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妄想劇場
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:妄想劇場
投稿者: 妄想屋
妄想バカの独り言です…

宜しければ…

どうぞ…お入り下さい…



 
2009/11/13 16:29:22(e//xu4cd)
42
投稿者: 妄想屋
妄想20話……


女の噴した尿水に舌鼓を打つ鬼畜…

パンスト越しに内腿を伝う尿に舌を沿わせ細い足首まで舐め貪る。

男の異常な鬼畜行為にカメラを向ける男は思う。

『ガチの責めするな…これは…高くさばけるぜ…』

カメラを向ける手にも汗が滲み生唾を呑む裏撮屋。

そして女の尿水を心逝くまで堪能した鬼畜は意識を無くし うなだれる女の顔を上目遣いに見る。

猿轡ごしから殴打の代償の薄黄色い胃粘液が唾液と共に糸を引く。

鬼畜は立ち上がり女の顔を髪を掴み起こし上げる。

そして口元を汚す胃粘汁を舌で舐め猿轡された口元をディープに汚す。

胃液の仄かな苦みが鬼畜を更に狂喜させ痛い程ペ○スを勃起させる。

もう鬼畜の亀頭は先走った淫汁でベッタリと濡れ汚れ透明の糸を引く。

口元を解放した鬼畜は乱暴に女の髪を解き放ち更なる欲に走る。

「もうギンギンで我慢の限界だぜ…悪いが妊娠してもらうとするか…」

意識無い女に鬼畜は悪怯れる事無く膣内射精を告知する。

そして引き破られる薄布のタイトミニ衣裳…

縄に絡まる破れ果てた衣裳を引き剥がす鬼畜の鬼のような眼差しが緊縛縄が食い込む細い裸体に向けられる。

縄が食い込む乳房が痛々しく鬼畜に曝され哀しく揺れる。

失禁した下半身を覆うパンストの股間部を破り開きパンティの股部を引き摺らす。

尿に濡れた陰部がパンティの摺り開かれた股部から顔を出す。

そして先走った淫汁が絡む亀頭を吊り開脚され無防備な陰部を狙う。

陰襞に亀頭を押し宛て一気に膣穴を貫く鬼畜。

女の眉間が鬼畜の貫きに微妙に苦に歪む。

もう鬼畜の我慢は頂点を極め欲するままに腰を突き動かし野獣の交尾の如く荒く汚く自慰的交尾を乱舞する。

まだ薬の作用も残る女は目覚めと眠りの狭間に揺らぎながら鬼畜に弄ばれる。

力の限り荒く奥まで突き入れられる鬼畜な太く堅い巨竿のぺ○ス…

女の縛られた裸体は激しい腰の突き上げに荒縄が食い込み宙に浮く。

軋む縄の締音がギュッ…ギュッと腰突きのリズムと重なり合う。

荒息を吐き額に汗を滲ませ自慰交尾に没頭する鬼畜…

欲するのは己の快楽のみ…

ペ○スに伝わる尿臭漂う陰穴の絡み付くような膣粘膜感…

そして…

「逝くぞ……!!!!」

逝き時を叫び最後の強烈な突き込みを子宮口に向け放つ。

鬼畜の臀部筋が筋をたて射精している様を背後からカメラは狙う。

引きつる鬼畜の下半身が最後の一滴も残す事無く子種を搾り放っている事を物語る。

約束事など踏み躙られた膣内射精を女は朦朧意識の中で知り得ているのであろうか…

完全に目覚めた時に総てを拒否しようが叩きつけられるであろう…

膣内射精の洗礼と売られたと言う現実が…。

そして射精を終えた粘り濡れるぺ○スが引き抜かれる。

