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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:社長
投稿者: gerounko
あの家族旅行で近親相姦をして、仲間が増え、俺は子供が結婚式をしたホテルの社長になってしまった。
妻の父親が国のプロジェクトに成功し社長になったが、総理から民間大臣を打診され引き受けた。社長は専務(妻の兄)がなり、
「坊っちゃんは頭がいい。今の仕事の経験を活かしてホテルの社長をやって下さい。うちの系列ホテルになったから大丈夫です。バックには私がいますから自由にやりなさい。」

大家族姦をした大きな家は、運転手と妻の友人家族に住んで貰う事にした。
母は昔からホテルが好きだったからホテル住まいにすることにした。ツマ俺は職場に住んで居るわけだ。

「ママ気持ちいい。高い所から景色を見ながらのセックス最高!」
「いつまでママとするつもり75才よ。それに仕事しなくていいの?」
 
2023/05/14 16:34:27(ycZ.DAJy)
7
投稿者: gerounko
「ママ気持ちいいね。少し気分転換しようよ。」
「じゃあママがYくんの好きな巨大女してあげる。うふふ。」
母は僕のチンポを抜いて立ち上がると、一般人を殴り倒すと蹴飛ばし喉を踏み潰したら死んでしまった。僕はたまらず、近くの女の口にペニスを突っ込んで射精したら窒息死した。
義父は日本刀で人を斬り殺し、妻は相変わらず拳銃で撃ち殺していた。
官邸の地下室は死体が沢山転がっていた。

義父は、妻を先ず官房長官にしてメディアの露出を増やし知名度を上げ、補欠選挙で国会議員にし、党の総裁を辞め妻を総裁選に出し総裁にさせ、総理大臣にしたのである。そして解散総選挙妻の美貌とスタイルそして歯切れのいいスピーチで一党独裁になったのである。そして憲法や法律をどんどん変えて、大昔の独裁国家になってしまった。大国も日本のいろいろな技術力やジャパンマネーに依存していたから何も干渉しなかった。
そして、ワクチンの副作用をヒントに私達だけの遺伝子に反応する成長剤を開発し僕達は約3mの身長になったのである。
23/05/17 04:12 (5fi6yaca)
8
投稿者: gerounko
妹は泣き叫ぶ親の目の前で幼児を摘み上げると、頭を握り潰した。身長が2倍になると体重は4倍になるから握力も半端ないのだ。
「お兄ちゃん見た?私凄いでしょ。チビだったから巨人になれて嬉しいー。さっきからうるさいな。死ね。ズキューン。」幼児の親を撃ち殺した。
今日は、巨大化初日の日だから、総理(妻)が貧困家族を沢山用意したのである。上級国民を手懐けないと独裁国家が成り立たなくなるから、物価を上げて上級国民のみ所得を上げたから超格差社会になってしまった。

母が僕に騎乗位をしながら、
「M子嬉しくて、興奮しっぱなし。子供の頃私に虐待されていたから反動ね。あはははー。」
「ママも巨大化したら、更に若返ったよ。気持ちいい。出る。」
大量のザーメンが母のマンコから漏れていた。


僕と母は、熱海の最初に近親相姦したホテルに行く事にした。妻は義父と外遊。(義父は副総理になり総理をサポートしている。)妹は義弟(会社社長)と海外出張。子供達は大学院のゼミ合宿で居ないから、僕らも旅行に行く事にしたのである。

23/05/17 11:50 (5fi6yaca)
9
投稿者: gerounko
ホテルは大騒ぎ、社長(僕)は総理の夫、母は副総理夫人・前総理夫人・社長の母が泊まるからだ。

母とあの旧館の旅館に貸し切りで泊まった。ここは、義父が社長の時、会社の保養所として買い取り会社が使わない時一般開放していた。

「初めてYくんとセックスしたこの旅館はやっぱりいいわ。しかし狭くなったわね。」
「ママ。旅館が狭くなったんじゃないよ。僕達が大きくなったんだよ。」二人は大笑いした。」

