母は、股から液を漏らしながらしゃがみ込むと泣いていた。
「やっぱり親子ね。Yちゃんもセックスの後にお義母様の話すると、急にフル勃起して凄く大きくなるのよ。あらあら床がびしょびしょ。さっきまでセックスしてたでしょ？ザーメンまであるわ。」

「ただいまー。」
「Yくん入れて。早く！」
母が裸になり、抱きついて来た。
妻が、
「あなた、構わないわよ。早く入れてあげて。」
母は、狂ったように悶えていた、
「ママどうしたの？オマンコびしょびしょだよ。」
「あなたごめんなさい。お義母様にちょっと冗談言ったら、可怪しくなっちゃって。」
「M子こっちおいで。」
僕は、バックで母を犯しながら、妻を抱き寄せキスをした。
「ありがとう。君には辛い思いをさせて、女だったら、同じ家で旦那が違う人とセックスしてたら、気が狂いそうになるのが普通だよ。」
母が叫んだ、
「M子さんごめんなさい。辛い思いさせて、こんな立派なマンションに居候までさせて貰っているのに、最低、変態な姑ね。」

「お義母様。思い切りいって下さい。私、Yちゃんが結婚してくれただけでも幸せでした。彼は、ノートの為のセフレだったかも知れないけど、私は好きだった。優しいし、イケメン、それに、すいませんチンチンおっきい。ヤダ、ごめんなさい。お義母様。」

母が、
「Yくん、ママが上になるわ。」
母は騎乗位でセックスを始めた。妻は、丁度真後ろでしゃがみ込んでいたのである。

「ママ出すよ。」
「Yくんたっぷり頂戴。」
「うわー、大きくなった。やっぱり射精の瞬間最高！たまらない。Yくん、お風呂場まで我慢出来ない。出る。
ブー、ブハッ。」

妻は、母のオナラに驚き、肛門が広がり脱糞の瞬間を、ぼーぜんと眺めていた。
（ちらっと、Yちゃんから聞いていたけど、お義母様興奮すると、ウンコしちゃうの本当だったんだ。太いわ。嫌だわ、何か私変な気分になってきた。）

「Yくん、ママにお願い。」
（お義母様が仰向けになって、Yちゃんが顔の上にがに股で踏ん張ってる。まさか！あれ？彼のペニス更に勃起してきた。うわー、まるでバットだわ。垂直になって、ヘソ越えた！）

「ブリブリブリー、ブリブリブリー。」
僕は、母にたっぷり脱糞したのである。

「ギャー、Yちゃんのチンポデカ過ぎる。死んじゃう死んじゃうよ。」
「M子さん、これが本当のYくんのペニスよ。この子はウンコを見ると凄いのよ。ほら！」
母は、僕のウンコを食べながら言ったので、
「駄目だ。また出る。M子ごめん。」
僕を彼女を担ぎ上げると、駅弁で高速ピストンして射精した。
「助けてー、オマンコ壊れちゃう。壊れちゃう。」
いつの間にか、母はソファーで煙草を吸っていた。

「Yくん素敵。男らしいわ。めちゃくちゃにしちゃいなさい。」
今度は、僕でソファーで煙草を吸っていたら、
「あらあら、Yくんまだギンギン。やっぱりママのオマンコじゃないと駄目ね。
さてと、この女さっき私をからかったから、お仕置きしないと。うふふ。」
母は、グロッキーの妻の髪の毛を掴み、
「ほら、旦那がまだ勃ってるじゃない。オマンコで満足させられないなら、口でやりな！」