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1:明るい家族計画 父母兄妹プラス…
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ウニイクラ丼
妻トモコとの出会いのきっかけはス○ビだった。目的もお互いはっきりしていたから、会ってその日にセックス。身体の相性はこれ以上はないだろうと言うくらいに良かった。
隣の市だったので頻繁に会ってはやりまくっていた。トモコは看護師だったので、仕事中の病院に行き個室トイレですることもあった。 看護師にありがちなドM気質で、相手が喜ぶ事は何でもするタイプで、サド気質の自分とはピッタリ合った。 そのうち私の性癖も理解し、剃毛・アナル・尿道カテや野外・露出、3P・レズ等、「変態」にカテゴリーされるほとんどの事は経験。 私が自作したアダルトグッズも毎日持ち歩いてコンビニの入口の目の前に駐車して、下着をずらして自慰したり、どこも触らず想像だけでイケるくらいの変態に育った。 私のケツ穴も抵抗なく舐め指を突っ込み、前立腺を刺激させながらフェラをする等、かなりそっちの方面の勉強もしていた。お陰で私もケツ穴が拡がり細いバイブなら入るくらいになったが……まぁ気持ち良いので。 チンマンで繋がりながらアナル同士でも繋がれればと思い、双頭ディルドも自作した。…これは本当に双方動けなくなるくらいヤバイ、ヤバすぎるプレイなので暫く封印した。 近親も提案したが、トモコには妹のみ、実父とは仲はいいがそれだけは出来ませんと泣きながら言われたので断念。 なら仮に息子が出来て大きくなったらどうか聞くと、たぶん出来ると。 私は性癖願望を叶えたい、トモコは叶えてあげたい、とお互いの想いが一致し、すぐに結婚し、妊娠。妊娠中もその時しか出来ない事を堪能しながら、子供が男の子だと判明。 腹の目立ってきたトモコを裸にし、生まれてくる息子が大きくなったときに見せる為にビデオカメラを回した。 息子は無事生まれ、翌年には娘にも恵まれた。 あっという間に時は過ぎ…。 もう女の体にも興味を持っていておかしくないだろうと、トモコとママっ子な息子の関係を始めることにした。 リビングで寝落ちした息子を寝室に連れて行く際、たまに立ってるらしく、そこを狙う事にした。 週末テレビでジブリを見ながら子供二人は寝落ち。娘はソファに寝かせ、私は寝室のクローゼットに隠れながら三脚にビデオカメラをセットした。 しばらくしてトモコが息子を抱えて寝室に入り、私に顔が見える様に息子を寝かせると、こっちを見ながらチョンチョンと息子の股間を指さした。 小さな膨らみがポコっと。 息子のムスコ…ナイス!…なんて親父ギャグを考えながら、トモコにGOサインを送った。 『コ~ウ~、コ~ウ~…』 トモコは息子の名前を呼びながらゆっくりズボンを脱がせていく。 『コウ~、ママだよ~…』 呼び掛けしながらパンツも脱がし、息子のモノを親指と人差し指でつまみ、静かに上下させる。 私と風呂で皮を剥く練習はしていたので難なく亀頭がむき出しになった。モノの大きさは大人の親指と同じくらい。 『コウ~、目あけられるかなぁ?』 トモコの呼び掛けに少し遅れて息子が応える。 「なに…ママ……」 目を開け、そのまま固まる息子。自分の置かれている状況が理解できていないのがわかる。 「ママ?…?」 『コウ、ママね…コウが可愛すぎて、大好きすぎて、コウともっと仲良くなりたいから、今からママがする事を嫌がらないで見ていてくれる?』 トモコがやさしく語りかけると 「…うん、わかった」 と静かに返事をする息子。 返事を聞いたトモコは息子のモノに顔を近づけ、私を見て微笑み、そのまま亀頭をくわえた。 そのまま亀頭を舌で転がしながら根元まで口に入れ、ゆっくりストロークしていく。 