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双子姉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:双子姉
投稿者: なお ◆VdDNp02wTA
俺には歳が8歳離れた双子の姉がいる。美人でそっくりだが、姉のマキは積極的でスポーツが得意、大雑把、妹のマミはおとなしく勉強が得意、
歳が離れているせいか弟の俺を溺愛していた。
俺も中○になりオナニーを覚えた。友達にもらったエロ動画をイヤホンをつけしごいていると、急にマキから肩を叩かれた、

な・なんだよ、ノックくらいしろよ
(何回もしたよ、返事ないから)

イヤホンのせいか全く気づかなかった。ガサツなマキはこんなとこがある

だからって返事ないのに勝手に入るなよ!

怒りと恥ずかしさで涙が出てきた。

(ごめんごめん、何も泣かなくても、なおも大人になったんだね、大丈夫男なら当然なんだから)

そんなこと言われても俺の涙はとまらない

(ホントごめん、あのさ、良かったら姉ちゃんがしてあげようか?)
えっ?
(そしたら、なおも恥ずかしくないでしょ、私もなおと秘密共有するから)
そんな、無理だよ
(姉なんだから)

そぅ言いながら俺の出しっぱなしのチンポに触ってきた。

えっ?えっちょっと、

握られた瞬間、射精してしまった、ティッシュを当ててなかったので、自分でも驚くほど、床に飛び散った。

(えっすごっ、こんなに飛ぶの?)

姉も驚いたようだった。
床を拭いて、ホントごめんね、と言って部屋を出て行った。

次の日の授業中マキからメールが来た。

(ホントごめんね)
もぅいいよ、

俺も姉が大好きだ、反省しているなら
喧嘩なんかしたくない。すると、

(おわびにさ、なおがしたくなったら、また姉ちゃんがしてあげる)

正直ドキドキして、授業中なのに勃起していた。

はぁ何いってんの、もぅいいよ気にしなくて、

と返事した。その夜またメール、

(な~お、ホントにいいの?)
いいって、
(あんたの歳なら毎日してたんでしょ)
マキ姉の知ったことじゃないだろ
(自分でするより良かったでしょ)

確かにめちゃくちゃ感じたけど、

だからもぅいいって、忘れてよ、
(そっかぁ、ならいいけど)

俺はそのまま寝ようとしたが、やっぱり思い出して眠れない、二回もしたのに勃起が治まらない。
そしてメールしてしまった、

マキ姉起きてる?

すぐに返信が来た。

(うん、起きてるよ、部屋に行くね)

俺とマキ姉マミ姉の部屋は二階、両親は一階だ。
すぐ足音をしのばせて来た姉がドアを開いた。

(毎日でも姉ちゃんがしてあげる、)

そぅ言いながらゴミ箱を見る

(もぅ自分でしなくていいから、)
う・うん
(ホント可愛いなぁ、なおは)

因みに俺は顔、頭、平均でモブキャラ
可愛いとか二人の姉しか言ってくれない。
2024/02/20 00:16:39(N0wY.dOC)
7
投稿者: なお ◆VdDNp02wTA
確かにフェラなら声は気をつければいい、でもやる気まんまんのマキ姉に意地悪したくなる、なにより万が一こっそり部屋に入るのを見られたらまずい

マミ姉は感が鋭いからもぅちょっと我慢するよ、ありがとう、俺の為に

あくまでマキ姉ねプライドを立てる、

(えっそうだね、もぅちょっと我慢してね、)

俺はもっとマキ姉を追い込む為にオナニー動画を撮影、テレビをつけ小さな声で、
マキ姉のこと考えてたらいつもこうなる、ハァハァ、
マキ姉の顔にぶっかけたい、マキ姉を汚したい、アッイクッ、

そのままザーメンが飛び散るとこを撮影し、すぐにマキ姉に送信、
すぐに返信がきた。

(何考えてるのよ、変なの送りつけて)
マキ姉でオナニーしてる証拠だよ、
(バカじゃない、もぅ~)
ごめんなさい、すぐに消してね
(はぁ、当たり前よ、すぐに消したわよ、あんなの)

あんなのってことは、しっかり見たってことだ、保存したに違いない。

マキ姉は地元の一流企業で美人で見た目がいいので受付をしている。先々は秘書になると勉強している。
マミ姉も地元ではCMをしている企業の事務をしている。
二人とも平日休みなので、俺とはあわない。



