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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:社長
投稿者: gerounko
あの家族旅行で近親相姦をして、仲間が増え、俺は子供が結婚式をしたホテルの社長になってしまった。
妻の父親が国のプロジェクトに成功し社長になったが、総理から民間大臣を打診され引き受けた。社長は専務(妻の兄)がなり、
「坊っちゃんは頭がいい。今の仕事の経験を活かしてホテルの社長をやって下さい。うちの系列ホテルになったから大丈夫です。バックには私がいますから自由にやりなさい。」

大家族姦をした大きな家は、運転手と妻の友人家族に住んで貰う事にした。
母は昔からホテルが好きだったからホテル住まいにすることにした。ツマ俺は職場に住んで居るわけだ。

「ママ気持ちいい。高い所から景色を見ながらのセックス最高!」
「いつまでママとするつもり75才よ。それに仕事しなくていいの?」
2023/05/14 16:34:27(ycZ.DAJy)
12
投稿者: gerounko
「Yくん素敵よ。かっこいい。」
僕が死体を片手で持ち上げペニスをフル勃起させ仁王立ちしたら、母が喜んでくれた。ホテルスタッフに、
「綺麗にしなさい。」とペニスを揺らしたら、慌てて加えようとしたが缶ビールくらいの太さがあるので口には入らなかった。
「凄いわ。一般人と比較すると益々素敵。男らしい。ママ嬉しい。私がしてあげる。」
ホテルスタッフは、此の後母子相姦を散々見せられクタクタになってしまった。
「あなた達御苦労さん。食事はいつものバイキングの詰め合わせ弁当用意したら、帰っていいわ。本館に泊まっている息子さん達とセックスしなさい。」
「ありがとうございます。奥様何もかもお見通しで感謝します。」
「私達に影響されて近親相姦の仲間になったんだから分かるわよ。今は高校生になったから凄いでしょ。」
「はい、毎日朝まで犯されてます。」4人は大爆笑した。
23/05/19 01:46 (hnZwzb9P)
13
投稿者: gerounko
「あなた達、部屋に入ったら絶対吐かないでね。私達昨日めちゃくちゃ叱られたのよ。奥様と社長は2年前とは別人よ。」ホテルスタッフは息子達を連れて朝の食事を持って来るように指示されていた。

部屋に入ると予想通り二人は母子相姦していた。部屋には死体が転がっていて、床には大量のウンコやおしっこが有った。そして騎乗位をしていた母が、
「Yくん気持ちいい。いくー。ウンコも出る。ブリブリブリー。」と、ベッドから床にウンコが吹き出る瞬間を4人は見せられた。3mの巨体からでるウンコは凄い量で転がっている死体にかかっていた。

「坊や達久しぶりね。綺麗にして頂戴。」
母は立ち上がると尻を向けた。息子達は急いで裸になると、尻とマンコを舐めた。3mの巨大女に半分の身長の高校生がシャブリ付いている光景にめちゃくちゃ興奮した。
「あらあらYくん。身長差見て興奮したのね。チンチンが大変。あはははー。おしっこもまだでしょ。ここでしちゃいなさい。貴方達裸になって浴びるのよ。」ホテルスタッフも裸になり社長のおしっこを浴びた。
「あらあら凄い量。ホースで水浴びしてるみたいよ。オホホホ。」
母は仁王立ちで高校生に舐めさせながら一服していた。

スタッフ達が死体を見ると10代の男女だった。恐らく家出して彷徨っているところに拉致されオモチャのように殺されたに違いない。死体はめちゃくちゃに変形していて、女のコは口が裂けていた。恐らく社長のペニスが破壊したのだろう。

二人はまたセックスを始めた。性欲が治まらない親子だ。
「あなた達もしなさい。私達に母子相姦見せるのよ。」
23/05/19 04:23 (hnZwzb9P)
14
投稿者: gerounko
「うふふ。小人が近親相姦してるわ。ケダモノみたい。」母は、50cmの足で煙草を吸いながら踏んだ。
「ほれほれ。坊やもっと突きなさい。あはははー。殺しちゃおかしら。」
「ママ。駄目だよ。全く。すっかり殺人依存症になっちゃて。さっきも直ぐ殺しちゃうから、しょうがないなあ。」

