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1:好きにされました
私は、30代の独身です。
年より若く見られることもあってか、ある会社に派遣で受付をしていました。 そこは一人で勤務をすることと、1Fのフロアには他部署もなかった為、お客様が来られたとき以外は特に何をすることもなく、言ってみれば勤務中も自由な環境でした。 そのためか、日に何度か男性社員が話をしに来たり、食事に誘われたり、メルアドや電話番号を聞きにくる、ということもありました。 私には不倫ではありますが、彼氏もいるため、そんな誘いも心地良く思いながらも、断り続ける日々が続いていました。 今年の春先、会社でイベントがあり、夕刻からほとんどの社員が社外に出掛けていました。私は派遣社員であったこともあり、イベントには参加せずに、いつものように終業時間に正面玄関を閉め、エレベーターで更衣室のあるフロアに向かいました。更衣室は、最上階の更に一番奥にあります。社内にはほとんど人が残っていないようで、 (こんな静かな会社は初めてだ) なんて、のん気に思いながら、更衣室までの廊下を歩いていきました。 廊下から更衣室までの細い通路を歩き、本当に奥まった場所にある更衣室のドアを開け、エアコンのスイッチを入れました。 そのとき、後ろ手に閉めかけていたドアがいきなり引っ張られ、私は後ずさりする形になりました。 (えっ・・・何?) その瞬間、後から口を塞がれ、抱きすくめられました。 (誰・・・?やめて・・・) 声を出そうにも、口を塞がれているため、声になりません。 更衣室は畳敷の8畳ほどの部屋でした。 その中に私は押し込まれ、畳に倒されました。振り返ると、いつも私のところに話をしに来ていた平野とその同僚の鈴木が立っていました。 「何・・・どうしたの?」 私は後ずさりしながら、彼らに言いました。 「吉田さん、いつも誘ってもデートしてくれないから、俺たちから遊びに来たよ」 そう言いながら、私に近づいてきました。 さっと、鈴木が私の後にまわり、 「平野がね、どうしても吉田さんとしたい、て言うから。俺も先輩として手伝おうを思って」 「えっ・・・?」 そして、鈴木は私の両手を掴み、頭の上でネクタイで縛りました。 「いやっ・・・やめ・・・」 再び、鈴木の手で口を塞がれ、最後は声になりませんでした。 「吉田さん、今日は誰も残ってないから、騒いでも無理だよ。」 「そうそう、平野の言うとおりだよ。でも、気持ちよくなっても声出せるから、Nちゃん(私の名前)にとっても、良いかも」といって、笑いました。 (犯される・・・) そう思いました。 「お願い・・・やめて」 少し大きな声を出すと、 「うるさいんだよ」といって、平野に顔を平手で1回殴られ、そばにあったガムテープで口を塞がれました。 本当に危ないと思い、唯一自由だった脚をバタつかせると、 「ほら、スカートが捲くれちゃって、きれいな脚が丸見えだよ」 そう言って、平野が片足ずつ部屋に置いてあった座卓に脚を縛りつけました。 (お願い・・・やめて・・・) 声にならない声で叫びました。 鈴木に後から押さえられ、片足のうえに平野がのると、私はほとんど身動きが出来ませんでした。 その体制で平野の顔が近づいてきました。 「大丈夫だよ。大人しくしていたら、痛い思いはもうさせないから・・・」 そして、平野の手が私の頬に触れてきました。 その手は、ゆっくりと首筋を撫で、制服のベストの上から胸を触りました。 (やめて・・・、触らないで・・・) 大声を出したいのに、ガムテープのせいで、声になりません。 平野の顔が首筋にうずめられ、熱い舌で舐められ始めました。 「いつも、好い匂いさせてるね、吉田さん。S(彼氏)も、この匂いで誘惑したの?」 確かに、彼も私のつけている香水と私の本来の香りがマッチしていて好きだ、とよく言っていました。 そのままゆっくりと、平野の手がパンストを履いた脚を撫であげ、タイトスカートの中に入ってきました。 「この黒パンストの脚にいつも誘惑されたんだよなぁ。受付に座っていると、太ももまで見せちゃってるからね。本当は、誘ってたんでしょ?」 (そんなことない!) 彼にも、気をつけるように言われてたけど、誰も見ていないと思ってたから・・・ 平野は、首筋から顔を離すと、両手で私の太ももを撫で、スカートを捲り始めました。 「この脚が触りたかったんだよ」 そして、顔を太ももに押し付け両手と顔でスカートをどんどん捲くってきます。 (お願い・・・やめて・・・) 「ほら、パンティーまで丸見えになってきたよ」 そう言いながら、平野の手がパンストの上から、クリの辺りを擦り始めました。 (いや・・・やめて・・・) 「あれ?熱くなってきてるのかな?」 平野がいやらしく笑いながら言います。 「直接触ってあげようか」 (いやっ・・・) その瞬間、パンストを引っ張ったかと思うと、一気にビリビリに破かれました。 (いやぁ~・・・) 「へぇ、今日はピンクのパンティーなんだ。やっぱり清楚なイメージだったから、下着まで真面目なんだね。それに、すごくきれいな肌だね。手とかもきれいて思ってたけど、この太もものスベスベ感はすごいよ」 そう言いながら、平野は太ももを撫でたり、口を付け舌で舐めたりしてきました。 「破られた黒のパンストと、白い肌って好対照ですごく興奮するよな」 二人はそんなことを言いながら、笑いました。 そして、平野の手がパンティーのクロッチに触れようとしたとき・・・ 「あれっ?、毛がはみ出てるよ?」 (いやっ・・・見ないで) そう、普段から私はほとんど手入れをしていなくて、彼にも「毛深いね」って言われるほどでした。 「清楚な吉田さんが、毛をはみ出させてるなんて、興奮してきたよ。それに、お○んこもちょっと臭いがきつめで、吉田さんのイメージと違って、余計にそそられるよ」 (臭いがするって、それは1日仕事をした後だから・・・) すごく恥ずかしく、そして情けない思いになりました。 「俺も、我慢できないから、触らせてもらお」 そう言って、鈴木がベストに手を差し込み、ブラウスの上から胸を揉み始めました。 そして、ブラウスのボタンを外し、胸をさらけ出しました。 (いやぁ・・・) 「へぇ、パンティーとお揃いのブラだね。かわいいけど、邪魔だから外すね」 そういって、鈴木がブラをずらしました。 「おぉ・・・」 鈴木と平野の声・・・。 「制服の上からだと、ほとんど胸無いかと思ってたけど、B位はあるんだ」 バカにしながら、鈴木が乳首を摘みました。 (んん・・・) 思わず腰が浮きました。 「感じる?そうかな、て思ってたけど、やっぱり乳首が感じるんだ」 感じるなんてことはありません。ただ、摘まれた痛みで、体が動いただけでした。 「ここも感じるでしょ?」 そして、興奮した目で下着の脇から指で直接触ってきたのです。 「へぇ、少し濡れてるよ。吉田さん、こんなことされて感じてんだ」 (バカにしないで。こんなことで感じるわけない・・・!)