息子は両方の手をまっすぐにのばし握りこぶしを作り、頭を少しだけあげてトモコを見ている。 2~3分の間その状態が続き、覗き見している私のモノはイキリ立っていた。 クチュっと音をたてながら息子のモノから口を離し 『コウ、気持ちいい?』 とトモコが聞くと 「うん、気持ちいい…」 『良かった!もっとしてもいい?』 「うん、もっとしてほしい」 素直に答える息子。 『じゃあもっと気持ちよくなる事するけど、ちょっと待ってね』 そう言うとトモコは体を起こし、着ていた服と下着を脱ぎ裸になった。 『コウ、今からコウをもっと気持ちよくしてあげるけど、ママも一緒に気持ちよくなっていいよね?』 「一緒に?」 『そう、一緒に』 「うん」 息子の腰の下に枕を挟み、その上に跨がり右手の人差し指と中指でモノをはさみ自分の割れ目にあてがうと、トモコはまた私を見ながら 『い~い?始めるね?』 と私と息子両方に問いかける様に言った。 「うん」 息子が答えると同時にトモコは腰を沈めた。 母子相姦の最初の瞬間を目の当たりにし、異常な興奮を覚えた。 息子は変わらず腕をまっすぐのばし、気をつけの姿勢のまま。トモコは息子と繋がりながら恍惚な顔で私を見ている。 クローゼットの戸の陰から私のモノはこんなになってるぞ、とチラッと見せた後、息子を見て息子の相手をしろとジェスチャーを送った。 『コウ、どんな感じ?』 「…気持ちいい…」 『どんなふうに?』 「んー…あったかくて、やわらかい」 『ママも気持ちいい…』 トモコが腰を前後に動かし始めるとギシッギシッとベッドが音を立て、それにリンクして二人の声も聞こえてきた。 「ウゥゥ…アァァァ…」 1~2分で息子は絶頂を迎えたらしく体を硬直させていた。 『ンンンッ…アァァァァ槌』 それを見たトモコも少し遅れてイッた。気づくと自分もクローゼットの戸に射精していた。 トモコはゆっくり腰を浮かせ自分の中から息子のモノを抜くと、そのまま息子に覆い被さった。 『コウ、今日はここでママと寝ちゃおうか?』 「うん!」 息子はトモコの胸に顔を埋め、5分もしない内にそのまま寝息をたてた。 息子が寝たのを確認してからトモコはベッドから出て私に抱きついてきた。 『すごい気持ち良かった! すごい興奮した! あなたに見られながらコウとするの、すごい気持ち良かった!すごい気持ち良かった!』 小声だけど、早口で興奮しながら喜ぶトモコが最高に可愛いかった。 クローゼットの戸の裏にベットリついた精液を見せ、私も興奮して気づいたらこうなってたと言うと、トモコは指でそれを掬い自分の舌に乗せ『ンフフッ』と笑いながら飲み込んだ。 さて、息子の精液はどんなだ?と思い、トモコをベッドに寝かせ割れ目を拡げるも……あるのはトモコの愛液だけ。息子はまだ精通していなかった。 少しがっかりしながら、そのままトモコにモノを突っ込み、抱き合い、射精した。 次の日の朝、トモコに息子と今日もしたいか聞くと 『あなたが喜ぶなら、ワタシも喜んでコウとしたいです』 と言うので、それなら私は娘と買い物デートに行ってくるから夕方まで二人で存分にすればいいと伝え、昼前から出掛けた。 家を出た後、肝心な事を忘れていた。 トモコにメールで ・昨日した事は子供を作る為の行為 ・友達や他の人には秘密にしていないといけない ・パパにも妹にも秘密 ・トモコの身体で女性の身体の構造を教える 等、後々に繋げる為の説明を頼んだ。 娘とのデートを楽しんだ後家に帰ると、普通を装う息子が可愛いかった。 それから週末の夜は娘をリビングで寝かせ私も寝たふり、トモコと息子は寝室での母子姦を3ヶ月続け、一通り行為が出来るようになったとトモコから報告を受けて、そろそろ私も参加しようかとなった。 決行の日はトモコにアナル洗浄してから息子と寝室に行くように言うと、 『はいっ!』 と明らかに期待を込めた返事が返ってきた。 