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妄想劇場
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:妄想劇場
投稿者: 妄想屋
妄想バカの独り言です…

宜しければ…

どうぞ…お入り下さい…



2009/11/13 16:29:22(e//xu4cd)
17
投稿者: ファン ◆VI0Pvax.j.
続き毎日待ってます!頑張ってください!
10/01/05 11:22 (KDsPk82n)
18
投稿者: 妄想屋
妄想10話……


体調は以前よりは楽になった女は気を振り絞り毎日を忙しく過ごす日々が過ごす。

そして月経日が近付いて来る。

予定なら一週間以内には月経があるはず。

そして男は依然 女の監視を休める事無く毎日を女の行動を盗み見る日々を送る。

女の異変を覗き見る男は何時 女が妊娠の事実を知るのかを監視する。

「おそらく… 今度ばかりは気付くだろうな…胸も張って来る時期だろうしよ…」

男は指を折りながら女の身体の異変を模索する。

後少しで舞台公演が終演する女…

異変に気付き診察を受ける日も然程遠く無い現実がやって来る。

そして女は総てを知るのである。

数日が過ぎ月経周期の時が訪れ そして過ぎ去って行く。

来るはずの無い生理…

そして女は漸く身体が絶対的に異常を来している事に確信するのであった。

「胸が張って来てる…少し痛い…」

男が案じた通り女の身体が異変をもたらした。

「いゃだ… この感覚… どうして…」

女は既に妊娠出産経験者…

己の身体の異変が妊婦的な事に困惑するのであった。

「なぜ… 私… 何もしてないのに… まさか…」

そして太って来たと過信していた己の下腹を手で撫でながら妊娠した過去の事が頭に過った。

「いゃ…そんな…バカな…」

女は慌てて衣服を脱ぎ捨て己の異変を来した身体を妊娠と言う観点から鏡に写し確認する。

確かに鏡に映る己の身体の異変を妊娠と言う観点から見ると確かに映る。

だが女には当然の事ながら身に覚えが無い事。

「いゃだ…何がどうなってるの…」

そして張った乳房を手で触り もしや乳癌と言う事が頭に過りシコリの有無を確認する女。

そして…その時である…

「きゃ!!何!!??」

乳房を押さえた瞬間に乳首から少量の乳線汁が吹き滲む。

女は指先に絞り出た乳汁を確認し絶句する。

女は半信半疑ながも絞り出た物が何なのかを己の経験に照らし合わせそして確信するのであった。

「まさか…いゃ…そんな訳無い…妊娠なんて…」

お腹の張りと胸の張り そして乳汁に生理が二ヵ月以上も来ない…

そして…あの胸の遣えの嘔吐に身体の異常な怠さ…

まさに何もかもが今となれば妊娠の兆候に総て一致する。

そして己が過去に経験した事のある妊娠した時の症状に総てが重なり合うのであった。

だが女は現実に妊娠の兆候が現われているにもかかわらず今だに信じ得なかった。

身に覚えが無い性行為が女を錯乱させる。

「わ…私…どうしたの…?何故? いゃだ……」

女は顔を両手で伏せ崩れるように床に座り込むのであった。

何度も何度も思いお越しながら異変を頭で探るも 出てくる答えは総て同じであった。

【妊娠】

だが女には身に覚えが無い…

しかし確実に妊娠の兆候と言う事は女には充分理解は出来た。

だが身に覚えが無い事が女を錯乱させ苦悶させる。

まさか眠ったままで犯され続けていた事など女には解る事も無く記憶の中で性行為を探るが皆無。

女はどうする事も結論が出ないまま朝を迎え引き摺る思いで悩みながら仕事に出向く。

浮かない暗い表情が周りの関係者達の不安を誘う。

「どうしました?具合でも悪いですか?」

顔を交わす関係者達から幾度も心配の言葉を掛けられる一日…

だが女は作り笑みを浮かべ事の真実を隠すのであった。

「いぇ…大丈夫…少し疲れただけ…」

そして一日が過ぎ女は帰宅につくのであった。

「あ…今日はタクシーで帰るから…」

何時もの関係者が用意する車には乗らずに帰途に着く女。

そして帰り道に女は薬局に立ち寄り妊娠検査薬を人目を避けながら購入するのであった。

『これで…調べたら…ハッキリするわ…妊娠じゃ無い事が…』

女は依然にも疑っていた…

身に覚えが無い事で妊娠など有り得ないと言う事を…

だが それも直ぐに打ち砕かれてしまう事など知らずに。

自宅に戻った女はリビングのソファーに腰を掛けテーブルに置いた妊娠検査器具を浮かない表情で見つめる。

検査薬に手を掛ける事も無く時間だけが過ぎて行く。

『大丈夫…絶対有り得ない…妊娠なんて…絶対に…』

女は心の中で叫びつつも一抹の不安が過り検査薬を手にする事が中々出来ずにいた。

必要に時間だけが淡々と過ぎ逸しか深夜になっていた。

男はそんな女の姿をも逃す事無く覗き見ては不気味に笑う。

「早く調べろ…真実を知れ…そして苦しみな…」

男は女を愛しているのか?それとも憎んでいるのか?

