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1:好きにされました
私は、30代の独身です。
年より若く見られることもあってか、ある会社に派遣で受付をしていました。 そこは一人で勤務をすることと、1Fのフロアには他部署もなかった為、お客様が来られたとき以外は特に何をすることもなく、言ってみれば勤務中も自由な環境でした。 そのためか、日に何度か男性社員が話をしに来たり、食事に誘われたり、メルアドや電話番号を聞きにくる、ということもありました。 私には不倫ではありますが、彼氏もいるため、そんな誘いも心地良く思いながらも、断り続ける日々が続いていました。 今年の春先、会社でイベントがあり、夕刻からほとんどの社員が社外に出掛けていました。私は派遣社員であったこともあり、イベントには参加せずに、いつものように終業時間に正面玄関を閉め、エレベーターで更衣室のあるフロアに向かいました。更衣室は、最上階の更に一番奥にあります。社内にはほとんど人が残っていないようで、 (こんな静かな会社は初めてだ) なんて、のん気に思いながら、更衣室までの廊下を歩いていきました。 廊下から更衣室までの細い通路を歩き、本当に奥まった場所にある更衣室のドアを開け、エアコンのスイッチを入れました。 そのとき、後ろ手に閉めかけていたドアがいきなり引っ張られ、私は後ずさりする形になりました。 (えっ・・・何?) その瞬間、後から口を塞がれ、抱きすくめられました。 (誰・・・?やめて・・・) 声を出そうにも、口を塞がれているため、声になりません。 更衣室は畳敷の8畳ほどの部屋でした。 その中に私は押し込まれ、畳に倒されました。振り返ると、いつも私のところに話をしに来ていた平野とその同僚の鈴木が立っていました。 「何・・・どうしたの?」 私は後ずさりしながら、彼らに言いました。 「吉田さん、いつも誘ってもデートしてくれないから、俺たちから遊びに来たよ」 そう言いながら、私に近づいてきました。 さっと、鈴木が私の後にまわり、 「平野がね、どうしても吉田さんとしたい、て言うから。俺も先輩として手伝おうを思って」 「えっ・・・?」 そして、鈴木は私の両手を掴み、頭の上でネクタイで縛りました。 「いやっ・・・やめ・・・」 再び、鈴木の手で口を塞がれ、最後は声になりませんでした。 「吉田さん、今日は誰も残ってないから、騒いでも無理だよ。」 「そうそう、平野の言うとおりだよ。でも、気持ちよくなっても声出せるから、Nちゃん(私の名前)にとっても、良いかも」といって、笑いました。 (犯される・・・) そう思いました。 「お願い・・・やめて」 少し大きな声を出すと、 「うるさいんだよ」といって、平野に顔を平手で1回殴られ、そばにあったガムテープで口を塞がれました。 本当に危ないと思い、唯一自由だった脚をバタつかせると、 「ほら、スカートが捲くれちゃって、きれいな脚が丸見えだよ」 そう言って、平野が片足ずつ部屋に置いてあった座卓に脚を縛りつけました。 (お願い・・・やめて・・・) 声にならない声で叫びました。 鈴木に後から押さえられ、片足のうえに平野がのると、私はほとんど身動きが出来ませんでした。 その体制で平野の顔が近づいてきました。 「大丈夫だよ。大人しくしていたら、痛い思いはもうさせないから・・・」 そして、平野の手が私の頬に触れてきました。 その手は、ゆっくりと首筋を撫で、制服のベストの上から胸を触りました。 (やめて・・・、触らないで・・・) 大声を出したいのに、ガムテープのせいで、声になりません。 平野の顔が首筋にうずめられ、熱い舌で舐められ始めました。 「いつも、好い匂いさせてるね、吉田さん。S(彼氏)も、この匂いで誘惑したの?」 確かに、彼も私のつけている香水と私の本来の香りがマッチしていて好きだ、とよく言っていました。 そのままゆっくりと、平野の手がパンストを履いた脚を撫であげ、タイトスカートの中に入ってきました。 「この黒パンストの脚にいつも誘惑されたんだよなぁ。受付に座っていると、太ももまで見せちゃってるからね。本当は、誘ってたんでしょ?」 (そんなことない!) 彼にも、気をつけるように言われてたけど、誰も見ていないと思ってたから・・・ 平野は、首筋から顔を離すと、両手で私の太ももを撫で、スカートを捲り始めました。 「この脚が触りたかったんだよ」 そして、顔を太ももに押し付け両手と顔でスカートをどんどん捲くってきます。 (お願い・・・やめて・・・) 「ほら、パンティーまで丸見えになってきたよ」 そう言いながら、平野の手がパンストの上から、クリの辺りを擦り始めました。 (いや・・・やめて・・・) 「あれ?熱くなってきてるのかな?」 平野がいやらしく笑いながら言います。 「直接触ってあげようか」 (いやっ・・・) その瞬間、パンストを引っ張ったかと思うと、一気にビリビリに破かれました。 (いやぁ~・・・) 「へぇ、今日はピンクのパンティーなんだ。やっぱり清楚なイメージだったから、下着まで真面目なんだね。それに、すごくきれいな肌だね。手とかもきれいて思ってたけど、この太もものスベスベ感はすごいよ」 そう言いながら、平野は太ももを撫でたり、口を付け舌で舐めたりしてきました。 「破られた黒のパンストと、白い肌って好対照ですごく興奮するよな」 二人はそんなことを言いながら、笑いました。 そして、平野の手がパンティーのクロッチに触れようとしたとき・・・ 「あれっ?、毛がはみ出てるよ?」 (いやっ・・・見ないで) そう、普段から私はほとんど手入れをしていなくて、彼にも「毛深いね」って言われるほどでした。 「清楚な吉田さんが、毛をはみ出させてるなんて、興奮してきたよ。それに、お○んこもちょっと臭いがきつめで、吉田さんのイメージと違って、余計にそそられるよ」 (臭いがするって、それは1日仕事をした後だから・・・) すごく恥ずかしく、そして情けない思いになりました。 「俺も、我慢できないから、触らせてもらお」 そう言って、鈴木がベストに手を差し込み、ブラウスの上から胸を揉み始めました。 そして、ブラウスのボタンを外し、胸をさらけ出しました。 (いやぁ・・・) 「へぇ、パンティーとお揃いのブラだね。かわいいけど、邪魔だから外すね」 そういって、鈴木がブラをずらしました。 「おぉ・・・」 鈴木と平野の声・・・。 「制服の上からだと、ほとんど胸無いかと思ってたけど、B位はあるんだ」 バカにしながら、鈴木が乳首を摘みました。 (んん・・・) 思わず腰が浮きました。 「感じる?そうかな、て思ってたけど、やっぱり乳首が感じるんだ」 感じるなんてことはありません。ただ、摘まれた痛みで、体が動いただけでした。 「ここも感じるでしょ?」 そして、興奮した目で下着の脇から指で直接触ってきたのです。 「へぇ、少し濡れてるよ。吉田さん、こんなことされて感じてんだ」 (バカにしないで。こんなことで感じるわけない・・・!)
