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親子だから…圭子の告白
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親子だから…圭子の告白
投稿者: 西園寺公尊
「あの子が何を望んでも叶えてあげる」

圭子は一人息子の洋一を溺愛していた。


「イケナイのは分かってる…」


彼女は数日前から息子に欲情を抱きだした。

原因は友人の愛子から聞いた話だ。


「ねぇ圭子、私の秘密聞いてくれる?」

「いいわよ。どうしたの?」


「実は私…」


話を聞いて圭子は頭が真っ白になった。




「ウソでしょ、あなたと健太くんが…」

愛子は実の息子と近親相姦をしていた。


「なんで?」

愛子は深呼吸してゆっくりと答えた。



「驚かないでね、私が望んだことなの」

圭子は言葉を失った。



「親子だからこそ気持ちがいいの」


愛子の表情は喜びで輝いていた。


「あなたと洋一くんにもそうなってほしいの」


圭子の全身に衝撃が走った。

「無理よ!」

「どうして?」

「どうしてって…」


圭子は頭が混乱する。


「洋一くんを愛してるなら簡単なことよ」


(息子を愛してるけど…)


会話中に玄関が開き、健太くんが帰ってきた。


「ただいまお母さん」


「おかえり」

洋一も健太も中学2年生で母子家庭だ。


(可愛い子ね、普通の親子にしか見えない)


「夕飯の支度があるからそろそろ帰る」


「そう、今度は洋一くんも連れて来て」



愛子は意味深な笑みを浮かべ手を振った。



家に帰っても圭子は混乱していた。


(息子とセックスするなんて…)

圭子はパソコンで「近親相姦」を調べた。



アダルトサイトに母子相姦動画が沢山あった。

(親子でやるなんて絶対におかしい)


そう言い聞かせ動画を再生した。


「スゴイわ…なんてこと!」

息子が嫌がる母親にペニスを強制挿入する。



激しいピストン運動にやがて母親が心を許す。

「もっと突いて~お願い~」


初めて見る映像に圭子の理性は崩壊した。

パンティを脱ぎ性器を愛撫する。


「あ~洋一、やめて!やめて!」

圭子は登場人物になりきった。


「お母さんの中に出して!いっぱい…」


やがて歓喜の瞬間が訪れた。


圭子は愛子の言葉を思い出した。


「親子だからこそ気持ちがいいの」



この日を境に圭子の息子を見る目が変わった

(私も息子としたい)



圭子は息子を誘惑する方法を考えた。

(洋一はセクシーな私に欲情するはず)


圭子は全身の体毛を剃りパイパンにした。

胸の谷間を強調した服を着る。


(私はイケナイことをしてる、興奮するわ)


「洋一、今度の誕生日、何が欲しい?」



息子は圭子の胸元をチラッと見て答えた。


「ありがとう、何でもいいよ」

(洋一も男ね、オッパイ見てた)


「そう、じゃあ、楽しみにしてて」



圭子は愛子の事が気になっていた。

(どんなきっかけでそうなったの?)



数日後に家に訪ねて来た愛子に聞いてみた。


「健太くんとは何がきっかけだったの?」


愛子は見透かしたかのように答えた。


「あなたもその気になったのね、嬉しいわ」


圭子は正直に話した。



「戸惑ったけど、今は愛子の意見に賛成よ」


二人は見つめ合い笑いあった。

「わざと部屋のドアを開けてオナニーをしたの」


「え!健太くんに見せるために?」



「そうよ、うまくいったわ」

圭子は愛子の大胆さに驚きを隠せなかった。


「全裸になってお尻をドアに向けてやるの」


「何それ」

(なんて恥ずかしい格好なの)

「四つん這いになってアソコを見せつけるのよ」


4日後に健太くんが部屋に入ってきたそう。


「それからどうなったの?」

愛子は笑いながら言った。


「簡単よ、お母さんとやりたいって質問したの」


健太くんは野獣のように母親を求めたそう。


(なんてこと、まるでアダルトビデオ)


「初めてだったみたい、息子の童貞を頂いたわ」


圭子は愛子の事が羨ましくなった。


愛子が帰った後、圭子は作戦を考えた。


(私も今夜…)


夕方、帰宅した洋一が食卓についた。


「今日はハンバーグなんだ、美味しそう」


愛くるしい息子の反応に圭子は嬉しくなった。

「沢山食べなさい、おかわりしてね」


(今夜私のマンコをしっかり見るのよ)


「お母さん、ごちそう様」

「お風呂に入ってきなさい」


十二時になり圭子は作戦を実行した。

洋一は自室に入りドアが閉まっている。


(いよいよだわ)


圭子は自室で全裸になりドアを少し開けた。


四つん這いになりマンコを突き出した。


(お母さんを見て)


圭子の手は忙しく性器を愛撫する。


「あん、あん、あ~あああ~~」


喘ぎ声は次第に大きくなった。

(息子は見ているのかしら?)


気になって振り返ると誰もいない。


洋一は自室で眠っていた。

圭子はイタズラを思いつく。


(洋一の部屋の前でしよ)


声を押し殺しオナニーを開始する。

クチュクチュとエッチな音が響く。


「あんあん、あ~~」


マン汁が廊下にポタポタと落ちる。

数分後、圭子はクライマックスを迎えた。


次の日、愛子から連絡があった。

「洋一くんとセックス出来た?」


圭子は昨晩の事をすべて愛子に話した。


「可愛いわね、私が手伝ってあげようか?」

「手伝うってどういうこと?」

「まかしておいて、背中を押してあげる」


「何なのよ?」

「いいから明日、私の家に来て」


翌日、愛子の家に行くと健太くんも一緒にいた。

「いらっしゃい圭子、待ってたわ」


(何が起きるのかしら?もしかして…)


圭子は二人がセックスすることを期待した。


(いくら何でもそんなこと…)


愛子が笑みを浮かべながら言った。

「良いものを見せてあげるわ」


次の瞬間、愛子と健太くんは口づけした。

「健太、お母さんを気持ちよくしてくれる?」


圭子の目の前で親子の近親相姦が始まった。

健太くんの固いおチンチンを母親が咥えた。


(なんてことなの、本物の親子が…)


圭子はビックリすると共に胸が高まった。


「お母さん、おマンコに入れていい?」

「良いわよ、圭子に見せてあげて」



圭子はパンティに手を入れオナニーを始めた。


健太くんのピストン運動は次第に激しくなった。


「あ~ああ~凄くいい!中に出して!」


二人は絶頂を迎え、しばらく余韻に浸った。


「どうだった?私たちのセックス?」


圭子は顔を真っ赤にして答えた。


「羨ましい…」

愛子は息子に合図した。


「健太、圭子も気持ちよくしてあげて」


健太はペニスを圭子のマンコに挿入した。

圭子は喘ぎ声をあげる。


「あんあん、あ~あああ~~」

全裸の愛子は圭子の耳元で囁いた。




「洋一くんにされてるって想像するのよ」

健太くんのペニスが激しく圭子の膣を突く。


「洋一、チンチンで突いて~」


圭子は全身をピクピクさせながら昇天した。


疑似近親相姦を体験し、圭子の決意は固まった。


「ありがとう愛子、そして健太くん」


愛子は圭子に優しく口づけして言った。



「いつか親子でスワップしたいわね」

圭子は怒った素振りで可愛く答えた。


「私が洋一の童貞を頂くまではダメよ」

その場にいた三人はみんな笑った。



次の日の十月三日は洋一の十四回目の誕生日。

圭子には大胆なプレゼントプランがあった。

(私の体がプレゼントよ)


圭子が大胆になれたのには理由があった。

昨日、洋一の部屋を掃除して見てしまった。


パソコンの中に怪しげなフォルダを発見。

(何かしら?沢山動画が入ってる)


調べるとほとんどが母子相姦動画だった。




「嬉しいわ、これでオナニーしてたのね」


(いい考えがあるわ)


夕方、洋一が家に帰ってきた。

「お誕生日おめでとう!夕食の準備するね」

ご馳走が食卓に並ぶ。

ケーキに十四本のろうそくが灯された。


「さあ、火を消して」

洋一は勢い良く火を消し去った。



「誕生日プレゼントがあるの」

「何?お母さん」


「良いと言うまで目を瞑ってて」


「分かった、楽しみだな」


圭子はワンピースを脱ぎ、下着姿になった。

オープンバストのトップと前後穴あきショーツ。


(ドキドキする…洋一どう反応するかしら?)



