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親子だから…圭子の告白
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親子だから…圭子の告白
投稿者: 西園寺公尊
「あの子が何を望んでも叶えてあげる」

圭子は一人息子の洋一を溺愛していた。


「イケナイのは分かってる…」


彼女は数日前から息子に欲情を抱きだした。

原因は友人の愛子から聞いた話だ。


「ねぇ圭子、私の秘密聞いてくれる?」

「いいわよ。どうしたの?」


「実は私…」


話を聞いて圭子は頭が真っ白になった。




「ウソでしょ、あなたと健太くんが…」

愛子は実の息子と近親相姦をしていた。


「なんで?」

愛子は深呼吸してゆっくりと答えた。



「驚かないでね、私が望んだことなの」

圭子は言葉を失った。



「親子だからこそ気持ちがいいの」


愛子の表情は喜びで輝いていた。


「あなたと洋一くんにもそうなってほしいの」


圭子の全身に衝撃が走った。

「無理よ!」

「どうして?」

「どうしてって…」


圭子は頭が混乱する。


「洋一くんを愛してるなら簡単なことよ」


(息子を愛してるけど…)


会話中に玄関が開き、健太くんが帰ってきた。


「ただいまお母さん」


「おかえり」

洋一も健太も中学2年生で母子家庭だ。


(可愛い子ね、普通の親子にしか見えない)


「夕飯の支度があるからそろそろ帰る」


「そう、今度は洋一くんも連れて来て」



愛子は意味深な笑みを浮かべ手を振った。



家に帰っても圭子は混乱していた。


(息子とセックスするなんて…)

圭子はパソコンで「近親相姦」を調べた。



アダルトサイトに母子相姦動画が沢山あった。

(親子でやるなんて絶対におかしい)


そう言い聞かせ動画を再生した。


「スゴイわ…なんてこと!」

息子が嫌がる母親にペニスを強制挿入する。



激しいピストン運動にやがて母親が心を許す。

「もっと突いて~お願い~」


初めて見る映像に圭子の理性は崩壊した。

パンティを脱ぎ性器を愛撫する。


「あ~洋一、やめて!やめて!」

圭子は登場人物になりきった。


「お母さんの中に出して!いっぱい…」


やがて歓喜の瞬間が訪れた。


圭子は愛子の言葉を思い出した。


「親子だからこそ気持ちがいいの」



この日を境に圭子の息子を見る目が変わった

(私も息子としたい)



圭子は息子を誘惑する方法を考えた。

(洋一はセクシーな私に欲情するはず)


圭子は全身の体毛を剃りパイパンにした。

胸の谷間を強調した服を着る。


(私はイケナイことをしてる、興奮するわ)


「洋一、今度の誕生日、何が欲しい?」



息子は圭子の胸元をチラッと見て答えた。


「ありがとう、何でもいいよ」

(洋一も男ね、オッパイ見てた)


「そう、じゃあ、楽しみにしてて」



圭子は愛子の事が気になっていた。

(どんなきっかけでそうなったの?)



数日後に家に訪ねて来た愛子に聞いてみた。


「健太くんとは何がきっかけだったの?」


愛子は見透かしたかのように答えた。


「あなたもその気になったのね、嬉しいわ」


圭子は正直に話した。



「戸惑ったけど、今は愛子の意見に賛成よ」


二人は見つめ合い笑いあった。

「わざと部屋のドアを開けてオナニーをしたの」


「え!健太くんに見せるために?」



「そうよ、うまくいったわ」

圭子は愛子の大胆さに驚きを隠せなかった。


「全裸になってお尻をドアに向けてやるの」


「何それ」

(なんて恥ずかしい格好なの)

「四つん這いになってアソコを見せつけるのよ」


4日後に健太くんが部屋に入ってきたそう。


「それからどうなったの?」

愛子は笑いながら言った。


「簡単よ、お母さんとやりたいって質問したの」


健太くんは野獣のように母親を求めたそう。


(なんてこと、まるでアダルトビデオ)


「初めてだったみたい、息子の童貞を頂いたわ」


圭子は愛子の事が羨ましくなった。


愛子が帰った後、圭子は作戦を考えた。


(私も今夜…)


夕方、帰宅した洋一が食卓についた。


「今日はハンバーグなんだ、美味しそう」


愛くるしい息子の反応に圭子は嬉しくなった。

「沢山食べなさい、おかわりしてね」


(今夜私のマンコをしっかり見るのよ)


「お母さん、ごちそう様」

「お風呂に入ってきなさい」


十二時になり圭子は作戦を実行した。

洋一は自室に入りドアが閉まっている。


(いよいよだわ)


圭子は自室で全裸になりドアを少し開けた。


四つん這いになりマンコを突き出した。


(お母さんを見て)


圭子の手は忙しく性器を愛撫する。


「あん、あん、あ~あああ~~」


喘ぎ声は次第に大きくなった。

(息子は見ているのかしら?)


気になって振り返ると誰もいない。


洋一は自室で眠っていた。

圭子はイタズラを思いつく。


(洋一の部屋の前でしよ)


声を押し殺しオナニーを開始する。

クチュクチュとエッチな音が響く。


「あんあん、あ~~」


マン汁が廊下にポタポタと落ちる。

数分後、圭子はクライマックスを迎えた。


次の日、愛子から連絡があった。

「洋一くんとセックス出来た?」


圭子は昨晩の事をすべて愛子に話した。


「可愛いわね、私が手伝ってあげようか?」

「手伝うってどういうこと?」

「まかしておいて、背中を押してあげる」


「何なのよ?」

「いいから明日、私の家に来て」


翌日、愛子の家に行くと健太くんも一緒にいた。

「いらっしゃい圭子、待ってたわ」


(何が起きるのかしら?もしかして…)


圭子は二人がセックスすることを期待した。


(いくら何でもそんなこと…)


愛子が笑みを浮かべながら言った。

「良いものを見せてあげるわ」


次の瞬間、愛子と健太くんは口づけした。

「健太、お母さんを気持ちよくしてくれる?」


圭子の目の前で親子の近親相姦が始まった。

健太くんの固いおチンチンを母親が咥えた。


(なんてことなの、本物の親子が…)


圭子はビックリすると共に胸が高まった。


「お母さん、おマンコに入れていい?」

「良いわよ、圭子に見せてあげて」



圭子はパンティに手を入れオナニーを始めた。


健太くんのピストン運動は次第に激しくなった。


「あ~ああ~凄くいい!中に出して!」


二人は絶頂を迎え、しばらく余韻に浸った。


「どうだった?私たちのセックス?」


圭子は顔を真っ赤にして答えた。


「羨ましい…」

愛子は息子に合図した。


「健太、圭子も気持ちよくしてあげて」


健太はペニスを圭子のマンコに挿入した。

圭子は喘ぎ声をあげる。


「あんあん、あ~あああ~~」

全裸の愛子は圭子の耳元で囁いた。




「洋一くんにされてるって想像するのよ」

健太くんのペニスが激しく圭子の膣を突く。


「洋一、チンチンで突いて~」


圭子は全身をピクピクさせながら昇天した。


疑似近親相姦を体験し、圭子の決意は固まった。


「ありがとう愛子、そして健太くん」


愛子は圭子に優しく口づけして言った。



「いつか親子でスワップしたいわね」

圭子は怒った素振りで可愛く答えた。


「私が洋一の童貞を頂くまではダメよ」

その場にいた三人はみんな笑った。



次の日の十月三日は洋一の十四回目の誕生日。

圭子には大胆なプレゼントプランがあった。

(私の体がプレゼントよ)


圭子が大胆になれたのには理由があった。

昨日、洋一の部屋を掃除して見てしまった。


パソコンの中に怪しげなフォルダを発見。

(何かしら?沢山動画が入ってる)


調べるとほとんどが母子相姦動画だった。




「嬉しいわ、これでオナニーしてたのね」


(いい考えがあるわ)


夕方、洋一が家に帰ってきた。

「お誕生日おめでとう!夕食の準備するね」

ご馳走が食卓に並ぶ。

ケーキに十四本のろうそくが灯された。


「さあ、火を消して」

洋一は勢い良く火を消し去った。



「誕生日プレゼントがあるの」

「何?お母さん」


「良いと言うまで目を瞑ってて」


「分かった、楽しみだな」


圭子はワンピースを脱ぎ、下着姿になった。

オープンバストのトップと前後穴あきショーツ。


(ドキドキする…洋一どう反応するかしら?)



