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妄想劇場
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:妄想劇場
投稿者: 妄想屋
妄想バカの独り言です…

宜しければ…

どうぞ…お入り下さい…



2009/11/13 16:29:22(e//xu4cd)
7
投稿者: マニア
すごく先が気になります 是非続きをお願いします
09/11/16 22:53 (YvcVE0bt)
8
投稿者: 妄想屋
妄想5話……


遂に待ちに待った時が来た。

男の心臓は激しく脈打ち股間は熱くなる。

そして男は女の部屋の扉の前に立ち深く深呼吸をするのであった。

この扉の向こうには何時も想い描きながら自慰に更けた あの女が居る…

しかも強制的に眠らされた女が。

そして男は女の部屋のロックを解除し中に侵入するのであった。

静まり返り暗い玄関を抜けリビングにと息を懲らし入って行く。

そして男はまず向かった先はキッチン。

例の睡眠薬入りのペットボトルの中身を処分し新たに中身を詰め替える。

証拠の隠滅をはかり次に向かう先は女が居る寝室。

用意したクロロホルムをカバンから取出し寝室の扉を慎重に開け中を伺う。

ベッドのダウン照明が暗い寝室に薄ら灯りを照らす。

そして その灯りに照らされた女の姿が男の視野に入って来る。

寝息だけが静まり返る部屋に静かに響く。

男は手にしたクロロホルムを布に湿らし女の元にと近付いて行く。

睡眠薬が充分に効いている女の口鼻にクロロホルムを嗅がせ完璧に女を堕とす男。

抵抗も無く口鼻を塞がれクロロホルムを充分に吸い込む哀れな女。

完全に男の手中に堕ちた女…

男は女の頬を数回 平手を放ち意識が完全に堕ちている事を確認する。

「やったぜ…」

男は完全に女が堕ちている事を確認すると部屋の灯りを点け用意したビデオカメラを三脚にセットする。

そして女を覆う掛け布団を乱暴に捲り上げ女の寝姿を曝け出す男。

隠しカメラで覗き見たままの寝着姿の女。

男はビデオカメラが女を総て捕らえるように調整し女の寝着を脱がす。

最後のパンティを剥ぎ取られ全裸にされる女。

見事なまでの裸体が無防備にカメラに曝される。

括れた腰から伸びる美脚の股の丘に綺麗に形良く剃り整えられた陰毛が雅びやかなエロスを放つ。

舞台衣裳に身を包む女として時には淫な衣裳も纏う事もあろう…

そうした時の為に細く剃り整えられた陰毛が男を更に興奮させる。

男は興奮する震える手でデジタルカメラのシャッターを押し乱写する。

「すげえぜ…生で見ると全然違うぜ…堪らねえ…」

身体の隅々までカメラに収めた男は既に股間は痛く堅く勃起し限界に達する。

「ダメだ…もう我慢出来ねえ…まだ時間はタップリあるし…まずは一発ブチ込ましてもらうぜ…」

男は衣服を慌てながら総て脱ぎ放ち女に噛り付くように覆いかぶさるように武者ぶり付く。

汚く乳房を揉み荒らし乳首を頬張り首筋に舌を這わせ女の唇を汚く奪う。

乱暴に手荒に交わされるディープな接吻…

股間に伸びる男の手先は熟女の膣襞を手荒に愛撫する。

女の裸体の至る所から仄かに香るスキンオイルの香りが男の股間を更に太く堅く勃起させる。

強引に押し広げられる股に男の顔が埋まり汚い舌音をたてられ舐め吸われる淫の部位。

男の舌を意識無い女は夢の中で感じ膣を曝け出す。