それすらも解らぬ言動に悪魔が確実に男に舞い降りている事を示す。

だが ただ一つ確実に言える事は男の歪んだ欲望が女を苦しめている事だけは間違いは無かった。

そんな覗き見られている事も知らず悩み苦しみ抜く女。

そして…


女が遂に決心したように検査薬を手に取り立ち上がる。

「いよいよか……」

男の隠しカメラ越しに突き刺さる視線を女は浴びながらトイレにと向かい入って行く。

そんな女を隠しカメラが追う。

ショーツを膝下まで降ろし便座に腰を落とす女…

手にした検査薬の封を切り中身を取り出す。

『絶対…有り得ないから…大丈夫…』

女は何度も己に言い聞かせるように心で按じる。

そして検査薬を股に忍ばせ尿水を浸す。

女は余りにもの不安感で尿に浸した検査薬を見る事も出来ず検査薬を床に投げ捨てトイレを飛び出してしまう。

床に転がる検査薬…


やがて…赤い一本の線が小窓に浮かび上がる…

妊娠を示す赤い線が…


だが まだ女は知らない…

虚しくも妊娠を示した検査薬は確認される事無く何時間も床に転がったままになるのであった。

再びソファーに座り込み頭を抱えながら苦悶する女。

結果を見る事の不安感が女を苦しめ苦悩させる。

『大丈夫だって…私…何もセックスなんてして無いじゃない…妊娠なんてする訳無い…』

非現実的な事が襲っている事が女を錯乱させ結果を知る事も拒み苦悩する。

女は立ち上がりキッチンからワインを取り出すとグラスに移し一気に飲み干す。

『大丈夫だから…』


そして重い足取りでトイレに向かいドアーの前で立ち止まる。

ドアノブを握るも開ける事を躊躇う女。

『大丈夫…』

そして…静かにドアーを開ける女。

そして息を呑みながら床に転がる検査薬を不安を抱きながら手に取る。

『有り得ない事だから絶対に大丈夫…』

女は最後まで己に言い聞かせ検査薬の結果を示す表示部を確認するのであった。

女が目にした物…

赤く一本の筋が入った検査結果。

女は絶句した…

持った検査薬を床に零し瞳を大きく見開き言葉も出ない程に絶句し立ちすくむ。

『う…嘘…ぜ…絶対に…違う…ち…違う…』

女は妊娠の真実を語る検査結果を信じる事も出来ずにその場で膝から崩れ墜ちるのであった。

【何故?】【どうして?】

この2文字が女の頭を駆け巡る。

そして信じ得ない事実を叩きつけられた女は覚束ない足元を引き摺りながら寝室に入りベッドに崩れ墜ちるのであった。

『いゃだ…妊娠なんて…絶対に…絶対に無い…』

