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明るい家族計画 父母兄妹プラス…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:明るい家族計画 父母兄妹プラス…
投稿者: ウニイクラ丼
妻トモコとの出会いのきっかけはス○ビだった。目的もお互いはっきりしていたから、会ってその日にセックス。身体の相性はこれ以上はないだろうと言うくらいに良かった。
隣の市だったので頻繁に会ってはやりまくっていた。トモコは看護師だったので、仕事中の病院に行き個室トイレですることもあった。
看護師にありがちなドM気質で、相手が喜ぶ事は何でもするタイプで、サド気質の自分とはピッタリ合った。
そのうち私の性癖も理解し、剃毛・アナル・尿道カテや野外・露出、3P・レズ等、「変態」にカテゴリーされるほとんどの事は経験。
私が自作したアダルトグッズも毎日持ち歩いてコンビニの入口の目の前に駐車して、下着をずらして自慰したり、どこも触らず想像だけでイケるくらいの変態に育った。
私のケツ穴も抵抗なく舐め指を突っ込み、前立腺を刺激させながらフェラをする等、かなりそっちの方面の勉強もしていた。お陰で私もケツ穴が拡がり細いバイブなら入るくらいになったが……まぁ気持ち良いので。
チンマンで繋がりながらアナル同士でも繋がれればと思い、双頭ディルドも自作した。…これは本当に双方動けなくなるくらいヤバイ、ヤバすぎるプレイなので暫く封印した。
近親も提案したが、トモコには妹のみ、実父とは仲はいいがそれだけは出来ませんと泣きながら言われたので断念。
なら仮に息子が出来て大きくなったらどうか聞くと、たぶん出来ると。
私は性癖願望を叶えたい、トモコは叶えてあげたい、とお互いの想いが一致し、すぐに結婚し、妊娠。妊娠中もその時しか出来ない事を堪能しながら、子供が男の子だと判明。
腹の目立ってきたトモコを裸にし、生まれてくる息子が大きくなったときに見せる為にビデオカメラを回した。