勃起する男の亀頭からは既に透明の粘る先走った淫汁が溢れ竿を濡らす。

唾液に濡れた女の股間は男の淫汁塗れの濡れ竿を強引に迎え入れる準備をされる。

愛液では無い男の唾液と先走った男の竿汁を潤滑剤に突き込まれる時が訪れる。
強引に割られた股に男の股間が乗し掛かる…

内腿に淫汁が糸を引き滴れる。

そして膣穴目がけ押し広げるように突き込まれる濡れた男根。

愛撫など充分にされる事無く欲望の塊が女の腹の中に強引にそして我がもの顔で抉るように突き刺される。

後は男の汚らわしい欲望が膣の中で暴れ蝕まれる。

手荒に扱われる女の裸体と性器…

乱暴に手荒く己の欲を女の性器に叩き付ける男の手荒な突き込みが女の裸体を激しく揺らす。

子宮に届く太い巨根が内臓器を押し上げ腹の中を掻き毟る。

眉毛ひとつ動かす事も無く眠りながら男に抱かれる哀れな女。

恥骨が男の竿に触れる中で女はどんな夢を見ているのであろうか…

悲しくも激しく揺れる女の裸体がベッドの軋む音と共に蝕まれて行く。

男の肩に乗せられた女の方脚が乗し掛かる男と共に股関節から折れ曲がる。

しなやかな女の身体は男の無謀な粗い体位までも難無く受け止める。

股が強引に押し割られる毎に奥深く侵入して来る淫らな竿が子宮壁に打感を与える。

ゴリゴリと恥骨に擦れ合う勃起竿が女の恥部を荒らして行く。

やがて意識無くとも女の性が曝け出されて来る。

激しく荒らされる性器から送られてくる淫らな波長が意識無くとも女の脳を刺激する。

徐々に曝け出される女の性が夢と言う中で花開く。

女は眠りの中で愛しき異性と激しい性行為を交わす夢を見る。

それは異常なまでの激しい性行為…

女は夢の中で男の物を貪りくわえながら己の性器に自ら指を添え自慰する。

そして漁るように男の物を性器に招き悶え狂う。

現実と夢の狭間で悶え狂う女の性…

現実に悪魔に犯されている事など知る事も無く夢の中で性行為に乱れる女。

やがて現実の犯されし身体は膣壺を淫液で滴れ濡らし現実の悪魔の竿と夢の中の愛しき竿を錯誤させる。

ヌプっとした膣壺の濡れた感触が男の竿を暖かく包み込む。

「濡れて来たぜ…この女…」

男は確実に変化を示す膣壺の乱れ具合を見逃さなかった。

「感じてるのか…ならよ…もっと激しく犯してやるよ…一恵…」

男は己の物が女を淫に導いていると言う事を歓喜する。

女の身体は紛れも無く男の竿に反応した事は確か…
だが 膣を濡らすのは夢の中の愛しき男との性行為の賜物…

しかし哀しい現実は男の竿に反応した結末…

意識無く知らずうちに女は悪魔の竿を歓迎し意識無きまま膣壺がもてなす。

悪魔から受ける激しさを増した性器への強烈な突き刺激。

男はしなやかな女の裸体の淫らな部位を激しく扱い爪痕が残る程に乳房を握り揉み女の両脚を肩に担ぎ脚の指を舐め そして膣壺の奥深くまで激しく突き込み激しく腰を突く。

女は夢の中でも 更に激しく性行為に更ける。

現実の犯される行為が激しさを増すと共に夢の中の性行為も激しさを増す。

3世とはゆえラテン系血筋の本能が女の身体を熱くさせる。

次第に悪魔の竿を押し握るように恥骨が軋み膣が締まる。

磯巾着が呼吸するように動く肛門が膣を締めあげている証であった。

「堪らねえ締め付けしやがるぜ…気持ちいいぜ…一恵…」

肛門まで滴り伝う泡混じりの粘った膣壺から溢れる女の淫汁が完全に身体は堕ちている事を示していた。

