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僕の妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:僕の妹
投稿者: 鬼畜兄貴 ◆DhzPqj5PmA
3月、僕が勃起したモノを触りながら妹の本名やプロフ情報をネットに
書き込んだのが妹の悲劇のはじまりです。

今は妹に申し訳ない気持ちとは反対に普段の生活の中でとても哀しげな表情
を覗かせる妹の姿を見る楽しみもあるんです。

僕には今年高校2年になる若菜という妹がいます。
ものすごくカワイイというほどではありませんが・・・。
学校ではよく先輩や同級生からコクられているみたいだし
昨年、高校入学した頃にはストーカーに付きまとわれた経験がある噂を
聞いたことがあったので中の上レベルぐらいでしょう

まぁ可愛いほうだと兄の僕も思っています。

そんな妹を犯したい、僕の奴隷にしたい考えるようになったのは
若菜が高校生になりストーカーに悩まされるようになった頃からです

中学のセーラー服から高校のブレザータイプの制服になった頃から
めっきり子供から少女に変身した妹でした。

胸の膨らみやときおり見せる女性らしい仕草に僕は妹を見るたびに
勃起してしまい、オナニーの対象どころか無意識のうちに家の中で妹を
獲物を狙うような陰湿な眼で見ていました・・・。

でも逆に妹は僕の視線に気づいたのか、メスの本能なのかわかりませんが
高校に入った頃から僕をだんだん避けるようになっていたんです!

そして決定的な事件が起こったのは僕が受験に失敗した3月でした。
妹はずっと蓄まっていた不満が爆発したのか、勉強も手につかず、ただ家で
ゴロゴロしながらゲームばかりして、予備校の願書も提出しない僕に

「お兄ちゃん!いいかげんにしてよ!」
「もう少しお母さんの気持ち考えて!」と

大声で僕をナジってものすごい口論になりました。

正論を吐く妹には面と向かって言い返せずに、頭にきた僕はその夜裏サイトの
掲示板に騙された男を演じながら、妹の名前を書き込んだんです。

『俺と付き合っているフリして他に三人の男を同時に弄び、金に困ると援助
している女を集団で強姦し奴隷にして男をバカにした罰を与えてくれませ
んか!』

『この女は福○県福○市○区○白に住んでいる4月から高校2になる女です!
レイプした経験のある凶悪なグループを募集!』

『もちろん女が訴えないように後はこちらで完全にフォローします!』と

妹にムカついていたので一気に書き込みました・・・・・・。


もちろんこの話は全くのデタラメです。
妹は懸命に受験勉強して地元私立で有数な進学校に入り、中学からやっていた
テニスを高校に入っても頑張って続けている妹ですから、男と二人きりで遊ぶ
とかエンコーをするなんて、時間やそんなことさえとても考えるはずがない
真面目な妹です!

体型は身長は155cmと小柄ですが洗濯物で見たブラのサイズは75Cでパンティ
のクロッチ部分は甘い石鹸とチーズ臭が入り混じった、なんともいえない
女の香りでした。
部活のせいで少し小麦色の肌ですが、逆に健康的で弾けるようなパーツを
していると思います。

実際、風呂から上ったばかりでノーブラの時などはシャツの上からでも胸の
形がツンと上を向いているのがはっきりわかり、当然僕のズリネタになって
いました。


話は戻りますが僕が裏サイトに書き込んですぐに何通か返信が来ました
どれも興味本位の内容でしたが、その中の1通に
「俺たちはクルマで週末○神で何度も拉致した経験があるグループです。
その高校生に大変興味があります。
もっと詳しく女の情報を教えていただけないでしょうか?」と

なにか不気味なほど冷静で丁寧な返事だったんです。

僕はそのメールを見て半分冗談、そして半分は怒りにまかせて

『ぜひお願いします!女の情報を教える前に一体どこまで復讐をしてくれます
か?』と

返事をすると・・再度待つことなく、すぐに

『こちらは三人から六人ほど口の堅い仲間で週末によく駅前でナンパしたり
狙った女を拉致して輪姦しています!』   

『もちろん今まで散々脅して帰しているので捕まったことはありません。』
『そちらのリクエストにある奴隷に落とすなら輪姦した後、知り合いに
SM経験者の年配の方がいるので、引き渡し徹底的に辱め、奴隷になること
を誓わせた後解放しることも可能です。』と

返事が届きました
僕は自分のモノを出して、しごきながら頭の中で妹が泣き叫びながら犯さ
れ、そして縛られ調教される姿を想像して興奮してしまい

『ぜひ!お願いします!女の自宅は○区○○丁目14-○で名前は○○若菜!
高校は早○区西○にある西○高校です!と
一気に具体的な妹の情報を返信しました!

