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明るい家族計画 父母兄妹プラス…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:明るい家族計画 父母兄妹プラス…
投稿者: ウニイクラ丼
妻トモコとの出会いのきっかけはス○ビだった。目的もお互いはっきりしていたから、会ってその日にセックス。身体の相性はこれ以上はないだろうと言うくらいに良かった。
隣の市だったので頻繁に会ってはやりまくっていた。トモコは看護師だったので、仕事中の病院に行き個室トイレですることもあった。
看護師にありがちなドM気質で、相手が喜ぶ事は何でもするタイプで、サド気質の自分とはピッタリ合った。
そのうち私の性癖も理解し、剃毛・アナル・尿道カテや野外・露出、3P・レズ等、「変態」にカテゴリーされるほとんどの事は経験。
私が自作したアダルトグッズも毎日持ち歩いてコンビニの入口の目の前に駐車して、下着をずらして自慰したり、どこも触らず想像だけでイケるくらいの変態に育った。
私のケツ穴も抵抗なく舐め指を突っ込み、前立腺を刺激させながらフェラをする等、かなりそっちの方面の勉強もしていた。お陰で私もケツ穴が拡がり細いバイブなら入るくらいになったが……まぁ気持ち良いので。
チンマンで繋がりながらアナル同士でも繋がれればと思い、双頭ディルドも自作した。…これは本当に双方動けなくなるくらいヤバイ、ヤバすぎるプレイなので暫く封印した。
近親も提案したが、トモコには妹のみ、実父とは仲はいいがそれだけは出来ませんと泣きながら言われたので断念。
なら仮に息子が出来て大きくなったらどうか聞くと、たぶん出来ると。
私は性癖願望を叶えたい、トモコは叶えてあげたい、とお互いの想いが一致し、すぐに結婚し、妊娠。妊娠中もその時しか出来ない事を堪能しながら、子供が男の子だと判明。
腹の目立ってきたトモコを裸にし、生まれてくる息子が大きくなったときに見せる為にビデオカメラを回した。

息子は無事生まれ、翌年には娘にも恵まれた。
あっという間に時は過ぎ…。

もう女の体にも興味を持っていておかしくないだろうと、トモコとママっ子な息子の関係を始めることにした。
リビングで寝落ちした息子を寝室に連れて行く際、たまに立ってるらしく、そこを狙う事にした。
週末テレビでジブリを見ながら子供二人は寝落ち。娘はソファに寝かせ、私は寝室のクローゼットに隠れながら三脚にビデオカメラをセットした。
しばらくしてトモコが息子を抱えて寝室に入り、私に顔が見える様に息子を寝かせると、こっちを見ながらチョンチョンと息子の股間を指さした。
小さな膨らみがポコっと。
息子のムスコ…ナイス!…なんて親父ギャグを考えながら、トモコにGOサインを送った。
『コ~ウ~、コ~ウ~…』
トモコは息子の名前を呼びながらゆっくりズボンを脱がせていく。
『コウ~、ママだよ~…』
呼び掛けしながらパンツも脱がし、息子のモノを親指と人差し指でつまみ、静かに上下させる。
私と風呂で皮を剥く練習はしていたので難なく亀頭がむき出しになった。モノの大きさは大人の親指と同じくらい。
『コウ~、目あけられるかなぁ?』
トモコの呼び掛けに少し遅れて息子が応える。
「なに…ママ……」
目を開け、そのまま固まる息子。自分の置かれている状況が理解できていないのがわかる。
「ママ?…?」
『コウ、ママね…コウが可愛すぎて、大好きすぎて、コウともっと仲良くなりたいから、今からママがする事を嫌がらないで見ていてくれる?』
トモコがやさしく語りかけると
「…うん、わかった」
と静かに返事をする息子。
返事を聞いたトモコは息子のモノに顔を近づけ、私を見て微笑み、そのまま亀頭をくわえた。
そのまま亀頭を舌で転がしながら根元まで口に入れ、ゆっくりストロークしていく。
息子は両方の手をまっすぐにのばし握りこぶしを作り、頭を少しだけあげてトモコを見ている。
2~3分の間その状態が続き、覗き見している私のモノはイキリ立っていた。
クチュっと音をたてながら息子のモノから口を離し
『コウ、気持ちいい?』
とトモコが聞くと
「うん、気持ちいい…」
『良かった!もっとしてもいい?』
「うん、もっとしてほしい」
素直に答える息子。
『じゃあもっと気持ちよくなる事するけど、ちょっと待ってね』
そう言うとトモコは体を起こし、着ていた服と下着を脱ぎ裸になった。
『コウ、今からコウをもっと気持ちよくしてあげるけど、ママも一緒に気持ちよくなっていいよね?』
「一緒に?」
『そう、一緒に』
「うん」
息子の腰の下に枕を挟み、その上に跨がり右手の人差し指と中指でモノをはさみ自分の割れ目にあてがうと、トモコはまた私を見ながら
『い~い?始めるね?』
と私と息子両方に問いかける様に言った。
「うん」
息子が答えると同時にトモコは腰を沈めた。
母子相姦の最初の瞬間を目の当たりにし、異常な興奮を覚えた。
息子は変わらず腕をまっすぐのばし、気をつけの姿勢のまま。トモコは息子と繋がりながら恍惚な顔で私を見ている。
クローゼットの戸の陰から私のモノはこんなになってるぞ、とチラッと見せた後、息子を見て息子の相手をしろとジェスチャーを送った。
『コウ、どんな感じ?』
「…気持ちいい…」
『どんなふうに?』
「んー…あったかくて、やわらかい」
『ママも気持ちいい…』
トモコが腰を前後に動かし始めるとギシッギシッとベッドが音を立て、それにリンクして二人の声も聞こえてきた。

