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僕の妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:僕の妹
投稿者: 鬼畜兄貴 ◆DhzPqj5PmA
3月、僕が勃起したモノを触りながら妹の本名やプロフ情報をネットに
書き込んだのが妹の悲劇のはじまりです。

今は妹に申し訳ない気持ちとは反対に普段の生活の中でとても哀しげな表情
を覗かせる妹の姿を見る楽しみもあるんです。

僕には今年高校2年になる若菜という妹がいます。
ものすごくカワイイというほどではありませんが・・・。
学校ではよく先輩や同級生からコクられているみたいだし
昨年、高校入学した頃にはストーカーに付きまとわれた経験がある噂を
聞いたことがあったので中の上レベルぐらいでしょう

まぁ可愛いほうだと兄の僕も思っています。

そんな妹を犯したい、僕の奴隷にしたい考えるようになったのは
若菜が高校生になりストーカーに悩まされるようになった頃からです

中学のセーラー服から高校のブレザータイプの制服になった頃から
めっきり子供から少女に変身した妹でした。

胸の膨らみやときおり見せる女性らしい仕草に僕は妹を見るたびに
勃起してしまい、オナニーの対象どころか無意識のうちに家の中で妹を
獲物を狙うような陰湿な眼で見ていました・・・。

でも逆に妹は僕の視線に気づいたのか、メスの本能なのかわかりませんが
高校に入った頃から僕をだんだん避けるようになっていたんです!

そして決定的な事件が起こったのは僕が受験に失敗した3月でした。
妹はずっと蓄まっていた不満が爆発したのか、勉強も手につかず、ただ家で
ゴロゴロしながらゲームばかりして、予備校の願書も提出しない僕に

「お兄ちゃん!いいかげんにしてよ!」
「もう少しお母さんの気持ち考えて!」と

大声で僕をナジってものすごい口論になりました。

正論を吐く妹には面と向かって言い返せずに、頭にきた僕はその夜裏サイトの
掲示板に騙された男を演じながら、妹の名前を書き込んだんです。

『俺と付き合っているフリして他に三人の男を同時に弄び、金に困ると援助
している女を集団で強姦し奴隷にして男をバカにした罰を与えてくれませ
んか!』

『この女は福○県福○市○区○白に住んでいる4月から高校2になる女です!
レイプした経験のある凶悪なグループを募集!』

『もちろん女が訴えないように後はこちらで完全にフォローします!』と

妹にムカついていたので一気に書き込みました・・・・・・。


もちろんこの話は全くのデタラメです。
妹は懸命に受験勉強して地元私立で有数な進学校に入り、中学からやっていた
テニスを高校に入っても頑張って続けている妹ですから、男と二人きりで遊ぶ
とかエンコーをするなんて、時間やそんなことさえとても考えるはずがない
真面目な妹です!

体型は身長は155cmと小柄ですが洗濯物で見たブラのサイズは75Cでパンティ
のクロッチ部分は甘い石鹸とチーズ臭が入り混じった、なんともいえない
女の香りでした。
部活のせいで少し小麦色の肌ですが、逆に健康的で弾けるようなパーツを
していると思います。

実際、風呂から上ったばかりでノーブラの時などはシャツの上からでも胸の
形がツンと上を向いているのがはっきりわかり、当然僕のズリネタになって
いました。


話は戻りますが僕が裏サイトに書き込んですぐに何通か返信が来ました
どれも興味本位の内容でしたが、その中の1通に
「俺たちはクルマで週末○神で何度も拉致した経験があるグループです。
その高校生に大変興味があります。
もっと詳しく女の情報を教えていただけないでしょうか?」と

なにか不気味なほど冷静で丁寧な返事だったんです。

僕はそのメールを見て半分冗談、そして半分は怒りにまかせて

『ぜひお願いします!女の情報を教える前に一体どこまで復讐をしてくれます
か?』と

返事をすると・・再度待つことなく、すぐに

『こちらは三人から六人ほど口の堅い仲間で週末によく駅前でナンパしたり
狙った女を拉致して輪姦しています!』   

『もちろん今まで散々脅して帰しているので捕まったことはありません。』
『そちらのリクエストにある奴隷に落とすなら輪姦した後、知り合いに
SM経験者の年配の方がいるので、引き渡し徹底的に辱め、奴隷になること
を誓わせた後解放しることも可能です。』と

返事が届きました
僕は自分のモノを出して、しごきながら頭の中で妹が泣き叫びながら犯さ
れ、そして縛られ調教される姿を想像して興奮してしまい

『ぜひ!お願いします!女の自宅は○区○○丁目14-○で名前は○○若菜!
高校は早○区西○にある西○高校です!と
一気に具体的な妹の情報を返信しました!

返信した後 少し後悔しましたが、男たちに犯される妹の姿を想像しカチカチ
に勃起しているので、もう我慢できませんでした!

「わかりました!なるべく早く仲間に集合をかけ実行します。」
「とりあえずその女の写メと通学する方法と時間をわかる範囲でおしえてく
れませんか?」と

連絡が届き僕が再度、妹の写メと電車に乗る駅と朝の電車の時間をメール
してその日は連絡を終了しました。


次の日の夜、ネットを覗くと・・・・。
「ターゲットを確認しました。けっこう真面目そうで可愛い女ですね!」
「こんな女がエンコーしているなんて、信じられませんね!」
「喜んで実行します!」
「帰宅時間を狙って拉致しますが実行した確認は写メでよろしいですか?」
「あと解放するのは調教もあるので明け方になりますが大丈夫ですか?」と
メールが届いていました・・・・。

僕は他人事のように若菜がどんな抵抗をするのか見たいので
駅から自宅に帰る途中にある○○公園横で拉致してほしいこと!  
拉致した日はそのまま帰さないで 次の日の学校で解放してほしい! 

