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1:親子だから…圭子の告白
投稿者:
西園寺公尊
「あの子が何を望んでも叶えてあげる」
圭子は一人息子の洋一を溺愛していた。 「イケナイのは分かってる…」 彼女は数日前から息子に欲情を抱きだした。 原因は友人の愛子から聞いた話だ。 「ねぇ圭子、私の秘密聞いてくれる?」 「いいわよ。どうしたの?」 「実は私…」 話を聞いて圭子は頭が真っ白になった。 「ウソでしょ、あなたと健太くんが…」 愛子は実の息子と近親相姦をしていた。 「なんで?」 愛子は深呼吸してゆっくりと答えた。 「驚かないでね、私が望んだことなの」 圭子は言葉を失った。 「親子だからこそ気持ちがいいの」 愛子の表情は喜びで輝いていた。 「あなたと洋一くんにもそうなってほしいの」 圭子の全身に衝撃が走った。 「無理よ!」 「どうして?」 「どうしてって…」 圭子は頭が混乱する。 「洋一くんを愛してるなら簡単なことよ」 (息子を愛してるけど…) 会話中に玄関が開き、健太くんが帰ってきた。 「ただいまお母さん」 「おかえり」 洋一も健太も中学2年生で母子家庭だ。 (可愛い子ね、普通の親子にしか見えない) 「夕飯の支度があるからそろそろ帰る」 「そう、今度は洋一くんも連れて来て」 愛子は意味深な笑みを浮かべ手を振った。 家に帰っても圭子は混乱していた。 (息子とセックスするなんて…) 圭子はパソコンで「近親相姦」を調べた。 アダルトサイトに母子相姦動画が沢山あった。 (親子でやるなんて絶対におかしい) そう言い聞かせ動画を再生した。 「スゴイわ…なんてこと!」 息子が嫌がる母親にペニスを強制挿入する。 激しいピストン運動にやがて母親が心を許す。 「もっと突いて~お願い~」 初めて見る映像に圭子の理性は崩壊した。 パンティを脱ぎ性器を愛撫する。 「あ~洋一、やめて!やめて!」 圭子は登場人物になりきった。 「お母さんの中に出して!いっぱい…」 やがて歓喜の瞬間が訪れた。 圭子は愛子の言葉を思い出した。 「親子だからこそ気持ちがいいの」 この日を境に圭子の息子を見る目が変わった (私も息子としたい) 圭子は息子を誘惑する方法を考えた。 (洋一はセクシーな私に欲情するはず) 圭子は全身の体毛を剃りパイパンにした。 胸の谷間を強調した服を着る。 (私はイケナイことをしてる、興奮するわ) 「洋一、今度の誕生日、何が欲しい?」 息子は圭子の胸元をチラッと見て答えた。 「ありがとう、何でもいいよ」 (洋一も男ね、オッパイ見てた) 「そう、じゃあ、楽しみにしてて」 圭子は愛子の事が気になっていた。 (どんなきっかけでそうなったの?) 数日後に家に訪ねて来た愛子に聞いてみた。 「健太くんとは何がきっかけだったの?」 愛子は見透かしたかのように答えた。 「あなたもその気になったのね、嬉しいわ」 圭子は正直に話した。 「戸惑ったけど、今は愛子の意見に賛成よ」 二人は見つめ合い笑いあった。 「わざと部屋のドアを開けてオナニーをしたの」 「え!健太くんに見せるために?」 「そうよ、うまくいったわ」 圭子は愛子の大胆さに驚きを隠せなかった。 「全裸になってお尻をドアに向けてやるの」 「何それ」 (なんて恥ずかしい格好なの) 「四つん這いになってアソコを見せつけるのよ」 4日後に健太くんが部屋に入ってきたそう。 「それからどうなったの?」 愛子は笑いながら言った。 「簡単よ、お母さんとやりたいって質問したの」 健太くんは野獣のように母親を求めたそう。 (なんてこと、まるでアダルトビデオ) 「初めてだったみたい、息子の童貞を頂いたわ」 圭子は愛子の事が羨ましくなった。 愛子が帰った後、圭子は作戦を考えた。 (私も今夜…) 夕方、帰宅した洋一が食卓についた。 「今日はハンバーグなんだ、美味しそう」 愛くるしい息子の反応に圭子は嬉しくなった。 「沢山食べなさい、おかわりしてね」 (今夜私のマンコをしっかり見るのよ) 「お母さん、ごちそう様」 「お風呂に入ってきなさい」 十二時になり圭子は作戦を実行した。 洋一は自室に入りドアが閉まっている。 (いよいよだわ) 圭子は自室で全裸になりドアを少し開けた。 四つん這いになりマンコを突き出した。 (お母さんを見て) 圭子の手は忙しく性器を愛撫する。 「あん、あん、あ~あああ~~」 喘ぎ声は次第に大きくなった。 (息子は見ているのかしら?) 気になって振り返ると誰もいない。 洋一は自室で眠っていた。 圭子はイタズラを思いつく。 (洋一の部屋の前でしよ) 声を押し殺しオナニーを開始する。 クチュクチュとエッチな音が響く。 「あんあん、あ~~」 マン汁が廊下にポタポタと落ちる。 数分後、圭子はクライマックスを迎えた。 次の日、愛子から連絡があった。 「洋一くんとセックス出来た?」 圭子は昨晩の事をすべて愛子に話した。 「可愛いわね、私が手伝ってあげようか?」 「手伝うってどういうこと?」 「まかしておいて、背中を押してあげる」 「何なのよ?」 「いいから明日、私の家に来て」 翌日、愛子の家に行くと健太くんも一緒にいた。 「いらっしゃい圭子、待ってたわ」 (何が起きるのかしら?もしかして…) 圭子は二人がセックスすることを期待した。 (いくら何でもそんなこと…) 愛子が笑みを浮かべながら言った。 「良いものを見せてあげるわ」 次の瞬間、愛子と健太くんは口づけした。 「健太、お母さんを気持ちよくしてくれる?」 圭子の目の前で親子の近親相姦が始まった。 健太くんの固いおチンチンを母親が咥えた。 (なんてことなの、本物の親子が…) 圭子はビックリすると共に胸が高まった。 「お母さん、おマンコに入れていい?」 「良いわよ、圭子に見せてあげて」 圭子はパンティに手を入れオナニーを始めた。 健太くんのピストン運動は次第に激しくなった。 「あ~ああ~凄くいい!中に出して!」 二人は絶頂を迎え、しばらく余韻に浸った。 「どうだった?私たちのセックス?」 圭子は顔を真っ赤にして答えた。 「羨ましい…」 愛子は息子に合図した。 「健太、圭子も気持ちよくしてあげて」 健太はペニスを圭子のマンコに挿入した。 圭子は喘ぎ声をあげる。 「あんあん、あ~あああ~~」 全裸の愛子は圭子の耳元で囁いた。 「洋一くんにされてるって想像するのよ」 健太くんのペニスが激しく圭子の膣を突く。 「洋一、チンチンで突いて~」 圭子は全身をピクピクさせながら昇天した。 疑似近親相姦を体験し、圭子の決意は固まった。 「ありがとう愛子、そして健太くん」 愛子は圭子に優しく口づけして言った。 「いつか親子でスワップしたいわね」 圭子は怒った素振りで可愛く答えた。 「私が洋一の童貞を頂くまではダメよ」 その場にいた三人はみんな笑った。 次の日の十月三日は洋一の十四回目の誕生日。 圭子には大胆なプレゼントプランがあった。 (私の体がプレゼントよ) 圭子が大胆になれたのには理由があった。 昨日、洋一の部屋を掃除して見てしまった。 パソコンの中に怪しげなフォルダを発見。 (何かしら?沢山動画が入ってる) 調べるとほとんどが母子相姦動画だった。 「嬉しいわ、これでオナニーしてたのね」 (いい考えがあるわ) 夕方、洋一が家に帰ってきた。 「お誕生日おめでとう!夕食の準備するね」 ご馳走が食卓に並ぶ。 ケーキに十四本のろうそくが灯された。 「さあ、火を消して」 洋一は勢い良く火を消し去った。 「誕生日プレゼントがあるの」 「何?お母さん」 「良いと言うまで目を瞑ってて」 「分かった、楽しみだな」 圭子はワンピースを脱ぎ、下着姿になった。 オープンバストのトップと前後穴あきショーツ。 (ドキドキする…洋一どう反応するかしら?) 「絶対に驚かないって約束して」 「何で?、約束するけど…」 (いよいよだわ、洋一、私を犯して…) 「じゃあ、目を開けていいわよ」 洋一は目の前の光景を見てビックリした。 「お、お、お母さん!」 圭子は笑顔を浮かべ明るく言った。 「プレゼントよ」 洋一の表情は驚くと同時に嬉しそうだった。 「お母さん、とってもキレイだよ」 「ありがとう」 「今夜お母さんはあなたのもの」 「どういう意味?」 圭子は誘惑する目つきで息子に言った。 「全部を私に言わせるの?」 圭子は息子に近づき、優しくキスをした。 (洋一は私としたいはず、だから…) 息子は母親の美しいオッパイを見て興奮した。 「お母さん!」 (私のオッパイとマンコに欲情してる) 「我慢しなくていいのよ」 圭子は自分のマンコを指で開いた。 「今夜ここにあなたが入ってくるのよ」 四つん這いになる母親。 