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初体験は11歳。 相手は当時20歳のヒロト。 私には9歳離れた兄がいます。初体験の相手であるヒロトは兄と一番の仲良し。 常に一緒にいた兄と私は必然的にヒロトとも一緒に遊ぶのが普通でした。 ーーーーー 『まだ赤ちゃん出来ないから…そのまま出すよ』 私の手首と変わらないくらいの肉棒を股に突き刺しながらヒロトは言った。 誰もいない家の私の部屋で、ヒロトは身体中から汗をかきながら私の上で腰を振っていた。 頭の上で両手を押さえられ、脇を舐められ続け、太くて堅い肉棒を股に突き立てられながら、それでも私は幸せな気分だった。 『イク…クッ……ウゥ………』 ドクドクドクッと私の身体の奥に流れ込んでくる精液。 狭い膣に収まりきらない精液は肉棒と割れ目の隙間から溢れて零れ、ピンクのシーツに染み込んでいった。
2021/10/08 23:46:58(Kc3FaO2O)
太陽はとっくに沈んで空には星が出ている。 助手席に座って父にどこに行くのか聞いても目的地は教えてくれず。 30分くらい走って、綺麗な道路だけれど街灯もちらほらしかない工業団地で車は止まった。 「ここ?」 『そうだよ。』 「何もないけど…なにするの?」 私の問いに答えることなく父は車を降り、助手席側にまわってドアを開ける。 訳も分からず私も車を降りると、父は私の服を脱がしはじめた。 「えっ?ちょ…パパ??」 戸惑う私に笑顔を向けたまま手を動かす。Tシャツとショートパンツはすぐに脱がされ、下着も取られて靴以外は裸にされた。 「ちょっ、パパ、恥ずかしんだけど!」 『そうか?綺麗だぞ?』 「いやそーゆー事じゃなくてさ!」 『このまま散歩してみようか!』 「はっ!?」 挙動不審な私の肩を抱いて父は歩き出す。 いくら暗いからと言っても車で横を通ればヘッドライトで丸見え。工業団地は24時間稼働している所もあるのを知っていたし、絶対誰か車で通るでしょ!とビクビクしながら父に無理矢理歩かされた。 50m…100m…。 私の心臓はこれまでないくらいにバクバクしている。 …そこに前方からこちらに向かってくる光。明るい光はすぐに私達を照らし、一瞬にして通りすぎていった。 『な?大丈夫だろ?』 父の声は耳を軽く塞いだ感じの、ぼやっとしたふうにしか聴こえていなかった。 また1台車が近づく。けれど一瞬だけ照らしてすぐに暗い闇に戻る。 5分も経たないうちにそれが何度も繰り返されて、私の心臓は過去最高の鼓動を刻んでいた。 折り返して車に戻る。今度は後ろから光が照らされ父と自分の影が地面に写り、またすぐに消える。 路肩に停めた車まで戻ると、安堵から膝から崩れ落ちた。 そこで気づいた。愛液が膝までベッタリと広がっていることに。 緊張が快感だった。 車の陰に隠れながら通る車の人に「私いま裸だよ!」と頭の中で叫んでいた。 ひとりで車の陰から少し出てドキドキしながら通る車を待つ。胸と股は手で隠しながら、何度も車をやり過ごした。 父はその姿を運転席で見ていて、たまにライトをつけて裸の私を照らしていた。
23/07/15 21:54
(DtELV4yW)
また新しい快感を知った。 30分近く裸で道路に立ち、愛液はくるぶしまで達していた。興奮したままフラフラしながら車に戻ると父は自分で肉棒をしごいていた。 父は1度射精したのか、精液まみれのティッシュを片手に持っていた。 そのまま父を車から引っ張り出して陰で父に向かってお尻を突き出す。 父は精液まみれのティッシュを私の口に当て、びちゃびちゃな割れ目に肉棒を突き立てた。 膣に入った瞬間弾ける肉棒。精液の臭いを嗅ぎながら膣内も精液で満たされていく。 射精が終わる前に父は腰を振り肉棒をピストンさせて私を犯した。 そのまま2回…中に出された精液は私の両足の間に滴り落ちていた。