膣穴から白濁色の大量の精液が滴り流れ床に糸を引き零れ堕ちる。

確実に射精をされた事をカメラは記録する。

まだ艶なサーモン色をした膣穴から汚れた鬼畜の子種が湧き溢れる様は女の心情を嘲笑うかのようであった。

そして射精を終えた鬼畜は…

「さぁ…これからが本番だ…」

うなだれ垂れる女の顔を覗き汚く頬を舐める。

「いつも…お前を狙ってた…何度お前を想ってマス掻いた事か…今から虐責めで潰してやるからな…」

女に想いを募らせて来た欲望を本来の性癖で満たそうとする鬼畜。

そして無残に破り荒らされた下半身を覆う下着を更に手荒く破り剥がし尽きぬ欲を更に叩きつける。

引き剥がされるストッキングの破音が響き渡り足首に絡むパンストの残布。

足先だけをパンストの残布が覆うだけの全裸姿になる緊縛姿の女。

白く細い裸体と細く絞まった足首をした美脚…

白肌に食い込む緊縛縄が最高のエロスを放つ。

そして鬼畜は…

「そろそろ目を覚ましてもらうとするか…」

鬼畜と成り下がった男の取った行動は…

数ある責具の中から選び出した玩具と言うより拷具を手に取り女に歩み寄る。

そして縛られ崩れた両乳房に拷具を充てる。

そして片脚を吊り上げられ顕に露出する射精されたままの割れ目の恥丘にも同じ物を充てがう。

拷具から伸びる一本の線先にはリモコンが鬼畜に握られている。

拷具とは…

【高周電極パッド】

冷たきパッドが女を狙う。

そしてリモコンを持つ鬼畜は強弱ダイヤルを最大にセットする。

鬼畜の悪魔の微笑みが…

「行くぜ…○ルシア…」

そして…

スイッチが入れられる。

強烈な電痛が一気に女の身体中を掛け走る。

「いぎぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!」

女は強烈な電痛に意識を一瞬の内に呼び起こされる。

「いっ!!ひぎぃっっ!!!!!!!!!」

身体中の筋が引きつり弓なりに強張る柔軟な裸体。

乳房と陰部から強烈に痛い電痛が脳天を貫き運ばれてくる。

強烈な電痛に耐えながら己の身に降り起こる現状を確認すべく視野を広げ見る。

「いぎぃぃ…………!!!」

真っ先に視野に飛び込む全裸の鬼畜な男…

そして鬼畜男の背後に光々と灯る照明器具…

その左右に見える三脚に立つ撮影カメラ…

そして…

間近でカメラを担ぎ己に向けている もう一人の覆面男。

「ひぎぃぃぃっ!!!あぐぅぃいぃっ!!!!!!!!」

苦痛に歪みなから女は総てを悟った…

【撮影されている…】

強烈に襲う電痛に噛み締める猿轡を引き千切れんばかりに噛み痛さに耐え現状を目の当たりにする女。

『売られた…って…こ…この事だったのね…』

必死に耐えながらも置かれた立場を理解する哀しき女。

そして…

漸くリモコンを切られ解放される。

「清々しい お目覚めのようだな…○ルシア…」

激痛から解き放たれた女は乱れる呼吸を押し殺し男を睨み付ける。

「んぐっっ!!!!!!!」

約束が違うとばかりに呻き声で男を罵倒する。

「そのキツい表情が堪らねえなぁ…」

悪怯れる事無く鬼畜は続け様に語る。

「取り敢えず…一発抜かしてもらったぜ…中出しと撮影付きでな…」

