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母のことを書きます。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母のことを書きます。
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
母の名前は里美。53歳。自分はサトル。23歳。父親はいない。母子家庭で育った。母親を女としてみたのは19歳の頃。って言うか母親をオカズにオナニしたのが19歳の時。
 
2018/09/14 00:19:28(gOBvQCmZ)
57
投稿者: (無名)
ポケットから出して電話にでる。私や。とニヤケタ声でルナ様が言った。アンタの母親ど淫乱やわ。僕は母の後ろ姿を見る。アンタの母親16の子供に手つけたんやで、犯罪やで、まじまじ母を見た。それで、と僕は言った。それでやない、とルナ様が言った。あんた私のことさけとるやろ?僕はなにも言わない。ほんま、しょうもない親子やわ。タトゥーを入れたからなのか僕はおうへいな態度で僕はこう言った。うるせブス。思わずルナ様がニヤリとした顔が浮かんで、言ったことを後悔した。すみませんでした。と謝りたかった。けど、母がすぐそこにいる。この野郎、とルナ様が行った。僕の全身の血が凍りついた。アンタの母親いじめたるわ。面白なってきた。僕は黙っていた。母がナポリタンを僕の前に置いた。誰?と僕を見て言う。僕はおしころした声でじゃあなと言って電話を切った。そしてナポリタンを食べた。
18/09/21 14:37 (EGrD4mh9)
58
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
母に16歳のガキと付き合うなだとか、今脅しの電話がかかってきたとかうまく言ってことを終わらせることもできたのかもしれない。が、母がいじめられてるところが見たくなってきた。複数の男にやられてるところが見てみたい。感情が激しく揺れ動いた。自分でも良くわからなかった。僕はすでにナポリタンを食べ終えていた。ご馳走さまと言って自分の部屋に行った。そして鏡の前でタトゥーを見た。母になんて言うか迷った。溜め息が出た。でも母も犯罪をおかしている。16の男とやっている。そう思ったら気が少し楽になった。大したことないだろうと思った。だいたいタトゥーぐらいなんだよ。毛と同じだよ。毛深い奴だって悩んでるだろ!一生毛深いままで生きなきゃならないんだから、ハゲもそうだよ。タトゥーを隠すのはそういった悩みと等しい。馬鹿だ。で、上半身裸で風呂に入りに行ったら、母に見つかって、こっぴどく叱られちゃって、涙まで流されて、お母さんもう知らないから、なんて言われて、僕もああ、そうかよ!なんか言って、とりあえず風呂に入った。
18/09/21 17:13 (EGrD4mh9)
59
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
お風呂から出て、ベッドで横になり、目を閉じてじっとしていた。母が来た。ベッドに腰掛けた。タトゥー見せて。と母が言う。痛かったでしょう?僕は脚を組んで仰向けになり、目を隠すように左手を顔に。こんなのいれるんじゃなかった、と言って母に甘えて慰めて欲しかった。でも、向こうに行ってよ。と言った。母は、間をおいてから、タトゥーなんかいれたら就職できなくなっちゃうよ。と言って僕の頭を撫でる。いいよ。俺早く死ぬから。何歳で死ぬの?24。24?と母は言った。お母さんが24歳で死んでたら、サトルに会えなかたんだよ。24のときお母さん何してた?OLしてたよ。無意識に、不倫してたんでしょ?と僕は言った。母は驚いたのか何も言わなくて、少し間があいてから、サトル、キリスト教徒だったの?と言った。僕は違うよ、と言って笑った。1年ぐらいしたら消しなね。うん。と僕が言って母は部屋に戻っていった。
18/09/21 21:32 (EGrD4mh9)
60
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
次の週の火曜日。ルナ様から電話がかってきた。はい。僕は電話に出た。アンタに決めさせてたる。とルナ様が言った。明日、母親レイプされるで。どうするかアンタに任せる。嫌だったら、母をこさせんでええで。アンタが止めたり。【計画はこうだ。明日母がセイヤとラブホ(あのリーズナブルな佇まいのプチラブホテル)に入る。母がシャワーを浴びてる間に、ラブホにチェックインして待機している観光で来ている韓国人のオヤジ3人が入って来て母をレイプ。セイヤがスマホで僕に電話で聞かせてっくれる。セイヤは突然のことでビビってなにもできないふり。母がもし警察に行っても、あそこのラブホは熟女系ヘルスクラブで使われてるラブホ。そこの熟女系ヘルスクラブに母は登録されている。母が髪を切ったときに書かかされた用紙がそこの熟女系へルスクラブのもの。韓国人のオヤジたちは次の日に韓国に帰国】アンタに任せるで。と電話が切れた。
18/09/22 01:26 (1sDoWaG2)
61
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
そんなことを決められなかった。自分の中にはもう一人の別の自分がいた。そいつがオーナーに電話をし、あした休むことを伝えていた。つまり、続行を指示。自分でも予測がつかなかった。身体に震えが走った。気分が悪くなってきた。何度もトイレに行った。今日はバイトが休みなので考える時間はある。ちゃんと考えろ、と心の中でなんども叫んだ。オナって抜けば、欲求を抑えることができるはず。もう一人の別の自分を追い出せる。そう考えて、オナニーした。手が震え、集中することができない。想像ではチンコが立たなかった。パソコンで熟女の動画を見て抜いた。頭がもうろうとしてきた。もう考えるのがめんどくさくなった。なるようになれだ。そう思った。
18/09/22 16:24 (1sDoWaG2)
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