性の喘ぎ声が口から漏れだしたんです!

あっ…!
妹は感じているんだ!
こんな非道い格好でレイプされてるのに……。
しかも大勢の男どもに見られているのに……。
      
こんなに敏感に感じる妹ならボクが犯している途中でもし兄と判っても
感じている最中なら~
そのまま抵抗せず気持ちよく僕を受け入れてくれるはずだ!

僕はそんな妹の反応を勝手に想像しながらズボンの上からカチカチに
膨れ上がった自分のチン○をズボンの上から触っていました。


やがて…
男は一旦妹から離れると着ていたシャツと下着を脱ぎはじめたんです!


あっ!やくざだ……!

僕はシャツを脱いだ男の背中一面にある入れ墨に恐怖を感じると同時に
男が全裸になった下半身を見てあらためて驚きました!! 

僕のチン○とはまったく違う…
ドス黒い色、そしてなにより大きいんです!
異様な長さと凸凹して黒光りし大きく膨張しているチン○はとても幼い妹の
マン○に入るはずがなく絶対妹のマン○は壊されると思いました!

妹も男の異様なチン○に気づいたらしく慌てて視線をそらすと膨張した
男の巨大なチン○に怯えるようにガタガタ震え脚をピッタリ閉じ
不自由な身体を必死に揺すりながら部屋の隅に逃げています

「さぁ来な!コイツがお前のマン○に入れて気持ちよくさせてやるよ!」

   男がはじめて口を開くと
 
「ほらっ!大人しくこっちに来な!」と

妹の脚を掴んで自分の方に引きずり寄せると乱暴に脚を開かせ
妹のマン○に指を突っ込んだんです!

『いやぁ~やめ…』
『痛ぃ~イヤァ~」と 
今までにない大きな悲鳴をあげ脚で男を蹴りながら逃げようとしましたが…
蹴られた男は必死に暴れる妹のお腹をいきなり殴ったのです!

『ウッ…ウェッ…』

「おい!今度逆らったらその可愛い顔をボコボコにするからな!」

苦痛に歪んでいる妹に向かって男が言います。

「わかったのかよ!」
男が髪の毛を掴みながら乱暴に揺すると

『イヤッ…ハ、イ…ごめんなさい……』
妹は僕が今まで聞いたことのないような怯えた声で返事をしました。
抵抗を止め大人しくなって泣きだした妹を周囲の連中が固定してあるビデオ
とは別に携帯やデジカメを取り出すと男たちが妹を掴んでいる男に向かって

「お嬢ちゃんの制服姿、記念撮影をしておかないとな。」
「このお嬢ちゃんの使用前のマン○をはっきり撮っておこうぜ!」

などと見学していた男たちから卑猥な注文がでると男が怖くて抵抗できない
妹の脚を強引にM字に大きく開かせて抱き上げると見学していた男どもは
一斉に撮影を始めました。

市内でも有数な進学校の現役女子高生がその制服の間から盛り上がった土手
や毛がなくハッキリ覗いているマン○…
こんなチャンスは二度とないとばかりにものすごいフラッシュの光です!

そして妹の脚を拡げ持っている男のチン○は本当に驚くほど大きく
僕がネットで見たエロサイトに登場する外人の巨大チン○のようでした。

あんなモノ入るわけがない…妹が壊される!
でも…男の前に飛び出して妹のマン○を助けるなんて今更できません

正直男どもが怖いのもありましたがあのピンク色した縦スジのピタッとした
妹のマン○がどうなるか興奮して動くことができなかったのです。

お腹を殴られ大人しなった妹の撮影を終えると男は制服姿のまま妹をうつ伏
せにして腰だけを高く持ち上げました。両手を後ろ手に縛られている妹は手
をカーペットにつけることができず、頭と膝をカーペットについている格好
になりお尻だけを高く突き上げた格好です


妹は男から制服のスカートを腰の上まで捲り上げられるとマン毛がないピン
ク色のマン○をはっきりとビデオと僕たちの前にすべて曝け出してしまい
照明で明るく照らされたマン○を僕は初めてジックリと見ました!

僕に対して文句ばかり言ってあんなに生意気だった妹のマン○なんだ!!と

異常に興奮しもう我慢できずにズボンの中に手を入れ直接握って手を前後に
動かしていましたました……。

そのマン○の上に見える妹のアナルは薄い茶色で本当に小さな蕾みまで
はっきりとビデオや僕たちに見せてしまってます。
その妹のお尻を高く突きあげた姿に興奮した僕は奴隷にしたら絶対に
このポーズで妹を犯すんだ!と一人勝手に想像していたんです。


男はゆっくりと…
そしてカメラにハッキリ見えるように…
妹のマン○に中指と突き立てピストン運動をはじめました。 
僕の方からは妹の表情はよくわかりませんが

『イタッ!』
『アッ…イヤッ!』と
妹は小さく叫びながら身体をブルブル震わせていました。
男はまだ幼い妹の身体を容赦なく扱いだんだんと乱暴に指を出し入れしてい
ると……
そしてもう1本!
狭い妹のマン○に今度は男の中指と人差し指の二本で
いきなり乱暴に動かしはじめました……。
ビチャビチャと妹のマン○から男の動きに合わせ卑猥な音を出しています

やがて妹を今度は顔の方をカメラに向けさせると男は妹の背後に立つといよ
いよあの異様なチン○が妹のマン○に入る瞬間です!