そして鬼畜は膣穴に指を入れ射精した証しの残精液を掻き採り女に見せる。

鮮明に男の精液が白く濡れ湿り指に絡み付いている。

女は膣内射精をされた事を示され張り裂けんばかりの絶望感が襲った。

必死に現実から逃れようと顔を左右に振り叩きつけられた現状を振り払おうと拒絶するも無理な事。

契約の約束事の何もかもを叩き壊された強姦劇を受け止めるしか無かった。

もう総てが遅すぎる…

後は鬼畜の性の捌け口としての宿命を果たすだけの女になるのであった。

現実を突き付けられた女は気丈な表情が一変し涙が溢れ縛られた裸体を震わしながら悲しみに濡れるのであった。

カメラを泣き崩れる女に容赦無く向ける裏撮屋…

『すげえ艶っぽい泣き顔だぜ…た…堪らねえ…』

幾度と裏撮影をして来た男も今回は女の魅力に股間が反応するのであった。

テレビ越しに観る見慣れた女の絶対に見る事が出来ない隠れたエロスが男を震わせる。

そして泣き崩れる女を嘲笑う鬼畜…

「カメラが向いてるぞ…今日は主役だぜ…だがよ…演技なんて要らねえ…有りのままの姿で苦痛に歪む姿を曝せ…潰れるまでな…」

そしてリモコンを女の視野に向け更に言う…

「開演の時間だ…」

不気味な言葉と共に再び入れられるリモコンスイッチ。

「いぎぃぃっ!!!!!!!!!!!!!!!!」

涙する女の顔が一瞬にして苦痛に歪む表情に一変する。

首筋に幾く筋ものリンパ筋が浮き上がり全身の強張る筋肉が至る所のリンパ筋を浮き上がらせる。

「ひぃぃぎぃ!!!!!!!!!!」

吊られた片脚のふくら脛は筋を起て引き吊り足の指は仰け反り開く。

腹筋が強張り収縮し肋骨を浮き上がらせる。

吊り縛られた両手の指は総て開き爪をたて反り返りりきむ。

「身体中が痛いだろ…待ってな…もっと良い事してやるからな…」

鬼畜は苦痛歪みに反り返る女を放置し新たな拷具を漁る。

「ぃぃいぎぃぁい…………!!!!!」

言葉にもならない呻きを放つ女は男の言葉が理解出来なかった。

そして鬼畜は苦しみ藻掻く女の元に新たな拷具を持ち微笑む。

手には巨大な男性のシンボルを形取ったバイブが握られていた。

しかし尋常では無い太さをしたバイブ…

異様な尖った突起物が幾つもあしらった代物…

そんな鬼畜拷具を女に見せ卑劣に言う。

「喜びな…これを突き刺してやるから…最高の苦しむ顔を拝ましてくれ…」

電痛に襲われ苦しみ藻掻く女に自慢げに見せ卑劣に語る鬼畜。

目の前に示された余りにも太く淫ら過ぎる拷具に女は絶句した。

「いぎぃぃい……!!!!!!!!!」

目を大きく見開き拒絶する女。

しかし鬼畜には届かないのである。

電極パッドが貼り付く恥丘の強張り震え閉じる膣壺に巨大バイブが牙を剥く。

膣穴の何倍もの太さをしたバイブの先端が膣穴の入り口に充てられる。

堅く絞り閉じた膣穴を突き刺すカウントが女に告げられる。

苦絶する女の髪を掴み苦しみに歪む顔を見つめながら放たれる鬼畜の告知。

「行くぜ…」

「んぐぅっっ!!!!!!!」

女は男の告知に瞳を見開き呻き声で拒絶を示す。

そして…

力の限り突き刺される巨大バイブ…

「ぎぃぃぃぃぁぁぁ…!!!!!!!!!!!!!」