2011/07/07 21:38:49(DQITCrW7)
投稿者:
(無名)
先が見えないのは確かにありますね~。どこか区切りのいいところで決めるのもありかもしれません。何にしても頑張って書いてください~。
11/12/09 12:04
(E.TYYlOw)
投稿者:
(無名)
どう書いても、誰が読もうとも、どちらでもいいこと。読みたくない奴や文句をつける奴は読まなきゃいい。そんな雑魚はここから出ていけ。虫酸が走るわ。せっかく書いてくれてる小説が腐っちまうわ。
11/12/10 08:39
(ANHfqWdR)
投稿者:
(無名)
■■糸冬ー了ー■■
11/12/11 08:37
(ONXF.mwM)
「こんなに、人のベッドをぐちゃぐちゃに濡らしやがって・・・」
二人になった部屋で、早川が裸でベッドに近づいてきます。 (まだ・・・、犯される・・・) 近づいてくる早川の股間のものを改めて見せ付けられると、田中や長谷川・・・いえ、今まで私が見た誰のものよりも大きく、お腹に付きそうな位に、立っていました・・・。 私は恐怖でベッドの端に、身を竦めました。 早川はベッドに上がり、髪や耳を撫でてきました。 「あっ・・・いやっ・・・」 「前から清楚できれいな女だと思ってたけど・・・、まさかこんなに淫乱だったとはな・・・」 耳を撫でる手が、首筋を撫で・・・、顎をつかみました。 「お・・・お願い・・・、もう・・・許して・・・」 「今まで、何度もオナニーしながらお前を犯してきたんだ。でも、今日は本当に出来るんだ」 早川の目が、異様に血走ってきます。 (怖い・・・) 「いつもいつも、男を連れ込んで、大声上げてSEXしてるお前が悪いんだからな」 (それは・・・) 私は首を振って、拒絶しました。 「違う・・・違うの・・・」 「何が違うんだ?」 「あれは・・・」 私は早川の手をつかみ、押し退けようとしましたが、反対に両手をつかまれ、ベッドに押し付けられました。 「いやっ・・・」 「何が違うんだ。言ってみろよ、レイプされることでも想像しながら、オナニーでもしていたのか?」 (本当にレイプされてた・・・) 言いたかったけど、そんなこと言っても信じてもらえない・・・。そう思い、言葉を飲み込んでしまいました。 「もしかして、図星か?この変態OLが・・・」 早川は顔を近づけ、唇を奪ってきました。舌で口をこじ開け、口の中を這いずりまわしてきました。舌を吸われ・・・ 「ん・・・うぅん・・・」 (この子のキス・・・) キスをされているだけで、頭の中が痺れるような感じがあり、その痺れが胸・・・そして、あそこにも広がっていってしまいました。 手を離され、その手が腕を撫で・・・、脇から胸を撫でてきます。 「ん・・・、あぁ・・・」 乳首を摘まれた瞬間、思わず口を外し・・・、声が出てしまいました。 「気持ち良いのか?あんなに、嫌がっていたのに・・・。痴漢されたり、レイプされても、大声出して感じるんだからな・・・」 「そ・・・そんな・・・」 太ももに、熱く大きいものが押し付けられ・・・、胸を撫でていた手が、お腹、太ももに下り・・・、そして、内ももを撫でながらまた上がってきました。 「あぁっ・・・、い・・・やっ・・・」 「まだまだ、ぐっちょりだよ」 耳元で囁きながら割れ目を広げられ、クリをこねてきました。 「いやっ・・・。だめっ・・・」 クリをこねられながら、唇をまた奪われました。声を出せない分、余計に感度が高まってしまい、あそこから滴が溢れてくるのが自分でもわかりました。 (だめ・・・、感じちゃう・・・) 反対の手で乳首を摘まれ、クリを一気にこねられると・・・ (だめ・・・、そんなに・・・しちゃ・・・) クリをこねる手を押さえましたが、早川の力にはかないません。