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妄想劇場
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:妄想劇場
投稿者: 妄想屋
妄想バカの独り言です…

宜しければ…

どうぞ…お入り下さい…



2009/11/13 16:29:22(e//xu4cd)
32
投稿者: ファン ◆KgDSA6zZpY
待ってましたー!これから始まることを想像すると…。楽しみで仕方ありません!
一ファンとして、応援しかできませんが頑張ってください!
10/02/18 23:06 (aYWqUuKl)
33
投稿者: 妄想屋
妄想17話……


遂に悪魔との交換条件…

【性交渉】

と言う悪魔なシナリオの舞台の幕が上がる。

先ずは悪魔の手により女の持って来たトラベルケースの中身を物色される。

様々な衣裳が整理される事も無く女の心境を物語るかのように無造作に押し入れられていた。

女の阻止する言葉等には耳を傾ける事なく淡々と物色を行う悪魔。

そして悪魔は衣類の一枚一枚を舐めるように手に取り吟味する。

「やめて!触らないで!」

女の言葉に耳を傾ける事無く衣裳を漁り、その中の1枚を手にし女の前に近付く悪魔。

そして女の前に選んだ衣裳と下着類を投げ捨てる。

[今から此処で これに着替えろ]

冷たい筆指示が女に告げられる。

そして睨み付ける女の瞳など気にする事無く後ろ手に掛けられた手錠を外す。

[早く着替えろ 何をするにも3分がタイムリミットだ!]