強烈に押し広がる小陰唇と膣穴。

メリメリと軋みを上げ割れ裂け広がる陰の割れ目。

尿道はバイブの突起物に押し潰され裂ける。

更に力の限り根元まで押し込まれる巨大バイブに陰唇筋はブチっと鈍音をたて裂ける。

白いバイブに鮮血が滲み裂け散る女の大事な生殖器。

「いぎゃぁあ!!!!!!!!!!!!!!!!」

絶叫が部屋に響き渡る狂気な拷責に女の狂乱する悲痛の形相と絶叫。

そして突き刺さしたバイブから手を離す鬼畜。

裂けた膣穴に元まで突き刺さる巨大バイブをカメラは舐め撮る。

突き刺さるバイブから裂血が伝い流れ血の雫が床を汚す。

電痛の激痛に加え膣に突き刺さる拷具の強烈な洗礼に今迄に経験した事も無い喘ぎ苦しみをする女。

もう呻く事も出来ない程に激痛に耐える女は次第に息も上がり身体を小刻みに震わし歯を食い縛り苦絶する。

「その顔が堪らねえ…綺麗な女ほど苦しむ顔が最高だぜ…」

鬼畜は女の苦しみ喘ぐ苦顔を自慰に求める…

更に太く勃起した己のぺ○スを自ら握り自慰する鬼畜。

そしてバイブから伸びる一本の線先に付くスイッチを握り自慰に更けながら女に言う。

「もっと苦しむ顔を魅せてくれ○ルシア…」

そしてスイッチを押す…

モーター振動音と共に巨大バイブが振動し突起物の芯が回転する。

「ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!!!!!!」

膣が裂け潰れる程の巨大なバイブは膣穴の中で容赦無く芯を振動と共に回転させ幾つもの突起物が膣膜を抉る。

「そうだ!そうだ!その顔だ!良いぞ!○ルシア!!」

鬼畜は狂喜し己のペ○スを更に激しく自慰をする。

「あぁ………良いぞ……良いぞ…もっと苦しめ…」

息も荒く自慰する鬼畜。

「ひぎぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!」

女は強烈な拷責に耐えながら想う…

『狂ってる…この男…狂ってる…こ…怖い…』

苦しむ自分の姿に性欲を示し自ら自慰に没頭する狂気な男の姿に女は言い知れない恐怖を感じる。

そして鬼畜は苦しみ喘ぐ女の顔を覗き込むように見つめる。

男の狂乱した視線から苦しみながら顔を背ける女。

「こっちを見ろ!!!背けるな!!見ろ!!」

鬼畜は髪を掴みあげ女の顔を己に向き合わせ自慰をする。

反らした女の瞳が鬼畜の更なる興奮を誘う。

「いい表情だ…気の強そうな女の屈しない表情が最高だぜ…」

そして……

野獣の呻く逝き声と共に射精される精液。

飛び散る汚れた精液が女の太股を汚す。

一方的な鬼畜の性欲だけの拷責自慰行為を叩きつけられた女。

そして激痛に遂に女は負ける…

白目を剥き意識を閉ざす女…

鬼畜の尽きぬ性欲…

女の行く末は…


続く。



10/02/26 21:32 (Ja/Gtj7n)
43
投稿者: (無名)
続きが凄く気になるんですが・・
10/03/04 09:28 (40Z5/KsG)
44
投稿者: …?
どうした?続きはまだか?(T_T)
10/03/11 16:59 (TOgrYZVC)
45
投稿者: 妄想屋
妄想21話……


