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明るい家族計画 父母兄妹プラス…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:明るい家族計画 父母兄妹プラス…
投稿者: ウニイクラ丼
妻トモコとの出会いのきっかけはス○ビだった。目的もお互いはっきりしていたから、会ってその日にセックス。身体の相性はこれ以上はないだろうと言うくらいに良かった。
隣の市だったので頻繁に会ってはやりまくっていた。トモコは看護師だったので、仕事中の病院に行き個室トイレですることもあった。
看護師にありがちなドM気質で、相手が喜ぶ事は何でもするタイプで、サド気質の自分とはピッタリ合った。
そのうち私の性癖も理解し、剃毛・アナル・尿道カテや野外・露出、3P・レズ等、「変態」にカテゴリーされるほとんどの事は経験。
私が自作したアダルトグッズも毎日持ち歩いてコンビニの入口の目の前に駐車して、下着をずらして自慰したり、どこも触らず想像だけでイケるくらいの変態に育った。
私のケツ穴も抵抗なく舐め指を突っ込み、前立腺を刺激させながらフェラをする等、かなりそっちの方面の勉強もしていた。お陰で私もケツ穴が拡がり細いバイブなら入るくらいになったが……まぁ気持ち良いので。
チンマンで繋がりながらアナル同士でも繋がれればと思い、双頭ディルドも自作した。…これは本当に双方動けなくなるくらいヤバイ、ヤバすぎるプレイなので暫く封印した。
近親も提案したが、トモコには妹のみ、実父とは仲はいいがそれだけは出来ませんと泣きながら言われたので断念。
なら仮に息子が出来て大きくなったらどうか聞くと、たぶん出来ると。
私は性癖願望を叶えたい、トモコは叶えてあげたい、とお互いの想いが一致し、すぐに結婚し、妊娠。妊娠中もその時しか出来ない事を堪能しながら、子供が男の子だと判明。
腹の目立ってきたトモコを裸にし、生まれてくる息子が大きくなったときに見せる為にビデオカメラを回した。

息子は無事生まれ、翌年には娘にも恵まれた。
あっという間に時は過ぎ…。

もう女の体にも興味を持っていておかしくないだろうと、トモコとママっ子な息子の関係を始めることにした。
リビングで寝落ちした息子を寝室に連れて行く際、たまに立ってるらしく、そこを狙う事にした。
週末テレビでジブリを見ながら子供二人は寝落ち。娘はソファに寝かせ、私は寝室のクローゼットに隠れながら三脚にビデオカメラをセットした。
しばらくしてトモコが息子を抱えて寝室に入り、私に顔が見える様に息子を寝かせると、こっちを見ながらチョンチョンと息子の股間を指さした。
小さな膨らみがポコっと。
息子のムスコ…ナイス!…なんて親父ギャグを考えながら、トモコにGOサインを送った。
『コ~ウ~、コ~ウ~…』
トモコは息子の名前を呼びながらゆっくりズボンを脱がせていく。
『コウ~、ママだよ~…』
呼び掛けしながらパンツも脱がし、息子のモノを親指と人差し指でつまみ、静かに上下させる。
私と風呂で皮を剥く練習はしていたので難なく亀頭がむき出しになった。モノの大きさは大人の親指と同じくらい。
『コウ~、目あけられるかなぁ?』
トモコの呼び掛けに少し遅れて息子が応える。
「なに…ママ……」
目を開け、そのまま固まる息子。自分の置かれている状況が理解できていないのがわかる。
「ママ?…?」
『コウ、ママね…コウが可愛すぎて、大好きすぎて、コウともっと仲良くなりたいから、今からママがする事を嫌がらないで見ていてくれる?』
トモコがやさしく語りかけると
「…うん、わかった」
と静かに返事をする息子。
返事を聞いたトモコは息子のモノに顔を近づけ、私を見て微笑み、そのまま亀頭をくわえた。
そのまま亀頭を舌で転がしながら根元まで口に入れ、ゆっくりストロークしていく。
息子は両方の手をまっすぐにのばし握りこぶしを作り、頭を少しだけあげてトモコを見ている。
2~3分の間その状態が続き、覗き見している私のモノはイキリ立っていた。
クチュっと音をたてながら息子のモノから口を離し
『コウ、気持ちいい?』
とトモコが聞くと
「うん、気持ちいい…」
『良かった!もっとしてもいい?』
「うん、もっとしてほしい」
素直に答える息子。
『じゃあもっと気持ちよくなる事するけど、ちょっと待ってね』
そう言うとトモコは体を起こし、着ていた服と下着を脱ぎ裸になった。
『コウ、今からコウをもっと気持ちよくしてあげるけど、ママも一緒に気持ちよくなっていいよね?』
「一緒に?」
『そう、一緒に』
「うん」
息子の腰の下に枕を挟み、その上に跨がり右手の人差し指と中指でモノをはさみ自分の割れ目にあてがうと、トモコはまた私を見ながら
『い~い?始めるね?』
と私と息子両方に問いかける様に言った。
「うん」
息子が答えると同時にトモコは腰を沈めた。
母子相姦の最初の瞬間を目の当たりにし、異常な興奮を覚えた。
息子は変わらず腕をまっすぐのばし、気をつけの姿勢のまま。トモコは息子と繋がりながら恍惚な顔で私を見ている。
クローゼットの戸の陰から私のモノはこんなになってるぞ、とチラッと見せた後、息子を見て息子の相手をしろとジェスチャーを送った。
『コウ、どんな感じ?』
「…気持ちいい…」
『どんなふうに?』
「んー…あったかくて、やわらかい」
『ママも気持ちいい…』
トモコが腰を前後に動かし始めるとギシッギシッとベッドが音を立て、それにリンクして二人の声も聞こえてきた。