ついでに…と、その場におしっこしてから車に乗り家に向かった。 『どうだった?』 「ヤバいって…。」 『ヤバい?』 「すっごいドキドキしてそれが気持ちよくて…よすぎてヤバい!」 『びっちゃびちゃだったもんなぁ?』 ニヤッとしながらこちらを向く父の肩を叩いて恥ずかしさを誤魔化す。 でも確かにあんなに愛液が溢れるのは今までになかった。 「またさ…する?」 私の問いに父は無言で微笑んだ。 家では良子が2人の赤ちゃんの世話をしながら慌ただしく動いていた。聞くと母は1度もリビングへ戻らず、関根とやりっ放しだったらしい。 さすがに…と思い母を呼びに行こうとするも父に止められ、それよりさっきの話をしてあげてとソファへ座らされた。 私は言われるがまま初めての露出体験を兄や良子に話し、どんな事をしてどれだけ興奮したのかを細かく伝えた。 その興奮がまた蘇り…父とした事を話しながらショートパンツと下着を一緒に脱いで兄の前で割れ目を晒して拡げて見せた。 「パパに出されちゃったから赤ちゃん出来ちゃうかも…。お兄ちゃんの赤ちゃん産まなきゃならないのにどうしよぅ?」 わざとらしくそう言うと、兄は素早くズボンを脱いで放り投げ、半勃ちの肉棒を無理矢理割れ目に押し込んだ。 キスしているだけで膣を押し広げるように肉棒が大きく膨らんでいく。 その日はそのまま兄の精液を3回身体の奥へと受けて、股から流れ出る精液の処理もせずにソファで眠った。 ーーーーー 翌朝 ダイニングから聞こえる賑やかな声で目が覚める。 私の席に関根が座り、みんなで朝食を食べていた。 「あれ?泊まったの?」 『今日午前中の電車で帰るって言うから泊まってもらったの!後で駅まで送って行くから大丈夫!』 母は関根の隣でニコニコしながら私にそう言った。 良子は向かいの席で子供を抱きながら時計をチラチラと見ながらパンをかじっている。 「何時に帰るの?」 『9時半の電車だから…あと1時間くらいしたら行かなきゃね!』 「ふーん…。関根さん、それまでに私とする?ヒヒッ」 『えっ!?ダメ!私とだから!』 良子の様子を見てそうなんだろうなぁと思ってカマをかけると、予想通りの返事が返って来た。 立ち上がって良子から赤ちゃんを受けとって席を代わり、どうぞ~と手でジェスチャーする。ありがと!っと小さな声で返事をすると、良子はすぐに服を脱いで裸になっていた。 よく見ると母はテーブルの下で関根の肉棒を掴んで、親指で亀頭をクリクリといじっていた。 ソファに手をつき脚を拡げてみんなに割れ目を晒す良子。前戯もなく肉棒をねじ込む関根。 すぐに部屋中に良子の喘ぎ声が聞こえはじめ、その声を聞きながらご飯を食べるみんな。 異常と言えば異常だけど、これがウチでは普通になっていた。 ソファへなだれ込み、床へ転がり落ち…朝からハードなセックスを繰り広げる2人をよそに、私は露出体験を母にも聞かせる。母も父に同じようにはじめは無理矢理裸で歩かされたり、道路の真ん中でおしっこさせられたりしたらしい。 血なのか…母も私と同じくものすごく興奮したと。 朝食が終わる頃良子と関根は肩で息をしながらダイニングに戻ってきた。 「あらあら、おちんちんそのままじゃないの~!綺麗にしなきゃね!」 母は抱いていた赤ちゃんを父に渡し、関根の肉棒についた精液と愛液を舐めとってそのまましゃぶりはじめる。しゃぶりながら母は関根に向かって指を立て、それを私に向けて指さした。 ラストは私。 良子が赤ちゃんを抱き、父と兄が両サイドから私を担ぎあげて脚をひらく。 「えっ?ちょ、ちょっと」宙に浮いた状態で、拡げられた割れ目に関根の肉棒が容赦なく奥まで突き刺さった。 「あぁぁぁぁっ!!」 『関根さん、まだ出ます?』 『あ、はいたぶん。』 『なら遠慮なく中にたっぷり出してあげてね!シホ安全日だから大丈夫ですからね!』 母はそう言ってニッコリ微笑んだ。 父と兄はがっちり私を支えていて関根の激しい動きにもビクともしない。3人にレイプされている感覚。 それでも気持ちよさは格別で肉棒が奥まで当たる快感に身を任せていた。