こんな希望を連絡してしまいました。


その後、僕のサブアドを教えると毎日のように連絡を取り合い徐々に
具体的に実行する曜日や時間、拉致方法など細かいことを確認すると
決行の日は次の金曜日に決定しました。

毎週火・金曜日妹は学校から直接塾に通い、帰るのが夜9時すぎになるので
拉致するには好都合だったんです

そして運命の金曜当日、妹は予定どおり塾に行ったみたいで夕方自宅には
帰って来ませんでした・・・・・。


僕はこのとき妹に連絡して、
やっぱり可哀想だ…これが最後のチャンスだから…。

少し考えたけど、今更助けても妹に一生ナジられるだけだ…。と
思ってしまい、もうどうすることもできずに夜の9時になってしまいました。

僕は予定どおり買い物に行くと言って家を出ると妹が塾から帰ってくる駅に
向かいその駅前のコンビニで時間をつぶし、妹を待ちました。

そして定刻どおり駅に電車が到着すると数人のサラーマンやOLに混じって
制服姿の妹が降りてきました。
一瞬助ける最後のチャンスだ!と思いましたが犯される妹が見たい気持ちが
勝っていたようでコンビニから出ることはしませんでした。

妹は僕に気づくことなくヘッドフォンをしながら、いつもの帰宅ルートを歩き
はじめ僕が後ろから尾行していることも全く気づくことなく運命の公園近くま
で歩いていたとき!!
前方にそれらしきクルマが停まっていたんです…。

妹がそのクルマの側を通り抜けようとしたとき突然何人かの男が
クルマと横の公園にある木陰から飛び出してきて!

『キヤッ!』
『イャァ~』と

叫ぶもエンジンの音にかき消されるくらい口を塞がれたままアッという間に
1人の男が妹を担ぎ上げると後ろの席に投げ捨てるように押し込みクルマは
猛スピードで走り去っていったんです!

初めて見る拉致の瞬間にクルマが走り去った後、僕は足がガクガク震え
誰かに見られてなかったか、仲間になった気分で思わず辺りを見回しました

だけどこの時間こんな小さな公園にはジョギングする人もなく
近所の家からのテレビの音しか聞こえませんでした。

僕が足を震わせながらその場に呆然と立っていたとき僕の携帯にメールが
入りました…。
「今、予定どおり拉致完了!隠れ家に連行中!」  
「朝までのアリバイ願う!」 と

書いてありました!!

僕はハッ!として慌てて家に戻ると母親に

「若菜と駅で偶然逢ったけど友達の家で今度の試合の打ち合せがあるから
今日は友達の家にみんなで泊まって明日直接練習に行く!と言って友達と一緒
にまた電車に乗って行った」と説明しました…。 

もちろん妹がこんな形で外泊することに母は怒り妹の携帯に電話しましたが
留守番電話だったらしくブツブツ言いながらも俺の言葉を信用し母親は
そのままテレビを見ていました…。

僕は急いで二階の部屋に入ると今頃どうなっているか心配と興味で
相手にメールをするとすぐに相手からメールが届き
「今、暴れる女を縛り上げたので今から女のパンツだけを脱がし一発目は
制服のまま犯します!」とメールが来ました! 

僕はもう我慢できずに思い切って自分の携帯番号をメールに入れ

「非通知でいいから実況中継してほしい!」と

お願いしたんです!!
あの妹が今から見知らぬ男に汚されるのか…。

僕は急いで妹の部屋に忍び込むと引き出しから妹の匂いの染み込んだパンツ
を選んで盗むと自分の部屋に持ち込んで全裸になると妹のパンツを匂ったり
舐めたりしながら勃起した自分のチ○ポをしごきはじめました。

しばらくすると非通知で電話が鳴り急いで電話に出ると
『イャァ~』
『ヤメテェ!』と

おそらく猿轡をされているんでしょう
籠もった声ながらはっきり妹とわかる悲鳴が聞こえました。

僕は興奮し右手でしごきながら左手で携帯とパンティをガッチリ握り締め
妹のどんな声でも聞き逃したくない気持ちで懸命に耳にあてながら妹の
パンツを舐めてました

『オラッ!諦めな!大人しくしな!』
『パシッ!・・・』    
『イヤァ!助けて・・誰かぁ~キャァ~』

今! 
妹が必死に抵抗し泣き叫びもうすぐ処女をレイプで失うんだと想像すると
僕のチ○ポは今までにないくらいカチカチに固くなってしまい先走りの液で
濡れていました…。
2010/05/23 11:04:26(AVICJ2QA)
17
投稿者: 僕の妹 6 ◆DhzPqj5PmA
妹が男の動きに合わせ「アッ!ウッ!」という可愛い呻き声を聞きながら
いつの間にか眠ってしまい気づいたら夕方でした…。

妹のベットでオナニーをした後、心地よい疲労感から携帯を握ったまま
枕に染み込んだ妹の匂いの中あまりの心地よさにすっかり寝てしまいました

携帯電話はもう切れていたので、いつ妹が戻ってくるか不安になり
慌てて妹のパンツやベットのシーツを整えると急いで部屋を出ました。

一階のリビングに下りて、妹がまだ帰宅していないことを確かめると
安心して喉の渇きを覚え冷蔵庫から出したコーラを飲みながら自分の部屋に
戻るとベットに寝転がり奴にメールを送りました。

「先ほどはどうも!女はもう解放したのですか?」……でも…。

しばらく待っても奴からの返事がなかったので
またリビングに下りて食事をしました

妹は土、日にある部活のときには大体夕方6時ぐらいには帰ってきますが…
今日はもう6時を過ぎていました。

あまり遅くなると親が妹を問い詰め、追い込まれた妹は金曜からのことを
全て打ち明けるかもしれません。

僕は不安になり食事を終えると
「コンビニに行ってくる!」と

告げ妹を拉致した公園や駅までの道を何度も往復し妹を待ちましたが…
それでも帰ってくる気配がありません…。

「クソッ!若菜のヤツはなにしてんだ!」と
自分勝手にブツブツ文句を言いながら諦めて帰宅しました。

そして妹が帰宅したのは9時すぎでした!
ガチャ…。
玄関の開く音に続き
『…ただいま……。』

気のせいか普段の元気な妹の声とは全く違う哀しげな声を聞くと
僕は犯された直後の顔を見ようと偶然を装いリビングに下りようと
部屋を出たとき眼に涙を一杯溜め悲壮な顔をして無言で部屋に上がってくる
妹と階段ですれ違いました。