「ウゥゥ…アァァァ…」
1~2分で息子は絶頂を迎えたらしく体を硬直させていた。
『ンンンッ…アァァァァ槌』
それを見たトモコも少し遅れてイッた。気づくと自分もクローゼットの戸に射精していた。
トモコはゆっくり腰を浮かせ自分の中から息子のモノを抜くと、そのまま息子に覆い被さった。
『コウ、今日はここでママと寝ちゃおうか?』
「うん!」
息子はトモコの胸に顔を埋め、5分もしない内にそのまま寝息をたてた。
息子が寝たのを確認してからトモコはベッドから出て私に抱きついてきた。
『すごい気持ち良かった!
すごい興奮した!
あなたに見られながらコウとするの、すごい気持ち良かった!すごい気持ち良かった!』
小声だけど、早口で興奮しながら喜ぶトモコが最高に可愛いかった。
クローゼットの戸の裏にベットリついた精液を見せ、私も興奮して気づいたらこうなってたと言うと、トモコは指でそれを掬い自分の舌に乗せ『ンフフッ』と笑いながら飲み込んだ。
さて、息子の精液はどんなだ?と思い、トモコをベッドに寝かせ割れ目を拡げるも……あるのはトモコの愛液だけ。息子はまだ精通していなかった。
少しがっかりしながら、そのままトモコにモノを突っ込み、抱き合い、射精した。
次の日の朝、トモコに息子と今日もしたいか聞くと
『あなたが喜ぶなら、ワタシも喜んでコウとしたいです』
と言うので、それなら私は娘と買い物デートに行ってくるから夕方まで二人で存分にすればいいと伝え、昼前から出掛けた。
家を出た後、肝心な事を忘れていた。
トモコにメールで
・昨日した事は子供を作る為の行為
・友達や他の人には秘密にしていないといけない
・パパにも妹にも秘密
・トモコの身体で女性の身体の構造を教える

等、後々に繋げる為の説明を頼んだ。
娘とのデートを楽しんだ後家に帰ると、普通を装う息子が可愛いかった。

それから週末の夜は娘をリビングで寝かせ私も寝たふり、トモコと息子は寝室での母子姦を3ヶ月続け、一通り行為が出来るようになったとトモコから報告を受けて、そろそろ私も参加しようかとなった。

