父と娘の種付け旅行17


初めてじゃないと知って遠慮なく私は
腰をねじ込ませて行った。

「あぁぁぁん！お父さんのおっきくて…
すぐ逝っちゃいそうだよぉ～あん！あっ！」
その言葉で私は2、3度ゆった～りと
ピストンを繰り返す。

「ああぁぁ！」「ああぁん！」とアキコは
泣きそうな甘いよがり声を自然と出した。
それにつられるように私のピストンも速くなる
何度も何度も腰を突きつけていく強弱をつけて

自然とアキコは両手を私の背中に
足を腰にきつく絡め離れないように

(あ！そんな事されたらお父さんは逝ってしまう)

でもピストンはやめられないむしろ速くなる
私が我慢出来なくなり逝ってしまいそうな時

「ああん！逝く！あぁぁぁん！ダメぇ！！」
アキコのその声と共に私も「ああっ！」
大きな声を上げ、私はアキコの中に射精
慌ててチンポを抜くもだいぶ中の方へ
それでも残りの精子を枯葉の上にドクドクと
だらしなく放出した。

父と娘の種付け旅行18


二回戦目は木に手をつかせるようにアキコに
リクエストをする。アキコは素直に手を着いた。

私のエロ魂はエスカレートする
立ちバックでオマンコに出し入れしてる所を
アキコを後ろから犯す姿をどうしても見たかった。

私は後ろからアキコのお尻を両手で引き寄せる

アキコも思い切りお尻を突き出して
脚を広げアシストしてくれる。

恥ずかしそうな顔で私の方を振り返った。
その姿がまたエロことエロいこと 笑

「お父さんの大きなおちんちんでいっぱい
オマンコを突いてぇ！」
積極的なアキコの言葉に私はドクン、ドクンと
脈打つ萎むことを知らないチンポを指で支え
アキコのたっぷり濡れたオマンコに当てた。

「挿れるよ…」と私はアキコの耳元で囁く
アキコは目をつぶって私を待つその様子を見て
また私は楽しむ…楽しみながらゆっくり後ろから
アキコのオマンコに硬いチンポを沈めて行った。

完全にチンポが根元まで挿入されると
どちらからともなく「ああっ…」自然と声が出る

ゆっくりピストンしながら私は再度
アキコの耳元で囁く

「アキコのオマンコのヒダがピストンする度に
私のおちんちんにまとわりついてくる」

「あぁぁぁ…恥ずかしい…恥ずいよ…お父さん」
照れてる娘に続けざまに
「アキコのオマンコ…ねっとりして吸い付くよ
すごくイヤらしいよ…アキコ…」

優しく突いては1発は激しく…また優しく突いて
激しいのを1発…
ランダムなピストンを突くたびに気持ちよくて
意識がもうろうとする

私は今の自分の姿を客観的に想像する
天気の良い青空の下で男と女が乱れ浴衣で
人目をはばからずSEXをする声を上げ
獣のようなSEXを男は一心不乱に腰を振り
女はそれに合わせて髪を乱れさせる
その二人の関係がまさかの親子！

「昔」何かのAVで見た光景を「今」は自分が
体現している。想像と妄想が大きくなり
アキコの喘ぎ声も腰を打つ度にこぼれる
ヌチャヌチャといういやらしい音も耳に
入ってこなかった。

父と娘の種付け旅行19


私はピストンしながらアキコのオッパイを揉む
興奮してツンと立ったピンク色の乳首を指で
クリクリとまとわりつくように触りながら

「やさしくオッパイや乳首を愛撫されると
スゴク感じちゃうぅ…はぁぁぁ…」
「そんなに気持ちいいのかアキコ？」
「あぁん…気持ちいい…お父さん…気持ちいい…」
アキコは何度も呟いた。