「おマンコがよく見えるでしょ」 「お母さん…」 「早く入れてちょうだい」 洋一は勃起したペニスを母親の前に出した。 (十四歳なのに立派) 「咥えてもいい?」 洋一は無言で頷き、ペニスは母の口に入った。 「気持ち良いよ~お母さん」 (ついに本当の親子になれた) 圭子のフェラで洋一の最初の射精が終了した。 「今度はお母さんを気持ちよくしてね」 洋一は母のマンコに顔を埋めて舐め回した。 「あああああ~~~~イク~~」 息子の舌攻めで母はイッてしまった。 「とっても気持ちよかった」 息子のペニスはすぐに回復した。 「お母さん幸せ、私の中に入ってきて」 「うん、ちんちん入れるよ」 愛液まみれの母のマンコにペニスが入る。 圭子は夢が叶い満足感に満たされた。 「あ~気持ちいい」 洋一の腰は優しく激しく前後に動く。 二人はクライマックスを迎え幸福に包まれた。 「お母さん、ありがとう」 「洋一、喜んでくれてありがとう」 (ついにやったわ) 翌日の朝も圭子と洋一は恋人気分だった。 「洋一、いつでもしていいのよ」 昨晩の出来事を二人は後悔しなかった。 「僕、お母さんがずっとエッチでいてほしい」 「いいわ、あたなのためにもっとエッチになる」 洋一は明るく笑い、家を出て学校に向かった。 (あの子と早くしたい) 圭子は昨日の事を愛子に話したくなった。 愛子にラインを送る。 「ついにやったわよ、あなたのおかげ」 愛子からの返信。 「おめでとう、今度は私が洋一くんを頂くね」 (ダメよ、洋一は私だけのもの) 「その件は保留」 圭子はごまかし、洋一が喜ぶエッチを考え続けた。 夕方、帰宅した洋一に圭子は玄関で口づけした。 二人は舌を絡め激しく求めあった。 「お母さん、今日もとってもキレイだよ」 「ありがとう、夕食作るね」 食事の時に圭子は洋一に尋ねた。 「お母さんにどんな人になってほしい?」 洋一はおどけて答えた。 「セクシー女優」 息子の意外な答えに圭子は驚いた。 「何を言うのよ、無理に決まってる」 「お母さんなら人気女優になれるよ」 (本当?想像すると興奮する) 「私が女優になったらどうするの?」 洋一はニヤリと笑って答えた。 「僕がお母さんとセックスする」 (それなら頑張れちゃいそう) 圭子は小悪魔的スマイルで答えた。 「今日から私はあなたのセクシー女優よ」 洋一は笑いながら言った。 「分かった、僕が脚本を書くよ」 圭子は洋一の言葉の意味が分からなかった。 その晩、洋一はある動画を母親に見せた。 リビングの大型テレビで動画を再生する。 母子交尾もので女優は圧巻の演技だった。 (熟女だけど色っぽいわ) 中出しシーンに圭子のマンコは洪水状態。 洋一はすぐに母のマンコにペニスを突き刺した。 (私たちは本物の親子…) 「ちんちんをちょうだい!」 圭子は数日前からピルを飲んでいた。 「中に出して、精子をいっぱいちょうだい!」 「お母さん~~~」 洋一のペニスから大量の精子が放たれた。 ドクドクと溢れる白い液体に圭子は興奮した。 (こんなにも精子が…) 動画を見終わると洋一は母親に言った。 「これと同じとこやって」 「どういうこと?」 洋一は母のスマホを手に取り答えた。 「撮影するからオナニーしてみて」 (恥ずかしいけど息子のためなら) 圭子はソファに腰掛けマンコを弄り始めた。 「もっと背徳的な感じで…」 洋一は母親に演技指導をする。 「わざと息子にオナニーを見せる場面だよ」 (興奮するシチュエーションだこと) 「ドアの隙間から息子が覗いてるのね」 圭子はデジャブを感じて苦笑いした。 四つん這いになりドアの方向にお尻を突き出す。 洋一は開いたドアの方からカメラを構えた。 「アクション」 洋一の号令で圭子はオナニーを始めた。 「あ~あ~気持ちいいわ…」 圭子の右手は乳房を左手はマンコを揉んだ。 (興奮するわ、息子は天才ね) 「お母さんを気持ちよくさせて」 圭子の声はだんだんと大きくなった。 「あななに犯されたいの…」 (本当にそうしてほしい) 「あなたとしたいの」 (本当にそう思ってるの) 「おちんちんが欲しい!」 圭子は迫真の演技を続けた。 「早く入れて~~~ああ~~」 圭子はマンコに太くて熱いモノを感じた。 洋一が撮影しながらペニスを母に挿入する。 「あ~~洋一、見てたのね」 圭子はセクシー女優になりきった。 「良いのよ、お母さんが悪いんだから」 (この背徳感、興奮する) 「お母さんをお仕置きして…」 洋一は激しくで腰を振り続ける。 圭子のマンコから愛液が流れ出た。 「淫乱な母親を許して」 「あ~~ダメダメダメ~イッちゃう~~~」 二人は同時に果てた。 マンコからドボドボと精子が流れ落ちる。 「カット!」 圭子は崩れ落ちて仰向けになった。 「監督さん、私の演技はどう?」 洋一はニコニコしながら答えた。 「セクシー女優合格」 (嬉しいわ、その気になっちゃう) 洋一はスマホを母親に返して言った。 「動画フォルダに入れておいたよ」 「え、ありがとう」 圭子は面白いアイデアが思いつく。 (動画を愛子に見せたらどうなる?) 翌日、圭子は隣町の愛子の家に出かけた。 「いらっしゃい圭子、最近幸せそうね」 (愛子は何でもお見通しなのね) 「昨晩も洋一くんに慰めてもらったの?」 圭子はニヤニヤしながら答えた。 「そうよ、実は今朝もね」 「まあ、忙しいことね」 愛子は愛子で毎晩息子とセックスしている。 圭子はスマホを取り出して言った。 「面白い動画があるの、テレビで一緒に見ない?」 ワイファイで電波を飛ばし動画を再生する。 「アクション」 洋一の声で動画はスタートした。 愛子は状況を察して笑みを浮かべた。 「楽しそうね、私も健太に頼んでみようかしら」 「あ~~~洋一、突いて突いて~」 圭子のよがり声がリビングに響く。 (私って立派なセクシー女優ね) 愛子は圭子の乱れた姿にマンコを濡らす。 「感じてきちゃった」 ハメ撮りシーンに愛子が喘ぎ始めた。 「あ~~~、濡れちゃったわ」 (愛子が興奮してる…変な感じ) 愛子は顔を赤くし、目を伏せて圭子に言った。 「圭子、私としない?」 (ちょっと待って) 「健太は学校だし、欲情しちゃた」 (愛子はストレートね) 圭子はレズの経験はないが、嫌いではなかった。 洋一のエッチな動画の中にもレズが沢山ある。 「分かったわ」 圭子は愛子を受け入れ、二人は全裸になった。 「高校時代に先生とレズの経験があるの」 愛子 は自身の過去を赤裸々に語り始めた。 (愛子は女子校だったもんね) 「いいわよ、気持ちよくなろ」 二人は互いに身体を貪りあった。 「圭子、気持ちいい」 圭子も愛子の気持ちに応えた。 「愛子、好きよ…」 マンコとマンコが激しく重なりあう。 「あんあんあん~~あん、あああ~~」 「イク~~~~イッちゃう~~」 とろける快感がふたりの身体を突き抜けた。 しばらく見つめ合い無言でキスを交わす。 (女の子も良いものね) 時間が経つに連れ、愛子は普段の状態に戻った。 「なんかゴメンね、変なお願いして」 圭子はそんな愛子が愛おしく思えた。 「いいのよ」 圭子は愛子の唇に優しくキスをした。 「じゃあ帰るね」 「ありがとう、洋一くんと続きを楽しんでね」 帰途の間に圭子はいろいろ考えた。 (いろんなエッチしてみたいな) その晩、圭子は今日の出来事を洋一に話した。 「そんなことあったんだ」 洋一の反応は好意的だった。 「僕もその場にいたかったよ」 「また監督さんモードなのね」 「今夜は何する?」 「カーテンを開けてセックスしよ」 (何言ってるの、お向かいから丸見えよ) 圭子は息子の提案にためらった。 視姦のスリルに圭子のマンコは濡れ始めた。 圭子の家から向かいまでは約十メートル。 建売の分譲住宅地にふたりは住んでいた。 お向かいは最近越して来た二十代の若い夫婦。 子供はおらず、軽く挨拶する程度の関係だった。 「僕達のセックス見せつけよ」 (相手の反応が分からないから怖い) 「いきなりは無理よ」 圭子に考えがあった。 「今夜は私のオナニーを見てもらうわ」 洋一は母親のアイデアを受け入れた。 「僕はカメラでお向かいさんを撮影するね」 夜十一時、圭子はセクシーな下着に着替えた。 誕生日に息子を誘惑したオープンバストのトップ。 下は何も穿かずツルツルマンコをむき出しにした。 カーテンを約一メートルほど開く。 「アクション」 洋一の号令で圭子は部屋の中でオナニーを始めた。 ベッドの上に座りお尻はベランダ側に向けた。 お向かいからはくっきりとマンコが見えるはず。 圭子は指でいやらしくマンコを掻き回す。 (気持ち良すぎて…気が狂いそう) 喘ぎ声は大きくなっていく。 「あ~~~イッちゃう、あ~~~」 洋一のカメラに人影が映った。 お向かいの二階の部屋の明かりが消える。 