「絶対に驚かないって約束して」

「何で?、約束するけど…」


(いよいよだわ、洋一、私を犯して…)


「じゃあ、目を開けていいわよ」

洋一は目の前の光景を見てビックリした。


「お、お、お母さん!」


圭子は笑顔を浮かべ明るく言った。


「プレゼントよ」

洋一の表情は驚くと同時に嬉しそうだった。

「お母さん、とってもキレイだよ」


「ありがとう」

「今夜お母さんはあなたのもの」


「どういう意味?」


圭子は誘惑する目つきで息子に言った。

「全部を私に言わせるの?」



圭子は息子に近づき、優しくキスをした。

(洋一は私としたいはず、だから…)


息子は母親の美しいオッパイを見て興奮した。


「お母さん!」

(私のオッパイとマンコに欲情してる)



「我慢しなくていいのよ」

圭子は自分のマンコを指で開いた。

「今夜ここにあなたが入ってくるのよ」


四つん這いになる母親。


「おマンコがよく見えるでしょ」

「お母さん…」


「早く入れてちょうだい」


洋一は勃起したペニスを母親の前に出した。

(十四歳なのに立派)


「咥えてもいい?」

洋一は無言で頷き、ペニスは母の口に入った。


「気持ち良いよ~お母さん」


(ついに本当の親子になれた)


圭子のフェラで洋一の最初の射精が終了した。


「今度はお母さんを気持ちよくしてね」

洋一は母のマンコに顔を埋めて舐め回した。


「あああああ~~~~イク~~」

息子の舌攻めで母はイッてしまった。


「とっても気持ちよかった」


息子のペニスはすぐに回復した。


「お母さん幸せ、私の中に入ってきて」

「うん、ちんちん入れるよ」


愛液まみれの母のマンコにペニスが入る。

圭子は夢が叶い満足感に満たされた。

「あ~気持ちいい」

洋一の腰は優しく激しく前後に動く。


二人はクライマックスを迎え幸福に包まれた。


「お母さん、ありがとう」

「洋一、喜んでくれてありがとう」


(ついにやったわ)

翌日の朝も圭子と洋一は恋人気分だった。

「洋一、いつでもしていいのよ」

昨晩の出来事を二人は後悔しなかった。


「僕、お母さんがずっとエッチでいてほしい」

「いいわ、あたなのためにもっとエッチになる」



洋一は明るく笑い、家を出て学校に向かった。


(あの子と早くしたい)


圭子は昨日の事を愛子に話したくなった。

愛子にラインを送る。



「ついにやったわよ、あなたのおかげ」

愛子からの返信。


「おめでとう、今度は私が洋一くんを頂くね」


(ダメよ、洋一は私だけのもの)


「その件は保留」

圭子はごまかし、洋一が喜ぶエッチを考え続けた。


夕方、帰宅した洋一に圭子は玄関で口づけした。


二人は舌を絡め激しく求めあった。

「お母さん、今日もとってもキレイだよ」

「ありがとう、夕食作るね」


食事の時に圭子は洋一に尋ねた。

「お母さんにどんな人になってほしい?」


洋一はおどけて答えた。

「セクシー女優」

息子の意外な答えに圭子は驚いた。

「何を言うのよ、無理に決まってる」

「お母さんなら人気女優になれるよ」

(本当?想像すると興奮する)


「私が女優になったらどうするの?」

洋一はニヤリと笑って答えた。

「僕がお母さんとセックスする」


(それなら頑張れちゃいそう)


圭子は小悪魔的スマイルで答えた。


「今日から私はあなたのセクシー女優よ」


洋一は笑いながら言った。


「分かった、僕が脚本を書くよ」

圭子は洋一の言葉の意味が分からなかった。


その晩、洋一はある動画を母親に見せた。


リビングの大型テレビで動画を再生する。

母子交尾もので女優は圧巻の演技だった。


(熟女だけど色っぽいわ)

中出しシーンに圭子のマンコは洪水状態。



洋一はすぐに母のマンコにペニスを突き刺した。

(私たちは本物の親子…)


「ちんちんをちょうだい!」


圭子は数日前からピルを飲んでいた。


「中に出して、精子をいっぱいちょうだい!」

「お母さん~~~」


洋一のペニスから大量の精子が放たれた。

ドクドクと溢れる白い液体に圭子は興奮した。

(こんなにも精子が…)


動画を見終わると洋一は母親に言った。


「これと同じとこやって」

「どういうこと?」

洋一は母のスマホを手に取り答えた。

「撮影するからオナニーしてみて」


(恥ずかしいけど息子のためなら)

圭子はソファに腰掛けマンコを弄り始めた。


「もっと背徳的な感じで…」


洋一は母親に演技指導をする。

「わざと息子にオナニーを見せる場面だよ」

(興奮するシチュエーションだこと)


「ドアの隙間から息子が覗いてるのね」


圭子はデジャブを感じて苦笑いした。


四つん這いになりドアの方向にお尻を突き出す。

洋一は開いたドアの方からカメラを構えた。


「アクション」

洋一の号令で圭子はオナニーを始めた。

「あ~あ~気持ちいいわ…」

圭子の右手は乳房を左手はマンコを揉んだ。

(興奮するわ、息子は天才ね)


「お母さんを気持ちよくさせて」

圭子の声はだんだんと大きくなった。


「あななに犯されたいの…」

(本当にそうしてほしい)

「あなたとしたいの」


(本当にそう思ってるの)

「おちんちんが欲しい!」


圭子は迫真の演技を続けた。

「早く入れて~~~ああ~~」

圭子はマンコに太くて熱いモノを感じた。

洋一が撮影しながらペニスを母に挿入する。


「あ~~洋一、見てたのね」

圭子はセクシー女優になりきった。

「良いのよ、お母さんが悪いんだから」

(この背徳感、興奮する)

「お母さんをお仕置きして…」

洋一は激しくで腰を振り続ける。

圭子のマンコから愛液が流れ出た。

「淫乱な母親を許して」

「あ~~ダメダメダメ~イッちゃう~~~」


二人は同時に果てた。

マンコからドボドボと精子が流れ落ちる。


「カット!」

圭子は崩れ落ちて仰向けになった。


「監督さん、私の演技はどう?」

洋一はニコニコしながら答えた。

「セクシー女優合格」

(嬉しいわ、その気になっちゃう)

洋一はスマホを母親に返して言った。


「動画フォルダに入れておいたよ」


「え、ありがとう」

圭子は面白いアイデアが思いつく。

(動画を愛子に見せたらどうなる?)

翌日、圭子は隣町の愛子の家に出かけた。

「いらっしゃい圭子、最近幸せそうね」

(愛子は何でもお見通しなのね)

「昨晩も洋一くんに慰めてもらったの?」

圭子はニヤニヤしながら答えた。

「そうよ、実は今朝もね」

「まあ、忙しいことね」

愛子は愛子で毎晩息子とセックスしている。


圭子はスマホを取り出して言った。

「面白い動画があるの、テレビで一緒に見ない?」


ワイファイで電波を飛ばし動画を再生する。

「アクション」

洋一の声で動画はスタートした。

愛子は状況を察して笑みを浮かべた。

「楽しそうね、私も健太に頼んでみようかしら」


「あ~~~洋一、突いて突いて~」

圭子のよがり声がリビングに響く。

(私って立派なセクシー女優ね)

愛子は圭子の乱れた姿にマンコを濡らす。

「感じてきちゃった」

ハメ撮りシーンに愛子が喘ぎ始めた。

「あ~~~、濡れちゃったわ」

(愛子が興奮してる…変な感じ)

愛子は顔を赤くし、目を伏せて圭子に言った。

「圭子、私としない?」

(ちょっと待って)

「健太は学校だし、欲情しちゃた」

(愛子はストレートね)

圭子はレズの経験はないが、嫌いではなかった。

洋一のエッチな動画の中にもレズが沢山ある。

「分かったわ」

圭子は愛子を受け入れ、二人は全裸になった。

「高校時代に先生とレズの経験があるの」

愛子
は自身の過去を赤裸々に語り始めた。


(愛子は女子校だったもんね)


「いいわよ、気持ちよくなろ」

二人は互いに身体を貪りあった。


「圭子、気持ちいい」

圭子も愛子の気持ちに応えた。


「愛子、好きよ…」

マンコとマンコが激しく重なりあう。

「あんあんあん~~あん、あああ~~」

「イク~~~~イッちゃう~~」

とろける快感がふたりの身体を突き抜けた。

しばらく見つめ合い無言でキスを交わす。

(女の子も良いものね)

