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初体験は11歳。 相手は当時20歳のヒロト。 私には9歳離れた兄がいます。初体験の相手であるヒロトは兄と一番の仲良し。 常に一緒にいた兄と私は必然的にヒロトとも一緒に遊ぶのが普通でした。 ーーーーー 『まだ赤ちゃん出来ないから…そのまま出すよ』 私の手首と変わらないくらいの肉棒を股に突き刺しながらヒロトは言った。 誰もいない家の私の部屋で、ヒロトは身体中から汗をかきながら私の上で腰を振っていた。 頭の上で両手を押さえられ、脇を舐められ続け、太くて堅い肉棒を股に突き立てられながら、それでも私は幸せな気分だった。 『イク…クッ……ウゥ………』 ドクドクドクッと私の身体の奥に流れ込んでくる精液。 狭い膣に収まりきらない精液は肉棒と割れ目の隙間から溢れて零れ、ピンクのシーツに染み込んでいった。
2021/10/08 23:46:58(Kc3FaO2O)
夜7時すぎに母に起こされる。 ブラとショーツだけ着けてリビングへ行くと、そこにはミキの両親も。 『ミキ!なんて格好してるの!』 『あ、ママ。』 『服着てきなさい!』 『え、あぁ、そだね…』 『あ、大丈夫大丈夫!ミキちゃんそのままでOKよ!』 『そうだな、そのままでいいよ!シホも一緒だしな』 ミキの母親の言葉をウチの両親が遮り、私とミキをそのまま座らせる。 父は母に目配せし、私とミキを挟んでミキの両親に向かって座った。 『え~と、ケイコさん。昨日の事なんですが………』 一息つく間もなく父は口を開く。 私やミキがいるのにも関係なく、お酒の勢いではあったけれど父も母も楽しかったと話し始める。 『ちょっ、子供の前なのにっ!』 ミキの母親はかなり動揺しながら父の話を止めようとするが、隣に座るミキの父親がまぁまぁ…と宥める。 父はミキの母親の身体がどんなに素晴らしかったのか感情をたっぷり込めて褒める。 胸の柔らかさ、肌の吸い付き、触った時の反応や漏れる声、肉棒を挿入した瞬間の膣内の具合、溢れる愛液の多さ…等々、こと細かく私達に説明するかの様に話していた。 ミキの母親ケイコは、初めは必死に話を遮ろうとしていたが徐々に大人しくなり、そのうち顔を両手で覆って俯いてしまった。 『…とまぁ…とにかくケイコさん、最高でした。』 『私もです!』 父の話が終わると同時に、今度は母が代わって喋り出す。 母も同じようにミキの父親とのセックスを思い出すように喋り……それが終わると同時に続けてミキの父親が母とのセックスの感想を語りはじめた。 母乳を噴き出しながらのセックスははじめてでものすごく興奮した。妻が隣にいるのにセックスの最中は母を愛おしく、自分のものと錯覚するくらい夢中になっていたと告白。射精した後も本当は一晩中抱いていたかった…と、本音までさらけ出して母を褒めた。 3人が話し終わり少しの沈黙。 話の途中から私の割れ目はべちゃべちゃになっていた。残っていた精液なのか自分の愛液なのかはわからないけど、チラッと見ただけで下着の色が変わっているのがはっきりわかるくらい。 しばらく続いた沈黙の後、ミキの父親が口を開く。 『お前は…どうだったんだ?』 顔を手で覆ったまま肩を抱かれていたケイコは、少し躊躇いながら両手を顔からずらして目だけを見せ、テーブルの紅茶を見つめながらボソッと呟く。 『どうして………』 一言呟いた後また沈黙が続き、シンとしたままの時間が流れた。 父が助け舟を出す。 『感想を…聞きたいのです。』 5分か10分か…感覚ではもっと長い時間が経ったように思える時が流れ、ケイコがやっと口を開く。 『気持ち…良かった…です。いままでで…いちばん…』 『それは光栄です!』 『あの…私…………』 父の返答の後、ケイコはゆっくりだけど昨日のセックスを語り出した。 酔っていたのは間違いないけど後悔はしていない。主人に見られながらの罪悪感がそうさせたのだと思うけれど、愛されている感覚が全身を覆ってセックスの素晴らしさを知れた。 5年…いやもっと長い期間、自分の中に男性を受け入れていなかった事に後悔した。 子供をつくる為の行為としてしか考えていなかった。 帰ってから罪悪感から主人を求め、本当に久しぶりに夫婦の寝室で抱かれ…主人とのセックスにも気持ち良さを知れた。
23/07/20 11:54
(U4FIg4Ql)
ケイコは小さな声でセックスの感想を話し終えるとまた顔を両手で覆ってしまった。 『5年以上…してなかったんですねぇ…』 母が優しく問いかけると、ケイコの頭が微かに縦に動く。 『どうですか?これからは夫婦としてするのと同時に、私達とも楽しんだりするっていうのは?』 父の問いかけにケイコはゆっくりと頭をあげて両手をおろし、隣りに座るミキの父親を見る。 ミキの父親はにっこり微笑んで頷き肩を抱く腕に力を入れて抱き寄せた。 『フフフ。セックスは挨拶と一緒ですよ!気持ちいい挨拶!』 母が能天気に言うと、ケイコははじめて口元を緩めて小さく笑った。 『それでですねケイコさん、今日の本題はこれじゃないんですよ。本当に話したかったのはまた別の事でして…』 『え…?』 『シホとミキちゃん、なぜ同席させたのか…わかりますか?』 『……………………』 『でしょうね、わからないですよね』 父はその言葉の後一呼吸おいて私へと向き直り、片手で私の顎をあげてキスをしてきた。 私はそれを拒否するでもなく受け入れ、さらに舌を絡めて応じる。 父のキスは火照っていた私の身体を一気に燃え上がらせた。背中から子宮に向かって流れる快感で軽くイッてしまうほどに。 ピクピクと震える私の身体を父が優しく撫でる。肩から胸、お腹から太ももへ…。わざといちばん敏感な部分は飛ばし、膝やふくらはぎをツーっと撫でると今度は逆の道順を通って胸を覆う。 『私はですね、自分の娘ともしているんですよ。』 そう言いながらさっきは飛ばしたいちばん敏感な部分、べちゃべちゃになった割れ目に指を滑り込ませる。下着の上からビラビラの真ん中に指をおき、ククッと力を込める。 それだけで私の身体は私の意思とは関係なく快楽に飲み込まれてビクビクっと反応してしまっていた。 『あぁぁっっっ!!』 キスと愛撫だけでイカされた私を、ケイコは目を大きくさせながら見ていた。 我慢できなくなった私は父の肉棒をズボンから取り出しすぐに口で咥え、ジュルジュルと音を立てながら啜る。 『…どうです?最低な父親じゃないですか?』 自虐的に父が言うが、私は関係なく肉棒をしゃぶっていた。 ケイコは口を手で覆ったまま固まっていた。 次に動いたのは母。 ミキの隣りから立ち上がり、ミキの父親と席を代わる。 『タケキさん、どうぞ』 ミキの父親タケキは母に促されてミキの隣りに座り、ケイコに一度だけ視線を送りミキの肩に腕をまわした。 タケキも父に倣ってミキにキスをすると、胸や脚に手を這わせていた。 ケイコの横に座った母はケイコが邪魔しないようにと背中とお腹にまわした両腕で押さえている。 が、ケイコは呆気に取られ動く気配もなかった。 母親2人の前で父娘2組のセックスがはじまる。 父が私の下着を脱がし愛液まみれの割れ目を母達に見せ、タケキはミキのブラを外して両胸を鷲掴みにする。 ヒクヒクと肉棒を求めるように蠢く私の割れ目。父は私の頭を押さえて肉棒を喉まで突っ込んできた。 嗚咽を漏らして喉奥まで咥え込み、その苦しさに快楽を感じた。 ゆっくりと出し入れされる肉棒に胃液がまとわりつく。 隣りではタケキがソファに座り、ミキは母達の方を向きながら割れ目に肉棒を擦り付けていた。 『も…入れちゃっていい?いいよね?』 『好きにしていいぞ?』 『じゃ……う…んんっ!!』 ミキは入口だけ合わせると一気に腰を落として膣奥に肉棒を突き刺した。直後、身体を震わせて声にならない声を出す。 『おぉ…もう入れちゃってるのか。じゃこっちも…』 父も喉から抜いた肉棒をソファに寝転んだ私に躊躇なく突き刺す。 敏感になりすぎていた私の膣はその大きな肉棒を力いっぱい締め上げた。 その固いモノの形を身体の中で感じながら意識が半分飛ぶ。 肉棒を入れられただけでイッてしまう娘とその友達を見ながら、ケイコは大きく開いた目をぐるぐるとさせていた。 『ケイコさん…ケイコさん?』 母の呼びかけにケイコは答えることもせず、ただ2組の繋がった姿を交互に見ている。 父とタケキは見られている事を意識しながら、自分達の娘をそれぞれ愛していた。
23/07/22 05:19
(5vv6OL89)
