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1:親子だから…圭子の告白
投稿者:
西園寺公尊
「あの子が何を望んでも叶えてあげる」
圭子は一人息子の洋一を溺愛していた。 「イケナイのは分かってる…」 彼女は数日前から息子に欲情を抱きだした。 原因は友人の愛子から聞いた話だ。 「ねぇ圭子、私の秘密聞いてくれる?」 「いいわよ。どうしたの?」 「実は私…」 話を聞いて圭子は頭が真っ白になった。 「ウソでしょ、あなたと健太くんが…」 愛子は実の息子と近親相姦をしていた。 「なんで?」 愛子は深呼吸してゆっくりと答えた。 「驚かないでね、私が望んだことなの」 圭子は言葉を失った。 「親子だからこそ気持ちがいいの」 愛子の表情は喜びで輝いていた。 「あなたと洋一くんにもそうなってほしいの」 圭子の全身に衝撃が走った。 「無理よ!」 「どうして?」 「どうしてって…」 圭子は頭が混乱する。 「洋一くんを愛してるなら簡単なことよ」 (息子を愛してるけど…) 会話中に玄関が開き、健太くんが帰ってきた。 「ただいまお母さん」 「おかえり」 洋一も健太も中学2年生で母子家庭だ。 (可愛い子ね、普通の親子にしか見えない) 「夕飯の支度があるからそろそろ帰る」 「そう、今度は洋一くんも連れて来て」 愛子は意味深な笑みを浮かべ手を振った。 家に帰っても圭子は混乱していた。 (息子とセックスするなんて…) 圭子はパソコンで「近親相姦」を調べた。 アダルトサイトに母子相姦動画が沢山あった。 (親子でやるなんて絶対におかしい) そう言い聞かせ動画を再生した。 「スゴイわ…なんてこと!」 息子が嫌がる母親にペニスを強制挿入する。 激しいピストン運動にやがて母親が心を許す。 「もっと突いて~お願い~」 初めて見る映像に圭子の理性は崩壊した。 パンティを脱ぎ性器を愛撫する。 「あ~洋一、やめて!やめて!」 圭子は登場人物になりきった。 「お母さんの中に出して!いっぱい…」 やがて歓喜の瞬間が訪れた。 圭子は愛子の言葉を思い出した。 「親子だからこそ気持ちがいいの」 この日を境に圭子の息子を見る目が変わった (私も息子としたい) 圭子は息子を誘惑する方法を考えた。 (洋一はセクシーな私に欲情するはず) 圭子は全身の体毛を剃りパイパンにした。 胸の谷間を強調した服を着る。 (私はイケナイことをしてる、興奮するわ) 「洋一、今度の誕生日、何が欲しい?」 息子は圭子の胸元をチラッと見て答えた。 「ありがとう、何でもいいよ」 (洋一も男ね、オッパイ見てた) 「そう、じゃあ、楽しみにしてて」 圭子は愛子の事が気になっていた。 (どんなきっかけでそうなったの?) 数日後に家に訪ねて来た愛子に聞いてみた。 「健太くんとは何がきっかけだったの?」 愛子は見透かしたかのように答えた。 「あなたもその気になったのね、嬉しいわ」 圭子は正直に話した。 「戸惑ったけど、今は愛子の意見に賛成よ」 二人は見つめ合い笑いあった。 「わざと部屋のドアを開けてオナニーをしたの」 「え!健太くんに見せるために?」 「そうよ、うまくいったわ」 圭子は愛子の大胆さに驚きを隠せなかった。 「全裸になってお尻をドアに向けてやるの」 「何それ」 (なんて恥ずかしい格好なの) 「四つん這いになってアソコを見せつけるのよ」 4日後に健太くんが部屋に入ってきたそう。 「それからどうなったの?」 愛子は笑いながら言った。 「簡単よ、お母さんとやりたいって質問したの」 健太くんは野獣のように母親を求めたそう。 (なんてこと、まるでアダルトビデオ) 「初めてだったみたい、息子の童貞を頂いたわ」 圭子は愛子の事が羨ましくなった。 愛子が帰った後、圭子は作戦を考えた。 (私も今夜…) 夕方、帰宅した洋一が食卓についた。 「今日はハンバーグなんだ、美味しそう」 愛くるしい息子の反応に圭子は嬉しくなった。 「沢山食べなさい、おかわりしてね」 (今夜私のマンコをしっかり見るのよ) 「お母さん、ごちそう様」 「お風呂に入ってきなさい」 十二時になり圭子は作戦を実行した。 洋一は自室に入りドアが閉まっている。 (いよいよだわ) 圭子は自室で全裸になりドアを少し開けた。 四つん這いになりマンコを突き出した。 (お母さんを見て) 圭子の手は忙しく性器を愛撫する。 「あん、あん、あ~あああ~~」 喘ぎ声は次第に大きくなった。 (息子は見ているのかしら?) 気になって振り返ると誰もいない。 洋一は自室で眠っていた。 圭子はイタズラを思いつく。 (洋一の部屋の前でしよ) 声を押し殺しオナニーを開始する。 クチュクチュとエッチな音が響く。 「あんあん、あ~~」 マン汁が廊下にポタポタと落ちる。 数分後、圭子はクライマックスを迎えた。 次の日、愛子から連絡があった。 「洋一くんとセックス出来た?」 圭子は昨晩の事をすべて愛子に話した。 「可愛いわね、私が手伝ってあげようか?」 「手伝うってどういうこと?」 「まかしておいて、背中を押してあげる」 「何なのよ?」 「いいから明日、私の家に来て」 翌日、愛子の家に行くと健太くんも一緒にいた。 「いらっしゃい圭子、待ってたわ」 (何が起きるのかしら?もしかして…) 圭子は二人がセックスすることを期待した。 (いくら何でもそんなこと…) 愛子が笑みを浮かべながら言った。 「良いものを見せてあげるわ」 次の瞬間、愛子と健太くんは口づけした。 「健太、お母さんを気持ちよくしてくれる?」 圭子の目の前で親子の近親相姦が始まった。 健太くんの固いおチンチンを母親が咥えた。 (なんてことなの、本物の親子が…) 圭子はビックリすると共に胸が高まった。 「お母さん、おマンコに入れていい?」 「良いわよ、圭子に見せてあげて」 圭子はパンティに手を入れオナニーを始めた。 健太くんのピストン運動は次第に激しくなった。 「あ~ああ~凄くいい!中に出して!」 二人は絶頂を迎え、しばらく余韻に浸った。 「どうだった?私たちのセックス?」 圭子は顔を真っ赤にして答えた。 「羨ましい…」 愛子は息子に合図した。 「健太、圭子も気持ちよくしてあげて」 健太はペニスを圭子のマンコに挿入した。 圭子は喘ぎ声をあげる。 「あんあん、あ~あああ~~」 全裸の愛子は圭子の耳元で囁いた。 「洋一くんにされてるって想像するのよ」 健太くんのペニスが激しく圭子の膣を突く。 「洋一、チンチンで突いて~」 圭子は全身をピクピクさせながら昇天した。 疑似近親相姦を体験し、圭子の決意は固まった。 「ありがとう愛子、そして健太くん」 愛子は圭子に優しく口づけして言った。 「いつか親子でスワップしたいわね」 圭子は怒った素振りで可愛く答えた。 「私が洋一の童貞を頂くまではダメよ」 その場にいた三人はみんな笑った。 次の日の十月三日は洋一の十四回目の誕生日。 圭子には大胆なプレゼントプランがあった。 (私の体がプレゼントよ) 圭子が大胆になれたのには理由があった。 昨日、洋一の部屋を掃除して見てしまった。 パソコンの中に怪しげなフォルダを発見。 (何かしら?沢山動画が入ってる) 調べるとほとんどが母子相姦動画だった。 「嬉しいわ、これでオナニーしてたのね」 (いい考えがあるわ) 夕方、洋一が家に帰ってきた。 「お誕生日おめでとう!夕食の準備するね」 ご馳走が食卓に並ぶ。 ケーキに十四本のろうそくが灯された。 「さあ、火を消して」 洋一は勢い良く火を消し去った。 「誕生日プレゼントがあるの」 「何?お母さん」 「良いと言うまで目を瞑ってて」 「分かった、楽しみだな」 圭子はワンピースを脱ぎ、下着姿になった。 オープンバストのトップと前後穴あきショーツ。 (ドキドキする…洋一どう反応するかしら?) 「絶対に驚かないって約束して」 「何で?、約束するけど…」 (いよいよだわ、洋一、私を犯して…) 「じゃあ、目を開けていいわよ」 洋一は目の前の光景を見てビックリした。 「お、お、お母さん!」 圭子は笑顔を浮かべ明るく言った。 「プレゼントよ」 洋一の表情は驚くと同時に嬉しそうだった。 「お母さん、とってもキレイだよ」 「ありがとう」 「今夜お母さんはあなたのもの」 「どういう意味?」 圭子は誘惑する目つきで息子に言った。 「全部を私に言わせるの?」 圭子は息子に近づき、優しくキスをした。 (洋一は私としたいはず、だから…) 息子は母親の美しいオッパイを見て興奮した。 「お母さん!」 (私のオッパイとマンコに欲情してる) 「我慢しなくていいのよ」 圭子は自分のマンコを指で開いた。 「今夜ここにあなたが入ってくるのよ」 四つん這いになる母親。 