夜、いつもの様に私と娘はリビング、トモコと息子が寝室に行って暫く……静かに階段をのぼり寝室に近づくと微かにトモコの喘ぎ声が聞こえる。音をたてない様にドアを開け、間接照明だけの部屋を覗くと、トモコの上で息子が必死に腰を振っていた。 トモコと目が合い、指で3・2・1とカウントダウン…メインの照明をパチッと点けると、息子が驚いて振り返った。 「……パパ!? ……あっ…えっ……」 パパにも秘密だと思っていた息子は脅えて俯き、黙り込んで小刻みに震えていた。 息子に近づき抱き寄せながら 【大丈夫、大丈夫。 心配しなくて大丈夫だよ パパは怒ったりしてないから大丈夫だ】 取り敢えず息子を落ち着かせようとした。 【ゴメンな、コウ。 パパは全部知ってたんだ】 【本当は全部パパが計画したんだ、ゴメンな】 抱きしめながら息子に言い、息子が生まれる前から私とトモコが望んだ事だったと伝えた。多少混乱してる感じだったけど、トモコが抱きしめ話をするとすぐに落ち着いた。さすがに母親には勝てない。 【ところでコウ、まだママとしたいか?】 「…いいの?」 【コウがしたいならパパは全然いいぞ、ほらママ待ってるぞ!】 「……うん。パパはどうするの?」 【こっちで見てるけど、まぁ気にするな】 トモコにリードされながら二人は行為を再開、私は隣で横になって眺めていた。 初めての時から3ヶ月、正上位やバックや騎乗位、キスや愛撫等、それなりになっていた。 しばらく眺めていたが、二人の行為に興奮し 【……パパも交ざっていいか?】 「うん、でも交ざるって?」 【ママの股には穴はいくつある?】 「え?…」 【いまコウが入れてる穴の下にもうひとつあるだろ?】 「うん、…でもそこはおしりだよ?」 【まぁそうだな。じゃあ見とけ】 息子を隣に座らせ、トモコに自分で膝を抱えさせ、愛液を中指に付けゆっくりアナルに入れていく。 ビクビクっと身体を震わせながら長く息を吐くトモコを、息子は凝視していた。 私もパンツを脱ぎモノにゴムを被せると息子が一言 「…でかっ…」 【そりゃ子供のお前よりはデカいわ。ちゃんと見とけよ】 トモコのアナルに亀頭を当て、間髪入れずに根元まで突き刺した。 『アグゥゥゥッ!…ゥゥッ!』 入れただけでトモコはイッた。 【ちゃんと見たか?おしりの穴でもママは気持ちいいんだ】 「…すげぇ…。」 一度抜き、息子の上にトモコを跨がせ騎乗位で挿入させた後、後ろからアナルに挿入。トモコにイクのを我慢させ親子3Pが完成した。 トモコの体内で私と息子のモノ同士が当たるのがわかった。 すると突然 『ごめんなさい槌我慢できません槌パパ!コウ! イクッ槌ゥゥッ!グゥゥッ槌』 上体だけ仰け反らせながらトモコはガクガクと身体を痙攣させながらイッてしまった。 そこまでのトモコを見るのは初めてだった息子は目を大きくあけて驚いていた。 これじゃ長く楽しめないと思い息子に先を譲り、また隣で観賞することにした。 正上位で繋がり数分、果てた息子は肩で息をしながら 「ハァハァ…パパどうぞ…」 交代して息子がイッたばかりの穴にモノを挿入すると、いつもより締まる感じがした。 【コウに見られながらするのはそんなに気持ちいいか?】 『はいいっ!あなたとコウに同時に愛されて…幸せで嬉しい!身体がもぅ…ゆうことをききません…』 私だけおいてけぼりを食らうのも嫌なので、激しく打ち付けトモコの身体の奥に放出した。 横にいた息子に、抜いた後逆流してくる精液を見せた。 【もうすぐしたらコウもチンチンからこれが出る様になるからな】 「これオシッコじゃないよね?」 【簡単に言えば赤ちゃんの種だ】 「へぇ…。なんかすげぇ。」 その日はトモコがノックアウトで終了。すぐにみんな寝る事にした。
2018/08/22 20:50:21(55FtqVN6)
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ウニイクラ丼