24/02/23 08:34 (g4xrPfEj)
8
投稿者: なお ◆VdDNp02wTA
(今日はまっすぐ帰る?)
マキ姉からメールがきた。

因みにマキ姉は6時、マミ姉は5時終わり、母さんは専業主婦、父さんは8時すぎ、特にマミ姉は内向的なせいか、遊びにもいかず、買い物をしても6時には帰宅している。

うん、まっすぐ帰るよ、なんで?
(私、ちょっと早く帰れるから)
そうなんだ、

オナニー動画を送った効果があったかなと思ってしまう。姉が早退とか俺が知る限りなかったことだ。
帰宅してしばらくすると、マキ姉が帰宅した、時間はまだ5時すぎ、まっすぐ俺の部屋に来た。いつもとちがいパンツスーツに化粧、一流企業感がありドキドキしてしまう。

マキ姉なんかカッコいいし、綺麗だね
(そぅ、ありがとう)
で、なんか用事?

わざととぼける。

(うん、なおがつらそうだから、せっかく早く帰れたから)
それって、してくれるってこと?
(そうよ、可哀想だから)
やっぱり優しい、マキ姉、
そうよ、優しいお姉ちゃんでしょ、

じゃあさ、お願いがあるんだけど
(な・何よ、変なことはダメよ)
そのままでとかダメかな?
(そのままって?)
その・スーツのまま、今から
(あ~、そ・そうね、時間もないしね、
でも、絶対汚さないでよ)
もちろん、

(じゃあ、私のお願いもきいてくれる)
俺にできることなら
(あのさ、制服着てもらえる?)
えっ、それくらいなら

俺が脱いだばかりの制服に着替えていると、

(ありがとう、じゃあお姉ちゃん頑張っちゃおうかな)
ん?なに?
(あのさ、なおがくれたセリフ、ついでだから言ってあげようかなって)

これは俺にも予想外だった、まさかマキ姉のほうから、こんな最高の提案をしてくれるとは、

ホント、わぁ~めちゃくちゃヤバい
(もぅ、演技だからね、演技)
うん、わかってるよ、撮影していい?
(え~、またぁどうせダメって言っても撮影するんでしょ、そのかわりまた私にもちょうだいよ、二人の秘密なんだから)
最初に書いてたの覚えてる。
(うん、役になりきる、だよね)
うん、

言いながら撮影を始める。それに気づいたマキ姉、

(私はお姉ちゃんだけど、なおの奴隷なんだよね、)
うん、
(なおのために、頑張らせていただきます。)

いきなりの敬語に、ピクンとチンポが跳ね上がる。受け入れ係の姉だと実感する。

まずは、チンポを出して匂い嗅いで
(はい、わかりました。)

チャックを下げ、ボクサーの前をこじ開けチンポをちょっと苦労しながら取り出す。

あっごめん、急いでたから、汗臭いよね、
(私の為に急いだんだよね、大丈夫、嬉しい)

そんなマキ姉に、

ホントは臭いほうが、好きなんじゃない?
(あっ、そ・そうです、私は臭いオチンポが好きです。クンクン)
嗅ぎたかった?
(ハィ何度も思いました。)
そんないやらしいマキ姉を叩いていい
(えっ)と少し驚くマキ姉の頬に
ビタン、ビタン、

チンポを握り左右に振りビンタする

(アンッ、アンッ、)

もちろん全く痛くはない。

チンポビンタだよ、
(お姉ちゃんを叩くなんて、いけないことよ、)
マキ姉だから、だよ、何度も言ってるだろ、
(私だからなんだ、ほかの人にはダメよ、こんないやらしいこと)
ほかの人?ならマキ姉にはいいの?
(そんな、アンッアンッ、仕方ないわね、)

マキ姉は自分から顔を突き出してくる

マキ姉の顔、カウパーだらけだよ、
(カウパー?)
うん、ザーメンじゃなく、先走り汁のこと、
(カウパー、)
うん、俺は先走り汁のほうが好きだけど、
(わかりました、先走りお汁ですね)
顔に先走りがいっぱい、こっち向いて
(はい、なおの先走りで汚れた顔を撮影してください)
24/02/23 14:34 (g4xrPfEj)
9
投稿者: なお ◆VdDNp02wTA
マキ姉俺の動画見ずに消したの?
(えっ?それは・)
変なの送りつけてって言ったよね
(ごめんなさい、嘘です、昨日も今日も、仕事中も何回も見ました。)
俺のチンポの匂いや味を思い出して?
(ア~ッなんでわかるんですか?)
マキ姉がどんどん俺の奴隷になってるってことだから
(そうです、いつもなお様のこと考えてます。)
えっ?今、なんて
(私は奴隷ですから、それともご主人様のほうがいいですか?)
いや、嬉しいよ
まさか、仕事中濡らしてないよね、
(ぬ・濡れてました、ずっと)
オマンコ?
(はい、オ・オマンコです。)
オマンコじゃなく姉マンコだよ、
(ア~ッいやらしい、わかりました、姉マンコです、ただのオマンコじゃなく、姉マンコ、私だけ、嬉しい)

時計を見ると結構時間がたってる、

マキ姉、スーツ汚しちゃいけないよね
(はい、出来れば)
じゃあ、こぼさず、飲むんだよ
(えっ、そんな、無理、だって量が)

強引に口にねじ込み、チンポに力をいれ、ドクッと少しだけだす。
ゴクッと飲むのがわかる、そしてまた少量射精、少しづつ分けながらて全てを飲ませてやった。

こぼさず飲めたね、
(はい、ありがとうございます)

目をトロンとさせ、何度も唇を舐めるマキ姉、しばらく余韻を楽しんでいると、ただいま~とマミ姉の声が、
[あれっマキ帰ってるの]

少し焦ったように部屋に戻るマキ姉、
しばらくしてメール、

(どうだった?今日の演技)
めちゃくちゃ興奮した、



24/02/24 09:31 (ClPAARRV)
10
投稿者: なお ◆VdDNp02wTA
数日後、もちろんその間マキ姉とは普通のメールのみ、夕食後電話したいとのことで、テレビを大きめの音量にして話すことに、

(あのさ、月末連休休めそうだよ)
そっか、デートでもする?笑
(えっいいの?予定ない?)
もちろん、おごってね、

(あのさ、前に言ったの本気?)
ん?なに
(その、私とセックスしたいって)
あ~、そのことか、

わざととぼけてみせる。

マキ姉優しいからさ、うぬぼれかもだけど、俺が頼んだらワンチャンあるかもとか思ったらさ、今でも俺のために仕方なくしてくれてるかと、無理言えないなと、
(そ、そんなことないよ、仕方ないとか、全然)
マキ姉俺に優しいから、
(・・・・)
俺、ちょっと我慢するからさ、マキ姉も嫌なことは言ってね、
(なお、私とエッチして)
えっ?
(なおの奴隷にして、奴隷になりたいの、)
どうしたの、急に
(なおの小説読んだの)
は?俺の小説?
(二人のお姉ちゃんを奴隷にするの)

わかってたけどね、と思いながら

(自分でも、同じの買って何度も何度も読んで、他にも読んで、だんだん自分に置き換えて)
そうなんだ、
(ホントはね、最初の時、ノックなんかしてないの、なおがしてるの確認してからこっそり部屋に入ったの)
そうなんだ、

さすがにそれは思わなかった。

(なおの奴隷になるのが私の夢なの、なおの肉便器にして)
肉便器?本気?

小説の中で、姉にオシッコを飲ませる場面がある、俺もしたいとは思っていたが、綺麗好きなマキ姉にはさすがに無理だろうと思っていたが、

じゃあ、今から部屋でるからマキ姉も出てきて、
(わかった)

もちろんマミ姉は部屋にいる。
部屋から出るとすぐにマキ姉が出て来た。

あっマキ姉、ちょうど飲み物とりにいくけど、マキ姉もいる?
(えっ、あっ、そうね、お願いしようかな)

俺はわざとらしくマミ姉にも外から

マミ姉、なんか飲む?
[私はいらないよ、ありがと]と返事

俺は一階に行き、マキ姉のマグカップをもち、トイレに行き、オシッコをたっぷり注いだ。
マキ姉は部屋の前で待っていた。

はい、マキ姉、

俺が手渡すと、それをマジマジ見つめ

(あ・ありがとう)

