父と娘の種付け旅行12


「はぁぁぁ…くっ！あぁぁ…お…お父さん…」
アキコは顔を赤く蒸気させて私の髪の毛を
ぐしゃぐしゃに掻き回す。荒い呼吸に甘い吐息
抑えても零れるその音に尚更の興奮を覚えた。
「気持ちいいか？気持ちいいだろアキコ…
お父さんは昔からアキコが何が好きで
何が嫌いなのか知ってるんだ…だからこれは
エッチな事は本当は好きなんだろ？」
「あぁぁ！はぁう…うぅぅ…す…好きぃ…あっ！
こういうの…本当は好き…イケナイコトだから
すごく…あぁぁぁん…すごく興奮すぅるぅ…」

私とアキコは抱き合いながら茂みの奥の方へと
人目の届かない所へと進んで行った。

偶然にも周りは人が立っててもわからない位の
高さの木々に囲まれてちょうど良い目隠しに
足元も布団が1枚分くらいの雑草スペースに
運良くたどり着いた。
これで周りを気にしないでアキコと
ひとつになれる。

アキコは自分からブラを外しておっぱいを
大自然の中にさらけ出す。

空を見るとどこまでも続く青空と眩しすぎる太陽
心地よい風と私のしつこさで自らを解放していた

アキコは私の頭をグイッと下の方へ押し付けてく
目の前には浴衣で隠れているがアキコの股間が
アキコは浴衣の裾を持って少し股を開く
さっきはかがんだ為に薄らと見えてた
パンティの柄や色がはっきりと見て取れる
禁断の果実に触れるように私の指は勝手に
アキコのパンティへと伸びていた。

父と娘の種付け旅行13


私の中指が割れ目に沿って軽くタッチする
ヌチャ…(ん？なんだ？)もう一度…ヌチャ…
グリ…グリグリ…ヌチャ…ヌチャヌチャ…

明らかにアキコのパンティが愛液のせいで
濡れているのがわかった。
「アキコ…気持ちよくてオマンコ…
濡らしてんのか？」
「う…うん…だって…乳首…ペロペロされて…」
アキコもヨウコと同じで乳首が性感帯なんだ
まるで探し続けていた宝物を見つけたくらい
嬉しさでワクワクした。
(そっか！そうか～お前も乳首か～♪)
私は両手で乳房と乳首をこねくり回す
パンティには大きなシミが見ただけでわかった。

私はアキコの腰に両手をつけてパンティの上から
鼻を押し当てる。冷たい感触を鼻で感じた
グリグリと顔全体を押し当てていると
ツンと鼻につく独特の女の匂い(嫌いではない)
「あん！ダメ！気持ちいいょ～お父さぅん…」
その反応が嬉しかったのか舌でパンティの上から
犬のようにベロベロと舐めまわした。
パンティのシミはさっきより鮮明になり
秘部の肌の色が透けて見える。
(あれ？これって割れ目の縦線？)
アキコは下半身をクネクネさせながら
転ばないようにバランスをとっていた。

父と娘の種付け旅行14


「はぁ…はぁ…ど～れ…アキコのパンティ…
脱がしちゃおうかな～」
私は変態チックに声を出しながらモゾモゾと
アキコのパンティを脱がし始める
ゆっくり…ゆっくり…自分に対して焦らしながら
楽しみながら脱がしにかかる
「やっぱり恥ずかしいよぉ～お父さん…
アキコ…恥ずかしいよぉ～」
頭の方から聞こえる彼女の声を無視して
私はひとり楽しんだ。

パンティが下がっていくと思わぬ光景が
アキコの愛液が割れ目からパンティへと
1本の糸のようにタラ～っと連結している
これがまた妙にヤラしく見える
作り物ではない自然の出来事だから尚更なのか
実際にはしていないが明らかに私の耳には
《ネチョ～》っと愛液の糸が伸びる音がした。

「こんなに濡らしてイケない娘だな～」
「だって…気持ちいいんだもん…」
お尻を撫でながらマジマジとオマンコを見ると

(あれ？なんかおかしい？なんだろ…？)