抵抗することで、早川の手の動きが不自然になり、その強弱が更に刺激を与えてしまうことになり・・ (あっ・・・、だめ・・・) 早川も太ももに当てたものをグイグイと腰を振るように押し付けてきます。 (大きい・・・) あそこの中を熱いもので、掻き回して欲しい・・・、でもさっき見た大きさを思い出し、欲しさを恐怖で頭の中で葛藤していました。 (だめ・・・、そんな気持ちになっちゃぁ・・・) でも、クリへの早川の責めは次第に激しくなってきました。 (また・・・、逝っちゃいそう・・・) 目を閉じていると、逝ってしまいそうで、目を開けました。目の前にはキスをしてくる早川の顔があり、その向こうに、天井が見え・・・、その天井が霞んできてしまいました。 (だ・・め・・・、逝・・・っちゃう・・・) 苦しくなり、顔を振り早川のキスを振り切ったために、 「あぁっ・・・・、いっ・・・い・・くぅ・・・」 シーツを握りしめ、思わず目を閉じた瞬間に、瞼に火花が散り、私は・・・、今日何度目かの絶頂を迎えてしまいました。 「あぁ~ぁ、また勝手に逝っちゃったんだ」 早川が私のあそこから手を離し、その濡れた手がお腹、脇、胸、首筋と這い上がってきて、息も整わない私の唇に触れてきました。 人差し指と薬指で唇を開けられ・・・ (あぁ・・・入ってくる・・・) 私の液が付いた中指を差し込まれ・・・、そして人差し指も差し込まれ、2本の指が口の中を這いずりまわります。 「また、この口で気持ちよくさせてくれよ」 (また、大きなもの・・入れられる・・・) 早川の手で上半身を引き起こされ、その前に早川が仁王立ちになりました。私は首を振って拒否をしましたが・・・ 「早くしてくれよ、その可愛い口で・・・」 唇に熱いものを当てられ・・・、その熱で頭がクラクラとしそうになりました。 (口で何度か出させれば・・・、最後まではされないかも・・・) 私は覚悟を決めました。こんなものをあそこに入れられるのは・・・。 私は早川の太ももをつかみ、根元の裏側に口をつけました。ゆっくりと唇で撫で上げ・・・、舌を出し同じように撫であげ・・・でも大きすぎて根元までは届きません。私の唾で濡れたものをゆっくりと右手で扱き、袋を口に含み・・・。 「あぁ・・・気持ち良いよ」 早川が声を出しました。それに合わせたように、あれも固さを増してきます。 (以外にあっけなく終わるかも・・・) 手で扱き、根元に口を付け・・・、手の扱きのスピードを次第に上げていきました。 「あぁ・・・すごい・・・」 (このまま、逝ってしまって・・・) しかし、早川のものは固さを増すものの、逝く気配はありません。 「もっと、しっかり咥えてくれよ」 (こんなの、咥えられない・・・) 早川が私の頭をつかみ、上に引き上げようとしました。それにつられて、私も跪く格好になり・・・、そのまま先から口に含まされました。 (うっ・・・、大きい・・・、そして・・・こんなに熱い・・・) 口の奥まで入れられても、まだ半分以上はあります。早川が頭を掴みあれを押し込んできます。 (ぐっ・・・苦しい・・・) 喉の奥まで押し込まれ、それでもまだグイグイと押さえられ・・・。私の口から溢れた涎で濡れたものを、右手で扱き・・・ 「ゴホッ・・・ゴホ・・・」 早川の手が緩んだときに息を吸い・・・、そしてまた押さえられ・・・。余りの大きさに舌さえも押さえつけられるような感覚で・・・。 (これが入ってきたら・・・どうなってしまうんだろ・・・) 口の中に早川の汁が零れ・・・、その臭いが鼻腔から頭を刺激してきます・・・。 (こんなのを入れられたら・・・、入れてみたい・・・) 私は無意識に左手をあそこに忍ばせてしまいました。 (こんなに・・・濡れてる・・・) あそこは触られてもいないのに、ぐっちょりと濡れていました。 (あぁ・・・、こんなに熱くして・・・) 私は口を窄めて、吸い上げました。 「あぁ・・・すごい・・・。さすが・・・大人の女だね・・・」 早川はそう言いながら私を見下ろしました。 「あぁ・・・、法子さん・・・自分で触ってるんだ・・・」 (・・・!) ハッとしました。無意識にとは言え、早川に見られてしまった・・・。 「フェラチオでも感じるんだ。ほら、自分だけ気持ちよくなってないで、しっかりしゃぶれよ」 更に喉の奥までこじ入れられ・・・、咳き込みながら早川のものを咥えていました。 「とりあえず、一発出しておくか」 そういうと、一気に出し入れし・・・。あそこの先が膨らんできました。 (だ・・・出される・・・) 「逝くぞ・・・」 喉の奥に、熱く苦いものが吹きかけられました。あの臭いが、鼻の中を駆け巡ってきます。 (いやぁ・・・) 口の中に溢れてきて、その一部が唇から零れ落ちました。でも、早川は抜くことをせず、 「ほら、飲めよ」 そういって、また腰を振ってきました。私は苦しくて・・・、口を窄めて・・・、飲み込んでしまいました。 「さすが、大人の女は、なんでもこなすよね」 そう言って、早川は私の口からそれを抜き去ると、私の右手を太ももから引き離し、ベッドに押し倒しました。 (まだ・・・するの?) 一気に恐怖が蘇りました。 「いやっ・・・やめて・・・」 「今度はちゃんと入れて、感じさせてやるよ。奥の奥までなっ」 早川に脚を広げられ・・・、体を捻って抵抗しましたが、手を押さえつけられ・・・。 早川の顔が近づいてきて・・・ 「たっぷり、感じさせてやる」 そういうと、熱く濡れた私のあそこに、大きく固いものを・・・ 「あっ・・・あぁ・・・、だ・・・め・・・」 あそこの中をグイグイと押し広げて、差し込まれてきます。 (お・・・おお・・・き・・・ぃ・・・) 1度逝っても、それは萎えることはありませんでした。 目を見開いて、早川の顔を見ながら首をふり・・・ 「だ・・・だめ・・・、も・・・もう・・・入らない・・・」 「まだまだ、半分だよ。もっと奥まで感じさせてやる」 そして・・・一気に奥まで入れ込まれ・・・。 胃を突き抜けるかと思うような感覚で・・・、一番奥にグリグリと押し付けてきます。 「あぁ・・・、そんな・・・」 奥まで押し付けたかと思うと、一気に引き抜かれ、そしてまた奥まで入れ込まれ・・・ 「ひぃっ・・・・・・だっ・・・・だめっ・・・」 一気に引き抜かれる時の不安と、入ってくるときの恐怖で・・・、私は早川の肩を掴んで、その快感に泳がされ・・・ 「すごい締め付けてくるよ、法子」 早川の汗が私の顔に落ちてきます。 「だ・・・、だ・・・め・・・ぇ・・・、こ・・・われ・・・ちゃ・・・ぅ・・・」 抜かれるときにあそこが一気に収縮し・・・、それをまたこじ開けられ・・・ (す・・・すご・・・い・・・) 「今度は俺が・・・触って・・・あげるね・・・」 早川の右手が私の下半身に向かい・・・ 「だ・・・だめ・・・、それ・・・は・・・。変に・・・なっちゃう・・・」 首を振りましたが、その手は私のクリを捉え・・・ 「いいよ・・・。変になっちゃえよ」 「あっ・・・あぁ・・・だ・・・め・・・。だ・・・めぇ・・・」 私は一気に上り詰めていきました。 「あぁ・・・すごい・・・、すごく・・・気持ち良い」 「ほらほら、また、逝きたいんだろ?」 「だ・・・め・・・、あっ・・・くぅ・・・」 早川の手の動き、腰の動きが早くなり。 「だ・・・め・・・。