返信した後 少し後悔しましたが、男たちに犯される妹の姿を想像しカチカチ
に勃起しているので、もう我慢できませんでした!

「わかりました!なるべく早く仲間に集合をかけ実行します。」
「とりあえずその女の写メと通学する方法と時間をわかる範囲でおしえてく
れませんか?」と

連絡が届き僕が再度、妹の写メと電車に乗る駅と朝の電車の時間をメール
してその日は連絡を終了しました。


次の日の夜、ネットを覗くと・・・・。
「ターゲットを確認しました。けっこう真面目そうで可愛い女ですね!」
「こんな女がエンコーしているなんて、信じられませんね!」
「喜んで実行します!」
「帰宅時間を狙って拉致しますが実行した確認は写メでよろしいですか?」
「あと解放するのは調教もあるので明け方になりますが大丈夫ですか?」と
メールが届いていました・・・・。

僕は他人事のように若菜がどんな抵抗をするのか見たいので
駅から自宅に帰る途中にある○○公園横で拉致してほしいこと!  
拉致した日はそのまま帰さないで 次の日の学校で解放してほしい! 

こんな希望を連絡してしまいました。


その後、僕のサブアドを教えると毎日のように連絡を取り合い徐々に
具体的に実行する曜日や時間、拉致方法など細かいことを確認すると
決行の日は次の金曜日に決定しました。

毎週火・金曜日妹は学校から直接塾に通い、帰るのが夜9時すぎになるので
拉致するには好都合だったんです

そして運命の金曜当日、妹は予定どおり塾に行ったみたいで夕方自宅には
帰って来ませんでした・・・・・。


僕はこのとき妹に連絡して、
やっぱり可哀想だ…これが最後のチャンスだから…。

少し考えたけど、今更助けても妹に一生ナジられるだけだ…。と
思ってしまい、もうどうすることもできずに夜の9時になってしまいました。

僕は予定どおり買い物に行くと言って家を出ると妹が塾から帰ってくる駅に
向かいその駅前のコンビニで時間をつぶし、妹を待ちました。

そして定刻どおり駅に電車が到着すると数人のサラーマンやOLに混じって
制服姿の妹が降りてきました。
一瞬助ける最後のチャンスだ!と思いましたが犯される妹が見たい気持ちが
勝っていたようでコンビニから出ることはしませんでした。

妹は僕に気づくことなくヘッドフォンをしながら、いつもの帰宅ルートを歩き
はじめ僕が後ろから尾行していることも全く気づくことなく運命の公園近くま
で歩いていたとき!!
前方にそれらしきクルマが停まっていたんです…。

妹がそのクルマの側を通り抜けようとしたとき突然何人かの男が
クルマと横の公園にある木陰から飛び出してきて!

『キヤッ!』
『イャァ~』と

叫ぶもエンジンの音にかき消されるくらい口を塞がれたままアッという間に
1人の男が妹を担ぎ上げると後ろの席に投げ捨てるように押し込みクルマは
猛スピードで走り去っていったんです!

初めて見る拉致の瞬間にクルマが走り去った後、僕は足がガクガク震え
誰かに見られてなかったか、仲間になった気分で思わず辺りを見回しました

だけどこの時間こんな小さな公園にはジョギングする人もなく
近所の家からのテレビの音しか聞こえませんでした。

僕が足を震わせながらその場に呆然と立っていたとき僕の携帯にメールが
入りました…。
「今、予定どおり拉致完了!隠れ家に連行中!」  
「朝までのアリバイ願う!」 と

書いてありました!!