「絶対に驚かないって約束して」

「何で?、約束するけど…」


(いよいよだわ、洋一、私を犯して…)


「じゃあ、目を開けていいわよ」

洋一は目の前の光景を見てビックリした。


「お、お、お母さん!」


圭子は笑顔を浮かべ明るく言った。


「プレゼントよ」

洋一の表情は驚くと同時に嬉しそうだった。

「お母さん、とってもキレイだよ」


「ありがとう」

「今夜お母さんはあなたのもの」


「どういう意味?」


圭子は誘惑する目つきで息子に言った。

「全部を私に言わせるの?」



圭子は息子に近づき、優しくキスをした。

(洋一は私としたいはず、だから…)


息子は母親の美しいオッパイを見て興奮した。


「お母さん!」

(私のオッパイとマンコに欲情してる)



「我慢しなくていいのよ」

圭子は自分のマンコを指で開いた。

「今夜ここにあなたが入ってくるのよ」


四つん這いになる母親。


「おマンコがよく見えるでしょ」

「お母さん…」


「早く入れてちょうだい」


洋一は勃起したペニスを母親の前に出した。

(十四歳なのに立派)


「咥えてもいい?」

洋一は無言で頷き、ペニスは母の口に入った。


「気持ち良いよ~お母さん」


(ついに本当の親子になれた)


圭子のフェラで洋一の最初の射精が終了した。


「今度はお母さんを気持ちよくしてね」

洋一は母のマンコに顔を埋めて舐め回した。


「あああああ~~~~イク~~」

息子の舌攻めで母はイッてしまった。


「とっても気持ちよかった」


息子のペニスはすぐに回復した。


「お母さん幸せ、私の中に入ってきて」

「うん、ちんちん入れるよ」


愛液まみれの母のマンコにペニスが入る。

圭子は夢が叶い満足感に満たされた。

「あ~気持ちいい」

洋一の腰は優しく激しく前後に動く。


二人はクライマックスを迎え幸福に包まれた。


「お母さん、ありがとう」

「洋一、喜んでくれてありがとう」


(ついにやったわ)

翌日の朝も圭子と洋一は恋人気分だった。

「洋一、いつでもしていいのよ」

昨晩の出来事を二人は後悔しなかった。


「僕、お母さんがずっとエッチでいてほしい」

「いいわ、あたなのためにもっとエッチになる」



洋一は明るく笑い、家を出て学校に向かった。


(あの子と早くしたい)


圭子は昨日の事を愛子に話したくなった。

愛子にラインを送る。



「ついにやったわよ、あなたのおかげ」

愛子からの返信。


「おめでとう、今度は私が洋一くんを頂くね」


(ダメよ、洋一は私だけのもの)


「その件は保留」

圭子はごまかし、洋一が喜ぶエッチを考え続けた。


夕方、帰宅した洋一に圭子は玄関で口づけした。


二人は舌を絡め激しく求めあった。

「お母さん、今日もとってもキレイだよ」

「ありがとう、夕食作るね」


食事の時に圭子は洋一に尋ねた。

「お母さんにどんな人になってほしい?」


洋一はおどけて答えた。

「セクシー女優」

息子の意外な答えに圭子は驚いた。

「何を言うのよ、無理に決まってる」

「お母さんなら人気女優になれるよ」

(本当?想像すると興奮する)


「私が女優になったらどうするの?」

洋一はニヤリと笑って答えた。

「僕がお母さんとセックスする」


(それなら頑張れちゃいそう)


圭子は小悪魔的スマイルで答えた。


「今日から私はあなたのセクシー女優よ」


洋一は笑いながら言った。


「分かった、僕が脚本を書くよ」

圭子は洋一の言葉の意味が分からなかった。


その晩、洋一はある動画を母親に見せた。


リビングの大型テレビで動画を再生する。

母子交尾もので女優は圧巻の演技だった。


(熟女だけど色っぽいわ)

中出しシーンに圭子のマンコは洪水状態。



洋一はすぐに母のマンコにペニスを突き刺した。

(私たちは本物の親子…)


「ちんちんをちょうだい!」


圭子は数日前からピルを飲んでいた。


「中に出して、精子をいっぱいちょうだい!」

「お母さん~~~」


洋一のペニスから大量の精子が放たれた。

ドクドクと溢れる白い液体に圭子は興奮した。

(こんなにも精子が…)


動画を見終わると洋一は母親に言った。


「これと同じとこやって」

「どういうこと?」

洋一は母のスマホを手に取り答えた。

「撮影するからオナニーしてみて」


(恥ずかしいけど息子のためなら)

圭子はソファに腰掛けマンコを弄り始めた。


「もっと背徳的な感じで…」


洋一は母親に演技指導をする。

「わざと息子にオナニーを見せる場面だよ」

(興奮するシチュエーションだこと)


「ドアの隙間から息子が覗いてるのね」


圭子はデジャブを感じて苦笑いした。


四つん這いになりドアの方向にお尻を突き出す。

洋一は開いたドアの方からカメラを構えた。


「アクション」

洋一の号令で圭子はオナニーを始めた。

「あ~あ~気持ちいいわ…」

圭子の右手は乳房を左手はマンコを揉んだ。

(興奮するわ、息子は天才ね)


「お母さんを気持ちよくさせて」

圭子の声はだんだんと大きくなった。


「あななに犯されたいの…」

(本当にそうしてほしい)

「あなたとしたいの」


(本当にそう思ってるの)

「おちんちんが欲しい!」


圭子は迫真の演技を続けた。

「早く入れて~~~ああ~~」

圭子はマンコに太くて熱いモノを感じた。

洋一が撮影しながらペニスを母に挿入する。


「あ~~洋一、見てたのね」

圭子はセクシー女優になりきった。

「良いのよ、お母さんが悪いんだから」

(この背徳感、興奮する)

「お母さんをお仕置きして…」

洋一は激しくで腰を振り続ける。

圭子のマンコから愛液が流れ出た。

「淫乱な母親を許して」

「あ~~ダメダメダメ~イッちゃう~~~」


二人は同時に果てた。

マンコからドボドボと精子が流れ落ちる。


「カット!」

圭子は崩れ落ちて仰向けになった。


「監督さん、私の演技はどう?」

洋一はニコニコしながら答えた。

「セクシー女優合格」

(嬉しいわ、その気になっちゃう)

洋一はスマホを母親に返して言った。


「動画フォルダに入れておいたよ」


「え、ありがとう」

圭子は面白いアイデアが思いつく。

(動画を愛子に見せたらどうなる?)

翌日、圭子は隣町の愛子の家に出かけた。

「いらっしゃい圭子、最近幸せそうね」

(愛子は何でもお見通しなのね)

「昨晩も洋一くんに慰めてもらったの?」

圭子はニヤニヤしながら答えた。

「そうよ、実は今朝もね」

「まあ、忙しいことね」

愛子は愛子で毎晩息子とセックスしている。


圭子はスマホを取り出して言った。

「面白い動画があるの、テレビで一緒に見ない?」


ワイファイで電波を飛ばし動画を再生する。

「アクション」

洋一の声で動画はスタートした。

愛子は状況を察して笑みを浮かべた。

「楽しそうね、私も健太に頼んでみようかしら」


「あ~~~洋一、突いて突いて~」

圭子のよがり声がリビングに響く。

(私って立派なセクシー女優ね)

愛子は圭子の乱れた姿にマンコを濡らす。

「感じてきちゃった」

ハメ撮りシーンに愛子が喘ぎ始めた。

「あ~~~、濡れちゃったわ」

(愛子が興奮してる…変な感じ)

愛子は顔を赤くし、目を伏せて圭子に言った。

「圭子、私としない?」

(ちょっと待って)

「健太は学校だし、欲情しちゃた」

(愛子はストレートね)

圭子はレズの経験はないが、嫌いではなかった。

洋一のエッチな動画の中にもレズが沢山ある。

「分かったわ」

圭子は愛子を受け入れ、二人は全裸になった。

「高校時代に先生とレズの経験があるの」

愛子
は自身の過去を赤裸々に語り始めた。


(愛子は女子校だったもんね)


「いいわよ、気持ちよくなろ」

二人は互いに身体を貪りあった。


「圭子、気持ちいい」

圭子も愛子の気持ちに応えた。


「愛子、好きよ…」

マンコとマンコが激しく重なりあう。

「あんあんあん~~あん、あああ~~」

「イク~~~~イッちゃう~~」

とろける快感がふたりの身体を突き抜けた。

しばらく見つめ合い無言でキスを交わす。

(女の子も良いものね)

時間が経つに連れ、愛子は普段の状態に戻った。


「なんかゴメンね、変なお願いして」

圭子はそんな愛子が愛おしく思えた。

「いいのよ」

圭子は愛子の唇に優しくキスをした。


「じゃあ帰るね」

「ありがとう、洋一くんと続きを楽しんでね」


帰途の間に圭子はいろいろ考えた。


(いろんなエッチしてみたいな)


その晩、圭子は今日の出来事を洋一に話した。

「そんなことあったんだ」

洋一の反応は好意的だった。

「僕もその場にいたかったよ」

「また監督さんモードなのね」


「今夜は何する?」

「カーテンを開けてセックスしよ」


(何言ってるの、お向かいから丸見えよ)

