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1:両思い(結婚後)
投稿者:
GTS
「はぁー。」
「どうしたの?Kくん、ため息ついて。私、気持ち良く無かった?」 僕は、便器ちゃん、(いつもノートを見せてくれる彼女)のアパートでセックスをしていたのである。 「ごめんごめん。もうすぐ卒業だから、結婚相手探さないといけないから。母との約束なんだよ。」 僕は、母と卒業後必ず結婚するという条件で、両思いの恋人同士をしてもらったからだ。 M子(便器ちゃんの名前)が、 「可哀想、Kくんお母さん大好きなのにね。」 「バーカ。そんな訳ないだろ。」 「だって、私を抱く時は、お母さんが来れない時だし、二人で歩いている時、Kくん幸せそうな顔してるよ。 お母さんとエッチしてたりして。」 父が単身赴任から帰って来ていて、母は最近下宿に来てないから、ご無沙汰だった。 M子が母の事思い出せたから、急に勃起してしまったのである。 「うわー、何何、デカッいつもより、めちゃくちゃ大きい。」 僕は仕方なく彼女に白状したら、 「ふーん。成る程。じゃあ私が結婚してあげようか?」
2023/12/06 08:26:40(.PoAEsmH)
投稿者:
GTS
「お前達上級国民は、一般人をバカにしてるのよ。あんたは親に反発してたらしいけど、所詮同じ穴のムジナ。私と同居したのも、世間体を気にして、私達の近親相姦がばれたら怖かったから。家畜を見るみたいな視線で判ったわ。死ね死ね死ね。」
母は、妻の頭をペニスに押し付け、イマラチオさせていたのである。 「お義母様。ごめんなさい。許して下さい。苦しい苦しい。死んじゃうよ。ペニスが大き過ぎて息が出来ない。」 「全く、お前がYくんをいかせれば、チンチンは小さくなるわよ。でも無理ね。これを小さく出来るのは私しかいないからね。あはははー。 Yくん、きりが無いから、三番目の穴に入れちゃいなさい。」
23/12/07 01:27
(DciicDcG)
投稿者:
GTS
妻は、アナルを犯され、最初は物凄く痛がり悲鳴を上げていたが、
「あはははー、何これ?気持ち良すぎて狂っちゃう。」 母は笑いながら、 (どうやら堕ちたみたいね。) 「M子さん、仕返しに私達をこのマンションから追い出してもいいわよ。」 「そんなことしません。私このチンポがないと死んじゃう。出て行かないで!」 「あなたは、これから私達の便器よ。べ、ン、キ、判った?」 「判りました。お義母様。私は便器です。」 「ママー、おしっこしたくなった。」 「あらあら、いきなり赤ちゃんモード。目の前に便器があるじゃない。早く出しなさい。体に悪いわ。あはははー。」 妻は正気に戻り、 「ひぃー、私は便器じゃない。あなた止めて。酷すぎる。」 「Yくん、突きが足らないみたいよ。構わないわ。死にゃしないから、本気出しなさい。」 「やっぱりママには、なんでもバレちゃうな。可哀想だけど仕方ないか。」 僕は、妻の髪の毛を掴み、高速ピストンしてから、アナルに放尿した。 彼女は、失禁脱糞して失神してしまったのである。
23/12/07 02:06
(DciicDcG)
投稿者:
GTS
妻は次の日の朝、目が覚めたら、いつの間にか自分のベッドに寝ていた。
