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妹は娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹は娘
投稿者: 尺八
母は、父の会社を引き継ぎ、社長をしながら僕達兄妹を育てた。妹を妊娠した時も出産時以外はほとんど仕事を休まず働いていたのである。

 
2025/07/01 12:19:37(jRYobxDL)
2
投稿者: (無名)
妹は娘って事は
お母さんが産んだ子の父は、貴方なのですか?
お母さんと貴方は近親相姦でお母さん孕ませ産ませたんですか?
25/07/01 13:01 (u5OT8d5H)
3
投稿者: 尺八
「ママ、誕生日おめでとう。」
今日は、母の50歳の誕生日だった。そして父との銀婚式でもあった。
「パパも元気に成ったから、2人で旅行でも行きなよ。お兄ちゃんのご飯くらい私が作るからさ。」

僕が高校の時に、父が病気になり母が会社を切り盛りしてきたが、奇跡的に病状が回復したのである。

三連休を利用して両親は出掛けた。
「お兄ちゃん、お兄ちゃんパパもママいないから、本見せて。」
「こら!勝手に入るな。」
「また、エッチなの見てる。」
「うるさいな。お前も本見に来たんじゃないのか。」
彼女は、高校生になり、僕のエロ本を両親がいない時に読みに来るのだ。
昔から、漫画本を沢山持っていたから、この部屋で小さいころから読んでいたが、成人漫画でないが、エッチなシーンがあるやつも有ったのだ。
最近は、勝手に引き出しを開け、成人漫画やエロ小説まで読んでいる。






25/07/01 13:31 (jRYobxDL)
4
投稿者: 尺八
「お兄ちゃん、相変わらず大っきいね。画面の人と変わらないよ。アハハハー。」
妹は、僕の部屋でエロ本を読みながら、笑っていた。

妹が小学生の頃、僕が両親がいないのを利用して、リビングで映画を見ていたが、濡れ場シーンが多かった。彼女が友達を連れて帰宅した時に見られてしまい。
「お兄ちゃん、恥ずかしいよ。」
「へー、この女優さん知ってる。」
と、友達は興味津々で見ていたから、
「もう!何しに家に来たのよ。」
と、妹は怒っていたが、それがきっかけで部屋に来るように成ったのだ。

「お兄ちゃん、面白かったよ。また来ていい?」
そのうち僕も、
「なあ?足の裏触ってくれないかな。疲れてるんだ。」
「いいよ。どう?気持ちいい。」
と触ってくれた。
そして、段々、目の前でセンズリ出来る関係までに成ったのである。
25/07/01 14:18 (jRYobxDL)
5
投稿者: 尺八
「お前変わってるな。アニキのセンズリ見て喜んでいる妹っ普通いないぞ。」
「お兄ちゃんだって、妹の前でチンチン丸出しじゃん。変態!」
「兄妹だから構わないだろ。エロ本面白いか?」
「今は、スマホでなんでも見れるけど本のほうが面白いわ。お兄ちゃん近親相姦の話好きだね。ねえ、近親相姦で生まれた子供って奇形児だったり、天才いるって知ってる。」
妹は、突然言って来たがスルーした。
25/07/01 14:33 (jRYobxDL)
6
投稿者: 尺八
妹は、バカだが感がいい。恐らく気が付いている。僕は、めちゃくちゃ頭が良くて、巨根。妹は運動神経抜群で巨乳だ。小学生から大きいブラジャーをしていた。
僕も小学生から陰毛がかなり生え、林間学校のお泊まり教育で同級生から、
「お前、おかしんじゃないのか?早すぎだよ。」
と、言われたから母に相談したら、
「どれ、ママが見て上げるから、久しぶりにお風呂に入りましょう。」
と連れて行かれたのである。

「あらあら、いつの間にか立派に成って。大丈夫よ。友達は妬んでるだけ。羨ましいのよ。あらあらカチカチ。」
それから、母とセックスまで発展したのは、お決まりのコースで僕が兄妹が、欲しいと言ったら中出しをさせてくれたのである。当時父は病気の気配があり、夫婦の営みはしていなかったのだ。
「大丈夫よ。パパも知ってるから。」
と、母は笑っていたのである。
つまり妹は、僕の子だが、僕も近親相姦の子だったのである。
25/07/01 15:14 (jRYobxDL)
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