「おマンコがよく見えるでしょ」 「お母さん…」 「早く入れてちょうだい」 洋一は勃起したペニスを母親の前に出した。 (十四歳なのに立派) 「咥えてもいい?」 洋一は無言で頷き、ペニスは母の口に入った。 「気持ち良いよ~お母さん」 (ついに本当の親子になれた) 圭子のフェラで洋一の最初の射精が終了した。 「今度はお母さんを気持ちよくしてね」 洋一は母のマンコに顔を埋めて舐め回した。 「あああああ~~~~イク~~」 息子の舌攻めで母はイッてしまった。 「とっても気持ちよかった」 息子のペニスはすぐに回復した。 「お母さん幸せ、私の中に入ってきて」 「うん、ちんちん入れるよ」 愛液まみれの母のマンコにペニスが入る。 圭子は夢が叶い満足感に満たされた。 「あ~気持ちいい」 洋一の腰は優しく激しく前後に動く。 二人はクライマックスを迎え幸福に包まれた。 「お母さん、ありがとう」 「洋一、喜んでくれてありがとう」 (ついにやったわ) 翌日の朝も圭子と洋一は恋人気分だった。 「洋一、いつでもしていいのよ」 昨晩の出来事を二人は後悔しなかった。 「僕、お母さんがずっとエッチでいてほしい」 「いいわ、あたなのためにもっとエッチになる」 洋一は明るく笑い、家を出て学校に向かった。 (あの子と早くしたい) 圭子は昨日の事を愛子に話したくなった。 愛子にラインを送る。 「ついにやったわよ、あなたのおかげ」 愛子からの返信。 「おめでとう、今度は私が洋一くんを頂くね」 (ダメよ、洋一は私だけのもの) 「その件は保留」 圭子はごまかし、洋一が喜ぶエッチを考え続けた。 夕方、帰宅した洋一に圭子は玄関で口づけした。 二人は舌を絡め激しく求めあった。 「お母さん、今日もとってもキレイだよ」 「ありがとう、夕食作るね」 食事の時に圭子は洋一に尋ねた。 「お母さんにどんな人になってほしい?」 洋一はおどけて答えた。 「セクシー女優」 息子の意外な答えに圭子は驚いた。 「何を言うのよ、無理に決まってる」 「お母さんなら人気女優になれるよ」 (本当?想像すると興奮する) 「私が女優になったらどうするの?」 洋一はニヤリと笑って答えた。 「僕がお母さんとセックスする」 (それなら頑張れちゃいそう) 圭子は小悪魔的スマイルで答えた。 「今日から私はあなたのセクシー女優よ」 洋一は笑いながら言った。 「分かった、僕が脚本を書くよ」 圭子は洋一の言葉の意味が分からなかった。 その晩、洋一はある動画を母親に見せた。 リビングの大型テレビで動画を再生する。 母子交尾もので女優は圧巻の演技だった。 (熟女だけど色っぽいわ) 中出しシーンに圭子のマンコは洪水状態。 洋一はすぐに母のマンコにペニスを突き刺した。 (私たちは本物の親子…) 「ちんちんをちょうだい!」 圭子は数日前からピルを飲んでいた。 「中に出して、精子をいっぱいちょうだい!」 「お母さん~~~」 洋一のペニスから大量の精子が放たれた。 ドクドクと溢れる白い液体に圭子は興奮した。 (こんなにも精子が…) 動画を見終わると洋一は母親に言った。 「これと同じとこやって」 「どういうこと?」 洋一は母のスマホを手に取り答えた。 「撮影するからオナニーしてみて」 (恥ずかしいけど息子のためなら) 圭子はソファに腰掛けマンコを弄り始めた。 「もっと背徳的な感じで…」 洋一は母親に演技指導をする。 「わざと息子にオナニーを見せる場面だよ」 (興奮するシチュエーションだこと) 「ドアの隙間から息子が覗いてるのね」 圭子はデジャブを感じて苦笑いした。 四つん這いになりドアの方向にお尻を突き出す。 洋一は開いたドアの方からカメラを構えた。 「アクション」 洋一の号令で圭子はオナニーを始めた。 「あ~あ~気持ちいいわ…」 圭子の右手は乳房を左手はマンコを揉んだ。 (興奮するわ、息子は天才ね) 「お母さんを気持ちよくさせて」 圭子の声はだんだんと大きくなった。 「あななに犯されたいの…」 (本当にそうしてほしい) 「あなたとしたいの」 (本当にそう思ってるの) 「おちんちんが欲しい!」 圭子は迫真の演技を続けた。 「早く入れて~~~ああ~~」 圭子はマンコに太くて熱いモノを感じた。 洋一が撮影しながらペニスを母に挿入する。 「あ~~洋一、見てたのね」 圭子はセクシー女優になりきった。 「良いのよ、お母さんが悪いんだから」 (この背徳感、興奮する) 「お母さんをお仕置きして…」 洋一は激しくで腰を振り続ける。 圭子のマンコから愛液が流れ出た。 「淫乱な母親を許して」 「あ~~ダメダメダメ~イッちゃう~~~」 二人は同時に果てた。 マンコからドボドボと精子が流れ落ちる。 「カット!」 圭子は崩れ落ちて仰向けになった。 「監督さん、私の演技はどう?」 洋一はニコニコしながら答えた。 「セクシー女優合格」 (嬉しいわ、その気になっちゃう) 洋一はスマホを母親に返して言った。 「動画フォルダに入れておいたよ」 「え、ありがとう」 圭子は面白いアイデアが思いつく。 (動画を愛子に見せたらどうなる?) 翌日、圭子は隣町の愛子の家に出かけた。 「いらっしゃい圭子、最近幸せそうね」 (愛子は何でもお見通しなのね) 「昨晩も洋一くんに慰めてもらったの?」 圭子はニヤニヤしながら答えた。 「そうよ、実は今朝もね」 「まあ、忙しいことね」 愛子は愛子で毎晩息子とセックスしている。 圭子はスマホを取り出して言った。 「面白い動画があるの、テレビで一緒に見ない?」 ワイファイで電波を飛ばし動画を再生する。 「アクション」 洋一の声で動画はスタートした。 愛子は状況を察して笑みを浮かべた。 「楽しそうね、私も健太に頼んでみようかしら」 「あ~~~洋一、突いて突いて~」 圭子のよがり声がリビングに響く。 (私って立派なセクシー女優ね) 愛子は圭子の乱れた姿にマンコを濡らす。 「感じてきちゃった」 ハメ撮りシーンに愛子が喘ぎ始めた。 「あ~~~、濡れちゃったわ」 (愛子が興奮してる…変な感じ) 愛子は顔を赤くし、目を伏せて圭子に言った。 「圭子、私としない?」 (ちょっと待って) 「健太は学校だし、欲情しちゃた」 (愛子はストレートね) 圭子はレズの経験はないが、嫌いではなかった。 洋一のエッチな動画の中にもレズが沢山ある。 「分かったわ」 圭子は愛子を受け入れ、二人は全裸になった。 「高校時代に先生とレズの経験があるの」 愛子 は自身の過去を赤裸々に語り始めた。 (愛子は女子校だったもんね) 「いいわよ、気持ちよくなろ」 二人は互いに身体を貪りあった。 「圭子、気持ちいい」 圭子も愛子の気持ちに応えた。 「愛子、好きよ…」 マンコとマンコが激しく重なりあう。 「あんあんあん~~あん、あああ~~」 「イク~~~~イッちゃう~~」 とろける快感がふたりの身体を突き抜けた。 しばらく見つめ合い無言でキスを交わす。 (女の子も良いものね) 時間が経つに連れ、愛子は普段の状態に戻った。 「なんかゴメンね、変なお願いして」 圭子はそんな愛子が愛おしく思えた。 「いいのよ」 圭子は愛子の唇に優しくキスをした。 「じゃあ帰るね」 「ありがとう、洋一くんと続きを楽しんでね」 帰途の間に圭子はいろいろ考えた。 (いろんなエッチしてみたいな) その晩、圭子は今日の出来事を洋一に話した。 「そんなことあったんだ」 洋一の反応は好意的だった。 「僕もその場にいたかったよ」 「また監督さんモードなのね」 「今夜は何する?」 「カーテンを開けてセックスしよ」 (何言ってるの、お向かいから丸見えよ) 圭子は息子の提案にためらった。 視姦のスリルに圭子のマンコは濡れ始めた。 圭子の家から向かいまでは約十メートル。 建売の分譲住宅地にふたりは住んでいた。 お向かいは最近越して来た二十代の若い夫婦。 子供はおらず、軽く挨拶する程度の関係だった。 「僕達のセックス見せつけよ」 (相手の反応が分からないから怖い) 「いきなりは無理よ」 圭子に考えがあった。 「今夜は私のオナニーを見てもらうわ」 洋一は母親のアイデアを受け入れた。 「僕はカメラでお向かいさんを撮影するね」 夜十一時、圭子はセクシーな下着に着替えた。 誕生日に息子を誘惑したオープンバストのトップ。 下は何も穿かずツルツルマンコをむき出しにした。 カーテンを約一メートルほど開く。 「アクション」 洋一の号令で圭子は部屋の中でオナニーを始めた。 ベッドの上に座りお尻はベランダ側に向けた。 お向かいからはくっきりとマンコが見えるはず。 圭子は指でいやらしくマンコを掻き回す。 (気持ち良すぎて…気が狂いそう) 喘ぎ声は大きくなっていく。 