ソファで抱き合う息子と義妹に気を向けつつ、トモコと娘の相手をした。
『パパ…』 〈パ~パ…〉 しばらくすると義妹の喘ぎ声が部屋に響きはじめた。 娘を抱きながらトモコの唇を塞ぎ、聞き耳を立てる。 〈パパ…コウとヒロおばちゃんのしてるとこ近くで見たい…〉 『ワタシも… 』 娘を抱えトモコを片手で抱きながら息子と義妹の向かいのソファへ移る。 動物的なセックスをしている息子と義妹を3人で眺めながら、娘がイッた。 〈ママ……パパ貸してあげる〉 ぐったりとした娘をそっとソファへ寝かせ、すぐさまトモコへ挿入。 『コウ、カッコいいね。』 【そだなー】 トモコと繋がりながら、息子の成長を喜んだ。 やがて息子と義妹がお互い絶頂を迎え、重なりあったまま激しく呼吸をしていた。 〈パパ、ヒロおばちゃんとする?〉 【ん?どして?】 〈ヒロおばちゃん綺麗だし…。パパとしてるところ見たいと思っちゃったから…〉 【ホントに見たいのか?】 〈うん〉 娘の了承をもらい、義妹の上で休んでいる息子にトモコをお願いし、義妹に覆い被さった。 [おにいちゃん…] そう言う義妹にすぐに挿入し、腰を振る。 娘が見ている前で、息子の精液に混ぜるように射精し、一時間程で初めての家族プラス義妹の行為を終えた。 窓から日差しが射し込むリビングで5人誰も言葉を発す事もなくしばらく、沈黙を破ったのは娘だった。 〈ヒロおばちゃん、どぅだった?〉 ソファで横になったままの義妹が静かに [気持ち良かった……。…コウって、すごいね…。] 『ワタシの息子だもん!』 [そうね…そうだね…。赤ちゃん関係なくコウに抱かれるの…いいと思っちゃった…] 『セックス楽しめた?』 [うん…トモちゃんがうらやましくなるくらい…] 【じゃあ赤ちゃん関係なく、ウチの家族と楽しんでみる? 】 [うん…ぜひ……。] 義妹が私達の仲間になった瞬間だった。 その日はそれで終わり、義妹はフラフラした状態で帰って行った。 義妹が帰り四人になったところで 『コウ、ヒロちゃんどうだった?』 「んー…なんか良かった」 『ママより?』 「なんかママとは違うけど、マホとも違うけど、またしたいと思った」 『ヒロちゃんよろこんじゃうかもね~』 そう言いながらトモコは息子にもたれながら口を尖らせていた。 〈ヒロおばちゃんの身体綺麗だったよね~!〉 『ワタシと比べられても…』 〈比べてるわけじゃないよぉ~〉 【パパはマホの身体のが好きだぞ】 『マホにも負けちゃった…』 【違うよ。ママは選ぶ対象にならない絶対神みたいなもんだ】 〈ママって神様??じゃ勝てない~~〉 「オレはね~…」 【お前は何も言うな】 「…うぅ。」 その後は特に何をするわけでもせなくダラダラ過ごし1日が終わり、娘は私のベッドに、トモコは息子の部屋に別れて眠った。
18/08/25 19:54
(vmVYkLTP)
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ウニイクラ丼
相変わらずの日曜日や平日が過ぎ、また土曜日、義妹を迎えた。
前回よりも少し柔らかい表情になり、それほど緊張もしていない様子だった。 『おかしな家にようこそ~』 トモコが明るくリビングへ迎え、息子と娘もニコニコしながら義妹の背中を押し、そのまま息子は前から義妹の上着を脱がし、娘は後ろからジーンズを脱がし始めていた。 [えぇ~槌ちょ、二人とも早い~槌] 戸惑いながらも抵抗はしない義妹をあっという間に裸にした。 〈今日はマホもヒロおばちゃんとするの~槌〉 そう言いながら自分も裸になり後ろから抱きつく。 息子も裸になると 「ヒロおばちゃん、今日は口からよろしくー」 と自分のモノを義妹に握らせた。 [ちょっ、トモちゃん!どうしよどうしよ!?] トモコに助けを求めるが 『がんばって~』 とさらっと流しダイニングの椅子に座る私の上に乗ってきた。 