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母のことを書きます。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母のことを書きます。
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
母の名前は里美。53歳。自分はサトル。23歳。父親はいない。母子家庭で育った。母親を女としてみたのは19歳の頃。って言うか母親をオカズにオナニしたのが19歳の時。
 
2018/09/14 00:19:28(gOBvQCmZ)
62
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
八時になって母が帰ってきた。僕は聞いた。明日どこかに出掛けるの?お母さん?出かけるよ。どこに?お友達に会をうって言われてるの。どこで?どこだっていいでしょう。と母が言った。僕が取り込んでおいた洗濯物をたたみながら、サトルも早く独立して、ここから出て行かなくっちゃ。タトゥーなんて入れてる場合じゃないのよ。本当なら高校卒業の資格をとって就職して、と始まったので、僕は自分の部屋に入った。で、ご飯を食べたり、風呂に入ったりするうちに、頭の中から明日母がレイプされることがだんだんと頭から消えて行ってしまった。朝になってもそんな状態で、母が支度しているのを黙って見ていた。
18/09/23 04:15 (EGmDxvPu)
63
投稿者: (無名)
二年がたち、僕はサラリーマンをしている。母は喫茶店をやめた。あの日僕は玄関で母を見送った。AM10時30分。携帯を握りしめてもう一度ベッドに入った。ドキドキしながらオチンチンをいじっていた。母が洋服を着て支度をしている姿を思い返していた。黒のストッキングの中にクリーム色のランジェリーが見えた。母ではなく女だった。セイヤに会いにいく為にそのランジェリーを履いていたのだ。母にとってセイヤは自分へのご褒美だったのかもしれない。あるいは本当に好きだったか。キラキラしていた。
18/09/23 05:09 (EGmDxvPu)
64
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
AM11時30分。僕の心臓はバクバク。冷や汗がでてきた。もうホテルに入ったころだろうか、と思いながら携帯を閉じる。いよいよくる電話に備えてスタンバイ。その時の感覚を、今も覚えている。不安をあおるような音が聞こえていた。家電からの低いうなり音。窓の外からは何か鳴き声。いろんな音がひとつ残らず聞こえていた。もう大久保の駅にとっくについてるはずだ。心臓が痛くなるのと同時におしっこをしたくなる。緊張のせでお腹も痛くなる。トイレに行こうか迷う。もし電話が掛かってきたら。お腹が音を立ててなる。何か甘いものを身体にいれないとぶっ倒れてしまいそうだ。腹痛は消えた。冷蔵庫のアイスコーヒーをコップに注いで飲んだ。すこしするとまた心臓が痛み出した。初恋の時のような痛みだった。
18/09/23 08:51 (EGmDxvPu)
65
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
12時になっても電話が掛かってこなくて、ちょっとイライラした。よくあるじゃない?そういうことが。でも待つしかないの。下手に動いたりすると空まわりしたりするから。もう、テレビなんかつけちゃってた。で12時半ぐらいに母に電話をした。ずっとなりぱなしで、出ないから切った。もうなんだよ。で着信履歴からルナ様に電話した。電源が入っていないためかかりません。もう。1時過ぎても電話は掛かってこなくて、僕は弁当を買いに行った。
18/09/23 12:03 (EGmDxvPu)
66
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
弁当を食べながら母に何度も電話した。出ない。何となく嫌な予感がした。ホテルに行くか迷った。けど行ってどうなる?自分にはもうどうにも出来ない。オチンチンを触りながら自分の部屋のベッドの上に横になる。そしてだんだん眠くなり、浅い眠りに落ちた。携帯の時計を見ると2時半を回っていた。母に電話をかた。が、出ない。で、結局母がレイプされてることを想像して抜いた。頭がボーっとして、気づくと寝ていた。
18/09/23 17:08 (EGmDxvPu)
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