洋一は圭子に小声で伝えた。 「お向かいさんに見られてるよ」 圭子は羞恥心からオーガズムに襲われた。 (見られてる…もっと見て) お向かいのカーテンが僅かに開いてる。 圭子は大きなバイブをマンコに入れた。 後ろ向きで激しくバイブを抜き差しする。 「あ~~~~~もっともっと突いて~」 (圭子を視姦して…) 「あ~~~イク~~~~~~~~」 洋一が小声で圭子に伝えた。 「カット!」 圭子の部屋の明かりがそっと消えた。 「お母さん、すごく良かったよ」 (この快感、病みつきになりそう) リビングで撮影したビデオで確認する。 長い髪の女性が映っていた。 カーテンの隙間からこっちを見ている。 彼女も全裸になり、右手で胸を揉んでいた。 左手はマンコを慰めているのだろう。 (可愛い女性が私に興奮してる) 圭子は微笑んで言った。 「あなたって天才ね」 「お母さんが良すぎるんだよ」 (良い息子をもったもね) 「監督、今夜のご褒美は?」 洋一はギンギンのペニスを母に見せた。 「これだよ」 圭子はちんちんをパクっと咥えた。 「五回はイカせてね。頑張ったんだから」 「任せて、今夜も寝かせないよ」 熱くて激しい夜は明け方まで続いた。 翌朝、エッチな妄想にふける圭子。 (今日もやりたいな) 二階の部屋に行き、お向かいを眺めた。 (こんな近い距離でナニーしたのね) うっすら人影が見える。 (誰?昨日の奥さんかな) 圭子はカーテンの隙間から観察した。 (可愛い女の子…旦那さん幸せね) 向かいの女性はカーテンを全開にする。 (何が始まるの?まさか) 女性は服を脱いでパンティ一枚になった。 形の良い丸いオッパイが目に入る。 (触ってみたい…) 女性は四つん這いになりお尻を向けた。 「昨日の私と同じことを…」 女性からはこっちが見えていない。 圭子は興奮し洋服を脱ぎ捨てた。 (見てほしいのね、分かったわ) 圭子は自室のカーテンを五十センチ開いた。 バイブのスイッチを入れてマンコに挿入する。 女性はマンコを見せつけ喘ぎ声をあげる。 (したいの?私もあなたと…) 数分後、ふいに立ち上がり振り返った女性。 目と目が会い圭子に電撃が走った。 圭子はぎこちなく微笑んだ。 (あの子も愛子と同じ?) 女性はすぐにカーテンを閉めた。 (レズにハマりそう) その日、圭子はペニバンを購入した。 深夜、圭子は洋一に尋ねた。 「ねぇ、お母さんを調教してみる?」 洋一はゆっくりと答えた。 「エッチな命令がほしいの?」 「うん」 洋一はある調教サイトを母親に紹介した。 「お母さんみたいな人が沢山いるよ」 主人と奴隷という言葉に圭子は興奮した。 「明日の朝、お母さんに指令書を渡すよ」 「ありがとう、それで今夜は何する?」 洋一はニヤリとして答えた。 「目隠しオナニーの続き」 今朝のこともあり圭子には簡単な事だった。 「良いわよ、じゃあやりましょう」 二階の部屋に行き全裸になった圭子。 カーテンを開けてオナニーを開始する。 目隠ししてるせいか、昨日より大胆だ。 お向かいさんがすぐに反応した。 今夜は二人の人影が見える。 夫婦でこっちをじっと見つめていた。 痴態を見られる恥ずかしさと快感。 「あ~~~~イッちゃう~~」 オナニーショーは大量の潮吹きで終了した。 (変態と思われてもいい) 「母さん、頑張ったね」 洋一はヌレヌレのマンコにペニスを突っ込んだ。 「あん、いっぱい出して~」 圭子の膣はすぐに精子で一杯になった。 翌日土曜日の朝、家のピンポンが鳴った。 (愛子と約束はなかったけど) 「はい、ちょっと待ってください」 ドアの向こうにお向かいの奥さんが立っていた。 (どうしよう) 「おはようございます、回覧板をお持ちしました」 圭子の心臓は飛び出さんばかりになった。 「あ、ありがとうございます」 「里奈と言います。よろしくお願いします」 (キレイな人、肌が白いわ) 「では失礼します」 里奈はすぐに帰ってしまった。 (驚いたわ、でもちょっと拍子抜け) 圭子は頭が混乱した。 洋一は母に指令書を渡していた ○ 指令 デパート女子トイレで全裸オナニー。 カギを掛けず誰かに目撃されるまで続けること。 「え~~何よコレ…」 (誰かに見られるまでって) 圭子は頭を抱えた。 (よし、洋一のためなら) 圭子は市内の大きなデパートに向かった。 女子トイレは甘い香りで気持ちが高揚する。 (ここには女子しか来ない) 圭子は個室に入り洋服を脱いでバッグに入れた。 ペニス形のディルドをマンコに挿入する。 (あ~~気持ちいい) 誰かがトイレに入ってきた。 カギを掛けてないから扉は簡単に開く。 ドキドキして手がブルブル震えた。 「あ~~あ~~気持ちいい」 圭子は愛子とのセックスを思い出した。 (息子の指令をやり抜くわ) 声を押し殺しディルドを抜き差しする。 「あ~~~~~~イク~~~」 圭子は立ち上がり片足を大きく上げた。 マンコから大量の愛液が流れ落ちる。 個室は7つ確率は七分の一。 圭子は興奮し声が大きくなる。 隣の個室に誰かが入ってきた。 (どうしよう?声でバレちゃう) 圭子はバイブを取り出しスイッチを入れた。 「ウィ~ンウィ~ンウィ~ン」 バイブのエッチな音がこだまする。 (もういいわ、どうなっても…) 唸るバイブがマンコの中で暴れた。 「クチュクチュ、ウィ~ン」 いやらしい音が周囲に聞こえてる。 圭子は開き直って喘ぎ声を出した。 「あ~~~あ~~~気持ちいい」 隣からはなぜか音がしない。 (誰もいないの?) 圭子はバイブの振動を大きくした。 「ウィーンウィーン」 圭子は大きな声を上げた。 「あ~イッちゃう、もっと突いて~~」 ふいに個室の扉が開いた。 「きゃ~~~~~」 圭子は思わず絶叫してしまう。 二十代女性が顔を真っ赤にして立っていた。 「ご、ご、ごめんなさい」 (やっぱりいたのね) 「身体の具合が悪いのかと思って…」 女性は隣の個室ですべて聞いていた。 全裸の圭子は胸とマンコを手で隠した。 女性はためらいながら圭子に尋ねた。 「調教されてるんですか?」 圭子はビックリして返答出来なかった。 「私も経験あるんです」 (どういうこと?) 「そうなの…」 圭子はパニックになり頭が回らなかった。 「恵理子と言います」 恵理子は個室に入り内側からカギを閉めた。 (何が始まるの?) 恵理子は圭子の唇に舌を入れてきた。 (また女の子とエッチするのね) 圭子は恵理子にされるがままに任せた。 「あん、あん、気持ちいい~」 圭子のマンコに恵理子の指が入り込む。 クチュクチュという音がトイレに響く。 圭子は恵理子の指で何度もイカされた。 「ハァハァ~~~、イク~~~」 恵理子も興奮し放心状態だった。 「恵理子さん、気持ちよかっわ」 二人はラインを交換して別れた。 (すごい経験しちゃった) 帰宅中に電話が鳴った。 別れた夫の元にいる娘の由衣からだ。 「これから家に行っていい?」 「どうしたの?」 「着いたら話す」 夫・明の浮気が理由で五年前に離婚。 洋一の親権は圭子に由衣の親権は明に。 洋一にとって由衣は二歳年上の美人の姉だ。 (何があったのかな?) 家に帰るとすぐ娘が訪ねてきた。 「いらっしゃい、由衣元気にしてる?」 由衣は明るく答えた。 「元気よ、ちょっと寄っただけ」 由衣は隣の県で父と二人で暮らし。 「来週からお父さん海外勤務なの」 「そうだったの」 由衣は寂しそうな表情で答えた。 「うん、フランスに一年って」 「だったらこっちに来ない?」 由衣は悩んでる様子だった。 「そうね、ちょっと考えさせて」 「お母さんは良いのよ」 「うん、また連絡する、じゃあね」 由衣はそういうと足早に帰っていった。 (あの子も十六歳か…早いものね) 夕方、洋一が帰宅した。 「姉ちゃんと住むのも悪くないね」 (そうだけど洋一と出来なくなる) 「私との関係はお姉ちゃんには内緒よ」 「分かってる、でも…」 「でも何?」 「お姉ちゃんともしたいなって…」 息子の言葉に圭子は嫉妬した。 「ダメよ、姉弟でそんなことしちゃ」 洋一は笑みを浮かべて返答した。 「僕たちは親子で毎日エッチしてるよ」 (そうよね) 「で、指令はどうだった?」 「言われたとおりにしてきたわ」 (ドキドキしたんだから。でも気持ちよかった) 「オナニーは見てもらえた?」 「ええ」 圭子はトイレの出来事を詳細に話した。 「良かったね、お母さん」 「ありがとう、ご主人様」 会話の途中に圭子のラインが着信した。 メッセージは恵理子さんからだ。 「さっきはありがとうございました」 短い動画が添付されていた。 全裸オナニーする恵理子さんの動画だった。 (エッチね) 圭子は洋一に恵理子の動画を見せた。 「可愛いね、この子ともやりたい」 「洋一ったら、誰でもいいのね」 圭子は恵理子にラインで返信した。 