男はゆっくりと腰を落とし妹のマン○に自分の巨大な
チン○を軽く割れ目を探すように触れました……

妹はビクッ!と身体を震わせカーペットにつけている
頭を力なく左右に振ると今から犯される恐怖からか


『ウッ…ウッ…ウッ』と
嗚咽はじめました。

男は妹の恐怖に怯える顔がハッキリ見えるように髪を掴んで固定のカメラに
近づけより多く妹の泣き顔が入るように乱暴に顔を持ち上げると巨大なチン
○の先端をピンク色の濡れ光っている割れ目を確かめるようにゆっくり動か
しはじめました……。


僕はあんなでかいチン○が妹のまだ幼いマン○に入ることなんかできないと
思っていましたが…
やがて妹のマン○を確認した男のチン○は妹の腰を掴み最高に勃起した巨大
なチン○を容赦なく妹のマン○に押し込むと…
妹はかすかに悲鳴を上げ逃げるようにイヤイヤをしながら腰を引き抵抗して
いました…

しかしそれが合図となり
男はそんな妹を逃がさないように力強く一気に押し込んだんです!!
グッと押し込んだ瞬間!!

『ギヤァ~痛いよぅ~』
『アッ!イタッ!』
『ムリッ!…許してぇ~』
妹の絶望的な悲鳴を聞きながらも男の容赦ないピストン運動がゆっくりと
開始されました巨大なチン○の先っぽがまだ入ったばかりです…。

「うおぉ、きつい…クソッ…」
男は唸るとさらに妹の奥にあの巨大なチン○を押し込んいくのを見て
僕はもう唖然と見ているしかありませんでした!!
本当に信じられない光景です!!


今朝まで隣の部屋に寝ていた生意気でも可愛い高校生の妹が
入れ墨が入っているヤクザから今日の朝に見た制服姿で犯されているのです
   
しかも誰が観るかもわからないビデオに撮られながらあの巨大なチン○が妹
の小さい体に完全に入っていくのです……。

『アァァ…もう、許し、て~』
『ぉ母さん…た、たす、け、て…』 
弱々しい妹の声が部屋の中に響きますが…
男は妹の哀しい響きのする声などまったく聞く気配がありません

それどころかこちらから見ても乱暴に押し込んでいた巨大なチン○は
容赦なく妹の中に完全に入ったようです


『アッ!もうヤメ…テェ…』
『う、動か…ないで…』
『イ、タッ!ィ、ィ、ヤァ~』

妹は口をパクパクさせ額から脂汗が滲んでいました
男は容赦なくカメラを意識してゆっくりと動き始めました。
ものすごく長いストロークで奥の子宮が突かれるたびに

『アッ!アッ!』
『誰か、タ…スケテ…』
こんな異様な雰囲気の中
見学していた連中やボクは無言のまま見入っていました…。

男はゆっくりピストン運動したかと思うと
バン!バン!バン!と
いきなり妹を壊すように乱暴に腰を動かしますが
なかなか果てないまま、妹を玩具みたいに小柄な制服姿の身体を
上下左右に振り回し楽しんでいたんです。


可哀想に妹は何度もガクッ!と倒れ込みますが…
男の乱暴な腰の動きでウッ!と言いながら激しい苦痛で眼を覚ますと
何度も繰り返し顔を左右に振ってイヤイヤする仕草をします。
その顔からは涙と汗がポタポタとこぼれていました…
さらにその表情を妹の髪を掴んでビデオに撮影されていきます

男が上になったり下になったり妹の制服を体位を変えながらゆっくり脱がし
ていき30分以上かけて妹の意識がなくなってしまったとき男の放出もビデオ
を意識してるのか最後は妹の顔と髪に大量にかけてやっと壮絶なレイプシー
ンが終了しました……

男が果てた時には、もう妹は抵抗どころか顔や髪にかけられた精液を拭くこ
ともできないまま妹は

『ハァハァ……』と
肩で激しく息をして本能で脚を閉じようとしていましたが
男はそんな妹の身体を捕まえ大きく脚を拡げさせると
固定カメラに晒け出された妹のマン○は無残な形で自分の愛液に混じり少量
の出血とかすかな男の精液が混じった状態でグチャグチャになっている妹の
マン○はビデオや僕の眼にもしっかり焼き付いてしまいました。


あれだけ幼いピンク色のピッタリ締まった縦スジだったのに……。
今はポッカリ大きく口を開いたままになっていて数十分前
初めて見た妹の幼いマン○はすっかりグロテスクな形に変わっていました。


撮影が終わると…
妹をレイプした男が一番手前で見学していた一人の男にペコリと頭を下げ
部屋から出て行くと見学していた連中に紛れていた若い男二人がグッタリし
ている妹を抱き上げそのまま妹をどこかに連れて行ってしまいました……。
10/05/25 10:39 (e/5Z9BIq)
23
投稿者: 僕の妹 12 ◆DhzPqj5PmA
妹が部屋から連れ去られた後も僕の下半身は痛いほど勃起しています
目の前で初めて生のレイプシーンを見たんです

しかも今朝自宅から出て行った制服姿の妹がヤクザのあんな大きなチン○に
犯されどこかに出回り誰が見るかもわからないビデオや数台のカメラにまで
顔からマン○・そして地元の学校までわかるように撮影されてしまったんで
す……。

全員が無言のままそれぞれ分担で機材などの後片付けをしている中で茫然と
していた僕にいきなり後ろから肩を叩かれ
ハッ!と
振り向くと奴がニヤニヤ笑ってました。

「オヤジが会いたいそうです…。」

そう言われた僕は奴の後を追うように先程の応接室に案内されると
そこには恰幅のいい40歳ぐらいの男が座ってました。

エッ!。

オヤジ!オヤジ!と奴が言っていたのは自分の親父ではなく
怖い組織のオヤジだったんだ!

