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1:母なのに娘と
投稿者:
美咲
美咲の夫は海外に単身赴任。
家には美咲と今年中学に上がった娘の遥二人。 美咲は淋しかった。 夫が最後に帰って来てくれたのは、もう半年前。 その時も、様々な愛撫や責めで、美咲を愛し、狂わせてくれた。 あの時に夫が使ってくれた様々な道具も、恥ずかしくて普段はとても穿けないような下着も、そのまま引き出しに入れている。 もちろん、遥に気付かれないように、そんな道具を使って、自分を慰めることもある。 今も、あの夜の夫の過酷な、それでいて甘美な責めを思い出してオナニーしていた。 夫は一人娘の成長に関心がある。 「遥も大人になってきたな。」 夫が取り出したのは、娘の遥が脱いで洗濯かごに入れていたショーツだった。 おとなしい大きめのデザインの白の子供用ショーツ。 それを夫は裏返して、クロッチ部分に着いた竪の染みと、数本の陰毛を見つけたのだ。 「だめよ、貴方。 貴方の娘なのよ。 変な事を考えないで。」 美咲は抗議したが、夫は 「遥もお前に似て可愛いからな。 そのうち、お前と並べて、一緒に可愛がってやろうかな。」 と悪魔のような事を言うと、その遥のショーツを既に身動き出来ないように縛られた美咲の口に押し込み、太いディルドーやバイブで、前後の穴を拷問し、何度も悶絶させたのだった。 その時に口に押し込まれた娘のショーツのつんとしたアンモニア系の刺激臭、娘と並べられて責めらると言う妄想の背徳感が、今でも美咲の心に淫らな興奮を呼び起こす。 今夜も美咲は、洗濯かごにあった娘のショーツを自分の部屋に持ち込み、鏡の前でそれを穿いた。 美咲と遥は、良く似ている。 遥は思春期の時の美咲そっくりだった。 今の美咲には遥のショーツはさすがにちょっときつめだが、穿けないことはない。 美咲は遥のショーツを穿いて、自分が母親である美咲、娘である遥、そして二人を淫らで残酷に責める夫の3人の役をこなす演技をしながら、自分を慰めるのだった。 「あっ、お父さん。いやっ! 遥のそこ、汚ないわ。触らないで!」 「そんなに汚ないのかい? それなら、お母さんに口できれいにさせようね。 美咲、遥の割れ目をきれいにしてあげなさい。 その後で、私が遥に男を教えてあげるから。」 「貴方、お願い、やめて! 娘の遥に、そんな事をしないで! 私なら、私になら、どんな酷い事をしても良いから。」 「よし!それなら、遥にクンニした後、私と遥のおしっこを、いや、お前のも含めて3人分のおしっこを飲ませるか。」 「そんな..、そんなに飲めないわ。 お願い、せめて浣腸にして..」 小声で三人の台詞をうわ言のように呟きながら、美咲は娘のショーツの上から、自分の割れ目部分にバイブを当て、反対の手では自分の胸を激しく揉み上げた。 ああ..、良いわ..。もう、逝きそう..。 しかし、美咲自身は小声だと思っていたのだが、その声は偶然廊下を通りかかった、娘の遥に聞かれてしまったのだ。 何かしら?お母さん、うなされてるのかな? 大丈夫かな? そして、遥は母親の一人芝居のほぼ全てを聞いてしまったのだった。
2022/04/28 03:42:19(J6BQIf9b)
投稿者:
のりこ
短い文章で、 お上手ですね、 参考になりますょ、
22/04/28 09:45
(DiTtYycn)
投稿者:
美咲
賢い遥は、母親の寝室から聞こえる声に聞き耳を立て、それは母が父に責められながら赦しを乞う一人芝居ではないかと感じた。