僕には挨拶どころか目も合わせないまま自分の部屋に消える妹
哀しげな表情以外は普段の制服姿と変わりなく、いつもの甘美なシャンプー
の香りを残しながら部屋のドアを閉めていました。


「……。」
今、すれ違った妹がマン毛を剃られ、ついさっきまで6人の男どもに
汚いチン○を何度もあの口とマン○に突っ込まれ泣き叫んでいたんだ…。


想像すると、また僕のチン○はビンビンに勃起していました。
結局この夜は妹の部屋に聞き耳を立てていましたが、一度友達からの
電話しかなく何事もなく過ぎていきました…

妹が食事をせずに長い時間風呂に入っていたこと。
僕が妹から盗んだパンツを穿いたまま寝たこと。
以外は………。


翌朝の月曜日
僕は興奮冷めきれず妹のパンツを穿いたままジーパンを履くと朝早くから
リビングでパンを食べていました。

珍しく早起きした僕に驚いている母親に
「今日は予備校に行ってくるから…」と
言い訳をし妹が起きてくるのを待っていました
本当は妹が無事学校に行くかどうか尾行するためだったんです!

今日も途中で拉致され犯されるじゃないか…。と
期待と不安が入り交じった複雑な気持ちでした。

やがていつもの時間に妹が下りて来ると無言のままリビングに寄ることもな
く靴を履いてます!
母は忙しそうに台所にいたので気づきませんでしたが…。

妹の今日の制服姿はあきらかに違ってました!!
普段でも校則違反でしょうがスカートを折り曲げミニにしている妹ですが…
今日のスカートは膝上10センチ以上の短さで中にスパッツを穿いていないと
少しの段差でもパンツが全見えになるほどの短さです。
しかも普段可愛く垂らして着けているリボンを外してシャツのボタンを
上から二つまで外していました!!


小柄な妹ですから電車の中で普通の男が隣なら上から乳房の膨らみが
ハッキリと覗かれてしまいます……

あ!これは……。
奴らに命令されているんだ!
今日も拉致され犯されるんだ!


僕はメールの
「今度女に会うときを楽しみにしておいて下さい。」の
意味がようやくわかりました

先週の金曜まで処女だった妹は校則違反のミニにしながらも
リボンをきちんと着け清楚で笑顔のよく似合う少女だったのに…

今日の制服姿はまるで男を誘ってエンコーでもしてるような格好です…

僕は母に不審がられないように妹が朝食を摂らずに出てからしばらくして
家を飛び出すと猛ダッシュで妹に追いつこうと必死に走りました!!

妹が拉致される瞬間を目に焼き付けておきたかったんです!
すると公園手前あたりで前を歩く妹を見つけました。
やはり短いスカートが気になるらしく、さかんにスカートの裾を引っ張り
ながら歩いています。
気のせいかスカートが風でなびかないよう普段よりゆっくり歩いているよう
な気がしました         

やがて何事もなく妹は公園を過ぎ駅まで着いてしまいました。    

「…?」 
「?…。」 
「今日は学校にいくのか?」
「クソッ!拉致はしないんだ……」
「んっ…あ!階段だ!駅に長い階段がある!」        

ぼくのチン○は妹の小さなパンツの中を飛び出しもう歩けないほど
カチカチに勃起していました          

妹は目の前の階段を見ると後ろを振り返り、駅に行くために同じ方向に
歩いて来てる人たちの動きをさかんに気にしているようです       

そして覚悟を決めバックでお尻を隠しながら上がっていきました
なんだ!スパッツは穿いていないのか…… 

僕は見つからないよう後ろの方から妹を見上げると……
どんなにカバンで隠しても上るたびにハーパンを穿いていない生のパンツ
がチラチラと見えていました。

同じように駅に向かうため階段を上がっている他の男子学生やサラリーマン
のオヤジどもが一斉に妹の小麦色した健康的な脚の奥にチラチラ覗くブルー
系統のパンツをずっと観賞しながら上がっていました…。
10/05/25 08:12 (e/5Z9BIq)
18
投稿者: 僕の妹 7 ◆DhzPqj5PmA
駅のホームに上がると妹はジッ…と下を向いたまま顔を上げません。
それどころか風でスカートが捲れないように通学カバンを尻のほうに
密着させている姿は可愛いらしかったけどパンツを見せない妹には
苛立ってました。      


やがて電車が入ってくると気のせいか…
妹の乗り込むドアに通勤・通学の男が殺到しているようだったので
僕は見つからないように同じ車両でも一つ後ろのドアに乗りました。

電車の中は一つドアが離れている僕からでも、小柄な妹が見えるほど
まださほど混んでいません

季節は3月とはいえ、まだ冬並みの寒さだったのでコートを着ていない妹は
グリーン系のブレザーに黄色のシャツとグレー系のギンガムチェックスカー
トに紺のソックス・黒の革靴という格好はそれだけでも電車の中で目立って
いるのにスカートを超ミニにしてシャツのボタンを上二つを外している妹に
近くにいる男たちはほとんど全員が妹に注目していました…

最初の電車では何事もありませんでしたが…
乗り換えの駅で待っている電車に乗ると同時にドア付近に立とうとする妹を
強引な流れでドア近くから引き離されるとドアと反対側ドアの中央付近で、
男たちに囲まれた格好になってしまい、まだ幼い胸元を必死になって覗こう
としているスーツ姿の男や男子高校生そして朝の通勤時間にとても似合わな
いブランドシャツに黒パンツというヤバ系の格好をした男どもからジロジロ
と遠慮なく頭上から覗きこまれていました……。

同じように一つ後ろのドアから乗った僕の方から見える妹は制服の背中しか
見えません
それも2.3人の男の間からチラチラと見える程度です。
それでもミニの制服から伸びる健康的な脚!
プリッと上に盛り上がったヒップ!