２回戦目だったので私もすごく長持ち

それでも段々と腰の動きが速くさせて
私はピストンに集中していった。

後ろから激しく突くアキコのオマンコが私の
チンポをしっかり咥え込んでいるのを感じる

「アキコの愛液が白くなってきた…」

激しいピストンでアキコの愛液が
白く濁ってきた。

オマンコの毛が無いせいか溢れた愛液が
そのままアキコの太ももを伝って零れて行った。

アキコの言葉に刺激され私の快感も最高潮へ
「あぁん！あぁん！」と大きな声で喘ぎまくる。
「そんなに声が出る程お父さんのおちんちんが
たまらなく好きか？好きなのか？」
「凄いよぉ！アキコのオマンコがお父さんの
おちんちんでいっぱいだよぉ！」
私はピストンを速めるありったけの力で突く！

「アキコのがオマンコ壊れるまで突いてぇ～！」
私のピストンも最高潮になり思わず声を出す

「グチュ…グチュ…」というイヤらしい摩擦音が
響いていた。

流石に我慢の限界！
「アキコ！お父さん逝くぞ！逝っちゃうぞ！」
「お父さんの精子オマンコの中に出してぇ！」
アキコが叫んでいました。

「あぁぁぁん！はぁっ！」とアキコが背中を
反らして体をビクンとさせた直後に
私も続いて「うっ！！」という呻き声と共に
熱い精子を三回ほどドク…ドクドク…と
アキコの子宮に向かって発射させた。

父と娘の種付け旅行20


まだ息の荒いまま私がチンポをそっと抜くと
私とアキコの熱い愛液がトロりと太ももに
ダラダラと流れこぼれた。
(中々止まらない…)

アキコは木にしがみ付いたまま体を小さく痙攣させる
暫く目をトロンとさせて余韻を味わっているようだ

私は木とアキコの間に座り込み愛液でベタベタの
オマンコを優しくクンニして綺麗にしてあげた。
お返しにアキコも精子と愛液でベタベタの
私のチンポも綺麗に舐め舐めしてくれた。

アキコは名残惜しそうにネットリと奥まで咥えて
私の顔をチラリと見上げる。

「カゼひいちゃうから続きは旅館の部屋で…」
私はアキコのアタマを撫でながら優しく言った。
身支度を整えて旅館に戻ると玄関には女将の姿
反射的にヤバイ！と2人は思った。
「何処までお散歩されてたんですか？
少し長めだったので心配してたんですよ～」

「あ、すいません…その…天気がいいんで
向こうの橋まで…ハハハ…」

私とアキコは咄嗟に嘘をついて足速に部屋へと
向かった。
「女将さんにバレたかな～？」
「どうだろうな～結構鋭いからあの人…」
「でも私はOKだよ♪」
そう言ってお互い見つめ合い濃厚なキスをした。

父と娘の種付け旅行21


お互い激しく動いたせいか汗もかき
土の上で寝転がってたので大浴場へ

その途中にある家族風呂を見てアキコは
「お父さ～ん、こっちに入ろっか？」
ニヤニヤしながら家族風呂の入口を指刺す
「まじで？マジで言ってんの？」
アキコはニヤニヤしながらウンウンと頷く

ここの家族風呂は入口の札を「未使用」から
「使用中」に変えとけば誰も入ってこない
従業員への利用許可も要らない

私たちはそそくさと家族風呂の入口へ
中に入ると速攻で脱衣場の鍵を「バチン！」
すぐさま抱き合いキスをしながら脱衣場のカゴの方へ
唇の重なり合う音アキコの鼻を鳴らす音
心臓の激しい音…全てに2人で共有しながら
浴衣を脱いで素っ裸になった。
まるで付き合い始めのカップルみたいに
キスをしながらお互いの股間を
まさぐり合う…
アダムとイブのようにどこも隠さず
浴室へと進んで行った。

2人は向き合いながら洗い場の椅子に座り
お互いの頭を洗い合う。時折笑い声なんかも…
そしてシャワーの熱いお湯で頭と体を流し
どちらからともなく両手に石鹸で大量の泡を作り
お互いの体を素手で直接、擦り合う
「いゃん！こちょばしいよお父さ～ん」
「ここがアキコの弱点か？ハハハ…」
そして2人は立ち上がり抱き合いながら
体同士を滑らせあった。