余りにも非現実な真実に頭を錯乱させ次第に女の瞳から涙が溢れ不安と共に崩れるのであった。

『わ…私が…妊娠…わ…私が…』

何度も考えても受け入れられない真実に女は徐々に蝕まれ錯乱して行く。

そして夢に見た淫らな行為を思い浮べながら非現実が自己を崩壊して行くのであった。

男の物を貪る己の姿…

そして強烈な責めを受け犯され続け膣内に射精される強姦夢…

女は夢で犯され現実に妊娠した…

困惑し落胆し女はやがて非現実の衝撃に疲れ果て不安が入り乱れる中 深い眠りに墜ちるのであった。


続く。。。



10/01/06 17:13 (fYgnvxFT)
19
投稿者: ファン汰
続きが気になります…。楽しみにしてます!
10/01/10 23:20 (8I90SNzq)
20
投稿者: 妄想屋
妄想11話……


女は余りにも非現実なる妊娠と言う事実に深い眠りに墜ちる。

精神的にも肉体的にも現実を受け止める事を拒み眠る女。

そして…また夢を見る…

暗闇の中で手足を縛られ転がされた己の姿を遠巻きに見ているもう一人の自分。

やがて暗闇の中から人間離れした悪魔の顔をし巨大な男竿を勃起させた獣と呼ぶに相応しい男が現われる。

何も知らずに手足を拘束され意識無く転がる自分に男が近付く。

『駄目…早く起きて…襲われる…』

もう一人の自分が意識無い自分を助ける為に叫ぶ…

だが声を発っしようとするが声が出ず必死に声を出そうと喘ぐ女。

助けようにも助けれない歯痒い夢の中で女は己が襲われる姿を見る。

だがその襲われる光景は余りにも酷く想像を遥かに越えた鬼畜極まり無い暴行…

野獣男は意識無い自分の腹を何度も蹴りあげ暴行する。

苦しさに目を覚まし藻掻き手足が不自由ながらも抵抗をする自分に対し抵抗する気力が無くなるまで繰り返される暴行。

反抗心がやがて無くなった自分に対し野獣男は漸く手足の拘束を解き放つ。

そして荒れ狂う程の強烈な性行為を抵抗気力も無くなった自分に対し行われる。

目を背けたくなる程の強烈で鬼畜に満ちた強姦劇が己を襲っている。

ただ単の生殖道具にしか過ぎ無い扱いをされる自分の姿。

穴と言う穴は醜く犯され貫かれ夥しい量の精液を穴と言う穴に注ぎ込まれ挙げ句には膣の中に手をねじ込まれ腹の中を掻き毟られる。

フェラチオと呼ぶには程遠い程の口奉仕を強制的に強いられ…

顎が外れる寸前まで口が開くも納まりきらない巨竿から射精される大量過ぎる程の精液が 喉に詰まり嗚咽し蒸せ反り逆流するも巨竿で閉ざされた口内から行き場を失い鼻の管を通り鼻の穴から噴出する。