お母さん、一人でエッチな想像をしてるみたいだわ..。 思春期の女の子特有の、性への嫌悪感と好奇心がない交ぜになり、遥はどうしても今の母親の姿を覗いてみたくなった。 母の口調は激しくなり、荒い息遣いまで聞こえる。 お母さん、夢中なんだわ..。 遥はそっと母親の寝室のドアを透かせた。 細い隙間から、こちらに開いた足を向けて仰向けになっている母の姿が見える。 お母さん、裸..! 美咲は、ショーツ一枚を穿いただけの裸体だった。 遥には、母の穿いてるショーツが、今夜自分が入浴の時に脱いだ、1日汗とあそこからの分泌物、そして僅かだが尿も付着したショーツだと言う事を理解した。 母はその汚れたショーツを穿いた上から、太い赤い不思議な形をした棒の様な物を自分のあそこに当てている。 あれは、何かしら..? 小さな音を立てているけど、片手で持つマッサージ器の様な感じね。 あっ!もしかして、あれって..、友達から聞いた、男の人のあれの形をした..、エッチな道具では? 振動するって聞いたけど、何だかブーンって音がしてるわ。 きっと細かに振動してるんだわ。 そんなのを、あそこに当てたら..、くすぐったい?それとも、痛いのかな? だって、今のお母さんの表情って、苦しいのに耐えてるみたいなんだもん..。 えっ? お母さん、私のショーツを脱いだわ! 全裸になってしまって..。 あれ?脱いだ私のショーツを、どうするのかしら? 嫌だわ..。 お母さん、裏返して見たりしないで! えっ!そんな..。 お母さん、何故、何故脱いだ私のショーツを、いっぱい汚れてるショーツを、口に入れるの? ああっ! 振動するいやらしい道具、とっても太くて長くて大きいのに..、お母さん自分の膣に入れたわ! あっ、お母さん。 すごい表情よ! 眉を潜めて、苦しくて泣きそうにも見えるわ。 きっと..、きっと膣に入れた道具が大きすぎて、痛いのね。 痛いのに..、入れちゃうの? まあ!お母さんの息遣いが..、激しくなったわ。 いやらしい! お母さん、とってもいやらしいわ! でも、でも、お母さん..、とってもきれい..。 気が付くと、母親の寝室を覗きながら、パジャマの上から自分の胸と股間に指を当ててる遥だった。
22/04/28 17:02
(J6BQIf9b)
投稿者:
美咲
やがて美咲は、自分の膣に激しくバイブを出し入れしながら、頭を仰け反らすようにして逝った。
もし遥のショーツを口に咥えてなければ、家の外まで聞こえるような、大きな声を上げていたかもしれない。 数回全身をひきつらせるように痙攣し、そしてガクンと力が抜けた。 そっと口に咥えていた遥のショーツを抜き取ると、「あなた..、遥ちゃん..、好きよ..」と呟き、ふーっと深い息を吐き出した。 お母さん、すごいわ! 廊下で覗いていた娘の遥は、同性の、それも母親のオナニーを覗き見て、自分も激しく興奮した。 パジャマの上からだが、片手をまだ薄い胸を揉むように当て、反対の手ではパジャマのズボンの上から、自分の股間をまさぐった。 パジャマとキャミソール越しにだが、小さな乳首が硬くなってるのが感じられる。 下も、細い太股の間が、布地越しに熱く湿ってきたように思えた。 これって、私もオナニーしてるんだ..。 エッチなんだわ..。 遥は、自分がいやらしい状態になってるのを、改めて気づいた。 もっと、もっと気持ち良くなるのかしら? お母さんみたいに、身体がビクンビクンってなるみたいに..。 しかし、母のオナニーは終わり、遥がそのまま母の部屋の前でオナニーする訳にはいかなくなった。 遥はそっと、足音を忍ばせながら、自分の部屋に戻った。 部屋に戻ると、今見たばかりの淫らで美しい母親の姿を思いだし、自分も全裸となって、その姿を鏡に写した。 そこには、痩せて華奢な思春期の少女が、顔を興奮で赤くし、薄い胸に突き出した乳首を硬く尖らせた姿が写っていた。 下は、割れ目の上のところに、やっと僅かに色付いた細い陰毛が見える。 私の身体..、子供なのに..、お母さんみたいに、大人のエッチな身体になりかけてるのね..。 お父さんは、帰ってきたら私にも、お母さんと一緒にエッチな事をするのかしら..。 どんな事をされるんだろう..? きっと、今みたいに裸にされて..、どのくらい大人になっているかって、調べられるんだわ..。 私が恥ずかしくて嫌がったら、お母さんは助けてくれるかしら..? いえ。きっとお母さんも..、お父さんを手伝って、私の身体を調べるの。 その時に..、私が泣いたりしたら..、私も口にショーツを入れられるのかしら..。 そう想像すると、遥は今脱いだばかりの、自分のショーツを手に取り、それをそっと自分の口元に持っていった。
22/04/29 06:21
(T6DarCM3)