「ウゥゥ…アァァァ…」
1~2分で息子は絶頂を迎えたらしく体を硬直させていた。
『ンンンッ…アァァァァ槌』
それを見たトモコも少し遅れてイッた。気づくと自分もクローゼットの戸に射精していた。
トモコはゆっくり腰を浮かせ自分の中から息子のモノを抜くと、そのまま息子に覆い被さった。
『コウ、今日はここでママと寝ちゃおうか?』
「うん!」
息子はトモコの胸に顔を埋め、5分もしない内にそのまま寝息をたてた。
息子が寝たのを確認してからトモコはベッドから出て私に抱きついてきた。
『すごい気持ち良かった!
すごい興奮した!
あなたに見られながらコウとするの、すごい気持ち良かった!すごい気持ち良かった!』
小声だけど、早口で興奮しながら喜ぶトモコが最高に可愛いかった。
クローゼットの戸の裏にベットリついた精液を見せ、私も興奮して気づいたらこうなってたと言うと、トモコは指でそれを掬い自分の舌に乗せ『ンフフッ』と笑いながら飲み込んだ。
さて、息子の精液はどんなだ?と思い、トモコをベッドに寝かせ割れ目を拡げるも……あるのはトモコの愛液だけ。息子はまだ精通していなかった。
少しがっかりしながら、そのままトモコにモノを突っ込み、抱き合い、射精した。
次の日の朝、トモコに息子と今日もしたいか聞くと
『あなたが喜ぶなら、ワタシも喜んでコウとしたいです』
と言うので、それなら私は娘と買い物デートに行ってくるから夕方まで二人で存分にすればいいと伝え、昼前から出掛けた。
家を出た後、肝心な事を忘れていた。
トモコにメールで
・昨日した事は子供を作る為の行為
・友達や他の人には秘密にしていないといけない
・パパにも妹にも秘密
・トモコの身体で女性の身体の構造を教える

等、後々に繋げる為の説明を頼んだ。
娘とのデートを楽しんだ後家に帰ると、普通を装う息子が可愛いかった。

それから週末の夜は娘をリビングで寝かせ私も寝たふり、トモコと息子は寝室での母子姦を3ヶ月続け、一通り行為が出来るようになったとトモコから報告を受けて、そろそろ私も参加しようかとなった。