激しくなる男の腰の突きあげが女の股に激しく突きあがり女の尾骨は軋み肉と肉とがぶつかり合う打音が部屋に響く。

男は女の唇を奪いながら激しく腰を突き動かし…

女は意識無きまま総てを受け入れる…

舌を強引に絡ませながら吸われる女の舌は愛する男との夢の中での接吻に置き変わる。

夢の中で女は悶声を奏でながら狂ったように乱れ悶え愛する男の背中に爪をたて狂う。

『あぁぁぁ……ぁぁいぃぃ……あぁぁん……ぃぃ……もっと……もっと激しく突いて…………もっと……』

腰を自ずから突きあげ奥深く突き込みを求める夢の中の女。

現実の身体は熱く火照り淫汁塗れの膣壺を悪魔に捧げる哀れな女であった。

「もう…ダメだ…逝きそうだ…」

男は余りにも強烈に締めあげて来る膣の魔力に堕ちる寸前だった。

休む事も無く搾り握るように締めあげて来る女の膣は最高の壺であった。

そして男は更に激しく腰を突き動かし逝き果てる用意をする。

激しく揺れる女の裸体…

激しさを増す美尻に打破する肉打音…

軋むベッドの音が早くなり逝き時を示す。

そして…

「い……逝く……」

男の呻きと共に女も逝き時を迎える。

女の身体も大きく弾き最後の逝き時を強烈な膣の締め付けで逝き果てる。

男は強烈に絞まる膣から淫汁に濡れた竿を抜き女の腹の上で最後を遂げる。

粘った大量の精液が女のしなやかな腹の上で射精されヘソに溜り横腹脇を伝いシーツを汚す。

股を開き意識無くも逝き果てた女の姿を男は満足気に見つめ欲望を果たす。

「凄い女だぜ…この女…」
覗き見て憧れた挙げ句に卑劣にも女を欲望と言う名の元に犯した男は女の性器の良さに圧巻される。

「これは…これからも楽しめそうだぜ…」

男は逝き果てた女の裸体をカメラで舐めるように収めながら薄ら笑みを浮かべるのであった。

まだ始まったばかり…

夜はまだまだ明ける事は無い…

朝まで何度 犯されるのか…

哀れに眠る女…一恵…


続く。。。



09/11/18 22:56 (/3WxiYxe)
9
投稿者: 妄想屋
妄想6話……


睡眠薬で眠らされた上にクロロホルムまで嗅がされ意識を奪われ犯された女。

股を顕わに脚を広げ膣から淫汁を滴らせ逝き果てベッドに横たわる意識無き女。

男は遂に女を手中に収めた達成感に酔い痴れていた。

もう夜中の4時を過ぎようとしている。

薬を飲まされ既に3時間は経っている。

男は念を入れる為に再びクロロホルムを女に嗅がせ更に深く堕とし入れる。

「もうこんな時間か…後3時間程で早い住人が動き出すな…」

男は時間を計りながら再び堅くなりつつある股間を女に向ける。

女の顔の近くまで三脚ごとビデオカメラを移動させ録画ボタンを押す。

男は女の髪を掴みあげ用意していたフェラチオ用口枷を女の口元に装着する。

強制に噛まされた口枷に女の口は大きく開いたままになった。

「よし…次はお前の口で逝かせてもらうぜ…」

徐々に大きく勃起してくる竿を開いた口元に近付けて行く。

そして髪を鷲掴み頭を起こし上げ口の中に押し込むペニス。

唾液に濡れた女の舌触りが亀頭を包み込む。

「暖ったけぜ………」

生暖かな濡れた女の口の中…

男の竿が一瞬にして堅く勃起し女の口の中一杯に陣取る。

「覚悟しなよ…一恵…」

男は女の後頭部を押さえるように掴み喉の奥まで竿を突き入れる。

喉に突き刺さる刺激に女の身体が一瞬反応する。

ビクっと身体が一瞬弾くように喉の違和感を身体で示す意識無き女。