決行の日はトモコにアナル洗浄してから息子と寝室に行くように言うと、
『はいっ!』
と明らかに期待を込めた返事が返ってきた。

夜、いつもの様に私と娘はリビング、トモコと息子が寝室に行って暫く……静かに階段をのぼり寝室に近づくと微かにトモコの喘ぎ声が聞こえる。音をたてない様にドアを開け、間接照明だけの部屋を覗くと、トモコの上で息子が必死に腰を振っていた。
トモコと目が合い、指で3・2・1とカウントダウン…メインの照明をパチッと点けると、息子が驚いて振り返った。
「……パパ!?
……あっ…えっ……」
パパにも秘密だと思っていた息子は脅えて俯き、黙り込んで小刻みに震えていた。
息子に近づき抱き寄せながら
【大丈夫、大丈夫。
心配しなくて大丈夫だよ
パパは怒ったりしてないから大丈夫だ】
取り敢えず息子を落ち着かせようとした。
【ゴメンな、コウ。
パパは全部知ってたんだ】
【本当は全部パパが計画したんだ、ゴメンな】
抱きしめながら息子に言い、息子が生まれる前から私とトモコが望んだ事だったと伝えた。多少混乱してる感じだったけど、トモコが抱きしめ話をするとすぐに落ち着いた。さすがに母親には勝てない。

【ところでコウ、まだママとしたいか?】
「…いいの?」
【コウがしたいならパパは全然いいぞ、ほらママ待ってるぞ!】
「……うん。パパはどうするの?」
【こっちで見てるけど、まぁ気にするな】

トモコにリードされながら二人は行為を再開、私は隣で横になって眺めていた。
初めての時から3ヶ月、正上位やバックや騎乗位、キスや愛撫等、それなりになっていた。
しばらく眺めていたが、二人の行為に興奮し
【……パパも交ざっていいか?】
「うん、でも交ざるって?」
【ママの股には穴はいくつある?】
「え?…」
【いまコウが入れてる穴の下にもうひとつあるだろ?】
「うん、…でもそこはおしりだよ?」
【まぁそうだな。じゃあ見とけ】
息子を隣に座らせ、トモコに自分で膝を抱えさせ、愛液を中指に付けゆっくりアナルに入れていく。
ビクビクっと身体を震わせながら長く息を吐くトモコを、息子は凝視していた。
私もパンツを脱ぎモノにゴムを被せると息子が一言
「…でかっ…」
【そりゃ子供のお前よりはデカいわ。ちゃんと見とけよ】
トモコのアナルに亀頭を当て、間髪入れずに根元まで突き刺した。
『アグゥゥゥッ!…ゥゥッ!』
入れただけでトモコはイッた。
【ちゃんと見たか?おしりの穴でもママは気持ちいいんだ】
「…すげぇ…。」

一度抜き、息子の上にトモコを跨がせ騎乗位で挿入させた後、後ろからアナルに挿入。トモコにイクのを我慢させ親子3Pが完成した。

トモコの体内で私と息子のモノ同士が当たるのがわかった。
すると突然
『ごめんなさい槌我慢できません槌パパ!コウ!
イクッ槌ゥゥッ!グゥゥッ槌』
上体だけ仰け反らせながらトモコはガクガクと身体を痙攣させながらイッてしまった。
そこまでのトモコを見るのは初めてだった息子は目を大きくあけて驚いていた。
これじゃ長く楽しめないと思い息子に先を譲り、また隣で観賞することにした。
正上位で繋がり数分、果てた息子は肩で息をしながら
「ハァハァ…パパどうぞ…」
交代して息子がイッたばかりの穴にモノを挿入すると、いつもより締まる感じがした。
【コウに見られながらするのはそんなに気持ちいいか?】
『はいいっ!あなたとコウに同時に愛されて…幸せで嬉しい!身体がもぅ…ゆうことをききません…』
私だけおいてけぼりを食らうのも嫌なので、激しく打ち付けトモコの身体の奥に放出した。
横にいた息子に、抜いた後逆流してくる精液を見せた。
【もうすぐしたらコウもチンチンからこれが出る様になるからな】
「これオシッコじゃないよね?」
【簡単に言えば赤ちゃんの種だ】
「へぇ…。なんかすげぇ。」