2011/07/07 21:38:49(DQITCrW7)
翌朝・・・。
退職依頼が受理されたことで、鈴木や平野たちが何らかの行動を起こしてくるのでは、という不安から寝つきが悪く朝を迎えました。 前の日の朝のことを考え、いつもより早めに家を出ようと思っていたのですが、結局は前日と同じ時間になってしまいました。各駅停車に乗れば空いているため、痴漢にある不安もないのですが、その時間では快速に乗らないと時間に間に合いません。 しょうがなく、いつも乗る車両を避け、ホームの列に並びました。 電車が到着し、私は乗ることを一瞬、躊躇しました。その車両は、いつも私が乗る車両より混んでいたからです。しかしドアが開き、乗車の列が動き始めているその時となっては、別のドアに移動することもままなりませんでした。 後ろからも押され、横からも割り込まれ・・・、なんとか自分の位置を確保しました。 「ほっ」とした瞬間、前から太ももを撫であげてくる指・・・ 「!・・・、また・・・?」 前の男性を見上げると、昨日の学生が少し笑みを浮かべて立っていました。 彼は、少しずつ指を動かし、太ももを指先で撫でてきます。 鞄を持っていないほうの手で、遮ろうとしたとき、「えっ・・・?」 私の右手が、誰かに掴まれました。掴んだ相手を見ると、前の男と同じような学生風の男でした。 その隙に、反対の左手も掴まれ・・・、私は恐怖心で顔が強張るのがわかりました。 三人とも、大人しそうな学生風。でも、少しオタクっぽい感じで、目をぎらつかせ、それが更に私の恐怖心を煽りました。 (離して・・・)右側の男の手で口を塞がれ、それは声になりませんでした。 前の男がゆっくりと、太ももから股間に手を伸ばしてきます。 その日は、前開きのボタンが付いたワンピースを着ていたため、その手はゆっくりと股間辺りのボタンを1つ、外しました。 (お願い・・・やめて・・・) そんな私の願いが届くはずもなく、また1つボタンを外され、ワンピースの中に手が入ってきます。 左側の男も、ワンピースの上から胸を弄ってきます。 乳首を引っかくように刺激をされると、次第に固く、尖ってくるのが自分でもわかりました。 (だめ・・・、感じちゃだめ・・・) 下半身のボタンはほとんど外され、両手がワンピースの中で、太もも、脚の付け根、そして・・・あそこを撫でてきます。そうしてるうちに、胸のボタンも外され、ブワンピースの中に手を差し込まれ、その手は更にブラをずらすと、直接乳首を捏ねてきました。 乳首を摘まれる度に、体に電気が走り・・・。口を塞がれていることで、声が漏れることはありませんでしたが・・・。 ワンピースのボタンをほとんど外されて・・・、そんな状況で、私は逃げることなど考えられませんでした。 股間の手が割れ目をなぞり、パンストの上からクリを引っかいてきます。 私が俯くと、右側の男も口を塞いでいた手を外し、胸を触ってきました。 (あぁ・・・だめ・・・、声が・・・でちゃう・・・) 前の男の手が、パンストを押し下げ、下着の中に入ろうとしてきました。 (だめ・・・、ばれちゃう・・・) あそこの毛を撫でて・・・、割れ目に手が届いてきました。脚を閉じても、その間で指で捏ねられ・・・。 割れ目を捏ねられると、(クチュクチュ)と音を立てているようでした。 (こんなに、濡らしてる・・・) 自分の体が恨めしく思えてきました。毎日、毎日、好きでもない男たちに弄ばれて、それでも感じてしまう体を・・・。 あそこを攻める指が忙しなくクリを転がしてきます。乳首も摘まれ・・・、他の人の視線がないだろう時には、耳を舐められ・・・。 体が一気に熱くなり、汗が吹き出してきます。 (だめ・・・、このままじゃぁ・・・、また・・・) 前の学生を見上げ、首を振って、許しを請いました。「やめ・・・て・・・」 その瞬間に、あそこに指を差し込まれ・・・「あっ・・・いやっ・・・」 あそこは、ジュプジュプという音が立ちそうな位に、滴っていました。左右の男を見てもニヤニヤを笑いながら、乳首、胸、脇腹を触ってきます。手を掴まれて、抵抗出来ない状態で、3人に攻められて・・・ (あっ・・・だめ・・・、そんなに指を・・・入れられたら・・・) 右手に、右側の男の股間が押し付けられてきます。 (固く・・・なってる・・・) 見下ろすと、ジーパンの前が大きく膨らんでいます。 私は無意識に、その部分を撫でてしまいました。 (こんなに・・・、大きくして・・・) ジーパンの上からなので、形まではわかりませんが、固く、大きくなっているものが、愛おしくなってきました。 (これが・・・、欲しい・・・) その瞬間、更に奥まで指が差し込まれ・・・。 (あっ・・・だめぇ・・・・、壊れちゃう・・・) 腰が抜けそうなのを、両側の男に支えられながら、一気に、昇り詰めていきました。 (だめっ・・・だめっ・・・、いっ・・・逝っちゃ・・・うぅ・・・) 二本の指を締め付けて・・・、唇を噛み締めながら、体を震わせてしまいました・・・。 (また・・・、逝かされた・・・) それでも、彼らの手の動きは止まりませんでした。前の男にクリと胸を触られ、両側の男は私の手を股間に押し付け、更に後ろから下着の中に手を入れ、お尻の穴までも弄ってきました。 一度、逝かされたことで、少しの刺激でも声が出そうになってしまっていました。 (もう・・・、だめ・・・) 後ろの男が、指をあそこに入れてきました。そして、前の男がクリを摘み、両方の胸も弄られ、更に耳を舐められ・・・。 もう、私の体は止まりませんでした。 (だめ・・・、お願い・・・、出・・・ちゃう・・・) 両方の男のものを掴みながら、私は電車の中で・・・。 前の男がワンピースから手を抜き取り、びちゃびちゃに濡れた手を、私のお腹に塗りつけてきました。 (また・・・出してしまった・・・) 周りの人にばれないように、息を整えるのに、必死でした。 間もなく、ターミナルに着くアナウンスが流れました。 男たちはワンピースのボタンを止めて、何食わぬ顔で、ワンピースの上から名残惜しそうに体を触ってきます。 ずらされたブラから飛び出た乳首がワンピースに擦れ・・・、太ももには、あそこから溢れた汁を垂らしながら・・・、私はホームに降り立ちました。
