|
|
1:親子だから…圭子の告白
投稿者:
西園寺公尊
「あの子が何を望んでも叶えてあげる」
圭子は一人息子の洋一を溺愛していた。 「イケナイのは分かってる…」 彼女は数日前から息子に欲情を抱きだした。 原因は友人の愛子から聞いた話だ。 「ねぇ圭子、私の秘密聞いてくれる?」 「いいわよ。どうしたの?」 「実は私…」 話を聞いて圭子は頭が真っ白になった。 「ウソでしょ、あなたと健太くんが…」 愛子は実の息子と近親相姦をしていた。 「なんで?」 愛子は深呼吸してゆっくりと答えた。 「驚かないでね、私が望んだことなの」 圭子は言葉を失った。 「親子だからこそ気持ちがいいの」 愛子の表情は喜びで輝いていた。 「あなたと洋一くんにもそうなってほしいの」 圭子の全身に衝撃が走った。 「無理よ!」 「どうして?」 「どうしてって…」 圭子は頭が混乱する。 「洋一くんを愛してるなら簡単なことよ」 (息子を愛してるけど…) 会話中に玄関が開き、健太くんが帰ってきた。 「ただいまお母さん」 「おかえり」 洋一も健太も中学2年生で母子家庭だ。 (可愛い子ね、普通の親子にしか見えない) 「夕飯の支度があるからそろそろ帰る」 「そう、今度は洋一くんも連れて来て」 愛子は意味深な笑みを浮かべ手を振った。 家に帰っても圭子は混乱していた。 (息子とセックスするなんて…) 圭子はパソコンで「近親相姦」を調べた。 アダルトサイトに母子相姦動画が沢山あった。 (親子でやるなんて絶対におかしい) そう言い聞かせ動画を再生した。 「スゴイわ…なんてこと!」 息子が嫌がる母親にペニスを強制挿入する。 激しいピストン運動にやがて母親が心を許す。 「もっと突いて~お願い~」 初めて見る映像に圭子の理性は崩壊した。 パンティを脱ぎ性器を愛撫する。 「あ~洋一、やめて!やめて!」 圭子は登場人物になりきった。 「お母さんの中に出して!いっぱい…」 やがて歓喜の瞬間が訪れた。 圭子は愛子の言葉を思い出した。 「親子だからこそ気持ちがいいの」 この日を境に圭子の息子を見る目が変わった (私も息子としたい) 圭子は息子を誘惑する方法を考えた。 (洋一はセクシーな私に欲情するはず) 圭子は全身の体毛を剃りパイパンにした。 胸の谷間を強調した服を着る。 (私はイケナイことをしてる、興奮するわ) 「洋一、今度の誕生日、何が欲しい?」 息子は圭子の胸元をチラッと見て答えた。 「ありがとう、何でもいいよ」 (洋一も男ね、オッパイ見てた) 「そう、じゃあ、楽しみにしてて」 圭子は愛子の事が気になっていた。 (どんなきっかけでそうなったの?) 数日後に家に訪ねて来た愛子に聞いてみた。 「健太くんとは何がきっかけだったの?」 愛子は見透かしたかのように答えた。 「あなたもその気になったのね、嬉しいわ」 圭子は正直に話した。 「戸惑ったけど、今は愛子の意見に賛成よ」 二人は見つめ合い笑いあった。 「わざと部屋のドアを開けてオナニーをしたの」 「え!健太くんに見せるために?」 「そうよ、うまくいったわ」 圭子は愛子の大胆さに驚きを隠せなかった。 「全裸になってお尻をドアに向けてやるの」 「何それ」 (なんて恥ずかしい格好なの) 「四つん這いになってアソコを見せつけるのよ」 4日後に健太くんが部屋に入ってきたそう。 「それからどうなったの?」 愛子は笑いながら言った。 「簡単よ、お母さんとやりたいって質問したの」 健太くんは野獣のように母親を求めたそう。 (なんてこと、まるでアダルトビデオ) 「初めてだったみたい、息子の童貞を頂いたわ」 圭子は愛子の事が羨ましくなった。 愛子が帰った後、圭子は作戦を考えた。 (私も今夜…) 夕方、帰宅した洋一が食卓についた。 「今日はハンバーグなんだ、美味しそう」 愛くるしい息子の反応に圭子は嬉しくなった。 「沢山食べなさい、おかわりしてね」 (今夜私のマンコをしっかり見るのよ) 「お母さん、ごちそう様」 「お風呂に入ってきなさい」 十二時になり圭子は作戦を実行した。 洋一は自室に入りドアが閉まっている。 (いよいよだわ) 圭子は自室で全裸になりドアを少し開けた。 四つん這いになりマンコを突き出した。 (お母さんを見て) 圭子の手は忙しく性器を愛撫する。 「あん、あん、あ~あああ~~」 喘ぎ声は次第に大きくなった。 (息子は見ているのかしら?) 気になって振り返ると誰もいない。 洋一は自室で眠っていた。 圭子はイタズラを思いつく。 (洋一の部屋の前でしよ) 声を押し殺しオナニーを開始する。 クチュクチュとエッチな音が響く。 「あんあん、あ~~」 マン汁が廊下にポタポタと落ちる。 数分後、圭子はクライマックスを迎えた。 次の日、愛子から連絡があった。 「洋一くんとセックス出来た?」 圭子は昨晩の事をすべて愛子に話した。 「可愛いわね、私が手伝ってあげようか?」 「手伝うってどういうこと?」 「まかしておいて、背中を押してあげる」 「何なのよ?」 「いいから明日、私の家に来て」 翌日、愛子の家に行くと健太くんも一緒にいた。 「いらっしゃい圭子、待ってたわ」 (何が起きるのかしら?もしかして…) 圭子は二人がセックスすることを期待した。 (いくら何でもそんなこと…) 愛子が笑みを浮かべながら言った。 「良いものを見せてあげるわ」 次の瞬間、愛子と健太くんは口づけした。 「健太、お母さんを気持ちよくしてくれる?」 圭子の目の前で親子の近親相姦が始まった。 健太くんの固いおチンチンを母親が咥えた。 (なんてことなの、本物の親子が…) 圭子はビックリすると共に胸が高まった。 「お母さん、おマンコに入れていい?」 「良いわよ、圭子に見せてあげて」 圭子はパンティに手を入れオナニーを始めた。 健太くんのピストン運動は次第に激しくなった。 「あ~ああ~凄くいい!中に出して!」 二人は絶頂を迎え、しばらく余韻に浸った。 「どうだった?私たちのセックス?」 圭子は顔を真っ赤にして答えた。 「羨ましい…」 愛子は息子に合図した。 「健太、圭子も気持ちよくしてあげて」 健太はペニスを圭子のマンコに挿入した。 圭子は喘ぎ声をあげる。 「あんあん、あ~あああ~~」 全裸の愛子は圭子の耳元で囁いた。 「洋一くんにされてるって想像するのよ」 健太くんのペニスが激しく圭子の膣を突く。 「洋一、チンチンで突いて~」 圭子は全身をピクピクさせながら昇天した。 疑似近親相姦を体験し、圭子の決意は固まった。 「ありがとう愛子、そして健太くん」 愛子は圭子に優しく口づけして言った。 「いつか親子でスワップしたいわね」 圭子は怒った素振りで可愛く答えた。 「私が洋一の童貞を頂くまではダメよ」 その場にいた三人はみんな笑った。 次の日の十月三日は洋一の十四回目の誕生日。 圭子には大胆なプレゼントプランがあった。 (私の体がプレゼントよ) 圭子が大胆になれたのには理由があった。 昨日、洋一の部屋を掃除して見てしまった。 パソコンの中に怪しげなフォルダを発見。 (何かしら?沢山動画が入ってる) 調べるとほとんどが母子相姦動画だった。 「嬉しいわ、これでオナニーしてたのね」 (いい考えがあるわ) 夕方、洋一が家に帰ってきた。 「お誕生日おめでとう!夕食の準備するね」 ご馳走が食卓に並ぶ。 ケーキに十四本のろうそくが灯された。 「さあ、火を消して」 洋一は勢い良く火を消し去った。 「誕生日プレゼントがあるの」 「何?お母さん」 「良いと言うまで目を瞑ってて」 「分かった、楽しみだな」 圭子はワンピースを脱ぎ、下着姿になった。 オープンバストのトップと前後穴あきショーツ。 (ドキドキする…洋一どう反応するかしら?) 「絶対に驚かないって約束して」 「何で?、約束するけど…」 (いよいよだわ、洋一、私を犯して…) 「じゃあ、目を開けていいわよ」 洋一は目の前の光景を見てビックリした。 「お、お、お母さん!」 圭子は笑顔を浮かべ明るく言った。 「プレゼントよ」 洋一の表情は驚くと同時に嬉しそうだった。 「お母さん、とってもキレイだよ」 「ありがとう」 「今夜お母さんはあなたのもの」 「どういう意味?」 圭子は誘惑する目つきで息子に言った。 「全部を私に言わせるの?」 圭子は息子に近づき、優しくキスをした。 (洋一は私としたいはず、だから…) 息子は母親の美しいオッパイを見て興奮した。 「お母さん!」 (私のオッパイとマンコに欲情してる) 「我慢しなくていいのよ」 圭子は自分のマンコを指で開いた。 「今夜ここにあなたが入ってくるのよ」 四つん這いになる母親。 「おマンコがよく見えるでしょ」 「お母さん…」 「早く入れてちょうだい」 洋一は勃起したペニスを母親の前に出した。 (十四歳なのに立派) 「咥えてもいい?」 洋一は無言で頷き、ペニスは母の口に入った。 「気持ち良いよ~お母さん」 (ついに本当の親子になれた) 圭子のフェラで洋一の最初の射精が終了した。 「今度はお母さんを気持ちよくしてね」 洋一は母のマンコに顔を埋めて舐め回した。 「あああああ~~~~イク~~」 息子の舌攻めで母はイッてしまった。 「とっても気持ちよかった」 息子のペニスはすぐに回復した。 「お母さん幸せ、私の中に入ってきて」 「うん、ちんちん入れるよ」 愛液まみれの母のマンコにペニスが入る。 圭子は夢が叶い満足感に満たされた。 「あ~気持ちいい」 洋一の腰は優しく激しく前後に動く。 二人はクライマックスを迎え幸福に包まれた。 「お母さん、ありがとう」 「洋一、喜んでくれてありがとう」 (ついにやったわ) 翌日の朝も圭子と洋一は恋人気分だった。 