投稿者:
美咲
自分のショーツを口に入れるのは、遥はやはり躊躇した。
ああ、これがお父さんから、いえ、お母さんからでも良いから、「遥ちゃん、口を開けて!自分のショーツ、咥えて!」って言われたら..。 私、きっと泣きながらでも、ちゃんと咥えると思うんだけど..。 その時遥の頭に、お母さんの脱いだショーツ、洗濯かごに入ってるんじゃないかな?と言う考えが浮かんだ。 そうだわ。自分のより、お母さんのショーツの方が..。 遥はオナニーしかけの全裸のままで、再び自分の部屋を出て、浴室へと向かった。 暗い廊下を、足音を忍ばせて浴室の方に歩く。 自分の家なのに、全裸で、それもエッチな目的で歩くのは、思春期の遥にとって、心臓の鼓動が聞こえてくる程の緊張を伴った。 暗闇に慣れてきた目が、洗濯かごの中から、母親の薄いブルーのショーツを見つけ出した。 その場で、そっと匂いを嗅ぐ。 ツンとする汗の匂いの自分のショーツと違って、刺激的だが何処となく柔らかな、包み込まれるような、それでいてエッチな香りがする。 私も、これを穿いてオナニーしようかな..。 そう思いながら、母親のショーツを手に持って、自分の部屋へと戻ろうとした時だった。 いきなり廊下の向こうの母親の部屋のドアが開き、まぶしい光が見えた。 お母さんが、出てくる! こんな姿、見られたら..。 遥は隠れようと思ったが、隠れる場所も時間も無かった。 「遥ちゃん?そんな所で、何してるの?」 それはオナニーで絶頂を楽しんだ後、オナニーに使った娘のショーツを、洗濯かごに戻そうと部屋を出てきた美咲の声だった。 その声を聞いた途端、パニックに遥の心は真っ白になった。 自分の内腿に、なま温かい液体が伝って落ちるのが、遠くで感じられた。 遥は、失禁したのだ。
22/05/01 11:15
(M.CI5C.7)
投稿者:
美咲
驚いたのは、美咲も同じだった。
夫との変態行為に娘を巻き込むと言うアブノーマルな妄想で、激しく逝った後だったが、夫婦の性に娘を巻き込むと言う妄想自体に、罪悪感を全く感じない訳ではなかった。 心の隅では「遥ちゃん..、いやらしいお母さんでごめんなさい..」と謝っているくらいだ。 それが、全裸のままで廊下に出たら、その謝る対象の筈の娘が、自分と同じ全裸で立っていた。 胸の前で、両手で何かを握りしめている。 青い布地..。 私の..、ショーツ..! 美咲は、娘が自分と同じ過ちに陥ってしまっているのを知った。 その娘は、母親から見つかって、驚きと恐さ、そして恥ずかしさで硬直してしまっている。 いや、それだけではない。 娘の足元には、独特の匂いがする生温かい液体、おしっこが溜まっていた。 美咲は理解した。 可哀想に..。 お母さんから見つかって、叱られると思ったのね..。 遥ちゃんを叱ることなんて、今のお母さんには出来ないの。 可哀想な遥ちゃん..。 美咲は、固まったままの娘にそっと近づくと、廊下に膝ま着いて、そのか細く冷たくなった裸体を抱き締めた。 母親の温かい身体に抱かれた瞬間、遥は全身をビクンッとさせたが、逆らうこともなく、美咲に抱かれた。 そして、おずおずと両手を母親の背中に回して、自分からも母親と抱き合うようになった。 「遥ちゃん、心配しなくて良いのよ..。 お母さん、遥ちゃんのことを叱ったりしないからね。」 そう言いながら、美咲は自分の熱い唇を、娘の小さな唇にそっと当てた。 キス? 遥は、小さい時以来の母親のキスに戸惑ったが、そのまま受け入れた。 熱く柔らかいお母さんの唇..。 あっ、押し付けられて..。 お母さん、舌で..、舌で私の唇を舐めてくてる。 これが、大人のキス..? 遥は恍惚となってきた。 硬直していた身体の力が抜け、唇を塞がれたせいか、鼻からの息も荒く熱くなった。 美咲の舌は、とうとう娘の口の中に完全に侵入し、遥の口の中で遥の舌を舐め回す。 うっ..、うう..。お、お母さん..。 口を塞がれながら、遥は母を呼んだ。
22/05/01 12:07
(M.CI5C.7)
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