時間が経つに連れ、愛子は普段の状態に戻った。


「なんかゴメンね、変なお願いして」

圭子はそんな愛子が愛おしく思えた。

「いいのよ」

圭子は愛子の唇に優しくキスをした。


「じゃあ帰るね」

「ありがとう、洋一くんと続きを楽しんでね」


帰途の間に圭子はいろいろ考えた。


(いろんなエッチしてみたいな)


その晩、圭子は今日の出来事を洋一に話した。

「そんなことあったんだ」

洋一の反応は好意的だった。

「僕もその場にいたかったよ」

「また監督さんモードなのね」


「今夜は何する?」

「カーテンを開けてセックスしよ」


(何言ってるの、お向かいから丸見えよ)

圭子は息子の提案にためらった。


視姦のスリルに圭子のマンコは濡れ始めた。


圭子の家から向かいまでは約十メートル。

建売の分譲住宅地にふたりは住んでいた。


お向かいは最近越して来た二十代の若い夫婦。

子供はおらず、軽く挨拶する程度の関係だった。


「僕達のセックス見せつけよ」

(相手の反応が分からないから怖い)

「いきなりは無理よ」

圭子に考えがあった。

「今夜は私のオナニーを見てもらうわ」

洋一は母親のアイデアを受け入れた。


「僕はカメラでお向かいさんを撮影するね」



夜十一時、圭子はセクシーな下着に着替えた。

誕生日に息子を誘惑したオープンバストのトップ。

下は何も穿かずツルツルマンコをむき出しにした。


カーテンを約一メートルほど開く。

「アクション」

洋一の号令で圭子は部屋の中でオナニーを始めた。


ベッドの上に座りお尻はベランダ側に向けた。

お向かいからはくっきりとマンコが見えるはず。


圭子は指でいやらしくマンコを掻き回す。

(気持ち良すぎて…気が狂いそう)

喘ぎ声は大きくなっていく。


「あ~~~イッちゃう、あ~~~」

洋一のカメラに人影が映った。

お向かいの二階の部屋の明かりが消える。

洋一は圭子に小声で伝えた。

「お向かいさんに見られてるよ」

圭子は羞恥心からオーガズムに襲われた。



(見られてる…もっと見て)

お向かいのカーテンが僅かに開いてる。


圭子は大きなバイブをマンコに入れた。

後ろ向きで激しくバイブを抜き差しする。

「あ~~~~~もっともっと突いて~」

(圭子を視姦して…)



「あ~~~イク~~~~~~~~」

洋一が小声で圭子に伝えた。

「カット!」

圭子の部屋の明かりがそっと消えた。


「お母さん、すごく良かったよ」

(この快感、病みつきになりそう)


リビングで撮影したビデオで確認する。

長い髪の女性が映っていた。

カーテンの隙間からこっちを見ている。


彼女も全裸になり、右手で胸を揉んでいた。


左手はマンコを慰めているのだろう。

(可愛い女性が私に興奮してる)



圭子は微笑んで言った。

「あなたって天才ね」

「お母さんが良すぎるんだよ」


(良い息子をもったもね)

「監督、今夜のご褒美は?」

洋一はギンギンのペニスを母に見せた。

「これだよ」


圭子はちんちんをパクっと咥えた。

「五回はイカせてね。頑張ったんだから」

「任せて、今夜も寝かせないよ」

熱くて激しい夜は明け方まで続いた。


翌朝、エッチな妄想にふける圭子。

(今日もやりたいな)

二階の部屋に行き、お向かいを眺めた。



(こんな近い距離でナニーしたのね)

うっすら人影が見える。


(誰?昨日の奥さんかな)

圭子はカーテンの隙間から観察した。

(可愛い女の子…旦那さん幸せね)


向かいの女性はカーテンを全開にする。


(何が始まるの?まさか)

女性は服を脱いでパンティ一枚になった。


形の良い丸いオッパイが目に入る。

(触ってみたい…)


女性は四つん這いになりお尻を向けた。

「昨日の私と同じことを…」

女性からはこっちが見えていない。


圭子は興奮し洋服を脱ぎ捨てた。


(見てほしいのね、分かったわ)


圭子は自室のカーテンを五十センチ開いた。

バイブのスイッチを入れてマンコに挿入する。


女性はマンコを見せつけ喘ぎ声をあげる。



(したいの?私もあなたと…)

数分後、ふいに立ち上がり振り返った女性。


目と目が会い圭子に電撃が走った。

圭子はぎこちなく微笑んだ。


(あの子も愛子と同じ?)


女性はすぐにカーテンを閉めた。


(レズにハマりそう)

その日、圭子はペニバンを購入した。



深夜、圭子は洋一に尋ねた。


「ねぇ、お母さんを調教してみる?」

洋一はゆっくりと答えた。

「エッチな命令がほしいの?」

「うん」

洋一はある調教サイトを母親に紹介した。



「お母さんみたいな人が沢山いるよ」


主人と奴隷という言葉に圭子は興奮した。


「明日の朝、お母さんに指令書を渡すよ」

「ありがとう、それで今夜は何する?」


洋一はニヤリとして答えた。

「目隠しオナニーの続き」



今朝のこともあり圭子には簡単な事だった。


「良いわよ、じゃあやりましょう」


二階の部屋に行き全裸になった圭子。


カーテンを開けてオナニーを開始する。


目隠ししてるせいか、昨日より大胆だ。


お向かいさんがすぐに反応した。

今夜は二人の人影が見える。


夫婦でこっちをじっと見つめていた。

痴態を見られる恥ずかしさと快感。



「あ~~~~イッちゃう~~」


オナニーショーは大量の潮吹きで終了した。

(変態と思われてもいい)

「母さん、頑張ったね」


洋一はヌレヌレのマンコにペニスを突っ込んだ。



「あん、いっぱい出して~」

圭子の膣はすぐに精子で一杯になった。



翌日土曜日の朝、家のピンポンが鳴った。

(愛子と約束はなかったけど)

「はい、ちょっと待ってください」



ドアの向こうにお向かいの奥さんが立っていた。

(どうしよう)


「おはようございます、回覧板をお持ちしました」

圭子の心臓は飛び出さんばかりになった。



「あ、ありがとうございます」

「里奈と言います。よろしくお願いします」



(キレイな人、肌が白いわ)


「では失礼します」

里奈はすぐに帰ってしまった。



(驚いたわ、でもちょっと拍子抜け)

圭子は頭が混乱した。



洋一は母に指令書を渡していた

○ 指令 デパート女子トイレで全裸オナニー。

カギを掛けず誰かに目撃されるまで続けること。

「え~~何よコレ…」



(誰かに見られるまでって)

圭子は頭を抱えた。



(よし、洋一のためなら)

圭子は市内の大きなデパートに向かった。


女子トイレは甘い香りで気持ちが高揚する。


(ここには女子しか来ない)

圭子は個室に入り洋服を脱いでバッグに入れた。


ペニス形のディルドをマンコに挿入する。



(あ~~気持ちいい)

誰かがトイレに入ってきた。


カギを掛けてないから扉は簡単に開く。

ドキドキして手がブルブル震えた。


「あ~~あ~~気持ちいい」

圭子は愛子とのセックスを思い出した。



(息子の指令をやり抜くわ)

声を押し殺しディルドを抜き差しする。


「あ~~~~~~イク~~~」

圭子は立ち上がり片足を大きく上げた。



マンコから大量の愛液が流れ落ちる。


個室は7つ確率は七分の一。


圭子は興奮し声が大きくなる。


隣の個室に誰かが入ってきた。


(どうしよう?声でバレちゃう)


圭子はバイブを取り出しスイッチを入れた。

「ウィ~ンウィ~ンウィ~ン」


バイブのエッチな音がこだまする。


(もういいわ、どうなっても…)

唸るバイブがマンコの中で暴れた。


「クチュクチュ、ウィ~ン」

いやらしい音が周囲に聞こえてる。


圭子は開き直って喘ぎ声を出した。

「あ~~~あ~~~気持ちいい」


隣からはなぜか音がしない。


(誰もいないの?)

圭子はバイブの振動を大きくした。


「ウィーンウィーン」

圭子は大きな声を上げた。

「あ~イッちゃう、もっと突いて~~」


ふいに個室の扉が開いた。


「きゃ~~~~~」


圭子は思わず絶叫してしまう。


二十代女性が顔を真っ赤にして立っていた。

「ご、ご、ごめんなさい」

(やっぱりいたのね)

「身体の具合が悪いのかと思って…」


女性は隣の個室ですべて聞いていた。

全裸の圭子は胸とマンコを手で隠した。



女性はためらいながら圭子に尋ねた。

「調教されてるんですか?」


圭子はビックリして返答出来なかった。

「私も経験あるんです」


(どういうこと?)