その日はトモコがノックアウトで終了。すぐにみんな寝る事にした。

 
2018/08/22 20:50:21(55FtqVN6)
17
投稿者: ウニイクラ丼
義妹を見ると、両手で口を覆いトモコの姿を凝視していた。
【ヒロちゃん?】
声をかけるとハッとしながらこちらを見た。
〈トモちゃん…すごい…
おにいちゃんも…。ちょっと見てて感動しちゃったかも……〉
【そぉかな?】
[私は…こんなにはなれないです…]
【そこは姉妹でも人それぞれだからね。…そっちへ行っていいかな?】
[あ、はい…。でもトモちゃんそのままでいいのかな?]
【大丈夫。しばらくはこんな感じだけど、余韻に浸る時間も大切だからね】

義妹の横に座り、腰に手を回す。
【さてと…どーしよか?
トモコにしたみたいなのがいい?それともいきなり激しいのがいい?
でも無理そうなら何もしないよ?】
[えっと…トモちゃんみたいにいろいろな部分見られるのは…ちょっと恥ずかしいから…下は手だけでいいですか?]
【うん、後は?体位とか早さ強さみたいなのは?】
[え…と、おまかせで…。]
【了解。】
唇は旦那さんのものだと思いキスはせず、首筋に軽くキスしながらバスタオルを解くと、一気にむわっとメス臭が漂った。
【ヒロちゃん、すごく感じてたんじゃない?】
[は…い…。トモちゃんと自分を重ねて見ていて…。]
【そっか。お股からフェロモン出しまくってるもんね】
[ァァァ…恥ずかしいっ…]
【大丈夫。胸、いいかな?】
小さく頷く義妹の胸に軽く触れ指で膨らみをなぞる。下乳にはしっとり汗をかいていた。
【トモコより実ってるねー。胸は気持ちいい?】
[はい…。気持ちいい…。]
【話しながらするのはどう?煩わしい?】
[いぇ…逆に無言だと緊張しすぎちゃうから…]
【わかった、なるべく声をかけながら進めてくね】
[はい…。]
緊張するのは無理もない。義理の兄と行為するなんて思ってもいなかっただろうし、まして姉の行為を見た直後に自分も抱かれる事になるんだし。
【横になってもらっていいかな?】
[はい]
そのまま向こう側に倒れ、必死にタオルが下半身からずれない様にしていた。
【ヒロちゃん、あんまり時間かけても緊張してる時間が長くなるだけだから、なるべく早目にしようか?】
[はい…おまかせで…]
タオルを押さえている手をとり、下半身にかかっているタオルを捲ると、黒々とした陰毛が。トモコは永久脱毛済み、マホはまだ産毛だけ。ビシッと生えた陰毛を見るのはひさしぶりだった。
【毛の量とか生え方とか、昔のトモコとそっくりだね~】
[…恥ずかしい…。トモちゃんは剃ってるの?]
【いや、エステで永久脱毛】
[そーなんだ。男の人はない方がいいのかな?]
【それは好みだね~。】
[旦那はどうなんだろ…]
【聞いてみたら?そこから夫婦生活が広がる事もあるだろうし】
[そーですね~]
【ヒロちゃん、下触るよ?】
[あっ…はい]
内腿からゆっくりと指を這わせ、フサフサした陰毛をかき分け義妹の割れ目に沿って指をつけると、結構な量の愛液が滲み出ていた。
18/08/24 20:59 (gQY5.U.r)
18
投稿者: ウニイクラ丼
【ヒロちゃんけっこう濡れてるね~】
[ハァァァ…]
両手で顔を覆い隠し腿を閉じようとする。
【恥ずかしい事じゃないから、脚の力抜いて開いて】
[は…い…]
さっきより大きく脚をひろげさせて割れ目の中心部に指を滑り込ませると、ブルブルっと震えながら小さな声を出した。
右手は割れ目に、左手で顔を覆った手を下げていく。
【じゃあヒロちゃん、いいかな?】
声は出さず小さく頷いた。
義妹の脚の間に割って入り、右手の指に付いた愛液をモノに塗り、割れ目にあてた。
【ヒロちゃん、本当に後戻り出来ないよ?】
[はい…。大丈夫です]