更に女に選択の有無を考える時間を与えない無情な条件を叩き付けられる女。

もう何もかもを諦め従がわ無ければなら無い女は衣裳を手にし涙ながらに悪魔に背を向け衣裳替えするのであった。

悩殺する程に淫らに映る女の着替える後ろ姿…

恥じらいながら…そして躊躇いながら衣服を脱ぎ捨て与えられた衣裳に包まれて行く。

背中を惜し気も無く魅せるデザインの悩ましい黒のボディコンミニドレス姿…

細い脚には生足感を害なわな無い自然色のパンストが脚のラインだけを強調するように華を添える。

ステージ以外では袖を通す事が無い衣裳に身を包み悪魔の前で披露する哀しき女。

そして着替え終わるも女は前を向こうとはしない。

割れた背中越しには確実に悪魔の視線が突き刺さっている…

女は震えながら背中で悪魔の視線を感じ脅えるだけであった。

女は想う…

『なぜ…こんな衣裳を詰め込んだの…バカな私…』

泣き崩れながら手当たり次第に詰め込み用意した昨夜の自分を恨む女。

そして背後から迫り来る悪魔の気配が…

首筋に生暖かい悪魔の荒く興奮した鼻息が降り注ぐ。

不安と恐怖が一気に女を襲い両手で胸元を隠すように身を覆う。

ガタガタと小刻みに震える身体を背後から悪魔は隠す両手首を掴み上げ振り払う。

形の整った乳房を汚い手で服の上から掴み荒らす。

バストパットの固さに乳房の軟らかさが入り交じった女の乳房の感触が手の平に伝わって来る。

「いゃ…いゃだ……」

女の拒む小さな囁きが微かに悪魔の耳に入って来る。

悪魔は女の言葉など無視するように衣裳の上から乳房を揉み掴み汚して行く。

そして…

「こっちに来い…」

初めて悪魔が声を出し女に指示を出した。

女には聞き覚えが必ずある声ながら 今と言う恐怖と錯乱が襲う中では判断が出来なかった。

女は引き摺られるように別室に連れて行かれる。

入った部屋はダブルベッド以上の大きなベッドが用意された寝室…

カーテンが全て閉じられ窓も雨戸が閉められ外部からの陽が照り入る事も無い部屋になっていた。

そんな淫乱の情事の事だけを目的とする部屋の空気が女を更に追い詰めて行く。

ベッドに乱暴に押し倒される女…

女は身を庇い肌けた短いミニドレスの裾を手で抑えベッドの上を後退りする。

寝室の明かりが灯されドアーが無情に閉じられ仁王立ちする悪魔な男の姿をベッド越しに女は恐怖しながらも気丈な瞳で睨み身構える。

「さて…時間もたっぷり有る事だ…先ずは…舞台女優らしく役に撤して貰うとするか…」

そして女に注文を付ける…

「お前から俺を求めて来い!先ずは俺の物をお前の手で気持ち良くさせるんだ…後はアドリブで俺を求めろ!良いな!」

女は思いも選らなかった男の要求に困惑する。

そして男の一言で全てが始まるのであった。

「クランクインのタイムリミットは3分だ…良いな…スタートだ!」

そして遂に悪魔な舞台の幕が切って落とされた。

女は想った…

【まだ無理矢理にでも犯された方が楽…まだ…その方が諦めが付く】と…

しかし幕は完全に切って落とされてしまった…

もう選択が出来る己の立場では無い事に女は嘆き悲しみながら悪魔な男の為だけに演を舞うしか無かった。

女は重い気持ちを振り切りながらベッド脇から女優としてのプライドも踏み躙られる演目を演じる為に男に歩み寄る。

そして…

男のズボンのファスナーに手を掛ける。

下ろされたファスナーの中に恐る恐る震える手を忍ばす女…

下着越しに男の象徴が手に伝わる…身の毛がよだつ既に勃っした男の象徴…

女は瞳を斜に背け男の物を手の平を上下に刺激する。

そして…

男は女の顎を手で掬い上げ己に向ける。

男と真っ向に向けられた女の顔…

だが 女の瞳は男の視線を避けるが如く斜に背け避ける。

「おやおや…男が顔を向けさせたら何を求めてるのか?解るだろ?」

男の言葉の意味は言わずと女には理解出来ていた。

だが好まざる者との行為が女を躊躇させ身を投じる事が出来ずにいた。

「言ったはずだ何をするにも3分がタイムリミットだと…」

男の絶対的に拒む事を許されない事を示す条件の言葉が女の胸に突き刺さる。

そして…

女は瞳を避けながら答えた。

「キ…キス…して…」

苦悩に震えた小声で自ら男に求める。

「そうか して欲しいか?」

男は半ば強制したにも関わらず 卑劣な言葉と共に唇を奪う。

背筋が凍る男との接吻を瞳を閉じ我慢をし受け入れる女。

強引に絡まされる舌と舌が好まざる異性の唾液と共に口の中で絡み合う。

舌を吸われ歯茎までも舐め荒らされる強引で汚い接吻を女は拒む事も許されず受け入れ涙する。

男は汚い接吻を交わしながら己のズボンのベルトを外しズボンを脱ぎ捨て女の手首を掴み下着の中にと押し入れ既に堅く勃起したペ○スを握らす。

そして手を動かすように身体で指示する男。

女は汚い接吻を交わされながら男の熱く脈打つぺ○スを握らされ指示された通りに上下に手首を動かすのであった。