圭子は息子の提案にためらった。


視姦のスリルに圭子のマンコは濡れ始めた。


圭子の家から向かいまでは約十メートル。

建売の分譲住宅地にふたりは住んでいた。


お向かいは最近越して来た二十代の若い夫婦。

子供はおらず、軽く挨拶する程度の関係だった。


「僕達のセックス見せつけよ」

(相手の反応が分からないから怖い)

「いきなりは無理よ」

圭子に考えがあった。

「今夜は私のオナニーを見てもらうわ」

洋一は母親のアイデアを受け入れた。


「僕はカメラでお向かいさんを撮影するね」



夜十一時、圭子はセクシーな下着に着替えた。

誕生日に息子を誘惑したオープンバストのトップ。

下は何も穿かずツルツルマンコをむき出しにした。


カーテンを約一メートルほど開く。

「アクション」

洋一の号令で圭子は部屋の中でオナニーを始めた。


ベッドの上に座りお尻はベランダ側に向けた。

お向かいからはくっきりとマンコが見えるはず。


圭子は指でいやらしくマンコを掻き回す。

(気持ち良すぎて…気が狂いそう)

喘ぎ声は大きくなっていく。


「あ~~~イッちゃう、あ~~~」

洋一のカメラに人影が映った。

お向かいの二階の部屋の明かりが消える。

洋一は圭子に小声で伝えた。

「お向かいさんに見られてるよ」

圭子は羞恥心からオーガズムに襲われた。



(見られてる…もっと見て)

お向かいのカーテンが僅かに開いてる。


圭子は大きなバイブをマンコに入れた。

後ろ向きで激しくバイブを抜き差しする。

「あ~~~~~もっともっと突いて~」

(圭子を視姦して…)



「あ~~~イク~~~~~~~~」

洋一が小声で圭子に伝えた。

「カット!」

圭子の部屋の明かりがそっと消えた。


「お母さん、すごく良かったよ」

(この快感、病みつきになりそう)


リビングで撮影したビデオで確認する。

長い髪の女性が映っていた。

カーテンの隙間からこっちを見ている。


彼女も全裸になり、右手で胸を揉んでいた。


左手はマンコを慰めているのだろう。

(可愛い女性が私に興奮してる)



圭子は微笑んで言った。

「あなたって天才ね」

「お母さんが良すぎるんだよ」


(良い息子をもったもね)

「監督、今夜のご褒美は?」

洋一はギンギンのペニスを母に見せた。

「これだよ」


圭子はちんちんをパクっと咥えた。

「五回はイカせてね。頑張ったんだから」

「任せて、今夜も寝かせないよ」

熱くて激しい夜は明け方まで続いた。


翌朝、エッチな妄想にふける圭子。

(今日もやりたいな)

二階の部屋に行き、お向かいを眺めた。



(こんな近い距離でナニーしたのね)

うっすら人影が見える。


(誰?昨日の奥さんかな)

圭子はカーテンの隙間から観察した。

(可愛い女の子…旦那さん幸せね)


向かいの女性はカーテンを全開にする。


(何が始まるの?まさか)

女性は服を脱いでパンティ一枚になった。


形の良い丸いオッパイが目に入る。

(触ってみたい…)


女性は四つん這いになりお尻を向けた。

「昨日の私と同じことを…」

女性からはこっちが見えていない。


圭子は興奮し洋服を脱ぎ捨てた。


(見てほしいのね、分かったわ)


圭子は自室のカーテンを五十センチ開いた。

バイブのスイッチを入れてマンコに挿入する。


女性はマンコを見せつけ喘ぎ声をあげる。



(したいの?私もあなたと…)

数分後、ふいに立ち上がり振り返った女性。


目と目が会い圭子に電撃が走った。

圭子はぎこちなく微笑んだ。


(あの子も愛子と同じ?)


女性はすぐにカーテンを閉めた。


(レズにハマりそう)

その日、圭子はペニバンを購入した。



深夜、圭子は洋一に尋ねた。


「ねぇ、お母さんを調教してみる?」

洋一はゆっくりと答えた。

「エッチな命令がほしいの?」

「うん」

洋一はある調教サイトを母親に紹介した。



「お母さんみたいな人が沢山いるよ」


主人と奴隷という言葉に圭子は興奮した。


「明日の朝、お母さんに指令書を渡すよ」

「ありがとう、それで今夜は何する?」


洋一はニヤリとして答えた。

「目隠しオナニーの続き」



今朝のこともあり圭子には簡単な事だった。


「良いわよ、じゃあやりましょう」


二階の部屋に行き全裸になった圭子。


カーテンを開けてオナニーを開始する。


目隠ししてるせいか、昨日より大胆だ。


お向かいさんがすぐに反応した。

今夜は二人の人影が見える。


夫婦でこっちをじっと見つめていた。

痴態を見られる恥ずかしさと快感。



「あ~~~~イッちゃう~~」


オナニーショーは大量の潮吹きで終了した。

(変態と思われてもいい)

「母さん、頑張ったね」


洋一はヌレヌレのマンコにペニスを突っ込んだ。



「あん、いっぱい出して~」

圭子の膣はすぐに精子で一杯になった。



翌日土曜日の朝、家のピンポンが鳴った。

(愛子と約束はなかったけど)

「はい、ちょっと待ってください」



ドアの向こうにお向かいの奥さんが立っていた。

(どうしよう)


「おはようございます、回覧板をお持ちしました」

圭子の心臓は飛び出さんばかりになった。



「あ、ありがとうございます」

「里奈と言います。よろしくお願いします」



(キレイな人、肌が白いわ)


「では失礼します」

里奈はすぐに帰ってしまった。



(驚いたわ、でもちょっと拍子抜け)

圭子は頭が混乱した。



洋一は母に指令書を渡していた

○ 指令 デパート女子トイレで全裸オナニー。

カギを掛けず誰かに目撃されるまで続けること。

「え~~何よコレ…」



(誰かに見られるまでって)

圭子は頭を抱えた。



(よし、洋一のためなら)

圭子は市内の大きなデパートに向かった。


女子トイレは甘い香りで気持ちが高揚する。


(ここには女子しか来ない)

圭子は個室に入り洋服を脱いでバッグに入れた。


ペニス形のディルドをマンコに挿入する。



(あ~~気持ちいい)

誰かがトイレに入ってきた。


カギを掛けてないから扉は簡単に開く。

ドキドキして手がブルブル震えた。


「あ~~あ~~気持ちいい」

圭子は愛子とのセックスを思い出した。



(息子の指令をやり抜くわ)

声を押し殺しディルドを抜き差しする。


「あ~~~~~~イク~~~」

圭子は立ち上がり片足を大きく上げた。



マンコから大量の愛液が流れ落ちる。


個室は7つ確率は七分の一。


圭子は興奮し声が大きくなる。


隣の個室に誰かが入ってきた。


(どうしよう?声でバレちゃう)


圭子はバイブを取り出しスイッチを入れた。

「ウィ~ンウィ~ンウィ~ン」


バイブのエッチな音がこだまする。


(もういいわ、どうなっても…)

唸るバイブがマンコの中で暴れた。


「クチュクチュ、ウィ~ン」

いやらしい音が周囲に聞こえてる。


圭子は開き直って喘ぎ声を出した。

「あ~~~あ~~~気持ちいい」


隣からはなぜか音がしない。


(誰もいないの?)

圭子はバイブの振動を大きくした。


「ウィーンウィーン」

圭子は大きな声を上げた。

「あ~イッちゃう、もっと突いて~~」


ふいに個室の扉が開いた。


「きゃ~~~~~」


圭子は思わず絶叫してしまう。


二十代女性が顔を真っ赤にして立っていた。

「ご、ご、ごめんなさい」

(やっぱりいたのね)

「身体の具合が悪いのかと思って…」


女性は隣の個室ですべて聞いていた。

全裸の圭子は胸とマンコを手で隠した。



女性はためらいながら圭子に尋ねた。

「調教されてるんですか?」


圭子はビックリして返答出来なかった。

「私も経験あるんです」


(どういうこと?)

「そうなの…」

圭子はパニックになり頭が回らなかった。


「恵理子と言います」


恵理子は個室に入り内側からカギを閉めた。

(何が始まるの?)

恵理子は圭子の唇に舌を入れてきた。


(また女の子とエッチするのね)

圭子は恵理子にされるがままに任せた。


「あん、あん、気持ちいい~」


圭子のマンコに恵理子の指が入り込む。

クチュクチュという音がトイレに響く。

圭子は恵理子の指で何度もイカされた。



「ハァハァ~~~、イク~~~」

恵理子も興奮し放心状態だった。


「恵理子さん、気持ちよかっわ」


二人はラインを交換して別れた。

(すごい経験しちゃった)


帰宅中に電話が鳴った。


別れた夫の元にいる娘の由衣からだ。

「これから家に行っていい?」

「どうしたの?」

「着いたら話す」


夫・明の浮気が理由で五年前に離婚。

洋一の親権は圭子に由衣の親権は明に。

洋一にとって由衣は二歳年上の美人の姉だ。


(何があったのかな?)