そんな妹の初々しい身体はこの3日間 
「見知らぬ男どもの汚いチン○に何度も何度もブチ込まれたんだ!」
「最初は泣き叫んでいたのにコイツ最後は感じていたんだ!」
「あんな可愛い顔していてもマン毛を剃られているんだ!」などと

昨夜 妹が容赦なく犯され泣きながら奴隷宣言をしたことを思い出すと
僕が穿いている妹の小さなパンツからはみ出しジーパンの生地で
よけいに刺激を与えてしまうともう我慢できずにカチカチのチン○をドアに
当て電車の動きで刺激を与えながらも視線は妹の方を見て僕が妹を犯してい
ることを想像していました……。


やがて地下鉄が市内の中心部に近づくにつれ車両は混みはじめ、僕は人混み
で見えなくなる妹を捜し求めるように人を押し退け妹のいるドアに近づいて
いたんです。


なぜかこちらのドアの方は激混みで、それも妹の近くだけ密集度が高いよう
な気がしています。
妹の正面に立っている体格のいいガラの悪そうな男は
開いてるシャツの先にある胸元を除き込むように見ていました。
背の低い妹はパンティとお揃いの水色のブラ紐は覗かれ放題です。

駅に着くたびに妹は人の流れにあわせ……
いや違う……!
誰かが意識してずっとドアが開かない反対側のドアに押し込まれている
感じでした……。

電車が混み出すと周りの男どもが、妹に遠慮なくイヤらしい視線を送って
います。
僕も妹が見えるポジションを確保するために必死に近づいていると
もう妹との間には男が一人しかいませんでした……。

妹は男たちに覗かれている視線を感じ恥ずかしいのか
それとも男たちに囲まれた恐怖なのか?
ずっとうつむいていたので僕の存在など全く気付く様子がありません。

周りはいつの間にかスーツ姿のサラリーマンと数人のガラ悪そうな男たちだ
けでOLなどの女性はいなくなりました。

そのとき妹の背後にいた一人のガラの悪い男が不自然な格好で妹に密着した
んです!!
サラリーマンとか真面目な仕事をしている人じゃないことは一目で
わかります。
体格がよく普段から喧嘩慣れしているような目付きが異様に落ち着いている
まだ若い男でした

電車が走り出してすぐに妹に変化が現れたんです!
妹は下を向いたままですが、さかんに手とカバンを脚の方でモゾモゾと
動かしはじめました!ジッとなにかに耐えています!全然顔を上げません!

僕の位置からははっきり確認できませんが妹が痴漢されてる!
背後のガラの悪そうな若い男が触っている!

妹は今にも泣きだしそうな顔でイヤイヤと小さく首を振っていました!

えっ!!もしかして…?
こいつがメールの男だったのか?
それとも偶然か?
ガラの悪い男は背後から妹にピッタリと張りついています。

妹は声を上げるどころかまったく抵抗せず
ただ身体をブルブルと震わせているだけでした……。

僕は妹を助けるどころか必死に覗き込みながら心の中で
「見せろ!」
「もっと泣かせるんだ!」と叫んでいたんです。

僕は妹が痴漢されている姿を見たくてかなり強引な格好で前にいる男の肩越
しに覗きこんだとき愕然としました!!
妹を狙っていた痴漢は一人だけではなかったのです!!!。

通学カバンと手を必死に動かしながら精一杯抵抗していたようでしたが
ミニスカートの中にあるはずの水色のパンティーが膝のところまで
下げられていました!!

片手で必死に上げようと必死になって動かしている妹の手を
なんと別の痴漢男が掴むと背後にいたガラの悪い男が周りから見ると
一目で痴漢とわかる仕草をしていました。

肩を思いきり大胆に下げ右手を妹の股間に突っ込み身体全体で電車の動きと
全く違う動きで妹をガンガン揺すっていたんです!

無言でうつむいたまま苦痛に耐えきれず逃げようとする妹の脚は
別々の男の足が割り込んでいて閉じることができず
逆に男の力でさらに大きく開かされる格好になっていました。
足を割り込ませているのは周りの男たちで、なぜか妹を囲むようにしても
手を出さずに前後の痴漢どもの手の動きを黙って見ていたんです……   
     

「こいつら仲間だ!」
「あっ…!妹を犯しまくった連中…!」

もう一人およそ朝の通勤時間帯に似合わぬ薄汚いシャツを着た若い男は
なんと大胆にも開いているシャツに手を入れるとブラの中まで手を入れ
妹のCカップの胸を乱暴に揉みはじめました!!

生まれて初めて見る痴漢…
しかも僕が
犯したい!
奴隷にしたい!と

願って毎日毎日オナニーの対象にしていた妹が目の前で痴漢されている!
それも複数の男どもに襲われているんです!

僕は今までにないくらい興奮し穿いている妹の小さなパンツの中で
先走り汁で濡れているのがはっきりわかりました。

電車は満員とまではいかないまでもドア付近はもう動けないほど
混雑してくると痴漢男は大胆にもより激しく妹にピッタリと密着し
二人の痴漢行為はさらに激しさを増していきました。

汚いシャツの男は通学カバンを握っている妹の左手を自分の膨らんだ股間に
カバンごと持っていったのです!!
背後の若い男は妹の股間に入っている右手をより激しく揺すりはじめ
妹をイカせるように動かしていましたが、それはイカせる動きではなく
まるで妹の○ソコを壊しているような乱暴なピストン運動でした……。

妹は声を上げ助けを求めることができないのか、それとも痴漢をされて
感じているのか…
ずっと下を向いたまま必死に歯を食いしばり男の乱暴な動きを我慢してます


やがて妹は電車の中にもかかわらず涙をこぼしていましたが
その泣く姿に痴漢連中は興奮したのか、ピッタリと密着している汚いシャツ
の男は正面から妹の胸を大胆に揉み始めシャツはいつのまにか妹の3番目の
ボタンまでも外され乳首を隠している水色のブラが囲みをしている周りの
男ども全員に見られていました。

妹のシャツの襟元が大きく下がり脱がされる寸前みたいな信じられない格好
のまま痴漢どもはしばらくやりたい放題で、
もう妹は立っているのがやっとの状態で身体がガクガクしていると…。