僕はハッ!として慌てて家に戻ると母親に

「若菜と駅で偶然逢ったけど友達の家で今度の試合の打ち合せがあるから
今日は友達の家にみんなで泊まって明日直接練習に行く!と言って友達と一緒
にまた電車に乗って行った」と説明しました…。 

もちろん妹がこんな形で外泊することに母は怒り妹の携帯に電話しましたが
留守番電話だったらしくブツブツ言いながらも俺の言葉を信用し母親は
そのままテレビを見ていました…。

僕は急いで二階の部屋に入ると今頃どうなっているか心配と興味で
相手にメールをするとすぐに相手からメールが届き
「今、暴れる女を縛り上げたので今から女のパンツだけを脱がし一発目は
制服のまま犯します!」とメールが来ました! 

僕はもう我慢できずに思い切って自分の携帯番号をメールに入れ

「非通知でいいから実況中継してほしい!」と

お願いしたんです!!
あの妹が今から見知らぬ男に汚されるのか…。

僕は急いで妹の部屋に忍び込むと引き出しから妹の匂いの染み込んだパンツ
を選んで盗むと自分の部屋に持ち込んで全裸になると妹のパンツを匂ったり
舐めたりしながら勃起した自分のチ○ポをしごきはじめました。

しばらくすると非通知で電話が鳴り急いで電話に出ると
『イャァ~』
『ヤメテェ!』と

おそらく猿轡をされているんでしょう
籠もった声ながらはっきり妹とわかる悲鳴が聞こえました。

僕は興奮し右手でしごきながら左手で携帯とパンティをガッチリ握り締め
妹のどんな声でも聞き逃したくない気持ちで懸命に耳にあてながら妹の
パンツを舐めてました

『オラッ!諦めな!大人しくしな!』
『パシッ!・・・』    
『イヤァ!助けて・・誰かぁ~キャァ~』

今! 
妹が必死に抵抗し泣き叫びもうすぐ処女をレイプで失うんだと想像すると
僕のチ○ポは今までにないくらいカチカチに固くなってしまい先走りの液で
濡れていました…。
2010/05/23 11:04:26(AVICJ2QA)
37
投稿者: 僕の妹 19 ◆DhzPqj5PmA
そして週末がやってきました…。

よほど今までのオヤジどもの調教や撮影が怖いのか金曜日の夜
妹は危険を察知しているようでヤツにメールで

『明日は今日は本当に一人ですよね?』
『映画と食事だけで恥ずかしいことしないと約束してください!』と

妹からメールで念を押されたヤツは平然と

「心配するな!男だから絶対約束は守る!」
「若菜と今日は二人きりで遊ぶだけだ!」と

返信したら簡単に信用しましたよ~。と
僕へのメールに書き込んできました本当にバカな妹です…。

土曜日当日…
奴隷らしく僕に朝の挨拶とパンツの色をメールで報告した妹はリビングで
様子を伺って朝食をしていた僕を無視してキッチンで忙しそうに朝食の準備
をしている母親に朝の挨拶をしていました。

(ふん!僕は無視かよ…覚えておけよ!)

妹はヤツから服装の指示がなかったらしくジーパンにトレーナーとういう
色気もないような格好だったんです!

そして先週、自分のクソを浴びた部活用のサブバックは僕が持ち帰ったので
今日は普通のスポーツバッグにラケットを手に持って出掛けて行きました。

(親に部活の朝練と行っていたのでアリバイのためでしょう…。)

「あれ!学校のバッグ変わったんだぁ~!」
『!!……。』
『お母さん行ってきます…。』

一瞬!動揺した表情をしましたが僕を無視して通り過ぎると
食事も摂らずに玄関に向かいました。

玄関を出て行く後ろ姿をガラスのドア越しに見送りながら
今日もビデオ撮影とあの身体に何本ものチン○を入れられる運命なのにな…
と笑って
妹が連れ込まれるビルに先回りできる自分の優越感に浸っていました


そして昼前に自分の足で地下鉄で以前妹が撮影されたビルに向かいました。
その駅のマックで妹が連れ込まれるのを待っていたんです!
予定していた時刻を過ぎてやっとヤツから連絡が入ると急いでタクシーを
捕まえ例のビルに向かったんです!