「そうなの…」

圭子はパニックになり頭が回らなかった。


「恵理子と言います」


恵理子は個室に入り内側からカギを閉めた。

(何が始まるの?)

恵理子は圭子の唇に舌を入れてきた。


(また女の子とエッチするのね)

圭子は恵理子にされるがままに任せた。


「あん、あん、気持ちいい~」


圭子のマンコに恵理子の指が入り込む。

クチュクチュという音がトイレに響く。

圭子は恵理子の指で何度もイカされた。



「ハァハァ~~~、イク~~~」

恵理子も興奮し放心状態だった。


「恵理子さん、気持ちよかっわ」


二人はラインを交換して別れた。

(すごい経験しちゃった)


帰宅中に電話が鳴った。


別れた夫の元にいる娘の由衣からだ。

「これから家に行っていい?」

「どうしたの?」

「着いたら話す」


夫・明の浮気が理由で五年前に離婚。

洋一の親権は圭子に由衣の親権は明に。

洋一にとって由衣は二歳年上の美人の姉だ。


(何があったのかな?)

家に帰るとすぐ娘が訪ねてきた。

「いらっしゃい、由衣元気にしてる?」


由衣は明るく答えた。


「元気よ、ちょっと寄っただけ」

由衣は隣の県で父と二人で暮らし。


「来週からお父さん海外勤務なの」


「そうだったの」

由衣は寂しそうな表情で答えた。


「うん、フランスに一年って」


「だったらこっちに来ない?」

由衣は悩んでる様子だった。



「そうね、ちょっと考えさせて」


「お母さんは良いのよ」

「うん、また連絡する、じゃあね」


由衣はそういうと足早に帰っていった。

(あの子も十六歳か…早いものね)



夕方、洋一が帰宅した。

「姉ちゃんと住むのも悪くないね」



(そうだけど洋一と出来なくなる)


「私との関係はお姉ちゃんには内緒よ」

「分かってる、でも…」


「でも何?」

「お姉ちゃんともしたいなって…」


息子の言葉に圭子は嫉妬した。


「ダメよ、姉弟でそんなことしちゃ」

洋一は笑みを浮かべて返答した。



「僕たちは親子で毎日エッチしてるよ」


(そうよね)

「で、指令はどうだった?」

「言われたとおりにしてきたわ」


(ドキドキしたんだから。でも気持ちよかった)

「オナニーは見てもらえた?」


「ええ」

圭子はトイレの出来事を詳細に話した。

「良かったね、お母さん」

「ありがとう、ご主人様」


会話の途中に圭子のラインが着信した。


メッセージは恵理子さんからだ。

「さっきはありがとうございました」



短い動画が添付されていた。

全裸オナニーする恵理子さんの動画だった。


(エッチね)

圭子は洋一に恵理子の動画を見せた。



「可愛いね、この子ともやりたい」

「洋一ったら、誰でもいいのね」


圭子は恵理子にラインで返信した。

「ありがとう。気持ちよかったわ」



数日後、愛子が家に遊びに来た。

「最近どう?」

「いつもと変わらないわ」

愛子は幸せそうだが様子が変だ。

「どうかした?」


愛子はため息をついて話し始めた。


「健太のことなんだけど…」

毎日セックスしていて満足してるそう。

「ただ…」


「秘密は守るから」

愛子は重たい口を開いた。


「最近あの子、男の娘に興味があってね」


圭子は意味が全く分からなかった。

「だから男の娘なのよ」

愛子はスマホで男の娘を圭子に見せた。


(何この可愛い少年は…)

「これの何がイケナイの?」


愛子は動画も見せた。

可愛い少年が男の子に犯されていた。

「何?こんなのあるんだ!」


(マンコがジンジンする…)


愛子は複雑な表情で言った。


「健太、男の娘になりたいらしいの」


圭子は頭に衝撃を受けた。

「でね昨日、私の下着を着けて…」


金髪ウィッグをつけメイクもしたそう。

「それがこの写真」


圭子は健太くんの変身した姿に驚嘆した。


「まんま女の子」

パンティの前が膨らんでなんともイヤらしい。


(私が男なら健太くんを…)

「健太の願望を叶えてやりたいけど…」


愛子はそういうと言葉を詰まらせた。



圭子は恐る恐る愛子に尋ねた。


「洋一に健太くんと初体験させるの?」

愛子は無言で頷いた。


「無理ならいいのよ」


圭子は二人の情事を想像した。

(イケナイは…でも洋一が望むなら)

「分かった、洋一に聞いてみる」


「ありがとう圭子」


しばらくすると洋一が外から帰ってきた。

愛子と洋一は互いに挨拶した。


「洋一くん、私のこと聞いてる?」

洋一はニコニコして答えた。

「親しい友人と聞いてます」

圭子と愛子は互いに見つめあい笑った。


(そうね、互いに何でも知ってる)

「洋一くん、ママ以外の人としたい?」

ストレートに尋ねる愛子。


「ちょっと待って愛子」

愛子はエッチな表情で洋一に言った。


「私も息子と気持ちいいことしてるの」


(洋一にも伝えてるわ)

「圭子は健太ともうセックスしたのよ」

洋一はすべてを知ってる。


「だから今度は私が洋一くんと…」

愛子は着ていたロングコートを脱いだ。

「え~~~!」


信じられない光景だった。


愛子は全裸に赤いロープで亀甲縛りされてる。


「健太にしてもらったの、セックスの後にね」

愛子は洋一の顔に胸を押し付けた。


(愛子は自由奔放ね)

「圭子いいでしょう?」

いつかこうなると圭子も覚悟は出来ていた。

「洋一の気持ちを尊重するわ」


洋一は目の前の美しい乳首にしゃぶりついた。

「あ~ん、優しくしてね、洋一くん」



(洋一が愛子のオッパイを吸ってる…)


圭子は自分の乳首を指でつまんで刺激した。


(愛子、息子を気持ちよくさせてあげて)

洋一のペニスはすぐに愛子の口に吸い込まれた。



圭子も全裸になり自身の乳房を洋一に差し出した。

ちんちんは愛子、母の乳首は洋一が口に含んだ。


圭子も洋一も初3Pに気持ちが高まった。


「洋一、お母さんのオッパイしゃぶって…」

愛子が姿勢を変えて四つん這いになる。


手招きしてペニスをイヤらしいマンコに入れる。


「気持ちいいわ、洋一くん上手ね」


洋一の腰使いに愛子が絶叫する。

「あ~イイわ、いっぱい中に出して~~」

すぐに愛子のマンコは精子で溢れかえった。


(洋一、次はお母さんを気持ちよくさせて)

圭子は洋一に跨りペニスを自分の中に入れた。



「あんあん、あんあん」


騎乗位になり上下運動を繰り返した。


「お母さん、僕気持ちいいよ」

「当たり前でしょ、本物の親子なんだから」


最後は正常位で二回目の射精が行われた。


圭子はマンコをから精液を掻き出して口に入れた。

「洋一、いっぱい出たね、美味しいよ」

「ママありがとう」

母子相姦を見て愛子は幸福に包まれた。


「私たち三人に何の秘密もなくなったね」



愛子はそういうとシャワーを浴びに行った。


圭子と洋一はその後もセックスを続けた。

三回目はバックで快感に達した。


圭子は洋一のペニスを舌でキレイにする。


洋一は母のマンコを舌で掃除した。

風呂から出てきた愛子が別れ際に言った。



「今度、息子の健太を連れて来るね」

洋一は親子スワップを期待した。


圭子はそれ以上の意味にドキドキする。

愛子が帰った後に宅配便が届いた。


数日前に頼んだペニバンが届いた。


「母さんこれ誰に使うつもり?」

「安心してあななには使わないわ」

(里奈さんと恵理子さん用よ)


その晩、圭子は裸になりペニバンを装着した。



スマホで自撮りした写真はエッチだった。

(これ恵理子に送ってみよう)


恵理子は圭子より十歳は若く見えた。

画像を貼り付けてメッセージを送る。


「いつでも気持ちよくしてあげる槌」

一分後に恵理子から返信があった。


「今、ネットカフェ。写真でオナニーします」


圭子のイタズラ心が騒ぎだした。

(私も恵理子に指令してみよ)


