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実録、母のこと。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:実録、母のこと。
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
母、美紗子。享年58歳。これから書くことは母の人生です。息子の僕が出来るだけ忠実に小説にしてみたいと思います。ただ、なにぶん文章を書いたことがあまりないので、上手く書けるかわかりませんが、頑張って書きます。
 
2019/03/13 21:54:54(jqc79G4g)
107
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
「本当に、困ります。息子がいるのに、こちらの事情を考えてください」
「美紗子さん、仕事だからさ」
「仕事、仕事って、そんな‥おかしいよ、こんなの」
母の代わりに僕がそう言った。
「そうさ、そのおかしさをみんなは見たいんだよ」
「無神経な人!」と母の口から出た。
「だったら、この業界やめちまえよ」と男達の誰かが言った。
「まあ、まあ」監督が諭すような口調になる。
「美紗子さんみたいな、綺麗なお母さんが、息子さんの前で、汚い男にやられる姿が、見たいんですよ。美紗子さん、わかるでしょ?
この間、誓約書にサインしたの覚えていますよね?何をしたらいか、わかってるよな?」
当時はこう言ったやり方が当たり前だった。


19/04/10 21:54 (K8/88oEo)
108
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
「でも、こんなのどうやって、やればいいのか、まったくわかりません」
すると監督が業界特有のせせら笑いを浮かべながら言った。
「なるほど、美紗子さんの言う通りだった。そうだよな。ちゃんと説明してあげないと、ほら」
で、助監督が説明した。
「えーと、つまり、ホームレス達を連れてきて」
「えっ?ホームレス達?」と母が口に出して、「いや、べつに、何人でもかまわないので」
監督が口を挟む。「そう、とりあえずさ美紗子さん、ホームステイさせるホームレスをこれから、荒川に行って、探してもらうから」
19/04/10 22:12 (K8/88oEo)
109
投稿者: (無名) ◆oNgY9Dx7mk
母と一緒に僕も着いて行った。
「その間に、小型カメラを付けておきます。帰ったら普通にホームレスをホームステイさせてください。後はまた、向こうに着いた時、ホームレスを見つけて、そのときに、説明します」とのことだった。
バンに乗せてもらい、走ること30分。荒川の河川敷に着いた。
母と僕は、ブルーシートが並ぶ方へ恐る恐る近づいていき、小鍋で料理している男性のもとへ。
「あのう」と母から切り出す。「今何をなされてるんですか?」
男は、何も答えなかった。
小鍋の中には、サッポロ味噌ラーメンらしき物体が煮えたぎっている。
「美味しそうなにおいですね」と母が言うと、男が母を睨み、向こうに行け!と手であしらわれた。
なんと、まあ、もったいないことを‥。内心、僕はそう思わずにいられなかった。

19/04/11 00:07 (AagY79Yd)
110
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
母が話し掛けられるホームレスは、小綺麗なホームレスばかり。
車内で撮影していたスタッフに呼び戻された。
「美紗子さん、もっと汚くて、原始時代に戻って暮らしているようなのに、話し掛けてください。汚くて飢えていそうな感じの、ほら、あーいうのに」
そいつを見ると、ズボンのケツの部分だけ破って、尻が丸出しの状態で、川に向かって立ち小便してる。髪の毛もボッサボサ。顔は、日に焼けて薄黒く、ウンチを思い起こさせた。
19/04/11 00:22 (AagY79Yd)
111
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
再度挑戦しに‥。
肩で息をしながら懸命に、ブルーシートの小屋を覗きこんで、母が声をかけにいく。
ついに30代くらいの、不潔感がある仙人みたいなのが、興味を示した。母がバンに向かって、手で丸を掲げる。
スタッフが降りてきて、AVだと説明。とりあえず、仙人をバンに乗せて、助監督が話した。
「あのですね。すさんだ環境から、抜け出せればいいと思いまして、このAV女優の美紗子さんのお家で1週間ほどホームステイして、再起を図るお手伝いができればと思い‥」
「あー、えっ!私がこの人のうちに行くの?」
「はい」と助監督が言う。「それからですね、毎晩、美紗子さんのことを好きにしていただいてもいいかなと‥」
「好きにしても?好きにしても?ん?」
「ええ。セックスしてもいいんです」
「話しが読めないなぁ‥」自分をとりまく事態を把握しきれない様子の仙人。
助監督は聞いた。「今、いくつかな?」
「28です」
助監督が僕にも歳を聞いてきた。
「19」と僕は適当に少し若く答えた。
そうした状況下で、助監督が話していく。
「年上の女性には興味はないのかな?たとえば、お母さんみたいな女性とやりたくないかな?できたら、格好などつけないで、欲望を剥き出しにしてもらえたら、こちらとしては最高なんだよね」
仙人は、声をひそめてこう言った。
「あります。お母さんみたいな女性と、したいです」

19/04/11 22:32 (AagY79Yd)
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