父と娘の種付け旅行7


何年ぶりだろう…娘と布団を並べて寝るなんて…
無性にソワソワする…いつもの様に寝付けない
「ふぅ～っ…」横になって体勢を整えて
眠れるように頑張る…と思えば思うほど寝れない…
なんとか眠れ…そうか…な…

「お父さん…お父さん…寝ちゃった？」
ウトウトしだしてた私はアキコの声で目を覚ます
「なんだか寝付けないんだが…どうした…？」
「そっちの布団に行ってもいい？あの…その…
一緒に寝ていい？」
「え？あ…いいけど…どうしたんだ？」
「せっかくの旅行だしさ～こんな事
もう無いだろうから…」
「そっか…いいぞ…一緒に寝よう」
アキコはモゾモゾと私の布団に潜り込んで来た。

「なんだか…恥ずかしいね…お父さん」
「俺はなんも恥ずかしくないよ～お前が
小さい時から一緒に寝てるもの…」
「え～私が？お母さんと一緒じゃなくて～？」
「お母さんよりも俺と寝る方が多かったんだぞ」
「懐かしいな～あの頃が…」
「お父さんったら～」

お互い布団の中で向き合って会話をする
一瞬の静寂の後…チュッ…私は思わず
アキコの唇にキスをした。
「え？なに？なに？？」ビックリする娘
「あ！あっ…その…あの…すまん…つい…
思い出して…悪かった…」

娘の顔が亡くなった嫁と同じだった。

「ヨウコにあまりにも似てて…つい…」
「え、私の顔がお母さんに…女将も言ってた…
…いいよ…キスしても…お母さんだと思って…
今夜だけだからね…お父さん…」

娘のその言葉で私の中の何かが弾けた。
むしゃぶりつくように娘の唇を奪う
暴走のあまりに舌まで絡めようとする始末だが、
娘はそんな私の舌までも受け入れてくれた。

抑えの効かなくなった私の手は浴衣の上から
アキコの胸に手を伸ばす。
ムニュ…ムニュムニュ…お風呂上がりなのか
ブラジャーを着けていないアキコの胸は
とても柔らかかった。
「ダメ…これ以上はダメだよ…キスまでだよ
お父さん…おっぱいはダメ…」
アキコの言葉で私は我に返った。
「す、すまん…つい…やり過ぎてしまった…」
「も～お父さんったら…あと…ビールの匂いしすぎ」
「あ…すまんかった…」私はアキコとの間隔を
少し開けて眠りに就こうとした。

不意にアキコは私の手を握ってきた。
「え？」と思ったがその時には既にアキコは
寝息をたてて眠りについていた。
私もアキコの掛け布団を直しその後すぐ眠った。

父と娘の種付け旅行8


「お父さ～ん！起きて！朝ごはんよ！」
アキコの大きな声で私は目を覚ます
「も～！何回も声かけたのに
全然起きないんだから～！」
「お…すまん…すまん…おはよアキコ」
「おはよ♪お父さん」

(あれ？昨夜…キスしたよな…胸…揉んだよな…)

アキコは何も無かったような態度で接してくれた

朝食を食べて部屋でひと息つく…

「ねえねえ、お父さん！お天気も良いから
外にでも散歩に行かない？？」
「う～ん…外か～」私が躊躇してると
「太陽が気持ち良さそうよ暖かいし」

私は浴衣の上に丹前を羽織い
アキコに手を引っ張られて外に出た。

スタスタと歩いてくアキコを後ろからついて行く
「お父さ～ん！綺麗なお花があるよ～」
「今、行くよ～」「も～！早く早く！」
こんなアキコを見ると子供の頃となんら
変わらないハタチのアキコがそこに居た。

山の中とまではいかないが整備された山道を
道なりに進んでいく。時間は11時過ぎ頃
宿泊のお客さん達はチェックアウトをして
次の目的地が帰路に向かってるだろう

誰ともすれ違わない道を2人並んで歩く
太陽の光が木々の隙間から降り注いでいた。

父と娘の種付け旅行9


「あ！こっちに綺麗なお花がある～」
そう言いながらアキコは私の手を引っ張り
山道からそれて茂みの中へと連れてかれた。

「ねえねえ…お父さんも見てよ～このお花
なんだろね～？聞いてる？お父さん」

娘の後ろに立ってると前かがみになっている為
浴衣越しにパンティのシルエットや柄なんかも
くっきりと見えた。
白い生地にピンク色のボーダーのラインが
透けてはっきりと見てとれた。