『さ、3人はほっといて~…』 私に可愛くおねだりをはじめた。 ソファに横に座る息子のモノを四つん這いでしゃぶる義妹、その義妹の秘部を両手の指で拡げながら舐めあげている娘。可愛いオシリがこっちを向いてフリフリと揺れていた。 『あ~マホのオシリ可愛い~』 トモコが私の上から降り娘のオシリにかぶり付き 『パパ後ろからど~ぞ~』 と誘ってくる。 息子、義妹、娘、トモコ、私と5人が繋がり、5P完成。 そのうち私とトモコが反対側のソファへ、息子と義妹が繋がる横で娘がそれを見ながら自分でいじっていた。 娘を呼びトモコと共に満足させ、義妹の前に立ち 【トモコとマホのが付いてるけど、味わってみる?】 顔の前にモノを近づけると、鼻先に餌を近づけられた鯉の様にパクっとくわえてきた。 息子のモノを下の口で、私のモノを上の口でくわえなから鼻だけで呼吸しながら必死に貪っていた。 ジュポジュポと音を立てながらしゃぶる義妹。トモコとは違うAVみたいなしゃぶり方もまた新鮮だった。 【ヒロちゃん、出すよ】 義妹の頭を掴み息子にも合図を送り、同時に上から下から精液を流し込んだ。 痙攣しながらソファへと倒れ込み、口からも割れ目からも精液を垂れ流しながら快感に浸る義妹は何とも卑猥だった。 トモコが義妹に近づき 『も~ヒロちゃん、もったいない~』 そう言いながら義妹の口に吸い付き私の精液を回収、割れ目にも顔を付け息子の精液を回収して口いっぱいに白濁したものを含み、半開きの口でみんなに見せて回った。 〈ママって…やっぱ変態…〉 [トモちゃん…] 二人に引かれながら飲み込み 『変態ですよ~槌でもそんな変態なママを大好きって言ってくれる人もいるも~ん槌』 と私にくっついてきた。 裸のままみんなでソファや絨毯を拭き、裸のまま3時のティータイム、その後息子と義妹はもう1回と始め、3人で鑑賞した。
18/08/25 20:09
(vmVYkLTP)
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ウニイクラ丼
夕方になり義妹を帰し、その日の夜、娘が聞いてきた。
〈赤ちゃん出来たら、ヒロおばちゃんも~来なくなっちゃうのかなぁ…?〉 『どして?』 〈お腹に赤ちゃんいたらセックスできないでしょ?〉 『できるよ~。コウもマホもお腹にいるときパパとママしてたも~ん』 【あ、そーいえば昔ビデオ撮ったよな?コウがお腹にいる時もマホがお腹にいる時も】 『あっ!そうだね~!どこしまったかな??』 「マジか!?それ見たいー」 〈マホも見たい~〉 クローゼットから昔のビデオを掘り出し、鑑賞会が始まった。 テレビに映るトモコを見て息子も娘もママ若い~可愛い~と大はしゃぎしていた。妊娠中の黒い乳首に息子は異常に興奮していた。義妹も妊娠したら黒くなるぞと伝えると、楽しみが増えたと喜んでいた。 息子と娘を妊娠中のトモコとのビデオが終わると、トモコがもう1つあるよ~とプレイヤーにセットした。 息子とトモコの初めての時のやつだった。 ビデオは私の荒い鼻息から始まる。 「パパ鼻息うるさいー」 〈この時マホ何してたの~?〉 等聞かれるが、私もトモコも食い入る様にビデオを見ていた。 やがてトモコが息子を連れてきて行為が始まると、まだ小さい息子の上で腰を振るトモコをみんな真剣に見ていた。 私はその時を思い出しながらモノをギンギンに立て、息子は自分のモノをしごき、母娘二人はお互いの割れ目をいじりあっていた。 どんなに凄い動画よりも、比較にならないくらい四人共興奮していた。 見終わると皆言葉もなく、息子はトモコと、娘は私と抱きあい行為し、そのまま眠った。 三ヶ月後、義妹の妊娠がわかった。 家族みんなでよろこび、義妹におめでとうメールをおくり義妹はいないけれども家族でお祝いパーティーをした。それは息子が父親になること、私達に孫ができるお祝いでもあった。 