「洋一、いつでもしていいのよ」 昨晩の出来事を二人は後悔しなかった。 「僕、お母さんがずっとエッチでいてほしい」 「いいわ、あたなのためにもっとエッチになる」 洋一は明るく笑い、家を出て学校に向かった。 (あの子と早くしたい) 圭子は昨日の事を愛子に話したくなった。 愛子にラインを送る。 「ついにやったわよ、あなたのおかげ」 愛子からの返信。 「おめでとう、今度は私が洋一くんを頂くね」 (ダメよ、洋一は私だけのもの) 「その件は保留」 圭子はごまかし、洋一が喜ぶエッチを考え続けた。 夕方、帰宅した洋一に圭子は玄関で口づけした。 二人は舌を絡め激しく求めあった。 「お母さん、今日もとってもキレイだよ」 「ありがとう、夕食作るね」 食事の時に圭子は洋一に尋ねた。 「お母さんにどんな人になってほしい?」 洋一はおどけて答えた。 「セクシー女優」 息子の意外な答えに圭子は驚いた。 「何を言うのよ、無理に決まってる」 「お母さんなら人気女優になれるよ」 (本当?想像すると興奮する) 「私が女優になったらどうするの?」 洋一はニヤリと笑って答えた。 「僕がお母さんとセックスする」 (それなら頑張れちゃいそう) 圭子は小悪魔的スマイルで答えた。 「今日から私はあなたのセクシー女優よ」 洋一は笑いながら言った。 「分かった、僕が脚本を書くよ」 圭子は洋一の言葉の意味が分からなかった。 その晩、洋一はある動画を母親に見せた。 リビングの大型テレビで動画を再生する。 母子交尾もので女優は圧巻の演技だった。 (熟女だけど色っぽいわ) 中出しシーンに圭子のマンコは洪水状態。 洋一はすぐに母のマンコにペニスを突き刺した。 (私たちは本物の親子…) 「ちんちんをちょうだい!」 圭子は数日前からピルを飲んでいた。 「中に出して、精子をいっぱいちょうだい!」 「お母さん~~~」 洋一のペニスから大量の精子が放たれた。 ドクドクと溢れる白い液体に圭子は興奮した。 (こんなにも精子が…) 動画を見終わると洋一は母親に言った。 「これと同じとこやって」 「どういうこと?」 洋一は母のスマホを手に取り答えた。 「撮影するからオナニーしてみて」 (恥ずかしいけど息子のためなら) 圭子はソファに腰掛けマンコを弄り始めた。 「もっと背徳的な感じで…」 洋一は母親に演技指導をする。 「わざと息子にオナニーを見せる場面だよ」 (興奮するシチュエーションだこと) 「ドアの隙間から息子が覗いてるのね」 圭子はデジャブを感じて苦笑いした。 四つん這いになりドアの方向にお尻を突き出す。 洋一は開いたドアの方からカメラを構えた。 「アクション」 洋一の号令で圭子はオナニーを始めた。 「あ~あ~気持ちいいわ…」 圭子の右手は乳房を左手はマンコを揉んだ。 (興奮するわ、息子は天才ね) 「お母さんを気持ちよくさせて」 圭子の声はだんだんと大きくなった。 「あななに犯されたいの…」 (本当にそうしてほしい) 「あなたとしたいの」 (本当にそう思ってるの) 「おちんちんが欲しい!」 圭子は迫真の演技を続けた。 「早く入れて~~~ああ~~」 圭子はマンコに太くて熱いモノを感じた。 洋一が撮影しながらペニスを母に挿入する。 「あ~~洋一、見てたのね」 圭子はセクシー女優になりきった。 「良いのよ、お母さんが悪いんだから」 (この背徳感、興奮する) 「お母さんをお仕置きして…」 洋一は激しくで腰を振り続ける。 圭子のマンコから愛液が流れ出た。 「淫乱な母親を許して」 「あ~~ダメダメダメ~イッちゃう~~~」 二人は同時に果てた。 マンコからドボドボと精子が流れ落ちる。 「カット!」 圭子は崩れ落ちて仰向けになった。 「監督さん、私の演技はどう?」 洋一はニコニコしながら答えた。 「セクシー女優合格」 (嬉しいわ、その気になっちゃう) 洋一はスマホを母親に返して言った。 「動画フォルダに入れておいたよ」 「え、ありがとう」 圭子は面白いアイデアが思いつく。 (動画を愛子に見せたらどうなる?) 翌日、圭子は隣町の愛子の家に出かけた。 「いらっしゃい圭子、最近幸せそうね」 (愛子は何でもお見通しなのね) 「昨晩も洋一くんに慰めてもらったの?」 圭子はニヤニヤしながら答えた。 「そうよ、実は今朝もね」 「まあ、忙しいことね」 愛子は愛子で毎晩息子とセックスしている。 圭子はスマホを取り出して言った。 「面白い動画があるの、テレビで一緒に見ない?」 ワイファイで電波を飛ばし動画を再生する。 「アクション」 洋一の声で動画はスタートした。 愛子は状況を察して笑みを浮かべた。 「楽しそうね、私も健太に頼んでみようかしら」 「あ~~~洋一、突いて突いて~」 圭子のよがり声がリビングに響く。 (私って立派なセクシー女優ね) 愛子は圭子の乱れた姿にマンコを濡らす。 「感じてきちゃった」 ハメ撮りシーンに愛子が喘ぎ始めた。 「あ~~~、濡れちゃったわ」 (愛子が興奮してる…変な感じ) 愛子は顔を赤くし、目を伏せて圭子に言った。 「圭子、私としない?」 (ちょっと待って) 「健太は学校だし、欲情しちゃた」 (愛子はストレートね) 圭子はレズの経験はないが、嫌いではなかった。 洋一のエッチな動画の中にもレズが沢山ある。 「分かったわ」 圭子は愛子を受け入れ、二人は全裸になった。 「高校時代に先生とレズの経験があるの」 愛子 は自身の過去を赤裸々に語り始めた。 (愛子は女子校だったもんね) 「いいわよ、気持ちよくなろ」 二人は互いに身体を貪りあった。 「圭子、気持ちいい」 圭子も愛子の気持ちに応えた。 「愛子、好きよ…」 マンコとマンコが激しく重なりあう。 「あんあんあん~~あん、あああ~~」 「イク~~~~イッちゃう~~」 とろける快感がふたりの身体を突き抜けた。 しばらく見つめ合い無言でキスを交わす。 (女の子も良いものね) 時間が経つに連れ、愛子は普段の状態に戻った。 「なんかゴメンね、変なお願いして」 圭子はそんな愛子が愛おしく思えた。 「いいのよ」 圭子は愛子の唇に優しくキスをした。 「じゃあ帰るね」 「ありがとう、洋一くんと続きを楽しんでね」 帰途の間に圭子はいろいろ考えた。 (いろんなエッチしてみたいな) その晩、圭子は今日の出来事を洋一に話した。 「そんなことあったんだ」 洋一の反応は好意的だった。 「僕もその場にいたかったよ」 「また監督さんモードなのね」 「今夜は何する?」 「カーテンを開けてセックスしよ」 (何言ってるの、お向かいから丸見えよ) 圭子は息子の提案にためらった。 視姦のスリルに圭子のマンコは濡れ始めた。 圭子の家から向かいまでは約十メートル。 建売の分譲住宅地にふたりは住んでいた。 お向かいは最近越して来た二十代の若い夫婦。 子供はおらず、軽く挨拶する程度の関係だった。 「僕達のセックス見せつけよ」 (相手の反応が分からないから怖い) 「いきなりは無理よ」 圭子に考えがあった。 「今夜は私のオナニーを見てもらうわ」 洋一は母親のアイデアを受け入れた。 「僕はカメラでお向かいさんを撮影するね」 夜十一時、圭子はセクシーな下着に着替えた。 誕生日に息子を誘惑したオープンバストのトップ。 下は何も穿かずツルツルマンコをむき出しにした。 カーテンを約一メートルほど開く。 「アクション」 洋一の号令で圭子は部屋の中でオナニーを始めた。 ベッドの上に座りお尻はベランダ側に向けた。 お向かいからはくっきりとマンコが見えるはず。 圭子は指でいやらしくマンコを掻き回す。 (気持ち良すぎて…気が狂いそう) 喘ぎ声は大きくなっていく。 「あ~~~イッちゃう、あ~~~」 洋一のカメラに人影が映った。 お向かいの二階の部屋の明かりが消える。 洋一は圭子に小声で伝えた。 「お向かいさんに見られてるよ」 圭子は羞恥心からオーガズムに襲われた。 (見られてる…もっと見て) お向かいのカーテンが僅かに開いてる。 圭子は大きなバイブをマンコに入れた。 後ろ向きで激しくバイブを抜き差しする。 「あ~~~~~もっともっと突いて~」 (圭子を視姦して…) 「あ~~~イク~~~~~~~~」 洋一が小声で圭子に伝えた。 「カット!」 圭子の部屋の明かりがそっと消えた。 「お母さん、すごく良かったよ」 (この快感、病みつきになりそう) リビングで撮影したビデオで確認する。 長い髪の女性が映っていた。 カーテンの隙間からこっちを見ている。 彼女も全裸になり、右手で胸を揉んでいた。 左手はマンコを慰めているのだろう。 (可愛い女性が私に興奮してる) 圭子は微笑んで言った。 「あなたって天才ね」 「お母さんが良すぎるんだよ」 (良い息子をもったもね) 「監督、今夜のご褒美は?」 洋一はギンギンのペニスを母に見せた。 「これだよ」 圭子はちんちんをパクっと咥えた。 「五回はイカせてね。頑張ったんだから」 「任せて、今夜も寝かせないよ」 熱くて激しい夜は明け方まで続いた。 翌朝、エッチな妄想にふける圭子。 (今日もやりたいな) 二階の部屋に行き、お向かいを眺めた。 (こんな近い距離でナニーしたのね) うっすら人影が見える。 (誰?昨日の奥さんかな) 圭子はカーテンの隙間から観察した。 (可愛い女の子…旦那さん幸せね) 向かいの女性はカーテンを全開にする。 (何が始まるの?まさか) 女性は服を脱いでパンティ一枚になった。 形の良い丸いオッパイが目に入る。 (触ってみたい…) 女性は四つん這いになりお尻を向けた。 「昨日の私と同じことを…」 女性からはこっちが見えていない。 圭子は興奮し洋服を脱ぎ捨てた。 (見てほしいのね、分かったわ) 圭子は自室のカーテンを五十センチ開いた。 バイブのスイッチを入れてマンコに挿入する。 女性はマンコを見せつけ喘ぎ声をあげる。 (したいの?私もあなたと…) 数分後、ふいに立ち上がり振り返った女性。 目と目が会い圭子に電撃が走った。 圭子はぎこちなく微笑んだ。 (あの子も愛子と同じ?) 女性はすぐにカーテンを閉めた。 (レズにハマりそう) その日、圭子はペニバンを購入した。 深夜、圭子は洋一に尋ねた。 「ねぇ、お母さんを調教してみる?」 洋一はゆっくりと答えた。 「エッチな命令がほしいの?」 「うん」 洋一はある調教サイトを母親に紹介した。 「お母さんみたいな人が沢山いるよ」 主人と奴隷という言葉に圭子は興奮した。 「明日の朝、お母さんに指令書を渡すよ」 「ありがとう、それで今夜は何する?」 洋一はニヤリとして答えた。 「目隠しオナニーの続き」 今朝のこともあり圭子には簡単な事だった。 「良いわよ、じゃあやりましょう」 二階の部屋に行き全裸になった圭子。 カーテンを開けてオナニーを開始する。 目隠ししてるせいか、昨日より大胆だ。 お向かいさんがすぐに反応した。 今夜は二人の人影が見える。 夫婦でこっちをじっと見つめていた。 痴態を見られる恥ずかしさと快感。 「あ~~~~イッちゃう~~」 オナニーショーは大量の潮吹きで終了した。 (変態と思われてもいい) 「母さん、頑張ったね」 洋一はヌレヌレのマンコにペニスを突っ込んだ。 「あん、いっぱい出して~」 圭子の膣はすぐに精子で一杯になった。 翌日土曜日の朝、家のピンポンが鳴った。 (愛子と約束はなかったけど) 「はい、ちょっと待ってください」 ドアの向こうにお向かいの奥さんが立っていた。 (どうしよう) 「おはようございます、回覧板をお持ちしました」 圭子の心臓は飛び出さんばかりになった。 「あ、ありがとうございます」 「里奈と言います。よろしくお願いします」 (キレイな人、肌が白いわ) 「では失礼します」 里奈はすぐに帰ってしまった。 (驚いたわ、でもちょっと拍子抜け) 圭子は頭が混乱した。 洋一は母に指令書を渡していた ○ 指令 デパート女子トイレで全裸オナニー。 カギを掛けず誰かに目撃されるまで続けること。 「え~~何よコレ…」 (誰かに見られるまでって) 圭子は頭を抱えた。 (よし、洋一のためなら) 圭子は市内の大きなデパートに向かった。 女子トイレは甘い香りで気持ちが高揚する。 (ここには女子しか来ない) 圭子は個室に入り洋服を脱いでバッグに入れた。 ペニス形のディルドをマンコに挿入する。 (あ~~気持ちいい) 誰かがトイレに入ってきた。 カギを掛けてないから扉は簡単に開く。 ドキドキして手がブルブル震えた。 「あ~~あ~~気持ちいい」 圭子は愛子とのセックスを思い出した。 (息子の指令をやり抜くわ) 声を押し殺しディルドを抜き差しする。 「あ~~~~~~イク~~~」 圭子は立ち上がり片足を大きく上げた。 マンコから大量の愛液が流れ落ちる。 個室は7つ確率は七分の一。 圭子は興奮し声が大きくなる。 隣の個室に誰かが入ってきた。 (どうしよう?声でバレちゃう) 圭子はバイブを取り出しスイッチを入れた。 「ウィ~ンウィ~ンウィ~ン」 バイブのエッチな音がこだまする。 (もういいわ、どうなっても…) 唸るバイブがマンコの中で暴れた。 「クチュクチュ、ウィ~ン」 いやらしい音が周囲に聞こえてる。 圭子は開き直って喘ぎ声を出した。 「あ~~~あ~~~気持ちいい」 隣からはなぜか音がしない。 (誰もいないの?) 圭子はバイブの振動を大きくした。 「ウィーンウィーン」 圭子は大きな声を上げた。 「あ~イッちゃう、もっと突いて~~」 ふいに個室の扉が開いた。 「きゃ~~~~~」 圭子は思わず絶叫してしまう。 二十代女性が顔を真っ赤にして立っていた。 「ご、ご、ごめんなさい」 (やっぱりいたのね) 「身体の具合が悪いのかと思って…」 女性は隣の個室ですべて聞いていた。 全裸の圭子は胸とマンコを手で隠した。 女性はためらいながら圭子に尋ねた。 「調教されてるんですか?」 圭子はビックリして返答出来なかった。 「私も経験あるんです」 (どういうこと?) 「そうなの…」 圭子はパニックになり頭が回らなかった。 「恵理子と言います」 恵理子は個室に入り内側からカギを閉めた。 (何が始まるの?) 恵理子は圭子の唇に舌を入れてきた。 (また女の子とエッチするのね) 圭子は恵理子にされるがままに任せた。 「あん、あん、気持ちいい~」 圭子のマンコに恵理子の指が入り込む。 クチュクチュという音がトイレに響く。 圭子は恵理子の指で何度もイカされた。 「ハァハァ~~~、イク~~~」 恵理子も興奮し放心状態だった。 「恵理子さん、気持ちよかっわ」 二人はラインを交換して別れた。 (すごい経験しちゃった) 帰宅中に電話が鳴った。 別れた夫の元にいる娘の由衣からだ。 「これから家に行っていい?」 「どうしたの?」 「着いたら話す」 夫・明の浮気が理由で五年前に離婚。 洋一の親権は圭子に由衣の親権は明に。 洋一にとって由衣は二歳年上の美人の姉だ。 (何があったのかな?) 家に帰るとすぐ娘が訪ねてきた。 「いらっしゃい、由衣元気にしてる?」 由衣は明るく答えた。 「元気よ、ちょっと寄っただけ」 由衣は隣の県で父と二人で暮らし。 「来週からお父さん海外勤務なの」 「そうだったの」 由衣は寂しそうな表情で答えた。 「うん、フランスに一年って」 「だったらこっちに来ない?」 由衣は悩んでる様子だった。 「そうね、ちょっと考えさせて」 「お母さんは良いのよ」 「うん、また連絡する、じゃあね」 由衣はそういうと足早に帰っていった。 (あの子も十六歳か…早いものね) 夕方、洋一が帰宅した。 「姉ちゃんと住むのも悪くないね」 (そうだけど洋一と出来なくなる) 「私との関係はお姉ちゃんには内緒よ」 「分かってる、でも…」 「でも何?」 「お姉ちゃんともしたいなって…」 息子の言葉に圭子は嫉妬した。 「ダメよ、姉弟でそんなことしちゃ」 洋一は笑みを浮かべて返答した。 「僕たちは親子で毎日エッチしてるよ」 (そうよね) 「で、指令はどうだった?」 「言われたとおりにしてきたわ」 (ドキドキしたんだから。でも気持ちよかった) 「オナニーは見てもらえた?」 「ええ」 圭子はトイレの出来事を詳細に話した。 「良かったね、お母さん」 「ありがとう、ご主人様」 会話の途中に圭子のラインが着信した。 メッセージは恵理子さんからだ。 「さっきはありがとうございました」 短い動画が添付されていた。 全裸オナニーする恵理子さんの動画だった。 (エッチね) 圭子は洋一に恵理子の動画を見せた。 「可愛いね、この子ともやりたい」 「洋一ったら、誰でもいいのね」 圭子は恵理子にラインで返信した。 「ありがとう。気持ちよかったわ」 数日後、愛子が家に遊びに来た。 「最近どう?」 「いつもと変わらないわ」 愛子は幸せそうだが様子が変だ。 「どうかした?」 愛子はため息をついて話し始めた。 「健太のことなんだけど…」 毎日セックスしていて満足してるそう。 「ただ…」 「秘密は守るから」 愛子は重たい口を開いた。 「最近あの子、男の娘に興味があってね」 圭子は意味が全く分からなかった。 「だから男の娘なのよ」 愛子はスマホで男の娘を圭子に見せた。 (何この可愛い少年は…) 「これの何がイケナイの?」 愛子は動画も見せた。 可愛い少年が男の子に犯されていた。 「何?こんなのあるんだ!」 (マンコがジンジンする…) 愛子は複雑な表情で言った。 「健太、男の娘になりたいらしいの」 圭子は頭に衝撃を受けた。 「でね昨日、私の下着を着けて…」 金髪ウィッグをつけメイクもしたそう。 「それがこの写真」 圭子は健太くんの変身した姿に驚嘆した。 「まんま女の子」 パンティの前が膨らんでなんともイヤらしい。 (私が男なら健太くんを…) 「健太の願望を叶えてやりたいけど…」 愛子はそういうと言葉を詰まらせた。 圭子は恐る恐る愛子に尋ねた。 「洋一に健太くんと初体験させるの?」 愛子は無言で頷いた。 「無理ならいいのよ」 圭子は二人の情事を想像した。 (イケナイは…でも洋一が望むなら) 「分かった、洋一に聞いてみる」 「ありがとう圭子」 しばらくすると洋一が外から帰ってきた。 愛子と洋一は互いに挨拶した。 「洋一くん、私のこと聞いてる?」 洋一はニコニコして答えた。 「親しい友人と聞いてます」 圭子と愛子は互いに見つめあい笑った。 (そうね、互いに何でも知ってる) 「洋一くん、ママ以外の人としたい?」 ストレートに尋ねる愛子。 「ちょっと待って愛子」 愛子はエッチな表情で洋一に言った。 「私も息子と気持ちいいことしてるの」 (洋一にも伝えてるわ) 「圭子は健太ともうセックスしたのよ」 洋一はすべてを知ってる。 「だから今度は私が洋一くんと…」 愛子は着ていたロングコートを脱いだ。 「え~~~!」 信じられない光景だった。 愛子は全裸に赤いロープで亀甲縛りされてる。 「健太にしてもらったの、セックスの後にね」 愛子は洋一の顔に胸を押し付けた。 (愛子は自由奔放ね) 「圭子いいでしょう?」 いつかこうなると圭子も覚悟は出来ていた。 「洋一の気持ちを尊重するわ」 洋一は目の前の美しい乳首にしゃぶりついた。 「あ~ん、優しくしてね、洋一くん」 (洋一が愛子のオッパイを吸ってる…) 圭子は自分の乳首を指でつまんで刺激した。 (愛子、息子を気持ちよくさせてあげて) 洋一のペニスはすぐに愛子の口に吸い込まれた。 圭子も全裸になり自身の乳房を洋一に差し出した。 ちんちんは愛子、母の乳首は洋一が口に含んだ。 圭子も洋一も初3Pに気持ちが高まった。 「洋一、お母さんのオッパイしゃぶって…」 愛子が姿勢を変えて四つん這いになる。 手招きしてペニスをイヤらしいマンコに入れる。 「気持ちいいわ、洋一くん上手ね」 洋一の腰使いに愛子が絶叫する。 「あ~イイわ、いっぱい中に出して~~」 すぐに愛子のマンコは精子で溢れかえった。 (洋一、次はお母さんを気持ちよくさせて) 圭子は洋一に跨りペニスを自分の中に入れた。 「あんあん、あんあん」 騎乗位になり上下運動を繰り返した。 「お母さん、僕気持ちいいよ」 「当たり前でしょ、本物の親子なんだから」 最後は正常位で二回目の射精が行われた。 圭子はマンコをから精液を掻き出して口に入れた。 「洋一、いっぱい出たね、美味しいよ」 「ママありがとう」 母子相姦を見て愛子は幸福に包まれた。 「私たち三人に何の秘密もなくなったね」 愛子はそういうとシャワーを浴びに行った。 圭子と洋一はその後もセックスを続けた。 三回目はバックで快感に達した。 圭子は洋一のペニスを舌でキレイにする。 洋一は母のマンコを舌で掃除した。 風呂から出てきた愛子が別れ際に言った。 「今度、息子の健太を連れて来るね」 洋一は親子スワップを期待した。 圭子はそれ以上の意味にドキドキする。 愛子が帰った後に宅配便が届いた。 数日前に頼んだペニバンが届いた。 「母さんこれ誰に使うつもり?」 「安心してあななには使わないわ」 (里奈さんと恵理子さん用よ) その晩、圭子は裸になりペニバンを装着した。 スマホで自撮りした写真はエッチだった。 (これ恵理子に送ってみよう) 恵理子は圭子より十歳は若く見えた。 画像を貼り付けてメッセージを送る。 「いつでも気持ちよくしてあげる槌」 一分後に恵理子から返信があった。 「今、ネットカフェ。写真でオナニーします」 圭子のイタズラ心が騒ぎだした。 (私も恵理子に指令してみよ) 「恵理子への指令 個室で全裸オナニーすること」 (もっと過激な指令がいいな) 「全裸でトイレに行き個室に戻ってくること」 恵理子から返信が来た。 「トイレまで五メートル、やってみます」 (私って本当にエッチね) 圭子はペニバン姿のまま二階の部屋に入った。 里奈の二階の部屋は明かりが灯されていた。 圭子はカーテンを開けて全裸姿を窓に晒した。 (今晩もこっちを見ているはず) すぐに里奈の部屋のカーテンが少し開いた。 (私のこと気になってるのね) 里奈は圭子のペニバン姿に驚いた様子だった。 (おチンチンで突いてほしいんでしょう) 圭子は誘惑する目つき里奈に微笑んだ。 (あなた私とやりたいんでしょ) 里奈は自身の胸をゆっくりと揉みだした。 (キレイなおっぱい…) 圭子も自分の乳房を両手で刺激した。 里奈は服を脱ぐと両足を開きこっちを向いた。 圭子からはっきり里奈の可愛いマンコが見えた。 (入れてほしいのね、エッチな里奈) 里奈はバイブのようなものを取り出し口に入れた。 口の中でいやらしく出し入れし誘惑する。 (里奈を今すぐ犯したい) 圭子も負けじとマンコを二本指で突き刺した。 「あ~~~イク~~~」 二人はほぼ同時にクライマックスを迎えた。 圭子はトロンとした目で里奈を見つめた。 里奈はバイブを舌で舐めながら見つめかえす。 (エッチね) 二人の視姦ショーは愛液まみれで終了した。 数分後、圭子のラインに着信。 (恵理子だわ) 恵理子からのメッセージ。 「露出しました。オナニーも」 トイレの全裸写真が添付されている。 誰にも見つからなかったようだ。 圭子は恵理子に返信した。 「指令 パンティを捨ててノーパンで家に帰ること」 恵理子から別の写真とメッセージが届いた。 イヤらしいシミのついたショーツの写真。 「ノーパンで電車で家に帰ります」 (素直で可愛い子ね) 十二時頃、洋一からラインが来た。 「今、姉貴のとこ。今日は帰れない」 (仕方ないな) 元夫・明は昨日からフランスに転勤している。 (洋一と今晩セックス出来ないのね) 圭子は暖かいココアを飲みベッドで眠りについた。 洋一は由衣の家で積もる話しをしていた。 「ラーメン食べよ」 由衣はインスタントラーメンを洋一に食べさせた。 「美味しいよ、お姉ちゃん」 由衣は有名な公立高校に通う頭の良い高校一年生。 洋一にとって美しくて自慢の姉だった。 親権の関係で年に数回しか会えない。 久しぶりの姉弟水入らずで話に花が咲いた。 「お風呂入る?」 「うん」 由衣はからかうように微笑んで言った。 「お姉ちゃんと一緒がいい?」 洋一は嬉しかったが慌てて断った。 「恥ずかしいからいいよ」 「そう、私は平気」 由衣は先に風呂に入った。 洋一はボーッとテレビを見ていた。 「お風呂出たよ、早く入ってね」 風呂上がりの姉はバスタオル一枚だった。 弟は目のやり場に困り顔を赤らめた。 「はは~ん、私の身体に興味があるのね」 「違うよ、違うよ」 由衣は洋一の近くでバスタオルをずらした。 姉のピンク色の乳輪がタオルからこぼれ落ちる。 洋一は由衣の美しいバストに目を奪われた。 張りのある若い乳房に釘付けになった。 由衣は微笑み真面目な口調でいった。 「私たち姉弟だけど…許されると思う」 洋一は心が揺れ動いた。 「滅多に会えないから、だから…」 由衣の目から涙が一筋流れ落ちた。 「お姉ちゃん…」 由衣はバスタオルを取った。 抜群のプロポーションに男の部分が反応する。。 イヤらしい姉の肉体に洋一の理性は崩れ始めた。 「ほら、オッパイ触って」 適度に弾力のあるキレイな胸だった。 由衣は両足を開きピンク色のマンコを見せる。 「ここ触っていいよ」 洋一のペニスは爆発寸前になった。 ジーパンの前が大きく膨らむ。 「ちんちん固くなってるよ」 由衣は洋一が愛おしくてたまらなかった。 ジーンズを脱がせるとペニスを口に含んだ。 「僕たち血の繋がった姉弟だよ」 由衣はどこかで聞いたようなセリフを言った。 「姉弟だからこそ気持ちいいじゃない」 洋一は抵抗することを諦めて姉に見を委ねた。 「お姉ちゃんも気持ちよくしてね」 洋一は言われるままに姉の乳首とマンコを舐める。 「あん、あんあ~ん、気持ちいい…」 姉は弟に仰向きになるように命じてた。 髪をかきあげてペニスを咥える。 最後に垂直に立つペニスに跨った。 「弟が私の中に入ってる」 由衣は騎乗位で上下に腰を動かし続けた。 「あ~あ~あ~あ~~気持ちいい!」 「お姉ちゃん、僕イキそう!」 姉は体位を変えて四つん這いになった。 「後ろから激しく突いて!」 洋一は後ろからペニスを突き刺した。 「お姉ちゃん、動かすよ」 「うん、うん、そうそう、もっと」 由衣は弟のストロークに酔いしれた。
2022/03/04 11:49:39(IkCZKYuH)
投稿者:
西園寺公尊
数日後の夜、圭子は恵理子の家を訪ねた。
(オシャレなマンションね) 恵理子は隣町で一人暮らしている。 「どうぞ、入ってください」 部屋は北欧モダンな家具で統一されている。 (間接照明がいい感じね) 二人はしばらく互いの近況を語り合った。 「直樹くんの話、聞かせて」 恵理子は大きく息をして語りだした。 「弟が家に泊まったんです」 風呂の給湯器の修理を弟にお願いしたそう。 その晩、直樹くんが身体を求めてきたとか。 「もともと私とやりたかったみたいで…」 姉弟でじゃれあってるうちに結合したそう。 (恋人同士みたい) 「良かったわね」 以来、頻繁に弟が家を訪ねてくるんだとか。 (直樹くん、25才だもんね) 「ピンポーン」 噂をすれば直樹が姉の家を訪問した。 (面白い展開ね) 恵理子は弟に圭子を紹介する。 「始めまして」 直樹は少しナーバスになった。 「姉貴、俺お邪魔ならまた来るよ」 圭子はニッコリ笑って言った。 「3人で食事を楽しみましょう」 出前の寿司が届き、パーティーが始まった。 直樹は大学を出た後、ガス会社に勤務している。 もうすぐ結婚予定のフィアンセもいた。 ビールの酔いが回り、直樹は饒舌になる。 「圭子さん、色っぽいですね」 「ありがとう」 圭子のイタズラ心に火がついた。 「3人で王様ゲームしない?」 直樹と恵理子が見つめ合い赤くなる。 「王様だ~れだ」 最初のくじは直樹が引き王様になった。 「じゃあ、二人とも服を一枚脱いで」 恵理子と圭子は上着を一枚脱いだ。 二回目のくじは圭子が引き王様になった。 「恵理子と直樹くんがキスするのよ」 姉と弟は緊張した面持ちで口づけした。 (楽しいわ) 三回目のくじは恵理子が引き王様になった。 恵理子は小悪魔な笑みを浮かべ言った。 「圭子さん、全裸になってください」 (いいわ、望むところよ) 圭子はゆっくり焦らしながら服を脱いだ。 「おおぉ~なんて美しいんだ」 直樹が興奮して目を大きく見開いている。 圭子はエッチな目線を直樹に送った。 四回目は直樹がくじを引き王様になった。 「姉貴も全裸になって」 恵理子も服を脱ぎ直樹の鼻息が荒くなる。 (もういいわね) 「直樹くん、3Pしない?」 直樹は圭子の提案にあたふたした。 「え…」 圭子は直樹の手をとり自分のマンコに導いた。 「もうこんなに濡れてるのよ」 恵理子も興奮しエッチな表情になる。 「直樹、好きにしていいのよ」 直樹は圭子の乳房にしゃぶりついた。 「あ~ん」 恵理子は弟のズボンを脱がせペニスを咥える。 直樹は床に仰向け横たわった。 姉がフェラをし圭子はマンコを顔に押し付ける。 