無防備に透けて見える下着を見てると
ふつふつと頭には血が上ってきた。
「きゃ！なに？どうしたのお父さん！」
俺は後ろからアキコに抱きつき後ろから胸を揉む
「ダメ！ダメだよ！お父さん！あぁぁぁ…」

私の腕から逃げ出そうともがき振り向く
アキコの唇を奪う！胸を揉みながら

嫌がるアキコの舌に自分の舌を絡め
浴衣の上から揉んでいた私の手も胸の間から
手を潜り込ませて直におっぱいをまさぐる
程よい胸の大きさ、見事なまでの柔らかさ
私の手はアキコのおっぱいに吸い付いて離れない

指で乳首をクリクリと刺激すると最初は
柔らかかったアキコの乳首も次第に硬くなり
乳房の上ではっきりと主張し始めた

私は興奮しながらアキコを木に押し付けて
激しく舌を絡ませてキスを続ける

片方の手で乳首を弄りながらアキコの
浴衣の太もも辺りをまさぐるも激しく動き
断固拒否！の態度を取られる
「アキコ…アキコ…お父さんはお前が好きだ…」
私は抵抗するアキコの耳元で何度も囁く

徐々に抵抗を辞めるアキコの浴衣をめくり
パンティの布越しにオマンコを指でまさぐった

「あぁぁぁ…ダメ！ほんと…ダメだよ…お父さん」

娘の必死の抵抗を無視して私はアキコの全てに
触り続けたかった。ひとつになりたかった。

完全にアキコに死んだ妻ヨウコを重ねて…

父と娘の種付け旅行10


アキコが抵抗すればする程に私は興奮してくる。
私の下着は我慢汁でシミが出来る程に濡れてるのが
自分でもわかった。
昨夜の事もあって私の制御リミッターが
緩んでるのも十分わかっていた。

すっかり興奮した私は誰も山道を
通ってないのをいい事にアキコの浴衣の胸元を
ガバッ！と強引に開かせた。
「きゃ！辞めて！ホントに怒るわよ！ねえ！
お父さんったら！ダメ！ダメだよ！」
さっきはなだめるような言い方だったが
これはホントにヤバイと思ってのだろう
強めの口調に変わりアキコは必死の抵抗をする。

「大丈夫！誰も来ないから…な、言いだろ？」
「そ、そんな事を言ってるんじゃないの！
お父さん…私たちは親子なんだよ！ねえ！」

イヤイヤしながら必死に抵抗する娘を他所に
私はパンティと同じアキコのブラをギラギラした
目で凝視する(思った通り胸もそれなりにある)
人目をはばからず私をブラホックを素早く外し
一気にうえにずり上げた。(高速ホック外し！)
呆気に取られてるアキコのおっぱいを
10年振りくらいに拝ませてもらった。
色白の肌にピンク色の乳首…とても綺麗だ
しばし見とれてしまった。

「ちょっと！何してんの！ダメだって！」
「アキコ！すまん！お父さん…もう我慢出来ん」
子供みたいなことを私は堂々と言った。

父と娘の種付け旅行11


「…おっぱいだけだよ…」
情けなく頭を下げる私にアキコは小さな声で
ぽつりと…そう言った。

私はアキコの形の良いマシュマロのような胸を
両手でマッサージをするように円を描く
真っ白でとても柔らかい…
昨夜も一瞬だけ揉めたが思った通り
いや！それ以上に柔らかいおっぱいのせいで
下半身が以上に反応する。

予想以上の勃起でパンツの中が無茶苦茶痛い
妻が病気になってから営みがないせいなのか？
それとも自分の実の娘に興奮しているのか？
何が正解なのかはわからないが確実にわかるのは
今日のチンポは人生で1番勃起しており
この後コイツ(チンポ)がどうなるのか
全く想像できない…その事だけはわかった。

私は片方のおっぱいを揉みしだきながら
もう片方のおっぱいの乳首に舌を這わせた
揉んで少しは硬かった乳首も私の舌が触れて
すぐにビンビンに硬くなりアキコのピンク乳首は
心なしかツンと上向きに主張していた。

「美味しいよ…アキコの乳首…とっても美味しい」
私は無意識にチュパチュパと音を立てまるで
赤ん坊のようにむしゃぶりついた。
断っておくが「赤ちゃんプレイ」では無い。
リアルに赤ちゃんになっていた。