僕は目線を合わせないように、ビクビクしながら軽く頭をさげると
ソファに座るように促されました

その男は後ろに立っている男からタバコに火をつけてもらいながらボクに
最近いい素人女が不足していたのでキャバ嬢を騙し撮影していたこと
今回はこんないい高校生を紹介してもらい感謝してること。

ビデオは関東方面に流すので地元では身内の組織以外では買えないこと。
今からは撮影なし!いわば趣味仲間であの女を調教するので
見学するのはかまわないことを言われました……。


今から趣味仲間で調教?
ビデオを関東に?



ボクは奴に約束が違う!
調教させるのは一人だけでビデオはボクだけに渡す約束のはずだ…と
抗議したかったけど…相手が悪すぎます。

もうどうすることもできません
そしてこの部屋で昼に豪華な寿司をご馳走になると再び奴からさっき撮影し
た部屋に案内されました。
この部屋は最初は緊張していてよくわかりませんでしたが…
よく見ると部屋の奥に怪しい診察台や十字架などがあり本格的な調教部屋に
なっていたんです!

やがてさっきより小型のビデオカメラが設置されると妹が二人の男に抱えら
れるように隣の部屋から連れて来られました。
そしてカーペットの中央付近に肩を押さえつけるように座らされました。

髪が濡れていたのできっと風呂に入れられたんでしょう

再び自分の制服をリボンまで着せられ普段通学する格好で手にはサブバック
を持たされていました。

手は自由になっている妹ですが…
もう暴れることもなく黙ってうつむいたまま座っていました。

そこにオヤジと呼ばれていた男の人が下着一枚で妹に近づくと妹の目の前に
しゃがみ込みニヤニヤ笑いながら濡れた髪を触りはじめたんです…。
そのオヤジも背中全身に入れ墨がありました。

僕達が座っている入り口付近は暗く妹が座っている部屋の真ん中や診察台付
近は撮影用のためか、たくさんのライトが照らされすごく明るいので妹から
は僕たち見学者はあまり見えないはずです。  

オヤジが近づき髪を触りはじめると下着一枚の男の姿を見て妹はハッとして
怯えた表情で身体をブルブル震えはじめました!

オヤジはゆっくり立ち上がると壁の奥に掛けてあった長いムチを取り出し妹
が座っている近くのカーペットをバチッ!と叩くと初めて聞くムチの音に妹
はもちろん僕もビクッ!としました。

僕も怖かったけどこれから妹がどうなるか固唾を飲んで見ていたんです。

オヤジという男が「立て!」と冷たく言い放つと怯えた姿の妹はゆっくりそ
の場に立ち上がるとオヤジは冷淡な笑いをしながら妹に

名前は?
『……。』
バチッ!!と妹の近くにムチが飛ぶと
『○○わ、わか、なです…』
住所は?
『お願いです!もう…』
バシッ!!
『キャ!!』
いきなり妹の脚に当たるととうとう泣き出してしまいました。
あの生意気な妹が幼児に戻ったようにワンワン泣き出しています
それでもオヤジは容赦しませんでした
とうとう住所・学校名・家族構成を聞かれ父親母親の名前そして兄の僕の名
前まで妹は喋ってしまったんです!
喋っても喋らなくても調教され犯されるのに…

結局ビデオの前で高校生の期間は奴隷となり絶対服従します!と
誓わさてしまったバカな妹です!!

そしてオヤジは妹に

「着ている制服を自分で全部脱げ!」と命令しました!

『……。』

いくら犯されまくった妹でも自分から男の前で脱ぐことができずに
オヤジから逃げるように部屋の後ろに少しずつ後ずさりしながら顔を左右に
振り身体をブルブル震わせていると…

バチッ!!
再びムチが妹の脚に振り下ろされ乾いた音が部屋中に響きました!

『キヤッ!』
『うっ…』

「脱げと言ってるんだ!さっさと脱ぎな!」
妹は痛みと恐怖で泣きながら震えた手でリボンとブレザーを脱ぎ捨てました
が…
シャツのボタンを外すのを躊躇していると再びムチを妹の脚をめがけ容赦な
く振り下ろされると

『キャッ!』
『イヤッ!脱ぎます!』
『脱ぐから!』と

慌ててシャツのボタンを外し恥ずかしそうに脱いだシャツで白のブラジャー
に隠された幼い胸を隠していました……。

オヤジは無言でムチで床を叩き早く全部脱げ!と催促しています…
妹は恥ずかしさよりもムチで容赦なく叩かれる恐怖が勝っているらしく
シャツを床に置くとスカートのファスナーを下げ床にスカートを落とし上下
白の下着を少しでも見えないようにと身体を曲げながら手で胸と下腹部を隠
して下を向いていました…

オヤジは

「オラッ…全部だ!」と
大声で怒鳴ると妹は声を出して泣きながらブラとパンツを脱ぎさらに靴下を
立ったまま片足づつ靴下を脱ぎ本当に全裸になってしまいました。

「フッ…先に味見するか……。」
オヤジは全裸になり手で肌を隠して泣いている妹をジロジロ舐めるように
見回した後いきなり手を掴み引きずるように妖しい診察台に連れて行くと…
妹はなにをされるかわかったらしく

『ィヤッ…。』
『もう許して!本当にイヤダァ~』と
オヤジの手を振りほどこうと必死に暴れ出しました!