ゆっくり腰を前に進め半分程挿入。義妹は顔を横にそむけ、目を閉じている。
【ヒロちゃん、目開けてこっち向いて】
ゆっくり目を開けこちらを見る。トモコそっくりで錯覚する。
【ゴムしてないけど、中でいい?トモコやマホは後々処理が面倒だからってクレームあったりするけど】
[大丈夫…]
またゆっくり腰を進め全部義妹の中に入れた。
半開きの口がかわいらしいく、そこから洩れる吐息が色っぽい。
【どんな感じ?義理の兄にされちゃってるのは?】
[ハァハァ…なんか…イイ…です…]
【どんな風に?】
[現実じゃないみたいだけど…ちゃんと私の中に入ってる感じははっきりわかって……フワフワ…してる]
【そっか。ヒロちゃんのここ、姉妹でもやっぱ少し違うね】
[…トモちゃんのが…いい?]
【どちらもいい。ヒロちゃんの中、すごく気持ちいいよ】
[よかった…トモちゃんは…?]
トモコを見ると、くたっとしたまま、目だけはしっかりこちらを見ていた。
【トモコ、嫉妬してる?】
しゃべりはしなかったが、一瞬だけ頬を膨らませた。
【ヒロちゃん、動くね】
[は……ぁい]
静かに腰を浮かせ、また静かに腰を沈め、徐々にスピードを上げる。陰毛同士が当たる度にジャリっという感覚が伝わってくる。
さらに腰の振りを速く、強くしていくと、義妹の喘ぎ声も変化していく。
[アッアッアッアッ…ウッウッウアッウウッ…]
【ヒロちゃん、気持ちよくなること、我慢しなくていいんだよ】
そう言うとこちらを一瞬見てトモコの方を見る。
トモコが微笑みながら頷くと、また私を見て
[…もっと……]
一言伝えてきた。
義妹に覆い被さり背中に腕を回し、頬と頬をつけながら、膣内に深く挿さる様に膝を奥に進めた。
【いくよ…】
義妹の耳元で囁くと、私の背中に腕を回してきた。
再びピストンを始め、割れ目に打ち付けると
[アウッウッグゥッウッグゥッ…!]
と、トモコそっくりな喘ぎ声を出した。
そのまま腰を動かし続け、私も限界寸前
【ヒロちゃん!出すよ!?】
と叫ぶと、背中に回した腕に更に強く力が入った。
それから十数秒…
[イヤアアッ…!]
と叫び声を上げながら義妹がイッた瞬間、私も義妹の膣内に射精した。
身体を硬直させながら、ビクビクっとしている姿は丸っきりトモコと一緒だった。
身体を起こし割れ目から抜くと同時に精液が垂れた。
トモコが側にきてひざまづき、モノに付いた義妹の愛液と私の精液を丁寧に舐めとった。
『パパとヒロちゃんの…フフフッ』
そう言いながら飲み込んだ。
トモコは私と場所を代わり、義妹の割れ目の後処理をしながら話し始めた。
『ヒロちゃ~んどうだった?パパ優しいでしょ~?』
[…うん]
『相手の事ちゃんと考えてくれるでしょ~?』
[…うん]
『気持ちよかった?』
[…うん]
『またしたい~?』
[…うん]
『貸すだけであげないけどね~?』
[…うん]
二人のやりとりを見ながら時間を確認すると16時すぎ。
【そろそろ子供たち帰ってくるんじゃ…?】
慌てて片付けをして身支度をする二人。
[じゃあトモちゃんおにいちゃんありがとう槌また来るからお願いします!]
バタバタ帰って行った。

18/08/25 18:43 (vmVYkLTP)
19
投稿者: ウニイクラ丼
『パパ、どーだったどーだった?』
【よかった】
『具体的に~!』
【すべてがトモコみたいだったから。おっぱい以外】
『…ふーん』
【すいません調子乗りました】
『まぁいいけどー。
今日はすっごい気持ちよかったし』
【すごかったな今日。どした?】
『わかんない~ヒロちゃんがいたからだと思うけど』

玄関が騒がしい。
〈ただいま~!〉
「ただいまー」
〈パパ今日は~?〉
「ママ今日は~?」

【今日はちょっと大事な話があるから、とりあえず待ってな】

〈えぇ~…〉「えぇ~…]