「恵理子への指令 個室で全裸オナニーすること」

(もっと過激な指令がいいな)



「全裸でトイレに行き個室に戻ってくること」


恵理子から返信が来た。

「トイレまで五メートル、やってみます」


(私って本当にエッチね)

圭子はペニバン姿のまま二階の部屋に入った。


里奈の二階の部屋は明かりが灯されていた。

圭子はカーテンを開けて全裸姿を窓に晒した。


(今晩もこっちを見ているはず)



すぐに里奈の部屋のカーテンが少し開いた。


(私のこと気になってるのね)

里奈は圭子のペニバン姿に驚いた様子だった。



(おチンチンで突いてほしいんでしょう)


圭子は誘惑する目つき里奈に微笑んだ。



(あなた私とやりたいんでしょ)


里奈は自身の胸をゆっくりと揉みだした。


(キレイなおっぱい…)

圭子も自分の乳房を両手で刺激した。


里奈は服を脱ぐと両足を開きこっちを向いた。


圭子からはっきり里奈の可愛いマンコが見えた。


(入れてほしいのね、エッチな里奈)


里奈はバイブのようなものを取り出し口に入れた。


口の中でいやらしく出し入れし誘惑する。


(里奈を今すぐ犯したい)



圭子も負けじとマンコを二本指で突き刺した。


「あ~~~イク~~~」


二人はほぼ同時にクライマックスを迎えた。


圭子はトロンとした目で里奈を見つめた。

里奈はバイブを舌で舐めながら見つめかえす。

(エッチね)


二人の視姦ショーは愛液まみれで終了した。


数分後、圭子のラインに着信。

(恵理子だわ)

恵理子からのメッセージ。


「露出しました。オナニーも」

トイレの全裸写真が添付されている。

誰にも見つからなかったようだ。


圭子は恵理子に返信した。

「指令 パンティを捨ててノーパンで家に帰ること」

恵理子から別の写真とメッセージが届いた。

イヤらしいシミのついたショーツの写真。

「ノーパンで電車で家に帰ります」

(素直で可愛い子ね)


十二時頃、洋一からラインが来た。

「今、姉貴のとこ。今日は帰れない」

(仕方ないな)

元夫・明は昨日からフランスに転勤している。

(洋一と今晩セックス出来ないのね)

圭子は暖かいココアを飲みベッドで眠りについた。


洋一は由衣の家で積もる話しをしていた。

「ラーメン食べよ」


由衣はインスタントラーメンを洋一に食べさせた。


「美味しいよ、お姉ちゃん」


由衣は有名な公立高校に通う頭の良い高校一年生。


洋一にとって美しくて自慢の姉だった。


親権の関係で年に数回しか会えない。


久しぶりの姉弟水入らずで話に花が咲いた。

「お風呂入る?」

「うん」


由衣はからかうように微笑んで言った。

「お姉ちゃんと一緒がいい?」


洋一は嬉しかったが慌てて断った。

「恥ずかしいからいいよ」


「そう、私は平気」


由衣は先に風呂に入った。

洋一はボーッとテレビを見ていた。


「お風呂出たよ、早く入ってね」

風呂上がりの姉はバスタオル一枚だった。


弟は目のやり場に困り顔を赤らめた。


「はは~ん、私の身体に興味があるのね」

「違うよ、違うよ」


由衣は洋一の近くでバスタオルをずらした。


姉のピンク色の乳輪がタオルからこぼれ落ちる。



洋一は由衣の美しいバストに目を奪われた。


張りのある若い乳房に釘付けになった。


由衣は微笑み真面目な口調でいった。


「私たち姉弟だけど…許されると思う」



洋一は心が揺れ動いた。


「滅多に会えないから、だから…」


由衣の目から涙が一筋流れ落ちた。

「お姉ちゃん…」


由衣はバスタオルを取った。

抜群のプロポーションに男の部分が反応する。。



イヤらしい姉の肉体に洋一の理性は崩れ始めた。


「ほら、オッパイ触って」

適度に弾力のあるキレイな胸だった。


由衣は両足を開きピンク色のマンコを見せる。


「ここ触っていいよ」



洋一のペニスは爆発寸前になった。


ジーパンの前が大きく膨らむ。


「ちんちん固くなってるよ」


由衣は洋一が愛おしくてたまらなかった。


ジーンズを脱がせるとペニスを口に含んだ。

「僕たち血の繋がった姉弟だよ」


由衣はどこかで聞いたようなセリフを言った。


「姉弟だからこそ気持ちいいじゃない」



洋一は抵抗することを諦めて姉に見を委ねた。


「お姉ちゃんも気持ちよくしてね」

洋一は言われるままに姉の乳首とマンコを舐める。


「あん、あんあ~ん、気持ちいい…」

姉は弟に仰向きになるように命じてた。


髪をかきあげてペニスを咥える。


最後に垂直に立つペニスに跨った。


「弟が私の中に入ってる」



由衣は騎乗位で上下に腰を動かし続けた。


「あ~あ~あ~あ~~気持ちいい!」


「お姉ちゃん、僕イキそう!」

姉は体位を変えて四つん這いになった。


「後ろから激しく突いて!」


洋一は後ろからペニスを突き刺した。

「お姉ちゃん、動かすよ」



「うん、うん、そうそう、もっと」


由衣は弟のストロークに酔いしれた。
 
2022/03/04 11:49:39(IkCZKYuH)
32
投稿者: 西園寺公尊
1月2日の朝は冷たかった。


ホットコーヒーで体を温める圭子。


(翔平くんとデートか)


今夜はホテルで翔平と夕食を共にする。


「何着ていこうかしら?」


圭子は恋する女モードで上機嫌だ。


スマホにメッセージが幾つか届いている。


翔平より


「今夜7時にレストランで待ってます」


剛志より


「早くエッチがしたい」


典子より


「妹が紀彦とエッチしたよ」


圭子は典子が気になり電話をかけた。


「もしもし典子」


「おはよう圭子」


レズをしてから二人は敬語を使わなくなった。


典子は昨日の出来事を詳しく話した。


「そうだったの、あなたも大胆ね」


「明美がその気になっちゃった」


「博和くんとはどうなったの?」


「昨日はダメだったみたい」


博和は友だちの家に泊まったそうだ。


「それは仕方ないわね」


博和は昼から典子の家に遊びに来るそうだ。


「面白そうね」


「圭子も来る?」


「うん、夕方まで時間あるから」


圭子は典子の家を訪ねる約束をした。


(楽しみだわ)


圭子はチェストからマイクロビキニを取り出す。


(少年を誘惑しちゃお)


正午に典子の家を訪ねた圭子。


コートの下には黒いキャミソール。


もちろんノーパンノーブラだ。


「いらっしゃい」


典子はセクシーなミニドレスを着ていた。


「エッチなドレスね」


圭子は典子のお尻をギュッと掴んだ。


「いや~ん」


二人はクスクスと笑った。


リビングでしばらく談笑する圭子と典子。


博和はもうすぐ家に到着するそうだ。


圭子は典子の過去を聞いてみた。


「エッチな女教師だったのね」


「ほとんど成り行きで…」


女子校でレズは珍しくないそう。


クラスに数組のカップルが普通にいる。


典子は生徒から何度も告られた。


「私は生徒のオモチャだったの」


女教師が生徒に陵辱される…


M気質の典子には快感だったそうだ。


「ネコだったのね」


「そう」


(女子校あるあるね)


圭子は今日のプランを尋ねた。


「博和くんには何をするの?」


「上手に仕向けようかなって」


「仕向ける?」


母親をセックスの対象に持っていくらしい。


「どうやって?」


「♪ピーンポーン」


会話の途中でチャイムが鳴った。


博和が一人で典子の家にやってきた。


「よく来たね、博ちゃん」


博和は二人に笑顔で挨拶する。


「こんにちは」


「この人は友だちの圭子さんね」


圭子と博和は互いに挨拶した。


リビングのテーブルで3人はくつろぐ。


コーヒーとお菓子で会話が進んだ。


典子は博和にお年玉をあげた。


「ありがとう叔母さん」


典子は前のめりになり胸の谷間を作った。


博和の目が素直に反応する。


「学校は楽しい?」


「はい」


典子はさらに胸をギュッと寄せた。


「良かったね」


博和は典子のおっぱいに釘付けだ。


圭子もゆっくりとコートを脱いだ。


ボディラインがくっきり出るキャミソール。


大胆な胸元で今にも乳輪がこぼれそうだ。


圭子も博和に質問した。


「ママは何才なの?」


「37です」


「そう、じゃあ私の一つ下ね」


圭子もさり気なく胸の谷間を見せる。


博和は鼻息を荒くしている。


(やっぱり男の子ね)