あまりの激しい抵抗に手を焼くと見ていた若い男が二人ほど飛び出して小柄
な妹を軽く持ち上げ診察台に乗せると泣き叫び暴れまくる妹の両手両足を完
全に固定してしまったんです

手はバンザイの格好で頭の上に固定され、脚は産婦人科の診察台みたいに
大きく拡げられると上の方に高く持ち上げられた格好に固定されてしまいマ
ン毛がない妹のマン○はこちらからでもはっきり見えていました……。

さっきあんな太いチン○を受け入れパックリ開いていたマン○が…
今はまた何事もなかったようにピンクの縦スジになっていたんです!
僕は妹の身体の変化に驚いていました……

妹を完全に固定するとオヤジはマン○の前に顔を近づけゆっくりと手でクリ
トリスを触りながら舌を割れ目に沿って舐めはじめたんです……

『アッ!イャッ…』
『やめて!アッ…ヤダァ~』
顔を左右に振りまくり再び泣きだした妹の姿を見て
僕も右手をズボンの上から握っていました……。
10/05/25 11:15 (e/5Z9BIq)
24
投稿者: 僕の妹 13 ◆DhzPqj5PmA
妹のマン○を舐めていたオヤジの動きが大きくなってきました。
クリトリスを最初は優しく触っていたオヤジの手もだんだん乱暴に
潰したり表皮を剥いたりしていると

『アッ…もう…』
『イヤ…ァ…アッ!』
『ウッ!アン…』  
妹の声も変化が出てきました!

あっ!やっぱり誰にでも感じるんだ!あの妹が…。
妹は清純で潔癖なやつと思っていたのに…
誰でも簡単にマン○に受け入れるんだ…
だったら僕がブチ込んでもかまわないよな…

僕は妹に幻滅をした気持ちとこれなら確実にデキる!と
異常に興奮してしまい今日バレてもいい!
明日から家の中で遠慮なく奴隷にしてやるんだ!

あの可愛いけど僕に生意気な口を聞く妹がこれから従順な奴隷になる想像を
頭の中で想像していました……。

妹は甲高い悲鳴を上げながら苦痛に顔を歪めオヤジの舌の動きから必死に逃
れようと不自由な腰を動かし逃げ惑っていましたが…
しばらくするとオヤジが動きを止め、ゆっくりと起きあがると今度は妹の形
のいい胸を揉みながらオヤジの汚い唾液のせいで濡れ光っているマン○にカ
チカチに固くなっているチン○に手を添え

「フフッ…気持ちよくしてやるからな!」と

妹に言いながら勢いよく一気に押し込んだんです!

『アッ!ィタッ…ィ…』
『ウッ!動かないで…お願いゆっくり…』
いきなりの挿入で妹の眉間が苦しそうに歪んでいきます。

「オッ…きついな……。」
オヤジは妹の乳房を乱暴に掴み潰すように撫でまわしながら
腰を容赦なくガンガン突きながら奥に奥にと肉棒を押し込んでいきました。
その動き本当に乱暴な動きなのに…

やがて
『ンッ…ァンッ…ウンッ』と
僕たちの父とさほど変わらないオヤジのキスで塞がれた妹の口から
なんか妖しい声が漏れてきました…。

なんだ!こんなオヤジに乱暴にブチ込まれても感じているのか…?
オヤジのいきなり激しいピストン運動で突かれまくっている妹は
男のチン○だったら誰でもすぐに感じるのか…?


妹の顔をよく見ると目を閉じて必死になにかを我慢しているようで
涙で濡れた顔はピンク色に染まってきてます…。

「おっ…、こいつ…ガキのくせに気持ちいいぜ!」
オヤジのピストン運動のスピードは上がっていきます。


パン!パン!パン!というリズムで部屋中で響くと同時に妹の

『ンッ……』
『ウンッ…』
『アンッ…』と
いう喘ぎ声もだんだん大きくなっていきました。

「フフッ…こいつ感じてるぜ!」
「ガキのくせにMの素質ありだな!」
荒い息づかいでオヤジが独り言のようにつぶやくと妹の声に
刺激されたのか腰の動きがだんだん力強くなっていきオヤジは見学している
僕たちに見せつけるように大きくストロークし出し入れをさせていました。


僕の位置からもオヤジと結合している妹のマン毛のないマン○が丸見えに
なってます。
ズボズボと入っているチン○を大きく出し入れさせていると

「あっ!うぉっ!」
「くそっ……。」と
回転速度を上げていき最後には!

「うっ…くらえぇ」と
大きな唸り声を声上げると妹のマン○からいきなり引き抜き妹の口をめがけ

「おらぁ~!飲め…飲むんだ!」
「飲まないとションベンだぞぅ~」と
オヤジは妹の髪をつかみ苦痛に歪む妹に無理矢理チン○を押し込んで
いました。

左手は幼い乳房を揉みながら
「飲むんだぞ…一滴もこぼすなよ!」と
呟きながら容赦なく飲ませています…。

以前の男ほどではありませんがオヤジの赤黒く太いチン○を妹の口に
押し込んだまま離すことなく妹が精液を全部飲むのを待っていました。

「おら!飲め!」
「飲まないと今度はクソ喰わせるからな!」
オヤジは妹を脅しながら妹が完全飲み干しチン○をきれいに舐めさせると
妹は口から汚いオヤジのチン○を
『ウエッ!』
『ゴホッ…ゴホッ!』と
苦しそうに吐き出すとやがて嗚咽を漏らしはじめ……