夕飯を食べ終えリビングに集まり、義妹についての話を始めた。
【コウ、ヒロちゃんどう思う?】
「え?なに突然?」
【どんな存在だ?】
「…おばさん」
【そーだな、間違いない】
【マホは?】
〈ん~………。おばさん〉
【そーだよな、それ以外ないよな】

義妹の、赤ちゃんの事についてなるべく分かりやすく子供たちに説明し、私に白羽の矢を立て相談に来たところまで話し
『それでね……ママがね…
ちょっとパニックになる事があって…。ワタシたちのね、その…おかしな関係がバレちゃったの』
〈えっ…!?〉「マジか!?」
【バレたというか、ママがバラしちゃったんだけどな…】
「……それで?」
【パパは子供つくれないけど、コウは大丈夫だと気づくよな?】
「……そだね」
【で、今日だ。コウと子供つくる協力をしてくださいとお願いに来たわけだ】
「…おぉ…。で、どーしたの?」
『OKしちゃった!』
〈…うっ?〉
「マジかぁー!?!?」
『マジ…エヘヘ』
「エヘヘじゃなくて!何で!?」
『ヒロちゃんほんとに赤ちゃん欲しがってるのね。何とか協力してあげたくて…』
「…イヤイヤイヤイヤ…マジか…」
『でもコウ、ヒロちゃんとセックス…出来るでしょ?』
「…たぶん…」
『でしょ?そう言うと思ってOKしたの~!ヒロちゃんママとそっくりだし、おっぱい大きいし~』
「……でも、そっくりだけどママじゃないし…。ヒロおばちゃんとかぁ…」
『あ、大丈夫!ママも一緒だから!』
「マジか!?」
『マホもパパもみ~んな一緒にコウとヒロちゃんサポートするから心配ないよ~』
〈マホもパパもみんな一緒にって……〉
『みんなでセックスするの~』
「マジか!?」
〈ヒロおばちゃんを仲間に入れるってこと??〉
『そーゆう事かな~』
「じゃあオレ大丈夫ー!」
『今日お試し体験でパパとママとヒロちゃんでしてみたから大丈夫だよ~』
〈えぇーっっ!?パパ!ヒロおばちゃんとしたの!?なんでぇぇぇ!?やだぁぁ!〉
【お…おぉ…ゴメンゴメンマホ】
〈なんでコウじゃなくてパパがするのぉー!?〉
『ママがお願いしたの。始めから5人でだと心配かなぁ~って思って…』
〈だからってパパがしちゃイヤーー!〉
『ゴメンねマホ、ちゃんと先に言わないとダメだったね』
〈パパはマホとママとだけなの!他の人はイヤ!〉
『でもね…』
【マホ。パパはママのお願いは断らない。今までも断った事ないんだ。ヒロちゃんとしたのもママのお願いだったから。】
〈じゃあマホのお願いも聞いて!〉
【うん、どんなお願いだ?】
〈これからマホとずっと一緒に寝て!朝はマホとするの!〉
【ずっと?】
〈ずっと!ママとはマホの後!〉
【そうか、わかったよ。】
『パパ大好きなのね~』
〈そだよ!パパは私の初めての人だし大好きだもん!だからパパがマホとママ以外の人とするのイヤなんだもん!〉
『そぅなのね~。でもたまにはパパをママに貸してくれるんでしょ??』
〈マホの後だからね!パパがママ大好きなの知ってるから独り占めしないけど、ほんとはイヤだからね!〉
『あらら…。パパ愛されてるのねぇ』
【ママ楽観的すぎだ…。
マホ、パパがヒロちゃんとするのはすごくイヤだよな?】
〈イヤ!〉
【わかった、じゃあヒロちゃんはコウに任せてパパはマホとママだけなら?】
〈…それなら…いい。〉
【うん、ならパパはもうヒロちゃんとはしないよ。でもママとはいいよな?】
〈うん…パパも好きだけど、ママも好きだから…いい〉
『ありがと~マホ』