11/11/19 09:26
(60GDz3WV)
その日の夕刻。私は、暗くなった道を部屋に向かって帰っていました。帰宅ラッシュは朝ほど酷くなく、特に何も起こらず、ほっとしていました。
明日は最終の勤務日。少しでも早く辞めたくて、また奴らに辞めることを知られる前に辞めるために、総務部長に無理を言って、願いを出してから短期間で退職することを了承して頂いていました。 (今の部屋も、早く引き払わないと・・・) いつ、また奴らがやって来るとも限りません。 週末には、大家さんに退去の話をするとともに、彼と新しい部屋を探しに行くつもりにしていました。 (少しでも早く、この闇のような世界から抜け出ないと・・・) そんな事を考えていたこともあり、ふと気付くと後ろを誰かが、私と同じペースで歩いて来ていました。人通りが少ない道と言うわけではありませんでしたが、なんとなく、嫌な感じがありました。私は、少し歩くスピードを早めました。 (付いてくる・・・?) 明らかに、後ろの足音も早くなりました。恐らく、10m程後ろを付いてきています。スニーカーぽい足音なので、車が通るとその音はかき消されてしまうほどでした。(誰・・・?) 私は恐怖から更に早足になりました。角をいくつか曲がり、ようやくマンションにたどり着き、オートロックを解除すると・・・。 「こんばんは」 (・・・!) 驚いて振り向くと 「あっ・・・、隣の早川です。」 「あっ、こ・・・こんばんは」 昨年の春に隣に引っ越してきた学生の方でした。あまり顔を合わすこともないため、顔を見れば思い出す程度の記憶しかありませんでした。 自動ドアを開け、エレベーターホールに向かいます。早川さんも当然のことながら、私の後ろを付いてきていました。 (エレベーターに二人っきりって、嫌だなぁ・・・。) そう思いながら、早川さんの様子を伺っていました。 (あの服装・・・、どこかで見たような・・・) エレベーターが下りてきて、私はドア脇のボタンのところ、彼は私の横を通りぬけて後ろの壁にもたれるように乗りました。 部屋のフロアのボタンを押し、ドアを閉めました。 (どこで見たんだろ・・・。今朝と・・・昨日の・・・学生・・・?) 私はそっと、左上の天井隅にある防犯カメラを確認しました。 (・・・!) レンズの前が、ガムテープで塞がれています。 ドアのガラスに映った彼が、おもむろに眼鏡をかけるのが見え、私の体は恐怖で硬直しました。 「やっと気付いたみたいですね・・・」 (早く着いて・・・) 彼が後ろから腕に触れてきます。 (触らないで・・・、早く着いて・・・) 「部屋に男を連れ込んで大きな声を出すし、電車の中ではぐちょぐちょに濡らすし。可愛い顔して、ヘンタイなんですね」 そう言って、腕を掴みました。 「大声を上げても、恥をかくのは、あなたですよ」 「離して・・・」 エレベーターのドアが開きました。 「ちょっとだけ、部屋に寄って下さいよ。・・・良いですよね」 彼は私の手を引っ張るようにエレベーターから降りると、そのまま私の手前の部屋のドアを開けました。 「お願い・・・、離して・・・」 明かりがついたままの部屋に力づくで引き込まれ、ドアが閉められました。 「連れてきたよ」 (誰か、いるの?) 「おっ、早かったね」 リビングのドアが開き、中から二人の男が顔を出しました。 「そう。すごく早足で歩くから、すぐに着いちゃったよ」 「お願い・・・、帰して・・・」 「良いから、入って下さい」 口調は穏やかですが、早川に無理やり引っ張られ、私は靴のままリビングに引っ張り込まれました。 「こんばんは。吉田さんて言うんですよね」 「こうやって見ても、やっぱり可愛いなぁ」 一人は痩せてて、もう一人は小太りの、でも早川を含めて3人ともネクラなオタク、て感じがしました。 「どういうつもりなんですか?こんなことして、どうなるかわかってるの?帰してください」 3人とも学生っぽかったこともあり、私は強い口調で言いました。 「せっかくの隣同士なので、吉田さんのこと、色々知りたいと思いまして」 「何を言ってるんですか?私は何も知りたくありません。帰して!」 「早川。吉田さん、怒っちゃってるよ」 小太りの男が言いました。 「大丈夫だよ。吉田さんも大人なんだから、そのうち大人しくなるよ、田中」 「いい加減に離してください。帰ります」 「帰って、また男連れ込んで、大声出してSEXするの?吉田さん」 「ち・・・違います」 「この前、長谷川が泊まったときも、すごかったよなぁ」 「う・・・うん。あんな声、初めて聞いたよ」痩せ型の男が言いました。「耳に残って、忘れられなかったから」 「吉田さん。