「あ~ん、直樹くんもっと舐めて」 圭子のマンコを直樹はペロペロしている。 直樹の勃起したペニスは圭子の中に入った。 「あ~~ん、気持ちいい」 圭子は騎乗位で激しく腰を動かす。 「あんあん」 恵理子はしゃがんで弟の顔にマンコを当てる。 「あ~~あ~ん」 直樹は体勢を変えて圭子をバックから突いた。 「あ~イッちゃう」 最初の射精は圭子のマンコで行われた。 (すごいストローク) 二回目の精液は姉の膣に放たれた。 「あ~~直樹、イク~~~」 恵理子もオーガズムで身体がピクピクする。 圭子は明るく直樹に尋ねた。 「気持ちよかった?」 「はい」 「またしたい?」 「もちろん」 三人は快楽の余韻にしばらく浸った。 圭子が自宅に帰ったのは十二時過ぎ。 リビングからイヤらしい声が聞こえる。 「あん~あんあん」 (もしかして) 洋一が姉の由衣とセックスしていた。 ソファに座る弟に姉が跨り背面騎乗位だ。 二人の結合部が圭子からはっきり見える。 由衣の身体が上下し乳房が揺れてなんともエッチだ。 圭子はしばらく二人の行為を覗き見した。 「姉ちゃん、中に出すよ」 「出して、いっぱい、あ~~」 洋一は姉のツルツルマンコにフィニッシュした。 (終わったわね) 「ただいま」 由衣は母親を見て悲鳴を上げた。 「きゃあ~~~」 (きゃあ~じゃないわよ) 「仲が良い姉弟ね」 由衣が立ち上がるとマンコから精液がこぼれた。 「由衣、いいのよ、お母さん怒らないから」 洋一はなぜかニコニコしている。 「遅いから今晩は泊まってきなさい」 由衣と洋一はシャワーを浴びに行った。 (姉と弟か) 圭子は恵理子と直樹のセックスを思い出した。 (私にも弟がいる) 圭子は2人姉弟で2才年下の弟・純矢がいる。 3年前にバツイチになり現在はひとり暮らしだ。 一人娘・千尋の親権は元妻の美咲が持っている。 (純矢元気かな) 「今日はもう寝よう」 圭子はホットミルクを飲み寝室に向かった。 由衣と洋一はお風呂で二回目のセックス。 「あんあ~ん」 「お姉ちゃん、あ~イク~」 圭子は風呂場から聞こえる喘ぎ声に微笑んだ。 「仲が良いのはいいことね」 次の日曜日、洋一は由衣の家を訪ねた。 由衣はエッチな下着姿で弟を出迎えた。 「気合が入ってるね」 「今日は1時からイベントがあるの」 「イベントって何?」 「後で話すからご飯食べよ」 二人はサンドイッチとおにぎりを食べた。 由衣はコーヒを飲みながら言った。 「日本とフランスの時差が8時間なの」 「だから何?」 「お父さんとzoomで連絡とるのよ」 午後一時になりフランスと回線が繋がった。 「洋一がいるとややこしいから隠れててね」 パソコン画面にフランスにいる父親が映った。 「由衣、元気にしてるか?」 「元気よ、パパに会えて嬉しい」 父・明はエリート商社マンで語学も堪能だ。 離婚後は毎月25万円を圭子に送金している。 「母さんは元気か?」 「うん、洋一も元気」 「それは良かった」 しばらく普通の親子の会話が続いた。 10分を過ぎた頃、由衣にスイッチが入る。 「パパ、見て」 由衣はカメラの前でパンティを脱ぎマンコを広げた。 「由衣、キレイだね」 洋一は真横から姉の痴態を覗き見する。 由衣は大きなディルドを床に垂直に立てた。 「パパ、見ててね」 ピンク色のマンコにディルドが突き刺さる。 「あ~ん、気持ちいい」 由衣はM字開脚してカメラの前で上下に動いた。 「あ~あんあんあ~ん」 由衣のオッパイがプルンプルンエッチに揺れる。 「由衣、とってもキレイだよ」 明もペニスをしごき由衣の頑張りに応える。 「パパのおちんちん欲しい」 「どこに欲しいか言ってごらん」 「由衣のいやらしいオマンコ」 由衣のマンコから洪水のように愛液が滴る。 「あ~~~ん、イッちゃう~~」 「イッていいんだよ、気持ちよくなりなさい」 「あ~~~~~っん」 由衣はとろけるような快感に襲われた。 「あ~由衣…」 明にも歓喜が訪れ精液が発射される。 「ありがとう由衣」 「パパ愛してる」 二人は微笑み手を振ってログアウトした。 「姉ちゃん、凄かったよ」 由衣は洋一にキスをして言った。 「お姉ちゃんとしたいんでしょ?」 「うん」 由衣は弟のペニスを握りしごき始めた。 勃起したペニスを姉がパイズリする。 やげてマンコに導かれ姉が喘ぎ始める。 「あ~~ん、もっと突いて~」 正常位からバックになり腰の動きが激しくなる。 「イク~~~イク~~~あん」 姉のマンコは精液でぐちゃぐちゃになった。 二人は何度も求めあい快感を味わった。 「姉ちゃん、愛してるよ」 由衣はディープキスで弟に返答した。 来週はクリスマス、そして圭子の誕生日。 圭子は山奥の温泉旅館に予約を入れた。 家族風呂と混浴露天風呂も近くにあるそう。 (何か楽しいことが起きそう) 圭子は洋一に旅行先で何がしたいか尋ねた。 「混浴露天風呂でしたいな」 「面白そうね」 圭子はエッチな表情で洋一に言った。 「今夜は何をする?」 「二階でカーテンを開けてしよ」 圭子にはもう何のためらいもない。 家の前には里奈の家しかなくリスクも少ない。 二人は二階に移動しカーテンを全開にする。 全裸になりベッドの上でプレイを始めた。 すぐに里奈と敏郎が反応しこっちを見つめる。 圭子が息子のペニスをパクっと咥える。 里奈と敏郎の表情が一変し硬直している。 親子の近親相姦を初めて見るのだろう。 (もういいわ、どうなっても) 圭子は息子のペニスを受け入れ喘ぎ声をあげる。 「あ~~ん、お母さんを犯して~」 里奈も負けじと全裸になり夫のペニスを咥えた。 (里奈、その調子よ) 洋一のピストン運動がピークに達した。 「あんあん、イク~~~」 圭子は歓喜の絶頂を迎え身体を震わせた。 里奈は親指を突き上げこっちに微笑んでいる。 夫・敏郎も笑顔で手を振ってくれた。 圭子と洋一は裸で抱き合い微笑んだ。 「母さん、僕幸せ」 圭子は息子の頭を優しくなでて言った。 「ママも」 (温泉旅館が楽しみね)
22/03/08 23:35
(dOkwOCng)
投稿者:
西園寺公尊
翌日、圭子は愛子とカフェで待ち合わせた。
街のあちこちでクリスマスソングが流れる。 圭子はパンケーキを食べながら言った。 「最近どう?」 愛子は生命保険のセールスレディをしている。 仕事は順調で売上成績もトップなんだそう。 (体で営業かも) 健太くんは3日前に同級生の男子とアナル初体験。 母親としてちょっと複雑な気持ちのようだ。 (洋一もいずれ…) 愛子がいきなり副業の話を切り出してきた。 「圭子、お小遣い稼ぎしない?」 圭子は元夫からの生活費でなんとか生活している。 (お金は幾らあっても困らない) 「私、実はね…」 愛子はいわゆるチャットレディを始めたそう。 「1時間で1万円は稼げるわ」 「へぇ~」 (面白そうじゃない) 愛子はサイトへの登録方法など教えてくれた。 「これ使って」 高感度HDカメラを圭子は受け取った。 カフェを出ると二人はデパートへ向かった。 チャットレディ用のセクシー下着の購入のためだ。 下着売り場に行くと菜々が出迎えた。 「いらっしゃいませ」 圭子は軽く会釈して微笑んだ。 「この間は、息子がお世話になりました」 菜々はニコッと笑って言った。 「また、いつでも」 (この子可愛いわ) 「今日は男性受けする下着を探してるの」 菜々は二人を店の奥へと案内した。 愛子がストレートに発言する。 「私たちチャットレディなの」 菜々はすぐに状況を理解して言った。 「奇遇ですね、私もです」 菜々はチャットレディ歴4年らしい。 (フェラが上手なわけだ) サイトには「莉子」で登録しているそう。 圭子はベテランの菜々に質問した。 「何をやればいいの?」 菜々をニコニコして言った。 「私の家で見学しますか?」 「はい」 圭子と愛子は即答した。 二人は自宅を訪問する日時を菜々に伝えた。 菜々はエッチな目つきで二人を見送る。 (ワクワクする) 自宅に帰った圭子はパソコンを起動する。 目的のチャットレディのサイトを発見した。 アカウントを作成し利用者登録を申請した。 HDカメラを接続するとスタジオが完成した。 (荒稼ぎさせてもらうわ) 夕方が近づき、圭子はスーパーに買物に出かける。 (あん、ジンジンする) 圭子はマンコにフリスクを2粒挿入していた。 メンソールの刺激がクリトリスを熱くさせた。 「あ~~」 (すでにびしょ濡れよ) 圭子はハンカチでマン汁を拭き取りながら歩く。 (あ~~ダメ、刺激が強すぎる) 角を曲がった所で見覚えのある少年を見つけた。 「紀彦くん」 (出来すぎた偶然ね) 紀彦は圭子に気づき手を振った。 「元気だった?」 「はい」 (マンコがヒリヒリする) 紀彦は圭子の異変に気づいた。 「大丈夫ですか?」 「あ~ん…」 心配した紀彦は圭子を自宅に招き入れた。 閑静な住宅地の一軒家に紀彦は住んでいた。 (金持ちなのね) 玄関に入るなり圭子はメス犬となった。 (我慢できない) 圭子は紀彦のスボンからペニスを取り出した。 紀彦も一心不乱に圭子のオッパイに吸い付く。 (大きな赤ちゃんね) 紀彦は仰向けになるよう命じられペニスを勃起させる。 二人は騎乗位で結合し上下に体が揺れた。 (マンコがおかしくなりそう) フリスクの刺激で圭子はハイになる。 「おばさんを犯して」 紀彦はアブノーマルな状況に興奮する。 「私をお母さんと思うのよ」 お母さんという言葉に紀彦のスイッチが入る。 「お母さん, お母さん…」 「気持ちいいわ、紀彦、あんあん」 「お母さん、僕イキそう…」 「あ~~~~っイク~~」 二人はほぼ同時にオーガズムに至った。 