ビルの名前や表札はもちろん看板もないビルの裏口に着くと見慣れたワゴン
とヤツの車が停まっていました。

あ~ぁやっぱり連れ込まれたのか…。
僕は簡単に引っかかる妹の甘さを一人で笑うとインターフォンを鳴らして
自分の偽名を言いました

あらかじめ約束していたので…
すぐにドアが開き例のチンピラの一人が出迎えてくれ
そのまま階段を上がってあの撮影部屋に通されたんです…。

映画館を想像させるような暗さの先にライトを浴び縛られている全裸姿の
妹がいました。

すでに何度か犯されていることが妹の表情でわかります
抵抗できずにオヤジのチン○を咥えているシーンを最前列のビデオが
撮影していました。

固唾をのんで見入っているとヤツが横にやってきて今日の妹の拉致は
簡単だったことを自慢気に話し出したんです

この街で一番賑わっている駅に到着した妹を今度は猫撫で声で郊外映画館
まで連れ出すために地下にある駐車場に誘い込むと、自分の車の隣に停めて
いたオヤジのベンツから飛び出してきた仲間で軽く腹を数発殴ってベンツに
押し込んだらしいです!

簡単に捕まった妹は拉致される車の中で泣き叫んで抵抗したそうですが…
いきなり走行中の車の中で全裸にされると諦めたらしいです!
少しは犯されるのを期待していたかもしれません

ビルに連れ込まれ濡れていないままオヤジに犯された妹の無惨な姿を
カメラがアップで撮影したそうです
そして今も…
オヤジのモノを口で懸命に奉仕している妹を顔から下半身まで執拗に
撮影されていました。

やがてオヤジが妹から離れると口からヨダレを垂らしながらグッタリと
倒れ込んでしまった妹…

そんな妹からチンピラ連中がロープを手際よく解くと今度は妹がバックに
入れていた部活用のユニフォームをチンピラが全裸のまま着せようと
していました。

妹の学校カラーだと思います…
淡いパープルの短パンに胸に学校のイニシャルが入っている白の半袖ポロ…
そして同じ淡いパープル系のジップシャンバーを着せると足に靴下まで
履かせていました。

その格好でビデオの前に立たせラケットを持たせると顔は赤らみ髪は乱れて
ましたが…
あのテニスを頑張ってやっていた以前の清楚な妹の姿でした!!

その妹の姿をビデオは追っていました…

「おらっ!顔を上げろや!」
「てめぇ!ふざけるなよ!歯を見せて微笑んでみろ!!」
「笑わないと今日帰れないぞ!!」

怒号の飛び交う中
妹は涙を流し肩を震わせながら屈辱の撮影会を耐えていました。

やがてオヤジの合図で妹の前でチンピラがカメラに写るように巨大な注射器
と洗面器…
そして数本のグリセリン液が準備されだしました…。

僕もですが…。
妹もこれからなにをされるのか気づいたようで


『イャッ…ウッ!もうイヤァ~』と
掠れた声で叫んでその場にしゃがみ込みました。
俺を無視していたあの妹が肩と膝がブルブル震えている姿は興奮ものです!

「さぁ~全国の変態どもに女子高生のウンチ見てもらおうな!」
「西○高校テニス部所属の○○若菜ちゃん~」
「昨日は何を食べたんだ?この前みたいに臭いの出すのか?」


オヤジは笑いながら洗面器にグリセリン一本を全て入れるとなんとゼラチン
を入れ指で掻き混ぜました。やがて液がドロドロの状態になるのを確認し
手前のチンピラから巨大な注射器を受け取るとしゃがみ込んでいる妹の髪を
掴んで目の前で巨大な注射器を見せつけました