「ありがとう。気持ちよかったわ」 数日後、愛子が家に遊びに来た。 「最近どう?」 「いつもと変わらないわ」 愛子は幸せそうだが様子が変だ。 「どうかした?」 愛子はため息をついて話し始めた。 「健太のことなんだけど…」 毎日セックスしていて満足してるそう。 「ただ…」 「秘密は守るから」 愛子は重たい口を開いた。 「最近あの子、男の娘に興味があってね」 圭子は意味が全く分からなかった。 「だから男の娘なのよ」 愛子はスマホで男の娘を圭子に見せた。 (何この可愛い少年は…) 「これの何がイケナイの?」 愛子は動画も見せた。 可愛い少年が男の子に犯されていた。 「何?こんなのあるんだ!」 (マンコがジンジンする…) 愛子は複雑な表情で言った。 「健太、男の娘になりたいらしいの」 圭子は頭に衝撃を受けた。 「でね昨日、私の下着を着けて…」 金髪ウィッグをつけメイクもしたそう。 「それがこの写真」 圭子は健太くんの変身した姿に驚嘆した。 「まんま女の子」 パンティの前が膨らんでなんともイヤらしい。 (私が男なら健太くんを…) 「健太の願望を叶えてやりたいけど…」 愛子はそういうと言葉を詰まらせた。 圭子は恐る恐る愛子に尋ねた。 「洋一に健太くんと初体験させるの?」 愛子は無言で頷いた。 「無理ならいいのよ」 圭子は二人の情事を想像した。 (イケナイは…でも洋一が望むなら) 「分かった、洋一に聞いてみる」 「ありがとう圭子」 しばらくすると洋一が外から帰ってきた。 愛子と洋一は互いに挨拶した。 「洋一くん、私のこと聞いてる?」 洋一はニコニコして答えた。 「親しい友人と聞いてます」 圭子と愛子は互いに見つめあい笑った。 (そうね、互いに何でも知ってる) 「洋一くん、ママ以外の人としたい?」 ストレートに尋ねる愛子。 「ちょっと待って愛子」 愛子はエッチな表情で洋一に言った。 「私も息子と気持ちいいことしてるの」 (洋一にも伝えてるわ) 「圭子は健太ともうセックスしたのよ」 洋一はすべてを知ってる。 「だから今度は私が洋一くんと…」 愛子は着ていたロングコートを脱いだ。 「え~~~!」 信じられない光景だった。 愛子は全裸に赤いロープで亀甲縛りされてる。 「健太にしてもらったの、セックスの後にね」 愛子は洋一の顔に胸を押し付けた。 (愛子は自由奔放ね) 「圭子いいでしょう?」 いつかこうなると圭子も覚悟は出来ていた。 「洋一の気持ちを尊重するわ」 洋一は目の前の美しい乳首にしゃぶりついた。 「あ~ん、優しくしてね、洋一くん」 (洋一が愛子のオッパイを吸ってる…) 圭子は自分の乳首を指でつまんで刺激した。 (愛子、息子を気持ちよくさせてあげて) 洋一のペニスはすぐに愛子の口に吸い込まれた。 圭子も全裸になり自身の乳房を洋一に差し出した。 ちんちんは愛子、母の乳首は洋一が口に含んだ。 圭子も洋一も初3Pに気持ちが高まった。 「洋一、お母さんのオッパイしゃぶって…」 愛子が姿勢を変えて四つん這いになる。 手招きしてペニスをイヤらしいマンコに入れる。 「気持ちいいわ、洋一くん上手ね」 洋一の腰使いに愛子が絶叫する。 「あ~イイわ、いっぱい中に出して~~」 すぐに愛子のマンコは精子で溢れかえった。 (洋一、次はお母さんを気持ちよくさせて) 圭子は洋一に跨りペニスを自分の中に入れた。 「あんあん、あんあん」 騎乗位になり上下運動を繰り返した。 「お母さん、僕気持ちいいよ」 「当たり前でしょ、本物の親子なんだから」 最後は正常位で二回目の射精が行われた。 圭子はマンコをから精液を掻き出して口に入れた。 「洋一、いっぱい出たね、美味しいよ」 「ママありがとう」 母子相姦を見て愛子は幸福に包まれた。 「私たち三人に何の秘密もなくなったね」 愛子はそういうとシャワーを浴びに行った。 圭子と洋一はその後もセックスを続けた。 三回目はバックで快感に達した。 圭子は洋一のペニスを舌でキレイにする。 洋一は母のマンコを舌で掃除した。 風呂から出てきた愛子が別れ際に言った。 「今度、息子の健太を連れて来るね」 洋一は親子スワップを期待した。 圭子はそれ以上の意味にドキドキする。 愛子が帰った後に宅配便が届いた。 数日前に頼んだペニバンが届いた。 「母さんこれ誰に使うつもり?」 「安心してあななには使わないわ」 (里奈さんと恵理子さん用よ) その晩、圭子は裸になりペニバンを装着した。 スマホで自撮りした写真はエッチだった。 (これ恵理子に送ってみよう) 恵理子は圭子より十歳は若く見えた。 画像を貼り付けてメッセージを送る。 「いつでも気持ちよくしてあげる槌」 一分後に恵理子から返信があった。 「今、ネットカフェ。写真でオナニーします」 圭子のイタズラ心が騒ぎだした。 (私も恵理子に指令してみよ) 「恵理子への指令 個室で全裸オナニーすること」 (もっと過激な指令がいいな) 「全裸でトイレに行き個室に戻ってくること」 恵理子から返信が来た。 「トイレまで五メートル、やってみます」 (私って本当にエッチね) 圭子はペニバン姿のまま二階の部屋に入った。 里奈の二階の部屋は明かりが灯されていた。 圭子はカーテンを開けて全裸姿を窓に晒した。 (今晩もこっちを見ているはず) すぐに里奈の部屋のカーテンが少し開いた。 (私のこと気になってるのね) 里奈は圭子のペニバン姿に驚いた様子だった。 (おチンチンで突いてほしいんでしょう) 圭子は誘惑する目つき里奈に微笑んだ。 (あなた私とやりたいんでしょ) 里奈は自身の胸をゆっくりと揉みだした。 (キレイなおっぱい…) 圭子も自分の乳房を両手で刺激した。 里奈は服を脱ぐと両足を開きこっちを向いた。 圭子からはっきり里奈の可愛いマンコが見えた。 (入れてほしいのね、エッチな里奈) 里奈はバイブのようなものを取り出し口に入れた。 口の中でいやらしく出し入れし誘惑する。 (里奈を今すぐ犯したい) 圭子も負けじとマンコを二本指で突き刺した。 「あ~~~イク~~~」 二人はほぼ同時にクライマックスを迎えた。 圭子はトロンとした目で里奈を見つめた。 里奈はバイブを舌で舐めながら見つめかえす。 (エッチね) 二人の視姦ショーは愛液まみれで終了した。 数分後、圭子のラインに着信。 (恵理子だわ) 恵理子からのメッセージ。 「露出しました。オナニーも」 トイレの全裸写真が添付されている。 誰にも見つからなかったようだ。 圭子は恵理子に返信した。 「指令 パンティを捨ててノーパンで家に帰ること」 恵理子から別の写真とメッセージが届いた。 イヤらしいシミのついたショーツの写真。 「ノーパンで電車で家に帰ります」 (素直で可愛い子ね) 十二時頃、洋一からラインが来た。 「今、姉貴のとこ。今日は帰れない」 (仕方ないな) 元夫・明は昨日からフランスに転勤している。 (洋一と今晩セックス出来ないのね) 圭子は暖かいココアを飲みベッドで眠りについた。 洋一は由衣の家で積もる話しをしていた。 「ラーメン食べよ」 由衣はインスタントラーメンを洋一に食べさせた。 「美味しいよ、お姉ちゃん」 由衣は有名な公立高校に通う頭の良い高校一年生。 洋一にとって美しくて自慢の姉だった。 親権の関係で年に数回しか会えない。 久しぶりの姉弟水入らずで話に花が咲いた。 「お風呂入る?」 「うん」 由衣はからかうように微笑んで言った。 「お姉ちゃんと一緒がいい?」 洋一は嬉しかったが慌てて断った。 「恥ずかしいからいいよ」 「そう、私は平気」 由衣は先に風呂に入った。 洋一はボーッとテレビを見ていた。 「お風呂出たよ、早く入ってね」 風呂上がりの姉はバスタオル一枚だった。 弟は目のやり場に困り顔を赤らめた。 「はは~ん、私の身体に興味があるのね」 「違うよ、違うよ」 由衣は洋一の近くでバスタオルをずらした。 姉のピンク色の乳輪がタオルからこぼれ落ちる。 洋一は由衣の美しいバストに目を奪われた。 張りのある若い乳房に釘付けになった。 由衣は微笑み真面目な口調でいった。 「私たち姉弟だけど…許されると思う」 洋一は心が揺れ動いた。 「滅多に会えないから、だから…」 由衣の目から涙が一筋流れ落ちた。 「お姉ちゃん…」 由衣はバスタオルを取った。 抜群のプロポーションに男の部分が反応する。。 イヤらしい姉の肉体に洋一の理性は崩れ始めた。 「ほら、オッパイ触って」 適度に弾力のあるキレイな胸だった。 由衣は両足を開きピンク色のマンコを見せる。 「ここ触っていいよ」 洋一のペニスは爆発寸前になった。 ジーパンの前が大きく膨らむ。 「ちんちん固くなってるよ」 由衣は洋一が愛おしくてたまらなかった。 ジーンズを脱がせるとペニスを口に含んだ。 「僕たち血の繋がった姉弟だよ」 由衣はどこかで聞いたようなセリフを言った。 「姉弟だからこそ気持ちいいじゃない」 洋一は抵抗することを諦めて姉に見を委ねた。 「お姉ちゃんも気持ちよくしてね」 洋一は言われるままに姉の乳首とマンコを舐める。 「あん、あんあ~ん、気持ちいい…」 姉は弟に仰向きになるように命じてた。 髪をかきあげてペニスを咥える。 最後に垂直に立つペニスに跨った。 「弟が私の中に入ってる」 由衣は騎乗位で上下に腰を動かし続けた。 「あ~あ~あ~あ~~気持ちいい!」 「お姉ちゃん、僕イキそう!」 姉は体位を変えて四つん這いになった。 「後ろから激しく突いて!」 洋一は後ろからペニスを突き刺した。 「お姉ちゃん、動かすよ」 「うん、うん、そうそう、もっと」 由衣は弟のストロークに酔いしれた。