『もう!!やめて!!お願い!!やめて!!』

余りにも醜く犯される己の姿に絶叫するもう一人の自分。

そして腹の中に突っ込まれた手が何かを引き摺り出して来る。

強烈に痙攣する己の姿…

そして…

野獣男の手には血に塗れた赤子が…

ヘソの尾が己の割れた股の間に引き摺り出された血塗れの子宮に繋がっている。

白目を剥き痙攣し子宮と赤子を引き摺り出され失神し生死をさ迷う己の姿…

そして野獣男が振り返る。

野獣男と目と目が合う…もう一人の自分。

「お前の赤子だ…」

血塗れの赤子を見せ付け不気味に笑う。

『いゃぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!』


絶叫と共に目が覚める女。

身体中に汗が吹き出し息も荒く飛び起きる女。

「いゃ…いゃ…いゃあ!!!!!!!!!」

女は悪夢にうなされ現実でも妊娠と言う事実にうなされ遂に錯乱してしまう。

酒を大量に呑み部屋中を荒らし最後には酔い潰れ泣き崩れながら眠るのであった。

泥酔したまま眠りにつき朝を迎えた女。

まだ妊娠と言う現実を受け止める事が出来ずにいた。

そしてマネージャーに電話をすると体調不良と言う事だけを告げ電話を切り携帯の電源も切るのであった。

女は初めて仕事に穴を空ける程のショッキングな精神状態。

朝から再び酒を呑み現実から逃れようとする。

そして泥酔し眠りに付くが また悪夢に襲われ目を覚ます。

一夜にして精神を蝕まれた女は自らを酒に溺れさせ やがて明くる日を迎えるのであった。

そして…

女は決心する。

『まだ決まった訳じゃ無い…』

女は最後の望みを託し医師の診察を受ける決心をする。

『絶対に有り得ない…だから何かの間違いに決まってる…』

そして女は悪夢を見る事も何かの引き金かも知れないと総合的に診れる病院を探すのであった。

そんな光景を覗き見る男…

管理人室で己の子を宿し錯乱する女の姿を覗き見ては不気味な笑みを浮かべる男。

「堕ろすのか…どうする…一恵…」

男の欲だけに犯され続けた女の哀れな結果を男は楽しみながら欲望を膨らます。

そして数日後…

男はまたもや欲望を剥き出しにする。

女との接触を企てる男…

まだ病院も決めかねている様子の女を監視する男は行動に出る。

仕事も休み悩み苦しむ姿の女に男は近付くのであった。

手に色紙を持ち女が部屋から出て来るのをひたすら待つ男。

そして女が部屋を出る事をモニター越しに確認すると何食わぬ顔をしロビーで待ち伏せをするのであった。

ロビーに現われた女に安宅も偶然を装うように鉢合わせを仕組む男。

そして…

「ごめんなさい…少し良いですか?」

男はファンと言う事を告げ色紙にサインをせがむのであった。

落ち込んだ表情の女だが作り笑顔と相手が管理人と言う事の安心感から要求に応じる。

そして男は口を切る。

「この所…お見かけすると疲れたご様子ですが…体調でも…」

男は総てを知りながら女に質問を投じる。

女は疲れた表情と重い口調で話す。

「いぇ…少し疲れてるだけですから大丈夫です」

男は更に確信的な事を突く。

「何か悩んでらっしゃる様子に感じますが…」

女の表情が一瞬強張る。

「いえね…私は昔の職業柄…嫌な事でして…何か感じるんですよ…貴女に…いゃぁ~嫌ですな元警察官ってのも…」

男は頭を掻きながら女に話す。

「悩み事…もし有るのなら私で良ければ…」

男は女の心情を弄ぶかのように畳み掛けるように話す。

そして…かなり精神的に侵された女は元警察官と言う安堵感が気を許してしまうのであった。

ほんの少しの気の緩みに付け込む悪魔な男。

女の気を許す一瞬の匂いをも逃さなかった。

半ば強引に女の悩みを聞き出そうとする男の偽の親切心に女は遂に堕ちるのであった。