23/07/16 17:01
(aAmfcP4P)
『で、出るっ!』 呟くように関根が言う。 直後、身体の最奥に感じる熱い刺激。そこから全身へと快感の波が広がって身体中が痙攣している。 幸せな気分に浸りながら、もう終わりかぁと思っていると…。 関根は兄と代わり今度は兄が同じ状態の私に挿入し、兄もまた膣の奥、1番奥へと精液を放出。 余韻に浸る間もなく最後は父が。1番大きな肉棒は膣の中から2人分の精液を押し出し、子宮を突き上げる。子宮は他の内蔵を押し、久しぶりに吐き気を感じるくらいに、深く挿入された。 3人分の精液が床に溜まる。 変なかっこうで連続セックスはくせになりそう。ただ抱っこされてどこへも力を入れなくても気持ちよくしてもらえる。されるがままだけど、これ以上ないくらいにちやほやされるセックスはないんじゃないかと思ったほどだった。 全身に力が入らないままソファで寝かされている間に関根は帰っていった。見送りしたかったけど立てないからしょうがない。 関根には携帯でお別れのメールをしておいた。 ーーーーー 季節は秋から冬へ 開放的な季節から少しづつ寒くなり下着を履かないでいるのが厳しくなっていた。 ユウイチやアキラの勉強は順調らしく、希望の高校への合格は余裕との事。 2人とは違う高校に行く事になるけれど、家は近所だし会おうと思えばすぐに会えるのでそんなに気にしていなかった。ミキも一緒だというのが一番の安心材料だったけど。 冬休みは加藤と過ごす事が多かった。 ミキも一緒に加藤の悪友さん達と別荘にも行った。 びっくりしたのが加藤含め全員がパイプカットしていた。私やミキにいらない心配をかけないようにと言っていたけれど、妊娠の心配がないってだけでこんなに楽しくセックスできたんだなぁと思い出した。 初日からミキは休む暇もなく犯され続け人形のように扱われていたけれど、本人はそれがものすごく楽しくて好きらしい。 器具で拡げられた膣に精液を溜めてニッコリ笑うミキはホントに楽しそうだった。 別荘へ来たのは私達が楽しむ事の他にもうひとつ目的があった。それは、ミキの母親を口説くため。 ミキの父親はミキがどんな事してるのか知っていたけど、母親にはまだ秘密にしていた。さすがになかなか簡単に言い出せる事でもないし…と、ミキの父親が私の父に相談しに来たらしい。 家では母親がいない時を狙って父娘でセックスしているけれど、できれば母親も含めてしたいと言うのが本音。でもタブーである父娘の関係をすんなり受け入れてくれるわけもないだろうと悩んでいた。 それならまずセックスに対するイメージを変えればいい。セックスは1対1という既成概念をまずは取っ払おうと、ウチにミキの両親を呼んでみんなでやっちゃおうと計画していた。 その為にまず私とミキを他所へ泊まらせ、ウチの両親とミキの両親4人で集まる。お酒も入ればセックス絡みの話もしやすくなるだろうと言う父の提案に乗った形で。 兄と良子は2人の赤ちゃんを連れてホテルへ。 日が変わろうとしていた頃 加藤の肉棒をしゃぶっていた時に携帯にメールが届いた。 ウチのリビングで抱き合うミキの両親の画像。 計画は上手くいっているようだった。 ミキにも知らせようかと思ったけれど、口・膣・お尻全部に肉棒を入れられ楽しんでいる最中だったのでやめた。
23/07/17 10:34
(i0xoLCsQ)