オマンコにお毛毛が無い！パイパンだ！
アキコはパイパンマンコだ！

顔面の筋肉が崩壊した。多分、この時の私の顔は
とてつもなく《いやらしい顔》をしていただろう
「なんでオマンコに毛が無いんだ？」
「え～だって今の子達…みんな無いよ～」
「そりゃけしからん！こんな事エッチな娘には
たっぷりとお仕置をしないと！」
私は着ていた丹前を脱いで地面に敷く
アキコのは既に地面に落ちてたので
それらを並べてアキコをその上に仰向けに寝かせた。

父と娘の種付け旅行15


「足を立てて寝てみるんだ…そう…そうそう…
股を開いて…お父さんによく見えるように…」

アキコをお産の時のような格好で寝かせる

そして両方の指で割れ目を横に広げてみる
太陽の光に照らされて割れ目の奥がテカテカと
光り輝いていた。

「ジュルジュルジュル！ハァム！ハァ～
ジュルジュル！ジュル…」
私は一心不乱にアキコのオマンコをむしゃぶる
「あぐぅ！ひゃっ！はぁぁぁ！あぁぁぁ！
お父さん…激しすぎるよぉ～！あふぁ！」

私の舌がアナルの方からクリトリス目掛けて
割れ目を舐め上げる度にアキコはビクッ！
ビクッ！っと激しく大きな反応を見せた。

いいだけ舐め回す。やり過ぎて私も酸素不足
はぁはぁと息をつかせながら私は起き上がる

荒い息のまま私はパンツを腰まで降ろした。
浴衣は着たまま…
チンポをパンツから解放した瞬間
はちきれそうなほどに勃起したチンポが
バネのように跳ね上がり飛び出した。

赤黒く光って先っぽが濡れた私のたくましい
チンポを見てアキコの目の色が変わった気が…
あきらかにアキコの瞳は潤んでいた。

私は寝転がってるアキコの足を持ち
マングリ返しの体勢にしてジロジロと眺めた。
絶景とはこのことか…愛液で濡れたオマンコ
小さく息をしてるようにヒクヒクとするアナル
神様が作った最高傑作！ずっと眺められる

「そんなに見ないでぇ～お父さぁん…ダ～メぇ…
恥ずかしいよ…そんなに見られたら…」
アキコは両手でオマンコを隠そうとする
「恥ずかしくなんかないよ～こんなに
アキコのオマンコは綺麗なんだから」
ベロンとひと舐めするとダラダラと愛液が

「すごい…アキコのオマンコ…とても綺麗な
ピンク色だよ…とても綺麗だ…あ～あ…
いやらしい汁が滴り落ちてくる…」

私はイヤらしい言葉を囁きながら自らをも
興奮させていた。

その時アキコは思わぬ言葉を発した。

父と娘の種付け旅行16


「もう…我慢出来ない…オマ……にお父さんの
おちん……挿れて…お願い…」

「ん？アキコ…肝心なところがよく聞こえないよ
もう一度お父さんにちゃんとお願いするんだ」

私はアキコの頭を撫でながら優しく言葉をかける

「アキコのオマンコにお父さんのおちんちん…
お父さんの大きなおちんちん…挿れて下さい」

アキコは泣きそうな声でおねだりしてきた。

私はアキコに覆いかぶさりチンポの先っぽが
アキコの割れ目に当たったのを確認して
ゆっくり挿入を試みた。

私のチンポはいつもよりあきらかに逞しい
こんなに勃起させたのはいつ以来だろうか？
むしろここまでの勃起は初めてか？
グイグイと勃起チンポを押し込んでいく

アキコのオマンコが私のチンポを少しづつだが
自然と咥えこんでいく…
「え？アキコはSEXするの…
初めてじゃないのか？」
「処女は既に卒業済みだよ…はぁぁぁ…」

冷静に考えれば当たり前だ
もう20歳になるんだぞ…それにこんなに可愛い
処女な訳がない…馬鹿だな～俺…

少し感傷に浸ったがチンポは一向に縮む
気配は無かった。