圭子はプランを実行する。


「博和くん教えてくれる?」


カバンから水着を2つ取り出す圭子。


「どっちが可愛いと思う?」


二つとも極小ビキニでTバックだ。


典子が話に乗っかってきた。


「着てみないと分からないわ」


典子は赤いビキニ、圭子は黒いビキニを選ぶ。


「圭子、あなたが先よ」


典子に促され圭子は別室に着替えにいった。


博和は興奮し体が震えている。


3分後、圭子は二人の前に現れた。


「スゴイわね」


典子もマイクロビキニのエロさに驚く。


圭子は博和に尋ねた。


「どうかな?」


博和は圭子のマン筋を見て答えた。


「とっても似合ってます。」


圭子はソファに座って少し股を開いた。


「次は典子よ」


典子は赤いビキニを持って別室に向かう。


圭子は博和にイタズラをする。


「おっぱい隠れてる?」


「大丈夫です」


圭子は無言でブラをずらした。


(楽しいわ)


ピンク色の乳輪が顔を出す。


「わぁ…」


博和は小さく声をあげた。


圭子は微笑んで言った。


「典子には内緒よ」


典子がビキニ姿で戻ってきた。


布が小さく生地も透けている。


「ちょっとこれ何よ」


乳首とマンコが薄っすら見えていた。


圭子はクスクスと笑って言った。


「クレイジーね」


博和は恥ずかしくて典子を直視できない。


圭子は博和に優しく言った。


「叔母さんを見てあげて」


ゆっくりと視線をあげる博和。


マンコの辺りで目が釘付けになった。


「どうかな?」


博和は小さな声で言った。


「キレイです、とっても」


「どっちのビキニが好き?」


「二人ともキレイ」


博和は二人に点数を付けられない。


圭子と典子は目で合図をする。


二人は同時にブラを横にずらした。


(チラリズムよ)


美しい乳首がビキニからはみ出す。


「わぁ」


女たちはTバックも横にずらした。


パイパンマンコがはっきり見える。


圭子は博和に言った。


「二人からのお年玉よ」


圭子と典子はビキニを脱ぎ全裸になった。


二人は博和の両側に移動して座る。


圭子は博和に胸を押し当てて言った。


「女の人とエッチしたことある?」


「ないです」


「エッチする?」


「はい」


博和は服を脱ぎ全裸になった。


「最初はどっちがいい?」


博和の答えは意外だった。


「典子叔母さん…」


(いい展開ね)


典子は博和の首を抱きほっぺにキスをした。


博和は叔母の胸を両手で揉み始める。


勃起したチンポを典子は右手で掴んだ。


「硬くなってるね」


典子は胸の谷間でチンポをパイズリする。


博和は少女のような喘ぎ声を出す。


「ああん」


フェラの後チンポは叔母のマンコに挿入された。


「あんっ」


甥っ子は叔母をバックから攻める。


「博ちゃん、上手ね、あんあん」


ピストン運動がだんだん激しくなる。


「あん、ああ、あんっ、ああ」


「僕イキそう」


「中に出していいよ、あん」


「イク~~うぅ…」


博和の童貞は叔母によって失われた。


圭子は博和のそばに近づいて言った。


「どうだった?」


「気持ちよかったです」


「もう一回出来る?」


「はい」


すぐに博和のペニスは元気になった。


「クリトリス知ってる?」


「はい」


「優しく刺激してくれる?」


博和は人差し指でクリの周りをタッチする。


「あんっ」


優しい刺激が連続し快感へと誘う。


「あ、ああ、ダメ、あああ」


潮がテーブルの上まで吹き上がった。


圭子はソファに座り大きく股を開く。


「ちんちん入れて」


博和のかわいいペニスが中に入っていく。


「あんっ、ああ」


テンポの良いストロークが始まる。


「あん、ああ、あん、気持ちいい」


典子が博和の耳元で囁く。


「ママのこと好き?」


「はい」


「ママとエッチしたい?」


「…」


「恥ずかしがらなくて良いのよ」


博和は無言で頷いた。


「圭子をママと思ってみて」


博和の変態スイッチが入る。


「ママ、ママ」


「あん、あん、ママを気持ちよくして」


圭子は明美になりきった。


「ママと気持ちよくなろう、あん、ダメ、あん」


「僕イキそう」


「ママもイキそうよ、一緒に、一緒に…」


「あああああああああああぁ」


二人は同時にクライマックスを迎えた。


疑似親子セックスに博和も興奮したようだ。


典子は博和に微笑んで言った。


「どうだった?」


「興奮しました」


「ママとしたくなった?」


「はい」


典子は甥っ子を抱いてキスをした。


圭子も博和の頭を撫でて言った。


「気持ちよかったわ、ありがとう」


博和はニコッと笑う。


「ママも気持ちよくしてあげてね」


「はい」


典子と圭子は互いに見つめ微笑んだ。


午後3時頃、博和は母の待つ家に帰っていった。


(今晩、母子相姦ね)


リビングでは典子が床に四つん這いになっている。


全裸でアイマスクをつけていた。


「圭子、私をオモチャにして」


レズMモードが発動されている。


「おマンコを…」


(たっぷり可愛がってあげる)


圭子は典子の尻を引っ叩いた。


「あんっ」


二本指をマンコに入れゴニョゴニョする。


「あん、ダメ、あん、ああああ」


「イッちゃう~~~~」


吹き上がった潮が圭子を直撃した。


圭子はもう一度典子のケツを叩いた。


「何ぶっかけてんのよ」


「許して、ごめんなさい」


すっかり典子はどMな女になっていた。


圭子はローションを典子に垂らす。


人差し指でアナルの周りを突いた。


「ああ、ダメ、ダメ、ああ」


ゆっくりと指をお尻の穴に押し込んだ。


「ああああ、あん、ああ」


アナルに指がスルリと入っていく。


「ここが気持ちいいんでしょ?」


「恥ずかしい、やめてお願い…ああん」


圭子は人差し指をゆっくり抜き差しする。


「あん、ああ、あんっ」


圭子はペニバンを装着する。


典子はアイマスクを取り仰向けになった。


両足を大きく開きお願いをする。


「圭子、お尻の穴にちょうだい」


圭子はニヤリと微んで言った。


「メス豚め」


「私をお仕置きして…」


圭子はペニバンを一気にアナルに挿入した。


「痛い、ああ、ああ、あん、気持ちいい…」


ピストン運動が激しくなる。


「ダメ、ああ、あん、あああ」


「イク~~~~~~~~~~~」


圭子はペニバンをゆっくりと抜いた。


典子のアナルがピクピクしている。


「ハァハァハァハァ…」


圭子は典子の上に被さりキスをした。


「どうだった?」


「気持ちよかったわ」


「あんたどMなのね」


「違うわよ」


典子は本性を知られ赤面する。


「ウソついたらもうしてあげないよ」


典子はトロンとした目で言った。


「イヤだ…」


「じゃあ、はっきり言いなさい」


「私はどMです…」


圭子はニコッと笑った。


「何してほしいの?」


「お尻の穴にいれて…」


典子は四つん這いになりお尻をあげた。


アナル二回戦が始まる。


プレイはその後30分続けられた。


「圭子、大好きだよ…」


初めて会った頃の典子とは大違いだ。


午後4時、圭子は典子の家を出た。


(次は翔平くん)


圭子は翔平の待つ三星ホテルに向かった。


22/04/04 06:47 (W.Grx/F/)
33
投稿者: 西園寺公尊
夜景の見えるレストランに圭子は到着した。


窓際のテーブルに翔平は座っている。


紺のジャケットに黒いデニム姿。


白いワイシャツが清潔感を演出する。


「圭子さん、こんばんは」


「お待たせ」


二人はニッコリ挨拶を交わす。


店内のBGMはラフマニノフ。


落ち着いた雰囲気のオシャレなお店だ。


ワインと前菜で会話が弾む。


「ステキなお店ね」


圭子は黒のシックなドレスに身を包む。


胸の谷間がほんの少し見えている。


フルコースの料理はどれも絶品だ。


翔平は圭子をじっと見て言った。


「ドレスとっても似合ってますね」


「ありがとう」


翔平によると圭子は母親によく似ている。


母・咲子は12年前に家を出ていった。


「複雑な事情のようね」


「母の浮気です」


「お母さんとはその後どう?」


「消息不明だったんですが…」


「居場所が分かったの?」


「はい」


翔平は女性専用風俗でセラピストをしている。


偶然あるサイトで母を発見したそう。


「どこにいたの?」


翔平は自分のスマホを圭子に見せた。


源氏名は真由美・熟女デリヘル嬢だ。


「この人がお母さん?」


「そうです」


真由美の得意技はバキュームフェラとある。


「会わないの?」


「そうですね」


翔平はどっちか決められないようだ。


(面白い展開ね)