家に帰るとすぐ娘が訪ねてきた。

「いらっしゃい、由衣元気にしてる?」


由衣は明るく答えた。


「元気よ、ちょっと寄っただけ」

由衣は隣の県で父と二人で暮らし。


「来週からお父さん海外勤務なの」


「そうだったの」

由衣は寂しそうな表情で答えた。


「うん、フランスに一年って」


「だったらこっちに来ない?」

由衣は悩んでる様子だった。



「そうね、ちょっと考えさせて」


「お母さんは良いのよ」

「うん、また連絡する、じゃあね」


由衣はそういうと足早に帰っていった。

(あの子も十六歳か…早いものね)



夕方、洋一が帰宅した。

「姉ちゃんと住むのも悪くないね」



(そうだけど洋一と出来なくなる)


「私との関係はお姉ちゃんには内緒よ」

「分かってる、でも…」


「でも何?」

「お姉ちゃんともしたいなって…」


息子の言葉に圭子は嫉妬した。


「ダメよ、姉弟でそんなことしちゃ」

洋一は笑みを浮かべて返答した。



「僕たちは親子で毎日エッチしてるよ」


(そうよね)

「で、指令はどうだった?」

「言われたとおりにしてきたわ」


(ドキドキしたんだから。でも気持ちよかった)

「オナニーは見てもらえた?」


「ええ」

圭子はトイレの出来事を詳細に話した。

「良かったね、お母さん」

「ありがとう、ご主人様」


会話の途中に圭子のラインが着信した。


メッセージは恵理子さんからだ。

「さっきはありがとうございました」



短い動画が添付されていた。

全裸オナニーする恵理子さんの動画だった。


(エッチね)

圭子は洋一に恵理子の動画を見せた。



「可愛いね、この子ともやりたい」

「洋一ったら、誰でもいいのね」


圭子は恵理子にラインで返信した。

「ありがとう。気持ちよかったわ」



数日後、愛子が家に遊びに来た。

「最近どう?」

「いつもと変わらないわ」

愛子は幸せそうだが様子が変だ。

「どうかした?」


愛子はため息をついて話し始めた。


「健太のことなんだけど…」

毎日セックスしていて満足してるそう。

「ただ…」


「秘密は守るから」

愛子は重たい口を開いた。


「最近あの子、男の娘に興味があってね」


圭子は意味が全く分からなかった。

「だから男の娘なのよ」

愛子はスマホで男の娘を圭子に見せた。


(何この可愛い少年は…)

「これの何がイケナイの?」


愛子は動画も見せた。

可愛い少年が男の子に犯されていた。

「何?こんなのあるんだ!」


(マンコがジンジンする…)


愛子は複雑な表情で言った。


「健太、男の娘になりたいらしいの」


圭子は頭に衝撃を受けた。

「でね昨日、私の下着を着けて…」


金髪ウィッグをつけメイクもしたそう。

「それがこの写真」


圭子は健太くんの変身した姿に驚嘆した。


「まんま女の子」

パンティの前が膨らんでなんともイヤらしい。


(私が男なら健太くんを…)

「健太の願望を叶えてやりたいけど…」


愛子はそういうと言葉を詰まらせた。



圭子は恐る恐る愛子に尋ねた。


「洋一に健太くんと初体験させるの?」

愛子は無言で頷いた。


「無理ならいいのよ」


圭子は二人の情事を想像した。

(イケナイは…でも洋一が望むなら)

「分かった、洋一に聞いてみる」


「ありがとう圭子」


しばらくすると洋一が外から帰ってきた。

愛子と洋一は互いに挨拶した。


「洋一くん、私のこと聞いてる?」

洋一はニコニコして答えた。

「親しい友人と聞いてます」

圭子と愛子は互いに見つめあい笑った。


(そうね、互いに何でも知ってる)

「洋一くん、ママ以外の人としたい?」

ストレートに尋ねる愛子。


「ちょっと待って愛子」

愛子はエッチな表情で洋一に言った。


「私も息子と気持ちいいことしてるの」


(洋一にも伝えてるわ)

「圭子は健太ともうセックスしたのよ」

洋一はすべてを知ってる。


「だから今度は私が洋一くんと…」

愛子は着ていたロングコートを脱いだ。

「え~~~!」


信じられない光景だった。


愛子は全裸に赤いロープで亀甲縛りされてる。


「健太にしてもらったの、セックスの後にね」

愛子は洋一の顔に胸を押し付けた。


(愛子は自由奔放ね)

「圭子いいでしょう?」

いつかこうなると圭子も覚悟は出来ていた。

「洋一の気持ちを尊重するわ」


洋一は目の前の美しい乳首にしゃぶりついた。

「あ~ん、優しくしてね、洋一くん」



(洋一が愛子のオッパイを吸ってる…)


圭子は自分の乳首を指でつまんで刺激した。


(愛子、息子を気持ちよくさせてあげて)

洋一のペニスはすぐに愛子の口に吸い込まれた。



圭子も全裸になり自身の乳房を洋一に差し出した。

ちんちんは愛子、母の乳首は洋一が口に含んだ。


圭子も洋一も初3Pに気持ちが高まった。


「洋一、お母さんのオッパイしゃぶって…」

愛子が姿勢を変えて四つん這いになる。


手招きしてペニスをイヤらしいマンコに入れる。


「気持ちいいわ、洋一くん上手ね」


洋一の腰使いに愛子が絶叫する。

「あ~イイわ、いっぱい中に出して~~」

すぐに愛子のマンコは精子で溢れかえった。


(洋一、次はお母さんを気持ちよくさせて)

圭子は洋一に跨りペニスを自分の中に入れた。



「あんあん、あんあん」


騎乗位になり上下運動を繰り返した。


「お母さん、僕気持ちいいよ」

「当たり前でしょ、本物の親子なんだから」


最後は正常位で二回目の射精が行われた。


圭子はマンコをから精液を掻き出して口に入れた。

「洋一、いっぱい出たね、美味しいよ」

「ママありがとう」

母子相姦を見て愛子は幸福に包まれた。


「私たち三人に何の秘密もなくなったね」



愛子はそういうとシャワーを浴びに行った。


圭子と洋一はその後もセックスを続けた。

三回目はバックで快感に達した。


圭子は洋一のペニスを舌でキレイにする。


洋一は母のマンコを舌で掃除した。

風呂から出てきた愛子が別れ際に言った。



「今度、息子の健太を連れて来るね」

洋一は親子スワップを期待した。


圭子はそれ以上の意味にドキドキする。

愛子が帰った後に宅配便が届いた。


数日前に頼んだペニバンが届いた。


「母さんこれ誰に使うつもり?」

「安心してあななには使わないわ」

(里奈さんと恵理子さん用よ)


その晩、圭子は裸になりペニバンを装着した。



スマホで自撮りした写真はエッチだった。

(これ恵理子に送ってみよう)


恵理子は圭子より十歳は若く見えた。

画像を貼り付けてメッセージを送る。


「いつでも気持ちよくしてあげる槌」

一分後に恵理子から返信があった。


「今、ネットカフェ。写真でオナニーします」


圭子のイタズラ心が騒ぎだした。

(私も恵理子に指令してみよ)


「恵理子への指令 個室で全裸オナニーすること」

(もっと過激な指令がいいな)



「全裸でトイレに行き個室に戻ってくること」


恵理子から返信が来た。

「トイレまで五メートル、やってみます」


(私って本当にエッチね)

圭子はペニバン姿のまま二階の部屋に入った。


里奈の二階の部屋は明かりが灯されていた。

圭子はカーテンを開けて全裸姿を窓に晒した。


(今晩もこっちを見ているはず)



すぐに里奈の部屋のカーテンが少し開いた。


(私のこと気になってるのね)

里奈は圭子のペニバン姿に驚いた様子だった。



(おチンチンで突いてほしいんでしょう)


圭子は誘惑する目つき里奈に微笑んだ。



(あなた私とやりたいんでしょ)


里奈は自身の胸をゆっくりと揉みだした。


(キレイなおっぱい…)

圭子も自分の乳房を両手で刺激した。


里奈は服を脱ぐと両足を開きこっちを向いた。


圭子からはっきり里奈の可愛いマンコが見えた。


(入れてほしいのね、エッチな里奈)


里奈はバイブのようなものを取り出し口に入れた。


口の中でいやらしく出し入れし誘惑する。


(里奈を今すぐ犯したい)



圭子も負けじとマンコを二本指で突き刺した。


「あ~~~イク~~~」


二人はほぼ同時にクライマックスを迎えた。


圭子はトロンとした目で里奈を見つめた。

里奈はバイブを舌で舐めながら見つめかえす。

(エッチね)


二人の視姦ショーは愛液まみれで終了した。


数分後、圭子のラインに着信。

(恵理子だわ)