「あ~~~イッちゃう、あ~~~」 洋一のカメラに人影が映った。 お向かいの二階の部屋の明かりが消える。 洋一は圭子に小声で伝えた。 「お向かいさんに見られてるよ」 圭子は羞恥心からオーガズムに襲われた。 (見られてる…もっと見て) お向かいのカーテンが僅かに開いてる。 圭子は大きなバイブをマンコに入れた。 後ろ向きで激しくバイブを抜き差しする。 「あ~~~~~もっともっと突いて~」 (圭子を視姦して…) 「あ~~~イク~~~~~~~~」 洋一が小声で圭子に伝えた。 「カット!」 圭子の部屋の明かりがそっと消えた。 「お母さん、すごく良かったよ」 (この快感、病みつきになりそう) リビングで撮影したビデオで確認する。 長い髪の女性が映っていた。 カーテンの隙間からこっちを見ている。 彼女も全裸になり、右手で胸を揉んでいた。 左手はマンコを慰めているのだろう。 (可愛い女性が私に興奮してる) 圭子は微笑んで言った。 「あなたって天才ね」 「お母さんが良すぎるんだよ」 (良い息子をもったもね) 「監督、今夜のご褒美は?」 洋一はギンギンのペニスを母に見せた。 「これだよ」 圭子はちんちんをパクっと咥えた。 「五回はイカせてね。頑張ったんだから」 「任せて、今夜も寝かせないよ」 熱くて激しい夜は明け方まで続いた。 翌朝、エッチな妄想にふける圭子。 (今日もやりたいな) 二階の部屋に行き、お向かいを眺めた。 (こんな近い距離でナニーしたのね) うっすら人影が見える。 (誰?昨日の奥さんかな) 圭子はカーテンの隙間から観察した。 (可愛い女の子…旦那さん幸せね) 向かいの女性はカーテンを全開にする。 (何が始まるの?まさか) 女性は服を脱いでパンティ一枚になった。 形の良い丸いオッパイが目に入る。 (触ってみたい…) 女性は四つん這いになりお尻を向けた。 「昨日の私と同じことを…」 女性からはこっちが見えていない。 圭子は興奮し洋服を脱ぎ捨てた。 (見てほしいのね、分かったわ) 圭子は自室のカーテンを五十センチ開いた。 バイブのスイッチを入れてマンコに挿入する。 女性はマンコを見せつけ喘ぎ声をあげる。 (したいの?私もあなたと…) 数分後、ふいに立ち上がり振り返った女性。 目と目が会い圭子に電撃が走った。 圭子はぎこちなく微笑んだ。 (あの子も愛子と同じ?) 女性はすぐにカーテンを閉めた。 (レズにハマりそう) その日、圭子はペニバンを購入した。 深夜、圭子は洋一に尋ねた。 「ねぇ、お母さんを調教してみる?」 洋一はゆっくりと答えた。 「エッチな命令がほしいの?」 「うん」 洋一はある調教サイトを母親に紹介した。 「お母さんみたいな人が沢山いるよ」 主人と奴隷という言葉に圭子は興奮した。 「明日の朝、お母さんに指令書を渡すよ」 「ありがとう、それで今夜は何する?」 洋一はニヤリとして答えた。 「目隠しオナニーの続き」 今朝のこともあり圭子には簡単な事だった。 「良いわよ、じゃあやりましょう」 二階の部屋に行き全裸になった圭子。 カーテンを開けてオナニーを開始する。 目隠ししてるせいか、昨日より大胆だ。 お向かいさんがすぐに反応した。 今夜は二人の人影が見える。 夫婦でこっちをじっと見つめていた。 痴態を見られる恥ずかしさと快感。 「あ~~~~イッちゃう~~」 オナニーショーは大量の潮吹きで終了した。 (変態と思われてもいい) 「母さん、頑張ったね」 洋一はヌレヌレのマンコにペニスを突っ込んだ。 「あん、いっぱい出して~」 圭子の膣はすぐに精子で一杯になった。 翌日土曜日の朝、家のピンポンが鳴った。 (愛子と約束はなかったけど) 「はい、ちょっと待ってください」 ドアの向こうにお向かいの奥さんが立っていた。 (どうしよう) 「おはようございます、回覧板をお持ちしました」 圭子の心臓は飛び出さんばかりになった。 「あ、ありがとうございます」 「里奈と言います。よろしくお願いします」 (キレイな人、肌が白いわ) 「では失礼します」 里奈はすぐに帰ってしまった。 (驚いたわ、でもちょっと拍子抜け) 圭子は頭が混乱した。 洋一は母に指令書を渡していた ○ 指令 デパート女子トイレで全裸オナニー。 カギを掛けず誰かに目撃されるまで続けること。 「え~~何よコレ…」 (誰かに見られるまでって) 圭子は頭を抱えた。 (よし、洋一のためなら) 圭子は市内の大きなデパートに向かった。 女子トイレは甘い香りで気持ちが高揚する。 (ここには女子しか来ない) 圭子は個室に入り洋服を脱いでバッグに入れた。 ペニス形のディルドをマンコに挿入する。 (あ~~気持ちいい) 誰かがトイレに入ってきた。 カギを掛けてないから扉は簡単に開く。 ドキドキして手がブルブル震えた。 「あ~~あ~~気持ちいい」 圭子は愛子とのセックスを思い出した。 (息子の指令をやり抜くわ) 声を押し殺しディルドを抜き差しする。 「あ~~~~~~イク~~~」 圭子は立ち上がり片足を大きく上げた。 マンコから大量の愛液が流れ落ちる。 個室は7つ確率は七分の一。 圭子は興奮し声が大きくなる。 隣の個室に誰かが入ってきた。 (どうしよう?声でバレちゃう) 圭子はバイブを取り出しスイッチを入れた。 「ウィ~ンウィ~ンウィ~ン」 バイブのエッチな音がこだまする。 (もういいわ、どうなっても…) 唸るバイブがマンコの中で暴れた。 「クチュクチュ、ウィ~ン」 いやらしい音が周囲に聞こえてる。 圭子は開き直って喘ぎ声を出した。 「あ~~~あ~~~気持ちいい」 隣からはなぜか音がしない。 (誰もいないの?) 圭子はバイブの振動を大きくした。 「ウィーンウィーン」 圭子は大きな声を上げた。 「あ~イッちゃう、もっと突いて~~」 ふいに個室の扉が開いた。 「きゃ~~~~~」 圭子は思わず絶叫してしまう。 二十代女性が顔を真っ赤にして立っていた。 「ご、ご、ごめんなさい」 (やっぱりいたのね) 「身体の具合が悪いのかと思って…」 女性は隣の個室ですべて聞いていた。 全裸の圭子は胸とマンコを手で隠した。 女性はためらいながら圭子に尋ねた。 「調教されてるんですか?」 圭子はビックリして返答出来なかった。 「私も経験あるんです」 (どういうこと?) 「そうなの…」 圭子はパニックになり頭が回らなかった。 「恵理子と言います」 恵理子は個室に入り内側からカギを閉めた。 (何が始まるの?) 恵理子は圭子の唇に舌を入れてきた。 (また女の子とエッチするのね) 圭子は恵理子にされるがままに任せた。 「あん、あん、気持ちいい~」 圭子のマンコに恵理子の指が入り込む。 クチュクチュという音がトイレに響く。 圭子は恵理子の指で何度もイカされた。 「ハァハァ~~~、イク~~~」 恵理子も興奮し放心状態だった。 「恵理子さん、気持ちよかっわ」 二人はラインを交換して別れた。 (すごい経験しちゃった) 帰宅中に電話が鳴った。 別れた夫の元にいる娘の由衣からだ。 「これから家に行っていい?」 「どうしたの?」 「着いたら話す」 夫・明の浮気が理由で五年前に離婚。 洋一の親権は圭子に由衣の親権は明に。 洋一にとって由衣は二歳年上の美人の姉だ。 (何があったのかな?) 家に帰るとすぐ娘が訪ねてきた。 「いらっしゃい、由衣元気にしてる?」 由衣は明るく答えた。 「元気よ、ちょっと寄っただけ」 由衣は隣の県で父と二人で暮らし。 「来週からお父さん海外勤務なの」 「そうだったの」 由衣は寂しそうな表情で答えた。 「うん、フランスに一年って」 「だったらこっちに来ない?」 由衣は悩んでる様子だった。 「そうね、ちょっと考えさせて」 「お母さんは良いのよ」 「うん、また連絡する、じゃあね」 由衣はそういうと足早に帰っていった。 (あの子も十六歳か…早いものね) 夕方、洋一が帰宅した。 「姉ちゃんと住むのも悪くないね」 (そうだけど洋一と出来なくなる) 「私との関係はお姉ちゃんには内緒よ」 「分かってる、でも…」 「でも何?」 「お姉ちゃんともしたいなって…」 息子の言葉に圭子は嫉妬した。 「ダメよ、姉弟でそんなことしちゃ」 洋一は笑みを浮かべて返答した。 「僕たちは親子で毎日エッチしてるよ」 (そうよね) 「で、指令はどうだった?」 「言われたとおりにしてきたわ」 (ドキドキしたんだから。でも気持ちよかった) 「オナニーは見てもらえた?」 「ええ」 圭子はトイレの出来事を詳細に話した。 「良かったね、お母さん」 「ありがとう、ご主人様」 会話の途中に圭子のラインが着信した。 メッセージは恵理子さんからだ。 「さっきはありがとうございました」 短い動画が添付されていた。 