『ハァハァ…お願い…』
『ウッ…ウッもう帰して…』と
妹はか細い声で泣きはじめました…


オヤジは妹の髪を掴み
「おい!明日までの約束だったよな!」
「お前…さっきビデオの前で奴隷になると誓ったよな!」
オヤジはニヤニヤ笑いながら妹の顔を覗き込みそのままグッタリとして
抵抗できない妹の幼い乳首を力任せに摘むと気持ち良さそうに
片方の乳首を舐めはじめました。

『ィタッ!痛いよ~』
『ウッ、ウッ、ウッ』と
泣きながら痛みに耐えていると横からもう一人男が全裸で妹の泣き叫ぶ
小さく開いたその口に無理矢理カチカチになった肉棒をねじ込むと
掴んだ頭を抱え込むようにして動かしはじめました。

「おいっ!俺のもしっかり咥えねえか!」

まだ終わりでないこと!
帰してもらえないこと!
絶望感から妹の瞳からポロポロと涙が溢れていました…。

「おっ!いいぜ、こいつの口…気持ちいい!」
男が満足した声で唸っているといきなり
オヤジが頭の上で固定された妹の左手を掴み

「さぁ今日は徹底的に調教してやるからな…」と
笑いながらいきなり注射針を打ち込んだんです!!
あっ!何を…何を妹にしたんだ!!

フェラされていた状態で抵抗できない妹は、どうすることもできずにオヤジ
から簡単に注射されながら次の男のチン○を懸命に奉仕していました……。


オヤジは注射針を置くと再び妹のツンと上を向いた形のよい乳房を鷲づかみ
にして揉みはじめるともう一人の男は徐々に妹の頭を固定して自分の腰の動
きを早めていきました。
妹は目を閉じたまま苦しそうに
『ンッ…ンッ!』と
声を漏らしています。

「よし!そろそろいいだろう…」
「いい声で鳴くんだぞ!」
男は妹の口からゆっくりチン○を引き抜くとオヤジと同じように自分の
チン○に手を添えながら妹のマン○にグッと挿入しました……。

『アッ…もう…』
『誰かぁ~ヤダァ~』
縛られ股を拡げられたままの妹は抵抗することができないまま
再び甲高い悲痛な叫び声が部屋に響きはじめました……


妹に挿入したチン○を男が激しく腰を揺すりながら突き上げるように
押しまくっていると同時にオヤジは妹の乳房や乳首に汚い唾液をつけながら
ベロベロと舐めていました    
   
身動きできない妹ですがその声からは男が突き上げるタイミングで

『アン……イヤッ……』
『ウッ!アンッ!』と
高い声で漏らしはじめたんです……。

「オッ!気持ちいいか!」
「ホラ…ホラ…」と

オヤジが乳房を乱暴に握り潰すと
『アッ!イッ…』と

身体を痙攣させ悶えてきました…
妹はピンク色に身体が染まり全身から玉のような汗を吹き出しで
喘いでいます
その姿は僕が見ても感じているんだとわかります……。     

やがて妹を容赦なく突いていた男が

「もう我慢できね…」と
つぶやき一段とペースをあげると妹の乳首をいじっていたオヤジが離れると
同時にマン○から一気に引き抜き妹の顔に汚い精子をブチ撒けました

顔を背けた妹の頬と髪の毛に飛び散ると男は放出したばかりのチン○を
無理矢理に妹の口で後始末をさせていたんです…        

顔を真っ赤にして懸命に舐めている妹ですが…
その姿はさっきとは全然違い髪を掴まれていないのに自分から積極的に喉を
鳴らし舌を出して奉仕している妹の姿がありました…

「こいつ!だいぶ素直になったんじゃないか!」
「もともとマゾの素質があったんだよ!」

二人でニヤニヤ笑いながら妹の身体を触りながら話していました     
やがて男が満足したらしく妹の口から引き抜くと二人とも
妹のパックリ開いているマン○を覗き込みながら指を入れたり皮を剥いて
クリを摘んで遊んでいると


『アッ…ィヤッ…』
『アン…ン…』と
とてもあの妹の口から出ていると考えられないような喘ぎ声が
聞こえてきたんです。         


「なんだ…ガキのくせにまだ物足りないのか…」
「仕方ないな…おい!バイブだ!」     

オヤジはもう一人の男から黒光するバイブを受け取ると妹のマン○に
ゆっくり入れたんです。

するといきなり妹は身体をピンと反りまくり

『いやぁ~アァ~』
『ウッ…ァハッ!』と
顔を左右に激しく振りまくり一層さらに激しく喘ぎだしました    
オヤジは妹の可愛らしい喘ぎ声を聞くとニヤニヤ笑いながらマン○に
バイブを入れたまま妹のお尻に指を入れるといきなりズボズボと乱暴に指を
動かしはじめました……     

妹はバイブの動きとお尻の穴で動きだした指でもう半狂乱な叫び声を出して
身体をビクビクと震わせていました          

「なんだぁ!このガキ尻の穴でも感じてるぞ!」      
「これなら調教しなくても簡単にイケるんじゃないか?」 
       
オヤジはいきなり大きな注射器を妹のお尻に入れこんな惨めな格好で浣腸を
はじめたんです        
  
すごい!初めて見た!!あんなに浣腸液をいれるのか?        
妹は気づかないのか…バイブの動きに夢中で気づかないのか
ヒィヒィ喘ぐだけでした。

もっともわかっていても妹はどうすることもできないでしょうが…    
    


大きな注射器に入っていた液を全部飲み込ませるとオヤジは妹のお尻の穴を
揉みながら笑っていました         
そして相変わらずバイブで奥まで強引に押し込んだり乱暴にピストン運動を
させながら動かしていると汗まみれの妹が変化してきました…
あきらかに便意を催してきたようです       
  