好きなんでしょ?スケベなこと」 「失礼なこと、言わないで」 「でも、昨日も今朝も、電車で俺の指をあんなに濡らして」 「そ・・・それは・・・」 早川は私を引き寄せると、 「また、気持ちよくさせてやるよ、電車の中以上に。田中、手伝えよ」 (えっ・・・何?) 田中は後ろから私を抱きかかえると、リビングの隣の部屋にそのまま連れて行こうとしました。 「やめて・・・、離して・・・」 そこの部屋には、天井に近い壁に太いパイプがつけてあり、そこからロープが垂らされていました。 早川と長谷川が私の両手を頭の上でそのロープに縛りつけ、ロープを引っ張り上げました。 「やめて・・・、お願いだから・・」 私は両手を上げてかろうじて踵が床につく背伸びをするような姿勢で、壁にもたれかかりました。 「今から、楽しく遊びましょうね、吉田法子さん」 「えっ・・・どうして、知ってるの?」 私は部屋の表札には、名字しか書いていません。 「昨日、下の郵便受けの中身を見せてもらったから。あっ、大丈夫ですよ、何も取ってませんから。」 「そんなの、犯罪です」 「そうなんだ。ま、別に関係ないけど」 そういいながら、引き上げられた腕を指先で撫でてきました。 「やめて・・・、触らないで・・・」 「すごく、いい香りがしますね。これが、大人の女なんだ・・・」 「田中、それが素人の良いとこなんだよ。それが、感じたオ○ンコは、いやらしい匂いがするんだよね?法子さん」 「知りません、そんなこと・・・」 「えぇ~、知らないの?オナニーした後なんかに、自分の指の匂いでわかるでしょ」 「そっ・・・そんなこと・・・しません」 「そうなんだ。オナニーする暇もないほどに、男とやってるんだ、こんな真面目そうな顔して」 腕を撫でていた手が、二の腕の裏を撫で、首筋から頬、耳を撫でてきます。 「あっ・・いやっ・・・」 「ん?感じる?」早川が攻めます。 「こんな位で感じるんだ」田中が興奮した声を上げてきます。 「ち・・・ちがう。そんなこと、ありません」 「長谷川。ビデオのセットは出来たのか?」 「あっ・・・あぁ。大丈夫だよ」 「お前、もう興奮して、手、震えてるんじゃないのか?」 「そ・・・そんなことないよ」 「お前、この前声聞いただけでも危なかったんだから、裸見たからって、鼻血出すんじゃねぇぞ」早川がまくし立てました。 「そんなこと、しねぇよ」 「でも、俺も興奮するよ。素人って、どんな風に悶えるんだろ」田中の声も、異様な雰囲気でした。 「風俗と違って、演技じゃないから、そりゃすごいよ。ていうか、法子さんはいくつ?20代後半くらい?」 (えっ・・・。年を教えたら、若くないって思って、諦めてくれるかも・・・) そのことに、賭けました。 「そ・・・、そんなに若くない」 「えっ、いくつなの?」 「32よ。だから、あなた達が興味を持つような年じゃないから、もう帰して」 「田中。鞄の中を探してみろよ。免許とか何か入ってるだろ。」 「わかった」 「やめて。勝手に触らないで!」 「いいじゃん、法子さん。30台の女性って、すごく性欲が強くなってるんでしょ?それに、いろんな経験してるだろうから、俺たちにも教えてくれよ。下手に若いよりは、俺たちも楽しめるから」 「何、言ってるの?」私は、絶望的な気持ちになりました。(また、この人たちに、犯されるのだろうか・・・) 「あったよ、早川。やっぱり32だよ。ちょうど、脂がのってきて良いときだよ。ね、法子さん」 早川の指が、首筋から肩、胸に降りてきます。 「小振りだけど、その方が感度良さそうだね」 私は顔を背けて無視をしました。 指が胸からその頂きに向かってきます。指先で軽くなぞられる程のため、更に敏感になってしまっていました。 指がワンピースの上からブラにかかり、左の乳首に届きました。 「ここかな?」 乳首の辺りを中心に少し強く指が引っかいてきます。 (感じちゃだめ・・・。お願い、気付かないで) 息が漏れそうで、下唇を噛み締めました。 指が乳首に触れる度に、体に電気が走ります。 「これでしょ?」 早川の指が、硬くなった乳首を服の上からつまみました。 「ん・・・んん・・・」 「もう、固くなってるんだ」 耳元で囁かれ、ゆっくりと耳を舐めてきます。 「あっ・・・、やめて・・・」 「早川、お前だけじゃなくて、俺たちにもさせろよ」田中が、待ちどおしそうに言います。 「待てよ。後で、たっぷりさせてやるから。それより、この女、ゆっくり虐めるほうが楽しいから」 「ちぇっ・・・。しょうがねぇなぁ・・・」 「まぁ、すぐに代わってやるから。長谷川、ちゃんと撮っておけよ」 田中と長谷川は渋々、早川の後ろの二人の成り行きを見ていました。 「法子さんは、今まで何人くらいの男に抱かれたの?」 「そんなの・・・、あなたには関係ないでしょ!・・・あっ・・・」 キュッと乳首を強く摘まれました。 「ちゃんと答えてよ。大人の女がどんなものなのか、俺たちに教えてよ」 「い・・・嫌です!私の体にも触らないで」 このまま、胸や体を弄られていると、またダメになってしまう、そう思いました。 「乳首って、摘まれると、感じるの?」 「そんなことない」 「そうなの?」 そう言って、また摘んできます。ブラとワンピースを通して摘まれるので、直接触られるほどの強い刺激はないのですが、逆に優しく摘まれるので・・・。 「やめて・・・お願い・・・」 「嫌だよ。せっかく、捕まえたんだから・・・。