「ハァハァ~」 (気持ちよかったわ…) 圭子は紀彦に口づけしドアの方に目を向けた。 「キャア~~~~~~~~~~~」 ドアの隙間から真っ青な顔をした女性が覗いてた。 女性は呼吸を乱し今にも失神しそうだ。 紀彦が状況を理解し呟いた。 「お母さん…」 圭子もパニックになり言葉が出てこない。 不気味な沈黙がその場を支配する。 紀彦が必死に何かを言おうとする。 「お母さん、僕…」 圭子はマンコから滴り落ちる精液をハンカチで拭く。 紀彦の母は圭子と同年代でキレイな人だ。 (とりあえず謝ろう) 「ごめんなさい、大切な息子さんと…」 紀彦の母は放心状態だった。 紀彦が圭子を庇い母親に言った。 「僕が無理やりやったんだ」 ようやく母親が息子に言った。 「いいから早く服を着なさい」 圭子は母親に促されリビングに向かった。 紀彦の母親は典子といい圭子と同い年だ。 夫・清志は海外赴任して2年になるそう。 (私といろいろ被るわ) 圭子は正直にこれまでの経緯を典子に話した。 典子は複雑な表情を浮かべ静かに聞いている。 (怒ってるのかな) 典子は息子に席を外すように命じた。 「どっちが悪いとかいうつもりはありません」 圭子は真剣な表情で話を聞いた。 「童貞と思ってたのに…」 (アナルの話は秘密にしなくちゃ) 圭子は典子に逆に質問してみた。 「紀彦くんが私をお母さんと思ったようで…」 典子は顔を真っ赤にして口ごもった。 「私には無理です…」 (プッシュしないほうがいいわ) 圭子は再度謝り帰ることにした。 「私は紀彦くんの隣のクラスの洋一の母です」 (引き際が肝心ね) 「失礼します」 典子は無言で会釈し圭子を見送った。 (ちょっとショッキングだわ) 家を出ると紀彦くんが後を追いかけてくる。 「ごめんなさい」 「いいのよ」 「ライン交換いいですか?」 「もちろんよ」 紀彦はニコッと笑い帰っていった。 帰宅途中にラインが着信した。 男の娘デートで出会った沙羅だった。 明日近くに行くのでお土産を渡したいそう。 圭子は待ち合わせ場所を指定し返信した。 (明日、何かあるのかな) 帰宅した圭子はソファに倒れ込んだ。 (今日はいろいろありすぎたわ) しばらくすると洋一が姉を連れて帰ってきた。 「晩ご飯は何?」 「ビーフシチューよ」 由衣がイタズラに答えた。 「洋一、沢山食べるのよ」 「何で?」 「3Pするからよ」 (私もしっかり食べよ) 会話の途中、玄関のチャイムが鳴った。 お向かいの里奈が夫と訪ねてきた。 「こんばんは」 「いらっしゃい」 「いつもありがとうございます」 二人はそう言って高そうなワインを圭子に渡した。 「是非飲んでください」 圭子はエッチな考えが思いついた。 「今晩、家にいらっしゃいませんか?」 「是非、喜んで」 圭子は二人に微笑んで言った。 「家に息子と娘がいますので…」 里奈は目を大きく開いて言った。 「私も参加していいですか」 「もちろんよ」 (今夜は4Pね) 午後十時に二人は圭子の家を訪ねる約束をした。 圭子は洋一に尋ねた。 「家にある麻縄で3人の女性を同時に縛れる?」 「出来るよ」 「じゃあ、後で頼むわよ」 (エッチなショーの開演よ)
22/03/09 21:00
(vq4KzW.3)
投稿者:
西園寺公尊
約束の時間に里奈と敏郎がやってきた。
洋一が挨拶をし二人を出迎えた。 「お上がりください」 敏郎はビジカジスタイルでダンディだ。 里奈は黒いロングコートを着ていた。 リビングに通された二人はビックリする。 「おぉ…」 「こんばんは」 全裸の圭子と由衣が優しく微笑みかける。 二人は麻縄で後ろ手縛りされていた。 (楽しみだわ) 圭子は敏郎に近づいて囁いた。 「たっぷり楽しんでくださいね」 敏郎の両脇に全裸の圭子と由衣が座る。 洋一は二本のバイブを敏郎に渡した。 「これ使ってください」 敏郎は妻の里奈に言った。 「お前もコートを脱ぎなさい」 里奈が黒のロングコートを脱いだ。 一糸まとわぬ白い裸体がむき出しになる。 (里奈もやる気まんまんね) 圭子は洋一に目で指図する。 息子は麻縄を手にして里奈に近づいた。 「いいですか?」 「お願いします」 里奈は洋一の後ろ手縛りを受け入れた。 3人の女性が頭を床につけお尻を突き出した。 敏郎の前に3つの割れ目が横一列に並んだ。 洋一が二本指を圭子の中に滑り込ませる。 「あ~ん、あああ」 圭子は敏郎を励まして言った。 「奥さんと由衣をお願いします」 敏郎は息遣いを荒くし頷いた。 二本のバイブが同時にマンコに挿入される。 「あ~~~~」 「あ~~~ん」 敏郎はゆっくりとバイブをストロークさせた。 「美しい…最高だ」 洋一はビデオカメラを手に取り撮影を開始した。 勃起したチンポは圭子がしゃぶってくれている。 興奮の中で敏郎は違和感を覚えた。 「勃起している…」 (本当だ、大きくなってる) 圭子は里奈に急いで伝えた。 「里奈、旦那を見て」 敏郎は勃起したペニスを妻の顔に近づけた。 里奈は涙ぐむ。 「あなた…」 敏郎のペニスに里奈は無我夢中でしゃぶりつく。 圭子は男たちにエッチに言った。 「3つの穴を味比べしてね」 由衣も興奮でハイな気分になる。 「早くマンコに入れて」 敏郎と洋一は花びら回転式に3つの穴を比べる。 (ハーレムでしょ、感謝してね) リビングに女たちの歓喜の声が鳴り響く。 「あ~~ん」 「もっともっと来て~~~」 「あんあんあん」 洋一が母の中に最初の射精を行った。 敏郎はだんだんとペニスが縮み始めた。 敏郎はみんなに言った。 「今日はこれが限界かな」 里奈は夫を励まして言った。 「よく頑張ったわ」 敏郎はソファに座りショーの続きを楽しんだ。 回復した洋一のペニスは由衣の中に入る。 激しいピストン運動に姉は目が虚ろになる。 「気持ちいい、あ~~」 圭子は後ろ手縛りをほどきペニバンを装着する。 バックから里奈のマンコに突き刺した。 「あ~~~~~ん」 (マンコを辱めるわよ) 圭子はテンポの良いストロークを始める。 「あんあん、あ~ん」 洋一は姉の中に2回目のフィニッシュをした。 圭子は洋一にソファに座るよう指示する。 勃起したペニスに里奈が背面騎乗位で跨った。 敏郎は真正面から二人の結合部を見つめる。 14才の少年のペニスが妻の中に出入りしている。 「あんあんあ~ん」 歓喜に酔いしれる妻に興奮してるようだ。 (すばらしいショーだわ) 圭子と由衣は敏郎に体をくっつける。 敏郎は両脇の女たちのマンコを愛撫した。 「素晴らしい…」 敏郎は感動で涙を流していた。 「イク~~~~~~~~」 里奈と洋一は同時にエクスタシーに達した。 「ハァハァ、ハァハァ」 里奈が潤んだ目をして敏郎に近づいた。 旦那のペニスを取り出し口に咥えた。 敏郎は里奈に優しく呟いた。 「頑張ったね、キレイだったよ」 里奈は旦那の上に座りキスをした。 里奈のマンコに敏郎のチンポが当たっている。 「今度は中で射精してね」 ショーは大興奮と共に閉幕した。 二人が帰った後、里奈が言った。 「3Pの続きしようよ」 (元気ね) 「もう一回だけよ」 洋一は母と姉のマンコを順番に攻める。 「あ~~~ん」 「イッちゃう~~~」 「中に出して~~」 「イク~~~~」 ショーの延長線はようやく終了した。 (気持ちよかった) 圭子は全裸のままベッドで眠りについた。 翌日の朝、洋一は洗面所に向かった。 下着姿の由衣が歯磨きをしている。 洋一は姉のパンティをずらしマンコに指を入れた。 「いや~~~ん」 洋一はニッコリ笑った。 キッチンから母親の声が聞こえる。 「ご飯出来たわよ」 由衣は洗面台に座りマンコを弟に差し出す。 弟の頭を掴みマンコに顔を押し当てる。 「罰よ、舐めなさい」 洋一の巧みな舌使いに姉が感じ始める。 「あん、そこ、そこよ、あ~ん」 「姉ちゃん、一発いい?」 「しょうがないわね」 姉は向きを変え弟を後ろから受け入れた。 「あん、やん、あ~~ん」 (朝からやってるのね) 圭子はキッチンのテーブルの角にマンコを当てた。 体をスライドさせてクリを刺激する。 「あん、気持ちいい…」 「角っこが…あ~~」 しばらくして由衣と洋一がキッチン来た。 「母さん、何やってるの」 (あなたたちこそ何やってたの) 圭子は笑顔でごまかして言った。 「いいから食べなさい」 食卓は笑顔で包まれた。 午後2時、圭子は沙羅を駅前で出迎えた。 午前中、沙羅はこっちの親戚の家で用事をしてたそう。 「久しぶりね」 (元気そうで良かったわ) 二人は純喫茶に入りコーヒーを注文した。 沙羅は圭子に紙袋を手渡す。 「主人の北海道旅行のお土産です」 (利尻昆布じゃない) 「ありがとうございます」 旦那の誠が先週北海道に社員旅行に行ったそう。 沙羅と誠は同い年で40才だ。 誠は病院に務めるレントゲン技師だそう。 「良太くん元気ですか?」 沙羅は少し間を置いて答えた。 「実は夫が変なことを言うんです」 「変なこととは?」 予想外の内容に圭子は驚いた。 夫は妻と息子のセックスが見たいそうだ。 「そうですか…」 (面白くなってきたわ) 「沙羅さんの気持ちは?」 沙羅は圭子をじっと見つめた。 「覚悟は出来てます」 (目覚めたのね) 「ただ勇気が出なくて…」 圭子は沙羅が自分に会いたがった理由が分かった。 「一歩踏み出せば、なるようになるわ」 (エロい体してるから大丈夫よ) 圭子は息子を誘惑する方法を沙羅に教える。 「その時は通話をオンにしておいて」 「分かりました」 二人はその場で別れ、圭子は帰宅した。 紀彦くんのラインが着信している。 衝撃の内容だった。 「母さんとやりました」 (ウソでしょ…) 圭子は真相が知りたくてたまらない。 