決行の日はトモコにアナル洗浄してから息子と寝室に行くように言うと、
『はいっ!』
と明らかに期待を込めた返事が返ってきた。

夜、いつもの様に私と娘はリビング、トモコと息子が寝室に行って暫く……静かに階段をのぼり寝室に近づくと微かにトモコの喘ぎ声が聞こえる。音をたてない様にドアを開け、間接照明だけの部屋を覗くと、トモコの上で息子が必死に腰を振っていた。
トモコと目が合い、指で3・2・1とカウントダウン…メインの照明をパチッと点けると、息子が驚いて振り返った。
「……パパ!?
……あっ…えっ……」
パパにも秘密だと思っていた息子は脅えて俯き、黙り込んで小刻みに震えていた。
息子に近づき抱き寄せながら
【大丈夫、大丈夫。
心配しなくて大丈夫だよ
パパは怒ったりしてないから大丈夫だ】
取り敢えず息子を落ち着かせようとした。
【ゴメンな、コウ。
パパは全部知ってたんだ】
【本当は全部パパが計画したんだ、ゴメンな】
抱きしめながら息子に言い、息子が生まれる前から私とトモコが望んだ事だったと伝えた。多少混乱してる感じだったけど、トモコが抱きしめ話をするとすぐに落ち着いた。さすがに母親には勝てない。

【ところでコウ、まだママとしたいか?】
「…いいの?」
【コウがしたいならパパは全然いいぞ、ほらママ待ってるぞ!】
「……うん。パパはどうするの?」
【こっちで見てるけど、まぁ気にするな】

トモコにリードされながら二人は行為を再開、私は隣で横になって眺めていた。
初めての時から3ヶ月、正上位やバックや騎乗位、キスや愛撫等、それなりになっていた。
しばらく眺めていたが、二人の行為に興奮し
【……パパも交ざっていいか?】
「うん、でも交ざるって?」
【ママの股には穴はいくつある?】
「え?…」
【いまコウが入れてる穴の下にもうひとつあるだろ?】
「うん、…でもそこはおしりだよ?」
【まぁそうだな。じゃあ見とけ】
息子を隣に座らせ、トモコに自分で膝を抱えさせ、愛液を中指に付けゆっくりアナルに入れていく。
ビクビクっと身体を震わせながら長く息を吐くトモコを、息子は凝視していた。
私もパンツを脱ぎモノにゴムを被せると息子が一言
「…でかっ…」
【そりゃ子供のお前よりはデカいわ。ちゃんと見とけよ】
トモコのアナルに亀頭を当て、間髪入れずに根元まで突き刺した。
『アグゥゥゥッ!…ゥゥッ!』
入れただけでトモコはイッた。
【ちゃんと見たか?おしりの穴でもママは気持ちいいんだ】
「…すげぇ…。」

一度抜き、息子の上にトモコを跨がせ騎乗位で挿入させた後、後ろからアナルに挿入。トモコにイクのを我慢させ親子3Pが完成した。

トモコの体内で私と息子のモノ同士が当たるのがわかった。
すると突然
『ごめんなさい槌我慢できません槌パパ!コウ!
イクッ槌ゥゥッ!グゥゥッ槌』
上体だけ仰け反らせながらトモコはガクガクと身体を痙攣させながらイッてしまった。
そこまでのトモコを見るのは初めてだった息子は目を大きくあけて驚いていた。
これじゃ長く楽しめないと思い息子に先を譲り、また隣で観賞することにした。
正上位で繋がり数分、果てた息子は肩で息をしながら
「ハァハァ…パパどうぞ…」
交代して息子がイッたばかりの穴にモノを挿入すると、いつもより締まる感じがした。
【コウに見られながらするのはそんなに気持ちいいか?】
『はいいっ!あなたとコウに同時に愛されて…幸せで嬉しい!身体がもぅ…ゆうことをききません…』
私だけおいてけぼりを食らうのも嫌なので、激しく打ち付けトモコの身体の奥に放出した。
横にいた息子に、抜いた後逆流してくる精液を見せた。
【もうすぐしたらコウもチンチンからこれが出る様になるからな】
「これオシッコじゃないよね?」
【簡単に言えば赤ちゃんの種だ】
「へぇ…。なんかすげぇ。」