「…おーい、オレは?オレの事忘れてない?]
〈コウはヒロおばちゃんと勝手にしてればいいじゃん〉
「ひでぇな…」
『まぁまぁ。じゃコウはヒロちゃんとする、みんなでするけどパパはヒロちゃんとはダメでマホとママだけ…そんな感じでいい?
ヒロちゃんの赤ちゃんつくるのにみんなで協力するってことでいい?』
「りょうかーい」
〈うん、いいよ〉
【まぁ、そんな感じか】

家族のパワーバランスが少し変わってきた感じの話し合いだった。
18/08/25 18:46 (vmVYkLTP)
20
投稿者: ウニイクラ丼
翌日の日曜日
家族会議後から始まった週末の家族タイムは深夜まで続き、四人とも寝室で裸のまま寝ていた。
朝9時をまわりそれぞれがゴソゴソと起き出し、簡単な朝食を済ませると娘が話出した。
〈パパ、昨日はパパの事独り占めしたくてヒロおばちゃんとしちゃダメって言ったけど…やっぱりいいよ〉
【ん?どして?】
〈パパの事大好きで独り占めしたいけど、でもパパはちゃんとマホの事見てくれてるし、いっぱい優しくしてくれるし…。マホだけワガママ言ったらみんな嫌な気分になっちゃうし…〉
【そんなこと思わないぞ?】
〈でもヒロおばちゃんとみんなでしてもパパとはダメってなってたら、なんかみんなでしてるのに仲良く出来ないんじゃないかなって〉
【パパがヒロちゃんとしてもマホはいいのか?我慢できるのか?】
〈パパがヒロおばちゃんよりマホの事想ってマホをたくさん気持ちよくさせてくれたら大丈夫だと思う〉
【そうか…。まぁわかったよ】
〈マホはヒロおばちゃんも一緒にするなら家族みたいな感じでしたいから、パパとヒロおばちゃんのしてるのも横で見ながら楽しみたいなって〉
【うん、わかった。まぁそれは様子見ながらまた決めていこうか。もともとおかしな事してて、さらに複雑になってマホの悩みを増やすのもよくないしな】
「まぁ楽しくセックスできればいいよー」
【お前は……】

義妹と子供つくる事をいまいち理解してない息子に、イトコだけど本当は自分の子供、私達夫婦も甥か姪が本当は孫になる事を教えると
「そだよね…そーゆう事だよね。あんま真剣に考えてなかった…」
【まぁコウが考える事じゃないから大丈夫だ。お前はヒロちゃんと楽しくセックスすればいい。それから後の事はパパ達やヒロちゃんの方で進めるだけだから】
『ママにするみたいにヒロちゃん気持ちよくさせてあげればいいの。その結果赤ちゃんができるのはパパやママやヒロちゃんの望みなんだから。』
「…うん」
『ヒロちゃんの要望を聞くんだから、逆にコウの要望はなんかある?パパやママにでもヒロちゃんにでも』
「ん?うーん…。
……なんでもいいの?」
『なんでもいいよ~』
「……ヒロおばちゃんは毛生えてる?」
『毛?陰毛の事?』
「そう」
『生えてるっていうか、まぁそのままだけどね』
「それ無くしてもらう事出来る?」
【無いほうがいいのか?】
「うん。ママもマホもないし、前にネットで毛がある人のやつ見たけど…なんか嫌だった」
『アハハ…毛は嫌なのね~ヒロちゃんに伝えとくよ』
【他には?】
「他はいいや」
【わかった。じゃあ頼むな、コウ】

朝から普通ではない話を終らせソファに座ると娘がくっついてきた。
〈パパ~。ヒロおばちゃんとするのはいいって言ったけど、マホ優先はそのままだからね~〉
【わかってるよー】
〈今日は?〉
【今から?】
〈うん槌〉
そう言うと下半身だけ裸になり私の上に乗ってきた。
〈マホもママみたいにオシリでしてみたいな~〉
【いきなりパパのは入らんだろ。処女はパパだったから、オシリの初めてはコウにあげたらどうだ?】
〈えぇー。コウ欲しい?〉
「あー…くれ!もらえるもんはもらうー。パパの初めてももらったし、マホのももらって…ヒロおばちゃんはどーかな?」
『オシリマスターになるつもり??』
私は娘と、トモコは息子と楽しんだ。