メッセージを返信する。 「詳しく教えて、公園のベンチで待ってる」 公園のベンチはふたりが出会った場所だ。 1時間後、ベンチに紀彦がやってきた。 「こんにちは、おばさん」 (礼儀正しい子ね) 「お母さんのこと驚いたわ」 紀彦はニコニコしている。 「詳しい話、聞かせて」 母親は息子に質問したそう。 「今度したくなったら誰とするの?」 紀彦は正直に答えた。 「圭子さん」 「ダメよ」 「何で?」 「ダメなものはダメ」 (女の嫉妬ね) その日の夜、紀彦の寝室に母が入ってきた。 母は息子にコンドームを渡した。 「やるときはこれ着けなさい」 「誰とやるの?」 「それは…」 「圭子さんとしたい」 「ダメよ」 「何で?」 「他にしたい人はいないの?」 典子はナイトガウンをゆっくりと脱いだ。 「母さん…」 典子は紀彦の前でイヤらしい裸体を晒した。 38才女ざかりの肉体は強烈なエロスを放つ。 母のマンコは少女のようにツルツルだった。 紀彦のペニスはあっという間に勃起した。 「したくなったのね」 典子は怪しく微笑み息子に近づく。 「誰としたいの?」 紀彦は即答した。 「ママと」 (エロいわね) その後、ゴムをつけて母子が結ばれたそう。 「紀彦くん、よかったわね」 圭子は紀彦の頭をポンっと軽く叩いた。 「今夜もするの?」 「はい」 「お母さんを気持ちよくしてあげてね」 圭子は紀彦のほっぺにキスをして別れた。 明後日はクリスマス、温泉旅行の日だ。 (洋一といっぱいエッチするんだから) 圭子はその場でパンティの中に手を入れる。 マンコにフリスクを3粒挿入し帰途についた。
22/03/10 15:41
(wOzhwdDA)
投稿者:
西園寺公尊
翌日、圭子と愛子は菜々の家を訪ねた。
オシャレな茶色いレンガの高級マンション。 (羽振りがいいのね) ドアを開けると菜々が歓迎してくれた。 「いらっしゃい」 リビングで3人は近況を話し合う。 ピザを食べワインを飲み話が弾む。 菜々は九州出身で関東の大学を卒業。 デパートに就職し今はひとり暮らしだ。 「そろそろ始めますか?」 (楽しみだわ) 菜々は二人を寝室に案内した。 ベッドの前にパソコンとカメラが設置してある。 菜々はPCを立ち上げチャットにログインした。 画面には3人の姿が映し出された。 「私も映ってるの?」 愛子がニヤリと笑い言った。 「見学だけじゃつまらないから参加しましょ」 (いつものパターンね) 圭子は勝っ手が分からず緊張する。 「本番スタートよ」 愛子はニコッと微笑みブラを外した。 菜々はキーボードで忙しく文字を打ち込んでいる。 莉子の部屋の視聴者はどんどん増えいていく。 「美女が3人いるから大人気だわ」 ユーザーからメッセージが続々届く。 開始数分でプライベートルームが始まった。 菜々が二人に指示を与える。 「下着になってください」 3人は下着姿になりベッドに並んで座った。 ユーザーからエッチなリクエストが来る。 菜々は全裸になりオナニーを開始した。 愛子も全裸になりペニバンを装着する。 (トリプルレズビアンか) 圭子も服を脱ぎ捨て愛子の上に座る。 ペニバンが圭子の中ゆっくりと入っていく。 圭子はカメラに目線を送り喘ぎ声をあげる。 「あ~~ん、あ~ん」 パーティーチャットの参加人数が増えていく。 里奈は圭子の乳首を舌で転がし始める。 愛子は下から優しくピストン運動する。 「圭子、もっと感じてね」 「あ~~ん、気持ちいい」 (誰が見ているのかしら) 3人の女は互いのマンコを舐め合い愛撫する。 ペニバンで突き刺し突き刺され快楽に浸る。 「あ~~~ん、イク~~~」 「もっともっと、あ~~」 あっという間に1時間が過ぎた。 プライベートルームを一旦中断した。 「スゴイはパーティーチャットに30人よ」 菜々によるとざっと15万円の収入だそう。 圭子には理解出来ない金額だった。 (1時間レズして15万円?) 菜々はユーザーのコメントを確認する。 ほとんどが常連さんの応援メッセージだ。 一つだけ気になるコメントがあった。 菜々は圭子にコメントを読ませた。 「圭子、エッチになったね」 (誰?!) 「ちょっと怖い」 愛子は圭子を元気づけた。 「何かの偶然よ」 (なるようになるか) 三人は互いの部屋に出演することを約束した。 「楽しかったわ」 愛子は里奈に優しく口づけする。 圭子も里奈に口づけし家を後にした。 (沙羅さんどうなったかな) 沙羅は圭子から聞いたプランを実行した。 家ではノーパンにレギンスを履く。 レギンスにマンスジがくっきり見える。 トップスはセクシーなへそ出しルック。 ヨガを始めたという口実にしておく。 (上手くいくかな) 帰宅した圭子は紀彦にラインした。 「今、何してる?」 「これから母とします」 圭子は紀彦に電話をかけた。 「ねえ、二人のセックスを聞かせて」 圭子は通話をオンにするよう指示した。 典子の声が聞こえた。 「紀彦、入るわよ」 しばらく沈黙の時間が過ぎる。 「後悔してない?」 「何を?」 「母さんとしたこと」 「してないよ」 「罪悪感はない?」 「ないよ」 しばらく沈黙する。 「まだ圭子さんとしたい?」 「うん」 「そう、好きになさい」 (許可が出たわ) 「ママの体どう思う?」 「すごくエッチ」 「褒めてるの?」 「うん」 「ママは38才だけど…」 「関係ないよ」 しばらく会話が聞こえない。 恐らく前戯が始まったんだそう。 「あ~あ~~あん」 母親のイヤらしい声が聞こえる。 「中に出して~~」 (ゴムなしか) 「あ~ん、イク~~」 (一回戦終了) 「生はどうだった?」 「こっちの方がいい」 「ママもよ」 (良かったわね) 「もう一回する?」 「うん」 2回戦に突入し典子は快楽に見を委ねる。 「あ~~~もっともっと」 「ママのマンコに出して~」 「イッちゃう~~~」 しばらく会話が途切れる。 「気持ちよかったわ」 典子は部屋を出ていったようだ。 紀彦はスマホに話しかけた。 「終わりました」 「中出しどうだった?」 「気持ちよかったです」 「私ともしたい?」 「はい」 「今度、家に招待するわ」 「お願いします」 「じゃあ、切るわね」 (楽しい実況だったわ) 圭子は寝室に入りPCの電源を入れた。 チャットレディのアカウントにログインする。 自身のプロフィールを確認した。 名前 ぺぺ 年齢 38才 得意技 フェラ 圭子は全裸にTシャツ一枚だけを着ている。 気持ちを整えてカメラをオンにした。 菜々と愛子はすでにログインしていた。 二人はプライベートルームに移動している。 圭子の部屋にも無料視聴者が入って来た。 おっぱいを見せろというコメントが続く。 誰か2ショットモードに課金してきた。 「こんばんは」 圭子は必死にキーボードで打ち返す。 「こんばんは、ぺぺです」 「トトと言います」 トトは36才でバツイチだという。 トトは圭子にリクエストしてきた。 「ぺぺさんのオナニーが見たい」 圭子はニコッと笑い自慰行為を始める。 カメラのアングルを工夫しエッチな演技をする。 M字開脚してパイパンマンコを晒した。 「キレイなマンコですね」 圭子は人差し指と中指で割れ目を押さえる。 勃起したクリトリスがポチッと現れた。 「あ~ん、気持ちいい」 トトはロールプレイを要求してきた。 「僕を弟と思ってオナニーして」 圭子は役になりきりカメラに語りかける。 「お姉ちゃんとしたいの?」 「マンコにちんちん入れたいの?」 トトはメッセージで返信する。 「バックからお姉ちゃんを犯したい」 (姉と弟か…) 圭子は恵理子と直樹のセックスを思い出した。 マンコに指を入れ小刻みに振動させる。 「あ~~ん、気持ちいい」 圭子はトトに弟の名前は何がいいと尋ねた。 トトのコメントに圭子は絶句した。 「純矢」 「え?」 圭子の実の弟の名前は純矢で年齢は36才だ。 (まさか…) 圭子は顔面が蒼白になった。 「え?」 次の瞬間、圭子のスマホが着信した。 声の主は弟・純矢だった。 「ちょっと何なのよ!」 圭子は頭が混乱し純矢を叱りつけた。 「ははは」 純矢は無邪気に笑っていた。 「どういうつもりよ」 「人助けだよ」 (何?) 「姉貴の収入になるんでしょ」 「そうだけど…」 圭子は電話の最中もずっと弟に裸体を晒した。 「あんたカメラの向こうで何しんのよ?」 「何もしてないよ」 「ウソ、シコってたんでしょ」 「どうかな」 「もう何なのよ」 「とにかく楽しかったよ」 「もう切るわよ」 圭子は電話を切りチャットからログアウトした。 (あ~驚いた) 圭子と純矢はずっと仲の良い姉弟だ。 過去にエッチな関係になったことはない。 (菜々の部屋を覗いてたのは純矢か) 「まあ、いいか」 (純矢とエッチしても問題ないわ) 圭子は中途半端に終わったオナニーを再開した。 「あ~~ん、ああああ~ん」 ペニス型ディルドを床に立てて跨った。 体を上下させエクスタシーに達する。 「あんあん、もっと突いて」 「あ~ん、もっと、純矢…」 圭子は弟とのセックスを想像し絶頂を迎えた。 「ハァハァ」 (純矢としたい)
22/03/11 00:20
(IuvgBfvj)
投稿者:
西園寺公尊
12月25日、クリスマスがやってきた。