遂に激痛に耐え兼ね痙攣を起こし意識を失う女。

異性の自慰射精を初めて目の当たりにした女は射精を見届け苦痛に負け堕ちる。

己の一方的な性欲だけを叩き付け自慰を終えた鬼畜は意識が飛んだ女を気遣う事も無く全てのスイッチを切る。

髪を掴み汚く放つ言葉が意識無い女に浴びせられる。

「最高だったぜ…○ルシア…」

そして一部始終をカメラに収める男が初めて口を切った。

「すまん…俺…もう…限界なんだ…金払うから犯らしてくれ…」

余りにも悲惨な拷責に耐える女の姿と艶な女の淫姿に限界を訴える。

「何だ?珍しい事言うじゃないか…」

「この女 俺が撮って来た中でも最高中の最高の女だ…もう我慢できねぇ…頼む…」

鬼畜男は笑いながら言った。

「だろ!最高だぜ!この女!解ったよ!犯りな!終わったら呼んでくれ!」

そして鬼畜男はタバコを吹かし部屋を出る。

鬼畜男が部屋を出るや否やカメラを投げ捨てズボンのベルトを外す。

男の興奮を抑えられない姿が衣服を急ぎ脱ぐ様で垣間見れた。

下半身を剥き出しに勃起したぺ○スを曝け出し女に突き刺さったままのバイブを手荒く引き抜く。

赤い鮮血が滲む膣穴に巨大バイブなどと比べ物に成らない程の粗末なペ○スが後を陣取る。

無理無くペ○スを収める裂けた痛々しい膣穴。

「暖ったけぇ穴してるぜ……」

裂血の粘りがぺ○スを優しく包み込む膣穴の感触に男は溺れた。

女の顔を覗き見ながら腰を荒く突き動かす立ち交尾。

男は女の猿轡を外し汚く口を指で抉じ開け舌を引き出し貪り吸いながら膣を荒らす。

ペ○スに絡まる鮮血が程よい潤滑剤となり裂けた膣穴を行き来する。

口元を荒らされる違和感と膣を荒らすぺ○スの異感が女の意識を呼び起こす。

薄っすらと開く女の瞳…

男の生暖かい鼻息が頬を注ぎ振る異感と共に頬を汚く舌で舐め荒らす男の覆面姿が霞む視界に映る。

「いゃぁ!!」

拷責による気怠い身体を酷使し悲鳴を放つ女。

もう既に膣壺に収まるペ○スは激しく出入りし交尾の真っ只中の状況が痺れる膣から伝わる。

「やめて!!!いや!!いゃぁ!!!!」

縛られ絞られる乳房を手荒く揉まれ激しさを増す輿の動き。

突き上がってくるぺ○スの打感を下半身が全て受け止め肉打音が響く。

巨大なバイブで裂け広がった膣穴には男のペ○スの淫感すら感じ無い。

感じるのは男根の芯に時折触れる陰核からの刺激のみ。

「お…お願い……いゃ……止めて…」

一方的な性欲だけが支配する交尾に哀しさだけが募るばかりの悲願が漏れる。

「はぁはぁはぁ……逝く……」

女の耳元で男の囁く逝き時の言葉が囁かれる。

「や…やめて…中には止めて…!」

しかし願い叶う事無く膣内に射精される女。

子宮口に生暖かい精の温もりが伝わる。

我慢を強いられた欲の結晶の大量に吐き出された精液。

「いゃだ…も…もう…わ…わたし…」

女は射精を嘆き哀しみ後は涙に溢れ啜り泣くのであった。

念願の性欲を吐き出す事が出来た男は泣き崩れる女に声をかける。

「残念だが…諦めな…あの男に目を付けられた事をな…」

そして続けて…

「昔から裏では評判の悪徳刑事だったからな…グロ物の趣味も天下一品のな…」

女は泣きながら男の話を耳にする。

しかし女には引っ掛かる点が聞き取れた…

【元刑事…元警察官】

女は その言葉に何故か管理人の顔が頭に浮かんだ。

そして もう一つ…

【鬼畜男の声…】

今と成りと冷静に照らし合わせると似ている。

しかし覆面に隠された素顔は見る事が出来ない…

あくまでも男の言うヒント的言葉と声でしか判断材料が無い不確信な物。

そう思い描く犯人像が女の頭の中で駆け巡るのであった。

『ち…違う…あの人が…ま……まさか…で…でも…似てる…』

頭の中を駆け巡る管理人の顔…

そして…

「終わったか 最高だろ!この女!」

鬼畜男が再び部屋に戻って来た。

耳をやる女は男の声に思う。

『似てる…確かに似てるわ…』

しかし確証が無いままに新たな鬼畜男の欲が叩きつけられようとするのである。

「さぁ…始めるか…」

鬼畜男の掛け声から再び始まる鬼畜の宴。

慌ただしくカメラを担ぎセットする欲を満たした清々しい男。

「やめて!もう充分でしょ!」

女は気丈に罵倒する。

鬼畜男の返事は…

バシィっと女の頬を張る。

「痛っ!!!!」

容赦無く張り手を頬に受ける女。

バシィ!…ビシィ!

