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妄想劇場
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:妄想劇場
投稿者: 妄想屋
妄想バカの独り言です…

宜しければ…

どうぞ…お入り下さい…



2009/11/13 16:29:22(e//xu4cd)
22
投稿者: ファン ◆x93HPBKLQ2
新たな展開も最高です。ほんとシリーズ化してほしいです!
続き待ってます!
10/01/18 16:24 (1diEtGrQ)
23
投稿者: みんな
自作自演乙乙乙
10/01/21 05:00 (IViBdNhE)
24
投稿者: 妄想屋
妄想13話……


淫竿に絡み付く小陰唇が招かざる客人を虚しく持て成す。

出入りを繰り返す淫竿の竿芯には女の膣内より放出された淫汁が絡み付く。

愛汁とは決して言えない膣を庇う防衛的に放出された粘汁が淫竿との潤滑剤となり膣粘膜に擦れ合う。

淫らな粘嫡音を立て出入りを繰り返す竿に絡まる泡だつ淫汁。

歳の割りには程良く絞まる女の秘穴に我を忘れ無我夢中で腰を突き動かす医師。

奥まで突き入れられる男根…

子宮に突き当たる感触が竿先に伝わる…

招かざる侵入者を子宮口の堅く閉じた脛口のシコリが亀頭の侵入を拒む。

その堅く閉じた脛口の奥には宿した子が納まっている。

子宮は侵入者を拒み堅く口を閉じ防衛するのであった。

医師は余りにも心地良き女の秘穴に溺れ根元まで突き入れながら女の乳房に武者ぶり付き乳首を引きちぎる勢いで歯をたてる。

汚い接吻を強引にしながら腰を突き動かす医師の股間からは堪え難い淫の波が押し寄せて来る。

「もう…ダメだ…逝く…」

女の程良く絞まる膣穴に容赦無く膣内射精をする医師。

最後の一滴までも絞り出すように女の中で逝き果てる。

先客が居座る子宮には用の無い行き場を失った大量の白濁色の子種が詰まった精液が膣口から溢れ滴り女の尻の割れ目にと滴り流れる。

哀れに弱みに付け込まれた女の騙され犯される姿を医師はビデオに総て収めるのであった。

精液が滴れ流れる膣…

舐め回され唾液臭に包まれた乳房…

そして化粧も剥げる程に舐め回された美顔と唇…

総てを舐めるように最後に記録に全てを収める医師。

そして漸く医師は外に待たす管理人の男を迎え入れるのであった。

「偉く派手に突きまくってたようだな…外まで診察台が軋む音がしてたぜ…」

「こんな女 久々だからな…しかし…歳の割りには絞まる穴してたぜ…」

卑劣な会話が手術室に響き渡り意識無く股を開き脚を固定された女は次の竿を哀しく待つのであった。

「じゃ 次は俺だな…」

「何度も中に出してもらいな…後で処理してやるからよ…○ルシア…」

医師は意識無い女の耳元で惜しみように囁き そして管理人を置いて処置室を後にするのであった。

「外まで聞こえてたぜ…激しくブチ込まれたみたいだな…一恵…」

男は女の頬に手の平を充て意識無い女に囁きながら唇に武者ぶりつき汚い接吻を交わし性行為に移る。

何度も犯しているはずの女の身体に武者ぶりつき乳房を乱暴に頬張り股間を指で荒らす。