2022/03/04 11:49:39(IkCZKYuH)
投稿者:
西園寺公尊
友和と亜希子は二人で大晦日を過ごす。
ベランダから見下ろす夜景がロマンチックだ。 ウィークリーマンション7Fの角部屋。 遠くに雪を被った山々が連なってる。 「パパ、ゴメンね」 「謝ることはない」 「私のせいでママと喧嘩して…」 「いいんだよ」 友和は亜希子を膝の上に乗せ抱いた。 亜希子の右手は父の股間を愛撫する。 「亜希子、ママの秘密知ってるか?」 「知らない」 友和は一枚のDVDをカバンから出した。 「半年前のだよ」 「何?何なの?」 友和は娘の顔をじっと見て言った。 「見たいか?」 「もちろん」 「ショッキングだぞ」 「覚悟は出来てるわ」 友和はDVDをプレイヤーで再生する。 部屋が暗く画質はあまり良くない。 ホテルの一室に二組の男女がいた。 父・友和と母・美鈴がエッチをしている。 すぐ隣では30代のカップルも真っ最中だ。 「え?何これ…」 スピーカーから二人の女の喘ぎ声が聞こえる。 「あ~~~ん、あんあ~~~ん」 「ダメダメ~~、イク~~~」 正常位で女たちは激しく突かれている。 しばらくすると男たちは立ち上がった。 場所を移動しパートナーをチェンジした。 「ウソ~~~~!」 亜希子は愕然とし父親の顔を見た。 「すまないな亜希子…」 美鈴は知らない男性とエッチしている。 友和も妻の隣で別の女性と快楽に溺れていた。 「あ~~~ん、もっと、あんっ」 「イッちゃう~~、ああ、ああ~~」 二つのマンコに精液が中出しされた。 亜希子はショックで言葉が出ない。 「美鈴がしたいと言い出したんだ」 「スワッピング?」 友和は無言で頷き詳細を話しだした。 「実はな…」 相手の男性は正広・トラックドライバー。 女性は正広の妻で温泉の仲居の秀美だ。 「え~~~~!秀美さん?」 秀美は亜希子の慕う清楚な先輩だった。 「信じられない!」 友和と美鈴は数年前からスワップをしている。 「驚いただろ?」 「うん、マジで…」 友和は話をまとめて結論を述べた。 「母さんも分かってくれるはずだ」 父はそう言うと風呂に入りにいった。 亜希子はすぐに秀美に電話をかけた。 「もしもし秀美さん」 「どうしたの亜希子?」 亜希子は父から聞いた話をした。 秀美は声を震わせて謝りだした。 「ごめんなさい…破廉恥なことして」 「いいんです」 「ふしだらな女で…」 「いいんですよ」 亜希子は現在の状況を秀美に最初から話した。 「え~~~!そうなの?お父さんと?」 「私のほうがふしだらな女です」 「そんなことないよ」 「今夜も父とすると思います」 「なんか羨ましいなぁ」 秀美はさっきまでとは違い明るくなった。 「私も兄とエッチしかけたことあるけど…」 「どうなったんですか?」 「お兄ちゃん勇気がなかったみたい」 兄が強引に来たら受け入れるつもりだった。 「嫌がったのは演技だったのに…」 「なるほど」 亜希子は最後に秀美にお願いをした。 「もう一度母とスワップしてくれませんか?」 「うん、いつでもいいよ」 「ありがとうございます」 「正広に話しておくね」 「じゃあ、また後日」 エッチで始まった問題はエッチで解決する。 亜希子は作戦が成功すると確信した。 スマホを手に圭子に電話する亜希子。 「もしもし圭子さん」 「どうしたの亜希子?」 亜希子は今日の出来事を圭子に話した。 「そう、良かったわね」 「なんか上手くいく感じがします」 「きっと大丈夫よ」 「圭子さん、今何してるんですか?」 「何もしてないわ、一人だし」 「これから父をセックスするんです」 「いいじゃない」 「テレビ電話で映像流すので見ててもらえます?」 「喜んで!」 「じゃあ、始まったらまた繋ぎますね」 亜希子はニコッと微笑んで電話を切った。 (父と娘か) 圭子は時間つぶしでテレビをつけた。 NHKの全国ニュースが事件を伝える。 「現職警察官が連続婦女暴行事件で逮捕」 「え~~~~~~~~!」 逮捕されたのは圭子をレイプした晴男だった。 余罪を追求すると47件に及んだそう。 (ホンマにヤバイ奴じゃない) 被害者の中には複数回レイプされた人もいた。 (捕まって良かった) 職質された時に圭子はウソを答えている。 「プルルルプルルル」 圭子のスマホが着信した。 赤いコートの女・露出狂の玲奈だ。 「ニュース見ました?」 「警察官のニュース?」 「そうそう、私あいつとヤッたことあるの」 玲奈は1年前に晴男とレイプごっこを楽しんだそう。 「私がお願いしたから微妙なところだけど」 「何されたの?」 「ガムテープで口を塞がれ手も縛られた」 (やっぱり) 「どうだったの?」 「とっても興奮したよ、気持ちよかった」 「どこでエッチしたの?」 「雑居ビルの階段」 「見つからなかった?」 玲奈は若いお兄さんに見つかり視姦されたそう。 晴男が帰った後はお兄さんにも犯されたとか。 「危ないことしてるのね」 「私の趣味だから別にいいの」 別れ際に圭子は玲奈に質問した。 「なんでAVに圭子で出たのよ?」 「監督さんが勝手に名前付けたの」 「え?」 「圭子という名前に興奮するんだって」 (マジか) 「分かったわ、じゃあ、また連絡する」 (純矢め) しばらくして亜希子とテレビ電話が繋がった。 友和がスマホで亜希子を撮影している。 亜希子はソファの上で全裸で座っている。 「圭子さん、見えますか~?」 「よく見えてるわ」 友和が圭子に話しかけてくる。 「これから娘とセックスします」 友和は亜希子に近づきペニスを差し出した。 娘は父のチンポを口に咥え前後に動かす。 「オオォォォ、気持ちいぞ」 どアップのフェラ映像に圭子は興奮する。 「パパのちんちん美味しいよ」 「亜希子のおマンコも味わうぞ」 カメラは亜希子のパイパンマンコを映し出す。 父親の人差し指と中指が割れ目に入る。 「あん、あんあああ、気持ちいい」 友和は中指を浅く入れクリを下から刺激する。 「あ~~~~あ~~~~あん」 「ダメダメ、イク~~~、ああ~~」 勢い良くマンコから聖水が吹き出した。 「恥ずかしい…」 「亜希子、ベランダの方に行きなさい」 友和はカーテンを全開にした。 「キャア~~~」 50m先の正面に高層マンションが建っている。 亜希子は窓にオッパイを押し当てた。 友和はバックからゆっくりストロークを開始する。 「パパ、気持ちいい、あああ、ああ」 「沢山の人に見てもらいなさい」 「あん、ダメ、あんあん、あああ」 圭子は全裸でマンコにバイブを出し入れしてる。 「パパ、パパの子供を産みたい」 「それはダメだ」 「パパのお嫁さんになりたいの、ああ、あん」 「ピル飲んでるんだろ?」 「うん、あああ、ああ、あん」 「じゃあ、中に出すぞ」 「いっぱい出して、ああ、ああ、イク~~~」 「あ~~~~~~~~~~~~ん」 友和の精子が勢い良く飛び出した。 亜希子のクリトリスがピクピクしている。 「亜希子、ありがとう」 「パパ、気持ちよかったよ」 親子は裸のまま抱き合いきすをする。 圭子もオナニーで絶頂を迎えた。 二人に激励のメッセージを送った。 「素晴らしかったわ」 圭子は自撮り棒で自身の裸体を二人に見せた。 友和が反応して答える。 「ご一緒に3Pしたかったです」 「そうですね、いつかまた」 3人はしばらく談笑して通話を終えた。 (明日は元旦か) 「来年も沢山エッチするぞ!」
22/03/30 18:29
(KL5acBH7)
投稿者:
西園寺公尊
元旦の朝がやってきた。