「Yくんだって、直ぐ殺したじゃない。」
「だってこの子の口小さすぎるから、一突きで窒息死しちゃったから仕方ないよ。」僕はスタッフの口にペニスを突っ込んだ。もう1人が、
「社長抜いて下さい。彼女死んじゃいます。」と泣いていた。
「Yくん私達巨人はもう一般人とはセックスは無理なのよ。諦めなさい。セックスしたら相手は死んじゃうのよ。あはははー。」
母と僕が彼女達の上で後退位でセックスしたら、母の巨乳の揺れを見て、
「奥様のオッパイ私達の頭より大きい。あの間に挟まれたら間違いなく死ぬわ。」と想像してスタッフは脅えた。
「ああーママいくー。」僕は、彼女達にザーメンをぶっかけたら彼女達は精子塗れになってしまった。
「相変わらず凄い量ね。巨人になったから4倍のある訳ね。もし一般人に中出ししたらお腹が膨らむわ。あはははー。」

23/05/19 06:47 (hnZwzb9P)
15
投稿者: gerounko
総理(妻)が帰国し義弟も帰国したので、ゼミ合宿から戻ってきた子供達も官邸に呼んで久しぶりに家族姦をした。

3mの巨人が10人も乱交している光景に、官邸のスタッフ達は流石に脅えていた。
「お婆ちゃん気持ちいい。久しぶりだね。」
「コラ!お前はYくんとの子、ママでしょ。しかし息子の息子とのセックスは格別だわ。」
「うわー。お婆ちゃん凄い腰遣い75才の体力じゃないよ。いくー。」
「あらあら。まだまだ子供ね。修行が足らないわ。あはははー。」
「お兄ちゃん。ママ巨人になってから凄い迫力ね。」
「そうなんだ。熱海でもバンバン殺しまくって大変だったよ。地方の警察は生贄の調達でてんてこ舞い。全く。」
「お兄ちゃんだって、このデッカイチンチンでいっぱい殺したんじゃない。」母が、
「そうよ。Yくん待ち切れなくて婦人警官まで殺したのよ。」
「ひどーい。お兄ちゃん最低。」
10人は大爆笑した。

23/05/20 08:46 (lvdQKDqM)
16
投稿者: gerounko
義父(副総理)が、
「今回の外遊で事実上日本が世界のを支配することになった。私達の接待に大国の首脳は総理(妻)のフェロモンで催眠状態になり核兵器のボタンを回収した。全て日本にある。そして私達の家族指紋のみ反応するようにした。万が一私達が亡くなったら爆発するようにセットしてある。細かい説明は長くなるからしないよ。」
義弟が、
「ある国の科学者に、鯨などの巨大生物の遺伝子をベースに巨大化ワクチンを頼んだが完成したから、今ここにある。私達家族の遺伝子しか反応しないワクチンだ。恐らく一般人の10倍になれる。それも不老不死のおまけ付き。」

「出来した。流石我が息子よ。遂に天下を私達家族がとった。」

官邸は天井が高いので、全員安心してワクチンを射った。ところが
100倍に巨大化してしまった。
妻が、
「お兄ちゃん。10倍じゃないよ。こんな大きく成るなんて100倍じゃん。相変わらず天然ね。あーあー。官邸がめちゃくちゃだよ。」

母は、近くの競技場のイベントにいた人達を掴み上げ食べていた。
「美味しいー。巨大化したらお腹が減って我慢出来なくて、食べる物は人しかないから食べてみたらめちゃくちゃ旨い。あはははー。」

「ズンズンズン。」官邸周辺は巨人家族の近親相姦で地震並の揺れが発生した。
「うわー総理ファミリーが巨大化してセックスしてる。凄い声と揺れだ。人間を食べてる。まるで怪獣だ逃げろー。」


23/05/21 00:25 (Ay9c8WJG)
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