電車は市内一番の大きな駅に到着してしまい一気に人が減ってしまい
痴漢どもも妹をそのままにして慌てて全員が降りていったので僕も降りるフ
リをして一つ奥のドアに再度乗り込みました。

残された妹はうつむいたままサッと片手でパンツをスカートの中に戻す
と慌てて窓の方を向いてシャツのボタンを留め、ハンカチで涙を拭きながら
リボンをカバンから取り出して着けスカートも学校指定の丈に戻しさかんに
スカートの尻部分を触って汚されていないかを気にしていました。

やがて妹が降りる学校の駅に着くとギコちなく歩きながらトイレに駆け込み
ました
僕も妹に見つからないように隠れながら男子トイレに入ると妹のパンツ一枚
だけの姿になり痴漢行為を必死に耐え泣いていた妹の顔を思い浮べながら思
いきりオナニーをしました。

そしてトイレで放出して地下鉄を出るともう学校に行ったらしい
妹の姿はなく僕は一人になるとヤツに
「今日あの女はどうなっているんですか?」と

痴漢していたことを知らないフリをしてメールを送りました…。
僕は痴漢をした奴らの感想が聞きたかったからです。

奴らの痴漢行為は大胆で最高に興奮しました。
妹が僕の奴隷になると誓ったとき絶対僕も同じように電車で痴漢プレイを
させるつもりです…。
10/05/25 08:47 (e/5Z9BIq)
19
投稿者: 僕の妹 8 ◆DhzPqj5PmA
その日の夕方…
学校から戻った妹は本当に元気がありませんでした。
家に帰って来るなり夕食前に珍しく風呂に入ると、ご飯も少ししか食べずに

『風邪気味なんだ…』と
言って自分の部屋に閉じこもってしまったのです。

僕は妹が電車で膝まで脱がされた水色のパンツがどうなっているか
どうしても確認したくなり 

「僕も早く寝たいから先に風呂に入る」と

言いながら急いで風呂場に入ると母と妹の専用ボックスを覗き込みました!
僕の目指す妹の洗濯物は丸められたTシャツの中に隠してあり、その下着は
間違いなく電車の中で見た水色のブラとパンツです。

手に持って大きく広げると妹のパンツは濡れた後、体温で乾燥したような
大きなシミ跡が残っていました。

えっ!?
なんだ!
妹はかなり感じていた?
それとも恐怖で小便を漏らした跡?

僕は今朝 電車で痴漢されていた妹の姿を思い出しながら風呂場の椅子に座
り水色のパンツに付着していたシミ跡を舐めたり、匂ったりしながら右手で
チン○を激しく動かすとあっ!いう間にもう我慢できずにシミ跡の部分を狙
って

「若菜…わかなぁ~」と
叫びながら精液を思いきり放出しました。

泣き叫ぶ妹の子宮に流し込んだ感覚に満足しながらパンツに付着した精液を
拭かずにそのままBOXに戻すと興奮が冷めないまま
身体も満足に洗わず急いで部屋に戻り、昨日と同じように普段聞く音楽を聴
かずにさっき風呂場で放出したばかりなのに再びカチカチになったチン○を
出して右手を動かしながら妹の部屋の物音に聞き耳を立てていたんです…。

もう本当に寝ているのか?
妹の部屋からは何も物音が聞こえないまましばらくすると
僕の携帯の方に奴からメールがありました。

「今日からそちらのご希望どおり女の調教を開始しています。」
「あなたが見て一目で調教中とわかるように女には通学のときは必ずシャツ
のボタンを二つ以上外すこと!」
「制服のスカートは四つ折り曲げ絶対にハーパンを穿くな!」と
厳命しています。

「もし女を見たとき命令した格好じゃなかったら必ず連絡してください」
命令に従わなかった罰として女をもっと厳しく調教しますから……。
「あと他になにか希望ありますか?」
……? 
奴は今朝の痴漢行為のことは言いませんでした…。
僕に黙ってこれからもずっと楽しむために隠しているのか?     
それとも今日は偶然こいつらじゃない別の痴漢連中に妹は狙われたのか?

でも僕から痴漢の話をあまり詳しく聞くと奴らも危険を感じ痴漢行為を止め
そうな気がしたので
僕の方からも痴漢の件は一切質問はしないままでした。

まだ僕が電話で妹の泣き叫ぶ声しか聞いていなかったので、次は僕の目の前
で妹が見知らぬ男どもにもっと激しく嬲られるのをどうしても見たくなり

「今度は女を僕が指定する場所に連れ込んで何人かで犯してほしい!」と
メールしました。
でもメールはしたものの先週妹を拉致した公園は狭くてとても公園内で犯す
ことはできません……。

誰も使わないような薄暗く汚いトイレとか
広い公園の駐車場に車を停めて外から覗く……

僕の頭ではそんな場所しか思いあたりません

どこに妹を邪魔が入ることなく、たっぷり犯せるようないい場所があるのか
は全く知りませんが…
どうしても今度は電話や痴漢行為じゃなく目の前で妹があの細くしなやかな
脚を大きく開き男たちに犯され泣き叫ぶ姿を見たかったんです!!

すると返事が届きました!!      
「いい女を紹介していただいたお礼です…わかりました。」
「もし見学したいのなら今度呼び出すときあなたを私たちの秘密の部屋に招
待してもかまいませんよ。」

この返事に僕は飛び上がるほど喜びました!!

今、隣の部屋にいる妹が今度は僕の目の前で犯されると思うと僕の顔バレや
実の兄とわかってしまう不安なんか飛び去り
バレたらバレたで後から考えればいいや…と

そのメールが来たときは思っていたんです

こうなると僕は興奮してだんだん要求もエスカレートしてしまい
せっかくなら初々しさを残してる今の妹をどうしても犯したくなりました。

このことをメールに入れ送信したんです!