そして男の狂った欲望が遂に叩き付けられる。

女の頭を押さえながら男は口に容赦無く竿を突き込み意気なりに腰を荒く動かし突き入れを繰り返す。

意識無くとも流石に女の身体は悲鳴を挙げる。

喉に刺さる亀頭の刺激で嗚咽感が襲っている事を裏付ける女の反応。

身体が意識無くも弓なりに硬直し腹は絞まり喉が唸る。

薄黄色い胃液が口に戻り噴水の如く口枷の隙間から溢れ出る。

「ゲボォ!!!!!!!」

声には成らぬ吐き声が何度も部屋に響く。

男は胃液と唾液に竿を汚しながも腰を休める事も無く突き動かす。

胃粘液と唾液に汚れる女の裸体とベッドシーツ。

意識無い嗚咽声が部屋に響く中 延々と続く強制イラマチオ。

「ぐぶぅ!!!オェ!!!!!」

この時ばかりは女の脳は酸素を求め女の心の中で悪夢として反映させる。

女は何者かに追い掛けられ首を絞められ苦しく助けを求める悪夢を見る。

助けを求め声を出そうにも声が出ない悪夢。

覆面をした何者かに命奪われる悪魔な夢…

先程の愛する者との淫乱なセックスとは掛け離れた悪魔な夢。

現実に曝されている行為を表すかのような夢を見る女の苦しい表情が意識無くも眉間に寄るシワが物語っていた。

容赦無く続くイラマチオ…

嗚咽を繰り返し窒息寸前にまで追い込まれながら舌は男の竿に絡み付く。

激しく出入りを繰り返す勃起した竿。

喉の奥に容赦無く突き詰まる亀頭…

そして男の腰突きが早さを増して来る。

終わりを告げる時が漸くやって来たようだ。

女は激しさを増す突き入れに嗚咽が激しくなり逆流してくる胃粘液が喉に絡み生き地獄と化す。

喉の奥で動きが止まった瞬間に大量に射精される精液が喉に詰まる胃粘液と混ざり合う。

行き場所を失った胃粘液が喉から押し出される女の鼻の穴から噴出する。

男は漸く口から竿を抜く…

同時に口から噴出する嘔吐物が女の裸体を汚しきる。

嘔吐物に塗れる女の裸体とベッドシーツ。

嘔吐に汚れた口枷を男は外し女を解放する。

そして汚れた下半身をシャワーで流す男。

辺りは漸く明るくなり夜が明けようとしていた。

嘔吐に塗れ汚れた女を眺めながら汚れたままに女に寝着を着せ微笑む。

「目を覚ましたらビックリするぜ…楽しみだぜ…どんな顔するか…」


そして男は何食わぬ顔をし部屋を後にするのであった。

そして…

何時もと変わらぬ朝を迎え何食わぬ顔で管理の業務に就く男。

女の部屋の監視カメラは依然ベッドて嘔吐に汚れた眠ったままの姿を覗き映していた。

お昼が過ぎても女の目覚める気配は無い。

男は午後から女の様子を自室に籠もり覗き見るのであった。

男は未だに興奮状態が続き眠気も襲って来ない程…

何かに取り憑かれたように女を監視する。

夕方になり日も陰り辺りを夕日が赤く染める。

それでもまだ女は目覚める気配は感じなかった。

男の頭に過る不安…

『ま…まさか…死んじまったんじゃ無いだろうな…』

余りに女の目覚める気配の無さに男は一物の不安を抱くのであった。

男は心配の余りに寝室のカメラをクローズアップし女の様子を探ろうとする。

微かに波打つ女の腹が息をしている事を示していた。

『生きてるみたいだな…』

男は何度も映像を確認し息が在る事を確認し安堵する。

そして更に3時間程経過をした頃であった。

女の目覚める兆しが…

男は食い入るようにモニターに目を凝らす。

女の手足が動き漸く目を覚ます。