手の平に感じる男の象徴のシルエットが女の哀しみを更に沸き上げさせる。

女は想う…

この 淫らに勃っした反り返る物が やがて己の中に入る時が来る…

愛する者の愛竿で無く好まざる者の汚き汚竿を…。

しかし男の汚竿は強烈に太く大きかった。

女の手の指が回らない程の巨竿…

女は身震いする…

ブラジル生まれの○ルシアは思春期や性に目覚めた頃の性行為は言わば外人の異性相手が殆どを占めている…

だが男の物はそれ以上の太さと硬さが…

『いゃ… こんなに太い わ…私…いゃだ…』

困惑し上下させる手が止まる女。

しかし既に幾度と無く巨竿が己を貫いていた事など知らない女。

この巨根が女に淫らな淫夢を毎夜の如く見させていた事など尚更の事。

だが今は違う…

現実に意識ある中で貫かれようとしている現状。

悪魔な淫夢が現実と化すプロローグであった。

そして手が止まる女は男に空かさず続けるようにアクションをされ慌てて動かし始めるのであった。

その間も汚き接吻は止む事は無かった。

男の手は女の後頭部を髪を掻き掴むように抱え女の唇と強引に絡み合い そして もう片方の手は衣服の上から尻を鷲掴み手荒く揉む。

ミニ裾が次第に捲れ上がり美尻が顔を覗かせる。

パンストに包まれた美尻の割れ目に男の指が挟まれ次第に食い込むように侵入してくる男の汚らわしい指先。

完全に捲れ上がったミニドレスの裾から美尻ラインから流れる美脚の太股が完全に姿を顕にする。

執拗に交わされる接吻と尻を揉み触られる行為。

次第に男の鼻息も荒くなり接吻越しに生暖かく女に降り注ぐ。

そして漸く汚い接吻から解放され唾液に汚れる口元を拭う事すら許されず男に更に尽くす事を強いられる女。

「もっと激しく手を動かしな! お前の手で俺を逝かせるんだ!解ったな!」

女は男の問いに行動で答えを示すのであった。

手首を早く動かし亀頭を少しでも刺激するように指で刺激を与えながら男の欲する事に答える女。

次第に亀頭からは透明の先走った粘汁が溢れ女の指に絡み付き擦る滑りに加担する。

濡れ輝る亀頭に女の指先が男に淫をもたらし快楽を誘う。

「もっと激しくだ…」

男の逝き時を女は感じ更に亀頭を刺激すべく手首を巧みに使い包み込むように亀頭を刺激して行く女。

異性との交わりは数知れず経験したであろう女の手捌きは男を快楽に誘い込む。

哀しくもラテン気質の女の性を早くも否がおうにも垣間見せる○ルシアであった。

しかし毅然として男との視線を合わせない女の微かな抵抗が哀しく写った。

しかし その微かな抵抗をも男は見逃さす そして許さなかった。

「俺の目を見ろ!背けるな!」

男の一括する言葉が全てを打ち砕くように女に突き刺さる。

そして女は涙ぐむ赤く充血した瞳を男の悪魔な瞳と重ね合う。

「なんだ?泣くほど嬉しいか?」

男の卑劣な踏み躙るような言葉が女の堪えていた哀しみに火を付ける。

そして瞳から一筋の涙が頬を濡らすのであった。

休む事を許されない生殖器への奉仕が哀しくも瞳と瞳を見つめ合せながら行わされる哀しき女。

そして…

告知される事無く射精される精液が生暖かく女の指や手の平に汚く絡み付くのであった。

女の手により逝き果てた男の竿は衰える事無く勃起を続け更なる快楽を求めるのである。

既に勃起剤を服用していた男の下半身は次に女の生殖器を狙う。

逝き果て余韻に浸る事無く女をベッドに押し倒す男。

もうシナリオなど無きも同然の一方的な性行為が女を襲う。

しかし女は安堵を覚えた…

男からの強引であろうが抱かれる事の方が遥かに楽である事に…

そして苦痛に目を閉じ男とのセックスを我慢すれば済む事が。

そして男からの強引な行為は続く。

薄布一枚のステージ用ミニドレスなど剥ぐ事は容易な事…無残にも引き破かれパンスト姿にされる女。

ティーバッグほどでは無い細いラインのパンティがパンスト越しに秘部を覆い隠す。

余りにも血走った目をし襲い掛かる野獣に一時は安堵を覚えた女だか恐怖し脅えあがる。

そして男に悲願する。

「ら…乱暴は止めて!大人しく抱かれるから!お願いだら乱暴にしないで!」

女は男に自ら素直に抱かれる決心がある事を告げ顕になった下半身と胸を隠し悲願する。

男は女の言葉に手荒な行為を止め女に語る。

「よし!自分で全て脱げ!」

男の言葉に女は自らパンストとパンティを脱ぎ捨て股間と胸を隠す。

「お願い…乱暴にしないで…」

そして女は最後の願いを男に託し抱かれる決心を固めるのであった。

男の血走る目が突き刺さる中 男を迎え入れる覚悟を示す哀れな○ルシア…

男の悪魔な巨竿は女を睨み付け最高の獲物の前で頭をもたげるのであった。

そして男の巨竿が○ルシアを狙う…


哀れな○ルシアの恐怖に引きつる顔が…


続く。。。



10/02/20 21:40 (xbSnwmbF)
34
投稿者: みんな
どう考えても自作自演乙乙乙
10/02/21 03:21 (YsukaF6n)
35
投稿者: 妄想屋
妄想18話……