圭子のスマホに沢山のあけおめメールが届く。 恵理子から 「昨日、弟とエッチしたよ」 里奈から 「圭子さんとエッチしたいよ~~」 愛子から 「今月から健太に女性ホルモン打つからね」 みゆきから 「毎日、夫と息子から中出しされてます」 典子から 「今度、私の家でエッチしましょ」 紀彦くんから 「ママが圭子さんとレズりたいんだって」 亜希子から 「パパと結婚したいよ~~」 菜々から 「洋一くんとエッチしていいですか?」 純矢から 「一発やらせて」 美紀から 「野外露出一緒にしませんか?」 沙羅から 「主人が二泊三日のスキー旅行に行きました」 (みんな元気そうね) 圭子は沙羅が気になって電話をかけた。 「もしもし沙羅さん」 「あら、圭子さん」 主人の誠が職場仲間と今日からスキー旅行だそう。 良太と二日間二人きりでドキドキしてるとか。 「もうセックスはしたの?」 「まだ口でしか…」 「正月中にやるつもり?」 「わからない…」 「時期にこだわらなくても良いんじゃない」 ご褒美セックスの約束は息子としている。 沙羅は何かを心に決めたようだ。 「進展があったら連絡しますね」 (初めてのセックスは思い出だもんね) 沙羅はキッチンで朝食の準備を始めた。 ガスコンロでお湯を沸かしている。 突然、後ろから誰かが抱きついてきた。 「キャア~~~ッ」 全裸の良太がチンポを勃起させていた。 「ちょっと、よしなさい、ダメじゃない」 「ママ、僕もう我慢出来ないよ」 息子のチンポが母のお尻に当たっている。 「服を着てらっしゃい」 沙羅はセクシーなキャミソールを着ていた。 良太は沙羅のオッパイを両手で揉み始めた。 「もう、ダメったらダメ、あん、あんっ」 乳首を指でコリコリされ母は感じ始めた。 良太は母のミニスカートをめくり上げる。 肌色のストッキングの下はノーパンだった。 「ママ、何でノーパンなの?」 「何でって…」 「上もノーブラだよ」 息子は右手の中指でマン筋をソフトになぞる。 「あん、ああん、ダメって、あああ」 「本当はエッチしたいんでしょ?」 「何を言うのよ、あん、ああ」 良太は母の正面に来て優しく口づけした。 キャミソールの隙間から乳房が露出する。 良太は母のスカートをスルリと脱がせた。 「いや~~ん」 ストッキングにマン汁のシミが出来ている。 「朝の8時よ、こんな時間からダメよ」 良太はお構いなしにキャミソールを脱がせる。 「ダメだって、言うこと聞けないの?」 「聞けないよ」 良太は母の股を開かせパンストを破いた。 「何するのよ、バカ!」 良太の指がヌルリとマンコの中に入る。 「あん、あん、ダメ、ああ」 母の顔がだんだんと女の顔に変わっていく。 小気味よい指マンに沙羅は感じ始める。 「ああ、ああああ、あんっ、気持ちいい…」 「ちんちんが欲しいんだろ」 「何を言うの、バカにしないで」 良太の指マンがスピードアップする。 「ああ、あああああん、やめて、あああ」 「ダメだって、ああ、お願い、ああ」 指をマンコから抜くと聖水が溢れ出た。 「あ~~~~~~~~~恥ずかしい」 良太は母親をソファに押し倒し被さった。 チンポがマンコの中に挿入された。 「あああ、ああ、ダメって言ったのに…」 ピストン運動が激しさを増していく。 「ああ、ああんいや~~ん、ああ」 「ダメ、ああ、やめて、あん」 良太はストロークをわざと止めた。 「ハァハァハァハァ」 沙羅は潤んだ瞳で良太に言った。 「やめないで…」 「どうしてほしいの?」 「お母さんにもっとちんちんちょうだい」 良太は母の目を見つめて言った。 「もっとはっきり言って」 沙羅はすっかりMモードに入った。 「ママのマンコを気持ちよくして…」 「何がほしいの?」 「良太の精子を中に入れて」 良太は再びピストン運動を始めた。 「あん、あん、気持ちいい、あああ」 「中に出していいの?」 「うん、安全日だから、あああ、あん」 「ちんちんでもっと突いて~~ああん」 「あ~~~~~~~っ」 良太の最初の射精が終了した。 母のマンコは息子の精子で一杯になった。 「ありがとう、良太…」 沙羅はトロンとした目で微笑んだ。 良太はM女になった母に言った。 「今日と明日は僕の命令を聞いてね」 沙羅は目を伏せて無言で頷いた。 良太は母にさっそく命令する。 「冷蔵庫のきゅうりをマンコに入れて」 「え?」 「ご主人様に逆らうの?」 「すいません」 沙羅はきゅうりを手にとりマンコに入れた。 「出し入れして」 「はい」 大きなきゅうりがマンコに出入りする。 「あああ、あん、気持ちいい、ああ」 「どんな気持ち?」 「気持ちいい…とっても、あああああ」 母と息子の立場がすっかり逆転してしまった。 沙羅はMな自分に興奮しているようだ。 良太はソファに座りしばし休憩する。 「母さん、気持ちよかったでしょ」 「うん」 良太は普段の優しい声のトーンに戻った。 「ゴメンね、ちょっと強い言い方して」 「いいのよ、ロールプレイだから」 沙羅はわざとどM女を演じていた。 「陵辱されるって快感ね」 「もっとしてほしかった?」 「うん、もっとハードでもいいのよ」 沙羅は良太のチンポを優しく握って言った。 「次はママがSになるからあなたがMってどう?」 「いいけど、お尻の穴は責めないでね」 二人はニコッと微笑んでキスを交わした。 良太は床の上に寝転び仰向けになった。 沙羅は全裸になり垂直に勃つペニスに跨る。 「あああん、あんあん」 腰を前後に動かし快感を楽しむ沙羅。 「ああ~~あん、ああ、イク~~~」 「良太、下からも突き上げて、あああ、あん」 「ママ、気持ちいいよ、僕もイキそう…」 「一緒に気持ちよくなろう、ああ、あん」 「ああああああああっっ~~~ん」 二人はオーガズムへと導かれた。 「気持ちよかったわ」 「僕も」 「良太、今日は何回エッチする?」 「10回!」 「ママには無理よ」 「時間はたっぷりある」 「そうね」 良太は母の乳首をしゃぶり始めた。 「二回目が始まったの?」 「うん」 「分かったわ、ママ頑張る」 「いや~~~~ん」 良太のクンニで沙羅のMモードがまた始まった。
22/03/31 00:10
(LL2mnGNz)
投稿者:
西園寺公尊
「あ~~~ん、ダメよ、あん」
「感じてるくせに」 「ダメ、もっと優しく、あんっ」 七海と和也は朝からエッチを楽しんでいる。 「ジュルジュルジュルジュ」 七海のバキュームフェラに弟は悶絶する。 「ナナ姉、気持ちいいよ、うぅ」 「ドピュッ」 ペニスから一番搾りが発射された。 姉の舌の上に白濁した液体が乗っている。 「気持ちよかった?」 「うん、最高だよ」 「じゃあ、朝食作るね」 七海は精液を飲み込みキッチンに向かった。 ハムエッグとトーストとヨーグルト。 二人は食後にココアを飲んでくつろいた。 「ねえ、パパのパソコン覗いてみない?」 「何で?」 「何かいろいろ出てきそう」 「そうだね」 二人はさっそく父の仕事部屋に向かった。 ノートパソコンがテーブルに置いてある。 電源をオンにしたがロックされていた。 「パスワードか」 和也にはピンとくるものがあった。 「多分ナナちゃんの名前だよ」 「え?」 「七つの海だと思うよ」 和也は「seven sea」とキーボードを打った。 ロックは解除されPCが起動した。 「やった!スゴイ」 二人はPC内をくまなく調べだした。 やはりエッチな動画フォルダが見つかる。 「パパもこんなの見るんだ」 一つの動画ファイルを再生してみた。 「わぁ~!」 母・小百合が全裸でソファに座っていた。 目隠しをしバイブをマンコに挿入している。 「あ~~ん、あん、あん、あ~~ん」 初めて聞く母の喘ぎ声に和也は興奮する。 「スゲェー!」 「あ~~ん、もっと、ああ、ダメ、ダメだって」 「あ~~~あんっ、イキそう、あああ」 母の体は程よく丸みがあり巨乳がよく揺れる。 「エロい体してる」 七海も母の裸体に欲情してしまった。 次の母の発した言葉に二人は凍りついた。 「和也~~~~~~ママをレイプして」 「ウソ~~~~~~~!」 「マジか!」 母はアイマスクを取りカメラを見つめる。 「和也、ママを気持ちよくして…」 「ママ、こんなに感じてるの」 バイブは高速でマンコを出入りし続ける。 「あん、あん、あ~~~~ん、イク~~~」 「和也~~~~~~~~~~~」 大量の潮吹きと共に動画は終了した。 「ママもあなたの童貞狙ってたのね」 和也は衝撃で何も話せなくなった。 動画の他にテキストが保存されている。 ファイルを開けると文字が沢山見えた。 タイトルは「父娘相姦日記」だった。 「えええ!」 官能小説の主人公の娘の名前は七海だ。 父・春馬とのエッチな関係が書かれていた。 「アナルセックスまで書いてある」 尊敬していた父がこんなに変態だったとは… 二人は次に両親の寝室に向かった。 チェストの引き出しに母の下着が入っている。 「セクシー下着だらけだ」 ベッドの下の小さな箱の中に電マを発見。 バイブも大小合わせて5本隠してあった。 「ママはエッチ大好きなんだ」 七海は和也に微笑んで言った。 「ママのショーツでオナニーして」 「何で?」 