「今日は取っておきな物を持って来たぜ…」

男が手にした物とは小さな楕円球型のバイブレーター。

男は手にした小型バイブを女の尻の穴に容赦無くねじ入れて行く。

固く閉じた肛門に押し入れられるバイブレーター。

意識無い女は肛門に異物を挿入されども眉一つ動かす事無く強制に受け入れさせられる。

挿入されたバイブから伸びる白いコードが肛門の菊弁から伸び その先には男が握るリモコンに繋がっている。

「本当は起きてる時にしてやりたかったけどよ…」

男は女の顔を眺めながらリモコンのスイッチを入れる。

ローターが作動する忌まわしい音が肛門の中から不気味に伝わる。

そして…

男はローターの強弱をセットするダイヤルに手を掛け最大まで回す。

ローターの振動音が激しく響き女の直腸を刺激する。

女の眉が一瞬 苦を示すように動く。

だが意識は遠退いたまま…

男は勃起した己の竿を女の股間に向け膣穴に突き込む準備をする。

「今から入れてやるからな…」

肛門の中のバイブの刺激が女の膣口を固くする。

そんな絞まった膣穴に男の勃起する竿が割り込むように侵入して来る。

「お…やっぱし…絞まってるな…きついぜ…」

膣口は固く締まり男の物を絞り上げるように迎え入れる。

固く絞まった膣と肛門が男の性欲に拍車を掛ける。

「堪らねえ締め付けだぜ…」

男は絞まる膣穴を堪能すべく腰を荒く突き上げる。

恥骨筋が肛門筋の収縮の助けを借り膣穴を絞めれるだけ強く絞めあげる。

そんな固く絞まった最高の膣穴を男は破壊する勢いで貫き激しく腰を突き上げる。

女の表情も意識無くも苦悩するかのように時折に眉が動き眉間が絞られる。

『いゃぁ!!!!やめて!!!もう!!!中には出さないで!!!!』

女は夢の中で又もや強姦されていた…

何度も膣内に射精され挙げ句には肛門にまで突き入れられ腸の中にも射精され穴と言う穴を犯されている。

手足を拘束され膣穴 肛門 口の中にと顔も解らぬ男達の巨竿を同時に突き込まれ喘ぎ苦しむ強姦夢。

身体中を汚らわしき男達の果てた生臭い精液塗れにされ穴と言う穴に射精され犯される。

現実に犯されている以上の鬼畜な強姦が女を襲っていた。

ローターで絞まる膣の魅力に没頭する男の竿は肛門の中のバイブの心地良い痺れが直腸壁を伝い竿にも伝わる。

まさに肉人形の高級オナホールと化した女の穴。

男は快楽と言う名の元において野獣の如く交尾に没頭する。

女の穴は無情にも己の意志とは無関係に半ば強制的に圧迫行為を強いられ招かざる竿を絞りほぐす。

野獣の如く突き上げて来る淫らに勃起した異性の生殖器が内蔵を押し上げ貫き激しく動き骨盤は軋み尾底骨は男の洗繰れる腰突きを受け止める。

やがて女の膣穴は悲鳴をあげ陰茎は固く勃起し竿に擦れ合う毎に意識無い女に淫波を送る。

そして淫の波に堕ちる意識無い女は潮を噴き塞がれた膣から潮噴を放つ。

勃っした陰茎に固く突き出た乳首…

女の至るヶ所の淫の部位が淫らに興奮する。

「寝ながら…逝ってるぜ…」

男は潮を噴き乳首を勃起させた女を興奮状態で覆い掛かる。

腰を突き続けながら女の痛い程であろう固く勃起する乳首に前歯をたて千切れる程に噛み乳凛をスッポリ口の中に頬張り乳房を汚す。