「奥様お久しぶりでございます。社長おはよう御座います。」
子供達の新婚旅行の時のスタッフだった女性2人が部屋に挨拶にきた。

「あれ?君達は管理職で現場スタッフで無いし。籍は本店のはずだが。」
「奥様と社長がこの思い出の旧館に泊まると聞いたので、今回のみ現場復帰です。それにしてもそのお体でのセックスは凄い迫力です。」
僕達は部屋に入るなり、あの時を思い出しながら母子相姦してたのである。

母が、
「3mの体だとこの旧館のトイレじゃ破壊してしまうわ。部屋で出していい?」
「ママ。ちょっと我慢して大浴場行こう。君達ついでに体洗ってくれ。」
「かしこまりました。社長。」

23/05/17 18:17 (iVE8HvK9)
10
投稿者: gerounko
母と僕が立ち上がると、彼女達の顔の前は、母のマンコと僕の60cmに勃起したペニスだった。彼女達は少し怖かった。総理ファミリーの独裁国家になった日本は、もし社長達が自分達を殺しても罪に成らないからだ。母が、
「貴方達私が怖い?脅えているわよ。うふふ。」
「ママ駄目だよ。彼女達はうちの優秀な社員なんだから。我慢して。生贄は用意してあるよ。」

大浴場に、一人チンピラが警官に連行されて縛られていた。
母が、
「あなたは、この街の害虫。死刑執行よ。」
母が殴るとチンピラは吹っ飛んだ。75才の腕力じゃ無かった。彼は命ごいをしたが、頭を蹴られて首が曲がり死んだ。そして死体の上に、
「ブリブリブリー。あースッキリした。」40cmの長さがありウンコを何本も排泄した。
ホテルスタッフは、ガタガタ震えて失禁した。
「貴方達、また失禁したの?変わってないわね。ごめんなさいね。巨人になったら人殺しが楽しくて。あはははー。」
確かに、こう彼女達を見下ろすとゾクゾクする。ペニスもカチカチで痛いくらいだ。
23/05/17 22:27 (5fi6yaca)
11
投稿者: gerounko
「あら?Yくんチンチンカチカチね。いらっしゃい。貴方達は、じゃまだから死体を何とかしなさい。いつまでお漏らししてるつもり。」
奥様のウンコは凄い量だった。身長が倍になったから、体重は4倍。つまりウンコも一般人の4倍だ。彼女達は以前この家族とスカトロセックスしているから大丈夫だが、死体は初めてだからゲロを吐きながら運んだ。戻って来ると僕が母からペニスを抜いて立ち上がりまだカチカチのペニスを見せながら、
「お前達、このホテルは上級国民が多く利用しているのは分かったいるはずだな。我々上級国民は拳銃を携帯して社会のゴミを処分している。死体見て失禁したり吐いたりとは、何事だ!」
「Yくんこの二人殺しちゃう?あはははー。」母も立ち上がりマンコから僕のザーメンを垂らしながら言った。
「ひぇ~お願い致します。殺さないで下さい。死にたくない。うわぁ~」
「君達は子供の新婚旅行でお世話になったから、許して上げるから早く僕らの体を洗いなさい。先ずはママから二人の体をスポンジ代わりにして洗うんだ。ソープ嬢みたいにな。」

母は仰向けに寝て煙草を吸いながら、
「気持ちいいわ。今度ソープランドに行こうかしら。オホホホ。Yくんも横になりなさい。一人貸すわ。」
ホテルスタッフは、彼女の腕の長さくらいの60cmのペニスに抱きついて洗った。

更衣室が騒がしいので僕が行くと、上級国民の警察庁のSPに所轄の女警官が謝罪していた。
「社長すいません。彼女が生贄を探す担当なのですが、まだみたいです。もう少しお待ち下さいませ。」
「SPさん。めんどくさいから、この子でいいよ。カワイイし。これでお前のミスはチャラにしてやる。いいよな。」
「ありがとうございます社長。喜んで差し上げます。」

女警官は、僕の60cmのペニスでめちゃくちゃに犯されれ最後に駅弁で首を絞めた。
「オマンコ締まって気持ちいいー。ゴキ!」彼女は絶命した。
23/05/18 15:41 (B7Aw5pSH)
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