息子は無事生まれ、翌年には娘にも恵まれた。
あっという間に時は過ぎ…。

もう女の体にも興味を持っていておかしくないだろうと、トモコとママっ子な息子の関係を始めることにした。
リビングで寝落ちした息子を寝室に連れて行く際、たまに立ってるらしく、そこを狙う事にした。
週末テレビでジブリを見ながら子供二人は寝落ち。娘はソファに寝かせ、私は寝室のクローゼットに隠れながら三脚にビデオカメラをセットした。
しばらくしてトモコが息子を抱えて寝室に入り、私に顔が見える様に息子を寝かせると、こっちを見ながらチョンチョンと息子の股間を指さした。
小さな膨らみがポコっと。
息子のムスコ…ナイス!…なんて親父ギャグを考えながら、トモコにGOサインを送った。
『コ~ウ~、コ~ウ~…』
トモコは息子の名前を呼びながらゆっくりズボンを脱がせていく。
『コウ~、ママだよ~…』
呼び掛けしながらパンツも脱がし、息子のモノを親指と人差し指でつまみ、静かに上下させる。
私と風呂で皮を剥く練習はしていたので難なく亀頭がむき出しになった。モノの大きさは大人の親指と同じくらい。
『コウ~、目あけられるかなぁ?』
トモコの呼び掛けに少し遅れて息子が応える。
「なに…ママ……」
目を開け、そのまま固まる息子。自分の置かれている状況が理解できていないのがわかる。
「ママ?…?」
『コウ、ママね…コウが可愛すぎて、大好きすぎて、コウともっと仲良くなりたいから、今からママがする事を嫌がらないで見ていてくれる?』
トモコがやさしく語りかけると
「…うん、わかった」
と静かに返事をする息子。
返事を聞いたトモコは息子のモノに顔を近づけ、私を見て微笑み、そのまま亀頭をくわえた。
そのまま亀頭を舌で転がしながら根元まで口に入れ、ゆっくりストロークしていく。
息子は両方の手をまっすぐにのばし握りこぶしを作り、頭を少しだけあげてトモコを見ている。
2~3分の間その状態が続き、覗き見している私のモノはイキリ立っていた。
クチュっと音をたてながら息子のモノから口を離し
『コウ、気持ちいい?』
とトモコが聞くと
「うん、気持ちいい…」
『良かった!もっとしてもいい?』
「うん、もっとしてほしい」
素直に答える息子。
『じゃあもっと気持ちよくなる事するけど、ちょっと待ってね』
そう言うとトモコは体を起こし、着ていた服と下着を脱ぎ裸になった。
『コウ、今からコウをもっと気持ちよくしてあげるけど、ママも一緒に気持ちよくなっていいよね?』
「一緒に?」
『そう、一緒に』
「うん」
息子の腰の下に枕を挟み、その上に跨がり右手の人差し指と中指でモノをはさみ自分の割れ目にあてがうと、トモコはまた私を見ながら
『い~い?始めるね?』
と私と息子両方に問いかける様に言った。
「うん」
息子が答えると同時にトモコは腰を沈めた。
母子相姦の最初の瞬間を目の当たりにし、異常な興奮を覚えた。
息子は変わらず腕をまっすぐのばし、気をつけの姿勢のまま。トモコは息子と繋がりながら恍惚な顔で私を見ている。
クローゼットの戸の陰から私のモノはこんなになってるぞ、とチラッと見せた後、息子を見て息子の相手をしろとジェスチャーを送った。
『コウ、どんな感じ?』
「…気持ちいい…」
『どんなふうに?』
「んー…あったかくて、やわらかい」
『ママも気持ちいい…』
トモコが腰を前後に動かし始めるとギシッギシッとベッドが音を立て、それにリンクして二人の声も聞こえてきた。

「ウゥゥ…アァァァ…」
1~2分で息子は絶頂を迎えたらしく体を硬直させていた。
『ンンンッ…アァァァァ槌』
それを見たトモコも少し遅れてイッた。気づくと自分もクローゼットの戸に射精していた。
トモコはゆっくり腰を浮かせ自分の中から息子のモノを抜くと、そのまま息子に覆い被さった。
『コウ、今日はここでママと寝ちゃおうか?』
「うん!」
息子はトモコの胸に顔を埋め、5分もしない内にそのまま寝息をたてた。
息子が寝たのを確認してからトモコはベッドから出て私に抱きついてきた。
『すごい気持ち良かった!
すごい興奮した!
あなたに見られながらコウとするの、すごい気持ち良かった!すごい気持ち良かった!』
小声だけど、早口で興奮しながら喜ぶトモコが最高に可愛いかった。
クローゼットの戸の裏にベットリついた精液を見せ、私も興奮して気づいたらこうなってたと言うと、トモコは指でそれを掬い自分の舌に乗せ『ンフフッ』と笑いながら飲み込んだ。
さて、息子の精液はどんなだ?と思い、トモコをベッドに寝かせ割れ目を拡げるも……あるのはトモコの愛液だけ。息子はまだ精通していなかった。
少しがっかりしながら、そのままトモコにモノを突っ込み、抱き合い、射精した。
次の日の朝、トモコに息子と今日もしたいか聞くと
『あなたが喜ぶなら、ワタシも喜んでコウとしたいです』
と言うので、それなら私は娘と買い物デートに行ってくるから夕方まで二人で存分にすればいいと伝え、昼前から出掛けた。
家を出た後、肝心な事を忘れていた。
トモコにメールで
・昨日した事は子供を作る為の行為
・友達や他の人には秘密にしていないといけない
・パパにも妹にも秘密
・トモコの身体で女性の身体の構造を教える