「正直いって僕も参加したいけど顔がバレるので、みなさんが終わったあと
女に目隠しをさせ、その後に僕が登場して犯してもかまいませんか?」と
お願いしてみました。

「わかりました!いいですよ。」
「では明日にでも女に無理な命令を与えます!」
「そして言うことを聞かなかった罰と因縁をつけ近いうちにあなたを加え女
を徹底的に輪姦しましょう。」

この返事が来たとき僕は最高潮に興奮しベットから飛び起きると妹の部屋が
ある壁を見ながら…
 僕はもうすぐ妹を犯すことができる!
 若菜の子宮にブチまけるんだ!
 パンツじゃなく本物の身体だ!と

チン○を動かしながら心の中で叫んでいたんです!

そうだ!今度は隠れ家だけど…
そのとき妹から家のカギを取り上げておいて次回はまた罰だ!と
因縁をつけ親がいないときに玄関から侵入させ妹の部屋に押し込ませ
いつも寝ているベットで気絶させるほどボロボロに犯してもらい終わった
後、縛って目隠しをしたまま帰ってもらえば…

その後…
妹のマン○をじっくり見れるし解いてやれるのはボクしかいないよな…。
僕は先のことのリスクなんかすっかり忘れ、とにかく妹のキレイな脚を無理
矢理拡げマ○コに僕のチン○で犯される姿を見たかったんです


もう今、僕の描く妄想の中では
犯しているのが僕とわかるとを引きつった表情で
「イヤ…やめて!お兄ちゃん~」と妹が泣き叫んでいました

僕はベットに寝て右手でチン○を激しく上下運動をさせながら
「若菜!若菜ぁあ~お兄ちゃんの精子若菜の子宮にぶっかけてやるよ~」と
つぶやきながら、もう何度も放出したはずなのにまた精液をたっぷり放出し
心地よく眠ってしまいました……。
  

明日も妹の服装を確認するため早起きするつもりなんで目覚ましを合わせて
います!
10/05/25 09:08 (e/5Z9BIq)
20
投稿者: 僕の妹 9 ◆DhzPqj5PmA
翌朝…。
僕は昨夜の出来事で興奮して眠れなかったせいもありさらに早起きして
妹の部屋の壁に近づいて聞き耳を立てながら着替えをしていました。  

妹も起きているらしくゴソゴソとクローゼットやタンスの引き出しが開く音
が聞こえていたので、もう学校に行く準備をしているようです

僕は服を着ると先に下り、さっさとパンを食べて妹より先に家を出ました。
昨日みたいにあんなに走りたくなかったので家の近くで妹を待ち伏せするつ
もりだったんですが…
そんなに待つことなく妹はすぐに家から出てきました。
妹は昨日と同じように朝食を食べなかったようです……。 

やはり命令されているとおりスカートを折り曲げ超ミニにして今日は水色の
シャツをボタン上二つ外していて歩きながらさかんにスカートの裾を引っ張
りながら駅に向かっていました。

(妹の学校は珍しく指定のシャツが白・黄色・ピンク・水色と4種類あり) 
   
  
「今日も痴漢されるんだ!」  
「今日は何色なんだ!」    

妹の後ろ姿を見ながら昨日何度も放出したにもかかわらず
僕のチン○はビンビンに勃起していました。        

あまり近づけなかったのではっきり見えなかったんですが…
駅の階段で端っこを通学カバンと手で必死に尻を隠し恥ずかしそうに上って
いるスカートの奥からチラッと見えた白かピンクのパンツを後ろから上って
きている男どもに見せながらホームに出ると待つことなくすぐに電車が入っ
てきたんです。

妹は昨日と同じ場所から乗り込むと階段付近ではないのに
気のせいか妹の乗り込むドアは人が殺到していたんです。

でも……
ん…? 
今日は昨日の連中はいない!なぜ……? 
先の駅から乗り込むのか……。

色々考えていましたが妹は中の方に押し込まれることなくドアの手すりにし
がみついたまま何事もなく乗り換えの駅で降りると今日は地下鉄に乗らずに
改札口に出たんです。 

…?       
僕も見つからないように後から続いて改札口を出ると金曜日にあの公園に停
まっていたクルマがありました。 

僕は素早く近くの電柱に隠れしばらく妹を見ていると必死に首を左右に振っ
てなにか抵抗していましたが突然後部ドアから男が手を伸ばし妹の腕を掴む
と引っ張って強引に乗せアッ!という間走り去っていきました。 

僕はタクシーを使い追い掛けるような勇気もお金もなかったので、ただその
場に立ちつくし茫然と妹が連れ込まれたクルマを見送ることしかできません
でした…。

僕は仕方なく通勤通学の流れに逆らいながら家に帰ったのですが…
妹のことが気になって電車の中で連中にメールをして

「西○駅で女を待っているが来ないです!何かしているのですか?」と
メールを打ちながら帰りました

そして…
その返事がきたのはもう夕方でした。
家でゴロゴロしてなにもすることがなかったので昔のゲームに夢中になって
いたときでした。

内容は…
今朝女を朝から呼び出して服装の確認をする口実で
クルマに連れ込み女の高校付近にあるコインパーキングで
目の前で学校に向かって歩いている同級生を見せながら、
お前も早く学校に行きたいなら…と脅し
女に自分の手で俺たちのファスナーを下げさせフェラをさせたことや
そのフェラが下手すぎて結局全員抜けないまま女は一時間ほど学校を遅刻し
たこと

朝は学校に行かせてやるかわりに放課後会うことを約束させたこと

そして今、女を捕まえて4人全員のモノを自分の口で放出せないと下のマ○コ
に突っ込む!と脅しながら懸命に奉仕させている…。

こんな内容のメールでした。

「クソッ!奴等!また妹に汚い精液を飲ませるつもりだ!」
あんな奴らの汚濁を飲む妹がどんどん汚されていくようで
僕はゲーム画面に向かってクソッ!クソッ!とつぶやきながら

今頃泣きながら懸命に汚いチン○を舐めている妹を想像し
その現場に自分がいない悔しさからか奴には返事をしませんでした

そして僕は夕食が終わった後…
帰宅したときの妹の表情をどうしても確認したかったので部屋に戻らず
リビングに残りテレビを観ているとやがて妹は7時過ぎに帰ってきました。

玄関のドアが静かに開き無言のままリビングに寄ることなく
2階に上がっていきました。いつも騒がしいくらい明るい声で

「ただいまぁ~」と
言って帰ってくる妹とは明らかに違います…。

やがて普段、家でよく着るトレーナーの上下で二階から下りてきた妹は
泣き腫らした目をしていましたが…
それでも気丈に明るい声で母に向かって

『先にお風呂に入るから!』と
言いながら泣き腫らした顔を母や僕に隠すように風呂場に逃げ込みました。

クソッ!
こんなに可愛い妹がついさっきまで脅され泣きながら無理矢理奴らのチン○
を咥えさせられ最後は汚濁を飲んでいたんだ!