男の腰の突きが激しくなり果てる時がやがて訪れる。

女の乳房を鷲掴みなから汚く女の唇を汚しながら膣の中で逝き果てる男。

その固く絞まった膣の奥に大量の実る事の決して無い子種を植え付けられ意識無きながらも淫に犯された女は眠りながら射精を受け入れるのであった。

そして引き抜かれる淫竿…

滴る精液が膣口から溢れ流れ膣穴は男の快楽の捌け口の役目を終える。

まだ名残惜しむかのように女の乳房を揉みながら汚く接吻をする男。

口元が唾液に塗れ強引に舌を引き出し貪り吸う汚い接吻を時間が許す限り堪能する。

そして漸く女を解放する男であった。

外で待つ医師を呼び戻す男…

「ありがとよ…良いもの撮らせて貰ってよ…」

医師は女の映像が納まったビデオカメラを大事そうに片付けながら感謝を示す。

「また裏で儲けるんだろう?」

「芸能人物は高く売れるからな…でもよ…直ぐには流さねえよ…」

「何故だ?直ぐにでも売れるだろ?」

「バカだなお前…この○ルシアがマスコミに狙われた時に流すんだよ!例えば再婚話とか不倫話とかが持ち上がったりした時によ…」

「訳わからねえな…」

「その旬の時に流せば値段は倍って事よ…」

そして高笑いしながら医師は悪怯れる事無く卑劣に答え女の中絶の処理に取り掛かる。

開いた股穴に医師は局部麻酔を更に注射しながら語る。

「まだクリトリスが勃起してるぜ…この女…堪らねえな…」

潮を噴き淫臭漂う膣壺を指で開きながら注射をし勃起する陰茎を観察する医師。

そして陰茎を指で転がし固さを確認しながら嫌らしい笑みを浮かべる。

「まだコリコリに固いぜ…」

そして指で転がしながら嫌らしくクスコを膣穴に挿入し膣穴を押し広げて行く。

大きく開いた膣穴のピンク色に染まる綺麗な膣内粘膜壁が鮮明に医師の目に飛び込んでくる。

「綺麗な膣だな…この歳で…これだけの綺麗な色した膣はめったに無いぜ…」

医師は女の膣の綺麗さに魅了される。

パックリと開いた膣穴には男共が果てたばかりの精液が粘りと共に居座っている。

そして医師は何も気にする事無く処置を始める。

管を膣の中に押し入れ膣内洗浄をし子宮口に新たな器具を押し込みながら中絶処理を行う。

出血に塗れた医師の手が痛々しく映る。

そんな中絶処置までも医師は管理人の男に一部始終カメラに収めさせ記録する。

舐めるように女の顔と処理される膣穴をカメラで追う男。

「すげえ…何だか知らねえが未知の世界だぜ…」

男は不謹慎ながらも興奮し股間を膨らませるのであった。

そうして一部始終をビデオカメラに収められながら中絶処理をされる女の心境など踏み躙りながらも処理は終わるのであった。

そして女を病室にと運び意識が戻る時を待つ悪魔な2人。

念願の中絶を終えた女はベッドで何も知らず眠りから覚める時を待つ。

しかし男達によって身体を弄ばれ挙げ句には映像迄もを闇で流される代償が待ち構えていようとも知らずに。

哀れなる女の行く末は…


続く。。。



10/01/21 23:20 (Fr0vQd4y)
25
投稿者: ファン ◆KgDSA6zZpY
続きが気になりすぎます!
10/01/28 05:22 (TZuqnwaz)
26
投稿者: 妄想屋
妄想14話……