「精液をべっとりつけておくの」 「怒られるよ」 「ママの反応が楽しみじゃない?」 和也は少し戸惑いの表情を見せる。 「ママとやりたいんでしょ?」 「うん」 和也はショーツを持ってペニスをシゴキ始めた。 「私をオカズにしなさい」 そう言って七海は全裸になった。 和也はあっという間に射精した。 「あぁぁ」 母親のショーツは精液でヌルヌルになった。 七海はショーツを元の場所に戻した。 「どうなるか楽しみだわ」 七海は今日一日の予定を弟に尋ねた。 「昼から何する?」 「もちろんエッチ!」 「ゲストを呼ばない?」 「誰呼ぶの?」 「由衣と洋一くんは?」 「僕は構わないよ」 「分かった、連絡してみる」 七海はさっそく由衣に電話をかけた。 「もしもし由衣」 「七海?あけおめ」 「あけおめ、今大丈夫?」 「うん、あん、あん、あああ、あんっ」 「洋一くんとやってるの?」 「そうよ、気にしないで」 七海は事情を説明し由衣たちを誘った。 「分かったわ、昼過ぎにお邪魔する」 「今、エッチはどのあたり?」 「これから挿入するところよ」 「しばらく聞いてていい?」 「いいよ」 洋一は姉のマンコに対面座位でペニスを突き刺した。 腰を上下させ下から由衣を突き上げる。 「ああああ、ああ、ああ、あん」 「あ~~あん、気持ちいい、ああ」 「ダメ~~~、いや~~、あん」 「中に出して、ああ、イク~~~」 数分後に洋一の一発目が発射された。 「ハァハァハァ」 由衣は七海に明るい声で言った。 「楽しんでもらえた?」 「うん、凄く良かったよ」 「良かった」 「じゃあ、後でね」 由衣は和也に昼の予定を伝えた。 「和也は由衣とエッチするのよ」 「わかった、楽しみだ!」 「お姉ちゃんは洋一くんとするから」 和也は姉に微笑んで言った。 「僕、成人するまでに100人斬りする」 「頑張って、残り99人ね」 二人はリビングに行きベーグルを頬張る。 「体力つけなきゃ」 「昼からセックスやりまくるわよ!」
22/03/31 09:58
(IoGzLucB)
投稿者:
西園寺公尊
約束の時間にチャイムが鳴った。
七海は急いで玄関に向かう。 「いらっしゃい…え?」 ドアを開けると渚が立っていた。 「こんにちは、和也君いますか?」 和也も玄関まで出てきて渚と鉢合わせした。 「和也!」 「渚…」 「香織って誰よ?」 「それは…」 修羅場の中、由衣が家にやって来た。 「ゴメン、遅くなって」 由衣と渚が互いに目を合わせる。 「?」 由衣は洋一が用事で来れなくなったと伝える。 咄嗟に七海が由衣に話しかける。 「香織、家に上がって」 由衣は状況が飲み込めない。 渚が由衣に向かって怒鳴り出した。 「あんたが香織、泥棒猫が!」 七海はジェスチャーで由衣にメッセージを送る。 由衣は香織になりきることに決めた。 「そうよ、私が香織よ、文句ある?」 「何勝手に和也とエッチしてんのよ!」 由衣は状況がやっと理解できた。 「まあまあ、とりあえず家に上がって」 七海は二人をリビングに案内した。 由衣は七海からこっそり簡単な説明を受けた。 (そういうことね) 渚は優柔不断な和也を問い詰めた。 「どっちか選びなさい」 七海は弟に決断を促した。 「そうよ、あなたが選択して」 由衣も顔を膨らませ怒った演技をする。 和也は曖昧な返答をした。 「二人とも好きなんだ」 渚は呆れ顔で和也を見つめた。 七海は微笑んで一つの提案をした。 「どっちのエッチが気持ちいいか比べたら?」 七海の提案に渚はビックリしている。 由衣はニコニコして答えた。 「私のほうが気持ちいいよね」 渚はムキになって発言する。 「私のほうが相性が良いの!」 ちなみに渚は現在まで処女を保っている。 二人はジャンケンして由衣が勝った。 「私が先攻ね」 そう言って由衣はすぐに下着姿になった。 ブラックのセクシーランジェリー。 ブラはハーフカップで乳輪が少しはみ出ている。 和也は由衣の胸を優しく揉み始めた。 片手はショーツの上からマンコを愛撫する。 「あん、気持ちいいわ」 和也はブリーフ姿になり由衣にキスをした。 勃起したペニスがくっきりと確認できる。 渚がライブセックスを見て興奮している。 足をガクガクさせ呼吸が早くなる。 由衣はブリーフを下げ和也のペニスを咥えた。 「和也くん、ちんちん美味しいよ」 由衣のネットリなフェラテクに悶絶する。 「うっぅうぅ…」 由衣はショーツを脱ぎ捨てソファに座った。 キレイなマンコから愛液が滲み出ている。 和也は舌で優しくクンニを始めた。 「あ~~~ん、あん、そう、ダメ」 指マンが始まり由衣は快感に襲われる。 「あああ、ダメ、気持ちいいよ、あん」 七海も感じ始めマンコを弄りだした。 和也はペニスをゆっくりとマンコに入れた。 「あ~~~ん、あん、ちんちん、ああ」 「和也くん、ああ、あん、そう、ああ」 七海は下着姿になりブラをずらした。 中指をマンコに突っ込み喘ぎだした。 和也がクライマックスを迎える。 「僕、イキそう、ああ」 「中に出して、あん、あああ、イッちゃう~」 由衣のマンコに精液が放たれた。 「ハァハァハァハァ」 二人の体に快感が駆け巡った。 「和也くん、ありがとう」 「香織さん、気持ちよかったです」 先攻・香織のターンは終了した。 渚は体をブルブル震わせていた。 処女にとってこの状況はハードルが高い。 七海は渚に優しく促した。 「次は渚ちゃんの番よ」 渚は緊張してどうにもならない。 七海は渚の頭を撫でて言った。 「初めてなのね」 コクリと無言で頷く渚。 「じゃあ、私が渚ちゃんの代わりね」 由衣は下着を全部脱いで和也に近づく。 和也と七海は裸で抱き合い濃厚なキスをした。 渚は驚いて大きな声を上げた。 「え~~~~!姉弟で…」 由衣は弟のペニスをバキュームフェラする。 「ジュルジュルジュル」 渚は唖然とした表情だ。 「信じられない!」 姉は床に寝転び大きく股を開いた。 「和也、お姉ちゃんを気持ちよくして」 和也のチンポがスルッとマンコに挿入された。 「あん、あああ、気持ちいいわ」 七海は渚を見て言った。 「男の人をこうやって盛り上げるのよ」 和也のピストン運動が加速する。 姉はいつもよりも大きな声をあげる。 「あああ、あん、ああああ、あああ、ダメ~」 「あん、そう、ああ、ああああ、あああ」 「イク~~~、ああ、気持ちいい」 「中にいっぱい出して、お願い、あああ」 和也の二回目の絶頂が近づく。 「ナナ姉、イクよ、ああ、うぅ」 ザーメンがドバドバと溢れ出した。 「ああああ、イク~~~」 二人はエクスタシーに身を委ねた。 渚が過呼吸のようになっている。 「ハァハァハァハァ」 七海が渚の肩に手を添える。 「刺激が強すぎたね」 プレイの後、4人はリビングで休憩した。 渚も落ち着いてきたようだ。 和也は渚に優しく声をかけた。 「渚ともしたかった」 「私もよ…」 「今度、二人だけでしようよ」 「うん」 七海は渚に質問した。 「兄弟はいるの?」 「二人います」 中3の秀和と高一の大輝だそう。 「お兄さんにエッチ教えてもらったら?」 渚は何かを決心したようだ。 「私もお兄ちゃんとエッチします」 「二人いたら沢山愛してもらえるね」 七海は渚のおでこに頭をくっつけた。 その後、全員で軽い軽食を食べた。 午後4時頃、渚は家に帰っていった。 「渚ちゃん、お兄ちゃんと上手くいくかな」 由衣はようやく香織役から開放された。 「これからどうしますか?」 和也はニコッと微笑んで言った。 「二人でレズビアンやってよ」 七海はこれまでレズの経験がなかった。 女同士のエッチに緊張しているようだ。 「男も女も同じよ」 由衣は七海に近づきそっと唇を重ねる。 舌と舌が絡まりあいエッチな音をたてる。 互いに乳房をソフトに弄り合った。 立ったまま体を密着させ激しく口づけする。 「あ~~~ん、あん」 相手のマンコをゆっくりと指で愛撫する。 「あ~~あん、あん、気持ちいい」 床に寝転び貝と貝を擦り合わせる。 「いや~~~~~~ん、ああ、ダメああ」 「気持ちいい、ああ、あん、あああ」 「ああああ、イク~~~、あああ」 「ダメ、出ちゃう~~ああ、ああ」 二つの貝からいっぱい潮が吹き上がった。 「ハァハァハァハァ」 「気持ちよかったわ」 「うん、ありがとう」 和也もエッチなショーに大満足だ。 「またチンポが元気になっちゃった」 由衣は悪戯な笑顔で言った。 「どっちの穴に入れたい?」 和也もおどけて答える。 「アナル?」 由衣と七海はケラケラと笑った。 「試したいの?」 「ぜひ」 「アナルは次回ね」 その後、3人は合計4発エッチを楽しんだ。 アナル処女喪失はそう遠くはなさそうだ。
22/03/31 16:08
(IoGzLucB)
投稿者:
西園寺公尊