もっと、感じさせてあげますよ」 「誰が、あなたなんかに・・・」 「そうなの?でも、昨日も今朝も、濡らしてたよね」 「そんなこと・・・ありません」 「うそ。俺の手のひらに、潮吹いたでしょ?」 「そ・・・それは・・・」 「今は感じないけど、痴漢には感じるの?」 「ち・・・違います。あっ・・・」 「ほら、どんどん乳首が固くなってるよ」 「あぁ・・・、そんな・・・こと・・・、ありません」 「じゃぁ、確認してあげるよ」 そういうと早川は、ワンピースのボタンをお腹まで外し、ブラをずらしました。 「おぉっ・・・」 後ろから、長谷川と田中が声を上げました。 「なんだかんだ言って、乳首、立ってるじゃん」 「ち・・・ちがう・・・」 「何が違うんだよ。こんな可愛い乳首をおっ立てて・・・」 そして、乳首を舐め始めました。 「チュパッ・・・チュルチュル・・・」 「アッ・・・だめ・・・、やめて・・・」 乳首を舌で転がされ・・・、唇で挟まれたり、軽く噛まれたり・・・。 「きれいな乳首だ。さすがにピンクじゃないけど、黒ずんでないし、小振りだし・・・。ほら、どんどん固くなってくるよ」 反対の胸を揉まれ、乳首を摘まれ・・・ 「お・・・お願い・・・、やめて・・・、あっ・・・だめ・・・」 体中に電気が次々と走ります。逃げたいのに、腰を掴まれると、体を捻ることも出来ません。 「いやっ・・・だめ・・・」 胸だけでなく、あそこもジンジンとしてきました。 (感じちゃだめ・・・、また・・・犯される・・・) そう思いながらも、体はどんどん反応してしまって・・・。 「あそこもそろそろ触って欲しいんじゃないの?」 「いやっ・・・それだけは、絶対に嫌」 「どうして?グチョグチョに濡れてるから?」 「ち・・・違います」 言葉では、否定しましたが、あそこは下着まで濡れているのは・・・、わかっていました。 「下も確認してやるよ。田中、手伝えよ」 「いやっ・・・やめて・・・。お願い・・・」 早川が左足の膝を壁のパイプから垂らされたロープでしばり、田中がそれをゆっくりと引き上げ始めました。 脚が次第に引き上げられ、ワンピースの裾も捲れ上がっていきます。 「いやっ・・・だめ・・・、やめて・・・」 「長谷川、ちゃんと撮れよ」 「わかってるって」 田中がゆっくりとロープを引くため、さらに恥ずかしさが増しました。 「きれいな脚だね」 早川が太ももを撫でてきます。 「ほら、もうじきパンティーまで見えちゃうよ」 「お願い・・・やめて・・・」 内ももを撫でられ・・・、その手があそこに触れてきました。 股間の前には長谷川の持つビデオ、そして、早川の顔・・・。 「おぉ・・・いやらしい格好!」 「あれぇ?法子さん、嫌だって言いながら、パンティーに染みが出来てるよ?」 三人が食い入るように、あそこを見てきます。 「うわっ、マン毛が食み出てるんじゃない?」 「ホントだ。こんな可愛い顔して、毛がパンティーからはみ出てるよ」 「いやっ・・・見ないで・・・。いやぁ・・・」 早川がパンストを一気に、破きました。 「ほら、長谷川。これがマン毛だぞ」 「へぇ、こんな可愛い人でも、こんなに生やしてるんだ」 早川が下着からはみ出た毛を、撫でてきます。 「いやっ・・・お願い・・・もう、やめて・・・」 「ちょっと、中の具合を確かめてみようか」 早川の指がパンティーの脇からあそこを、弄ってきました。 「いやっ・・・あぁ・・・。や・・・だめ・・・」 「へっ・・・ぐちょぐちょじゃん。朝の時と一緒じゃねぇか」 パンティーの中でクリを捏ねられ・・・。 「クリもこんなに固くして・・・。また、潮吹かせてやろうか?」 「お・・・お願い・・・、もう、やめて・・・」 そんな事にも耳を貸さず、早川はあそこの中に指を入れてきました。 「あっ・・・だめ・・・、入れちゃ・・・」 「簡単に入っちゃうよ。ほら、ここが良いのか?」 「だめ・・・そこは・・・だ・・・め・・・」 「とりあえず、逝かせてあげるよ。その代わり、逝ったら俺たちの好きなようにさせろよ?」 「いやっ・・・、だめ・・・」 「逝きたくないのか?こんなにグチョグチョにしてるのに?」 「あぁっ・・・、お・・・お願い・・・」 「何がお願いなんだ?」 「もう・・・許して・・・」 「許さねぇよ。ほら、逝ってしまえよ」 早川は一気に、指を出し入れしてきました。もう、私には止められませんでした。 「あっ・・・あっ・・・、だめ・・・、そん・・なに・・・したら・・・」 「ほら、逝っちゃえ!」 「あっ・・・、逝っちゃ・・・うぅ・・・、い・・・くぅ・・・」 手足を縛られた状態で、私は体をガクガクと震わせて・・・、逝ってしまいました。
11/11/20 19:08
(nhflSboV)
「あぁ~あ、手がべちゃべちゃだぜ。そう言って、早川が濡れた指を私の口に押し込んできました。
