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6年ぶりの再会…6.
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:6年ぶりの再会…6.
投稿者: おじさん
みゆきと初めてHした夜、俺は興奮してなかなか眠れなかった。

憧れのみゆきを犯し、そしてこれからもHなことができると考えただけで勃
起がおさまらなかった。

そして次の日俺はお昼ごろパチ屋に向かった。いつもなら入り口に近い位置
に車を止めるのだが、今日は一番離れたところに止めた。平日は車は少ない
ので、俺の車だけ遠くにぽつんとある感じだ。俺は後部座席に座り、ここで
みゆきと待ち合わせをしているのだ。

俺はみゆきに出勤時間より一時間早く来るように指示してある。前夜にHし
たばかりのみゆきに、今度は出勤前にHなことをしてもらうのだ。考えただ
けで興奮する。

しかし待ち合わせの時間になっても、みゆきは現れない。みゆきには「絶対
昨日のことは誰にも言うなよ。言ったらどうなるか分かってるよね」と脅し
ておいたが、もしかしたら警察にしゃべってしまったかもと思いあせった。

しかし待ち合わせの時刻から、20分ほど遅れて俺の車に近づいてくる人がい
た。

みゆきだ!

みゆきは車に乗り込む前に、後ろを見て誰にも見られていないのを確認して
後部座席に乗り込んだ。みゆきは制服にコートを羽織った格好で来た。

「遅れてごめんなさい。昨日はあんまり眠れなかったので、体調が悪く
て・・・」

みゆきの表情を見るとやはり昨日のショックなのか元気がない。

俺は冷たく「言い訳はいいから・・・早速始めてもらうよ」といってベルト
を緩め、ズボンとパンツを下げた。

そそり立つ俺のチンポ、みゆきはすぐに目をそらした。

「ほら、早くしないと仕事はじまっちゃうよ、急いで。」

みゆきはゆっくり俺のチンポに口を近づけて咥えていった。そしてみゆきは
ゆっくりと口を上下に動かす。

最高の気分だ。みゆきが俺のを咥えてくれている。しかも昨日とは違い自分
から動いてくれているのが嬉しい。

一定のリズムで口を動かすみゆき。俺は奉仕してくれているみゆきの頭を撫
でる。

みゆきが咥えてくれるのは本当に嬉しいのだが、テクニックが全くない。プ
ロや援交でいろいろ経験した俺にとっては全く満足できそうにないのだ。

一定のリズムで口を動かし、疲れたら少し休んでまた動かすといった感じ
だ。歯もたまに当たるし、舌もあまり使わない。

みゆきは下手なのか、それとも時間がたつのをただ待っているだけなのか分
からないが、時間だけがどんどん過ぎていく。

そしてみゆきは「・・・お願いです。そろそろ仕事に行かないと遅刻しちゃ
うので、行ってもいいですか?」と聞いてきた。

俺はもちろん「おじさん全然満足してないよ。遅れてきたみゆきちゃんが悪
いんだし、満足するまでこのまま続けてもらうよ」と答えると

「ごめんなさい。遅刻すると罰金取られちゃうし、社員の人にめちゃめちゃ
怒られるんです。お願いですから行かせてください。」みゆきは必死にお願
いする。

俺は「わかったよ。その代わりこの続きは休憩の時間にやってもらうよ。い
いね?」と少し怒った口調で答えると

「分かりました。」と言い残し、車から降りて走って行った。てかてかにみ
ゆきの唾液で光っている俺のちんぽがマジでエロイ。

数十分、余韻に浸ってから俺はパチ屋の中へ入った。みゆきはもうすでに働
いていた。みゆきは先ほどのことは何もなかったかのように働いているが、
コーヒーを運ぶその手はさっきまで俺のチンポを握っていて、注文をとるそ
の口はチンポを咥えていたんだなと考えただけで再び大きくなってくる。