以前の恥ずかしさと浣腸の恐怖を思い出したかのように目を大きく開き

『…!!ぃ…いやぁ~』
『やめて!そんな酷いことしないでぇぇ~』と

悲鳴に近い叫び声をあげると飛び起きて後ろに逃げ出しました

が!
オヤジが素早く捕まると慌ててチンピラ連中が妹を押さえつけられると
もう逃げることもできずオヤジの前に座らされました。

「お前!奴隷になると誓ったくせに今日の調教を嫌がったそうだな!」
「ビデオに宣言したくせに…ビデオを見てもらっている方も裏切ったな!」
「罰だ!!今日のはキツイぜ!原液のままゼラチン入りだからな!」
「しばらく直腸が焼け下痢が続くから覚悟しなよ!」
「毎日下痢してる間、自分が奴隷になったことをよぉく自覚しな!」と

脅しながら一気にゼラチン入りグリセリン液を注射器に入れ始めました!
あまりの恐怖に何も言えず顔が引き攣り口をブルブル震えている妹…
その短パンをチンピラが膝まで下げると妹の尻穴をカメラに写るように
手と頭を床につかせるとオヤジが素早く浣腸をはじめました!

『ギャ!ィヤッ!お願い…ヤメテ!』
『熱い!熱いっばぁ~もう帰してぇ!!帰るぅ~!!』

泣き叫んでいた声もすごいスピードでオヤジが入れる原液の浣腸液に合わせ
『ぅう!』
『ハァハァ…』と

よほど辛いのか必死に耐えるような嗚咽に変化していました…。

やがて巨大な注射器のすべてを妹の身体に流し込まむとオヤジは尻穴を
揉まれていたんです
原液…
しかもあれほどの量を一気に注入された妹はすでに便意を催したのか

『やめて!痛いってば!!』
『…お願い…触らないでくださぃ…!」と
可愛い悲鳴を上げるんです

その妹はチンピラ連中に支えられるように起こされると
今度はカメラの前に和式便所の格好で座らされました。

尻の部分に浣腸専用の洗面器なのかウンチの形や色までもハッキリわかる
透明のガラス洗面器を置かれると妹は排泄をビデオに晒されるなんとも
言えない壮絶な悲鳴を上げていました!!

親にも見せることができない排泄シーンをビデオに撮影される恐怖に顔を
振ってイヤイヤという仕草をしながらカメラから逃げるように顔を下げ
必死に我慢していましたが…

「おらっ!その可愛い顔を全国の変態どもによく見せるんだ!」
「女子高生のウンチ姿なんて変態サンでもめったに見られないからな!」と

髪を強く引っ張られると可愛い顔が苦痛に歪んでいる表情をカメラや僕たち
に見せてくれたんです


『ぉと、といれ…ぉ願いだからぁあ~」
「ィ…イヤ…助けて…苦しいからぁぁ」

妹の排泄シーンを楽しみに待っている僕にとってはずいぶん長い時間
耐えられていたように感じられましたが…

カメラに向かって無意識に助けを求めていた妹が突然

『いやぁ!!写さないでぇぇぇええ~』と

叫ぶと同時にブリッブリッと大きな音の排泄が始まったんです!!
いきなりウンチを排泄ではありませんでした…
しばらくピュッ!ピュッ!と液だけが排泄されその後
妹の尻穴が開きブリッ!という音と同時に茶色のウンチがブリブリと
轟音を立てて排泄が始まったんです

前回の浣腸撮影と違い今回はすぐ目の前で妹の排泄をハッキリ見ることがで
きた僕は慌てて携帯の動画に妹の排泄シーンを撮影しながらチン○は
カチカチに勃起していたんです

やがて最後の音を出しながら少量のウンチが排泄されると
取り返しがつかないシーンを撮影された恥ずかしさのあまり
ワンワン泣きだした妹…

その泣いている妹の髪を掴んで目の前に透明の洗面器を見せつけ
チャプチャプさせながらオヤジは容赦なく追い込んでいます

「お前!高校生のくせにすごい量と臭さだな!」
「このクソの量はとても女のクソじゃないな!」と

侮辱しながら笑っていました

「おい!このクソ垂れ女子高生を風呂に入れてやれ!」と

命令すると泣いている妹からユニフォームとジャンバーを脱がされ
再び全裸させられると先ほどのチンピラに抱かれるように部屋から
出て行きました


レイプに浣腸シーン…

僕はもう我慢できず隣で見ていたヤツを部屋の外に呼び出したんです!
思いきって自分は実の兄であることを打ち明けると予想に反し


あまり驚くことなく
「なんだ!そうだったんですかぁ」
「だったら詳しく監視できますね!」と
冷静だったんです!