その後、安定期に入った義妹が家に来たときは、それはもうみんなで喜んだ。と同時に皆義妹の身体に興味深々で、息子と娘を中心に義妹をすぐに裸にした。 「ヒロおばちゃん…すごい…」 〈なんか、なんか…すっごい。〉 初めて見る妊婦は、子供たち二人にはすごい衝撃だったらしい。 私も久し振りに見る妊婦の身体はとても神秘的で、とても興奮した。 【あー…、ヒロちゃん…ゴメン、ものすごく抱きたい。トモコゴメン、すぐヒロちゃん抱いていいかな?】 『うん、わかる、わかるよパパ!妊婦っていいよね!女でもなんかわかるよ!』 まるで犯すかのように義妹をソファへ寝かせ、夢中で腰を振った。 私が射精してすぐに 「オレもヒロおばちゃんとしたいー」 息子が変わり、お腹を気にしながら義妹の中に果てた。 ポコっと膨れたお腹をして割れ目から精液を垂れ流す義妹はとてもいやらしく、艶っぽかった。 [私…妊婦なのにぃ…おにいちゃんもコウも……] 息子と二人裸で謝り、トモコと娘にお叱りを受けた。 [気持ちよかったから…許す!…もっかいお願い] 少し時間をおき、お腹の子の父親である息子が、その後すぐに私も義妹の中で果て、トモコが精液の処理をし、娘が膨らんだお腹を撫でながら 〈ジイジとパパはお猿さんみたいだね~〉 〈あなたは男の子かなぁ?女の子かなぁ?…男の子だったらいいなぁ~〉 と語りかけていた。 その言葉の意味はそこにいた全員が理解した。同時に義妹は、抜けられないループに入った事を悟っただろう。
18/08/25 20:22
(vmVYkLTP)
投稿者:
ウニイクラ丼
義妹のお腹もかなり大きくなってきた頃、娘のアナルも順調に拡がってきていた。
指2本がすんなり入る様になり、たぶんもう息子のモノを受け入れるくらいにはなっていると、トモコから報告された。 週末の夜夕食の後、娘に聞いた。 【マホ、そろそろオシリしてみるか?】 〈うん、マホもも~大丈夫じゃないかな~って思ってた~〉 【そうか、じゃあ今夜コウにあげちゃおうか?】 〈うん、わかった、いいよ~〉 夜の家族タイムの前に、トモコに娘のアナル洗浄を頼み、準備ができたところでリビングに集まった。 娘のアナルに媚薬を少し塗り、ソファに横に寝かせた。 『さ、コウ。マホの初めてのオシリ、お願いね~』 「わかったー。マホ、初めてのオシリもらっちゃうよー?」 〈うん、コウにあげる~。でも無理そうだったらすぐやめてよ?〉 「了解だー」 そう言うと息子は娘の顔にモノを近づけ、娘にしゃぶらせギンギンになるとゴムを付けた。仰向けになって膝をまげ抱えた娘のアナルにあてがい 「じゃーいくよー」 ゆっくり、ゆっくりと娘の肉を押し、緩め、また押しを繰り返す。 トモコと私は向かいに座り、その様子を見守っていた。 「マホ、大丈夫かー?」 〈…うん…大丈夫…ちょっと気持ちぃぃかも…〉 「ちょっと……力抜ける?」 〈ぅん?………ッヒャァッ槌〉 息子の亀頭がヌルっと娘の中に入った。 〈ア…アア…コウ、入ったよね!?入ってるよね!?〉 「あー先っぽだけねー」 〈ヤバイ…気持ちぃぃ…〉 「まだ先っぽだけだってー」 トモコに開発を任せたおかげか、元々の素質か、反応は素晴らしかった。 〈コウ、イイ…気持ちぃぃ…〉 「じゃ全部入れるぞー?」 そう言うとゆっくりと娘の中にモノを沈めていった。 〈ハァァ…ハァァ…ヤバイヤバイヤバイ…〉 小刻みに身体を振るわせながら初めてのモノを受け入れていく娘は、私とトモコを釘付けにした。 『マホ、すごいね…』 【あぁ…初めてでコレはすごいわ…】 二人して前のめりになりながら息子と娘の行為を食い入る様に見ていた。 〈コウヤバイ!コウ!ヤバイヤバイ!〉 「なにっ!?ダメ!?やめる!?」 〈チガウ!ヤバイ!ヤバイの!〉 「はっ??何っ!?」 〈イッチャウの!イッチャウイッチャウ!イグッゥゥゥ…〉 「マジか!?」 息子をほったらかしにし、娘は早々イッてしまった。 