股の違和感で目を覚ますと悪友さんのひとりが私に挿入している。 「朝から…元気ですねぇ~」 『シホちゃんとしたいのにさ、加藤が独り占めするから!』 「あー…たしかに。昨日私…加藤さんとしかしてないか…」 『だからね、加藤が寝てる間に』 「……部屋変えますか?」 隣で眠る加藤を起こさないように、私と悪友さんはベッドを降りて部屋を出た。 リビングではまだみんな寝ていたけれど、他の悪友さん達もみんな起こして空いている部屋のベッドへ。 『加藤は?』 『まだ寝とるわ』 『お?じゃシホちゃんと?』 『あいつ独り占めするからな!』 すぐに膣とお尻に肉棒を突っ込まれ残り2本も交互に口でしゃぶる。お腹の中で2本の肉棒が自分の場所を確保しようとゴリゴリ当たって押しあっている。 『シホちゃんの中もやっぱイイねぇ!』 みんながみんな私を褒めてくれる。お尻に入れた人以外が代わる代わる膣に肉棒を突っ込み腰を打ちつけてくる。 クチャックチャッと私の割れ目は音を響かせ、咥えこんだ肉棒に愛液を纏わせる。 1人目が射精するとすぐに2人目に交代。休む間もなく攻め続けられる私はぼ~っとした寝起きの頭から覚醒してすぐに、また快楽でぼ~っとした感覚に落ちた。 口にも入れられているため声は出せなかったけれど、2人目が出してまたすぐに3人目に代わりそこではじめて喘ぎ声が出た。 「あひぃっ!」 自分で出した声に恥ずかしさが込み上げてきた。 「ぎっぎもちいぃっ!いいっ!」 『おぉ!シホちゃんの可愛い声が!』 「もっど!もっどぉ!」 恥ずかしさもあったが気持ちよさが勝った。 3人目の悪友さんはこれでもかっていうくらいに激しく腰を打ちつける。動く度にお尻に入った肉棒もグリグリと腸を刺激して、普段の何倍もの快感を与えてくれる。 「あぎっ!いいっ!イグッ!イグイグイグイグッ!!………」 私の意識はそこで途絶えた。 ひさしぶりに失神した。 気持ちよさで失神してからその後目が覚めると、頭は何が起こったのか理解不能だけれど、身体はものすごく敏感になっていて、すぐにボケた頭に快感を伝えて現実を教えてくれる。 そこでまた頭がぶっ飛んで……。 1度失神するとその後何度も意識が飛ぶ。これは1回経験するとホントにクセになってやめられなくなる。 自分の身体なのに自分で制御出来ないようになってしまう。 落ち着いた後の幸福感の中、お尻に入れていた悪友さんが今度は上に乗ってくる。 『最後は私…またお尻でもいいかい?』 優しい顔で微笑みながら私の答えを聞く前に挿入する。 他の3人と違って、ゆっくりと私のお尻に出し入れをはじめた。 ゆっくりでも抜かれる時にビリビリっと電気が走る感覚。奥に入れられる時は内蔵を刺激される。 ゆっくりと一定のリズムだけれど私の身体は絶頂に向かう。 『さ、出すよ!』 奥へと入れたままピタっと動きを止めた。肉棒が大きく膨らんだ直後、ドクッドクッと精液が吐き出される。お腹の奥に精液が出されていくのがわかった。 脈動が治まると悪友さんは私の目を見つめて言う。 『違うもんも出していいかい?』 なんの事かわからず首を傾げると、目を瞑って何かに集中しだした。 少し柔らかくなった肉棒がまたクンッと膨れる。 おしっこだ。 悪友さんは少しづつ私の腸内におしっこを出している。はじめは何も感じなかったけれど、だんだんと量が増えていくにつれてお腹に違和感があった。 かなり我慢していたのか少しづつ出されるおしっこは終わりを見せない。クンッ…クンッと膨らむ肉棒でまた私の身体は気持ちよさを感じていた。 『ふぅぅ…。全部出たよ。』 「スッキリした?」 『ハハハ、おかげさまで!』 「気持ちイイねコレ」 『ミキちゃんも好きらしいよ。』 「わかるわぁ」 まだ繋がったまま話をしていると、ベッドの隅に加藤が座っているのが見えた。 「あっ加藤さんおはよぉ」 『ん~…おはよう』 「まわされちゃった!」 『うん…なんか取られちゃった気分だよ』 少し不機嫌そうな顔をしながら私の髪を撫でる加藤。嫉妬してくれてるのかと思うとなんだか嬉しくなった。 腸内のおしっこを出すためにトイレに入り携帯をひらくと、父から30通を越えるメールが届いていた。 シャーっと腸内に出されたものを排出しながらメールを開くと、最後の1通以外は全部写真だった。
23/07/18 13:34
(7EYU92s.)