さらに今までの僕と妹とのメールでの調教状況を詳しく説明し
妹を早く奴隷して自宅でも一緒に寝たり自分の好きな服を着せ
いつでもセックスできるようにしたい!と
自分の気持ちを正直に打ち明けるとともに僕の計画

①若菜を自分の部屋で襲ってもらう
②偶然帰宅した僕が脅された形で妹とセックスする
③今後逆らったら兄貴まで巻き込むから逆らわないことを誓わせる

少し流れに無理がありますが…

僕のプランを話すとヤツは苦笑しながら

「若菜の部屋でレイプし部屋や持ち物を撮影することは面白いですね!」と

賛成し細かいことは後日相談することで了解を取ると今日は今日で
撮影終了後、僕だけで目隠しされ逃げ惑う妹を犯しその後浣腸までしたいと
打ち明けるとヤツは苦笑しながら

「いいですよ!お・に・い・さ・ん・の希望なら…」と
笑って承諾したんです!
「そのかわりといってはなんですが…」と
僕にたいして遠慮がなくなったみたいで今日から全員が中に出させて
もらうこと。
当然、妹が妊娠したら責任もってこちらで中絶をすることでお互い納得
しました。
これで僕も中絶の費用やルートとか気兼ねがなくなり
より徹底的に妹を追い込むことができるようになりました。

部屋に戻ると妹を犯した一人のチンピラから

「どうぞ!」と
缶ビールとつまみをもらい飲みながら妹を待っていると
やがて全裸姿で泣き腫らした目に濡れた髪で両側から二人の男に
抱えられるように入室し部屋の中央で再び部活の制服を着せられたまま
床に座らされるとオヤジが妹の濡れた髪を触りながら

「今日は若い連中が若菜と生でヤリたいと騒いでるぜ!」
「奴隷宣言した若菜なら耐えれるよな?」と

オヤジが妹を脅している後ろでチンピラ連中がふざけた言葉を叫びながら
ジャンケンが始まっていました

その光景を見ていた妹はまだ終わらない地獄に脚を閉じた格好でガタガタ震
えていたんです

短パンを片足だけ脱がされ次から次に妹を襲う男たち…。
ポロシャツもすでに肩付近まで持ち上げられ乳首を晒し舐められています
いきなり最初の男から中に出された瞬間!ものすごい暴れ方でしたが…
次々タオルで精液を拭いては中に出されていると妹は抵抗も諦め
犯されている男の動きに合わせ身体を揺すっていました。

さらに交代の合間に次々に中に放出され無惨なマン○を
カメラがアップで撮影していたんです!


残酷にも幼い妹のマン○から泡になって溢れるチンピラ連中の精液や
逆らえず髪を掴まれ放出したばかりの濡れ光っているモノを奉仕している
妹の表情から下半身まで執拗にそして背中に学校名が入ったジャンバーまで
撮影されていたんです。

やがて男どもが妹から離れると脚を閉じることができないほどグッタリと死
んだように倒れ込んでしまった妹…

汗の匂いを何度か風呂場で嗅いだ経験があった部活用のユニフォームは
自分のヨダレや男たちの精液にマン○から垂れた愛液で濡れています。

短パンは脱がされシャツは捲れた格好でまるでボロ布をまとっているような
服装でビデオには男たちに壮絶な輪姦後であることが、はっきりわかるよう
な姿でした。

カメラから逃げ出す力はなく脚を拡げた格好のまま肩を揺らしハアハアと
半開きの唇のままグッタリ倒れている妹をヤツに指示されたチンピラが
目隠しと手を後ろに縛りだしました。

いよいよ僕が妹の尻穴を壊す順番です!
抵抗できないまま縛られた妹に近づくとオヤジが注射器にグリセリン液を
流す込んで笑いながら渡してくれました。
無言のまま一気に流し込め!というポーズをしてくれてます

ゆっくりと妹に近づき抵抗できない身体をうつ伏せにすると可愛い尻を
僕に見せて倒れ込んでいます。

興奮した僕はもう我慢できず妹の尻穴を舐めだしていました…。

チンピラの精液が泡となって溢れているマン○!
風呂上りとはいえ大量のウンチを排泄したばかりの尻穴!