い・・・逝・・・っちゃ・・・うぅ・・・」 「ほら・・・、逝くときには、ちゃんと言えよ」 「あっ・・・、だ・・め・・・」 「また、勝手に逝くのか?」 早川が手の動きを止め、奥にグリグリと当てるだけで、出し入れを止めました。 「い・・・いやっ・・・」 「逝きたいんだろ?だったら、ちゃんとお願いしてみろよ・・・」 (そんなこと・・・) 指がそっとクリを撫でてきます。 「あっ・・・いやっ・・・」 気持ちよくなりたくて・・・、逝きたくて・・・。腰が勝手に動いてしまいます。それを、早川の腰で押さえつけられて、あそこの奥だけをグリグリと刺激してきました。 「あぁ・・・」 クリを弾かれて・・・、もう・・・気が変になりそうでした。 「いやっ・・・」 「逝きたいんだろ?」 もう・・・頷いてしまいました。 「じゃぁ、言えよ。法子の淫乱お○んこを、若いち○ぽで逝かせて下さい、って」 (そんな・・・) でも・・・ダメでした。 「わ・・・私の・・・を、い・・・かせて・・・下さい」 一気に引き抜かれ、また奥まで突き刺されました。 「あぁ・・・、うぅ・・・」 頭の先まで、刺激が走り、それだけでも、軽い絶頂を迎えてしまいました。 (あぁ・・・、もっと・・・) でも、早川はそれからまた動きを止めます。 「い・・いやっ・・・」 「ちゃんと、言えよ」 また1回、出し入れをされ・・・。 (もっと・・・逝きたい・・・) もう我慢の限界でした。 「の・・・法子の・・・、い・・・んらん・・・お○んこを・・・、若い・・・ち・・・んぽで・・・逝かせて・・・ください・・・」 「ようし、じゃぁ、逝っていいよ。」 そういうと早川は、一気に・・・激しく腰を打ち付けてきました。 クリも強く捏ねられ・・・ 「あぁ・・・、だ・・・め・・・。こ・・・われ・・・ちゃ・・・うぅ・・・」 体中から汗が吹き出し、頭の中、瞼の裏側で激しく火花が散り・・・ 「だ・・・めぇ・・・、い・・・っちゃ・・・うぅ・・・」 私は、早川にしがみつき・・・、また、激しく昇りつめてしまいました。 それでも、早川はまだ果てていませんでした。 「いい歳して、すごく簡単に逝っちゃうんだね」 そのまま、腰を振り続けてきます。 「あっ・・・お・・・願い・・・。少し・・あぁ・・・」 体を持ち上げられ、そのまま仰向けになった早川の上に乗るような形にさせられました。 「ほら、動いていいよ。逝かせて、っていったのは、あんただろ?」 私は早川の胸に伏せたままでした。 「ちょ・・・ちょっとだけ・・・、あぁ・・・だめぇ・・・」 早川は私の体を押し立てて、下から腰を突き上げてきます。 「ほら、法子が動かないから、俺から突いてやるよ」 「だめっ・・・だめっ・・・、おおきいの・・・こっ・・・壊れちゃう・・・」 早川の大きいもので下から突かれるのが怖くて・・・ 「じゃぁ、法子が動けよ。自分で気持ち良いようにしてみろ・・・」 「あっ・・・は・・・はい・・・」 私は、早川の胸に手をつき、膝立ちの姿勢になって、自分の気持ち良いように腰を動かてしまいました。 彼のくびれが私のあそこにあたるように引き抜き・・・、そして、引き裂かれるように奥まで迎え入れ・・・ あそこからはその度に、グチュグチュといやらしい音がしてきました。 早川は両手で乳首とクリを弄ってきました。 「あぁ・・・、す・・ごい・・・、いぃ・・・」 それだけでも、気持ちよかった・・・。 「ほら、しっかり動けよ。」 私の動きは早川には刺激が足りないのか、時折、下から腰を打ち付けてきます。 「きゃっ・・・、は・・・はい・・・」 あそこの一番奥にグリグリとあてて・・・ 「あぁ・・・い・・・いぃ・・・のぉ・・・」 また・・・、逝きそうになってきました。 (あぁ・・・だめ・・・。また・・・、逝きたい・・・) その思いが、腰を動かすペースを早くさせ・・・、昇り詰めたい一心で・・・ 「おぉ・・・、またあそこが締まってきたぞ。また、法子は逝くのか?」 「あぁ・・・、い・・・逝って・・・、逝って・・・良いですか・・・?」 「逝ってもいいぞ。逝ったら、もっと気持ちよくさせてやるぞ」 (もっと・・・気持ち・・・いいこと・・・?) でも、そのときの私は、そんなことよりも、昇り詰めたくて・・・ 「あぁ・・・、また・・・、また・・・逝っちゃいますぅ・・・」 そして、また体をガクガクと震えさせ、早川の胸に倒れこみながら、腰を振って・・・、逝ってしまったのです。 「はぁ・・はぁ・・・」 もう、息をすることも辛いほどでした。何キロも全力疾走したように・・・。でも、私の中では早川のものが、熱い固まりとなって蠢いていました。 「もう・・・だ・・・め・・・。休ませて・・・」 「何勝手言ってんだ。自分ばかり逝きやがって・・・」 早川は上半身を起こすと、私と繋がったまま、立ち上がろうとしました。 「お・・・お願い・・・ま・・・待っ・・・あぁ・・・」 立ち上がる勢いで、一気に奥まで、早川のものが入ってきました。 「だ・・・めっ・・・」 早川に腰を抱かれ・・・、私は早川の腰に脚を絡ませ・・・、首に手をまわした状態で・・・ 「あぁ・・・す・・・すごい・・・のぉ・・・」 早川に突き上げられる度に、胃が串刺しにされるようで・・・ 「ほらほら、しっかり締め付けろよ」 「だ・・・めっ・・・、こ・・・こわ・・・れちゃ・・・うぅ・・」 どんどん、私のものが締め付けていき・・・、早川のものの形がはっきりとわかり・・・、それで内側を擦られ・・・、奥を突かれ・・・ 「あぁ・・・す・・すご・・・いよぉ・・・」 今までに、ないほどの刺激でした・・・。早川にしがみつき、口からは涎が溢れ・・・ 「あっ・・・あっ・・・、だ・・・だ・・め・・。で・・・ちゃ・・う・・ぅ・・・」 奥をグリグリ刺激され・・・、その私の体の芯から、熱い飛沫が溢れるのがわかりました。 「だ・・め・・・、あぁ・・・び・・・しょびしょ・・・に・・、なっ・・・ちゃうぅ・・・」 「すごいよ。入れてる最中に、潮吹いたの、お前が初めてだ。」 「う・・・ん・・・。は・・・ずか・・・しぃ・・・」 「すごく締め付けてくるぞ・・・」 早川も、さすがに限界が近づいてきているようでした。 そのまま、ベッドに倒され・・・、 「法子・・・、逝きそうか?」 「あぁ・・・、ま・・・た・・・、逝って・・・良いの・・・?」 「良いぞ。俺も・・、逝くぞ・・・」 「あぁ・・・、また・・・、だ・・・めぇ・・・逝っちゃうぅ・・・」 「奥に、出すぞ・・・」 (あぁ、また出されちゃう・・・) 早川のものが膨らみ・・・、一気に引き抜いたかと思うと、一番奥まで差し込まれ・・・、その奥に熱い飛沫が注ぎこまれました。 「あぁ・・・、いっ・・・くぅ・・・・」 私は、体の一番奥に、早川の熱いものを浴びたとき、早川の背中に爪を立て・・・、胸に強く頭を押さえつけながら、大声をあげて・・・、昇ってしまいました・・・。 しばらく、私の体の中で動いていたものが、ズルッと引き抜かれました。 「あっ・・・」 あそこからは、彼の出したものが溢れてきました。
11/12/25 14:44
(h25yIa4j)
投稿者:
(無名)
◆nKtjMDIjdk
続きは、ないのかな?
毎日、法子を犯すことを想像しながら、待ってるよ。
12/04/26 01:56
(2pYkb5yQ)
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