男の太く血管浮き出るドス黒く勃起した巨竿から目を背けながら受け入れる覚悟を決めた哀しき○ルシア。

迫り来る男の性器が身体を強ばらせる。

胸を覆い隠し細い両足を絞り閉じ股間を手で隠しながら哀しく時を待つ。

「脚を開け!」

男の要求に覚悟は出来たとは言え直ぐには行動を示す事が出来ない女。

「聞こえたのか?脚を開けと言ったんだ!」

男の血走る眼光と共に荒く吐き捨てられる要求が女に突き刺さる。

無言のまま男を見る事も無く顔を背けながら脅えながら少しづつ脚を開脚して行く女。

少しづつ女の割れスジが顔を覗かせ色艶も然程に悪くない男には見慣れた淫部が顕になる。

総てを見られる恥ずかしさから手で淫の部位を覆い隠す女。

「邪魔だ…手を除けろ!」

男の指示が次から次に女の意志を打ち砕くように浴びせられる。

完全に男に向け曝けさせられた秘壺の割れ目…

乾いた膣口は異性の生殖器を拒むように乾き閉じている。

「指で広げて見せろ!」

女に割れスジを自ら開き膣口を見せるように強要する男。

抵抗も反抗も総て打ち砕かれる事を悟っているのか…
女は渋々にも己の指を充て襞を剥き恥部を曝け出す。

「いい穴してるぜ…色艶も対したもんだぜ…」

女は屈辱的な誉め言葉に唇を噛み締め耐える。

「前戯などはしない…直ぐに突っ込んでやるから自分の唾で穴を濡らせ…」

男の放つ言葉に初めて女は背ける顔を男に向けた。

瞳を大きく見開き驚きの表情で男を見据え睨む。

女の胸の内は哀しさで溢れていた…

男は自分を性欲の道具としてだけに扱おうとしている。

分かってはいた物の目の当たりに突き付けられた現状に哀しさが溢れてくる。

それが愛の無いセックス…

その哀しき性交渉と言う本当の残酷さを痛感する女であった。

しかし幕は切って落とされてしまっている…

もう女には選択するすべは残されていないのであった。

「早くしろ…」

女に反論をさせる事も許さず追い打ちをかける男。

やがて女の瞳から涙が溢れ唇を噛み締める口元も哀しみに震える。

「いいんだぜ…このまま突っ込んでも…苦痛なのは…お前なだけだ…」

男の言わんとしている事は女にも理解は出来る…

湿りの無い膣穴に巨竿が突き込まれる代償は【苦痛】の2文字。

ならば男が言うように己の唾であろうが湿りを与えるのが防衛の一つ。

そして女は嫌々ながらも苦渋の想いで口に指を宛て唾を浸け己の割れ穴に湿りを与える。

一回…二回…三回…

己の唾を膣穴に浸す哀しき女。

堪えるも沸き上がる涙が一筋二筋と頬を伝う。

哀しくも己の唾液で湿りを与えた膣壺を美脚を開脚し男に捧げる。

「いい女だ…」

悔しくも素直に応じる女を嘲笑う誉め言葉と共に開かれた股グラに陣を取る男。

唾液に濡れる膣襞に男の巨竿の矛先が向けらる。

開脚した美脚の両膝に男の手が添えられ更に押し開くように股を割られる女。

形良く剃り整えられた薄い陰毛に男の亀頭が首を降ろす。

そして恥丘の割れ目をなぞるように膣穴を目指す。

割れた筋谷に押しつけるように亀頭が走る…

隠れ潜む女の陰茎を竿先に感じながら膣襞に徐々に絡んで行く亀頭。

そして膣穴の入り口で止まる…

小刻みに震える女の脅えを肌で感じながら最高の淫らな穴壺を貫く準備が整う。

男は斜に顔を背け唇を噛み締め哀しみに朱にそまる女の瞳を視姦しながら告知する。

「ブチ貫いてやる…覚悟はいいな…」

女は瞳を絞り閉じた…

そして…

一気に突き刺される巨根の強引な侵入に苦絶の呻きと共に苦痛に歪む表情を魅せる女。

「あぐぅっっ!!痛っ!!」

押し広がる膣壺に巨根が隙間無く突き刺さる。

海老反りに反り返る女の裸体シーツを堅く握り締め唇を噛み締め瞳を絞り閉じながら男の侵入に耐える女。

そして…