療養室のベッドで眠る女を横目に管理人は撮ったビデオテープの複製を報酬として受け取る。

「お前も完全に地に墜ちたか…? そのテープで脅迫でもする気かぁ?」

医師は男が執拗にテープを欲した事に悪な疑問を感じる。

「いゃあ…そんな事する訳無いだろ…但のコレクションの一品だよ…」

男は更なる欲望が頭をもたげて居る事を浸た隠し返答する。

つい今 中絶処置をした根本の原因は己が女に犯した欲の代物など口が裂けても言え無い現状…

ましてや新たな欲望が湧き上がって居る事など言える事では無かった。

しかし医師は感じていた…

「余り無茶するなよ…」

その言葉が全てを物語っていた。

「後…どの位で意識が戻るんだ?」

「あぁ…1時間程だろうな…でも今日1日はココで安静にして貰う方が良いな…少し俺達も無茶したからな…」

あれだけの卑劣な行為をしておきながら女を今更のように気遣う医師。

「あぁ…目覚めたら言ってやってくれよ…」

そして医師と男は部屋を出て別室で待つのであった。

雑談を交わしながら待つ事おおよそ1時間…

「そろそろ目覚める頃だな…」

そして再び男達は女が眠る部屋にと戻る。

医師が女の脈を計り異変が無いか軽い診察をする。

まだ眠りから覚めて居ない女の身体に異変が無い事を確認し暫らくベッド脇で意識が戻るのを待つ。

「しかしよ…たいした女だぜ…この歳で…この身体だぜ…金掛けてるんだろうな…」

「あぁ…俺も思ったぜ…やっぱり芸能人は違うな…」

そんな女を性欲と言う目で見ながら小声で話しする下等な2人。

すると…

「お…目を覚ましそうだ…」

女の眉が動き眉間にシワが寄り瞳が薄らと開く。

「○ルシアさん…気分は如何ですか?無事に終わりましたよ…」

あたかも善良な医者らしく女に優しく声を掛ける医師。

ほんの数時間前までは目の前の女を犯し身体を隅々まで堪能した事など微塵も伺わせなかった。

「あ…ありがとうございます…せ…先生…」

まだ意識が朦朧としている中で女は感謝を告げる。

己の身体を汚され弄ばれた事など知る事も無く感謝する。

「処置は完全に終わりましたが念を捕って今日1日は此処でお休み下さい」

医師は女に優しく囁く…

「西○さん…私は先に帰りますから後はユックリしてお戻り下さい…」

医師と管理人の言葉に女は安堵したかのように頭を下げ声を出すことも無く意思表示し再び瞳を閉じ眠りに就く。

そして男達は部屋を後にするのであった。

「後は宜しくな…」

管理人は医師に告げ一足先にマンションに戻るのであった。

手には余す事無く一部始終が撮り納めされたビデオテープを宝物のように握り締め足取りも軽く帰途する男。

管理室に戻った男は宝物のビデオを鑑賞しながら自慰に更け女の帰りを待つ。

「さてと…これを…どう使うか…」

男は犯される女のビデオの映像を観ながら次成る欲望を企てるのであった。

そして…

明くる日の夕刻が過ぎた頃 漸く女が戻って来た。

足早に真っ先に管理人室を訪れる女…

「本当に有難うございました…何とお礼をしたら良いのか…また改めて…させて頂きます…」

女は管理人に敬意と感謝の気持ちを伝え爽快な顔をし感謝を綴り述べる。

「いゃ…私は何も…」

頭を掻きながら善な態度で接する悪魔。

そして女は何度も頭を下げ自室にと戻るのであった。

その後ろ姿を男の視線が突き刺さって居る事など感じる事も無く女はエレベーターにと消えて行く。

「これからが…楽しみだ…」

そう呟きながら男は次ぎ成る欲望を駆り立てて行くのであった。

そして翌日…

女は以前の重い足取りとは裏腹に足取りも軽く仕事にと出向く。

まだ完全には癒えていないだろう身体を労りながらも表情は明るかった。

そして幾日かが過ぎて行き男の更なる欲望が動きだす。

男は秘かに持ち帰ったビデオの映像を小分けに編集をし1枚のDVDを作る。

「さてと…そろそろ…もう1発…仕掛けるとするか…」

男は作った映像を封筒に入れ受取人の女の芸名を新聞の切り文字で綴った。

そして女の帰りを待った…

今日は何時もより早い帰宅のようで夕刻には女が帰って来た。

手に何やら紙袋を下げ管理人室に自ら訪れる女。

男は呼び出す手間が略けた事に薄ら笑みを浮かべながら女を出迎える。

「あの…鈴木さん…この間の…お礼にと思って…詰まらない物ですが…」

そう言いながら紙袋を男に手渡す女。

恐縮する素振りを見せながら紙袋を受け取る男。

だが男には そんな品物などはどうでも良かった…

それよりも己の欲を遂行する事だけが頭に過る。

そして…

「あ…そうだ…西○さん…ちょっと不審な封書が玄関前に落ちていましてね…」

そして己が用意した封書を女に見せ手渡した。

明らかに怪しげな封書に女の顔が一気に曇る。

「やだ…何…?気味悪い…」

「でしょう…どうします?警察に届けましょうか?」