そして管理人室で、お茶を交わしながら女は事の起こりを話してしまうのであった。

誰にも打ち明けられない不安感が偽の親切心によって踏み躙られた瞬間である。

「え…妊娠…ですか…」

安堵感と精神の不安定さが女は男に総てを曝してしまう。

そして やはり芸能人として公に病院などにも行けず誰にも打ち明ける事も出来ずに今に至る事も話してしまう女。

男の脳裏に瞬時に浮かぶ邪悪な欲望…

「お節介なら先に誤っておきます… 自分の警官時代の知り合いの病院を紹介しましょうか? 警察関係者が多く利用しているので安心かと…」

男は以前の警官時代に裏社会と繋がって今も交流がある裏医者を思い出し新たな欲を剥き出す。

「もし良ければ口添えはしますから何時でも遠慮なさらないておっしゃって下さい」

女は少し笑みを浮かべ気分が晴れたような表情て会釈し部屋を後にするのであった。

「よし…罠は仕掛けたぜ…後は…」

女の去って行く背中を見ながら薄ら笑みを浮かべ見送る男であった。

女が去った後 男は電話をする…

「久しぶりだな…」

会話は進み確信にと入る。

「所で極上の女の処理頼むかもよ…今回のは絶対に大儲け出来るぜ…」

男と話す相手は裏社会で営む裏医者…

風俗関係や不法入国者相手に業を成す悪医者であった。

そればかりか裏稼業もする極悪人だが…れっきとした国家が認める開業医でもあった。

紹介出来る女が居る事だけを告げ電話を切る男。

総てを曝け出し話をした相手が腹の中の子の根源とも知らず…

そして また新たに毒蛾に掛けられようとしている事も知らず…

女は偽の親切心を受けとめ心が揺らぐのであった。

色々な事を思い考える女…

仕事にも支障が出る不安感が冷静な判断をさせる事も無く管理人の言う医者を頼る方向に意志が固まって行く女。

『一度…会って…それからでも…』

女は意を決し医師を紹介してもらう事を決心するのであった。

そして…

新たな罠に自ら堕ちるように女は管理人の元を訪れる。

「あの…この前のお話…お願い出来ますか…」

男は女の言葉に即座に答える。

「全然構わないですよ…色々と相談されたら良いと思いますよ…」

そして後日に医者を紹介する約束を取り付け男の罠に堕ちた女。

『やっぱり…掛かると思ったぜ…』

男の新たな欲望の餌食になった瞬間であった。

罠とも知らず男の欲に堕ちた女…

新たな悪夢の始まりであった。


続く。。。



10/01/12 18:13 (8rjHc3oa)
21
投稿者: 妄想屋
妄想12話……


偽の善とも知らずに男を信頼し身を託す女。

そして医師を紹介される日がやって来るのであった。

管理人の男と共に医師の元を訪れる女。

総合病院の看板を掲げた小さな町医者風の病院と言うより医院に近い代物の病院。

「小さな町医者ですが大丈夫ですよ…心配は要らないから…」

男は女の不安を拭い去るように優しく声を掛ける。

女も余程 男を信頼しきっている様子が無言の頷きから見て取れた。

そして予め用意された別室で医師と対面するのであった。

「お話しは聞いております…表沙汰にならないように進めましょう…」

一番に女が心配する事項を軟らげる医師の言葉から会話は始まり診察を受ける。

そして…

「やはり…妊娠は間違いなさそうです…」

やはり絶望的な診断結果が女に告げられる。

「察します…堕ろしたいんでしょ…?」

医師は確信に迫る結論を女に告げる。

女は見抜かれている事と予め話を聞いている医者の言葉に安堵を覚える。

「表沙汰に出来ないのなら…別の手段でも出来ますが…」

医師は露骨にも女に告げる。

そして女の心情を巧みに操った切り口で話は続く。