娘がアナルに興味を示し出してきたので、アナルの開発とフェラチオの練習をトモコに頼む事にした。
二人で風呂中にアナルの拡げ方をレクチャーしたりネットでフェラ動画を研究したりしていた。
毎朝娘のフェラチオ練習に付き合わされ起こされるのは私もけっこう楽しみだった。

18/08/25 19:07 (vmVYkLTP)
21
投稿者: ウニイクラ丼
娘のフェラチオもそれなりに上達してきた頃、義妹からメールがきた。
コウの件どうなってますか?と。
娘のレベルアップに気をとられ義妹への連絡をすっかり忘れていた。
すぐにトモコからメールをさせ、その週末にどうかと連絡した。
土曜日は旦那さんは仕事なのでお願いしたいと返ってきた。
息子と娘に、週末義妹が来る事を伝えると
「ヒロおばちゃん剃ってきてくれるかなぁー?」
〈パパ!先にマホだからね!〉
と少しずれた答えが返ってきた。

土曜日
午前中はみんなダラダラと過ごし、義妹が来るのを待っていた。
13時過ぎ、玄関に緊張した顔で義妹が現れた。
〈ヒロおばちゃんいらっしゃ~い!〉
娘がニコニコしながら義妹を出迎えた。
息子は照れながら
「こんちはー」
と言うのみ。
『ヒロちゃん待ってたよ~!さ、入って入って~!』
トモコが義妹をリビングへ通す。
黒地に色とりどりの鮮やかな花柄のワンピースを着た義妹はつくり笑いをしながらリビングへ入ってきた。
『さて…と。ヒロちゃん、緊張してるよね!なんか飲む?…お酒でも!』
【そだなー。ヒロちゃん、飲んじゃおか!そのほーがリラックスできるんじゃない?】
[うん、じゃあ……]
トモコがビールを出し、私とトモコと3人で乾杯。
「オレも緊張するからビールちょうだーい」
【飲んだら勃たなくなるぞ?】
と脅すと
「ママ、コーラで!」
…かわいいもんだ。
他愛ない話をしながら談笑していると
〈ヒロおばちゃん!私達のことどう思ってるの??〉
とストレートに聞いた。
義妹は少し間を置き
[普通の人の感覚じゃあり得ないと思う。でも……私はすごく羨ましいと思うの。家族みんながみんなを好きで、形はおかしくてもちゃんと愛しあってて…。そこに私もお邪魔しても……いいかな?]
〈うん!ヒロおばちゃん、早く赤ちゃんに会いたいよね!〉
一番難色を示していた娘が、義妹にかけた言葉は優しかった。

『ヒロちゃん、下の毛剃ってきた~?』
相変わらずトモコは能天気で、救われる。
[うん、一応剃ってきたけど、どうだろ?]
『とりあえずお風呂行こ!チェックしよ~!
マホ~!3人でシャワー行くよ~』
〈は~い!〉
そう言うと3人でバスルームへ向かった。
息子と二人になり、義妹についてどうか聞いてみると
「ヒロおばちゃん、すっごい色っぽいよねー」
【ママより?】
「ママの次ー」
マザコンっぷり全開だった。

長~いバスタイムを終え、3人がリビングへ戻ってきた。
『…じゃあ…コウ。ヒロちゃんお願いできる?』
「あーオッケー」
そう言うとトモコは義妹を息子の側へ誘導し、ダイニングに座る私の横へ来た。
娘も私の横へ来て
〈ヒロおばちゃんのアソコすごい綺麗になってたよ~〉
と報告してきた。
『ヒロちゃん、コウを子供だって思わないほーがいいよ~!私の大好きなコウはもー立派な男だしね~!』
そう言うと私に抱きついてきた。
【やっぱりさみしいか?】
トモコに聞いた。
『うん…。ホントはね~』
そう言うトモコを娘がそっと抱き締めた。
〈ママ。楽しも!みんなで気持ちよくなろ!〉
娘が一番大人だった。
18/08/25 19:48 (vmVYkLTP)
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