早朝、圭子と洋一は温泉宿に向けて出発した。 (ワクワクする) 最寄り駅から特急列車で目的地に向かう。 車内で駅弁を食べ旅情気分を満喫する二人。 しばらく走ると乗客の数が少なくなった。 洋一が母親の耳元で囁いた。 「パンティ脱いで」 圭子は楽しそうにノーパンになった。 「これくらいじゃ興奮できないわ」 圭子は空の紙バッグを手にトイレに向かった。 席に戻ってきた圭子の紙バッグは膨らんでいた。 「何してきたの?」 息子の質問に圭子はエッチに答える。 「服を全部脱いできたの」 圭子は全裸にロングコート一枚の状態だ。 (興奮するわ) 洋一は母の股間を指で確認した。 すでに愛液でヌレヌレになっている。 「いつでもハメれるわよ」 列車は減速し途中の駅で停車した。 洋一は母親に指令と出した。 「列車が動き出したらコートを脱いで」 駅のホームの両側には30人ほどいる。 (旅の恥はかき捨てよ) サイレンと共に列車が静かに動き出した。 圭子はロングコートを脱ぎ捨てる。 エッチな圭子の肉体が大勢の人に晒された。 スピードを上げて列車はホームから遠ざかる。 ホームに立つ若い男性が目を丸くしている。 圭子はニコッと微笑みマンコを指で広げた。 (楽しいわ) 洋一は母のおっぱいを両手で揉み揉みする。 (野外露出にハマりそう) 1時間後、列車は目的の駅に到着した。 旅館の送迎バスが二人を出迎えた。 二人はバスの最後尾に座った。 ここから宿まで約30分の道のりだそう。 「キレイな場所ね」 薄っすら雪化粧した山が連なってる。 道路脇の渓流の水が透き通っていた。 「いや~ん」 圭子は思わず声を出してしまった。 洋一が母のマンコに指を入れてきた。 「ダメよ、バレちゃう」 すぐ前に若い女性が座っている。 「あん、あ、いや~ん」 洋一はますます激しくマンコを刺激した。 「ダメだって…」 洋一は母のコートのボタンを外していく。 運転席からは圭子たちは死角になったいる。 圭子は観念しバスの中で全裸になった。 (前の女性が振り返ったら…) 「あん、あん」 前の女性は手鏡をバッグから取り出した。 メイクのチェックは始めたようだ。 突然、前の女性の体がビクッと反応する。 彼女は鏡をそっとカバンに隠した。 (見つかったわ、どうなるかしら…) 意地悪な息子はクリにフリスクを当ててきた。 「いや~~ん」 (ダメ感じちゃう) 前の女性は再び手鏡を取り出した。 圭子たちのプレイを覗き見しだした。 女性は20代前半で可愛いロリ顔だった。 彼女は顔を真っ赤にして興奮している。 圭子の乳首を唇でチュパチュパする洋一。 「あん、気持ちいい…」 しばらくしてバスが旅館の駐車場に停車した。 圭子は慌ててコートのボタンを全部閉めた。 乗客は運転手から降りるよう指示された。 前の彼女が一瞬チラッと振りかった。 (目がトロンとしてる) 彼女は無言でバスから降りていった。 温泉宿は創業200年の老舗だった。 「良い雰囲気ね」 仲居に案内されて部屋の中に入った。 小ぢんまり和室だがキレイで落ち着いてる。 奥にある家族風呂が美しい。 仲居がふたりに尋ねた。 「年の差カップルですか?」 圭子はニコッと笑い答えた。 「親子ですよ」 仲居は信じられない様子だった。 彼女は顔を赤くして部屋を出ていった。 二人はさっそく旅館の浴衣に着替える。 部屋でくつろいでいるとラインが着信した。 沙羅がメッセージと画像を送ってきた。 「今夜、これで息子を誘惑します」 写真はエッチな下着のベビードールだ。 圭子は気になって沙羅に電話をかけた。 「上手くいってる?」 沙羅は息子の様子を話してくれた。 「もう反応が凄くて…」 良太は母のレギンスに反応しまくり。 チラチラ覗き見するようになったそう。 沙羅はノーブラキャミソールにも挑戦。 息子の目が泳いでいて面白かったそう。 「順調のようね」 「はい、頑張ります」 圭子は沙羅を励まし電話を切った。 「温泉入ろっか」 圭子は洋一を家族風呂に誘った。 四畳半のスペースに坪型の湯船がある。 露天ではないが窓からは温泉街が見えた。 「母子交尾シリーズみたい」 洋一はお気に入りのAVを連想している。 洋一は母親に演技指導を始めた。 「息子が母親をレイプする設定はどう」 (面白いわね) 「アクション」 圭子は一人で風呂につかりくつろいでいる。 突然、息子が風呂場に侵入してきた。 「ちょっと洋一、ダメよ」 「なんで」 「なんでってもうあなた中2よ」 「いいじゃん」 洋一は母親の胸を鷲掴みし揉み始めた。 「バカ、何してんの」 (レイプって興奮するわ) 「ダメよ、親子でこんなことしちゃ」 「なんで?」 「なんでじゃないわよ」 洋一は母のマンコを手で愛撫する。 「あ~ん、あああ、ダメ」 圭子は必死に抵抗する演技を見せる。 洋一は力ずくで母の両足を思いっきり開いた。 ツルツルのマンコに顔を埋める。 「いや~ん、やめて、恥ずかしい」 息子の口はマンコを強くバキュームする。 「いや~~~ん、ダメ、大きな声出すわよ」 「構わないよ」 洋一はギンギンのペニスを母の口に挿入した。 「あ~~~ダメ」 洋一は腰を振りペニスがエッチに出入りする。 最初の射精で母の口の中は精液まみれになる。 「あんた何してんのよ」 (洋一、ママをレイプして) 逃げようとする圭子を洋一は捕まえた。 バックに周り母のマンコにペニスを当てた。 「ダメよ、それだけはダメ、ダメ~」 息子は嫌がる母に無理やりペニスを挿入した。 「ダメって言ってるのに、あああ~~」 圭子は役になりきり大声で号泣しだした。 「あ~~~~ん、やめて、お願い」 息子のピストン運動が激しくなる。 「母さん、中に出すよ」 「絶対にダメ、本当にダメ、やめて~~」 息子のペニスから母の中に精液が発射された。 「ああああ~~」 迫真の演技に二人はヘトヘトになる。 「ハァハァ、ハァハァ」 二人は見つめ会い無言でキスをした。 「どうだった?」 息子の問いに圭子はイヤらしく答える。 「気持ちよかったわ」 「またレイプしてほしい?」 「もちろんよ」 しばらく抱き合い二人は風呂を出た。 部屋のテーブルには料理が運ばれていた。 (私たちがエッチの最中に?) 「母さん、美味しそうだね」 「そうだけど…」 二人は向かい合って座り夕食を食べ始めた。 山の幸と渓流魚が美しく盛り付けられている。 「失礼します」 仲居がサイコロステーキの燃料を届けに来た。 圭子は仲居に声をかけた。 「美味しい料理をありがとう」 仲居は緊張気味に答える。 「こちらこそありがとうございます」 「私は圭子、この子は息子の洋一よ」 仲居は簡単な自己紹介をした。 名前はみゆき、年は30才だそう。 みゆきはモジモジして圭子に言った。 「すみません」 「どうしたの?」 みゆきは風呂場の出来事を全部聞いてたそう。 「ごめんなさい」 「謝らなくていいのよ」 悲鳴が聞こえたのでどうしようかと思ったとか。 「あれ全部プレイだったの」 圭子はみゆきに親子の秘密を話した。 「そうですか…」 みゆきは事実を受け入れられない様子だった。 「変態親子でしょ」 「そんなことは…」 「今夜も息子とセックスするのよ」 みゆきは動揺している。 「分かりました」 (理解してくれたのね) 「一つお願いがあるんですが…」 「何でしょう?」 「見学してもいいですか?」 みゆきはエッチな顔になっている。 「いいわよ」 (面白くなってきたわ) みゆきは十一時半に部屋に見学に来る予定だ。 料理を楽しんだ後、二人は温泉街に出かけた。
22/03/11 11:50
(4S1NHLHk)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 18976view 2位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 12687view 3位狙われたオバサン 投稿:スケベおやじ 7991view 4位人妻課長 美樹 投稿:ミキ 5412view 5位引っ越す元人妻 投稿:コンビニ店長 5377view 官能小説 最近の人気
1位ショッピングモール 投稿:純也 147816view 2位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1121661view 3位マゾだった姉、... 投稿:ナオキ 1531713view 4位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 18976view 5位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 12687view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
妄想画像コラージュ-SM調教・緊縛画像掲示板 17:59 搭載-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 17:57 鍼治療-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 17:36 (無題)-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 17:30 (無題)-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 17:09 その他の新着投稿
中出しされ続けたマキ-寝取られ体験談 18:16 また夜中に(スカ嫌い注意)-露出実行報告 18:12 妄想画像コラージュ-SM調教・緊縛画像掲示板 17:59 歳上の人妻-やっぱり熟女 - 熟女体験談 17:42 都筑区か神奈川区-下着を置く女/関東 17:38 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |