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早熟の私 ネトラレの彼 変愛の兄
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:早熟の私 ネトラレの彼 変愛の兄
投稿者: ウニイクラ丼

初体験は11歳。
相手は当時20歳のヒロト。

私には9歳離れた兄がいます。初体験の相手であるヒロトは兄と一番の仲良し。
常に一緒にいた兄と私は必然的にヒロトとも一緒に遊ぶのが普通でした。


ーーーーー
『まだ赤ちゃん出来ないから…そのまま出すよ』
私の手首と変わらないくらいの肉棒を股に突き刺しながらヒロトは言った。
誰もいない家の私の部屋で、ヒロトは身体中から汗をかきながら私の上で腰を振っていた。

頭の上で両手を押さえられ、脇を舐められ続け、太くて堅い肉棒を股に突き立てられながら、それでも私は幸せな気分だった。

『イク…クッ……ウゥ………』

ドクドクドクッと私の身体の奥に流れ込んでくる精液。
狭い膣に収まりきらない精液は肉棒と割れ目の隙間から溢れて零れ、ピンクのシーツに染み込んでいった。
 
2021/10/08 23:46:58(Kc3FaO2O)
147
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

関根を押し倒してまだ勃ったままの肉棒を割れ目へと誘導して繋がる。そのまま関根の目を見つめた。
「私も、犯して。乱暴に…」


関根の体力なんか関係なしに私はお願いした。虚ろな目をしながらも関根は軽く頷き、1度私をベッドへ突き飛ばしてから襲いかかってきた。
私も軽く抵抗するけれど大人の力はそれを軽く抑えつける。
難なく後ろから膣奥まで肉棒を突き刺され「レイプ」が始まった。

片手で両手首を掴まれ頭の上に、もう片方の手で口を塞がれ、ただただ肉棒を膣で擦られている。
突かれるたびにイキまくり失神する直前で頬をはたかれて正気に戻される。何度も何度もそれを繰り返されて、私は考える事が出来なくなった。

もう抵抗も出来ないただの肉人形。

ずっと続けばいい…続いて欲しい…

ギリギリの頭でそんな事を思っていると、関根は一瞬だけ肉棒を抜いてすぐにまた突き刺す。刺した先は膣ではなくお尻だった。
「くぁぁぁっっっ!」
『オマエもケツ穴が好きか!あぁ?ならこっち…………………』




私の意識はそこで途切れて記憶はなくなっていた。
気づいた時はミノリと並んでベッドに寝ていて関根の姿は消えていた。

ーーー
3人とも良く寝られていましたので先に失礼します。また、会えたら嬉しいです。ありがとうございました。
ーーー
…と綺麗な字で関根の書置きだけがテーブルにあった。私はミノリと母を起こして書置きを見せシャワーを浴びた。

ミノリを送り、母と家に帰ってその日の事をみんなに話す。それに食いついて来たのは良子だった。
2人ともずるい~、私も誘ってくれればよかったのに~!と兄の前でも気にせず言う。兄は苦笑いしながらも、次は良子も連れてってあげて…と私に向かって言った。

ホントに変な家族。


夏休みも残り少ない中、私は毎日関根をマンションへ誘った。関根もこっちにいるのは残り少ない。
毎日会う時に毎日違う女の子を連れていった。ミキやマイ、そのほかの先輩。一巡してから関根に聞いた。
工事の現場、そこで働く人紹介して。

関根は驚きながらも了承して、土曜日の夕方なら多分…と約束してくれた。

22/11/02 07:59 (iCWYGEQc)
148
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

土曜日夕方
私とミキ、ミノリ、良子、マイ達、全部で8人が関根の宿の前にいた。
母は赤ちゃん2人の面倒をみる為に不参加。かなり不服そうだったけれど、父と兄が後ろで親指を立てていたので大丈夫だろう。

夕焼けで街が赤く染まってきた頃、関根を先頭に作業着姿のおじさん達がぞろぞろと歩いて来た。
泥や埃まみれの作業着から伸びる日焼けして真っ黒な腕。黒光りする腕はみんながみんなムキムキで、鍛えた身体ではなく仕事で付いた筋肉。
関根がそんなおじさん達を私達に紹介するとすぐに近くの居酒屋へと移動した。

豪快にビールを飲み干すおじさん達。私も他のみんなも居酒屋なんて初めてだったのでなんとなく萎縮していると、おじさんのひとりが話し掛けてきた。
『おっさんすぎてびっくりだよなぁ?ごめんなぁ!ガハハハ』
「あ、いえ、とんでもない…」
『俺達みたいなおっさんとご飯食べたいって、お嬢ちゃん達も変わってるなぁ?』

あれ?ご飯?と思って関根を見るとわざとらしく目を逸らした。
あ、これは…と思ってすぐに関根を店の外へ呼んで話をすると、セックスのセの字も出さずにご飯だけと言って連れて来たらしい。

『いきなり言っても来てくれないって!だからここで少し酒入ればさ、なんとかなるかと…』
「あー…なるほどね…」

確かに中高生とセックスできるって誘ってもホイホイついてくる人なんかはいないだろう。
おじさん達がいい感じに酔っ払うのを見計らって計画実行を関根に委ねた。


ガヤガヤとうるさい居酒屋でいちばん喧しい集団。私たち。
男の汗の臭いが充満していて噎せ返るほどのその一角は、傍から見たら異様だった。
下品…と言ったらそれまでだけど、今までまわりにいなかったタイプのおじさん達は女子達にとっては新鮮。ボディタッチこそなかったけれど、言葉だけでも充分セクハラのレベルを大きく越えた卑猥な内容があちこちから聞こえて来ていた。
飲み物を運んでくる店員さんも眉を顰めるほどだったけれど、私達が嫌がっている感じでもなかった為か「もう少しお静かに…」と言うくらいで済んでいた。


ゲラゲラと笑うおじさん達を見つめるミキと良子。2人はテーブルの下で自分の股間をまさぐっている。
眉尻は下がり幾分か呼吸が浅く早い。

私は関根にそろそろ実行しようと耳打ちした。
関根もお酒が入ったからか普段の気弱な態度は消え、そのままおじさん達のまとめ役らしき人の隣に行って耳打ちをしている。
私も女子達みんなに目配せして支度するように促す。

まとめ役らしき人は関根の話をすぐに信じたのか、テーブル脇の伝票と財布を関根に渡して会計を頼み、他のおじさん達に順番に耳打ちして回った。


居酒屋を出てすぐ、まとめ役の人が私の横に来て真意を聞く。
私はこの集まりの本当の目的を隠す事無く話した。

『…ホントかよ……』

一言呟いてからおじさん達は円になって話をしている。女子達はみんなもううずうずして自分の身体のあちこちを触っていた。
22/11/21 15:32 (xy2PAB5e)
149
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

関根が場所はマンションでいいのか聞いてきたので軽く了承すると、それと同時にまとめ役がタクシーを呼んだ。

歩いて行ける場所だから……と言いかけると、まとめ役は「場所はある」と言ってにっこり微笑んだ。

到着したタクシーに分乗して街を離れる。途中ドラッグストアへ寄っておじさん達はさらにお酒を買い込み、郊外へと向かった。

まわりは畑ばかりの中にポツンと建つ平屋の一軒家。
そこはおじさんの中のひとりの家らしい。
広い庭でそれぞれタクシーから降り、平屋の玄関の前に並ぶ。古民家…らしきその家は古いけれど綺麗にしてあるのがわかる。

家主のおじさんが玄関をあけてみんなを中へ招くと、そこにはテレビでしか見た事ないような土間、奥には広い部屋。どこも整然と片付けられていてあまり生活感はない。

『なんもないけど…まぁとにかく上がってや~』

家主のおじさんは土間のすぐ脇の部屋にみんなを上がらせてたくさんの座布団を隣の部屋から持ってきた。

一段落してまとめ役のおじさんが私に聞く。

『んで、お嬢ちゃん達は…その、なんだ…こんなおっちゃん達と…おあっ!』

話し途中のおじさんにミキが抱きつきそのままベルトを外してズボンを脱がしにかかった。
ボロンっと飛び出す肉棒…ミキは躊躇なくそれを掴んで亀頭を口に含む。

お…おぉぁ…

ミキの行動を合図に他の女の子達も一斉におじさん達に襲いかかる。襲いかかる、と言う言い方が一番しっくりきた。
戸惑うおじさん達に女の子達が一方的に攻めていたから。

『ハァハァ……汗…臭い…』
『私は…すき…』
『うん…私も…ツンとした臭い興奮する…』

おじさん達は関根含めて5人、女の子は私も入れて8人。人数的に女子が余ってしまうが、そこは経験豊富なヤリマン達。言葉を発さなくても連携が取れていてローテーションで回っていく。

あっという間におじさん達は全裸になって肉棒は完全に勃起状態。その様を見ながら女の子達は自分で裸になっていく。

全員、パイパン。
下の毛が生えない私以外はみんな自分で綺麗に剃っていた。
全裸の男女が13人ひとつの部屋に輪になった。

関根はドラッグストアで買ってきたゴムをみんなの前に広げ、全部を箱から出してひとつずつに分けた。

カルタのように並んだゴムを無造作に手に取って袋を開ける女子。誰が誰とも決めずに、一気におじさん達の肉棒に帽子が被せられていった。

そこからはもう椅子取りゲーム状態。誰かれ構わず天井を向いた肉棒に女子達が代わる代わる跨って腰を振る。
快楽と悦楽の声があちこちから響いて部屋は一気に淫臭を帯びて熱気に包まれた。


ーーーーー
増えていく使用済のコンドーム。

良子は母乳を飛び散らしながら、マイは2つの穴を同時に塞がれながら、基本レズ好きなミノリは私や他数人の女子に攻められながら…


しばらくすると初めは私達に圧倒されていたおじさん達の逆襲が始まる。
太い腕で身体を押さえ付けられ、身動き取れない状態でガツガツ肉棒を打ち込まれて次々に失神していく女子達。
私も例に漏れず関根の激しすぎるセックスで何度も意識が飛んだ。
22/12/02 07:20 (0afY9qB9)
150
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

部屋中が男の汗と愛液の淫靡な匂いが充満してむせ返るほど。
何度も射精しているはずの肉棒は誰ひとり萎えることなく、休みなく女子の穴を跳ね回り続けた。

縛ったゴムを歯で破って、中の精液を口に含むマイ。ミキも真似してそのまま喉を鳴らして飲み込む。

私は良子の割れ目に口を密着させ舌で尿道を刺激しておしっこするように促す。
チョロ…っと遠慮がちに少し出したあと、居酒屋から溜まっていたおしっこを一気に放出。飲み込む量をオーバーしたそれは私の口の端から勢いよく飛び散った。
後ろから肉棒で突かれながら終わる気配のない良子の放尿を口まわりだけでなく顔全体を濡らしながら受け止めた。

他のおじさん達も寝転がり、顔に跨った女子の割れ目に口を当てそれぞれみんなのおしっこを飲み始める。
中にはおしっこを飲みながら天井にむかって射精する人までいた。

失神させられ気を失っていても肉棒の刺激で起こされ、それでまたイカされる…何度もそれは続いて繰り返され、良子を除いた全員が動けなくなった。

良子は端に寝転んだ私達の真ん中で、両脚を広げられて逆さにされていた。いつもの凛とした顔は消え、快楽で口元はだらしなく開き、目は焦点が定まらないままあちこちに飛んでいる。


逆さにされた良子に、おじさん達が立ったまま肉棒を突き刺す。肉棒がめり込むのはお尻の方の穴。

上向きだった肉棒は不自然に下を向いて良子の身体に出たり入ったりを繰り返す。

『ひっ…ぐぅぅ…うぅっぐぅぅっ……』

良子が悲鳴でも喘ぎ声でもない、声と言うより「音」を口から漏らしながら、まるで杭打ち機の様に、太い肉棒でお尻の穴に打ち込まれている。

1人目が腸内に射精すると、すぐに2人目と交代。
同じように肉棒を無慈悲に突っ込まれて…2人目も腸内に出すとまたすぐに3人目、4人目と…おじさん達全員が良子のお尻に射精した。

白目で痙攣している良子のお尻の穴には、ティッシュを詰め込んだゴムが栓代わりに埋め込まれた。
23/05/01 07:08 (tLNya769)
151
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

掃き出し窓から射し込む強い日差しで目が覚める。
ぼやっとした視界に映ったのは口、割れ目、お尻に同時に肉棒を受け入れているミキだった。
ムチムチしたミキの身体はおじさん達の1番人気らしく、みんな代わる代わるミキを攻め犯していた。


横で寝息を立てるミノリの股に手を滑り込ませて割れ目をまさぐる。乾いた愛液で内腿はカサカサしていたけれど、割れ目周りはゴムの潤滑剤でまだヌルヌルしている。
抵抗なく指2本が膣にニュルっと吸い込まれ、ミノリの身体がピクンと反応した。

『…シホ…ちゃん』
「起きた?」
『…うん……ンッ…』

寝起きで鼻にかかった声が可愛い。割れ目からはすぐに愛液が溢れはじめて内腿をヌルヌルにしていく。
つま先は所在なさげにあちこちに動き回り気持ちよさを私に教えてくれた。
ミノリの手が私の腰にまわり、そのままお尻から奥へと移動する。
おしりの穴を通りすぎて割れ目に到達したかと思った瞬間、指1本がすぐに膣へと滑り込んできた。

中を掻き混ぜながら2本…3本と指の数は増えていき、同時に私の上にのしかかるとかなり強めに右の乳首を吸いだした。

ミノリは私の気持ちいいところを熟知していてあっという間にイカされてしまう。でも、イこうが何しようがそれは止まることがなく、私が動けなくなってもなお続く……。

ミノリにイタズラするつもりが逆に一方的に攻められ気を失って、次に気づいた時は関根に肉棒を奥まで入れられていた。

『ごめんね、あまりに可愛くてさ…』

関根はそう言いながら肉棒をガツガツと突き立ててくる。その頃にはもうみんな起きて寝起きでセックスしていた。
夜散々やったのにおじさん達はまだまだ元気に私達を犯す。買ってきたゴムは底をつき、みんな生で。

ミキやマイは自分から中に出して!なんて叫んでいた。でもおじさん達はそのまま出す事無く身体にかけたり口に出したりと、それなりに気はつかってくれていた。
関根も射精直前に抜いて私の胸に出すと、隣にいたミノリがそれを舌で集めて口に含み、私に見せながらゴクンと飲み込んでいた。




昼前
おじさん達は車で私達を家まで送ってくれた。とりあえず全員私の家まで。
私の家族に関根がお礼がてら?簡単な挨拶をしてからすぐに帰っていき、私達は順番にシャワーを浴びてそれぞれ家に帰っていった。

父や兄は良子にどんなだったのか細かく聞き、それに答える良子はその場で裸になってお尻の穴にされた栓を抜いて精液をひり出していた。
2人ともその姿に興奮してそのまま良子と始めてしまった。私はシャワーも浴びず自分の部屋へこもってそのまま寝てしまった。



おじさん達と遊んでからしばらく経ち、関根から出張終了で帰ると連絡があった。せっかくだから家で送別会しましょ!と母が関根を家に誘った。
まぁそんなのは取ってつけた言い訳で…母が関根とやりたいだけなのはみんなわかっていたけど、みんな敢えてツッコミもせず。

家に来た関根に簡単にご飯を食べさせると、母は関根の手を引いてリビングを出た。
『じゃ…ちょっと2人でお話してくるね!』

そう言い残して寝室へ入るや否や、リビングまで響く声とベッドの軋む音。


「パパ…いいの?あんな…」
『ハハハ、いいだろあれくらい。あれで母さんが若々しくいられるならな!』
「まぁ…パパがいいなら。」
『それよりシホ、今日はパパとドライブ行かないか?』
「ん?いまから?」

父はニッコリ微笑みながら大きく頷いた。
23/07/15 12:45 (q/Paavar)
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