恵理子からのメッセージ。


「露出しました。オナニーも」

トイレの全裸写真が添付されている。

誰にも見つからなかったようだ。


圭子は恵理子に返信した。

「指令 パンティを捨ててノーパンで家に帰ること」

恵理子から別の写真とメッセージが届いた。

イヤらしいシミのついたショーツの写真。

「ノーパンで電車で家に帰ります」

(素直で可愛い子ね)


十二時頃、洋一からラインが来た。

「今、姉貴のとこ。今日は帰れない」

(仕方ないな)

元夫・明は昨日からフランスに転勤している。

(洋一と今晩セックス出来ないのね)

圭子は暖かいココアを飲みベッドで眠りについた。


洋一は由衣の家で積もる話しをしていた。

「ラーメン食べよ」


由衣はインスタントラーメンを洋一に食べさせた。


「美味しいよ、お姉ちゃん」


由衣は有名な公立高校に通う頭の良い高校一年生。


洋一にとって美しくて自慢の姉だった。


親権の関係で年に数回しか会えない。


久しぶりの姉弟水入らずで話に花が咲いた。

「お風呂入る?」

「うん」


由衣はからかうように微笑んで言った。

「お姉ちゃんと一緒がいい?」


洋一は嬉しかったが慌てて断った。

「恥ずかしいからいいよ」


「そう、私は平気」


由衣は先に風呂に入った。

洋一はボーッとテレビを見ていた。


「お風呂出たよ、早く入ってね」

風呂上がりの姉はバスタオル一枚だった。


弟は目のやり場に困り顔を赤らめた。


「はは~ん、私の身体に興味があるのね」

「違うよ、違うよ」


由衣は洋一の近くでバスタオルをずらした。


姉のピンク色の乳輪がタオルからこぼれ落ちる。



洋一は由衣の美しいバストに目を奪われた。


張りのある若い乳房に釘付けになった。


由衣は微笑み真面目な口調でいった。


「私たち姉弟だけど…許されると思う」



洋一は心が揺れ動いた。


「滅多に会えないから、だから…」


由衣の目から涙が一筋流れ落ちた。

「お姉ちゃん…」


由衣はバスタオルを取った。

抜群のプロポーションに男の部分が反応する。。



イヤらしい姉の肉体に洋一の理性は崩れ始めた。


「ほら、オッパイ触って」

適度に弾力のあるキレイな胸だった。


由衣は両足を開きピンク色のマンコを見せる。


「ここ触っていいよ」



洋一のペニスは爆発寸前になった。


ジーパンの前が大きく膨らむ。


「ちんちん固くなってるよ」


由衣は洋一が愛おしくてたまらなかった。


ジーンズを脱がせるとペニスを口に含んだ。

「僕たち血の繋がった姉弟だよ」


由衣はどこかで聞いたようなセリフを言った。


「姉弟だからこそ気持ちいいじゃない」



洋一は抵抗することを諦めて姉に見を委ねた。


「お姉ちゃんも気持ちよくしてね」

洋一は言われるままに姉の乳首とマンコを舐める。


「あん、あんあ~ん、気持ちいい…」

姉は弟に仰向きになるように命じてた。


髪をかきあげてペニスを咥える。


最後に垂直に立つペニスに跨った。


「弟が私の中に入ってる」



由衣は騎乗位で上下に腰を動かし続けた。


「あ~あ~あ~あ~~気持ちいい!」


「お姉ちゃん、僕イキそう!」

姉は体位を変えて四つん這いになった。


「後ろから激しく突いて!」


洋一は後ろからペニスを突き刺した。

「お姉ちゃん、動かすよ」



「うん、うん、そうそう、もっと」


由衣は弟のストロークに酔いしれた。
 
2022/03/04 11:49:39(IkCZKYuH)
17
投稿者: 西園寺公尊
夕食のメニューはカツカレーだ。


洋一は飲むようにカレーを胃に流した。


「美味しい!」


圭子はニッコリ笑う。


「おかわりしてね」


玄関が開いて誰かがやって来た。


合鍵を持っている由衣だ。


「あ~~いい匂い」


圭子は娘を歓迎し食事を勧めた。


しばらく3人で互いの近況を話し合う。


いつの間にか話題は恋話になった。


由衣は洋一に言った。


「学校で彼女は出来た?」


「いや」


洋一によると同級生は子供過ぎるそう。


「担任の町子先生は好きだけど」


町子先生は40才でナイスバディだとか。


(まいっちんぐか)


「姉ちゃんはどうなんだよ?」


「彼氏はいないけど…」


由衣は気になってる同級生がいる。


今年の夏に一度デートに誘われた。


告白はされてないがステキな人だとか。


(普通の恋愛も良いものね)


圭子は由衣に尋ねた。


「付き合ってみたら?」


「うん、そうね」


二人は今いわゆるライン仲間だそう。


「名前は何っていうの?」


「剛志くん」


圭子の頭に強い衝撃が走る。


(まさか…)


「写真見せてくれる?」


由衣はスマホから剛志の写真を母に見せた。


(ビンゴだわ)


さっきトイレで4Pを楽しんだ彼だった。


「イケメンじゃない」


由衣の内心は穏やかではない。


「剛志くん、童貞らしくて…」


由衣は彼の筆おろしをしたいらしい。


(もう終わったわ)


圭子は娘に対して罪悪感を感じた。

洋一が由衣をからかって言った。


「早くしないと母さんが筆おろしするよ」


(笑えない冗談ね)


食事を終えた圭子はお風呂に入る。


シャワーでマンコの中を洗い流した。


(剛志くんの精子の匂いがする)


風呂を上がり圭子はリビングに向かう。


姉と弟がソファでセックスをしている。


「あんああん、気持ちいい」


(いつもの光景ね)


圭子はスマホをチェックする。


剛志から写真とメッセージが来てる。


「今日は気持ちよかったです」


画像は剛志の勃起したペニスだった。


「次の日曜日どこかで会えますか?」


(会いたいけど…)


圭子は由衣のことが気になった。

(どうしよう)


由衣に尋ねたみた。


「次の日曜日予定ある?」


由衣は弟にイカされながら答えた。


「ないよ、あん、あ~~」


「高校生の男の子とエッチしない?」


「いいよ、ああ、ああ」


「ママと3Pになるから」


「分かった、あん、あん、イク~~」


圭子は剛志に返信した。


「会いましょう、ゲストを連れて行くわ」


すぐに剛志から返信があった。


「嬉しいです、ゲストは誰ですか?」


「あなたと同い年の可愛い女子よ」


剛志がもう一枚画像を送ってきた。


精液まみれの射精直後のペニスだった。


「楽しみです」とメッセージが綴られていた。


(私も楽しみ)


スマホを置くと圭子は全裸になった。


由衣と洋一の一回戦は終わったようだ。


圭子は洋一に近づいて言った。


「次は母さんの番よ」


息子は母を対面座位で受け入れた。


ペニスが母の膣を貫いていく。


「あ~~~ん、あああ」


由衣は弟にキスしてシャワーに向かった。


「母さんの穴、気持ちいいよ」


「ママもよ、あん、あん、気持ちいい」


圭子の体がソファの上で激しく揺れる。


二人は立ち上がり立ちバックになった。


母の両手を握り息子がストロークする。


「あん、あん、ああ、イク~~」


「母さん中に出すよ」


「出して、いっぱいちょうだい」


「あ~~~~~~」


二人は一緒に快楽に世界に旅立った。


「洋一、気持ち良かったわ」


「ママもキレイだよ」


プレイの後、3人は軽く夜食を食べた。


由衣が母に質問する。


「日曜日の男の人て誰?」


「この人よ」


圭子はスマホの写真を娘に見せた。


「キレイなちんちんね」


由衣は嬉しそうに笑った。


「誰だと思う?」


「分かるわけないじゃん」


「あなたのそばにいる人よ」


「え、私の知り合い?」

「そう」


圭子はすべてを正直に話した。


「実はね…」


由衣が驚いて大声を上げた。


「え~~~~~!ウソ~~~~!」


洋一も口をポカンと開けている。


圭子は話を続けた。


「私も驚いた、雷に打たれる気分よ」


由衣は次第に冷静さを取り戻す。


「玲奈って人が初体験の相手か」


(違うと思う)


「彼セックス上手だったから…」


洋一が羨ましそうに話を聞いてた。


「僕もそこにいたかった」


圭子は話をまとめて言った。


「とにかく日曜日楽しみましょう」


「分かったわ」

由衣は母親に一つお願いをした。


「剛志くんの写真を送信して」


母はペニスの写真2枚を娘に送った。


(日曜日は親子丼ね)


翌朝、由衣と圭子はジョギングに出かけた。


いつもの公園をゆっくりと周回する。


圭子は娘に紀彦くんの話をした。


「実はあのベンチでね…」


「え~~~~あそこで?」


由衣は信じられない様子だった。


二人はベンチに座り休憩する。


朝日が登り小鳥の囀りが聞こえた。


「気持ちいい日ね」


すぐそばに多目的トイレが見える。


(思い出の場所ね)