『アッお願い…待って…』    
『解いて!解いてください!』  
顔を左右に振りながら必死に哀願はじめました…      

オヤジは意地悪く妹に
「どうした?」と聞くと
眼を閉じたまま妹が
『ぉトイレに…』

「なんだ!」
「はっきりウンチをしたいと言え!」とか
命令しながら妹を屈伏させると最後はあの可愛い妹の口から


『う、うんちを出したいです!』と
叫ばせていました…

でもバカな妹はお願いすればトイレに行けると思っていたようですが、すで
に便器まで用意されカメラもアップで排泄を撮影する準備をしていました。

やがて限界らしくカメラに尻の穴を向けたまま尻の穴が膨らむと一気に黄土
色した排泄物が垂れ落ちると同時に妹の悲痛な泣き声と同時に

ブリツ!ブリブリと

とても少女のウンチとは思えない大きな音とともに部屋中に悪臭が
充満しました…        
   
「臭せっ…なんだこの臭さは!」 
「とても高校生女のクソじゃないな!」
「このガキ!この洗面器じゃ足りないぞ!」  

妹はもうバイブの悦楽などすっかり忘れ
可哀想にも男の前で排泄した恥ずかしさにワンワン泣いていました…


そんな妹の顔を覗き込み二人のオヤジどもは笑っていて  

「おい!そこのドアと窓を開けろ!」
「こんなに臭い女は初めてだ!」と
さらに言葉で妹をボロボロにするとそのお尻をきれいに拭きながら 
もう抵抗できない身体を解き診察台から降ろし手足を自由にしてやると
今度は床に俯せに寝かせ妹のお尻の穴を見ながら
「おしっ!いいだろ!」と
いいながら再びカチカチになったチン○をゆっくりお尻の穴に挿入はじめ
たんです。


妹は何処を狙われているのか分かったみたいで 
『ィヤッ…ィヤッ!』
『お願い恐い!壊れる…』と
泣きながら暴れだしましたが手と頭を床につけた格好で尻を高く持ち上げら
れると妹の痛みや泣き叫ぶ声を無視したまま一気に押し込まれました   
  
   
『ギャァ~痛い!痛いんです!』
『ムリ、ムリ、ムリだよ~』と
手で床をバンバン叩きながら泣いていましたがとうとうスッポリ入った
らしく今度はオヤジはピストン運動をはじめました         

『痛っ…う、動かないで!』
『アッ…イタッ…』と
呻きながら手を握り締め痛みに必死に耐えていた妹の顔を
髪の毛を掴みカメラに向けさせながら妹のお尻をガンガン突きはじめると
妹はもう口をパクパクさせるだけで汗まみれの顔をこちらに見せていました
       
やがてオヤジに尻の穴に中に出されグッタリした妹を休ませることなく
今度は手を縛りあげムチで叩いたりさっき尻に入れた汚いチン○にフェラを
させたりしていました…

オヤジは妹のサブバッグからテニスウエアを見つけると全裸の上に着せ
今度は部活の格好でのフエラを強制させられていたんです!

逆らうことができない妹は汗まみれで必死に咥えていると再び背後から
オヤジに浣腸をされはじめました。
『イヤッ!もうイヤッ!』
『お願い!酷い事しないでぇ~』
オヤジのチン○を口から出して泣き叫んでいましたが…

「お前はグリセリン少々薄めなくてもいいだろ!」
「俺の奴隷なんだから腸が焼けてもちゃんと病院に連れて行ってやる!」

恐ろしい言葉を言いながら長い時間の浣腸でした。
効果がすごいのか妹はいきなり玉のような汗をだして

『お願い!!!トイレに~』
『ウンチ!ウンチ出るからぁ~』と
恥ずかしさも忘れ泣き叫んで哀願する妹をオヤジはなんと

「洗面器が一杯でないぜ!」
仕方ないからと妹のサブバックに跨がせるとテニスウエアのまま
縛られている妹は泣き叫んだまま必死に排泄を我慢していましたが…

とうとう自分のサブバックの中に入っていた
(リストバンド・タオルハンカチ・スコートなどを)めがけ
黄土色の水分だらけの二度めの排泄をしていました…。



まだまだ妹は解放されないまま外は薄暗くなっていきました…。
10/05/25 12:26 (e/5Z9BIq)
25
投稿者: 僕の妹 14 ◆DhzPqj5PmA
3月の夕刻…
まだ冷え込む季節なのにこの部屋は妹の妖しい熱気でムンムンしていました

自分のバックの中に排泄させられたショックなのかあれから何度か浣腸され
た妹は激しい抵抗もできずにされるままでした。
ウンチも黄土色に変わることなく、そのまま浣腸液の原液しか排泄できない
ようでしたが