元日、典子の家に妹・明美が訪ねてきた。
「姉さん、久しぶり」 「元気そうね、中に入って」 明美は紀彦に挨拶しお年玉をくれた。 「ありがとう、叔母さん」 紀彦は感謝して部屋に戻った。 典子と明美はしばらく近況を話しあう。 明美は昨年に夫・健一と離婚した。 息子・博和くんとマンション暮らしだ。 「離婚してからどう?」 「なんとかやってるわ」 「お金は大丈夫?」 「うん、なんとかね」 バイト代と夫からの養育費でやり繰りしている。 「博和くんはどう?」 「元気よ、今は中1ね」 典子は明美と博和との関係が気になった。 「お風呂は一緒?」 「もうやめた」 博和が小5の時から風呂は別々だそう。 二人は紅茶を飲みながら話を続ける。 「再婚は?」 「良い人がいたらね」 今付き合ってる男性はいないようだ。 明美が急に際どい質問をしてきた。 「姉さん、息子とセックス出来る?」 典子は驚いて目を丸くした。 「何よ突然、ビックリしたわ」 「実はね…」 明美のママ友が最近息子とエッチをしたそう。 その家は母子家庭で自分と状況が重なるとか。 ママ友・千春は37才で銀行員だ。 千春は息子・真司とのエッチが楽しいそう。 明美は自分の気持を話した。 「私には無理…」 「それでいいじゃない」 「え?」 「あなたはあなたの考えに従えば」 典子は明美の考え方を尊重した。 「姉さんは紀彦くんと出来る?」 「うん」 「え?」 「千春さんの気持ちが分かるから」 典子はニコッと微笑む。 「博和くんもあなたとしたいはずよ」 明美は36才健康的な曲線美をしている。 「ダメよ、絶対、ダメ」 典子は妹の目をじっと見て言った。 「私が息子とエッチしたら軽蔑する?」 「姉さんは絶対しないわ」 「もししたら?」 「軽蔑はしないよ」 「私と紀彦のエッチが見たい?」 「何言ってるの?」 「仮定の話よ」 「見たい気もするけど…」 典子は奥からロールケーキを持っていた。 2Fの紀彦に声をかけた。 「ケーキを食べに来なさい」 紀彦がニコニコして降りてきた。 明美の顔が少し赤くなっている。 「美味しそう、いただきます」 紀彦はパクパクとケーキを口に入れた。 明美は紀彦に質問する。 「お母さんのこと好き?」 「はい」 「エッチなこと聞いていい?」 「はい」 「お母さんとエッチしたい?」 紀彦は典子の目をチラッと見た。 「はい」 「まぁ…」 明美は予想外の答えに驚いた。 典子は一般論を口にする。 「年頃の男の子はそうゆうものよ」 「そうなのか…」 典子は紀彦に目で合図をした。 紀彦は母の膝の上に座った。 二人は頬と頬をくっつけて抱き合う。 「姉さんたち、仲良いのね」 紀彦の手が母の胸を優しく揉み始めた。 「え?ちょっと、何?」 明美は軽くパニックになっている。 典子は紀彦の口に舌を入れキスをする。 「これって何、ドッキリ?」 紀彦は母のキャミを脱がせブラを外した。 典子のキレイな乳房がプルンと露出する。 「ダメ、姉さん、何やってるの」 典子は妹に穏やかに言った。 「見たくなかったら見なくていいのよ」 紀彦は勃起したペニスをズボンから出す。 「キャア~~~」 明美は両手で自分の目を覆った。 典子は笑顔で息子のペニスを咥えた。 バキュームフェラが始まり紀彦が悶絶する。 「あん、うぅぅ…」 典子はスカートもパンティも脱ぎ全裸になる。 紀彦は母親のマンコをクンニし始めた。 「あん、ああ、ああああ、あんっ」 明美の膝はガクガクしている。 「ウソ…、信じられない」 典子は紀彦に言った。 「母さんを気持ちよくしてくれる?」 典子は明美の方を向いて股を少し開く。 息子が立ちバックの姿勢でペニスを挿入した。 「あ~~ん、ああ、ああ」 母の両手を息子が掴みストロークが始まる。 「あん、ああ、ああ、気持ちいい、ああ」 明美は激しく揺れる姉の乳房に釘付けになる。 「スゴイ、すごくエッチ…」 紀彦は母親の腰を両手で掴み腰を動かす。 「パンパンパンパン」 エッチな音がリビングに響いている。 「あ~~~ああ、あん、イク~~~」 「僕もイキそう…」 「中に出しなさい、ああ、あん、あああああ」 「ああああああ、あ~~ああああぁ~」 二人は同時にエクスタシーに達した。 母のマンコから息子の精液が滴ってる。 「ハァハァハァハァ」 母と息子は舌を絡めあいキスをした。 明美はショックで頭が混乱している。 「ウソでしょ…」 典子が明美に話しかけた。 「驚かせてゴメンね」 「いつから?」 「つい最近よ」 明美はようやく落ち着きを取り戻した。 紀彦のチンポが再び勃起しだした。 「元気ね、紀彦」 典子は息子を見てニッコリ微笑んだ。 予想外の事が起きる。 明美が無言で洋服を脱ぎだした。 全裸になって紀彦に言った。 「叔母さんにもやって」 紀彦は後ろから明美の胸を揉み出す。 マンコの中には中指を挿入した。 「あん、ああ、ああ、ああ」 明美は床に四つん這いになった。 マンコを指マンで刺激され大きな声をあげる。 「あ~~~~、あん、あああ、気持ちいい」 紀彦はそそり立つペニスを明美に突っ込んだ。 小気味よいストロークが始まる。 「あん、ダメ、ああ、出ちゃう」 典子は明美の耳元で囁いた。 「博和くんを想像するのよ」 「え?」 「自分の息子に犯されてるってね」 明美は想像を膨らませる。 「ダメよ、親子でこんなことしちゃ、あああ」 「イケナイ、ダメ、あああ、ああ」 「あん、あん、ああああ、あんっ」 典子は紀彦に腰振りをストップさせた。 「ハァハァハァハァ」 しばらくの沈黙の後、明美は言った。 「博和…ママを気持ちよくして」 「ママのマンコに入れて動かして…」 「お願い、早く、ちんちん入れて」 紀彦は再びストロークを開始した。 「博和、ああ、あん、そう、イク~~~」 「ああ、あああ、ああ、イッちゃう~~」 明美は大量の潮を拭きながら絶頂を迎えた。 「ああ、気持ちよかった…」 「紀彦くん、ありがとう」 明美はしばらく快楽の余韻に浸った。 典子は明美に話しかける。 「どうだった?」 「気持ちよかった」 「息子とのセックス想像出来た?」 「うん、興奮した」 明美はしばらく考えて言った。 「姉さんが羨ましいわ…」 「何で?」 「紀彦くんとエッチ出来て」 姉は妹を励まして言った。 「あなたにも出来る、頑張って」 「無理よ、恥ずかしい」 「博和くんを愛してるんでしょ」 「そうだけど」 「母親にしか出来ない役割よ」 「…」 「父親のいない寂しさを補ってあげて」 「分かった」 明美は息子とエッチすることを決意した。 「今晩、やってみる」 「幸運を祈ってるわ」 午後3時頃、明美は家に帰っていった。 典子はシャワーを浴び新しい下着に着替えた。 赤いシースルーのエッチなデザインだ。 鏡の前でボディチェックをする。 マン筋がくっきり見えて食い込んでいる。 「すごいエッチだわ」 ブラもスケスケで乳首が丸見えだ。 後ろから紀彦がゆっくり近づいてきた。 鏡越しに典子は息子に言った。 「新しい下着どう?」 「とってもエッチ」 母は息子にネットリとキスをする。 紀彦は母のパンティの中に指を入れた。 「ああんっ」 クリトリスが刺激され典子は反応する。 「ママともう一回したい」 紀彦は母のオッパイを揉み揉みしている。 「しょうがないわね」 典子は微笑んで息子を受け入れる。 「プルルルプルルルル」 ロンドンの夫・清志からの電話だ。 「もしもし典子か」 「あなた、どうしたの?」 「正月だし元気かなと思って」 「今度いつ帰ってくるの?」 「当分帰れそうにない」 「そう」 「紀彦は元気か?」 「ええ」 清志は典子の夜の相手が出来ないからと謝った。 「それなら私も同じことよ」 清志は少し考え込んで言った。 「お前さえ良ければ…」 「何?」 「紀彦とやってもいいぞ」 「ええええ」 夫の仰天発言に典子は驚いた。 「私が紀彦とセックスするの?」 「そうだ」 「何を言い出すの」 「俺は構わないから」 典子は演技をし続ける。 「私には無理よ」 「お前のエッチな体なら大丈夫だ」 「どうするの?」 「紀彦の前で裸になれ」 「え?」 「成功したら連絡してくれ」 そう言うと清志は通話を終えた。 会話を聞いていた紀彦が言った。 「面白い展開だね」 「父親公認の近親相姦ね」 二人はクスクス笑って抱き合った。 典子はエッチな目で息子に言った。 「じゃあ、始めようか」 紀彦は母のエッチなパンティを脱がせた。 人差し指と中指がマンコの中に入る。 「あん、ああん、あん」 トロンとした瞳で典子が囁く。 「愛してるわ、紀彦」 親子の熱いセックスは夕暮れまで続いた。
22/04/01 16:24
(HTxnuwUb)
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