次の瞬間、圭子に衝撃が走った。


中から見覚えのある二人が出てきた。


(ウソ…)


紀彦と母親の典子だった。


由衣も不思議そうに二人を見ている。


「紀彦くんと母親よ」


圭子の説明を聞いて由衣はショックを受けた。


「トイレで何を…」


紀彦親子は圭子たちの方に向かってきた。


(ドキドキするわ)


典子は圭子に気づいて顔を青くした。


紀彦は圭子に明るく挨拶する。


「おはようございます」


圭子は返答し娘を二人に紹介した。


「久しぶりですね」


典子はぎこちなく笑って答える。


「ええ、お久しぶり」


(トイレでやってたか)


由衣が突然二人に質問した。


「体調大丈夫ですか?」


「え?」


「二人がトイレから出てきたから…」


典子の顔が真っ赤になった。


紀彦が思いがけなく答える。


「ママとエッチしてたんです」


典子が大声で息子を叱った。


「何言ってるの!ダメでしょ!」


(まさかの展開)


圭子はしばらく時間を置いて答えた。


「仲の良い親子で羨ましいです」


典子は目を伏せて沈黙している。


「お母さんとのエッチ気持ちいい?」


「はい、とっても」


紀彦が圭子に笑顔で答えた。


圭子は典子に穏やかに話した。


「私も息子とセックスしてますよ」


典子は驚いた表情を見せる。


由衣もニコニコして言った。


「私も弟とやってます」


圭子は典子に提案した。


「私たちのエッチを見学しませんか?」


紀彦は母親を見つめていった。


「ねぇ、ママ、見学しよ」


「ちょっと…」


「ねぇ」


典子はしばらく考えてから頷いた。


「じゃあ、日時を後で連絡します」


紀彦は母親の手を握って喜んだ。


二人は会釈して帰っていった。


「面白くなったわね」


圭子と由衣も自宅に向かって歩き始めた。


帰り道の途中でラインが着信した。


温泉旅行で知り合った友和からだ。


明日、仕事で圭子の家の近くに来るそう。


圭子は友和に返信した。


「どこかで会いましょう」


(エッチするか)


圭子は由衣に友和のことを話した。


由衣はノリノリで答えた。


「私も友和さんに会いたい」


(明日も親子丼か)




その日の午後、圭子は隣町に出かけた。


ショッピングモールで買物をする。


下着売り場で圭子を見つめる女の子がいた。


どこかで見たような顔だった。


女の子はニッコリ笑って話しかけた。


「紀彦です」


「え~~~~~!」


初めて見る男の娘に変身した紀彦だった。


今、先輩の彼氏とデート中だそう。


「可愛い過ぎるよ、紀彦くん」


先輩が紀彦の下着を買ってくれるとか。


紀彦は茶髪ウィッグのツインテールだった。


「じゃあ、また後で」


紀彦は先輩と腕を組んで男子トイレに消えた。


(熱い展開ね)


圭子はマンコがジンジンし始めた。


(我慢出来ない…)


圭子はこっそり男子トイレの個室に入った。


隣の個室に紀彦くんたちがいるはず。


耳を澄ますとエッチな音が聞こえた。


「ジュルジュルジュルジュル」


(フェラしてる)


しばらくすると小さな声が聞こえた。


「あ~あ~あん」


(挿入中か)


圭子もマンコを刺激し快感が襲う。


紀彦くんの声が次第に大きくなる。


「あん、ああ~イク~~」


しばらくトイレの中が静かになる。


水が流れる音がして隣から人が出ていった。


(終わったのね)


圭子は時間差を置いて男子トイレを出た。


(健太くんどうしてるかな?)
22/03/14 23:43 (VQ4uX3/G)
18
投稿者: 西園寺公尊
圭子は一人で喫茶店に入った。


久しぶりに亜希子に電話してみる。


「どうしたの圭子?」


「元気かなと思って」


二人は互いの近況をしばらく話し合った。


「健太くんどうしてる?」


「楽しくやってるわ」


「そう、まだ女装してるの?」


「うん、やってるよ」


亜希子は暫く沈黙し話し続けた。


「実はあれから…」


健太はすでに12人の同級生と経験したそう。


「るい」という源氏名で呼ばれてるとか。


最近は胸にシリコンをいれたいと言っている。


「健太、AV女優になりたいんだって」


(マジか)


「どうするの?」


「反対するつもりはないわ」


「スゴイ展開ね」


亜希子はもう一つ爆弾を投下した。


「年上の彼氏も出来たの」


「本当、誰?」


「中学の理科の先生よ」


(OMG)


学校で禁断の関係を楽しんでいるらしい。


圭子は情報の処理が追いつかない。


「分かったわ、また連絡する」


電話を終えた圭子は呆然となった。


(健太くんが先生とエッチを…)


圭子は妄想の世界に入り込んだ。


小さな喫茶店に客は2人しかいない。


圭子は腰を浮かせてパンティを脱ぐ。


しばらくすると前の席に若い男性客が座った。


圭子と男性は4mの距離で向かい合った。


(マンコが濡れてきたわ)


圭子はゆっくりと膝を20cm広げる。


男性はスマホを弄っていて反応はない。


圭子はスカートめくりさらに股を広げた。


(ドキドキするわ)


「おぉ」


男性が圭子の股間を見て小さく声を上げた。


圭子はわざと視線を外し床を見つめる。


(視姦を楽しも)


圭子は指で舐めるようにクリトリスを触った。


「あ~んあん」


男性はスマホで圭子の撮影を始めた。


(エッチに撮ってね)


圭子は上目遣いで男性を見つめた。


男性は興奮して顔が硬直している。


圭子はニコッと笑いウィンクした。


(可愛い男の子ね)


ウェイトレスが男性に近づいてきた。


圭子はマンコを両手で開いて男性に見せる。



(気持ちいいわ)


「あん、あ~ん」


圭子の声に気づきウェイトレスが振り返った。


「わぁ!」


女性は驚いて体をビクッとさせた。


(見つかっちゃった)


ウェイトレスは無言で立ち去った。


圭子はレシートを手に急いで席を立つ。


男性客が圭子に話しかけてきた。


「ありがとうございました」


「楽しんでもらえました?」


「もちろんです」


男性はニコッと微笑んだ。


レジに行くとさっきの女性が立っていた。


圭子は女性に謝った。


「ごめんなさいね」


「大丈夫です」


女性はそういうと自分のスカートをめくった。


「まぁ…」


ノーパンのツルツルマンコだった。


圭子は彼女と連絡先を交換して店を出た。


彼女の名前は美紀・25才だ。


(仲間をまた見つけたわ)




夕方、圭子は久しぶりに恵理子を訪ねた。


温泉旅行のお土産をプレゼントする。


エッチな話でふたりは盛り上がった。


「圭子さん凄いわ」


恵理子は弟の直樹と週3でエッチしている。


先週、二人で遊園地デートを楽しんだとか。


観覧車の中でのセックスは興奮したそう。


「今日は直樹くん家に来るの?」


「どうかな、わからない」


直樹には合鍵を渡しているらしい。


「婚約者にはバレてない?」


「今のところわね」


(結婚か…)


「ガチャ」


玄関のカギが開き誰かが中に入ってきた。


「あら、いらっしゃい」


直樹が可愛い婚約者を連れてきた。


「初めまして、裕子です」


(キレイなお嬢さんね)


初対面の圭子と裕子は互いに挨拶した。


裕子は直樹の職場の同僚で23才だ。


恵理子がみんなに言った。


「せっかくだからみんなで夕食食べよ」


中華とピザを注文し食卓が賑やかになった。


4人はしばらく談笑してくつろいだ。


裕子がいるのでエッチな展開になりづらい。


(私がやるしかないか)


「みんなで王様ゲームしよ」


直樹と恵理子が慌てふためいた。


「何を突然言い出すの」


裕子の反応は意外とクールだった。


圭子は特別ルールを発表する。


「エッチな命令はギリギリまでね」


それならOKとなり最初のくじを皆で引いた。


王様のくじを引いたのは恵理子だった。


「じゃあ、直樹と裕子さんがキス」


二人は照れながら愛らしいキスをした。


次の王様は圭子だ。


「じゃあ、直樹くんが裕子さんのおっぱいにタッチ」


直樹に胸をタッチされ裕子はケラケラ笑った。


(この子いけそうね)


次の王様は恵理子だ。


「裕子さんが直樹のおちんちんにタッチね」


裕子はニヤニヤして軽く直樹の股間をタッチした。


(いい感じね)


次の王様は裕子だ。


「どうしよう」


裕子は困った表情を浮かべる。


「じゃあ、直樹がパンイチになって」


直樹はニットのトランス姿になった。


次の王様は直樹だ。


「やっと王様になれた」


直樹はイタズラ好きな少年の顔になった。


「女性陣、全員下着姿になって」


(面白い展開だけど)


圭子と恵理子は互いの顔を見つめ合った。


女性たちはゆっくりと服を脱いでいく。


圭子と恵理子が同時にスカートを脱いだ。


「おぉぉお~」


直樹は思わず声を上げた。


二人は共にストッキングにノーパンだ。


マンコの割れ目がクッキリと確認できる。


「恵理子、あなたも…」


「圭子さんも…」


裕子は可愛いブラとショーツを穿いていた。


3人の女性たちの下着姿はエロかった。


(直樹が勃起してる)


圭子がみんなに言った。


「これ以上は危険だから次が最後ね」


最後のくじは裕子が引いた。


(いい展開ね)


裕子は意外な言葉を呟く。


「直樹と恵理子さんがセックス」


「え~~~~~~~~!」


(ウソでしょ)


恵理子と直樹は信じられない様子だ。


「ちょっと裕子さん」


裕子はニコッと笑って答えた。


「冗談ですよ」


(何?)