しかも親に知られたくないほど心や身体に残虐な傷をつけられ
幼い妹の胸に一人背負い込んでいるんだ……。

僕が兄貴として親身に相談に乗ってやると…。
もしかして僕だけに打ち明けてくれるかも!

30分後ぐらいに風呂から上がった妹は

『ご飯…後から食べるね…。』と
告げ自分の部屋に閉じこもった妹になんとか相談に乗ってやろうと
妹の部屋にノックして入りました。  
     

ドレッサーの前で髪を乾かしていた妹はドライヤーを止めると冷めた目で

『なに?』
『なんの用?』と
冷ややかな口調でまるで部屋に侵入者が入ったような警戒をして僕を睨みつ
けます!口ではいつも言い負ける僕は……

「い、いや…さっき泣いていたようだし…」
「ほ、ほら昨日も晩ご飯食べてないから」
「何かあったのかな?と心配して……」

『はぁ~!なんでもないよ!』  
『関係ないでしょ!!!もう着替えるから出てって!』と
冷たく言われた僕はカッ!として

「最近おまえなんで制服あんなに短くしてんだ!」
「俺の友達がお前の妹スカート短くしてるから目立ってるぜ!」とか
「自分から痴漢を期待してるんじゃないか」と 

笑われ俺までバカにされたんだぞ!  
      
すると妹は
「ハッ!」とした顔のまま
悔しそうに僕を無言で睨んでいました。  
      
「俺も恥ずかしいから明日から普通の格好でいけよな!」
「痴漢されたいならかまわないけどな!」        

『もう!!はやく出てって!』
『部屋に二度と入ってこないで~!!!』

妹は僕を本当に嫌っているみたいです       
大好きな女の子にフラれたような怒りでドアをガタン!と
乱暴に閉めて出ていくとすぐに怒りにまかせ奴にメールをしました。   
  

「今日女を見ました。態度は生意気なのは変わっていないようです!」
「まだ調教が甘いのでは!」
「今度僕が犯すときは絶対に女の中にたっぷり出させてもらいます!」

僕は奴に妹に中出しを絶対させろ!!
みたいな命令メールをしてしまいました。


するとすぐに返事がきました
「今度の土曜日オヤジが女を徹底的に調教すると張り切っています。」
「そのとき俺らは手出しができませんがオヤジが日曜の昼すぎに帰った後か
ら解放するまでの時間まで全員で遠慮なく遊びますので…」
「そのときあなたを招待しますよ!」


エッ…!
もしかして妹がオヤジに調教されるところを見学できる?僕も見たい!

生意気な妹が調教されオヤジにブチ込まれる姿を見たい!
兄貴に向かって偉そうに説教する妹が知らない奴らの前でつるつるマン○を
晒しながらボロボロに犯されるんだ…。

僕は
「調教される姿を最初から女に見つからないように見せてほしいです。」と

今度は低姿勢でお願いしました。     
そしてメールを終えると妹のつるつるマン○を想像しながら
カチカチになった自分のチンポを激しく動かしていたんです       
   

翌日も次の日も…
妹の露出した制服姿や朝の通学時間は変わりませんでした。
痴漢されてるのか…
ヤラれているのかわかりませんが
もう僕は朝早く起きるよりも妹が学校に行った後
あれほど入って来るな!と
罵られた妹の部屋に忍び込み大胆にも引き出しからパンツやタンスから
もう着ていない中学の制服を持ち出して自分の部屋で匂いまくり
縛られ犯される妹を想像しながら繰り返しオナニーをしていました。


そしていよいよ妹が呼び出される週末……。
制服姿に部活用のサブバックを手に持った格好で悲壮な顔をして家を出てい
きました。

『部活のミーイングがあるから土曜日は先輩の家に全員で泊まるから…』と
木曜日から親に話をしていたようで、母はなにも言わずに見送っていました

妹はなぜか制服を元に戻して可愛いリボンにブレザーを着ていたんです
そんな制服姿の妹を僕は母にバレないように勃起したままコッソリ見送ると

「もうすぐ若菜の嫌っている僕のチン○を入れ中に出してあげるからね!」
と心の中で呟やいていました

今日は僕も邪魔しない条件や口出しを一切しない条件で妹が調教される
ところの見学を許してもらっていたんです

妹が家を出た後
僕もなぜか鼻歌をしながら髪をセットしたり服を選んだりして指定された
時間が待ち遠しくてそわそわしていました
10/05/25 09:34 (e/5Z9BIq)
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投稿者: 僕の妹 10 ◆DhzPqj5PmA
まだまだ時間に余裕がありましたが…
遅れないように余裕を持って家を出ると電車で待ち合わせ場所に向かいまし
た。       

初めて妹を輪姦した奴等に直接会う恐怖よりも

「今から泣き叫びながら見知らぬオヤジからSM並みの調教される妹の姿を
見られるんだ!」という興奮が勝っていたんです。

電車の窓からボンヤリと景色を眺めながら

今日一日我慢すれば解放してやる!という約束を信じるなんてバカな妹だ…
今頃妹はもう脱がされているんだろうか……
縛られているんだろうか……
そんなことを考えると僕の下半身は興奮がおさまりません