「んぐっ・・・」 「ほら、舌を使ってきれいにしろよ」 私の汁がいっぱい付いて・・・、あそこの臭いをさせた指が私の口の中で暴れました。 「へぇ、女が逝く時って、こんなに激しいんだ。そうだ、早川。あれ、使おうよ。もっと、もっと逝かせてみようよ」 「そうだな。じゃ、出して来いよ」 (何・・・?何を使うの・・・?) 長谷川が出してきたのは、いわゆるバイブでした。 以前に彼氏と見たビデオに出てきたものよりは、小振りに見えましたが。 (そんなの、使われたら・・・) 「パンティーがじゃまだなぁ。切っちゃおうか?」 「いやっ、今切っちゃうのは惜しいから、ずらしてみようよ」 「そうだな」 「いやっ・・・やめて・・・」 (だめ・・・、見られる・・・) 「うわぁ・・・お○んこって、こんなんなんだ・・。いっぱい濡れてるじゃん」 (あぁ・・・見ないで・・・) 「田中、どこに入れるんだ?」 「ほら、ここの穴だよ。それにしてもすごいマン毛だな。」 「こんなの入るのか?」 長谷川がそう言いながら、あそこにバイブをあてがってきます。 (お願い・・・やめて・・・) 早川に唇を奪われ・・・、その瞬間に・・・ 「んん・・・はぅっ・・・」 バイブがあそこを広げながら入ってきました。 「おぉ・・・すごい・・・」 ゆっくりと奥まで入れられて・・ (あぁ・・・入ってくる・・・) さすがに、本物とは違いました。温もりがなく、いかにも異物が入ってきた感じでした。 「スイッチ、入れてみるか」 「あぁっ・・・だめぇ・・・」 唸りを上げて、それが動き出した瞬間、頭の先まで電気が走りました。 (な・・・なんなの・・・これ・・・) それが小振りでも、彼らが出し入れすることで・・・。 (あぁ・・・、だめぇ・・・) ロープが手と脚に食込み・・・、でもその痛ささえ忘れるほどでした。 「ほら、ちゃんとクリにも当ててやれよ」 クリにも振動が与えられ、頭の中で火花が散り始め、真っ白になりました。 「だめぇ・・・、と・・・止めて・・・」 「すげぇ、どんどん汁が出てくる」 田中も顔を近づけてきているようでした。 「ほら、もっと気持ちよくなれよ」 早川が胸を揉みながら、唇を奪います。 手と脚を縛られた不安定な状態で頼れるものは、侵入してくる舌だけでした。 (あぁ・・・、助けて・・・) その舌に救いを求めて・・・、自分からも舌を、絡めてしまいました。 太ももを私の汁が伝い・・・、早川の唾液が注ぎこまれ、私の唾液と合わさって口から溢れていきました。 (あぁ・・・、また・・・逝っちゃう・・・) 次の瞬間に、体中が痙攣し、また・・・激しく昇り詰めてしまいました。
11/11/20 20:11
(nhflSboV)
「はぁ・・・はぁ・・・」
彼らの責めの手が一旦止まりました。 「すごい、逝き方だね」 私には・・・、もうどうすることも出来ませんでした。こんな痴態を、まだ二十歳前後の男の子たちに見せてしまって・・・、それも、またビデオに撮られていて・・・。 ゆっくりと脚を引き上げていたロープが下ろされました。そして、手を縛っているロープも緩められ、そのまま壁にもたれるように立っていました。 「まだまだ、これからだよ、法子さん」 長谷川と田中は、放出してしまったのか、ティッシュで股間を拭っていました。でも、早川は股間を大きくはしていましたが、至って冷静でした。 「お願い・・・。もう、許して・・・」 「だめだよ。長谷川なんかまだ童貞だし、俺たちにもいっぱい、大人の女の味を教えてよ」 そう言いながら早川は手と脚のロープを外すと、私の左手を引きベッドの方に引っ張りました。 (また、入れられる・・・) 「いやっ・・・やめて・・・」 そう思い、私は抵抗しました。 「いい加減、大人しくしたほうが良いと思うのになぁ」 そう言いながらベッドに引き込まれ、早川が後ろから羽交い絞めにしてきました。 「すごくいい匂いさせてるね。これが、大人の女なんだね」 後ろから抱きしめながら首筋に口をつけてきます。ねっとりと舌で舐められ、そのまま耳を噛まれました。 「いっ・・・いやっ・・・」 「耳も感じるんだ。体中、どこでも感じちゃう、って感じだね」 後ろから片手で体に抱きつき、反対の手で胸を弄ってきました。 「あっ・・・いやっ・・・」 「さぁ、今からが本番だよ」 「もう・・・許して・・・」 「だめだよ。」 (また、入れられてしまう・・・) そうされてしまうことで、自分がまた変になりそうで、怖かったです。 「長谷川。お前にトップを譲るよ」 「えっ?ホントに?」 早川が『童貞』と言っていた長谷川に、最初に犯される・・・。 長谷川の顔は赤く高揚し、その目は血走っていました。 (お願い・・・、やめて・・・、来ないで・・・) 私は首を振りました。 「あいつ、初めてだから、いっぱい教えてやってね」 長谷川がベッドに乗ってくるのと入替えに、早川がベッドから降りました。 でも、手を押さえたまま・・・、その手を長谷川が押さえ私の脚の上に乗りかかってきました。 長谷川は私の頭の両側に手を押さえつけてきました。 「こんな可愛い人を犯れるなんて・・・」 「いやっ・・・お願い・・・、離して・・・」 もう、私の声なんか届いていない感じでした。 馬乗りになったまま、首筋に口を押し付けてきて、荒々しくむしゃぶりついてきました。 「いやっ・・・」 「あぁ・・・すごく良い匂いだ・・・」 そのまま、口を胸に沿わせ・・・、乳首を舐めてきます。 「あぁ・・すごい・・。女の乳首って、こんなに固くなるんだ」 「あっ・・・やめて・・・。いっ・・・痛い・・・」 乳首を噛まれ・・・、痛みで身が竦みました。 「痛くても、それが感じるんだろ?」 軽く噛んだり、強く噛んだり・・・。情けないことに、その刺激に、また体が反応してしまっていました。 「ほら、どんどん固くなってくるよ。本当に、感じると硬くなるんだ」 その口は、脇、お腹を這いずりまわってきます。 「あっ・・・いや・・・」 気付いた時には、押さえられていた手は外され、胸と脚を撫でられていました。 (だめ・・・、感じちゃ・・・だめ・・・) 脚を撫でていた手が次第に、内ももからあそこに近づいてきました。 「パンティー、取っちゃうよ」 そう言うと、両手で下着をずらし始めました。 「やめて・・・お願い・・・」 長谷川の顔を見つめ、手で押さえて抵抗しましたが、無理やり引きずり下ろされ・・・、そして、脚を広げられてしまいました。 「あぁ・・・いやぁ・・・」 「これが、ま○こなんだ。」 「だめ・・・見ないで・・・」 右手が太ももを伝い・・・、あそこに触れてきました。 「いやっ・・・触らないで・・・」 「こんなに濡らして・・・。すごい・・・」 「あっ・・・うぐっ・・・」 いきなり、あそこに指を差し込まれ・・・ 「いやぁ・・・あぁ・・・だめ・・・」 不器用に、中を掻き回してきました。 「中までこんなにぐちょぐちょなんだ・・・。ここが、クリトリスなの?」 中指を入れながら、親指でクリをこねてました。 「あぁ・・・だめ・・・。あっ・・・そっ・・・そんなに・・・」 女性の体に慣れていないせいか、長谷川は荒々しく手加減なくクリとあそこのなかを責めてきました。 「あぁ・・・だめ・・・、お・・・願い・・・」 「そんなに気持ちいいんだ・・・」 「あっ・・・そん・・・なに激しく・・、だ・・・め・・・」 長谷川はそのまま責めてきました。 「だ・・・め・・・。いっ・・・逝っちゃう・・・・」 「ほらっ・・逝っちゃってよ」 「あぁ・・・、い・・・くぅ・・・」 私は、それまでに感じされられていたとはいえ、初体験の男の子に、呆気なく逝かされてしまいました。 体の震えがまだ止まらないうちに、長谷川に体を起こされると、頭を押さえられたまま、長谷川が立ち上がりました。 「さぁ、咥えてよ」 顔を背けましたが、無理やり前を向かされ・・・ (なに・・・?) 長谷川のものは、大きくなっていましたが、まだ皮が完全に剥けていないものでした。 (これが・・・?) 私は始めて“包茎”というものを見ました。 長谷川が自分で皮を剥き・・・、そこには白いものが付いて残っていました。 あまりの気持ち悪さに、口を塞いで逃れようのしましたが、それを口に押し付けられ・・・その臭いに苦しくなり、口を開いた瞬間に押し込められました。 「あぐっ・・・うぅ・・・」 頭を押さえつけられ、どんどんと口の中に押し込められ・・・ 「あぁ・・・、これがフェラチオなんだ・・・。気持ちいい・・・」 長谷川はそんなことを言いながら、口の中のものを出し入れしてきます。 口の中で長谷川のものが、舌の上を動きまわり、必然的に舌がそのものに絡んでしまいました。 「あぁ・・・すごい・・・気持ちいい・・・」 喉の奥、頬の裏側・・・。長谷川は私の嗚咽など関係なく、頭を押さえ出し入れしてきます。 私はその苦しさに、長谷川の太ももを押し退けようとしていましたが、どんどん口からは涎が溢れてきていました。 不意に口から抜かれ・・・、私は少し咽返りました。 「今度は、舌で舐めてよ」 顔を上に向けられ・・・、首を振りましたが、唇に押し付けられ・・・、 「ほら、しないと痛い思いをするよ」 片方の頬を、強く引っ張られました。 (い・・・痛い・・・) もう、どうすることも出来ませんでした。 ゆっくりと舌を出し・・・、その汚れたものを、舌でゆっくりと舐めるしかありませんでした。 「あぁ・・・、気持ちいい・・・」 長谷川は情けない声を出しながら、腰を押し付けてきます。 「もう・・・我慢出来ない・・・」 長谷川が声を上げて、私をベッドに押し付けました。 (入れられる・・・) 「お願い・・・それだけは・・・やめて・・・」 長谷川の肩を押しのけようとしましたが、脚を広げられ・・・ 「ここだよね・・・」 そういうと、一気に押し入ってきました。 「あぁ・・・いやぁ・・・」 熱いものが押し込まれ、あそこをグイグイと広げてきます。 「あぁ・・・すごい・・・」 「いやっ・・・やめて・・・」 もう、獣そのものでした。 激しく腰を打ち付けてきて・・・ 「あぁ・・・っくぅ・・・、出そうだ・・・」 「だめ・・・、だめ・・・」 私は中に出される恐怖で、長谷川の肩を更に押し退けようとしました。 「長谷川、中はダメだぞ」 早川と田中がビデオをまわしながら、声をかけてきました。 「わかってるけど・・・、あぁ・・・」 私の中で先が膨らんでくるのがわかりました。 「いや・・・いやぁ・・・」 その瞬間・・・私のお腹の上に熱い飛沫をかけられました。 「あぁ・・・すごいよ・・・S○Xって・・・」 私は、中に出される恐怖から一気に開放されて、茫然としてしまっていました。
11/11/20 21:25
(nhflSboV)
「お前、さっき出したのに、もう逝ったのかよ」