だけど!!
妹の身体です!
僕にとってまったく汚くありませんでした…。

『ウッ…ィヤッ…』
尻の穴に舌を押し込めれた違和感で呻いている妹に僕はいよいよ浣腸を
するために左手で妹の尻の穴を開いていました…。


10/05/29 11:45 (IxGxJmxT)
38
投稿者: 僕の妹 20 ◆DhzPqj5PmA
僕は横で見ているオヤジの指示通り注射器を妹の尻穴に入れました…。

その瞬間!

『ギャッ!うっ…グッ!』と
自分の尻穴に異物が入ったことがわかったんでしょう
奇妙な悲鳴を上げると、痛かったらしく顔を持ち上げ

『ぃ…痛っ!』と
叫んで異物を押し退けようと身体を揺すって暴れだしましたが
すでにオヤジの指示通りに一気にグリセリンは流れ込んでいました…。

妹は再びあの強烈な浣腸液が入っていることを理解したようで
またあの恥ずかしい排泄シーンを覗かれることに泣き出しました。

「フフッ…今お前に浣腸している人は昔からお前のことを知っているぞ!」
「今日から毎日家でビデオに写った若菜のウンチシーンを見るってさ!」
「よかったな!お前のあの大量の臭いウンチ見ても嫌われなくて~」
ヤツが妹の耳元で囁くとあれほどグッタリしていた妹が…

『いやぁああ~』
『誰!誰なの?おしえてぇ~』

まだまだグリセリンが流し込まれている身体を揺すって手を解こうと猛烈に
暴れだしました!
「おらっ!暴れて漏らしたら最初から浣腸やり直すぞ!」
「今日は若菜ちゃんがウンチしているときに中に出したいそうだぞ!」
「まだ高校生のくせにビデオに奴隷宣言した若菜ならできるよな!」

必死に僕の手から逃げようと暴れていますが押さえ込むのに手伝ってもらう
ほどの力はもう妹にはありませんでした…。
やがて全部流し込んだ空の注射器を置くとそのまま妹の尻を高く持ち上げ
背後からまだチンピラの精子で濡れ光っているマン○に一気に挿入です!

『あぁ~うぅ…』
浣腸の苦痛に僕のチン○の一気の押し込みで妹は呻きますが
それも一瞬でやがて僕の動きに合わせて揺すられているだけです。

手を前に回し幼い乳房や乳首をねじったり腹を押したりして妹を苛めます


『あぁ!ぃ、ぃやっ!』
『許して…もう…』

ふん!なにが許してなんだよ!
家では俺を無視するくせに!
お前!奴隷のくせに生意気なんだよ!

すでに興奮した僕は妹の哀願する声は勃起材料でしかありません
妹の腰を掴んで残虐に前後左右に動かしていると僕のチン○はさらに
膨張したように膨らんでいるようでした

『ぅうっ!』
『ぅ…ぅ…』

妹は歯を食い縛ったような声で僕の凶暴なチン○に耐えています
あまりの早いピストンや妹の身体を押し潰す乱暴な動きにヤツは慌てて!

「まだ先があるんで…」
「全国の変態連中のアイドルなんだから!」と
ニガ笑いしながら僕を止めました

その声に僕もハッ!としてもうそろそろ中に出してやる!
無言のままピストン運動をゆっくりより深く子宮を押し潰すつもりで
ドンと突き上げそこから一気に激しいピストンで放出準備に入りました。

チンピラ連中と違ってヤツから自分のことを昔から知っている男だと聞かさ
れた妹は中に出される感覚を恐怖に感じたらしく腰を振って懸命に
逃げようとしてます

今までこんな力があったのかと思うほどの抵抗でしたが…

腰をガッチリ掴んでいた僕からは逃げることができません
もう我慢することなく大量の同じ血の精液を子宮めがけ流し込んでいました

泣き叫ぶ妹でしたが次に襲ってくる排泄には我慢できず中に出された
屈辱よりも再び排泄を見られる恐怖で今度は呻き出しました

『ぉトイレ…お願い!解いて… 』
寸前まで僕から逃げようと暴れていた生意気な妹が今度は目隠しされた顔を
僕に向け哀願するんです!
こんな妹にトイレに行かせるわけがないです!