「最後は直樹がパンツ脱いで終わり」


直樹は王様の命令によりパンツを脱いだ。


ビンビンに勃起したペニスが顔を出す。


中途半端な終わり方に納得がいかない直樹。


「罰ゲームじゃん」


3人の女性たちはクスッと笑った。


夕食会は終了し直樹たちは帰っていった。


(裕子にやられたわね)


恵理子も残尿感のようなものを感じた。


圭子は恵理子の耳元にキスをする。


二人は自然と互いの体を求めあった。


裸で抱き合い69の体勢でクンニしあう。


「あん、あ~ん、気持ちいい」


股と股を交差させクリトリスを刺激しあう。


「あ~~ん、イッちゃう、ああ」


快感が体を駆け抜けピクピクする二人。


「ハァハァ、ハァハァ…」


貝と貝が重なったまま時間だけが過ぎる。


「気持ちよかったわ」


「私も…」


「次は直樹くんも交えて3Pね」


恵理子の家を出た圭子は自宅へと急いだ。


見上げた夜空には流れ星が見えた。


(今日もステキな一日だったわ)

22/03/15 14:19 (tmyENjyO)
19
投稿者: 西園寺公尊
翌日の朝、空は雲のなく快晴だった。


圭子は由衣を車に乗せて家を出発した。


助手席でオナニーをする由衣。


「早く友和さんとしたい」


(私もよ)


二人は友和との待ち合わせ場所に向かった。


圭子は真っ白のロングファーコート。


由衣はグレーのダッフルコート。


コートの下は全裸で亀甲縛りされている。


高速に乗り30分で道の駅に到着した。


「着いたわよ」


由衣はマンコからバイブを抜く。


「早くちんちん欲しい」


(エロ全開ね)


友和が10tトラックで道の駅にやってきた。


作業服姿の友和が手を振り近づく。


「やあ、こんにちは」


圭子と由衣はニッコリ微笑んだ。


「こんにちは」


「始めまして由衣です」


美人親子に友和の目が輝く。


「会えて嬉しいです」


3人はフードコートでランチを楽しむ。


コーヒーを飲みながら話に花が咲いた。


娘の亜希子とはその後もエッチな関係だそう。


妻にバレないか毎日ヒヤヒヤなんだとか。


(スリリングね)


友和が二人にお土産を手渡した。


「もうすぐ帰らないといけないので」


「ありがとうございます」


圭子は由衣に目で合図をする。


二人はコートのボタンを外し中を見せた。


「うぉぉ…」


美しいおっぱいが目の前に4つ並んだ。


圭子は乳首をタッチして言った。


「3人で楽しみましょう」


「はい…」


道の駅には大きな観覧車が併設されている。


3人はチケットを買い観覧車に乗った。


シースルーのゴンドラが12分で1周する。


ゴンドラがゆっくりと上昇しだした。


友和は緊張して目が泳いでいる。


圭子と由衣は同時にコートを脱ぎ捨てた。


「おおぉ…」


(12分で二人をイカせてね)


由衣は友和の股間に優しくタッチする。


「友和さん、気持ちいいことしよ」


ジッパーを下ろしてペニスを取り出した。


亀頭をペロペロするとすぐに硬くなった。


「うぅぅ」


(時間がないわ)


「由衣、跨りなさい」


母に急かされ由衣が友和に跨った。


対面座位で二人は抱きあい繋がった。


「あ~~ん、気持ちいい」


友和が下から突き上げる度にゴンドラが揺れる。


「あん、あん、ああ~」


下のゴンドラのカップルが上を見ている。


上の乗客はスマホで由衣たちを撮影しだした。


(視姦ショーの始まりね)


友和は由衣を立ちバックの体勢にする。


力強いストロークに由衣が咲き乱れる。


「あ~~~ん、ダメ、イッちゃう~」


ゴンドラが頂上付近の時、由衣はイッた。


(次は私)


圭子はお尻を突き出し友和を受け入れた。


「あ~~ん」


太くて硬いペニスが圭子を快楽へ導く。


「あん、気持ちいい…」


上と下のゴンドラでもエッチが始まったようだ。


3台のゴンドラからいやらしい声が聞こえる。


友和がストロークのスピードを上げた。


「あん、あん、あぁ」


「圭子さん、イキそうです」


「中に出してください、ああ」


「はい、ああ、うぅ、あ~~~」


友和から圭子の中に白い液体が発射された。


ゴンドラは地上20mまで降りてきている。


3人は慌てて服を着て降りる準備をした。


由衣が友和にキスをして言った。


「友和さん、ありがとう」


「由衣ちゃんもありがとう」


(まるでパパと娘ね)


ゴンドラを降りると圭子たちは注目を浴びた。


沢山の人がエッチを目撃したのだろう。


白人の若いカップルが圭子に手を振っていた。


圭子はニコッ微笑みコートを開く。


白人男性が指を口に入れて口笛を吹いた。


「ブラボー!」


由衣もコートを広げ母の真似する。


親子のエッチな全裸が衆目に晒された。


(スターになっちゃた)


友和が10t トラックに乗って帰る時間になった。


「じゃあ、また」


「パパ、さようなら」


「元気でな、由衣ちゃん」


友和は微笑んで爽やかに帰っていった。


(楽しかったわ)


親子は車に乗り次の目的地を目指した。


途中、高速料金所で由衣が悪戯する。


ゲートのおじさんにコートを広げた。


「おぉ…」


由衣はマンコを広げウィンクする。


おじさんは笑顔になり手を振ってくれた。


「頑張ってな」


車は順調に海に向けて進んでいる。


1時間ほど過ぎ海岸の景色が目に飛び込んだ。


洋一と以前訪れた思い出の浜辺だ。


「ここで男の娘の撮影したのよ」


「へぇ~」


二人は車を止め車内でコーヒーを飲む。


しばらくすると誰かが車のガラスをノックした。


沙羅がニコッと微笑んでいる。


圭子は沙羅とここで待ち合わせをしていた。


「こんにちは」


「会えて嬉しいです」


沙羅は二人を自宅へに来るよう招待した。


浜辺から沙羅の家までは徒歩3分だった。


「どうぞ、入ってください」


(大きな家ね)


リビングには夫・誠がいて二人を歓迎する。


誠は今日は非番で家でくつろいでいた。


部屋の中は暖房が効いてて暖かい。


誠は二人に言った。


「コートを脱いでください」


「脱いでいいんですか?」


「どうぞどうぞ」


圭子と由衣は互いを見てニコッと微笑んだ。

22/03/17 12:20 (QXGeZnEB)
20
投稿者: 西園寺公尊
「脱げない事情があるんですが…」


圭子はコートのボタンを二つ外して広げた。


麻縄で縛られた胸の谷間が露出する。

誠は状況を理解して微笑んだ。


「なるほど、刺激的ですね」


ソファに座る二人をじっと見つめる誠。


誠は関東出身で市民病院のレントゲン技師。


沙羅とは友人の紹介で知り合って結婚した。


誠の視線が由衣の股間の辺りに集まる。


(エロい親父ね)


圭子は良太くんのことを質問した。


「息子さんのことですが…」


誠はニヤリとエッチに微笑んだ。


「沙羅とセックスさせたいんです」


AV鑑賞が趣味の誠がハマったのが近親相姦。


本物の母子相姦を見てみたいそうだ。


誠は舐めるように圭子の胸元を見て言う。


(変態オヤジめ)


「実は母娘レズビアンも好きなんです」


「え?」


(マジか)


圭子は由衣とレズセックスをしたことはない。


戸惑う母親に娘がニッコリ微笑む。


「別にいいじゃない」


由衣はダッフルコートのボタンを外し始めた。


(やるしかないか)


圭子は由衣に近づきフレンチキスをする。


誠がスマホを手に圭子に質問した。


「撮影していいですか?」


「どうぞ」


圭子と由衣はコートを脱ぎ裸で抱き合う。


娘が母の乳首を舌で転がし始めた。


「あ~~ん、あん」


(興奮するわ)