(確か、主人にアナルを犯されて失神した後、目が覚めたら、体が動けなくて。でも隣で二人は大声をあげて母子相姦していた。その後、お義母様は私の口に大量のウンコをしたから、また私は失神したはず?夢?そんなことない。肛門がヒリヒリするから夢じゃないわ。) 「M子さん、いつまで寝てるの?会社遅刻するわよ。」 「やっと来たわ。今お味噌汁温めるわね。」 母は、食事を中断して台所へいった。妻は小声で、 「Yちゃん、昨日とお義母様別人だわ。私は便器ちゃんになったはずだよね。」 「そうだよ。でも母は普段の生活とエッチのときは別人だよ。学生時代も勉強にはめちゃくちゃ厳しかったし、嘘は、絶対通用しなかった。喋り方や表情ですぐバレちゃう。子供のころから何度も叱られて来たんだよ。」 「だから、昨日私に鬼みたい怖かったんだ。」 「なあに、二人で内緒話し?」 母がいつの間にか目の前にいたから、二人で、 「うわー、出たー。」 「ちょっと何何、私は化け物か?うふふ。早く食べちゃいなさい。今日はYくんも会社行くんでしょ。」 妻は、電車の中で、 「さっきは、心臓が止まると思ったわ。」 「俺も。でもママが笑っていたから、多分俺達の会話は、恐らく読まれているよ。」 「クワバラクワバラ、朝からウンコ食べさせらるかと思ったわ。」 「バカ!電車の中だぞ。」 二人は声をださずに笑った。
23/12/07 03:05
(DciicDcG)
投稿者:
GTS
「なんだい?Yちゃん。話しって。すまんね。この前は忙しくて。今日はたっぷり時間があるからね。」
この前いきなりお義父さんを訪ねたが会えなかったのである。 「すいません。昔から衝動的に行動する癖が抜けなくて、普通は電話くらいしますよね。」 「気にすることないよ。逆に遅いよりはいい。思い立ったら吉日って、いうだろ。」 「お義父さんが、自分の会社に誘ったのは、内定していた会社が三流だからではなく、僕の性格いや、体質に合わないと見抜いたからでしょ。あのまま入社したら、ブラック企業の上司に潰されると。」 「そうだよ。妻達が騒ぐから言えなくなってしまったけどね。君の事はもちろん娘からいろいろ聞いたよ。 頭はいいはずなのに、成績が悪いとね。高校はかなりいい所を卒業してるね。君は、興味のない事をすると、疲れてしまう体質なんだよ。逆に興味の有る事は徹夜しても全然大丈夫だろ?」 (やっぱり大企業の偉い人は凄い。母と同じだ。めちゃくちゃ頭がいい。) 「ありがとうございます。お礼を直接言いたくて飛んで来ました。」 「でも、この事に気付いたのは、お母様だろ。恐らく週刊誌の記事を見てな。母親は、子供の事はなんでもお見透しだからな。あはははー。」 「実は、母に一緒に居てくれるのは嬉しいけど、男は仕事してなんぼよ。やれる事から働いてみれば。と言われました。」 「良し判った。君は私のコネを武器に仕事をしなさい。そのほうが、ヒットいや、ホームラン打てるかも。あはははー。」
23/12/07 04:04
(DciicDcG)
投稿者:
GTS
「ママ、M子のお義父さんの事だけど、同じ匂いがしたんだ。」
母は、僕の上で腰を振りながら、 「気のせいじゃない。」 「だってママは結婚式とかくらいであんまり会って無いじゃん。今日二人で長い時間話したから間違いないと思う。」 「でも便器ちゃん(M子、妻)からは、隠し事の気配は感じないわよ。でも彼女の父親は確か再婚だったはずよ。奥様私より若いから結婚式の時、聞いたからね。あなた関心ない事忘れるからね。」 「おい!起きろ。」 「あなた勘弁して、もう無理。お義母様とセックスして。」 妻はいつもの事だが、母子相姦の便器になっていて、さんざんザーメンやウンコを食べさせられてグロッキーだった。 「違うよ。ちょっと話しがある。」 僕は妻の話しを聞いて確信した。 「キャー、何何、なんで私でペニスがこんなに大きいの?嬉しいけど、死んじゃう死んじゃう。」 「あらあら、Yくん良かったね。楽しみが増えたわ。あはははー。」 母も判ったみたいで、妻の顔に脱糞しながら、妻を犯している僕にキスをしてきたのである。
23/12/07 05:08
(DciicDcG)
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