「同意書や保証人を付けるのが正当ですが…どこで漏れるかが…」

立て続けに…

「運良く今日なら直ぐにでも処理は出来ますが…」

女の心情を巧みに突き話を進める医師。

女の頭に過る早く解決したい焦りの気持ちが女を追い詰めて行く。

しかし次の言葉が決定的となった…

「今日で処理しないのなら…この話は忘れて下さい…私も罪悪を感じる事ですから…」

医師は畳み掛けるように女に即決を求めた。

回答の無い沈黙が暫らく続き…

「じゃ…止めましょう…この話はこれで終わり…」

医師は無情にも突き放す。

「ま…待って下さい…先生…」

慌てた形相で女は医師に詰め寄りそして媚びる。

「お願いします…堕ろして下さい…」

女は遂に堕ちるのであった。

医師の目が女を堕とした優越に満ちた悪魔の目に変わる。

そして…

「そうですか…解りました直ぐに準備します」

そして…

「表沙汰にならないように厳重してナースは付けずに私だけで行いますが…」

女に最終の判断を迫る…

「は…はい…」

完全に悪魔達の手中に堕ちた哀れな女。

そして淡々と進められる処置準備を不安な表情で待つ女。

そして用意された錠剤を手に別室で指示されるままに衣服を脱ぎ薬を飲みベッドに横になる女。

やがて薬の作用で眠りに堕ちる…

後は医師と共に手術室に運ばれるのみであった。

女の部屋に入って来る管理人と医師。

女が深い眠りについている事を確認すると医師は女の腕に更に昏睡薬を注射し完全に女を堕とす。

そして…

「おい…本当に○ルシアじゃねえかよ…」

「だから言っただろ…大儲け出来るって…」

男達の卑劣な会話が続く。

「今日は休診日だからよ…思いっきり出来るぜ…」

そして眠りに付く女を手術室に運び入れる男二人。

「なんだ!お前!凄い設備じゃねえか!」

管理人は手術室に用意されていた撮影機器を見て驚く。

幾つものカメラと照明が手術台を囲むように配置されていた。

「今日は休診日だからよ派手に撮るぜ…こんな獲物も最初で最後だしよ…」

そして女を分娩台に担ぎ寝かし下着を剥ぎ取り両足を台に固定する。

「堪らん身体してるぜ…」

女の磨き上げた全裸を前にし医師は生唾を呑む。

「始めるか…」

男二人は女を前にし早速にも欲を叩きつけるのであった。

「俺が先に犯ってカメラに撮るから…表で待ってろ…」

医師が男に室外に出るように促す。

「あ…あぁ…余り無茶な事するなよ…」

男は医師に促され部屋を出るのであった。

医師は女と二人きりになるや否や衣服を慌てながら脱ぎ捨て照明を女に当てビデオカメラの録画スイッチを押す。

もう既に勃起した竿を手で握り自慰行為のように手で擦りながら女の裸体を隅から隅まで舐めるように視姦する。

「本物の○ルシアだぜ…堪らねえ…」

眠りに堕ちる女の顔を眺める男の荒い息遣いが女に降り注ぐ。

医師はハンディカメラを手にし女の身体の隅々までカメラに記録する。

薄く化粧をした女の顔をアップで撮り徐々に身体を舐めるアングルで撮って行く。

手慣れた手付きで女の裸体を記録する医師。

そして股間の割れ目を指で押し開き陰茎を剥き出しにし膣壺に焦点を合わせ撮影する。

「歳の割りには綺麗な色してるぜ…」

そして指を膣穴に押し込み膣口を押し広げ奥まで見えるようにカメラを向ける。

肛門もクローズアップで撮影され女の穴と言う穴は記録に収められた。

医師の勃起する竿先からは女を求める先走った粘汁が糸を引き亀頭を濡らす。

そしてカメラを手にしながら女の手首を掴み己の勃っした竿を手の平に添え握らし自慰する。

女の手の平の指先に先走った粘汁が絡み付き擦れるにつれ白く濁り泡をたてる。
勃起する竿は女の手の中で更に硬さを増し天に反り返る。

そして程良く女の手の中で勃っした竿はやがて女の口元に充てがわれる。