「ホテルの部屋に呼んでみたら?」


「今夜ですか?」


「そうよ」


どんな結果になるか全く分からない。


食事が終わり二人はコーヒーを飲む。


翔平は圭子にプレゼントを渡す。


「ありがとう、何かしら?」


箱の中に大きめのリモコンバイブが入っている。


(デカイ)


「どう使うの?」


「パンティの中に入れるだけです」


圭子は2秒でパンティの中に入れた。


翔平はリモコンスイッチを片手に持った。


オンにすると大きめの振動音がした。


「あんっ」


圭子の体がピクッと反応した。


「ダメ、ダメ、強すぎる、あん」


翔平はニコッと笑い出力をあげる。


「ああ、あん、あんっ、ダメ」


圭子は声を押し殺し快感を楽しむ。


翔平は立ち上がり圭子をエスコートする。


「1006号室にいきましょうか」


スイッチのオンとオフが繰り返される。


圭子はレストランの真ん中で動けなくなった。


「あん、ああ、あん、ああ」


ウェイトレスの一人が圭子に近づく。


「どうされましたか?」


「何でもありません、あんっ、ああ」


女性は怪訝な表情を浮かべる。


圭子はその場でしゃがみ込んだ。


ミニスカートの間から大きなバイブが見えた。


「あっ…」


ウェイトレスは状況を理解した。


翔平はリモコンをウェイトレスに渡す。


「スイッチを押してみてください」


女性は言われるままボタンを押した。


「あん、あん、あああ、あぁ」


圭子のマンコから愛液が流れ落ちる。


ウェイトレスはリモコンを翔平に返した。


「大きなバイブですね」


翔平はカバンからもう一つ取り出した。


「プレゼントです」


「え?」


「どうぞ、装着してください」


女性はリモコンバイブを装着する。


翔平は近くのウェイターに声をかける。


「落とし物です」


ウェイターにスイッチを手渡した。


「何だろう?」


そういってウェイターはボタンを押した。


「あん、ああああ、あん」


隣でウェイトレスが大きな声をあげた。


「え?」


翔平はニコッと微笑んで店を出た。


1006号室に着くまでバイブはオンのままだ。


圭子はバイブの激しい振動に感じまくる。


「スゴイ、クリが…あああ」


部屋に入ると圭子はベッドに倒れ込んだ。


「ふぅ~、危なかった」


(咲子さんが気になる)


「お母さんに会わない?」


翔平はようやく決断したようだ。


「分かりました」


スマホをいじりネット予約をする翔平。


「真由美を指名しました」


20分でホテルに到着するそうだ。


隼人の名前で1時間2万円コースをオーダー。


(どうなることやら)


圭子は不安と期待で胸がドキドキした。


22/04/04 22:50 (W.Grx/F/)
34
投稿者: 西園寺公尊
約束の時間に部屋がノックされた。


ドアを開けると美熟女が立っている。


ピッタリしたウールの黒いセーター。


グレーのニットプリーツスカート姿。


「真由美です」


彼女は翔平を見て頭を下げた。


熟女の色気に翔平は圧倒される。


「中へどうぞ」


真由美は翔平を見ても全く気づかない。


翔平はサングラスをかけていた。


圭子はクローゼットの中に隠れている。


「メニューです」


オプション料金が書かれたリストだ。


翔平は追加で「ごっくん」をリクエストした。


「合計22000円です」


翔平は現金を真由美に手渡した。


真由美はセーターとスカートを脱ぎ始める。


黒いエッチな下着姿に翔平は興奮する。


「ズボンを脱いでください」


真由美は営業口調で話しかける。


翔平はすぐに全裸になった。


真由美はブラとショーツも外した。


45才とはいえエッチな体つきだった。


翔平は無言で真由美の胸を揉みだした。


真由美は翔平に顔を近づけキスをする。


翔平は右手で真由美のマンコを刺激する。


「あんっ」


ゆっくりと焦らしソフトに攻めた。


「あんっ、あんっ、ああ」


真由美は翔平のペニスを口に咥える。


得意技のバキュームフェラが始まった。


適度な締め付けと心地よい吸引力。


翔平はすぐに感じ始める。


「うぅ…うぅ」


必死に射精に耐える翔平。


真由美のフェラは5分間続けられた。


我慢の限界が来てザーメンが発射された。


「あああ…」


大量の精液が真由美の口の中に入る。


真由美は大きく口を開けて中を見せた。


舌の上で精子を転がしゴクッと飲み込む。


「美味しくいただきました」


真由美は優しく翔平に微笑んだ。


翔平は真由美に近づきサングラスを取る。


真由美の表情が一気に変わった。


「えええええええええ!!!!!!!」


真由美は後ずさりしてベッドに倒れた。


「母さん…」


翔平は母親に優しく微笑んだ。


真由美はパニックになり泣きだしてしまう。


「ああ……っ…あ~っ……っ…」


翔平は騙して悪かったと謝った。


母は次第に落ち着きを取り戻す。


「翔平なのね…」


咲子は悲しい顔をして翔平に謝る。


「ゴメンね、ゴメン」


「いいんだよ、恨んでないから」


咲子は息子に駆け寄り強く抱きしめた。


翔平も涙を流し母をギュッと抱いた。


二人は目からポロポロ涙が流れ落ちる。


翔平のペニスが母のマンコに当たる。


「お母さんとしたい?」


「うん」


母は息子をベッドへと誘った。


翔平は咲子のマンコを舌で舐め始める。


「あん、ああん、あんっ…」


ソフトに焦らしながらゆっくり攻める。


「ああああぁ、あん、そう、ああ」


咲子は翔平の目を見て言った。


「ちんちん入れて」


翔平はゆっくりとペニスを母に挿入した。


「いや~ん、あああ、あんっ」


正常位で親子は見つめ合い繋がる。


「あん、あん、あああ、ああ、ああ」


「翔平、今までゴメンね、ああ、あんっ」


「いいんだよ、謝らないで…」


「ダメなママを許して、あん」


「最高のママだよ」


「ありがとう、ああ、気持ちいい、あん」


「僕イキそう…」


「ママの中に出して、ああ」


「イク~うぅ…」


「ああああああああああああああああああああ」


二人は一緒に快楽の楽園にたどり着いた。


「翔平、愛してる…」


「ママ、大好きなママ…」


親子は挿入したまましばらく抱き合う。


静かで幸福な時間が過ぎていく。


チンポを抜くと息子の精子が流れ出た。


咲子は精液を指でかき集め口に入れた。


プレイの後、二人は少し会話する。


「大学2年生か…」


母は5年前に再婚し連れ子がいるそう。


夫の一茂は46才で普通のサラリーマン。


義理の息子・風太は中3だとか。


翔平は母と連絡先を交換した。


咲子は別れ際に息子に言った。


「いつでも連絡してね」


「わかった」


「料金は発生しないから」


母は微笑んでジョークを言った。


「ごっくん頼みたかったのに」


「ただでしてあげるわ」


翔平はペニスを取り出した。


「もう一度して」


「仕方ないわね」


咲子は翔平をホテルの廊下に連れ出した。


息子のチンポをバキュームフェラする。


「ああぁ…」


わずか30秒で息子はイッてしまった。


咲子はその場でパンティを脱いだ。


「プレゼントよ」


母は明るく手を振って帰って行った。


部屋に戻ると圭子が翔平を出迎えた。


「良かったわね」


「母に会って正解でした」


「エッチはどうだった?」


「気持ちよかったです」


(ハッピーエンドね)


「3発やったからクタクタじゃない?」


「大丈夫です」


「私とも3発できる?」


「簡単ですよ」


翔平は圭子のマンコに指を入れる。


「あん、あんっ」


セラピストの指マンに悶絶する圭子。


お泊りデートの楽しみはこれからだ。


22/04/05 08:21 (RoUbAClb)
35
投稿者: 西園寺公尊

二人は一緒にバスルームに入る。


ガラス張りで床もバスタブも真っ白だ。


ソープを泡立て互いの体を洗いあう。


「セラピストは楽しい?」


「楽しいですよ」


これまで18才から65才まで相手にしたそう。


「65才ってスゴイわね」


「裕福な女性でしたよ」


「どんなプレイしたの?」


「本番です」


「え?」


「20万円くれたんで」


相手の同意があれば本番もOKな翔平。


二人は浴室から出てバスローブを身に纏う。


18才からは処女喪失もお願いされたそう。


「やってあげたの?」


「ええ」


その子は中学時代の部活の後輩だったとか。


「お互いビックリしました」


軟式テニス部の2年後輩の麻友。


プレイしてからはセフレの関係だそう。


翔平は麻友の写真を見せてくれた。


(可愛いアイドルみたい)


翔平は圭子を見て提案した。


「3Pか4Pしませんか?」


「喜んで!」


翔平はセフレの麻友にラインを送る。


「男も用意しますね」


そう言って誰かに電話をかけた。


「健ちゃん、今から来れる?」


「うん、撮影終わったから」


「じゃあ、待ってるね」


(撮影?)