ミキと私の喘ぎ声 それと愛液が糸を引く音 何度も体位を変えながら父娘のセックスを母達に見せつける。呆然とするケイコとウットリと眺める母。 でもそれだけでは終わらなかった。 私とミキはテーブルに並んで寝かされ、それぞれ父娘のペアを交代する。 『ケイコさん、すみません。私、娘さんともしてるんですわ…』 『すまん、俺も…シホちゃんとな』 口では謝っているけれど、2人とも口元には笑みが。 父の肉棒からタケキの肉棒の形へと膣内が変化する。 と同時に肉棒は膣壁を擦り私をまた絶頂へと誘ってくれた。 テーブルでぐったりとする私とミキ。 父親2人は勃起したまま母達の横に座った。 『今日の本題はこれだったんです。昨日の今日で、しかもこんなんで混乱しているかも知れませんが…』 『俺が頼んだんだ。ケイコと…ミキも含めて3人でその…セックスを楽しみたいと…』 『…………………』 ケイコは黙ったまま。 私達はまだ余韻に浸っていたけれどケイコの沈黙は長く続いた。 『あの…ケイコさん?』 『………すみません。ちょっと…ひとりになりたいのですが…』 沈黙に耐えられなくなった母が問いかけると、ケイコはやっと口を開いた。 母はそのままケイコを寝室へと連れて行き、残った私達はとりあえず服を着てソファへと集まって座った。 『ちょっと急ぎすぎたか?』 『そうかもしれないわねぇ』 『なんかすみません。興醒めさせてしまって…』 大人が話し合う中、私とミキはテーブルに置かれた煎餅に休みなく手をつけていた。考えてみれば朝別荘で食べたパン以外何も食べていない。 お皿に乗っていた煎餅はあっという間になくなり、私はミキを連れてキッチンに移動して冷蔵庫を漁った。 夕飯の為のオードブルやら下味を付けただけの生の肉やらが入っていたけれど、私はそれを諦めて冷凍のチャーハンを取り出してレンジに入れた。 ブーンと温めを始めたレンジを眺めながらミキに聞く。 「おばさん…怒ったのかな?」 『ん~…そんな感じじゃなかったけどなぁ。』 「悩んでる感じ?」 『よくわからん。』 「パパ達がなんとかしてくれるよね?」 『じゃないかな?私達襲われただけだし!ハハッ!』 能天気に笑うミキを見て私も大人に任せる事にした。 温まったチャーハンをテーブルに運び、ソファの大人達をぼんやり眺めながらミキとつつきあって食べていた。 進展なさそうなだったので、私達はお風呂へと向かった。2人とも下着におっきなシミ。 洗濯カゴにそれを放り込んでお風呂場に入り、ミキとお互いの身体を洗いあってバスタブへと浸かる。 『はぁ~………きもちっ!』 「だねぇ~…」 『なんかさ、普通に入ってるけど…2人でお風呂入るのって初めてじゃない?』 「ん?ん~…そーかも。シャワーは一緒に浴びてるけどお湯に入るのは初だね!」 『だよね!なんか新鮮』 「…寝れるなこれ」 『さっきまで寝てたじゃん!』 「そ~だけど~。でも今日はたくさんやったよね~」 『だねぇ。加藤さん達凄かったもんね』 「すごいのはミキだよ!手突っ込まれてたし!」 『私ガバガバだよね!ハハハッ!』 他愛ない話をしながらゆっくりと温まってからお風呂からあがる。…そこで気づいたけれど、ミキの下着がない。泊まりで持っていった下着も汚れていたので、仕方なく私の下着を履くミキ。 『おぉ…なんか興奮する』 「なんでよ!」 『シホのアソコとくっついた気分になるし!』 「いやいや…なんでよぉ」 『お風呂出たばっかりなのにまた濡れそぅ…』 「やめぇ!」 お馬鹿な会話をしながら服を着てリビングへと戻ると、父達だけになっていた。 「ママは?」 『フォローに行ってもらったよ。』 「この後どーするの?」 『わからんなぁ…。とりあえずパパ達も話しに行ってみるか…』 「そだねーそれがいいんじゃない?」
23/07/24 06:14
(Sqhp7wlt)
投稿者:
通りすがりの待ってました
◆mJR1bH.2i.
更新ありがとうございます!楽しみに待っていました。余裕があるときでいいので、次回も楽しみにしています。
23/07/24 11:41
(uxFB.rO8)
ありがとうございます!
そう言って頂けると嬉しいです!
23/07/25 11:01
(6yLqFLsG)
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