そろそろ休憩かなと思った頃にみゆきが後ろを通ったので、注文する振りし
て声をかける

「まだかな?」

みゆきは「このラウンドが終わったら、休憩です。」と小さく答えた。

「じゃあ先に行って待ってるね」

俺は言い残しまた車へ向かった。車の中で待っている数分の緊張感がたまら
ない。

しばらくするとみゆきが小走りで俺の車へ向かってきた。先ほどと同じよう
に後ろをみて誰にも見られていないことを確認して乗り込んだ。

俺はまず「この休憩中におじさんを満足させられなかったら、今日も夜Hし
てもらうよ。いいね?」とみゆきを脅す。

みゆきはおびえた声で「はい・・・」と答えた。

「満足させたいなら、おじさんの言うこと聞いてね。じゃあまず、おじさん
のズボンをとパンツを下ろして」

みゆきは慣れない手つきで俺のベルトを緩め、ズボンとパンツを下ろした。
俺のチンポとの対面に再びみゆきは目をそらす。

「よし、次はちんちんの先から汁が出てるだろ。それを舐めとってごら
ん。」

みゆきは目を瞑り、舌をそっと伸ばして一瞬舐めた。

「ほら、また出てきたよ。穴の舌をいれて丁寧に舐めないと」

みゆきは俺の言うとおりにしてくる。

「じゃあ今度は裏筋を舐めて」
「ゆっくり咥えてごらん」
「カリの部分を唇でしごいて」

俺はどんどんみゆきに命令する。夜にHするのがいやなのか完全に言いなり
だ。出勤前と違い格段に気持ちいい。俺の思うがままに動いてくれるみゆき
に大満足だ。

「休憩中にこんなことするなんていけない娘だね」とか「休憩中に男にフェ
ラするドリンクガールなんてみゆきちゃんが日本で初めてかもよ」と屈辱の
言葉も投げかける。

「よしじゃあ今度は、おじさんの顔を見ながら裏筋を舐めてごらん」

みゆきはいったん口から抜き顔を横にして見上げるように俺のチンポを舐め
始めた。恥ずかしそうに俺の顔を見るみゆき。俺は更に

「舌の先ばかり使わないで、もっと大きく口を開けて舌の根元まで使って舐
めてみて」と要求する

みゆきは舌を伸ばし大きく口をあけて裏筋を舐める。口からはよだれがこぼ
れてきた。みゆきの視線がだんだんそれてきたので

「ほらもっとおじさんの方を見て」そして俺はみゆきの髪を耳にかける。

エロ過ぎる・・・

さっきまですました顔でコーヒーを売っていた娘とは思えない・・・

そろそろ終わらせたいので再び咥えさせた。

「そんなおしとやかな舐め方じゃなくて、もっと大胆にちゅぱちゅぱ音を立
てながら舐めて。」

みゆきは言うとおりに舌を使いいやらしい音を出して舐め始めた。

限界が来たので、頭を抑えて

「おじさんそろそろ限界だよ。このまま口に出すからね」というと

みゆきは必死に口から抜こうとした。俺はすかさず

「口がいやなら、抜いてもいいよ。その代わり顔や制服にかけるからね」そ
ういうとみゆきの動きは止まった。

口にだされるのなんて絶対に嫌だが、この後仕事に戻ることを考えるとか顔
や制服にかけられるのは、もっと嫌だと考えたのだろう。

「抜かないってことは、口で受け止めるんだね。早くうごかして」

みゆきは観念したように再び口を動かす。・・・しかしさっきまでと比べた
ら格段に動きが鈍い

「分かったよ。抜いて、顔と制服にかけるよ。おじさんは別にそっちでもい
いんだよ。」

みゆきはその言葉を聞いてさっきみたいに音を立てて激しくいやらしく舐め
始めた。憧れのみゆきの口の中が最高に温かくて最高に心地よい。

そして俺は限界を迎えた・・・


















2008/12/10 00:51:16(lkUmUACH)
27
投稿者: おじさん
それから3日間パチ屋に行かずに編集に集中し遂に完成した。映っているのは、みゆきの顔のアップのみ陰部どころか胸すら映っていない。しかしこれが俺にとって最高のAVだ。


このビデオの中で俺の好きなみゆきの表情トップ5をまとめてみた。





【5位】~靴下の匂いを嗅がれるシーン~

真後ろで自分の靴下の匂いを嗅がれ、後ろを気にしながら、「変態」って思ってそうな顔がたまらない。





【4位】~お漏らししてしまうシーン~

クリをローターで刺激を与えられて、中に指を入れられ最高に気持ちよくなっている。「あっ…あっ…あっ…」声をだし良い表情をしていたけど、お漏らしするときは、立ち上がってしまい、フレームアウトしてしまうのが残念。





【3位】~クンニされてるシーン~

斜め下を向き唇を噛み締めて必死に耐えている。眉間に皺を寄せ我慢している姿が可愛い。俺がいやらしい音をたてて舐める度に反応してくれるのが嬉しい。





【2位】~後ろから指を入れられているシーン~

後ろから密着されマンコに指を入れられ、見つめ合うようにいわれるが、カメラの方を向いて「恥ずかしいので…向けません」という瞬間が最高にいい。顔を赤くして、絶対無理みたいな感じで首を振っている。その絶対無理な顔を撮影出来て最高!





【1位】~フェラするシーン~

これがダントツの1位。やっぱり女の人にとってフェラしているところを撮影されるのなんて絶対嫌だろう。顔を前後に動かすので、後ろに下がる時にちょっと切れてしまうのが残念だが、それでもアップでフェラしているシーンは迫力充分。

俺がアイマスクしたのは成功で、みゆきは誰にも見られていないと思い、積極的にフェラしてくれている。口と舌を一生懸命使って俺を気持ちよくしようと尽くしてくれている姿は奉仕という言葉がぴったりだ。

この映像を42型のテレビで見てヘッドホンをすると、興奮度はマックスになる。

最後俺が逝く時に目を閉じて受け止めようと覚悟をきめたような表情も最高!




09/12/23 23:30 (TiF7r3F0)
28
投稿者: おじさん
それから2週間後の援交の際、絨毯を新しいものと代えておいた。30万の絨毯を無駄にしてしまったという罪の意識を更にうえつけるためだったが、予想通りみゆきは絨毯が代わっていることに気づき、かなりその事を気にしている様子だった。

そして電気を消しいつも通り援交を始めたのだが、電気を消した瞬間「えっ!?」って顔をされた。
みゆきに「どうしたの?」と確認したが、「何でもありません」と答えた。

みゆきが驚いた顔をした理由は明白で電気を消しても、お互いの顔がはっきり分かるくらい明るいのだ。窓の外には外灯があり、ブラインドカーテンを閉めても灯りは漏れている。

前回のお漏らしの件や、場所をホテルから俺の部屋に変えたのは自分の意思ということで、そのことを言い出せないでいるようだ。

今回はみゆきの顔を確認しながら、胸を揉み、マンコを弄り、クンニをして、フェラをさせて、最後に挿入。

そして今回はみゆきの耳元で、「前回のことは水に流してあげるから」と言ってルール破りのキス!

腰を動かしながら、みゆきに覆い被さり、みゆきの頬にチュッチュッチュッとキスの嵐、それでもみゆきは顔を背けず我慢してくれてる。

調子に乗った俺は遂に我慢出来ずに唇にキス。これもみゆきは受け入れくれたため、口づけをしたまま、激しくピストン。

みゆきの口の奥からは「んっ・・・ぅんっ」と可愛い声を聞かせてくれ、俺はそのままみゆきの中で果てた。コンドームからは今までにないくらいの精子が・・・

今回からキスも解禁され、みゆきを思いどおりにできるのも意外に近いのかもと思っていたが、世の中そんなに甘くは無かった。





みゆきの人生を左右するような出来事が起きたからだ。





それは、みゆきのドリンクサービスの会社がパチ屋から撤退することが決まったのだ。

客はかなり少なくなっていたし、危ないとは思っていたが遂に現実となってしまったという感じだ。

それでどうなったかというと、みゆき以外の二人のドリンクガール(一人は不細工、もう一人は顔は普通だか性格が悪そう)は解雇。みゆきは成績が三人の中でダントツに良いので、給料も上がりボーナスも出る、準社員としてこのまま残って欲しいといわれ、更に会社からはみゆきがいなかったらもうとっくに撤退していたと最高の誉め言葉をもらったらしい。



09/12/28 03:02 (SWvjr3h2)
29
投稿者: おじさん
俺から散々、休憩中や勤務後に嫌な事をされても仕事には影響を出さず、好成績をのこす。容姿が良いだけじゃなく、仕事もできるというところが、みゆきの凄いところだ。



準社員として残ってくれと言われたみゆきなのだが、俺たちの街でみゆきのドリンクサービスの会社が入っていたのは、今のパチ屋だけだったので、なんと新しい勤務地はここから車で四時間もかかる場所だった。

つまり引っ越さねばならないということで、みゆきはかなり迷っていた。今、みゆきは一人暮らしをしているとはいえ、実家からは近いので本当の意味での一人暮らしを始めなければならない。

それに新しい街は一度も行ったことがないらしく、勿論知り合いも一人もいない、そのため両親からは反対されているようだ。





悩んだ挙げ句、一週間後みゆきは答えを出し俺にも報告してくれた。その答えとは

「自分の力を試してみたい、社員として頑張ってみたい」

だった。

もしかしたらこの答えを出したのには、俺との関係を切れるかもしれない、もしくは今よりも回数をかなり減らせるかもしれないということも理由の一つだったのかもしれない。



みゆきの出した答えに俺がかけた言葉は



「うん、じゃあおじさんもついていくよ!」

みゆきは一瞬言葉を失い、数秒後

「ついて行くって、引っ越すってことですか?」

「うん、もちろんだよ」





もう俺にはみゆき無しの生活など考えられないというか、ここまできて逃がすものかという気持ちでいっぱいだった。





09/12/28 03:25 (SWvjr3h2)
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