早川と田中が、ベッドの横で笑っていました。 「さぁ、俺たちも我慢出来ないから、田中、早くやってしまおうぜ」 「そうだな。でも、入れるのは俺からだぞ」 「あぁ、しょうがないけど、約束だからな。」 長谷川と交代して、田中と長谷川がベッドに上がってきました。 「お・・・お願い・・・。もう・・・」 「何言ってんだよ。法子さんばっかり気持ちよくなってちゃ、ずるいよ。」 「ほら、四つん這いになれよ。一度に両方を、味合わせてやるよ」 体の向きを変えられ・・・、四つん這いにさせられました。 辛うじて身にまとっていたワンピースの裾が捲り上げられ・・・。 「うほぉ。尻の穴まで丸見え!」 後ろで田中がお尻を広げてきました。 「いやっ・・・見ないで・・・」 「尻の穴まで、マン汁でグショグショだよ」 お尻の穴を指でなぞられて・・・、その指がお○んこに下りてきます。 「あぁ・・・だめ・・・」 早川が乳首を捏ね始め・・・、長谷川に噛まれた痛みのある乳首を摘んできました。 「乳首もまだ、ビンビンだね」 「マン汁、味わっちゃおぅ」 『ジュルジュル・・・』 「いやっ・・・だめ・・・」 田中があそこに舌を付け・・・、クリを指で転がしてきました。 「クリトリスもこんなに固くして・・・。気持ち良いんだ。腰が動いてるよ?」 長谷川と違い、強弱をつけて転がされると、腰が動きそうになって・・・、それを気付かれたくなくて我慢してたのに・・・。 「ほら、お前だけじゃなく、俺のも気持ちよくしろよ」 早川のものが顔の前に出されました。 (あぁ・・・大きい・・・) 田中の指と舌で下半身を虐められ・・・、私は無意識に早川の腰を掴むと、それを口に含みました。 「しっかり、舌を使えよ」 長谷川のものと違い、臭さがなく、嫌らしいオスの匂いがしていました。先からは舌が痺れるものが溢れ・・・、それが鼻腔を刺激してきます。 (すごく・・・固い・・・) それが、若さのせいか判りません。でも、たまらなくなり・・・、舌と片手でそれを扱いてしまいました。 「可愛い顔して、なかなか上手いんだね。大人の女は、やっぱり違うよ」 「じゃぁ、俺も大人のま○こを味わうか」 私のあそこに、熱い田中のものがあてがわれて・・・、それがまた入ってきました。 (うぅ・・・熱い・・・) 「うわぁ・・・すっごい感触・・・」 (あぁ・・・、来る・・・) 後ろから奥まで、一気に差し込んできます・・・。 「すごいま○こだぞ、早川。柔らかくて、でもすごく締め付けてくる・・・」 田中のものも、適度に大きく、あそこの中で形がはっきりわかってしまいました。 (あぁ・・・、いい・・・) 早川のものを口にしているお陰で、彼らにその声を聞かれずに・・・私は感じてしまっていました。 (あぁ・・・また・・・、あそこも口も犯されて・・・) 田中の動きが早くなってきました。 「これはダメだ・・・。持たないよ・・・」 腰を強くつかまれ・・・、一気にペースが上がってきました。 早川のものが口から抜かれてしまい・・・ 「あぁ・・・だめぇ・・・、い・・・良ぃ・・・」 「へっ・・・。田中、良いって言っちゃってるぞ」 「そうなんだ。法子さん、俺も良いよ。すごく気持ち良いよ」 もう・・・止まりませんでした。 クリを触りたくて・・・、自分の右手をあそこに伸ばし・・・、顔をベッドに押し付けて・・・ 「あっ・・・あっ・・・い・・・いぃ・・の・・・」 「この女、自分で触っちゃってるよ」早川がはやし立ててきます。 「すごく、締まってくる・・・」 (だめ・・・逝っちゃう・・・) シーツを握り締めて、声を押し殺して・・・、また逝ってしまいました。 その直後に、長谷川が熱い飛沫をお尻から太ももにかけてきました・・・ (また・・汚された・・・) 体中から汗が吹き出し・・・、身に着けているワンピースも気持ち悪く濡れていました。 「最後に、きれいに舐めてくれよ」 髪を引っぱり上げられ、田中が口のなかに汚れたものを入れてきました。私の液でいっぱい濡れたもの・・・。 それは、まだ固さを保っていました。 (あぁ・・・まだ、こんなに固くしてる・・・) もう拒絶はありませんでした。それが愛おしくて・・・、始めは口の中で舐めているだけでしたが、手で扱いてしまいました。 「へっ・・・まだ、これが欲しいのか?それにしても、フェラも気持ち良いわ」 頭を押さえつけ、喉の奥まで出し入れをしてきます。 (そ・・・そんなに・・・しないで・・・) 喉の奥を、そのもので塞がれて・・咽ながらも、吸い立ててしまいました。 「あぁ、たまんねぇ、早川、もう一発出してもいいか?」 「しょうがねぇなぁ。早く済ませろよ」 「すまねぇな」 そういうと、更に激しく喉の奥に当ててきます。 「ぐっ・・グフッ・・・」 (苦しい・・・) 涙と鼻水が流れ・・・口からは涎が溢れ・・・。でも・・・、それに感じてしまっていました。 「あぁ・・・出るぞ・・・」 口の中で、それが膨らんできました。 (あぁ・・・出てくる・・・) 痺れる汁が量を増し・・・ 「逝くぞ・・・、全部飲めよ・・・」 頭を押さえつけられ、一気に口の中に熱く苦いものが溢れました。 「ウグッ・・・」 息が止まりそうになり・・・、次の瞬間、青臭い匂いが鼻腔を刺激してきました。 (こんなに、たくさん・・・) 私はそれを、何回にも分けて飲み込みました。 「プハッ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 口から引き抜かれ・・・、息を吸い込みました。 「この女。本当に飲んじゃったよ」 田中が笑いながら、ベッドから降りました。 早川が立ち上がり、こちらに近づいてきました。 「やっと、俺の番だな」 そして、田中と長谷川にむけて 「お前たちは、もう帰れよ。人が居ると気が散る。」 そう言いました。 「何なんだよ、自分だけ・・・。その代わり、あの約束は守れよ」 「あぁ・・・」 そして、ゆっくりと私に近づいてきました。 そういうと、
11/11/27 18:10
(5eUMUfde)
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