木曜から今日のためにオナニーを我慢していたので、少しでも妹が犯される
ことを想像するとすぐにカチカチになってしまいます。

早く犯したい…。
いや!もうすぐ犯せるんだ…。
若菜~兄貴の精子をお前の子宮にたっぷり流し込んでやるからな!
頭の中はもうそれだけです

やがて電車を地下鉄に乗り換え地下鉄の終点に到着しました
早く着きすぎてしまい時間はまだ余裕があったので駅のファーストフードで
一時間ほど時間を潰しているとヤツからメールが入り
「今から迎えに来る。」と入っていました。

そして指定された駅前の場所に立っているとやがて普通タイプの乗用車が
待ち合わせの場所に停まり運転席の窓から男が僕がいつもメールにいれた
ハンドルネームを言って確認したんです。

(やはりこの前の月曜日に後ろから妹の股間に手を入れた痴漢男でした。)


お互い軽い挨拶して案内されるまま助手席に乗せられると
しばらくお互い無言ままクルマを走らせ駅の裏手に進んでいました。
やがて駅から少し離れたところにある3階建の小さなビルに近づくと徐行し
ながら

「ここです!」と
独り言のように話しビルの裏にある空き地にクルマを停め近くの裏口から
中に案内されました。
そのときビルの裏口に完全に横付けになったクルマが停まっていたんです!
「あっ!これだ!」
間違いなく妹を拉致した公園や駅に停まっていたクルマです!
やはり妹はここに連れ込まれているんだ!と確信しました。


中から解除された裏口を再び二重にロックすると三階までの狭い階段を上が
るように言われました

そして三階に上がるとそのまま応接室に座らされ
ここでしばらく待つように言われました。

一人になるとしばらくして……。


ん…!
どこかの部屋から女の泣き叫ぶ声が聞こえます
あっ…妹? 


僕は思わずキョロキョロ辺りを見回し聞こえてくる壁の方向を確かめると
思わず耳を壁に当て聞き耳を立てていたんです          

するといきなりドアが開きヤツがドアから頭だけを出して手招きしました。

そして案内された部屋の前でヤツはシ~!と人差し指を口にあてゆっくりと
ドアを開けると
ヤツと二人で中に入りました。

すると!
そこにいたガラの悪そうな男ども数人が一斉に振り返り僕をガンつけるよう
に睨まれたんです!

恐怖と緊張から思わず頭をペコリと下げるとまた男どもは僕には害はないと
安心したのかまた正面を見始めていました。

僕も男どもの肩越しにつま先立ちで正面を見ると見慣れた制服姿のまま手を
後ろ手に縛られ髪を振り乱して

『イヤァ~』
『誰か助けて~』と
泣き叫んでいる妹がいたんです!!
妹の目の前にいる男がしゃがみ込んで妹のスカートをニヤニヤ笑いながら
少しづつ捲っていました

必死に逃げ惑う妹をいきなり襲いかかることはせずジワジワと
追い回すように部屋の奥に奥にと追い詰めると再び中央へ
引きづり出してスカートを巻くっています…。

あの生意気な顔をして僕に
「出てって!」と
叫んでいた妹がいま肩を震わせ泣きながら後ろ手に縛られたまま
必死に汚いオヤジの手から逃げているんです。


『お願いです!もう許してください!!』
『助けて…誰かぁぁ~』
大声で泣く叫んでいますが…

ここまで来たらもうどんなに泣いても逃げ回ってもこれだけの連中から
逃げることは絶対に不可能です…。
仮に僕が正義感を出して妹を助けると言っても腕力に自信がないボクは
反対にボコボコにされるでしょう。

もう仕方ないんだ!
しょうがないんだ!
妹は生まれたときからこうなる運命だったんだ!
ボクのせいなんかじゃない!と

無理に自分を納得させ今から始まる妹の地獄の調教を楽しみにしていました

男は妹の暴れる脚を大きく拡げると黙って見ていた連中にまるで見せるよう
に妹の向きを変えさせるとそこにははっきりと白のパンツを周りで見学して
いた男どもに見せていました。
口を塞がれていない妹は恥ずかしさのあまり

『もう!!いやぁ~』
『そんなことやめてぇ~』と
自由な脚をバタバタさせて泣いています……。
男がいきなり暴れている脚を妹の頭の方にグッと折り曲げると制服のスカー
トは腰まで上がり白のパンツは男どもに丸見えになってしまいました

妹は

『いやっ!』『いやっ!』と
泣きながら横を向いて眼を閉じ男どもに自分の大切な部分を見られている
恥ずかしさに必死に耐えているようです
やがて男は無言のまま妹のお尻の方からパンツをわざとゆっくりと
脱がしはじめると脱がされる恐怖に妹は首を横に激しく振って


『イヤァ~許して!』
『そんなこと…許して!』
『ごめんなさい!ごめんなさい!』と
涙をボロボロ流しながら怯えていました……。

まだ高校生の妹が散々輪姦されたといってもこんなに大勢の前で
マン○をさらけ出すなんてとても耐えることなどできないでしょう


しかも毛を剃られているツルツルなマン○ですから……

そんな妹の必死な願いも男は全く気にすることなくパンツを脱がせると
こちらの方に向かって脱がせたばかりのパンツを投げ捨て
しばらく脚を大きく拡げたまま暴れる妹を力で押さえ込み見学していた連中
に向かって縦スジの入った毛のないきれいなマン○を見せていました。

そのとき気づいたんですが 見ている男どもの前に大きな三脚がありその上
に本格的なビデオカメラがあったんです!!


アッ!

妹が撮影されてる!

約束が違う!
そう思いましたが……
いま飛び出して抗議する勇気は僕にはありませんでした。
やがて妹は脚を肩に担がれたまま男の顔をマン○に近づけられると
ゆっくりと舐められはじめました……。


『きゃぁ~~いやだぁ~』
『や、やだっ!やだって!!』
『ヤメテ!もうヤメテ!』と
必死に脚をバタバタと宙を蹴りながら泣き叫んでいました……。


おそらく妹の地獄はまだまだ始まったばかりでしょう
僕は泣いて必死に抵抗している妹を眺めながら
きっと誰よりもカチカチに勃起していました…。
10/05/25 09:53 (e/5Z9BIq)
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