女の頬を掴み口を開けさせる医師。

しかし…そこは医師と言う肩書きの持ち主…

人間の身体の仕組みは把握したプロ。

女の首裏に堅いクッションを置き顎を突き出すように仕向ける。

見事に簡単に女の口は開き閉じる事も無かった。

医師は大きく開いた女の口に堅く勃起した竿をねじ入れて行く。

下顎を指で抑え歯が当たら無いように喉の奥くまで突き入れて行く。

そして…

顎を両手で抑えるように持つと同時に医師は腰を突き動かして行く。

始めはゆっくりと動かす腰はやがて早さを増し激しくなる。

女の喉が押し開く様が首筋の筋が動く事が証ていた。

舌のざら付きに混じり しっとりとした舌の感触が亀頭の裏筋を包み込み唾液に塗れた竿が女の口から出入りを繰り返す。

そして医師は女の口の中で最初の射精を済ますのであった。

唾液に交じった濁った精液が女の口元から頬を伝い滴り落ちる。

裏中絶と言う代償の一歩が意識無き女に浴びせられた瞬間であった。

生臭く生暖かい欲望の塊の精液の嫌香が女の口の中を支配する。

一先ずの欲望を遂げた医師は女の口に指を入れ込み果てた精液を女の口から掻き捨てる。

そして汚く汚れる女の唇を舐め汚く吸音をたてディープな接吻を交わす。

女の舌を手繰るように口の中に舌を強引に割り込ませ絡め合わす舌と舌。

女の舌を吸う男の汚い口元は唾液に塗れ女の唇と絡まり合う。

乳房を鷲掴みながら女の唇を荒らす医師。

一度は果てた男根も徐々に再び勃起し次ぎなる行為の準備を整える。

ひとしきり女との愛無きディープな接吻を堪能した医師はやがて女の股間にと欲望の矛先を向ける。

大きく開く両脚の中央に陣取り見事に割れた股筋に顔を埋め色艶も歳の割りには悪くない膣壺を舌で掻き分け貪り舐める。

男の鼻に女の綺麗に整えられた陰毛が絡みつき淫臭が仄かに鼻を突く。

今日は診察と言う事で身体を清め望んだ診察…

だが…哀れなる事にソープの香に交じった淫臭を悪魔達に曝け出す事となろうとは女は知る事も無く悪魔の餌食に成り下がる。

医師の舌が膣の粘膜の軟感を捕らえ膣口を唾液で汚す。

陰茎は強引に剥き出され舌先で転がされ強制的に勃起させられる。

尿道を刺激する舌使いが女の膀胱を刺激する。

勃っした陰茎を指で責められ尿道線を舌で刺激させられる女の割れ目。

陰茎を擦る指使いも荒くなり赤く染まって来るクリトリスと言う女の性感部位。

やがて執拗に責め立てられる陰茎と尿道に女の膀胱は限界を示す。

尿意が意識無くとも女を襲い そして膀胱が開く。

股の割れ筋から尿柱が航を描き噴出する。

医師は狂喜し尿を顔に浴びながら絶叫する。

「こんな女の小便なら幾らでも浴びるぜ!!」

女は意識無いままに排尿行為までさせられ総てをビデオに記録させられる。

医師の股間は再び最高調に勃起し女を貫く硬さにまで勃っする。

「突っ込んでやるぜ…奥の奥まで…」

医師は女の股間に己の下半身を向き合わせ太く血管浮き出る淫竿を膣口に向け突き込む準備をする。

割れ筋を指で更に割り亀頭を開いた膣口にあてがい一気に突き破る。

一気に根元まで突き刺さる淫竿…

恥骨が軋み女の腹の中に衝撃が走る。

「中々の絞まる穴してるぜ…いい穴してるぜ…○ルシア…」

歳の割りには程よく絞まる女の膣穴に医師の股間も更に太く堅く女の中で勃起する。

遂に貫かれた哀しき女…

医師は腰を動かしだし女の肉穴を堪能し始める。

意識無く撮影されながら悪魔に貫かれた哀しき女…

まだまだ…これからが哀しき現実が待っているのであった。

続く。。。



10/01/13 18:31 (0QpbPK11)
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