沙羅はスカートの中に手を入れマンコを慰める。


親子は69の体勢になり秘部を舐めあった。


「ああ、あぁ、いや~ん」


「ママ、気持ちいい、ああ」


パイパン貝合わせが始まり快感が体を駆け抜ける。


「あ~~~~ん、ダメ、ああ」


「ああああ、あん、イッちゃう~~」


「ダメ~~~~、あ~~~~~~~」


母娘はエクスタシーの世界へと旅立った。


誠が二人に手を叩いて言った。


「実に素晴らしい」


(やり遂げたわ)


「次は妻を犯してくれませんか?」


沙羅は驚いた顔で夫を見た。


「恥ずかしいわ」


「いろいろ経験したほうがいい」


夫は妻を励まし圭子に言った。


「お願いします」


圭子は小さく頷き沙羅に優しく口づけした。


由衣が沙羅の衣服を一枚ずつ脱がせていく。


パンティにはイヤらしいシミが出来ていた。


圭子の中指が沙羅のマンコをゆっくりとなぞる。


「いや~ん」


由衣が沙羅のバストを下から揉み始める。


圭子が由衣にペニバンを手渡した。


誠が嬉しそうに微笑んだ。


「沙羅、いっぱい犯してもらいなさい」


由衣は立ちバックで沙羅を後ろから突き始める。


「あん、あんあん、ダメ~~~~」


正面から圭子は沙羅の顎を持ちキスをする。


舌と舌が絡まり合い唾液が床に落ちる。


「あなた、私、おかしくなりそう、あ~」


由衣のストロークがスピードアップする。


「ダメ~、ダメ~、イク~~」


沙羅のマンコから大量の聖水が噴射された。


「あ~、あん、恥ずかしい、ああ」


由衣は沙羅のマンコをネットリ舐めあげる。


圭子はニッコリ笑って誠に言った。


「楽しんでいただけました?」


誠は勃起したペニスを指差して答えた。


「このとおりです」


由衣が誠に言った。


「4Pしませんか?」


誠は妻の許可を求める。


「沙羅、構わないか?」


妻は無言で首を縦に振った。


沙羅が夫のペニスを咥えストロークを開始した。


圭子と由衣は床に四つん這いになる。


誠は由衣のマンコにチンポをぶち込んだ。


沙羅は圭子のマンコに中指と薬指を挿入する。


「あ~~~ん、ああ」


「あぁ、気持ちいい…」


誠のピストン運動が由衣を快感へと誘う。


「あんあん、気持ちいい、ああ」


沙羅はペニバンをつけて圭子を犯し始めた。


「あん、あん、ああ」


誠はパートナーを替えて圭子を正常位で攻める。


沙羅も正常位で由衣のマンコを突き始めた。


「あんあん、あああ、気持ちいい」


「ダメ、出ちゃう~~」


誠が圭子に言った。


「イキそうです」


「中に出してください、あああ、ああ」


「いいんですか?」


「出して、お願い、あああ、ああ~」


誠は圭子の中に精液を発射した。


由衣も沙羅にエクスタシーへと導かれた。


「あん、ああん、気持ちよかった…」


母娘と夫婦による4Pは歓喜の終わりを迎えた。


誠は二人に感謝して言った。


「ありがとうございました」


「どういたしまして」


「次回は良太も交えて5Pしたいものですな」


圭子が微笑みながら答えた。


「洋一も加えて6Pですね」


4人は打ち解けてしばらく談笑した。


夕方頃、圭子と由衣は沙羅の家を後にした。


帰り道、車の中は妙な空気だった。


(娘とレズるなんて…)


圭子は由衣とのセックスを思い出していた。


「ママとのエッチどうだった?」


「良かったよ」


「変な気持ちじゃない?」


「平気よ」


「またしてみたい?」


「もちろん」


圭子は由衣のほっぺにキスをした。


明日は典子と紀彦が家にやって来る。


(今から楽しみだわ)

22/03/20 17:24 (nGdMK/sU)
21
投稿者: 西園寺公尊
翌日の朝、圭子は自転車で公園に出かけた。


黒いダウンジャケットにタイトなミニスカート。


洋服の下はノーパンノーブラだ。


マンコに小さめのバイブを挿入しサドルに跨る。


(あ~ん、気持ちいい)


スイッチをオンにしてペダルを漕ぎ始めた。


「あ~ん、あああ、あん」


バイブの振動音が周囲に漏れている。


「ウィ~ンウィ~ンウィ~ン」


マンコからエッチな愛液が溢れる。


(誰かに視姦されたい)


目が虚ろになり顔が赤くなる圭子。


正面から自転車に乗った警察官がやって来る。


異変に気づいて警察官が圭子を呼び止めた。


「大丈夫ですか?」


誰もいない公園の中で圭子は職務質問された。


(マズイ)


圭子はバイブのスイッチを急いで切った。


「大丈夫です」


「目が泳いでますよ」


警察官は真面目そうな20代のイケメンだった。


住所、氏名、年齢などを圭子は尋ねられた。


薬物使用を疑われたようだ。


「自転車を降りてまっすぐ歩いてもらえますか?」


(どうしよう)


「自転車から降りたくないんですが…」


「どうしてですか?」


「どうしてと言われても…」


警察官はますます圭子を疑い始めた。


(仕方がないわ)


「分かりました」


圭子はゆっくりと自転車から降りた。


ミニスカートがめくれマンコが丸見えだ。


「おぉぉぉ!」


警察官は驚いて大きな声をあげた。


圭子は恥じらうふりをしてマンコを手で隠す。


(悪戯しちゃお)


片手でバイブのスイッチを入れる。


「ウィ~ンウィ~ンウィ~ン」


イヤらしい音が聞こえてきた。


「あ~んあん、あん」


圭子はエッチな表情で警察官を見つめた。


ダウンジャケットのジッパーを下ろす圭子。


美しいプルンプルンのバストが露出した。


警察官は状況をようやく理解したようだ。


「分かりました」


圭子はマンコから愛液まみれのバイブを取り出した。


「これは違法なんですか?」


警察官はエッチな表情で答える。


「いいえ」


圭子はマンコを指で広げて言った。


「ちんちん入れてみます?」


「勤務中なので…」


「制服を脱いだらOKなのね」


「はい」


「したくなったら私の家に来てください」


「分かりました」


警察官の名前は晴男・24才。


晴男はニコッと笑って去っていった。


(エッチの続きをしよ)


公園内をしばらく移動する圭子。


多目的トイレを見つけて中に入った。


服を脱いで全裸になりカギをかけようとした。


次の瞬間、いきなり若い男性が中に入ってきた。


「キャア~~~~~~~~」


大声をあげる圭子の口を男は両手で塞いだ。


男は警察官の制服姿の晴男だった。


晴男は圭子の口にガムテープを貼った。


(なんなのよ)


両手を後ろでぐるぐるテープで巻かれる。


床に押し倒されマンコにチンポを突っ込まれた。


晴男はレイプのようなファックを開始する。


無言のまま晴男はストロークを続ける。


「んんんん~~んん」


圭子は口が塞がれて声が出ない。


晴男はあっという間に絶頂に達した。


圭子の中に精液を中出しする。


「ハァハァハァハァ」


晴男はようやく言葉を話し始めた。


「驚かせてすみません」


(何?)


「レイプが趣味なんです」


(マジか)


晴男は圭子の口と手からガムテームを解いた。


「普通のセックスじゃ興奮しなくなって…」


晴男は実際にレイプをするわけではないそう。


ロールプレイでレイプを楽しんでいるとか。


(ヤバイ警官や)


「分かりました、警察には通報しません」


「ありがとうございます」


「セックスどうでしたか?」


「ちょっと痛かったけど興奮したわ」


「次はもう少し優しくレイプします」


「ガムテはやめてね」


「分かりました」


晴男はニッコリ微笑んでトイレを出ていった。


(スゴイ一日の始まりだわ)


家に帰って洋一を見て安堵する圭子。


「ママを抱いてくれる?」


「どうしたの?」


「ううん、別に」


「してほしいの?」


「うん、お願い」


洋一は母親をリビングにエスコートする。


ソファに座らせてマンコを指で弄りだす。


「あん、ああ、気持ちいい」


息子の愛情たっぷりの愛撫に圭子は涙ぐむ。


ソファの上で四つん這いになる母親。


息子はバックからゆっくりとペニスで突き始めた。


「あん、あん、気持ちいい、ああ」


(息子が一番ね)


「あああ、あん、ああ、そう、ああ」


「気持ちいい、イッちゃう~~、ああ」


「ああああああああ」


圭子は歓喜のエクスタシーに包まれた。


「ありがとう、洋一」


「ママのマンコ、気持ちいいよ」


(可愛い息子ね)


「コーヒーでも飲もうか?」


二人は裸のままコーヒーを飲んだ。


穏やかで静かな時間がしばらく続いた。




22/03/21 11:05 (.rao6T21)
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