全裸オナニーする恵理子さんの動画だった。 (エッチね) 圭子は洋一に恵理子の動画を見せた。 「可愛いね、この子ともやりたい」 「洋一ったら、誰でもいいのね」 圭子は恵理子にラインで返信した。 「ありがとう。気持ちよかったわ」 数日後、愛子が家に遊びに来た。 「最近どう?」 「いつもと変わらないわ」 愛子は幸せそうだが様子が変だ。 「どうかした?」 愛子はため息をついて話し始めた。 「健太のことなんだけど…」 毎日セックスしていて満足してるそう。 「ただ…」 「秘密は守るから」 愛子は重たい口を開いた。 「最近あの子、男の娘に興味があってね」 圭子は意味が全く分からなかった。 「だから男の娘なのよ」 愛子はスマホで男の娘を圭子に見せた。 (何この可愛い少年は…) 「これの何がイケナイの?」 愛子は動画も見せた。 可愛い少年が男の子に犯されていた。 「何?こんなのあるんだ!」 (マンコがジンジンする…) 愛子は複雑な表情で言った。 「健太、男の娘になりたいらしいの」 圭子は頭に衝撃を受けた。 「でね昨日、私の下着を着けて…」 金髪ウィッグをつけメイクもしたそう。 「それがこの写真」 圭子は健太くんの変身した姿に驚嘆した。 「まんま女の子」 パンティの前が膨らんでなんともイヤらしい。 (私が男なら健太くんを…) 「健太の願望を叶えてやりたいけど…」 愛子はそういうと言葉を詰まらせた。 圭子は恐る恐る愛子に尋ねた。 「洋一に健太くんと初体験させるの?」 愛子は無言で頷いた。 「無理ならいいのよ」 圭子は二人の情事を想像した。 (イケナイは…でも洋一が望むなら) 「分かった、洋一に聞いてみる」 「ありがとう圭子」 しばらくすると洋一が外から帰ってきた。 愛子と洋一は互いに挨拶した。 「洋一くん、私のこと聞いてる?」 洋一はニコニコして答えた。 「親しい友人と聞いてます」 圭子と愛子は互いに見つめあい笑った。 (そうね、互いに何でも知ってる) 「洋一くん、ママ以外の人としたい?」 ストレートに尋ねる愛子。 「ちょっと待って愛子」 愛子はエッチな表情で洋一に言った。 「私も息子と気持ちいいことしてるの」 (洋一にも伝えてるわ) 「圭子は健太ともうセックスしたのよ」 洋一はすべてを知ってる。 「だから今度は私が洋一くんと…」 愛子は着ていたロングコートを脱いだ。 「え~~~!」 信じられない光景だった。 愛子は全裸に赤いロープで亀甲縛りされてる。 「健太にしてもらったの、セックスの後にね」 愛子は洋一の顔に胸を押し付けた。 (愛子は自由奔放ね) 「圭子いいでしょう?」 いつかこうなると圭子も覚悟は出来ていた。 「洋一の気持ちを尊重するわ」 洋一は目の前の美しい乳首にしゃぶりついた。 「あ~ん、優しくしてね、洋一くん」 (洋一が愛子のオッパイを吸ってる…) 圭子は自分の乳首を指でつまんで刺激した。 (愛子、息子を気持ちよくさせてあげて) 洋一のペニスはすぐに愛子の口に吸い込まれた。 圭子も全裸になり自身の乳房を洋一に差し出した。 ちんちんは愛子、母の乳首は洋一が口に含んだ。 圭子も洋一も初3Pに気持ちが高まった。 「洋一、お母さんのオッパイしゃぶって…」 愛子が姿勢を変えて四つん這いになる。 手招きしてペニスをイヤらしいマンコに入れる。 「気持ちいいわ、洋一くん上手ね」 洋一の腰使いに愛子が絶叫する。 「あ~イイわ、いっぱい中に出して~~」 すぐに愛子のマンコは精子で溢れかえった。 (洋一、次はお母さんを気持ちよくさせて) 圭子は洋一に跨りペニスを自分の中に入れた。 「あんあん、あんあん」 騎乗位になり上下運動を繰り返した。 「お母さん、僕気持ちいいよ」 「当たり前でしょ、本物の親子なんだから」 最後は正常位で二回目の射精が行われた。 圭子はマンコをから精液を掻き出して口に入れた。 「洋一、いっぱい出たね、美味しいよ」 「ママありがとう」 母子相姦を見て愛子は幸福に包まれた。 「私たち三人に何の秘密もなくなったね」 愛子はそういうとシャワーを浴びに行った。 圭子と洋一はその後もセックスを続けた。 三回目はバックで快感に達した。 圭子は洋一のペニスを舌でキレイにする。 洋一は母のマンコを舌で掃除した。 風呂から出てきた愛子が別れ際に言った。 「今度、息子の健太を連れて来るね」 洋一は親子スワップを期待した。 圭子はそれ以上の意味にドキドキする。 愛子が帰った後に宅配便が届いた。 数日前に頼んだペニバンが届いた。 「母さんこれ誰に使うつもり?」 「安心してあななには使わないわ」 (里奈さんと恵理子さん用よ) その晩、圭子は裸になりペニバンを装着した。 スマホで自撮りした写真はエッチだった。 (これ恵理子に送ってみよう) 恵理子は圭子より十歳は若く見えた。 画像を貼り付けてメッセージを送る。 「いつでも気持ちよくしてあげる槌」 一分後に恵理子から返信があった。 「今、ネットカフェ。写真でオナニーします」 圭子のイタズラ心が騒ぎだした。 (私も恵理子に指令してみよ) 「恵理子への指令 個室で全裸オナニーすること」 (もっと過激な指令がいいな) 「全裸でトイレに行き個室に戻ってくること」 恵理子から返信が来た。 「トイレまで五メートル、やってみます」 (私って本当にエッチね) 圭子はペニバン姿のまま二階の部屋に入った。 里奈の二階の部屋は明かりが灯されていた。 圭子はカーテンを開けて全裸姿を窓に晒した。 (今晩もこっちを見ているはず) すぐに里奈の部屋のカーテンが少し開いた。 (私のこと気になってるのね) 里奈は圭子のペニバン姿に驚いた様子だった。 (おチンチンで突いてほしいんでしょう) 圭子は誘惑する目つき里奈に微笑んだ。 (あなた私とやりたいんでしょ) 里奈は自身の胸をゆっくりと揉みだした。 (キレイなおっぱい…) 圭子も自分の乳房を両手で刺激した。 里奈は服を脱ぐと両足を開きこっちを向いた。 圭子からはっきり里奈の可愛いマンコが見えた。 (入れてほしいのね、エッチな里奈) 里奈はバイブのようなものを取り出し口に入れた。 口の中でいやらしく出し入れし誘惑する。 (里奈を今すぐ犯したい) 圭子も負けじとマンコを二本指で突き刺した。 「あ~~~イク~~~」 二人はほぼ同時にクライマックスを迎えた。 圭子はトロンとした目で里奈を見つめた。 里奈はバイブを舌で舐めながら見つめかえす。 (エッチね) 二人の視姦ショーは愛液まみれで終了した。 数分後、圭子のラインに着信。 (恵理子だわ) 恵理子からのメッセージ。 「露出しました。オナニーも」 トイレの全裸写真が添付されている。 誰にも見つからなかったようだ。 圭子は恵理子に返信した。 「指令 パンティを捨ててノーパンで家に帰ること」 恵理子から別の写真とメッセージが届いた。 イヤらしいシミのついたショーツの写真。 「ノーパンで電車で家に帰ります」 (素直で可愛い子ね) 十二時頃、洋一からラインが来た。 「今、姉貴のとこ。今日は帰れない」 (仕方ないな) 元夫・明は昨日からフランスに転勤している。 (洋一と今晩セックス出来ないのね) 圭子は暖かいココアを飲みベッドで眠りについた。 洋一は由衣の家で積もる話しをしていた。 「ラーメン食べよ」 由衣はインスタントラーメンを洋一に食べさせた。 「美味しいよ、お姉ちゃん」 由衣は有名な公立高校に通う頭の良い高校一年生。 洋一にとって美しくて自慢の姉だった。 親権の関係で年に数回しか会えない。 久しぶりの姉弟水入らずで話に花が咲いた。 「お風呂入る?」 「うん」 由衣はからかうように微笑んで言った。 「お姉ちゃんと一緒がいい?」 洋一は嬉しかったが慌てて断った。 「恥ずかしいからいいよ」 「そう、私は平気」 由衣は先に風呂に入った。 洋一はボーッとテレビを見ていた。 「お風呂出たよ、早く入ってね」 風呂上がりの姉はバスタオル一枚だった。 弟は目のやり場に困り顔を赤らめた。 「はは~ん、私の身体に興味があるのね」 「違うよ、違うよ」 由衣は洋一の近くでバスタオルをずらした。 姉のピンク色の乳輪がタオルからこぼれ落ちる。 洋一は由衣の美しいバストに目を奪われた。 張りのある若い乳房に釘付けになった。 由衣は微笑み真面目な口調でいった。 「私たち姉弟だけど…許されると思う」 洋一は心が揺れ動いた。 「滅多に会えないから、だから…」 由衣の目から涙が一筋流れ落ちた。 「お姉ちゃん…」 由衣はバスタオルを取った。 抜群のプロポーションに男の部分が反応する。。 イヤらしい姉の肉体に洋一の理性は崩れ始めた。 「ほら、オッパイ触って」 適度に弾力のあるキレイな胸だった。 由衣は両足を開きピンク色のマンコを見せる。 「ここ触っていいよ」 洋一のペニスは爆発寸前になった。 ジーパンの前が大きく膨らむ。 「ちんちん固くなってるよ」 由衣は洋一が愛おしくてたまらなかった。 ジーンズを脱がせるとペニスを口に含んだ。 「僕たち血の繋がった姉弟だよ」 由衣はどこかで聞いたようなセリフを言った。 「姉弟だからこそ気持ちいいじゃない」 洋一は抵抗することを諦めて姉に見を委ねた。 「お姉ちゃんも気持ちよくしてね」 洋一は言われるままに姉の乳首とマンコを舐める。 「あん、あんあ~ん、気持ちいい…」 姉は弟に仰向きになるように命じてた。 髪をかきあげてペニスを咥える。 最後に垂直に立つペニスに跨った。 「弟が私の中に入ってる」 由衣は騎乗位で上下に腰を動かし続けた。 「あ~あ~あ~あ~~気持ちいい!」 「お姉ちゃん、僕イキそう!」 姉は体位を変えて四つん這いになった。 「後ろから激しく突いて!」 洋一は後ろからペニスを突き刺した。 「お姉ちゃん、動かすよ」 「うん、うん、そうそう、もっと」 由衣は弟のストロークに酔いしれた。