そぅ言って部屋に戻ると数分後、動画が送られてきた。
カップを両手で包むようにもち、匂いを嗅ぐマキ姉、

(なおのオシッコ、こんな匂いなんだ、
なんか独特)

そして、ほんの少し口をつける、

(ンッあったかい、飲ましてもらうね)

そぅ言うと驚いたことに、一気に飲み干してしまった。
俺にもよくわからないが、いきなり一気に飲めるものなのかと不思議に思った。小説の中でも咳き込んで吐き出すシーンがあった。

(変な味、でも嫌な味じゃないよ)

マキ姉の顔は飲む時も嫌な顔はしてなかったし、飲んだ後微笑んでさえいた

(なお、次は直に飲ませてくれるんだよね)

それで動画は終わった、すぐに、メール、

マキ姉ホントに飲んだんだ、
(うん、ずっと飲みたかったから、一気に飲んじゃった)
えっと、飲ませてなんだけど、あんなに飲めるものなの?

俺は疑問をぶつけてみた、

(あ~、う~ん、それはね)
ん?なに?
(引かない?)
マキ姉に引くなんてないよ、
(自分ので練習したから)
はぁ?マジ?
(だってなおに飲めって言われたら、ちゃんと飲まないとだから)

俺は驚きと喜びとドキドキと、

マキ姉、自分のオシッコ飲んだの?
(うん、なおのだって思ったらなんか飲めちゃった)
わかった、マキ姉を俺専用肉便器にする、
(専用!嬉しい、よろしくお願いします、お姉ちゃんはなおの専用肉便器です。)
24/02/25 10:58 (5vtdB1tY)
11
投稿者: なお ◆VdDNp02wTA
デートの日までオナニー禁止だよ、
(えっわかりました。)
俺もしないから
(はい)

今日はマキ姉は休日、のんびりメールができる。

昨日オナニーした?
(はい、もちろんです。)
もちろんなんだ、
(だって、やっと飲めたから)
そんなに飲みたかったんだ、
(うん、ずっと)
マキ姉がそんな変態だったとはね
(お姉ちゃんは変態だよ、なおが思ってるより、でも嫌わないで)
どう、変態なの?
(ずっと前から休みの日はなおの部屋ですごしてる)

えっ?それは知らなかった。だが、

俺の部屋でオナニーしてたんだよね
(はい、やっぱりバレてたの?)

もちろんカマカケただけ、

オナニーまではしらなかったけどね
(ごめんなさい)
まだ言うことあるよね、
(なおの部屋でするようになったのは、本をみつけてからです。だって、姉を奴隷にするなんて)
引いたかな?
(ううん、ドキドキして、そのまましちゃいました。)
へぇ~
(なおがお姉ちゃんでしてるかもって、こんなことしたいのって考えたら)
興奮した?
(うん、すごく、だからすぐ同じ本買って、ついでに同じようなの買って)
ひょっとして今も俺の部屋?
(ごめんなさい、そうです。)
濡れてる?
(はい、すごく濡れてます。)
オナニーしちゃダメだよ
(わかってます。)
ほかには?
(小説みたいに、なおが私の下着使ってくれないかと毎日チェックしてました)

実は俺はなぜか履いている下着にしか興味ない。

(でも、使ってくれないから)
うん、下着は使ってないなぁ、
(だから)
ん?だから?
(私がなおの下着で)
えっ?マキ姉俺の担任パンツでオナニーしてたの?

すると写真が送られてきた。
なんと俺のボクサーを履いているマキ姉、

はぁ~、ホント変態、
(ごめんなさい、)
じゃあ命令だよ、
(命令?なんですか?)
アソコの毛、処理して、
(なおはない方が好きなの?)
マキ姉のはっきり見たいし、舐めたいから
(舐めてもらえるの?)
うん、嫌なら無理言わないよ
(命令なんでしょ、今から永久脱毛してきます。)
うん、

そして最後の授業が終わる頃、マキ姉から写真が、
マキ姉の毛がまったくないオマンコ、
動画のちょっとグロテスクじゃなく、
縦に割れビラビラがはみ出してない、
綺麗なオマンコだった。
24/02/26 18:43 (iOxp6inm)
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