ミキの両親が抱き合っている写真から次を見ていくと… ソファで2人が裸になり、お互いの性器を舐めあい、繋がりながらキスし…と、普通に夫婦のセックスの様子が写っていた。 見つめ合う2人の表情はそこに他人がいる事を匂わせない。 けれど、その後の写真からは違っていた。 いきなり相手が入れ替わる。 ミキの母親の上には父がいた。 顔を両手で覆っていて表情はわからなかったけれど、拒否する仕草ではなかった。 ミキと同じく母親の胸は大きい。父の大きな手でも掴みきれないほどにはみ出ていて、静止画でもその柔らかさが伝わってきた。 正上位から横向きになり、そのまま後ろからの格好になって初めて顔が見えた。 恥ずかしそうだけれども、ものすごく気持ち良さそうでもあった。 ミキの父とウチの母の写真もあった。こっちは2人とも笑顔。舌を長く伸ばしあって絡める写真もあり、どっちが夫婦なのかわからないくらいに楽しんでいそうだった。 途中から寝室へ移り、母親2人が並んで肉棒を入れられている写真。 その次は2人のお腹に白く濁った液体が一筋に伸びている写真があった。 楽しんでんじゃん! 素直にそう思った。最後の一通には『計画性交…じゃない成功!問題なし!』の一文。 お腹からおしっこをひり出してリビングへ戻ると、ミキの割れ目に悪友さんが拳を突っ込んでいた。 痙攣してヨダレを垂らすミキ。 どうやら膣の中で色々と手を動かしているらしく、たまにへその下辺りがポコっと膨れる。 母や良子の妊娠中によく見た、赤ちゃんがお腹の内側から足で蹴るような感じの膨れ方だった。 「ミキ…だいじょぶ?」 『んっ!キッ…きもぢいぃ…っ!いぃっ!』 直後足の指がグッと曲げられ、腰を中心に全身をガクガクと痙攣させてミキは失神した。 ーーーーー 昼過ぎ 私とミキは裸のまま車の中でも犯されながら家に帰った。 駐車場で私たちを降ろすと加藤達はそのまま帰って行き、何人分かわからないほどの精液を膣に残したまま裸で家に入る。 ミキの両親は昼前に帰ったらしく出迎えはウチの両親だけ。仲良く腰に手を回しながら出てきた。 『おかえりー。楽しかった……みたいだな!ハハハ!』 「ただいま!まぁね」 『お邪魔します』 股から精液を垂らしながら家にあがり、ティッシュを挟んでソファへと倒れ込んだ。 「お兄ちゃん達は?」 『ドライブしてるみたい。夕方までには帰るって連絡あったよ!』 「ふぅん。私たちちょっと寝ていい?疲れた…」 父に順番に抱っこで寝室まで連れて行ってもらい、2人で夕飯の時間までそのまま眠った。
23/07/19 08:32
(BLqsAewh)
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