2022/03/04 11:49:39(IkCZKYuH)
投稿者:
(無名)
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22/03/04 13:58
(h0ohBVZc)
投稿者:
西園寺公尊
「出すよ、良いんだね」
「出して、お姉ちゃんに!」 精液は勢い良く姉のマンコに吸い込まれた。 快感で由衣は下半身をヒクヒクさせる。 「良かったわ、洋一…」 由衣は弟の絶倫ぶりに驚いた。 「ねえ、洋一、私で何人目なの?」 洋一は正直に姉に答えた。 「お姉ちゃんで三人目だよ」 洋一は同じ質問を由衣した。 「正直に言うね、洋一が二人目」 意外と少ない人数だ。 「二十人は経験してると思った」 姉はゆっくりと弟に答えた。 「本当に好きな人としかやらないの」 洋一は姉の最初の男性が気になった。 由衣も弟の最初の女性が気になっていた。 しばらくすると洋一の体力が回復した。 姉の美しい裸体に洋一のペニスは勃起を始める。 「嬉しいわ、私の身体で欲情するのね」 由衣は弟のペニスをペロリと舐めた。 「さあ、二回戦よ、今夜は五回戦までやるよ」 「そんなに出来ないよ」 「ダメ、もっと私を気持ちよくさせてくれないと」 「分かった、頑張る」 姉と弟のセックスは夜更けまで続いた。 翌日、洋一は姉と一緒に朝食を食べた。 「今日から一週間試験休みなの」 「そうなんだ」 「今からでもやれるわよ」 由衣は下着姿になりパンティをずらした。 「着衣セックスって知ってる?」 「聞いたことあるよ」 由衣は奥の部屋で高校の制服に着替えた。 「このままセックスするの」 「服を脱がないとやりにくくない?」 「大丈夫、下はパンストしか穿いてないから」 由衣はテーブルに両肘をついて腰を浮かせた。 「パンストを破ってバックでやって」 洋一は乱暴に姉のスカートをまくり上げた。 「洋一、嫌がる姉を犯す弟ってどう?」 「面白い設定だね」 「じゃあ、嫌がる演技するね」 由衣は女優のように気持ちをリセットした。 「ねぇ~やめて、私たち姉弟なのよ、ダメよ」 「お姉ちゃんの事が大好きなんだ」 「ダメだって、こんなこと許されないわ」 由衣の迫真の演技に洋一は一気に興奮した。 「ダメよ、お母さんに言いつけるわよ」 「構わないさ」 洋一は姉のパンストを破りペニスを挿入した。 「何してるの!ダメだって、ダメ~あ~あん」 洋一は普段よりも激しく姉のマンコを突いた。 「ダメ~~ダメ~~お願い~やめて~あ~~」 「お姉ちゃん、気持ちいいんでしょ」 「やめて、絶対に中に出さないで~あん、あん」 洋一はピストン運動の速度を上げて絶頂に達した。 暖かい精子が由衣の膣に溢れ出した。 「あ~~~~~~ダメって言ったのに~~」 オーガズムを楽しんだ後、二人は笑いあった。 「お姉ちゃん、演技上手いんだね」 「洋一も上手だよ」 次回は違う設定でしようと約束した姉弟。 由衣は家に帰る洋一に別れ際に言った。 「お母さんに私たちのこと内緒」 洋一は複雑な気持ちで返答した。 「分かった」 玄関で洋一は由衣と軽くキスして別れた。 由衣の家から自宅までは電車で四十分の距離だ。 家に帰ると圭子が洋一を出迎えた。 「おかえりなさい、昨日はよく眠れた?」 洋一は姉との約束を思い出し適当に答えた。 圭子の女の勘が働く。 「洋一、お姉ちゃんとしたの?」 「…」 (由衣に口止めされたのね) 「由衣としても、お母さんは怒らないわよ」 洋一は何か言いかけて自分の部屋に入った。 圭子は郵便を取りに玄関のポストに向かった。 ドアを開けるとお向かいの里奈さんがいた。 「おはようございます」 里奈さんは微笑んで挨拶してきた。 圭子はコミュニケーションを試みた。 「いつも良いもの見せていただいてます」 里奈は顔を赤らめて可愛く答えた。 「こちらこそ、ありがとうございます」 (丁寧な物腰…教養のある方ね) 「私の家でコーヒーでも飲みませんか?」 里奈さんからの提案を圭子は受け入れた。 「どうぞお上がりください」 里奈の家は落ち着いた作りで居心地が良かった。 二人は身の上話をしばらく続けた。 里奈は東北生まれで主人・敏郎も同郷の人。 関東の大学で知り合いそのまま結婚したとか。 しばらくの沈黙の後に圭子は口を開いた。 「まず最初に私から謝ります」 「どういうことですか?」 数日前の深夜の出来事の詳細を圭子は話した。 「実は私ある人に調教されてるんです」 里奈は調教という言葉の意味をすぐに理解した。 「そうだと思いました」 (この人とは分かり合える) 「気になさらないで、詮索するつもりはありません」 里奈の物分りの良さに圭子は惹かれた。 圭子の秘密を知り里奈も自身の悩みを打ち明けた。 「実は…」 数年前から夫が原因不明の病気で性的不能になった。 ペニスは立たなくなり精子も出なくなる。 夫は毎日申し訳ないと頭を下げるのだそう。 圭子は話を聞いて里奈に同情した。 「何か私にできることがあるかしら?」 圭子の提案に里奈は真剣に答えた。 「主人は圭子さんと私がセックスしてほしいと…」 圭子は人助けのためならお安い御用と感じた。 「私は喜んでご主人の助けになるわ」 里奈は今にも泣き出しそうだった。 「ありがとうございます」 (良いのよ、私も里奈さんとしたい) 二人は今夜十時にプランを実行することに決めた。 「じゃあ今晩また」 里奈と圭子はディープキスを交わして別れた。 その頃、洋一は里奈の家を訪れていた。 「お姉ちゃん、最初の男性って誰だったの?」 洋一は勢いで聞いてしまった。 由衣は困った表情を浮かべて黙りこんだ。 「ごめん変なこと聞いて、もういいよ」 由衣は洋一に口づけして肩にもたれてきた。 「秘密を守れる?」 洋一はドキドキしながら答えた。 「絶対守る」 由衣は遠くと見つめながら話し始めた。 「実は二年前に…」 思いもよらない内容に衝撃を受けた。 娘思いの優しい父親に由衣は愛情を感じた。 愛情が恋愛に変わり、二人は結ばれた。 「お父さん、無理やり奪ったんじゃないの」 姉が自分から誘い、父親を受け入れたそう。 その日から二年間、父とするのが毎日の日課に。 海外勤務で一年間父と会えずとても寂しい。 「お姉ちゃん、誰も悪くないよ」 「ありがとう」 由衣は秘密を弟に打ち明けて心がスッキリした。 「なんかしんみりさせてゴメン」 由衣はそういうと奥から長い麻縄を持ってきた。 「ねえ、お姉ちゃんを縛ってみる?」 身動きの取れない状態で弟に犯されたい。 「本当にいいの?」 「いいよ、洋一だから頼めるの」 洋一は亀甲縛りをすでにマスターしていた。 手際よく縄で自分を締め上げる弟に姉は驚いた。 「あんた緊縛師なの?」 洋一はニヤリと笑い答えた。 「女性の喜ぶことに熱心なだけだよ」 由衣は嬉しそうに無邪気に笑った。 縄が由衣のマンコを徐々に締め上げる。 「あん、いい感じでクリに当たってる」 歩く度に麻縄がクリを刺激し快感が身体を襲う。 手も後ろで縛られて自由が効かなくなった。 「お姉ちゃん、じゃあ始めるよ」 洋一はマンコの上の麻縄を上下に動かし始めた。 「あん、あん、あん、ああん」 痛みと快感で由衣の身体はくの字に曲がった。 洋一の手は小刻みに麻縄を揺らし続ける。 「あ~~~ダメ、ダメ、ダメ、イッちゃう」 姉は恍惚とした表情で歓喜に浸った。 「あんあん、あん、出ちゃう」 由衣は勢い良くマンコから潮を吹いた。 「あ~~ゴメン、かかっちゃったね」 姉のマン汁が洋一の顔面を直撃した。 