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両思い(結婚後)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:両思い(結婚後)
投稿者: GTS
「はぁー。」
「どうしたの?Kくん、ため息ついて。私、気持ち良く無かった?」
僕は、便器ちゃん、(いつもノートを見せてくれる彼女)のアパートでセックスをしていたのである。

「ごめんごめん。もうすぐ卒業だから、結婚相手探さないといけないから。母との約束なんだよ。」
僕は、母と卒業後必ず結婚するという条件で、両思いの恋人同士をしてもらったからだ。
M子(便器ちゃんの名前)が、
「可哀想、Kくんお母さん大好きなのにね。」
「バーカ。そんな訳ないだろ。」
「だって、私を抱く時は、お母さんが来れない時だし、二人で歩いている時、Kくん幸せそうな顔してるよ。
お母さんとエッチしてたりして。」

父が単身赴任から帰って来ていて、母は最近下宿に来てないから、ご無沙汰だった。
M子が母の事思い出せたから、急に勃起してしまったのである。
「うわー、何何、デカッいつもより、めちゃくちゃ大きい。」
僕は仕方なく彼女に白状したら、
「ふーん。成る程。じゃあ私が結婚してあげようか?」

 
2023/12/06 08:26:40(.PoAEsmH)
2
投稿者: GTS
「気持ちいい気持ちいい。」
「ママ大丈夫?最近凄いよ。」
僕の体の上で、狂ったように腰を振っている母に言った。
「私はまだ若いわ。年寄り扱いしないでよ。毎日Yくんとセックス出来るけど、やっぱり今日はM子さんが居ないからのびのび出来るからね。あはははー。」

僕の結婚を期に、父は以前からお願いされていた海外赴任を承諾した。
母は海外の水が合わない。と日本に残ったのである。
妻(M子、便器ちゃん)の実家は資産家で、彼女の父が会社を定年した為、仕事用で使っていたマンションに住まわせて貰っているのだ。
そして、母にまで同居しましょう。と言ってくれたのである。
彼女は、大学に入るまで、お嬢様教育に反発して大分ヤンチャだったらしい。
せめて大学だけは行ってくれと、親に泣かれ、下宿の条件に大学を受けた。この大学は、女子に人気の無い2流大学だから、まさかお嬢さんがいるとは、びっくり仰天だった。
彼女が、お義母様が一人で可哀想だから、同居したい。と僕達が彼女の実家に挨拶に行った時、両親に言ったら、

「こんな優しいいい子になって、Kくん君のお陰だ。」
お義父さんは泣きながら、
「このマンションは駅前で便利だから、君たちで住むといい。もちろん家族だから家賃はいらないよ。」
このマンションは、子供の頃住んでいた街の市街地で3本の鉄道の駅が近い億ションだったのである。


23/12/06 11:42 (.PoAEsmH)
3
投稿者: GTS
「なんか幸せ過ぎて怖いくらい。」
「そうだね。お金は人生変える。は本当だった。まさに僕達の事だよ。」
妻は、親がうるさく言う前に結婚を考えていたらしい。
僕なら、絶対拘束されないし、近親相姦の秘密をゲットしたから、言う事なんでも聞くと思ったらしい。
母の同居は、マンションでセックスさせれば、外部に絶対漏れないし、普通母子相姦の母親が息子の妻と同居する訳ないからだ。彼女は、恐らくめちゃくちゃ頭がいい。子供の頃から勉強したら、一流大学に楽勝で合格したと思う。

「でも僕達、いつの間にか家畜にされてない?」
「そうね。お互い仕事もしなさいで朝から晩までセックス三昧。それと近親相姦だから家畜というよりケダモノだわ。」
23/12/06 12:13 (.PoAEsmH)
4
投稿者: GTS
母は、僕が大学を卒業した為、授業料が無くなるから仕事を辞めていた。
僕は、妻と違って大学時代は、遊んでばかりいたから、人手不足の三流会社に就職したが、妻の実家での挨拶の時、マンションを貸すから、お義父さんの会社に就職してほしい。と言ったら、
妻がめちゃくちゃ怒り、お義母さんが、せっかく娘がKさんのお母様と同居するとまで言って、私はそれだけでも嬉しかった。あなた、いい加減にその変なプライド捨てて下さい。三流会社だっていいじゃない。
そうよ。Yちゃんがパパの会社に入ったって、何も出来ないわよ。逆に可哀想だわ。

酷い話。二人は遠回しに僕のこと、馬鹿にしていたのである。
「構いませんよ。お義父さんの会社に入ります。彼女の言う通り、足手まといになるのは判っていますから、籍は社員で周りには、嘱託とかアルバイトと言って下さい。雑用がある時だけ出勤しますよ。」

「なんて心が広い人。娘が結婚するの判るわ。きっとお母様も素晴らしい人ね。」
「そうよ。頭もいいし。すっごい美人よ。」 
「バーカ。M子褒めすぎ。」
「バレたか!」
4人は大爆笑して、僕はすっかり気に入られてしまったのである。
23/12/06 13:47 (.PoAEsmH)
5
投稿者: GTS
「Yくんも相変わらず、良く出る事。ほら!」
母がペニスを抜いて立ち上がると、指でオマンコを広げた。
「本当だ。垂れてる垂れてる。我ながら凄いな。」
「ママは、毎日気持ち良くて嬉しいけど、Yくんは、やっぱり会社に行って欲しい。男はやっぱり仕事をしてないとね。でも仕方ないか。大学時代ママや、いろんな便器ちゃんとセックスばかりしてたから、成績悪かったもんね。」
「お義父さんに感謝してるよ。内定してた三流会社ブラック企業だってらしよ。週刊誌に載ってた。」
「成る程、あちらの御主人、きっとブラック企業だって判ってたんだわ。あなたを助けてくれたのよ。」
「ママありがとう。僕お義父さんにお礼を言ってくるよ。定年したけど、チョコチョコ会社に来るみたいだからね。」
義父は、優秀だったから、未だに後輩からの相談が大きいのである。
23/12/06 14:06 (.PoAEsmH)
6
投稿者: GTS
「あら?お義母様Yちゃんお出かけですか?残念。今日は早く帰ったから、二人のセックス見れると思ったのに。」
母は真っ赤になり、
「M子さん!止めて。恥ずかしくてたまらない。」
「だって彼、お義母様とセックスする時は、私とする時より、ペニスの大きさが全然大きいのよ。」


23/12/06 17:21 (.PoAEsmH)
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