その日はトモコがノックアウトで終了。すぐにみんな寝る事にした。

 
2018/08/22 20:50:21(55FtqVN6)
7
投稿者: (無名)
続きが読みたいです。
18/08/23 09:45 (pck.qQ0j)
8
投稿者: ウニイクラ丼
1時間程してトモコと娘はニコニコしながら手を繋いでリビングにきた。
『おはよ~!』〈おはよ!〉
『パパ~!マホすっごく可愛かった!可愛かったのぉ~!』
〈ママも可愛かったよ~!〉
【そうか、で、どーだった?】
二人がニコニコしながら顔を見合わせ
『パパやコウとももちろん気持ちいいんだけど、マホとしてるとずーっと気持ちいいのが続くの!』
「ずーっと?」
『そっ!90%の状態がなが~く続くの!』
【パパやコウとは三角形だけど女同士だと台形みたいな?】
『あっ!そぅそれ!』
〈パパ~、たまにでいいからまたママと二人でしてもいい??〉
【あぁもちろん】
〈やった!〉
キャッキャしながら二人で跳ねていた。
18/08/23 10:52 (ZjMfH8vR)
9
投稿者: ウニイクラ丼
昼過ぎシミだらけの絨毯やソファを一新しようと買い物に出掛けた。
ソファは座り心地より行為しやすい物で、しかもシミにならない素材で。絨毯もシミが目立たない色で。
ベッドシーツも何枚も。
すべて行為優先で選んだ。

帰り道、トモコと娘が寄りたい所あるからと途中で降り、私と息子は時間潰しの為にドライブ。
小一時間して迎えに行くとそれぞれ可愛い袋を1つずつ持っていた。何を買ったのか聞いても
『秘密~!』〈秘密~!〉
な母娘だった。

家に帰り早めの夕飯を済ませてくつろいでいると、
『じゃーん!』
〈じゃーん!〉
と母娘二人が下着姿で登場した。
トモコは鮮やかな青レースの下着、娘は薄いピンク地に濃いピンクの花柄。
『パパ、コウ!どう?どう??』
〈可愛い?可愛い??〉
【おぉぉぉ~!】
「メッチャイイ~!」
息子と二人して歓声をあげた。
『今日これ着けたまま抱いて欲しい!ママはコウと!』
〈マホはパパと~!〉

すぐさま私は娘を抱え寝室へ、息子はトモコをソファへ。二組に別れた。

寝室に入り改めて娘の姿をじっくり鑑賞した。
膨らみかけの胸にぴったりあったブラ、キュッと上がったおしりを包むピンクの生地。白い肌によく合った。
【マホ似合ってるよ】
〈エヘヘ、ありがと!〉
キスしながら娘を横に寝かせ、首筋から鎖骨、胸、お腹と順に舐めていく。
舌が触れるたび、ピクッとなる娘が可愛い。
大きな花柄のショーツに鼻を埋め同時に割れ目を唇で押すと
〈ハゥンッ!〉
と娘が声を出した。
〈パパ…今日これ着たままがいい…。ずらしていれて欲しい…〉
すぐにじぶんのモノを出し、娘のショーツを横にずらすと割れ目は少しだけ開きキラキラと光っていた。
入り口に亀頭をあてがい
【マホ…可愛いよ】
言うと同時に挿入した。
〈パパっパパっ!〉
いままでで一番濡れていて膣の奥までヌルヌルっとスムーズに入る。子宮口が亀頭に当たる感触があった。
【マホ、今日はパパのマホの中に根元までいれるけどいいな?】
〈うん!大丈夫!大丈夫!〉

娘の口を口で塞ぎ、背中に腕を回し、ただ腰を打ち付けた。強弱もなくひたすら強く早く腰を振り、娘に話しかけることもなく射精。放出している間も腰を振りつづけ、さらに2回目の射精を迎えた。
一度動きを止め、少し息を整え、再び動かし3回目をと思ったが、娘は口をパクパクさせ、軽く失神してしまった。
こりゃやりすぎた…と思いながら娘の頬を軽く叩きながら意識を呼び戻した。
〈…ァ…ゥ…ァァ…パパ…〉
【ゴメンなマホ!飛ばしすぎた…】
ゲホゲホとえづきながら焦点が合わない娘を呼び、意識が戻るのを待った。
数分後激しく呼吸しながら絶え絶えに娘が
〈…パパ…スゴイ……身体が…動かなく…なって。何も…見えなく…なって……〉