「良いんだよ、聖水をありがとう」 洋一は麻縄の位置をずらしマンコが丸見えになる。 「じゃあ、この隙間から入れるよ」 横向きに寝た状態の姉の後ろからペニスが挿入された。 洋一はゆっくりとピストン運動を開始した。 「う、あ~あ~気持ちいい」 ペニスの摩擦がマンコを刺激する。 「あん、もっともっと、やめないで」 「中に出していい?」 「中に出して、お姉ちゃんの中に!」 洋一のコックから白い液体が発射された。 マンコからいやらしい液体が流れ出た。 「ありがとう、いっぱい出してくれて」 姉と弟は抱き合い熱烈なキスをした。 「そろそろ帰るね」 洋一はまた遊びに来ると約束し姉の家を出た。 午後四時頃、圭子の家の前に一台の車が停まった。 降りてきたのは愛子ともう一人の若い女性。 二人は圭子の家のチャイムを鳴らした。 「は~い」 出迎えた圭子は驚いて目を丸くした。 (あ~~~健太くんだ!) 健太はすっかり男の娘に変身していた。 「いらっしゃい愛子と健太くん」 愛子はニヤリと笑い圭子に言った。 「可愛いでしょ、私の息子」 三人は家に入り、リビングでくつろいだ。 健太はロングの黒髪のウィッグをつけていた。 ニットセーターに膝上五センチのミニスカート。 女の子にしか見えないナチュラルメイクだ。 「健太くん、とっても似合ってるよ」 健太は女性っぽく笑って、礼を述べた。 (洋一が健太とそういう関係に…) 圭子はあれこれ想像しモジモジしだした。 「洋一くんは?」 (愛子何かを企んでいるわね) 「里奈の家じゃないかな」 「そう、残念ね、健太を紹介したかったのに」 (健太くん可愛い) 「じゃあ、帰るわ」 愛子は帰り際にディスクを圭子に渡した。 「健太のイメージビデオよ、楽しんで槌」 (どんどん禁断の世界に入っていくのね) しばらくして洋一が家に帰ってきた。 「また由衣の家に行ってたの?」 「うん、いろいろ手伝うことがあって…」 圭子はそれ以上は詮索しなかった。 (男の娘のこと聞いておこうか) 「洋一、男の娘ってなんだかわかる?」 「知ってるよ、隣のクラスにいる」 圭子はそれなら話が早いと思った。 「どう思う?」 「アリだと思うよ、なりたいとは思わないけどね。」 圭子は愛子からもらったディスクを見せて言った。 「面白そうだから一緒に見ない?」 二人はテレビの前に座り健太くんのビデオを見る。 セーラー服を着た健太くんがポーズを取っている。 バッチリメイクを決めててなんとも可愛い。 愛子の声が聞こえる。 「健太、脱いで」 スカートを脱ぐと白いパンティの前が膨らんでいる。 (何なの、このゾクゾク感は…) 圭子は経験したことのない感覚に襲われた。 ふと洋一を見ると、彼の股間も膨らんでいた。 息子が男の娘を見て勃起している。 圭子はこの事実にマンコが熱くなった。 ビデオは15分ほどで、それ以上過激な露出はない。 圭子は洋一に尋ねた。 「この子としたい?」 「うん」 洋一の答えに圭子はショックを受けた。 (いいわ、私は何でも受け入れる) 夕食後、約束の午後十時を迎えた。 圭子はお向かいの里奈の家をノックする。 「はい、中へどうぞ」 リビングにいた夫の敏郎が圭子を歓迎してくれた。 (優しそうなイケメンね) ワインが運ばれ、良い雰囲気になる。 敏郎が妻に目配せをし話し始めた。 「今夜のことは、私たち三人の秘密です」 圭子は穏やかに話す敏郎に安心した。 (この人のチンポを立たせてみせるわ) 里奈が圭子に涙目で訴えた。 「主人の病気を治したいんです」 「分かったわ、始めましょう」 圭子はすぐに下着姿になり、里奈に口づけする。 洋服の上から里奈の胸をゆっくりと揉み始めた。 里奈の指は圭子のマンコをソフトになぞる。 「あ~~ん、あ~~ん」 敏郎は二人のエッチに興奮してる様子だった。 (もっと興奮して) 圭子はカバンからペニバンを取り出し装着した。 里奈がMモードになりお願いする。 「圭子さん、私を好きにしてください」 (たっぷり楽しませてもらうわ) 圭子はペニバンで里奈を陵辱する。 「あ~~ん、あんあん、あ~~」 里奈は感じながら夫のペニスを手で握った。 敏郎のペニスはほんの少し硬くなっている。 「圭子さん、もっと、あ~~」 正常位、騎乗位、バックと激しく圭子は腰を動かす。 「イッちゃう~~~~~~」 しばらくして里奈はオーガズムに達した。 敏郎が目に涙を浮かべ圭子に言った。 「ありがとう」 ショーを楽しんだ後、里奈が言った。 「子供が欲しいんです」 敏郎が大きく息をして言った。 「妻を孕ませくれませんか?」 (え…!) 圭子は脳天に雷のような直撃を受けた。 「圭子さんの知り合いで良い人いたら…」 (私は離婚してるし) 「私には息子しかいません」 敏郎は真剣な眼差しで答えた。 「息子さんで結構です。」 「ウソでしょ!」 (信じられない…洋一が里奈を孕ませる!?) 日付が変わる頃、圭子は里奈の家を後にした。 (頭が混乱するわ) 家に帰り圭子はソファに横になった。 (洋一にさっきの話しはまだ出来ない) 「ママお帰り」 洋一が明るい声で話しかけた。 「僕、健太くんに会ってもいいよ」 「え…」 (このままでいいのかな?) 禁断の扉を開けてしまう恐怖に襲われる。 (もういいわ、なるようになる) 圭子は気持ちを切り替え笑顔で言った。 「洋一、お母さんを慰めてくれる?」 「そう来なくっちゃ」 洋一は母のパンティに手を入れまさぐった。 Gスポットに二本指で刺激する。 「気持ちいい~~~、あんあん」 (親子だから気持ちいい…) 「早く、おちんちんちょうだい」 「母さん、キレイだよ」 洋一はビンビンのペニスで母親のマンコを突いた。 「あん、あん、あんあん、あ~~~」 「ママ、イッちゃう~~~~~」 「中に出すよ」 「うん、出して~~~~~~~~~~」 今夜も圭子のマンコはクリームパイになった。 「愛してるよ、母さん」 「私も…」 (この子の幸せのためなら何でも出来る) 二人は優しくキスして眠りについた。
22/03/04 23:17
(IkCZKYuH)
投稿者:
西園寺公尊
数日後、由衣が実家を訪ねた。
「どうしたの?お姉ちゃん」 「母さんは?」 「友だちと買物に行ってるよ」 由衣はニッコリ笑って洋一に近づく。 弟の股間をソフトにタッチして言った。 「ここでやろ」 玄関のカギは開いている。 二人はすぐに全裸になり激しく求めあった。 「あん、あん、気持ちいい」 洋一のペニスが由衣のマンコを出入りする。 弟は姉を壁に押し当て駅弁ファックした。 「イク~~~~~~」 由衣はすぐにクライマックスを迎えた。 「気持ちよかったわ」 由衣はリビングに行きくつろぎ始めた。 「ねえ、洋一」 「何姉ちゃん?」 「あんたママとやってるでしょ?」 いきなりのカウンターパンチに洋一は驚いた。 「何を言い出すの?」 洋一はしどろもどろに口ごもった。 「隠さなくていいのよ、お姉ちゃん怒らないから」 弟は観念し姉に真相を打ち明けた。 「なるほどね」 由衣は悪魔っぽく笑った。 「3Pしたいんでしょう?」 「え…」 母と姉と弟の3Pを想像し洋一は興奮した。 「そうだね、チャンスがあれば…」 「本当もうエッチなんだから」 姉は弟の頭をポンと叩いて言った。 「もう一回しよっか?」 「うん」 姉弟は昼下がりのセックスを存分に楽しんだ。 「麻縄持ってきたよ」 「 姉ちゃんなんで麻縄持ってるの?」 「実はね…」 由衣を麻縄で縛ったのは父、明だった。 父娘で関係を持った後、刺激を求めてSMの世界へ。 親子の信頼関係があるからこそ成り立つ関係だ。 「あんたもこれでママを縛ってあげて」 「わかった」 「じゃあ帰るね」 洋一は最後のおねだりをした。 「もう一回口でして」 「いいわよ」 姉は玄関で弟のペニスを咥え頭を動かす。 「姉ちゃん、イク~~~」 由衣の口の中は弟の精液でいっぱいになる。 姉は弟とキスをして帰っていった。 しばらくして圭子が買物から帰宅した。 (玄関でいやらしい匂いがする) 「お帰り母さん」 「誰か来てたの?」 「うん、由衣姉ちゃん」 (なるほどそういうことか) 「そう、良かったわね」 圭子は洋一を咎めなかった。 「もうすぐしたらお客さんが来るの」 「誰?」 「恵理子よ」 圭子は恵理子に指令を出していた。 指令 リモコンバイブを装着して家に来ること。 しばらくしてピンポンが鳴った。 リクルートスーツを着た会社帰りの恵理子だった。 「いらっしゃい、中に入って」 恵理子は隣町の製薬会社に勤務していた。 「おじゃまします」 リビングで二人は楽しく談笑する。 (恵理子にイタズラしちゃお) 「洋一、ちょっと来て」 圭子は息子に恵理子を紹介し小さなスイッチを渡した。 