オヤジたちはそんなことおかまいなく何度も何度も浣腸をして妹を人間破壊
するつもりだったみたいです
オヤジどもに交代で尻の穴まで貫かれただ呻くだけの妹でした。

自分の汗で髪の毛がベッタリと顔に付着したまま尻を高く持ち上げられ妹は
もう男の動きに合わせ

『アッ!ウッ!アン…』とか
壊されたのかそれともさっき打たれた注射のせいなのか甲高い悲鳴を出して
喘いでいたんです。
        
「フフッ…なんだお前!尻の穴がそんなに気持ちいいのか!」
「ほれっ!叫べ!泣け叫べや!」と

オヤジは自分の言葉に興奮し妹の尻をグリグリとここまで聞こえるような
大きな音を出して乱暴に突き上げていました…

そしてもう一人のオヤジが全裸で妹の前に椅子を持ってくると
そこに腰掛けて凸凹した異様な形のチン○を妹に見せつけると
グッタリと俯いてお尻を突かれ痛みに耐えている妹をさらに髪を掴んで

「ホラッ!わかってるだろ!」と
強引に口に入れさせました。

妹はもう拒むことはできず言われたとおり口に入れると
必死に動かしています…

「オラッ!唾液を出してもっと絡めるんだ!」
「下から上に金玉の裏側を丁寧に舐めるんだ!」
「尿道口を舌先で包みな!」と

妹の髪を掴み揺すりながら指示を出していました
オヤジは妹の耳を掴んで顔を覗き込むと

「どうだ?気持ちいいだろ!」
「ガキのくせに尻の穴で感じるようになったな…」

いつの間にか妹が懸命にフェラチオしている様子もオヤジがビデオカメラを
片手に持って一部始終撮影していました…
やがて乱暴に髪を揺すっていると
「うっ…いきそうだぜ…」と

言いながら息遣いが荒くなって
突然妹の顔を少しだけ離すと妹の顔を目掛けて射精しました。
もうすでにオヤジは放出しているのに再び大量のザーメンを
顔にかけられましたが妹はもう一人のオヤジにお尻を激しく突かれていて
なす術なく顔にかかる精液を大人しく受け入れていました…

オヤジの元気な精液が口の周りについた妹は拭き取ることもできずに
むせそうになるのを必死で耐えていると
そんな妹の姿にオヤジは残酷にも命令を出しました。

「オラッ!お前の口の周りについた精液をきれいに舐めろ!」
そんな残虐な命令をもう無意識に逆らうことなくあの清純だった妹は
気が狂ったかのように命じられるまま精一杯舌を出して自分の口の周りの
ザーメンを必死に舐めて綺麗にしようとしていました…。

妹は強烈な精子の匂いにむせながらも涙目でオヤジを見上げ哀しげな表情で
尻を突かれている方が気になるのかこれではできないとばかり首を左右に
振りだしました

オヤジは不満気に勢いよく妹の髪を引っ張り

「俺にに対して『出来ない!』『嫌だ!』は通用しないんだよ!」と
散々脅していると
いきなり尻を突きまくっていたもう一人のオヤジが

「ウ…尻はいいよな…中に出してやるからな…」
そう言って妹の腰をグッと持ち上げるように一気に尻の穴に放出したんです

オヤジが満足して妹から離れると
もう妹はボロ布のようにそのままグッタリと床に倒れ込みました。

そんな惨めな姿の妹をオヤジたちはまだ容赦せず二人がかりで
怪しいベッドの上に乗せると一旦両手をほどいてから
もう一度頭の上で縛り直すと両足を別々に鎖で天井から吊るしました。
オヤジたちが慣れた手つきで鎖の長さを調節すると

妹はベッドの上でピンク色したマン○と
オヤジのチン○のせいでパックリと開き精子が垂れているお尻の穴を
僕たちの方にはっきり見せる格好になりました…


すると最初に妹を脅した太い黒の革ムチを手にすると、
妹の耳のすぐ横で一度大きく鞭を振り、風を切ってムチの威力を
見せつけるともう抵抗ができずにグッタリしている
妹に向かって

「さっき俺に逆らったよな…!」
「お前が想像しているより、このムチは痛いぜ…」
そう言いながら鎖で上がっている右足の太股に向かって一気にムチを
振り下ろしました。

『ギャ~…』
オヤジの言葉通りでしょう…
僕の耳に予想以上の大きな音が聞こえグッタリしていた妹も
切り裂かれる痛みに一気に涙をボロボロと溢れ出していました…

次にムチは妹のお腹部分に振り下ろされると

『ごめんなさい…ごめんなさい…』と
泣きながら自分が悪いわけでもないのに懸命に謝っていました。
オヤジは泣き叫んでいる妹を見て笑いながら
マン○の方に移動し大袈裟に覗き込んで一度乱暴に指をいれると

「なんだぁ~たった二回ムチで叩いただけでこんなに濡らしやがって!」
「お前はいやらしい高校生メス犬だ!」と

妹のマン○を乱暴に掻き混ぜながら言葉で泣かせていました…
するともう抵抗できないでいる妹にもう一人のオヤジはいきなり妹の顔を跨
ぐと
「お前の尻の穴でクソがついてるぞ!」
「オラッ!きれいに舐めるんだ!」と

脅しながら妹の髪を掴んで無理矢理口に含ませました。
妹は感じているのか怖いのか…
ただ大人しくしゃぶるだけでした

数分後、妹の口に含ませたままオヤジは強く妹の頭を押さえました。
「おっ…全部飲むんだぞ!」と
言いながら腰を振って妹に飲ませていました

「いい子だ。ちゃんと飲んだな…」
『…。ウッぅぅ…』
苦痛に歪む妹の髪をヨシヨシしながら一人のオヤジが顔から離れると
もう一人のオヤジがムチを見せながら
妹の両手を自由にするとベットを回転させて上半身だけを起こしました。