男は下半身に体重を乗せ女の両脚膝を更に押さえ込み奥の奥まで竿を突き入れて行く。

女のM字に反り返る押さえ困れた両脚は臀部を持ち上げ反り返る。

しなやかな女の身体は無理無く九の字に折れ男の体重を受けとめる。

奥まで突き刺さる巨竿の感触が女の腹の中から伝わり子宮口に突き当たる淫な苦感が脳を直撃する。

「いっ!痛い!!奥まで入れないで!!」

余りにもの強引な侵入が女の膣膜を剥ぎ子宮に当たる異痛を訴える。

しかし願いなど聞き入れられる事は無かった。

返答する事無く腰を荒く動かし始める男。

窮屈に出入りを始める巨竿に女は苦悶する。

濡れ乏しい膣壁粘膜が悲鳴をあげ激痛を女に与える。

「痛い!!!いっ!!!!」

更にシーツを掻きむしるように握る女の手。

今までに経験の無い異性との苦痛のセックスが女を更に追い詰める。

激しさを増す男の突き込み毎に掻き毟るような膣からの痛みが運ばれる。

処女を捧げた初体験とは異なる激痛が膣壺を襲っている。

そんな苦痛で汚らわしい一方的なセックスの中で女の脳裏に浮かび上がる1ページ。

あの何度も犯され堕ちた淫らな夢…

あの淫夢の巨竿が貫く苦痛が思い起こされた。

女は淫夢に犯されながらも最後は悶え濡れ逝き果てた。

男の巨竿が膣に深く突き込まれれば突き込まれる程に淫夢の事が頭に過る女。

苦痛ながらも淫夢とを重なり合わせる女は何時しか膣に湿りをもたらしていた。

徐々に巨竿の太さに慣れてくる膣壺…

大人の女の生殖器は順応を始め次は淫の波と言う新たな試練を女に与える。

身と心は表裏逆…

好まざる男を身体が先に受け入れようとしていた。

女心とは裏腹に徐々に屈して濡れ始める膣壺…

そして頭をもたげてくる淫の影…

隠れていた陰茎も徐々に開花し勃起を始める。

脳裏には淫夢が走馬灯のように駆け巡り女の心までも引き摺りこもうとしていた。

女の愛の汁が徐々に巨竿に絡みヌチャヌチャと淫音を奏で巨竿の激しい出入りを許す。

白く泡だつ愛汁は やがて巨竿に押し出され肛門を伝い濡らす。

女の身体は巨竿を見事なまでに迎え入れ後は女の心が堕ち狂う時を待っていた。

誰とも知れない仮面に覆われた悪魔に心だけは許したくは無い…

淫夢の快楽と重なり合わせるような巨竿の貫きに瞳を絞りシーツを握り唇を噛み締め淫に堕ちる事をひたすら拒む哀れな女。

『いゃ…だ…だめ…だめ…い…いゃ…』

苦痛が快楽に変わりつつある淫の情に必死に抵抗する。

しかし哀しいかな次第に女の更なる淫感の部位が反応を示す。

小振りだが形の整った乳房の熱くなる淫の影…

乳首が敏感に淫に反応するのであった。

男の腰突きと共に上下に揺れる乳房…

勃起し始める乳首が完全に女を淫に引き摺り込もうとしていた。

女は想う…

【今…乳首を男に刺激されたら堕ちてしまう…】

己の性感帯は己が一番分かっている…

男に乳房を責められる事を拒感する裏腹には責めを求める もう一人の自分が存在する。

淫の波が女心の葛藤をさせる。

そんな葛藤も脆くも崩れ去ると言う事を女は知らしめられる事となる。

激しさを増して腹の奥深くまで突き上がって来る男の巨竿に子宮脛口が口を開き子種を欲する。

完全に女の生殖器は巨竿に屈し堕ちる。

完全に勃起した陰茎が竿芯に擦れ女の淫を司る脳神経を強烈に刺激する。

心まで屈しる事を拒み耐えた女も余りにも強烈な淫の波に噛み締めている唇を解き始める。

緊張の解けた口元が緩み舌先を魅せ唇を濡らす。

堕ちる寸前の女心…

そして毅然と立ち向かう女心の糸が切れ始める。

そして遂に女の恐れていた事が…

男は腰を強引に荒く突き動かしながら小振りの乳房に武者ぶり付く。

淫に堕ちた乳首を口一杯に吸い込まれ舌を絡まされ吸い荒らされる。

一気に堅く勃起する乳首…

舌の感触に敏感に反応し淫の波を女に運ぶ。