「何これ?」 「いいから、ボタン押してみて」 洋一は言われるままスイッチをオンにした。 「あ~っ」 恵理子の身体がピクッと反応する。 「どうしたの恵理子さん?」 「何でもありません」 (面白いわ) 圭子はスイッチを取り上げモードを強にした。 「いや~ん、あ、あ~」 恵理子は快感で大きな声をあげた。 「大丈夫?」 圭子はニヤニヤ笑い息子の顔を見る。 洋一も状況が分かったようだ。 「僕にもやらせて」 洋一はスイッチのオンとオフで遊び始めた。 「あ~あ~あん…」 恵理子の身体が小刻みに震えている。 (恵理子可愛いわ) 圭子は恵理子に微笑んで言った。 「声出していいのよ、もっと感じて」 恵理子は促されるまま洋服を脱ぎ始めた。 圭子は息子に合図する。 「洋一、恵理子さんを気持ちよくしてあげて」 洋一は全裸になりペニスを勃起させた。 圭子は息子のチンポを掴み恵理子の顔に近づける。 恵理子は混乱し大きな声を上げた。 「圭子さん、いいんですか?」 「いいのよ」 (禁断の世界へようこそ) 「三人で楽しみましょう」 洋一のペニスは恵理子の口の中へ消えた。 圭子も全裸になり息子のペニスを咥える。 恵理子と圭子と洋一の3Pが始まった。 洋一のペニスは2つのマンコを順番に攻める。 「あ~ああ~イク~~~」 「気持ちいい~~あんあん」 メス化した女たちのよがり声が響く。 (洋一たっぷり楽しむのよ) 「僕イキそう~中に出していい?」 「お母さんに出しなさい」 「あ~~~~」 洋一のペニスからドピュッと精液が発射された。 恵理子は親子の近親相姦を見て興奮する。 「スゴイわ…」 「恵理子楽しんでくれた?」 「はい」 圭子は恵理子に優しくキスをした。 「洋一、恵理子さんもイカせてあげて」 恵理子は立ちバックで洋一を受け入れた。 「あ~~~~あん」 (スゴイでしょ息子のちんちん) 「イク~~~~」 すぐに恵理子もアクメに達した。 (3Pにハマりそうだわ) 恵理子は帰り際に圭子に言った。 「また指令をお願いします」 「分かったわ」 恵理子はリモコンバイブを装着して帰っていった。 恵理子には3才年下の弟・直樹がいる。 (こんな指令ってどうかしら) 指令 今月中に弟・直樹くんとセックスすること すぐにラインで指令を伝えた。 既読になったが数日間、返信はない。 翌日の夜、洋一は由衣との関係を圭子に話した。 「姉ちゃんとやっちゃったし…」 「続きがあるの?」 「母さんとの関係も話しちゃった」 (やっぱりね) 「由衣は何て言ってた?」 洋一は笑いながら言った。 「3Pしよだって」 (究極の3Pね) 「なるようになるしかないわ」 圭子はこれも母親の責任と受け止めた。 「ねえ、今夜いつもと違うことしたいの」 「何母さん?」 圭子は洋一の前でお尻を突き出す。 「小さい方の穴に入れてみない?」 (浣腸しておいたからキレイよ) 洋一の身体からアドレナリンが吹き出す。 「母さん、本当にいいの?」 圭子はお尻の穴を指で広げた。 「興味があるの」 (健太くんの気持ちになりたい) 洋一は母親のアナルを指で刺激する。 「あ~ん」 圭子のアナルは感度良好だ。 洋一は人差し指をズブズブ差し込む。 「あ~~~あ~~ん」 「じゃあ、本当にちんちん入れるね」 息子のペニスが母親のアナルに挿入される。 (私は淫乱な母親…) 「気持ちいい、動かして~」 洋一は優しくゆっくりと腰を前後に動かす。 圭子は倒錯した行為に気分がハイになる。 「もっと、もっと、激しく突いて!」 (私はメス犬) 圭子の隠されたマゾの血が騒いだ。 「あんあん、もっと、もっと!」 バックの体勢のまま洋一は射精した。 母のお尻の穴から白い液体が流れ落ちる。 「気持ちよかったわ」 圭子は向き直り洋一にキスをした。 「次はいつもの穴よ」 洋一は回復したペニスをバックからマンコに入れた。 テンポの良いピストン運動が始まる。 「あん、あん、あんあんあん」 「イク~~イク~~!」 二人は裸で抱き合い歓喜の余韻に浸った。 圭子は息子に尋ねた。 「どっちの穴が気持ちよかった?」 洋一はニコニコして言った。 「答えられないよ」 「また母さんのアナルでしたい?」 「もちろん」 (可愛い息子ね、誰にも取られなくない) 次の日、圭子は早く起きて近くの公園に行った。 (ジョギングでダイエットよ) 人影はまばらで閑散としていた。 一周1.5kmのマラソンコースが人気の公園。 (今日は2周が目標) 走りながらエッチな妄想にふける。 (知らない人にレイプされたい) 圭子の淫乱モードにスイッチが入った。 ベンチを見つけ腰掛ける。 (ここでオナニーするわ) 短パンをずらしてマンコを露出する。 風が吹きクリの周りがスースーした。 圭子はブラはしてるが下はノーパンだった。 (誰かに見られてもいい) 圭子はマンコの中に二本指を入れた。 ゆっくりと指はストロークを始める。 「あ~気持ちいい…」 愛液が滴り白い短パンにイヤらしいシミが出来た。 (青姦されたい) 快楽にふける中ふと目を上げると人が立っている。 ジョギング姿の中学生男子だ。 「キャッ!」 圭子の声に男の子が反応した。 「すみません」 (洋一と同じくらいね) 「こっちこそ大きな声だしてゴメンね」 二人の間にぎこちない沈黙が起きる。 「あの…僕何も見てませんから」 (それは見てたって意味) 圭子は意地悪な質問をする。 「何を見なかったの?」 「それは…」 少年の股間は明らかに膨らんでいた。 「だったらどうしておちんちんが大きくなるの?」 圭子はクスッと笑い少年をからかった。 「いいのよ」 「僕…」 「続きが見たい?」 「はい」 圭子は近くにある多目的トイレに少年を誘導した。 「ここなら誰にも見られないわ」 (この子童貞かしら?) 「私は圭子、あなたは?」 「紀彦です」 圭子はエッチな視線を紀彦に送る。 「おっぱい触ったことある?」 「ないです」 「じゃあマンコは?」 「ないです」 圭子は目の前のウブな少年に興奮してきた。 「触ってもいいのよ」 紀彦は鼻息を荒くし圭子の乳首を掴んだ。 「あ~ん、優しくしてね」 圭子は全裸になり少年にキスをした。 紀彦のペニスは爆発寸前だ。 圭子は少年のジャージを下げペニスが露出する。 「恥ずかしがらなくていいのよ」 (ピンク色のキレイなちんちんね) 圭子はためらうこなくペニスを口に入れた。 初めての刺激的体験に紀彦はすぐに射精した。 「いっぱい出たね」 「今度はおばさんを気持ちよくしてね」 圭子は後ろ向きになりマンコを指で広げた。 「入ってきて」 紀彦は硬くなったペニスをマンコに突き刺した。 「あん、そうよ」 中学生の荒々しいピストン運動が始まる。 「あ~~もっと激しく!」 「あ~~イクわ、あ~~」 紀彦の射精と同時に圭子も絶頂に達した。 (また少年の童貞を頂いたわ) 圭子は別れ際に少年に尋ねた。 「紀彦くんはどこの中学?」 「南中学です」 (洋一と同じじゃない) 「何年生?」 「2年です」 (ビンゴだわ) 少年と別れた後、圭子の頭はクラクラした。 家に帰ると洋一は母親を出迎えた。 短パンのシミを見て息子が言った。 「誰とやったの?」 「何言ってるのよ、一人エッチよ」 圭子は適当にごまかしキッチンに向かった。 その晩、圭子は息子に尋ねた。 「洋一のクラスに紀彦くんている?」 「いないよ、どうして?」 「なんでもないわ」 洋一は何かを思い出して言った。 「隣のクラスにいるよ」 「この前話した例の男の娘だよ」 圭子はショックで倒れそうになった。 (点と点が繋がる) 「噂では先輩にやられたらしいよ」 (え?やられたって…) 「へ~そうなの」 圭子は冷静を装い今朝の出来事を振り返った。 (童貞と思ったらアナルは経験済なのね) 「洋一、女装してみない?」 「僕はそんな趣味ないよ」 圭子のイタズラ心に火がついた。 「いいからいいから」 圭子は自分用のウィッグを洋一にセットした。 (いい感じじゃない) 「今度はメイクよ」 抵抗する息子に無理やりメイクを施す。 (可愛い!) 「次は下着」 ブラとパンティを着せると男の娘が完成。 (女の子みたい) 洋一は変身した自分の姿を鏡で見た。 「可愛いじゃん」 (息子もまんざらではないようね) 可愛いワンピースを着せて記念撮影。 「洋一どう?目覚めちゃった?」 「変な気持ち」 撮影した写真はさっそく愛子に送信した。 ラインの返信があった。 「とってもキュートね」 圭子は洋一に尋ねた。 「明日、その格好でお出かけしない?」 「ダメだよ、クラスメイトに見つかる」 「車で遠出するから大丈夫」 圭子の提案を洋一は渋々OKした。 (明日が楽しみね)
22/03/05 21:20
