ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母のことを書きます。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母のことを書きます。
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
母の名前は里美。53歳。自分はサトル。23歳。父親はいない。母子家庭で育った。母親を女としてみたのは19歳の頃。って言うか母親をオカズにオナニしたのが19歳の時。
 
2018/09/14 00:19:28(gOBvQCmZ)
52
投稿者: 大悟
ID:daigo07
100点かな、続きが読みたい

18/09/20 05:02 (oI2GPhEx)
53
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
母が帰ってたのは7時過ぎ。ケンタッキーを買ってくれた。食べながら聞いた。どこ行ってたの?母は自分の部屋でスカートを脱ぎなら、銀座。と言った。歩いたら疲れちゃった。お風呂入って来るね。そう言って紐パン姿でタオルと変えの下着を持って入っていき、僕はすぐに母の携帯をチェック。発着信一覧11時38分セイヤ。写真のデータボックスには、お好み焼き屋で16歳のあどけない表情の男の子がピースしている。きっと向かいの席の母が撮った。その逆もある。母がピースしてる。携帯をはバックに戻して、財布の中をみた。お好み焼き屋のレシート。コーラ2 チーズ2 豚玉1 トッピングおもち 住所は新宿。あのクソババア!嘘つきやがって!バックの中を見た。化粧品。ハンカチ。ポケットティッシュ。鍵。飲みかけのペットボトル。もうこのガキに会って欲しくたさない。そう思った。チキショウ!汚い男の餌食にしてやっからな!16歳の男なんかダメだ。綺麗で。汚い奴がいい。
18/09/20 07:46 (ratCuv/h)
54
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
毎週水曜日、母はどこかに出かけていった。携帯をチェックしようとしたらロックされていた。ホントふざけんじゃねーよ。と思った。プラスチックのチェスットに、セクシーな赤いランジェリーとクリーム色のランジェリーが増えていた。髪型がボブカットになって帰ってきた。見えないところで何かが動いているようだった。僕は仲間はずれのチンパンジー。物凄く傷ついた。俺の母親がなんで16のガキに?まったく動物と子供にはかなわないよなぁ。自分と母に血縁関係があることが嫌になってきた。16歳のセイヤというガキは自由に飛び回る犬。僕は首輪がついている犬。そんな思いだよ、まったく。
18/09/20 13:31 (MEidCWBN)
55
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
次の週の水曜日、バイトを休んで母の後をつけた。清楚なワンピース風にハイヒールで駅の方に向かって歩いている。そして総武線に乗った。僕は気づかれないように隣の車両へ飛び乗った。新宿を過ぎ、大久保と言う駅で母が降りた。そこから一人で歩きはじめた。僕はそのずっと後を。どこにいくんだろう。髪を切った母は少し冷たい感じに見える。駅が見えた。人だかりの中でセイヤが立っていた。なんだ?一駅歩いたのか?そして肩を寄せ合って狭い路地に入っていった。途中のコンビニで何かを買った。そして出てまた歩き始めた。この辺はホテル街だと知って絶望的になった。笑いながら二人がホテルに入っていった。うそだろ!信じられなかった。震えが走った。もう僕の母ではないような気がして来た。あれは違う人だ。狭い道を車が通り抜けてく。二人が入っていたホテルの中を覗いた。リーズナブルな佇まいのプチラブホテル。こんなところ使うの?と思った。休憩はかなり安い値段だった。なんだよカラオケかなんかすんのか?そう願った。小さな窓の所にはおじいさんが座っている。そこにラミネート加工されたもので部屋が紹介されていた。二人が乗ったと思われるエレベーターは三階で止まっていた。おじいさんい三階の部屋は開いてるか聞くと開いていた。借りた。鍵をもらってエレベーターで上がった。三階に部屋は四つあった。自分の部屋をひくと三つ。ひとつのドアに耳を当てて見た。防犯カメラがあることに気づいて自分の借りた部屋に入った。そして五分も経たないうちに諦めてホテルを出た。
18/09/20 16:24 (ratCuv/h)
56
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
新宿の街を歩いていたら、TATTOOの文字。怒りに任せ、僕は腕にクロスのタトゥーを入れた。アパートに帰ってくと明かりがついている。母が帰っていた。母のせいとは言え、ドキドキした。鍵をさしてドアを開けると、おかえりなさい。と母が言った。ご飯は?食べる。ナポリタンでもいい?うん。じゃあ今作るから。僕が椅子に座って天を仰いでいたら、どうした?調子悪い?僕は何も言わなかった。もしもこれまでのことをどこかに書いたりしたら、読んだ人達は信じるだろうか?ふとそんな風に思った。サトルどうしたのよ。と母が言った。僕は心の中で呟いた。ちょっと疲れただけ、あんたのせいで。僕の携帯が鳴った。
18/09/20 23:10 (dpV24vcz)
≪ 前 19 10 11 12 1315 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.