下半身の陰茎と乳首からの強烈な淫波が女を遂に堕とすのであった。

乳首を責められ淫波が走る女の裸体は強烈に仰け反り緩んだ口元から甘い吐息を遂に漏らしてしまう。

「あ…ぁ…はぁぁ……」

男に悟られるまいと殺しながら吐く吐息。

だが男には充分過ぎる程に女が堕ちた事を理解させた。

乳房を貪り吸いながら上目使いで仰け反る女の表情を見る男。

【感じ始めたな…】

女の表情と緩んだ口元から漏れた微かな甘息…
そして見え隠れする舌の舐める動き…

男は確信したかのように今よりも激しく荒く乳首を責め立てる。

歯を立て乳首を噛み舌を転がし汚く責める男。

片方は舌と歯で…

そしてもう片方の乳首は指で摘み荒く責める。

敏感に女の身体は反応し強ばり反り返り淫を示す。

そして男は更に片方の手を下半身に回し竿が突き刺さる陰部に忍ばせる。

忍ばす先は溢れた愛汁に濡れる肛門…

菊門を指で刺激し中指を突き込む。

「ひっ!ひぃあっ!!」

肛門に指を突き入れられる異淫感が女の脳天を貫き甲高い引き艶声を出してしまう女。

慌てて口元を手で覆い必死に悶えを隠す。

身体の至る所から伝わる淫の波に必死に奥歯を噛み締め堪える女。

だが既に堕ちたも同然の身と心…

微かな抵抗でしか過ぎなかった。

女の反応を感じながらの男の責めが容赦無く続く。

必死に喘ぎを堪える女を嘲笑いながら男は乳首から口を解き放ち舌を這わせながら首筋を伝い耳元まで舐め這わす。

舌のザラつく感触が首筋を刺激し最後には耳たぶを嘗められ噛まれる女。

強烈なゾクっとする淫悪寒が女の思考を総て奪い去る。

そして…遂に…

口元を手で覆うも鮮明に漏れ放たれる艶やかな悶絶声が奏でられる。

「はぁあ………んっ……ああぁ…んぁ…」

女は汚れたセックスをも心を許す悶えを放ち遂に屈する。

「感じたら悶え狂いな…その方が楽だぜ…○ルシア…」

耳元で囁かれる男の言葉が総てを決定付ける。

「あぁぁ………いぃぁ……あぁぁん…はぁあぁ……んぐぁ……ああ……あぁぁ……んっ…」

もう止まる事の無い女の喘ぎが哀しくも好まざる異性に惜し気も無く捧げられる。

それからと言う物は女の喘ぎ声と共に解き放たれたように艶に淫に官能姿を曝す○ルシア。

自ら輿を突き上げペ○スを奥まで求め自ら膣を絞り締め乱れ狂う。

「もっと突いて…!奥まで突いて!!」

あれ程までに拒絶し拒んだ快楽に狂うほど堕ちて行く女。

男の荒く汚い性処理を身体全体で受け止め快楽に溺れる汚きセックス。

淫夢の中で乱れ狂ったままのように男の竿を包み込み汚い接吻を自ら求め舌を貪り吸いながら歓喜な艶声を放ち悶絶する。

意識無く抱かれた男とのセックスとも知らずに。

そして絡まり合う裸体が最後の舞を踊る。

激しさを増す男の腰突きを柔らかな裸体で受け止める○ルシア。

そして……

引き抜かれるぺ○スから大量の子種が女の腹の上に撒き散らされる。

絶叫する逝き果て声と共に反り返る逝き果て姿の女。

生臭く生暖かい性液をヘソに蓄め悶え逝き果てる○ルシア…

もう知性理性など捨てた一度目のセックスが終わる。

だが…

安堵するには早い事を女は知る事も無い…

何故なら…

この男の性癖と悪魔の企みは まだ隠されたまま…

乱れ狂った○ルシアの行く末はいかに…



続く。



10/02/23 21:07 (oVeeX8c1)
36
投稿者: みんな
強烈な才能の持ち主であることはよく解った
だけど自作自演なんだろ?ファンとかいう奴の英数字もころころ変わってるし
妄想だけど○ルシアが可哀想
○ルシアは離婚してるし
10/02/24 02:33 (qslJ1FUq)
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