同じ女、気持ちいいポイントを知るトモコに教え込まれた娘は、幼いながら両方の穴で絶頂を迎えられる“メス”に成長していた。 「えーと…ママ…オレまだ…」 モノをおっ立てたまま立ち尽くす息子にトモコが近づき、ゴムを外すと娘の横に座った。 『は~い、コウおいで~』 優しく息子を迎え入れ、息子は激しく腰を振りトモコの中に射精した。 中に出された息子の精液が出てこないように股間を押さえながら私の横に戻ると 『パパはど~する?マホがいい~?』 と小悪魔的な笑みを浮かべながら聞いてきた。 【いや、トモコ、お前だ】 トモコを跨がせ、息子の精液入りの膣へ栓をするように挿入し、娘に問いかけた。
18/08/25 20:28
(vmVYkLTP)
投稿者:
ウニイクラ丼
【マホー。ママイッちゃったけどパパまだなんだ。マホとしたいんだけど大丈夫かぁ?】
〈…うん…でもマホまだ…うごけない…から…〉 【トモコ、ちょっとごめんな】 トモコの身体を浮かせ膣からモノを抜きソファへ寝かせ、娘の方へ向かった。 ぐったりとした娘の両足を持ち上げ、さぁ挿入の段階で気づいた。 息子の精液もべっとり付いてる…。これじゃいかん。 【あ…マホすまん、ゴム付けるから少し待っててな】 娘の両足を戻し、ゴムの袋を開けようとした時 〈…パパ…おしりで…いいよ…。おしりに…ちょーだい〉 少し躊躇ったが、虚ろな目をして私を見る娘の言葉に負けてしまった。 急いで追加の媚薬を娘のアナルに塗り込んだ。娘が動けるようになるまでの間、腿の上に跨がせ少し話をした。 【マホ好きな男はいないのか?】 〈…パパ〉 【うん、パパ以外で】 〈…コウ〉 【んー…学校とかで】 〈……パパ〉 まだボーっとした、フワフワした感じだったので、さらっと答えるかなと思ったが失敗。それでも私のモノを両手で握りしめゆっくり上下動させていた。 『ワタシは知ってるけどね~ヒヒヒ』 トモコが息子にペニバンをつけながらチラッとこちらを見て勝ち誇った顔をしていた。 「ママ、これは?」 『パパとマホが仲良するの見てるだけじゃくやし~から、コウにダブルでしてもらうの!』 「マジか!?アハ~っ!」 息子のモノがまたイキリ立った。上に付けたペニバンの竿を超える角度で反り返っていた。 ソファに浅く座り、息子から突き出た2本の突起を両手でそれぞれの穴に合わせ 『コウおいで~、一気にね!ママ今日はも~家事とか片付けしない!コウにおかしくされてそのまま寝ちゃう!からコウ!お願いね!』 「マジか!?ちょっとがんばるわー」 『明日何回出したか聞くからママが変になっても続けてね!』 「了解!」 言うや否や2本のモノがトモコの身体の中に消えた。 始めから全力で腰を打ち付ける息子の下では、2本並んだモノが勢いよく出入りし、トモコはその動きに合わせるように大量の潮を噴いていた。 ソファから滴る潮は少しずつ床に広がっていき、ホールケーキ程の大きさになった。 『アァァァッ!ワタシはっ!パパがっ!大好きっ!なんだからねっ!』 『顔もっ!声も!匂いも!おちんちんもっっ!ぜんぶっ!ぜんぶ~っ!』 息子の突きに合わせて叫んでいた。 〈パパ、愛されてるね~…変態だけど…〉 【パパが変態にさせたんだけどな】 〈マホもパパ大好きだよ!〉 そう言うと腰を浮かせ私のモノを自分のアナルにあてた。 〈パパ、ぎゅってして…〉 華奢な身体を両腕で抱え、ゆっくりゆっくりと娘の身体に突き刺していった。 私の胴を挟む脚にも力が入り、自分の身体が下がるのを止めようとしている感じだったが、更に強い力で強引に全てを娘の中にねじ込んだ。 〈パパ…〉 一言だけ発すると私の肩に噛みつき痙攣しながら鼻だけで短く浅い呼吸をしていた。
18/08/25 20:35
(vmVYkLTP)
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