何度も往復にビンタを浴びせられる女。

強烈な張り手が口の中を切る血の味で女の舌を刺激する。

「や…やめて!!顔だけは打たないで!お願い!!」

鬼畜のビンタに女は芸能人としての商売道具の顔を必死に死守するのであった。

そして手が止まる鬼畜…

「はぁはぁ…や…やめ…て…」

女の息遣いと哀しき声が響く。

そして鬼畜男は手に持った女の所有物のバッグを女に見せる。

「この中に面白い物を見つけたぜ…」

そして男は女に見せた携帯電話のデーターを誇らしげに見せる。

「色んな芸能人のデーターが詰まってんだな…しかしよ…俺は…それより…これが良いな…」

女に見せるデーター画面に示された物…

最愛の娘の写真データーと個人情報。

「娘だろ…襲うか…この娘も…?」

鬼畜男は女に冷ややかに語る。

「バカな事を言わないで!」

女は焦る口調で男に言い寄る。

「あんなの携帯から誘いのメールでもすりゃ簡単に拉致れるぜ…」

「お願いだからバカな真似はしないで!あの子は関係無いでょ!」

必死に母として子を守る気丈な女。

「そしたらよ…交換条件だ…」

そして鬼畜男の卑劣な条件が叩きつけられる。

「この娘に手出しされたく無かったら…今から俺の言う事を素直に聞いて全て受け入れる事だ…」

そして…

「今からメールするか?このボタン押せば待ち合わせ場所に来るぜ…必ず…」

鬼畜男は予め偽造の本文を書いたメール画面を女に見せた。

紛れも無い待ち合わせを装う偽装本文が深刻な話と銘打って書かれていた。

「やめて!そんな事するのは!」

淫らに縛られ姿で追い詰められる女。

「だから…どうする?言う事を聞くか?」

鬼畜男の追い詰める問いに黙る女。

そして鬼畜男の指先が送信ボタンに触れる。

「やめて!わかった!わかりました!言う事を聞きます!」

不情理な条件を半ば強制に承諾させられる女。

「そうた…それで 良いんだ…反抗するようだったら…その時点で送信するぜ…良いな?」

女に最終の意志確認を促す鬼畜。

「は…はい…でも…絶対に約束よ…絶対…」

鬼畜の答えは…

「それは…お前次第だ…」

鬼畜の冷たき返答に唇を噛み屈辱に耐える。

「よし…今から縄を解いてやるから俺の前に膝間づけ」

そう言い放ちながら緊縛縄を解いて行く。

食い込んだ荒縄が次第に女に自由を与えて行く。

荒縄跡が赤く残る白い裸体が痛々しくも淫らに映る。

全てを解き放たれた女は手首や胸元に残る緊縛跡を哀しく見つめ嘆く。

そして再び鬼畜の手により後ろ手に手首を縛られるのであった。

「安易に逃げれねえように手だけは縛っておくぜ…」

後ろ手に縛られた女の瞳は赤く流血し涙が今にも零れ落ちる哀しい表情を曝していた。

「よし…膝間づけ…」

鬼畜男は冷たく女に言う。

唇を噛み哀しみと怒りを堪えながら男の足元に膝を突き屈する女。

「いいぞ…」

そして鬼畜男は膝間づいた女を見下ろしながら下半身を覆う下着を脱ぎ捨てる。

太く反ったぺ○スが女の目の前に突き付けられる。

男の淫らな逸物から視線を背ける女。

鬼畜男は女の背ける視線に言う…

「チ○ポを見ろ…」

余りにも露骨な名称を女に浴びせ強要する。

男の言葉にも依然に視線を逸らし続ける女。

「見ろと言っただろ…」

鬼畜の言葉と共に浴びせられるビンタの応酬が女を襲う。

「きゃぁ!やめて!!」

大事な顔を打たれる女の悲鳴がこだまする。

「もう一度言う…チ○ポを見ろ…」

再度 強要される女…

そして意を決した女は視線をペ○スに向ける。

目の前に太く勃起した淫らな姿形の男性のシンボルが脈打ちながら己に突き刺さるように向いている。

女は眉間を強ばらせながら淫臭漂う亀頭を目を細め見る。

亀頭の割れた射精口からは先走った淫液が既に糸を引いていた。