圭子は翔平に質問した。


「健ちゃんて誰?」


「知り合いのAV男優です」


翔平は健ちゃんの写真を見せてくれた。


「え?本当?」


健ちゃんは圭子のお気に入りの男優だった。


(スゴイ夜になりそう)


圭子はさっと化粧をし体に香水をつける。


二人の到着まで紅茶で喉の乾きを癒やした。


圭子は明日の事で純矢に電話をかけた。


「もしもし純矢?」


「姉貴?」


「今大丈夫?」


「ああ、今撮影終わったよ」


「何の撮影よ?」


「新作のAV」


(もしかして)


「健ちゃんが出てる作品?」


「何で知ってんだよ?」


(ビンゴだわ)


「明日は何時に来るの?」


「昼過ぎになる」


「分かった、じゃあね」


(世の中狭いわね)


翔平は全身にボディクリームを塗っている。


アンダーヘアをハサミで整えていた。


「さすがはセラピストね」


翔平は圭子を見てニコッと笑う。


しばらくして部屋のドアがノックされた。


中にセフレの麻友が入ってきた。


圭子と麻友は笑顔で挨拶する。


「初めまして」


翔平は2秒後に麻友のマンコを弄りだす。


「もう、早いって、ダメ」


「こんなに濡れてるのに?」


「恥ずかしいから…」


二人のイチャイチャに付き合わされる圭子。


数秒後に健ちゃんが部屋にやって来た。


「お待たせ」


健ちゃんは24才のイケメンAV男優だ。


女性向けAV作品に多数出演している。


実物の健ちゃんに圭子のマンコは感じ始めた。


健ちゃんは圭子と麻友に言った。


「二人とも可愛いね」


圭子のクリトリスはピクンとした。


4人はソファに腰掛けテーブルについた。


簡単な自己紹介や普通の会話が続く。


翔平は健ちゃんに尋ねた。


「今日の撮影どうだった?」


作品はニューハーフものでカラミは3回。


今日は最終日でアナルにぶち込んで終了。


「結月ちゃん可愛かったよ」


タイトルはまだ未定で発売は2ヶ月後とか。


麻友は健ちゃんの話に興奮していた。


「私BL好きなんで…」


圭子はニューハーフと絡んだことはない。


(チャンスがあれば)


話が盛り上がりテーブルが笑顔で囲まれた。


翔平が冷蔵庫のシャンパンを開けて言った。


「今夜のエッチに乾杯!」

22/04/06 09:34 (iS.OQYvg)
36
投稿者: 西園寺公尊
健ちゃんの本名は健一で東北生まれ。


高校を中退しバイトで汁男優を始めたそう。


キャリア7年で経験人数は1200人だ。


まずは翔平と麻友のカラミが始まる。


圭子と健一は二人のプレイを鑑賞する。


ベッドの上で全裸の二人が求めあう。


指マンとクンニで麻友が激しく悶える。


「ああ、あんっ」


ペニスが挿入され正常位でベッドが揺れる。


「あん、気持ちいい、もっと」


仰向けになった翔平に麻友は跨った。


ペニスは小さい方の穴に入る。


背面騎乗位で麻友が腰を振る。


「あん、感じる…、ああ」


翔平は麻友の体を自分の上に乗せた。


チンポがアナルに突き刺さっている。


健一はおもむろに立ち上がり麻友に近づく。


勃起したペニスをマンコに挿入した。


(二穴同時挿入だ)


AVで見たことのあるプレイに圭子は興奮する。


健一はゆっくりとピストン運動を始めた。


快感と羞恥心で麻友はおかしくなる。


「あああ、ダメ、気持ちいい、あんっ」


圭子もバスローブを脱ぎオナニーを開始する。


ダブルペネトレーションは数分間続いた。


「あああああああああああ」


絶叫とともに麻友はオーガズムに至る。


「ハァハァハァハァ…」


麻友は興奮から呼吸が乱れていた。


翔平と麻友はベッドから降りソファに座る。


圭子と健一がダブルベッドに移動した。


優しいキスから始まりネットリなクンニ。


圭子も丁寧なフェラとパイズリで応える。


「いやらしいマンコだな」


健一の言葉攻めが快感を誘う。


「どうしてこんなに濡れてるんだ?」


「まだイッちゃだめだ」


(感じてるんだもん)


「あんっ、気持ちいい…」


健一のペニスが圭子の中に入っていく。


立ちバックでテンポよくマンコが突かれる。


「あん、あんっ、あん、あんっ」


ベッドに四つん這いになる圭子。


正面から翔平がペニスを出して近づく。


勃起したチンポが圭子の口の中に入った。


後ろから健一、前からは翔平に攻められる圭子。


(興奮する)


「あん、あああ、もっと」


健一はペニスをアナルにズブッと挿し直す。


「痛い、ああ、あああ、気持ちいい」


アナルで繋がったまま仰向けになる二人。


翔平は大きい方の穴にチンポをねじ込んだ。


「あん、あん、ダメ、ああ」


ピストン運動が始まりベッドが振動する。


二つの穴に暖かい肉棒を感じる圭子。


「ダメ、おかしくなりそう、あんっ」


健一は圭子の下から耳元で囁く。


「まだイッちゃダメだ」


「イッちゃう~~~ああ、イク~~~」


我慢できず圭子のマンコは潮を吹いた。


ベッドのシーツがビシャビシャになった。


(恥ずかしいわ)


しばらく4人は休憩を挟む。


カーテンを開けるとキレイな夜景が見えた。


ビールとチーズで会話を弾む。


健一のAV裏話で話は盛り上がった。


「勃ち待ち」の気まずさや汁男優の過酷さ。


超怖い監督のエピソードに皆が笑う。


圭子は健一に聞いてみた。


「カメラマンの純矢って知ってます?」


「純ちゃん?知ってるよ」


二人は数年来の付き合いがある。


ハメ撮りの純ちゃんは有名なんだそう。


圭子は純矢が自分の弟だと伝えた。


「へぇ~~驚いたね」


翔平が圭子に言った。


「圭子さんAV出演したら?」


健一も同意見だ。


「僕と純ちゃんがいればすぐデビューだよ」


麻友も話に加わる。


「私もデビューしたい」


圭子はセクシー女優になりたいと思い始めた。


休憩後、4Pプレイが再開された。


二人の女の6つの穴がチンポを受け入れる。


精液はマンコとアナル両方に発射された。


1時間後、エッチな宴は閉幕した。


圭子は健一と麻友と連絡先を交換する。


(夢のような夜だったわ)


午後11時頃、健一と麻友は帰って行った。


「あ~楽しかった」


圭子はバスルームで体の汚れを落とす。


透明なガラス越しに圭子を見つめる翔平。


スマホに母親からラインが来ていた。


「今日はありがとう」


翔平はペニスを勃起させ写真を撮った。


画像を母に送信してメッセージを送る。


「おやすみなさい」


すぐに母から返信が来た。


キレイなマンコの画像だけが貼ってある。


翔平は苦笑いしベッドに倒れた。


風呂上がりの圭子が翔平の前に現れる。


圭子は翔平の股間を見ていった。


「また大きくなってる」


圭子はバスローブを脱いでベッドに近づく。


「まだやりたいの?」


翔平は小さく頷いた。


圭子は翔平の上に被さりキスをする。


「もうエッチなんだから」


窓の外はシンシンと雪が降っている。


雪景色をバックに二人のエッチが再開した。

22/04/07 11:41 (xi3Jdu5z)
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