既に夜の8時を過ぎようとしていた。

薬を飲まされてから眠りにつき20時間余りもの時間が過ぎていた。

女は上半身をお越し頭を押さえ身体に違和感を覚えた。

『いゃだぁ…何…頭がボーっとする…』

女は強烈な薬の効果で頭痛に似た違和感が襲っていた。

そして女は思い出す…あの忌まわしい淫乱に更けたセックスの夢と悪魔な夢の事を…

『いゃだぁ………』

女は悪夢を思い出し胸を庇い恐怖した…

その時である…

女の視野に飛び込んで来た己の身体を汚す嘔吐物の存在。

「いゃぁ!!!何???きゃぁ!!!」

女は余りにも汚れ乱れる己の身体とベッドシーツを払い除けるようにベッドから飛び起きる。

「どうなったの???」

女は目を大きく見開き汚れたベッドを見つめる。

まだ薬の効果が抜け切らない足元が女を困惑させる。

「いゃぁ…………………」

女はふらつきながら浴室に向かいシャワーを浴び汚れた身体を流す。

「いやだ……あの夢で私…嘔吐したの?」

女は悪夢の仕業で寝ている間に嘔吐したのだと思い込み身体を流すのであった。

そして…

シャワー越しに映る自分の姿を鏡で何げ無しに見た女は絶句する。

「きゃ!!!何??どうして!!??」

己の乳房に赤く残る爪痕らしき跡が女を錯乱させる。

「いやだ……夢の中で息が出来なくて掻き毟ったの…?」

男が乱暴に扱い揉み荒らした証の爪痕を女は総て悪夢の仕業と思い込んでしまう。

何もかもが男に加担するような女の思い込みが この先に更に悪夢が待ち受ける事になろうとは女は知らなかった。

男は何も覚られて居ない様子に不気味な笑みを浮かべるのであった。

そして女は時間を確認すると更に絶句し既に明くる日の夜と言う事に困惑する。

疲れが溜まったせい……

何もかもが悪魔に加担する方向に事は進むのであった。

女は その日のブログにも綴っていた…

悪魔な夢の事を。

そして疲れと言う大きな誤解を。

女は汚れたシーツを取り替えベッドに腰掛け頭痛の残る頭を抱えながら昨夜見た夢を思い起す。

あの狂ったように男を求め悶え狂ったセックス…
そして余りにもリアル過ぎる絞殺されそうになる悪夢…

頭に残る淫な夢と悪の夢。

『あんな夢…見たの初めて…あんなに…乱れた私…でも…何故?私は殺されかけたの…?』

思い起すだけでも背筋が凍る対照的な夢に女は眉を潜めた。

そして女は己の腰に微かな鈍痛を感じる…
リアル過ぎる淫らな夢の中で激しく突き込まれ尾骨が軋む程のセックス。

女は尾骨の鈍痛が何故なのか…理解も出来ず再びベッドに横になるのであった。

男に手荒に突き込まれた身体の悲鳴の痕跡とも知らずに。

そして 久しぶりのオフ日を何も出来ずに頭痛に悩まされ終わるのであった。


強烈に犯されていた事など思いもせずに身体を休める哀れな女。

一部始終をカメラに収められ今まさに別室で鑑賞されている事など知らずに眠る。

そして管理室では撮ったビデオを鑑賞し自慰に更ける男。

「また…楽しませてもらうぜ…」

男の欲望は尽きる事が無く更に貪欲になるのであった。

この先に待ち受ける悲劇が女を襲う時は…

然程…遠い時では無いようである。

一恵の行く末は如何に……

続く。。。



09/11/25 01:02 (ma9IzXTP)
10
投稿者: けいこ
続きまた書いてください!
09/12/14 10:47 (aQ9EdvtN)
11
投稿者: 妄想屋
妄想7話……