結局…
あの透明な洗面器に跨がされクソが少しだけで液だけの長い長い排泄シーン
僕等に見せていました…。

その後濡れた僕のチン○の口での掃除
再度勃起したチンピラ連中が縛られたままの妹への中だしが始まりました。
気がつくと外が暗くなっていて開放する約束の時間が過ぎていたんです…。

僕が隠れると妹はようやく手を解いてもらい顔を覆って泣き出しています
そして明日も調教すると脅された妹は

『もう明日は本当に部活に行かないと友達から怪しまれます!』
『なんとか明日だけは許してください!』と

恥ずかしげ気もなくオヤジに土下座をして必死にお願いしていました
するとオヤジは
「じゃぁ~明日自宅まで迎えに来て学校まで送る時間内で調教する」と
条件を渋る妹に飲ませていたんです!

僕は不満でしたが今出て行くことができないし…
相手はヤクザだから我慢するしかありませんでした。

「よし!今日は許してやる!さっさとユニフォーム着な!」
「それとも今日はお泊まりしたいのか?」
「おい!若菜ちゃんはまだ満足してないってさ!」と

口々にバカにしたような言葉で妹を脅すと慌てて上半身を起こし

『ふ、服を返して…』と
今朝、着てきたトレーナー・ジーパンを返してほしいとお願いしてましたが

「そんなもの捨てたぞ!嫌ならハダカで帰ってもいいんだぞ!」
「ユニフォームも置いていくか?」と
脅されると妹はグスンと泣きながらハダカの上にテニスのユニフォームを
着て帰る準備をしています。


僕は妹から隠れてヤツに礼を言うとヤツから交換条件みたいに明日は妹を
借りること今日からもっと強く監視をするように言われたんです。

下着を返してほしいと泣きながらお願いしている妹がオヤジに無視され
無理矢理立たせると僕たちの精液を洗わないまま短パンを履かされ
オヤジに腕を掴まれた格好で部屋から出て行きました。

今からチンピラの運転するベンツの中で駅まで送る途中公園や走りながら
フェラの練習をさせ、今度は一緒に近くの地下鉄の駅から僕たちの家まで
電車内でも調教みたいなことをすると言ってました。

絶対邪魔しないから!と僕もヤツに頼んで先に駅まで送ってもらい
後からやってきたオヤジと妹に電車内での調教をみせてほしいと
お願いしたんです。

ビルの近くの地下鉄の駅で早くあのベンツが来ることを待ちながら
今頃あの部活ユニフォームで自分の父親と変わらないチン○を懸命に
勃起させている妹にムカつき!

くそっ!俺の奴隷なのに!!帰宅したら即調教してやる!と

一人怒って妹の泣き叫ぶ浣腸シーンの写メを何度も何度も見てオヤジと妹を
待っていました…。
10/05/29 13:35 (IxGxJmxT)
39
投稿者: (無名)
Sやね~


俺にも夏帆を一回り小さくして眼鏡かけさせた感じの妹いるけど、オカズにはしてて最初の男になるときめてるけど、他人にはやらせたくないもんなぁ~~
10/05/29 14:00 (ku74VuqQ)
40
投稿者: (無名)
わかなちゃんがあまりにも可哀想です。作者の頭はマジすごいですね<(_ _;)>姉や妹を持っているみなさんも自分の姉妹に対してレイフ゜したい感情や他人に犯される瞬間を見てみたいものなんですか?
10/05/29 14:31 (xQY24GaV)
41
投稿者: (無名)
すごいというより
哀れやねw
10/05/29 20:58 (Y37RmETA)
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