脚を高く持ち上げられたままの不自由な格好でも妹は手をゆっくり乳房を
隠すように持ってきましたがオヤジは妹の手に黒光している
太いバイブを持たせたんです…

妹はそれがどんなものか気づいたらしく不自由な身体を精一杯振って
イヤイヤをしていましたが無理矢理持たせたままオヤジは片手でムチを持つ
と床に振り下ろしながら

「おい…若菜!一番最初にオナニーを覚えたのはいつだ?」と

驚くような質問をしたんです。    
はっ!僕も聞きたい…

『……。』
妹がバイブを固く握りしめ答えられずに俯いているとオヤジは容赦なく
幼い妹の乳房にムチを振り下ろしたんです!

バチッ!と
乾いた音と同時に妹の悲鳴が部屋中に響きました

「俺の質問に答えないつもりか!」と
ムチを持ち上げると

『ィヤッ!言います!言います!中1の時です!』
妹が泣き叫びながらそう答えると

「ほぉ…早いな…週に何回だ!」

『……。』
『一回です…』
「ふざけるな!そんなんで満足できねえだろ!」
『ァァ…二回で…す。』

オヤジは満足そうに笑みを見せ
「もっと詳しく聞かせな!」
「何がきっかけだ!」
「んっ!」

『し、少女漫画に…』

「ふ~ん… そんなエロ本を勉強しないで見ていたのか!」
「で?どうやってオナニーをしたのか教えるんだ!」

『…指で…指で触りました!』

「ほぉ~それだけで感じたわけだな!」
『…。』

「やっぱり若菜は早熟なメス犬だな!」
「えっ!そうだよな!」

『ぁぁ…はい…』
「それで、今までずっとオナニーだけで自分を慰めていたわけだよな!」
『そ、そうです…』


「初めての男のチン○の味はどうだったんだ!」

『……。』
「おい!どうだったんだ!」
『い、痛かったです…』

「気持ち良かったかと聞いているんだ!」
『ぁぁ…気持ち良かった…です』
「ほお~オナニーより気持ち良かったのか!」
『……。』
「そうだよな!」
『ウッゥ…はい…』

「若菜はいやらしいメス犬だな!」
『イヤッ…ちが…』

オヤジは若菜が手に持っていたバイブのスイッチを入れると冷たく

「さぁ!奴隷の証だ!」
「自分でオナニーを始めるんだ!」
若菜は黙ってオヤジの命令に従って眼を閉じゆっくりとオナニーを
始めようとしました…が
妹はどうしてもうまくできません…

「どうした!さっさとやるんだ!」
「いつもオナニーやっているんだろうが!」

『…ウゥッ…!』

首を左右に振って泣きベソをかいて表情でできないと訴えっていました。

『アッ!おねがっ…ビデオ…撮らないで…っ!』
オヤジが手に持って妹のマン○を撮っていることに気づくと慌てて
両手でマン○とバイブを隠して泣き叫んでいました…

「フッ…奴隷のくせに!」
「さっさとマン○に入れねーとムチだぞ!」と
強い口調でもう一度命令しました。
「やるんだよ!!」


『……。』
ムチがよほど怖くて妹は眼を固く閉じ覚悟を決めてバイブを
軽く押し込みながらオナニーを始めました。


妹の初めて見るオナニーショーに僕は信じられませんでした
今まで清純なイメージで見ていた妹が隣の部屋で中1からオナニーを
していたなんて…
僕は妹の生オナニーシーンを固唾を飲んで見ていました。

妹の中から聞こえる濡れた音と一緒にバイブの振動音が部屋中に響き
それをオヤジがビデオカメラをマン○に近づけ撮影しているのが
ものすごく興奮しました

妹のオナニーシーンがこんな連中に見られている…
今後ビデオで多くの男から一生消えることのないシーンを撮影されている!

こんな状況の中で妹は男どもに見せるようにバイブオナニーを
しているというシーンにもうカチカチになっていました。

「気持ちいいか!」   
「みんなに見られているぞ!」
「若菜はもう俺たちの奴隷になりたいんだろ!」
「返事をしな!奴隷にして下さい…だろ!」


妹はバイブを無意識に自分から深く入れながら

『アッ…アッ…はい…』
『若菜は…どれ…ィ…』と
涙をボロボロこぼしながらガクガクと頷いていた

『ゥッ…ックッ…』
妹は大きく脚を拡げられた格好で散々犯されたとはいえ
濡れ光っているピンク色した幼いマン○を男たちに晒け出し

『ワタシ…○○わかなは…高校生奴隷です!』
『自らの意思で調教されてます…』
『西○高校一年のわかなはテニス部所属です』
『だから放課後はこんな格好でオナニーをしてます』

妹は自分からバイブを奥へ奥へと押し込みながら
オヤジに指示された言葉をビデオの前で言いながら

『わかなは忠実な奴隷になりたいのでこのビデオに誓いました!』と
命令されるままビデオに向かって奴隷になることを誓っていました


その姿はもう僕が知っている有名な進学校の制服を着て学校に行く
清純な妹の姿ではありませんでした…。
今度は僕の部屋で奴隷宣言させるつもりです!
10/05/25 12:56 (e/5Z9BIq)
26
投稿者:
前回も、奴隷宣言させるつもりです
と言うところで終わってますよね

10/05/25 21:37 (z6fXPsT/)
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