明くる日 女は何時ものようにマネージャーと共に車に乗り込み仕事に出掛ける。

昨日の事が尾を引いているのか…顔付きが曇った表情に見て取れた。

男は管理室の前を通り過ぎる女を不気味な笑みを浮かべながら見送る。

「さて…どうするかな…これから…」

女が留守になった今 男は再び欲を剥き出しにする。

自室に籠もり何度も繰り返し見る犯す姿を撮った映像。

何度見ても股間は瞬時に反応し飽きる事無く自慰に更ける日々が続く。

「あんなチャンス2度とないのか…」

明くる日がオフ日と言う最高のチャンスなど そうは簡単に訪れる事は無い。

男は悶々とした気持ちを抱え日々を過ごす。

だが そんな日々は長くは続かなかった…

男は遂に我慢と言う限界を迎え睡眠薬入りの瓶を片手に再び女の部屋に忍び込むのであった。

そして以前と同じように薬を投与し再び女を犯し欲を果たす。

神様と言う者は時には残酷な事をするもの…

女は前回と同じように男に意識無きまま犯される。

手荒に扱われる裸体…

今回は少量の睡眠薬投与の為に手短に欲を果たす男。

そして明くる日の女の何も無かったかのような振る舞いが男の欲に拍車を掛けるであった。

安易に犯せる状況が男を暴走させ 幾度と無く女を犯す日々が続く。

女は犯される度に目覚めの悪い朝を迎え何時しか不安が募る。

ある日のブログに目覚めの悪さと頭痛が悩みと書き悪夢を何度も見てうなされると綴っていた。

何度も忍び込み女を犯す事が男に取って次ぎ成る欲望にと発展して行く。


毎回のように撮り貯めたビデオを繰り返し見ながら男は更に欲する。

男は女を犯す事は無論の事 更に悪魔な欲が沸き上がって来る。

そして日に日に募る欲望の塊が男を狂わせ狂気に走らすのであった。

悪魔な計画を企てる男は女の日常を更に追い監視を続ける日々を過ごす。

まさに鬼畜な執念が男を突き動かしていた。

そしてある日 男はカレンダーの数日に目印を付ける。

「やるとしたら…この辺りだな…」

男は何か確信を得たようにカレンダーを見ながら時を待つ。

その日を待ちわびる日々もひたすら覗き見をし女が捨てるゴミを漁り撮り貯めた映像を観ては自慰に更ける。

男は念密に何度も何度も調べ計画した欲望を果たす日が後数日でやって来る。

男は自らに与える薬をも用意をし待ちわびる。

「あと少しだ…」

何も知らずに日々を過ごす女…

新たな欲望を その身体に叩き付けられる時が迫っていようなど知る事も無く男を信じ笑顔で挨拶を交わし出掛ける哀れな女。

そして遂に時はやって来る…

何時ものように留守になった女の部屋に忍び込み慣れた手付きで罠を仕掛ける男。

今回は以前にも増して量を増やし罠を張る。

後は獲物が掛かるのを待つのみ…

男は焦る事なく罠を仕掛け獲物が掛かるのを慣れたように待つ。

もう以前のように焦る気持ちも無く待ち付ける事に慣れた男。

モニターを睨む事無く女を待つ。

何時に戻るか解らない時を男は待つ 時として戻らぬ事もある女の行動。

だが男は今夜は必ず帰宅する事を知っていた。

なぜなら男は女の部屋に書き綴ってあった日記を読んでいたからだ。

そこには色々な日常が記されていた。

無論 男に意識無く犯された悪夢な夢の事も。

初めて犯された夜に見た淫な夢の事も男は知っていたのである。

その日記には離れて暮す娘と明日の夜に食事をする事を心待ちにしている事が書かれ明日はオフにすると言う事も記されていたからだ。

神様と言う者は時には悪魔に加担するのである…

男が企てた日の次の日がまたしても休日。

何もかもが男の思い通りに事が進んで行くのであった。

そして そんな罠が待ち受けていよう事など知らず女は仕事を終え足早に家路に向うのであった。

「あ…明日は娘さんと会われる日ですね…」

マネージャーと車中で交わす会話。

「だから…明日は誰にも邪魔されたく無いから連絡はしないでね…携帯も留守電にしとくわね…」

「解りました羽を延ばして下さい」

余りにも不幸な事が重なる女…

本当なら幸せの休日が悪魔な日になろうとは。