男は善人振りを役者顔負けの演技で振る舞う。

男の言葉に返答する事も無く沈黙する女…

やはり…芸能に関わる者は余り公になるような事は嫌うもの…

男は速答は絶対に無い事には自信があった。

そして…

「1度…中身を確認してからでも遅くは無いでしょう…もし良ければ…一緒に確認しますか?」

男の問いに女は救われた思いで速答する。

「ええ…お願いできますか…」

女は管理人と言う悪魔な男に絶対的な信頼を置いていた…
誰もが知らない中絶と言う事も解決してくれた正に恩人のように思う程であった。

その速答が全てを物語っていた。

そして中身を確認する2人…

中の品物を取出しDVDだと言う事を女と共に白々しくも確認する男。

「何だ…?DVD?」

そして1枚のメモに記された携帯番号…

男は女に問う…

「知っていますか?この番号?」

絶対的に知る事が無い事を分かっての質問を平然と問う。

「いぇ…私…知らない…」

当然の答えが帰って来る。

「どうします?掛けてみますか?」

女は今回は速答は控え沈黙する。

「じゃぁ…DVD見てみますか?」

更なる男の問いにも沈黙する女…

何やら思い考えていそうな表情に男は予定通りの進行だと確信する。

そして…

「い…いえ…良いです…処分します…」

女からの返答に男は全てが思った通りだと言う事に歓喜する。

「分かりました…では…確かに渡しましたからね…」

そう言うと女に手渡し更に…

「お節介かも知れませんが…処分する前に1度…ご自身で中身を確かめになってからにした方が…今後の為になるかと…」

女は男の助言を気を害す事無く受け止め返答する。

「そ…そうですよね…何かも確認もせずに処分なんてね…」

少し不安な表情をしながらも絶対的な信頼を置いている管理人の助言を受け止め足早に自室にと戻る女であった。

「やっぱりな…芸能人って奴はスキャンダラスな事を一番嫌うってのは…本当のようだな…」

男は確実に女は何処にも打ち明ける事無くDVDを見る…

そして必ず罠に堕ちると確信するのであった。

女は不安を抱きながらリビングのソファーに腰を下ろしDVDの入った封書を見つめながら思い悩む。

そんな光景すらも男の隠しカメラが鮮明に映し出す。

『何かしら…?もし…変な物だったらどうしよう…』

思い悩む時が過ぎて行く…

そして…

女は管理人の助言を何度も頭に思い起こし意を決し中身を確認する事にした。

恐る恐る中身を取り出す女…

ケースを開けた瞬間…1枚のメモがケースの中から足元に落ちた。

女はメモを拾い上げ書かれている文章を読む。

【この映像は修正済み。原盤には顔が鮮明に映っている。後は…貴女次第だ…】

何やら不気味な文面が記され女の不安は一気に高まった。

『後は貴女次第って…どう言う意味…?』

女は不安一杯の中 暫らく映像を確認する事が出来ないでいた。

どれ位の時が経ったであろう…

女の心の中で何かが吹っ切れたようであった。

『よし…見よう…』

女は震える手を抑えながらプレーヤーにセットしプレイボタンを押す。

暫らくして映し出された映像を見て愕然とする…

顔は確かにボカシが入っているが紛れも無く自分自身…

しかも映されている所は、あの中絶をした医院の玄関に入る自分の姿…

そして…

ほんの一瞬だけ分娩台で中絶処理を受ける自分の姿が映る…

ほんの数カットだけが納められたDVD…

他人なら分かる事が無い場面だが本人が見ると確実に自分と分かる代物であった。

『何故?どうして?誰が?誰が撮ったの!?』

しかし送り付けられた映像は…ほんの数カット…

まだ全容が見えて居ないが確実に存在するであろう他の映像。

女は狂気し錯乱し脅える。

そして…

最後のカットが終わった所で文字が現われた。

【口外したり指示に従わなかったら容赦無く無修正を闇にバラ巻く。今の条件は只一つ…メモに書かれた番号に電話をしろ…俺は気が短いと言う事だけを付け足しておく…】

女は背筋が凍り付き絶句し誰の仕業なのか?頭の中で必死に探る。

だが巧みに作られた合成映像をも組み込まれた一瞬しか映し出されないカットシーンの連続が女を錯乱させた。

実際にあの場には存在しないナース迄もが処置室に医師と共に映り…

管理人と医師そして自分が診察室で居る所までもがドアーの影から撮るように合成されていた。

瞬時の短いカット場面がより女を錯覚させ錯乱させる。

あたかも盗撮者が居たかのような作りが成されていた。

女は愕然と膝を床に突き崩れるように腰を落とし嘆くのであった。

正体の見えない悪魔より脅迫された○ルシア…

決断を下す時は訪れるのであろうか?

哀れな○ルシアの運命は如何に…


続く。。。



10/02/01 00:15 (/ACs4ZXQ)
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