そして鬼畜男は女の髪を掴み言う…

「口を開けろ…」

女は解っている 口を開けると言う事が何を意味をしている事か…

己の顔の前に勃起したぺ○スを突き付けられた時から次の行為は予感は出来ていた女。

やはり その時がやって来たと言う事に女は嘆くのであった。

髪を掴まれながら女は上目に男を見る。

女の瞳が言葉を出さずとも拒否の意向を示していた。

「口を開けろと言ったんだ…小娘じゃあるまいし…する事は解ってるだろ…」

女の心情を読む鬼畜の言葉が浴びせられる。

拒否しようとも必ず力付くでもされるであろう事は女にも理解は出来ていた。

そして催促を促すように髪を捕まれ揺すられる頭。

「早くしろ…」

鬼畜男の脅迫な低い声が女の胸に突き刺さる。

そして…

女は静かに口を開くのであった。

徐々に開かれた口元目がけ近付いて来る生臭いペ○ス。

「歯を立てるんじゃねえぞ…」

鬼畜の言葉と共に押し入って来るぺ○ス。

「んぐぅ…………」

強引に押し込まれる勃起したペ○スは必死に口を開こうとも収まりきらない程の太さ。

顎が外れる程に口を開き必死に迎え入れる女。

「ぐふぅ!!!!!」

蒸せ返る喉まで遣える巨竿が隙間無く口の中を占領する。

必死に瞳を絞り閉じ男の物を加え込む女。

しかし女が思う程の口奉仕を男は求めて居ないと言う事が直ぐに解るのであった。

女が思う奉仕…

【フェラチオ】

しかし現実は…

「苦しめ…」

鬼畜男の言葉と共に女の意向など踏み躙る口奉仕が始まった。

後頭部を抑え混まれ喉の奧く迄 突き込まれるペ○ス。

「オェ!!!!!!!」

一瞬にして嗚咽する女。

しかし止む事も無く強引にそして荒く突き入ってくる生臭いペ○ス。

そう…鬼畜が求める口奉仕とは…

【イマラチオ】

女には当然ながら経験もした事の無い卑劣な口奉仕。

奉仕とは名ばかりの一方的なオナホールとして扱われる女の口内。

嗚咽が何度も襲い来るのを必死にに耐え唾液塗れの口元からヌプヌプと唾液音と共に出入りを繰り返すぺ○ス。

頬に時折 浮かび上がる亀頭のシルエットが女の口中で我がもの顔でぺ○スが暴れている様を映し出す。

そして必死に耐える嗚咽も限界を来たし遂に嘔吐してしまう女。

「ゲェボォ!!!!」

突き刺さるぺ○スの隙間より吐き出される胃液混じりの嘔吐物。

だが鬼畜はぺ○スを引き抜こうとはしなかった…

それどころか今以上に喉の奧まで突き入れて来る鬼畜。

「ゲェ!!!おえっ!!!!ぐぶぅ!!!」

女の顔は苦悶し赤く染まり眉間には血管が浮き上がり嘔吐物を噴水の如く吐き散らす。

「はぁはぁはぁ……や!やめて!もう!やめて!!!」

女の悲願にも動じる事も無く更に喉まで突き入れられる鬼畜の竿。

「ぐぅぶ!!オェ!!!」

逸しか喉も痺れ扁桃腺を亀頭が何度も突き荒らす事にも慣れる喉。

しかし引きつる嗚咽感は幾度と無く襲い女を苦しめる。

引き抜かれては間髪入れずに再び喉まで押し込まれる鬼畜のぺ○ス。

床に滴る唾液と胃液が哀しく溜まる。

そして…

一方的な鬼畜の欲望が予告も無く果たされる。

喉奧く深くに射精される大量の精液。

吐き出す事すら出来ず蒸せ返る女の後頭部を押さえ付け喉の奥深くに射精をする。

強制に胃の中に流し込まれる鬼畜の生暖かい子種…

そして引き抜かれる唾液塗れのぺ○ス…

荒く息をし蒸せぶ女を嘲笑うかのようであった。

鬼畜の行為が終わり女は安堵するも…

更なる拷責が待っているのであった。

続く



10/03/15 18:32 (/e9wJ8f6)
46
投稿者: ファン
…待ってます!頑張ってください!
10/03/25 09:28 (hMahSeik)
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