娘の膣からモノを抜くと大量の精液が溢れ新しい下着を汚していった。
とりあえずティッシュで拭い娘を座ったまま抱っこし、リビングから聞こえる声が止むまで待った。
18/08/23 10:54 (ZjMfH8vR)
10
投稿者: ウニイクラ丼
やがて静かになったので、娘を抱っこしながら階段をおりて行くと仰向けで寝転がる息子と、尻が出るくらいまでショーツを下ろされうつ伏せになったトモコがいた。
【…また指入れてやったな?】
「ハァハァ…ママが…入れてって…言うからさ…」
『ァ…ァァ…パパ…シ…ビレ…ル…ゥゥ…』
とりあえず息子は放置、娘をソファへ座らせ、トモコを抱え起こしてソファへ座り膝の上に乗せて抱きしめた。
誰も動かずまったりした時間が過ぎ、気づくと20時を回っていた。
『夕飯…用意しなきゃ…』
【いや、今日は出前でいい、のんびりしよう…】
そう言うと子供たちはパッと立ち上がり
「オレ寿司がいいー!」
〈マホはピザ~!〉
すぐにメニューを見始めていた。

翌週新しいソファと絨毯が届き、配置を考えているとすぐさまトモコと息子がおっぱじめた。
「おっ!おっ!パパこれいい!跳ねるから腰動かすの楽!」
『いいね!コウ!これいいね~!』
【お前ら…とりあえず退いて…。ベッド行け】
ぶつくさ言う二人を2階へ上がらせ、娘と二人でソファを動かした。
【これでいいかー】
〈いいか~〉
〈イヒヒッ…じゃパパ!〉
【イヒヒッ…静かにな!】
服は着たままソファに座りモノだけ出し、スカートのまま下着だけずらした娘を跨がせ挿入した。
すぐに娘がイキ、私も娘の中で果て、何事もなかったかのように並んでテレビを見ていた。
少ししてトモコと息子が戻って来た。
「あれ?パパ今日はマホとしないの?」
【んー今日はいいや】
〈マホも~〉
『あら、めずらしい…』
娘と笑いこらえていた。
18/08/23 11:13 (ZjMfH8vR)
11
投稿者: ウニイクラ丼
それからまた1ヶ月
義妹からまたお邪魔していいかと伺いがきた。
土曜日昼過ぎにと約束して、子供たちを外出させた。
『コウだよね…』
【だろーね】

チャイムが鳴り、中へ通すと早速義妹が話し出した。
[トモちゃん、昔から私の事よく知ってるから、私の考えてる事みんなわかっちゃうよね?]
『うん、だいたいね』
[今日来た事もお見通しだよね?]
『そだね。……コウでしょ?』
義妹は一呼吸置くと深く頭を下げ
[トモちゃん、おにいちゃん…赤ちゃん作ること、協力して頂けませんか?お願いします…]
義妹の正面に座ったトモコが優しく問いかける。
『どんなことでもできる?』
[はい]
『旦那さんに死ぬまで秘密にできる?』
[はい]
『じゃ…いいよ~』
[…えっ!?]
『だから、いいよ~』
【かるっ!】
『だって話してそー決めたじゃん』
【まぁそーだけどさ】
義妹はポカーンとしていたが、義妹から連絡が来た後トモコと話は済んでいた。
『コウにはまだ言ってないけど、ワタシたち元々おかしいし、そんな関係があっても全然平気かなぁって』
[…うん…]
『だから、旦那さんには絶対内緒に出来るって本当に約束出来るなら、いいよ!』
[うん、うん!絶対絶対内緒にする!]
『じゃあコウにはワタシたちから話しとくけど、マホにも話すよ?家族の中でマホだけ知らないなんて事したくないから』
[うん、わかった]
『コウとする時、ワタシも横にいるけどいいよね?』
[うん、それは大丈夫]
『マホもいていいよね?』
[あ…うん]
『パパもいていいよね?』
[えっ!?]【はっ!?】
18/08/23 11:17 (ZjMfH8vR)
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