(IMY4QNwF)
投稿者:
西園寺公尊
翌日の朝、圭子はルンルン気分だった。
軽く朝食をすませて息子を着替えさせる。 白いワンピースに黒のロングウィッグ。 やや濃い目のメイクにアイプチをする。 (可愛い、これで別人ね) 胸には綿を詰めて適度な膨らみをもたせた。 「母さん、嬉しそうだね」 「だって楽しいんだもん」 二人は軽自動車に乗り、自宅を出発した。 高速道路は渋滞もなく快適なドライブだ。 洋一が股間を触りモゾモゾしている。 「どうしたの?」 慣れないパンティに戸惑ってるようだ。 「なんかすぐに勃起する」 圭子はニヤリと笑って言った。 「エッチなことを考えるからよ」 「違うよ、勝手に大きくなるんだ」 (私にはよく分からない) 「街中で勃起させちゃだめよ」 しばらくしてサービスエリアに到着した。 「コーヒーでも飲もうか」 「僕トイレ行きたい」 圭子は洋一を女子トイレに連れて入る。 「あなたは今日は女の子だから」 洋一は初めて入る女子トイレに興奮した。 (絶対バレないわ) 胸の膨らみのおかげで誰も洋一を疑わない。 二人は車に戻り缶コーヒーを飲む。 「洋一、トイレどうだった?」 「いい香りがした」 「バレないものでしょ」 圭子は目的地に向かって車を発進させた。 「来月、母さんの誕生日だね」 (38才か…) 「そうよ」 「何か欲しいモノある?」 十二月のクリスマスが圭子の誕生日だ。 「何もいらないわ」 (特別な日だから旅館でエッチするか) 「温泉にお泊りしよか」 「うん、楽しそう」 車は海が見える美しい田舎道を走っている。 「さあ、着いたわよ」 青い海と白い砂浜が二人を出迎えた。 「ママ、ここで何するの?」 「撮影よ」 広いビーチには誰もいない。 「今日は私が監督だからね」 圭子は洋一にあれこれポーズを要求する。 (可愛いわ、アイドルみたい) 「じゃあ、スカートめくろうか」 息子の股間は小さく膨らんでいた。 (エッチね) 「ママ、口でして」 「ここじゃ出来ないわ」 洋一はパンティを脱いでペニスを露出した。 「ちょっと、誰かに見られるわよ」 「構わないよ」 洋一はスカートをめくりチンポを勃起させた。 (仕方ないわね) 「30秒だけよ、早くイッテね」 真昼の美しい砂浜で母は息子のペニスを咥えた。 圭子は激しく頭を前後させる。 「母さん、気持ちいい、あ~っ」 射精された精液を圭子はその場で飲みこむ。 (美味しい) 「洋一、帰るわよ」 (誰かに見られるとマズイわ) 圭子は荷物をまとめて振り返った。 「あぁ…」 20m向こうに犬の散歩をする主婦がいる。 (見られたか…) 犬が圭子たちに関心を示し近づいてきた。 リードを持つ女性の様子が変だ。 圭子の方から女性に話しかけた。 「可愛いワンちゃんですね」 「ありがとうございます」 (顔を真っ赤にしてる、やはり) 女性は洋一の方に目をやり言った。 「可愛い娘さんですね」 洋一はニコッと微笑み頭を下げる。 突然、強い潮風が吹きつけた。 洋一のスカートがめくれペニスが現れる。 「キャァ~」 女性は悲鳴を上げ両目を手で押さえた。 (ヤバイ早く帰ろう) 「すみません、失礼します」 (警察に通報されたら大変) 逃げるように車に向かう圭子に女性は言った。 「待ってください」 圭子は女性の話を聞くため引き返した。 「私は沙羅といいます」 「私は圭子、この子は息子の洋一です」 (感じの良い人だわ) 圭子はなぜここに来たのか詳細を話した。 「そうだったんですか」 「変態親子でしょ」 「いいえ、羨ましいです」 沙羅は心を許し悩みを打ち明けた。 「私は息子と上手くいってないんです」 沙羅には高校1年の息子・良太がいる。 勉強のことですぐ息子を叱ってしまうそう。 「会話らしい会話もなくて…」 (可哀想ね) 「大丈夫よ、やり直せるわ」 「どうすれば良いんですか?」 「すべてを受け入れるの」 沙羅の頭は混乱してるようだった。 圭子は少し離れた物陰に沙羅を誘導した。 「見ていてね」 圭子は洋一のスカートからペニスを取り出す。 「キャッ」 (沙羅はウブなのね) 美味しそうにペニスを咥え圭子は言った。 「仲の良い親子でしょ」 「あ~母さん気持ちいいよ」 イヤらしい光景に沙羅の目は釘付けになった。 圭子は向きを変えて息子にお尻を向ける。 「洋一、着衣セックスしよか」 (ここじゃ全裸になれない) 圭子はパンティをずらしてマンコを見せる。 「沙羅さん、よく見ていてね」 勃起した息子のペニスが母の中に入った。 「あ~~気持ちいい」 洋一の波のようなストロークが始まる。 「あんあんあん」 沙羅は鼻息を荒くしオナニーを開始した。 「あんあん、気持ちいいわ」 「イク~~ママの中に出して」 洋一のペニスから精液がほとばしった。 母のマンコからポタポタこぼれ落ちる。 沙羅のオナニーもクライマックスを迎えた。 「あぁあ~~あぁ~~~」 (可愛いわ沙羅) 圭子は沙羅に近づき優しく口づけした。 (ちょっと刺激が強すぎたわね) しばらく三人は休憩し談笑した。 沙羅は圭子に言った。 「私も息子と仲良くないたいです。」 「あなたなら出来るわ」 圭子は沙羅を励まし連絡先を交換して別れた。 (今日もスゴイ経験しちゃった) 洋一とランチを食べてるとラインが着信した。 恵理子からのメッセージだ。 「やりました」 動画が添付されている。 恵理子が弟・直樹くんに犯されていた。 (本当にやったのね) 圭子は返信した。 「おめでとう、今度直樹くん紹介してね」 帰りに二人はデパートに立ち寄った。 女性下着売り場で息子の下着を物色する。 誰も洋一を男性だとは疑わない。 圭子は可愛いショーツを3枚購入した。 レジの女性と少し会話が出来た。 「可愛い娘さんですね」 (さっきと同じ展開) 圭子のイタズラ心が騒ぎ出す。 「ちょっと特殊な事情があるんですが…」 「何でしょうか?」 「実は…」 圭子の説明を聞いて店員は目を点にした。 店員は洋一を穴が開くほど見つめる。 「女の子にしか見えない」 店員はノリの良い明るい女性だった。 「この子にピッタリの下着ありますか?」 圭子はダメ元で店員に尋ねた。 「少々お待ちください」 数分後、店員は数枚の下着を持ってきた。 試着を促されて個室に入る洋一。 店員がカーテン越しに尋ねる。 「いかがですか?」 「よく分からない」 店員は失礼しますと言ってカーテンを開けた。 ショーツにくっきりとペニスの形が現れる。 店員はエッチな目つきになった。 「セクシーですね」 (この子もイケそうね) 圭子は目で洋一に合図した。 洋一はペロンとペニスを外に出した。 「わぁ~~~」 店員は驚いて大きな声を上げた。 「すみません、窮屈だったので」 洋一の言い訳に店員はクスッと笑った。 「大きくなってる…」 店員は息子のペニスに興味津々だった。 圭子は女性に囁くように言った。 「口でしてもらえませんか?」 「え?」 店員は驚いていたが嬉しそうな表情だった。 洋一はちんちんを女性の顔に近づける。 彼女は口を開き自然と受け入れた。 「あ~~気持ちいい」 彼女は慣れた様子でペニスをしゃぶりつく。 (この子プロね、100本は咥えてるはず) 「あ~~イク~~」 洋一は店員の口の中に精液を発射した。 「洋一、良かったわね」 圭子は店員に礼を述べ頭を下げた。 会計を済ませると店員が尋ねた。 「連絡先を交換しませんか?」 「いいですよ」 彼女の名前は菜々で24才なんだそう。 ラインを交換して圭子は店を後にした。 (今日もいろいろ楽しめた) 二人が帰宅したのは午後十一時。 ココアを飲んで今日の出来事を振り返った。 「洋一、今日は楽しめた?」 「楽しかったよ」 「また女装したい?」 「たまにならいいよ」 圭子は洋一の首に手を回し口づけした。 洋一の手は母の乳房を優しく愛撫する。 「あ~ん」 (エッチな息子ね) 「洋一、まだやりたい?」 「うん」 洋一はすぐにペニスを勃起させた。 母のマンコはスムーズに息子を受け入れる。 「あぁ~~あぁ~~」 「気持ちいい~~」 「イッちゃう~~~」 母と息子は共に歓喜の瞬間を迎えた。 「愛してる、お母さん」 「私も、おやすみ」 (私は幸せな母親ね)
22/03/06 23:10
(HHNEIWv0)
投稿者:
あきお
◆/VDJdwSbwE
力作に感動!
もの凄く楽しめました。 自分達も母子でしてますが、ここまでの発展は無しで、こそこそと家とラブホで愛しあってます。 この続きを楽しみにしています。
22/03/08 16:21
(wKVRWrjE)
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