そんな事も知らずに女は車を降り悪魔が仕掛けた罠に填まる為に帰宅する。

深夜のロビーに女のヒールの音が哀しく響き渡り一歩また一歩と罠に填まって行く女。

そしてエレベーターの扉が閉められる。

モニターを見据える男…

女が部屋に入って行く姿を確認する。

後は罠に填まり就寝を待つだけ…

男はコーヒーを飲みながらモニター越しに時を待つのみ。

何時ものように振る舞えば女は男の思うがまま。

何知らず女は何時ものように時を過ごす。

そして罠が女を堕とす…

「簡単な物だぜ…」

男の余裕の笑みが悪魔の祭典の始まりを告げるのであった。

何時ものように就寝する女の姿を確認する男は手慣れた様子で忍び込む準備をする。

時計を確認し薬が効く頃にバッグを手にし女の部屋に忍び込む男。

手慣れた男は女の部屋に入ると灯りを付け女の部屋にと直行する。

絶対の自信が数回にも渡る犯行が裏付けていた。

女が寝息をたてる寝室の灯りすら女が堕ちている事も確認する事無く灯す男。

そして何時ものようにクロロホルムを嗅がし更に堕とす。

手慣れた行動で簡単に女を手中に収める男。

そして今回だけは少し違った。

男も自ら薬を飲む…

【勃起剤】

男は今回は己も薬に頼りに女を犯す事を企てる。

だが男には違った目的があった。

自らも薬を飲み高まる興奮の中 衣服を脱ぎ捨てる男。

「効くぜ…もう痛いぐらいビンビンだぜ…」

男の物は既に天を向き反り返り女を欲する。

そして女を全裸にし何時ものようにベッドに転がす。

「何度見ても飽きないぜ…この身体…」

年齢とは反比例する女の身体…

細く括れを放つ腰ラインに引き締まった脚…

程よく張りのある形の良いBサイズ程の乳房。

男は見慣れた女の身体をベッド越しに舐めるように手の平を這わし足首を払うように両脚を大の字に割る。

バッグから取り出した小瓶を手にし指に取り分け女の股の割れ目を指先で広げ陰茎に塗り込む。

「これで準備は出来たぜ…」

女の陰茎に塗られた媚薬が この後に女が今までに見た事も無い淫らな夢を見せる事となる。

男は痛く勃起した己の竿に女の手を持ち握らし擦る。

女の指に亀頭から滲み出る先走った汁が絡み付く。

「この女は俺の物だ…」

男は不気味に女の手で竿を擦りながら女の寝顔を見る。

「今日は覚悟して抱かれな…」

そして男は女の身体に貪り付くのであった。

いつも以上に手荒く激しく女の裸体を荒らす男…

身体中を唾液が汚し女の裸体から香る高級スキンオイル香りが悪魔の唾液臭に変わって行く。

媚薬の効果が好まれ無い男の舌触りで反応する。

乳房を掴み乳首を頬張る舌から伝わる勃起してくる乳首の感触。

過敏に反応する乳首は堅くなり勃起する。

男は女の乳房を貪りながら股の割れ筋に指を添える。

男の指先に女の淫汁が濡れ絡まる。

「もう…こんなだぜ…」

男は濡れる指先を見つめ そして口に入れ舐めほす。

「今夜はタップリ濡れな…タップリとな…」

男は女の耳元で囁きながら耳たぶを舐める。

「そろそろ突っ込んでやるぜ…」

男の痛い程に勃起した竿が女に向けられる。

媚薬の効果で充分過ぎるほどに淫らに濡れる膣壺。

女は強制に淫らに堕とされ男を待つ。

女は淫らな夢を見ながら悪魔に犯される…

夢の中で女は悶えていた。
しかし…今回の夢は愛する男とは違い囚われの身となり複数の男達に犯される夢…

縛られ薬漬けにされ代わる代わる突き込まれて犯される夢…

だが…犯されている自分は既に堕ちている…

薬によって堕ち悶え犯される自分。

夢の中と現実とが初めて一致する哀しい夜であった。

現実にも媚薬で濡れ夢でも濡れる…

そして現実の世界で今まさに突き込まれようとしている女。

だが今夜は何時もと違う事など知る事も無い女。

男の欲望の捌け口は始まったばかりである。

哀れに時を待つ女…一恵…

もう逃れられないのであった。


続く。。。



09/12/17 12:05 (7Rijs0Wv)
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