等、後々に繋げる為の説明を頼んだ。
娘とのデートを楽しんだ後家に帰ると、普通を装う息子が可愛いかった。

それから週末の夜は娘をリビングで寝かせ私も寝たふり、トモコと息子は寝室での母子姦を3ヶ月続け、一通り行為が出来るようになったとトモコから報告を受けて、そろそろ私も参加しようかとなった。

決行の日はトモコにアナル洗浄してから息子と寝室に行くように言うと、
『はいっ!』
と明らかに期待を込めた返事が返ってきた。

夜、いつもの様に私と娘はリビング、トモコと息子が寝室に行って暫く……静かに階段をのぼり寝室に近づくと微かにトモコの喘ぎ声が聞こえる。音をたてない様にドアを開け、間接照明だけの部屋を覗くと、トモコの上で息子が必死に腰を振っていた。
トモコと目が合い、指で3・2・1とカウントダウン…メインの照明をパチッと点けると、息子が驚いて振り返った。
「……パパ!?
……あっ…えっ……」
パパにも秘密だと思っていた息子は脅えて俯き、黙り込んで小刻みに震えていた。
息子に近づき抱き寄せながら
【大丈夫、大丈夫。
心配しなくて大丈夫だよ
パパは怒ったりしてないから大丈夫だ】
取り敢えず息子を落ち着かせようとした。
【ゴメンな、コウ。
パパは全部知ってたんだ】
【本当は全部パパが計画したんだ、ゴメンな】
抱きしめながら息子に言い、息子が生まれる前から私とトモコが望んだ事だったと伝えた。多少混乱してる感じだったけど、トモコが抱きしめ話をするとすぐに落ち着いた。さすがに母親には勝てない。

【ところでコウ、まだママとしたいか?】
「…いいの?」
【コウがしたいならパパは全然いいぞ、ほらママ待ってるぞ!】
「……うん。パパはどうするの?」
【こっちで見てるけど、まぁ気にするな】

トモコにリードされながら二人は行為を再開、私は隣で横になって眺めていた。
初めての時から3ヶ月、正上位やバックや騎乗位、キスや愛撫等、それなりになっていた。
しばらく眺めていたが、二人の行為に興奮し
【……パパも交ざっていいか?】
「うん、でも交ざるって?」
【ママの股には穴はいくつある?】
「え?…」
【いまコウが入れてる穴の下にもうひとつあるだろ?】
「うん、…でもそこはおしりだよ?」
【まぁそうだな。じゃあ見とけ】
息子を隣に座らせ、トモコに自分で膝を抱えさせ、愛液を中指に付けゆっくりアナルに入れていく。
ビクビクっと身体を震わせながら長く息を吐くトモコを、息子は凝視していた。
私もパンツを脱ぎモノにゴムを被せると息子が一言
「…でかっ…」
【そりゃ子供のお前よりはデカいわ。ちゃんと見とけよ】
トモコのアナルに亀頭を当て、間髪入れずに根元まで突き刺した。
『アグゥゥゥッ!…ゥゥッ!』
入れただけでトモコはイッた。
【ちゃんと見たか?おしりの穴でもママは気持ちいいんだ】
「…すげぇ…。」

一度抜き、息子の上にトモコを跨がせ騎乗位で挿入させた後、後ろからアナルに挿入。トモコにイクのを我慢させ親子3Pが完成した。

トモコの体内で私と息子のモノ同士が当たるのがわかった。
すると突然
『ごめんなさい槌我慢できません槌パパ!コウ!
イクッ槌ゥゥッ!グゥゥッ槌』
上体だけ仰け反らせながらトモコはガクガクと身体を痙攣させながらイッてしまった。
そこまでのトモコを見るのは初めてだった息子は目を大きくあけて驚いていた。
これじゃ長く楽しめないと思い息子に先を譲り、また隣で観賞することにした。
正上位で繋がり数分、果てた息子は肩で息をしながら
「ハァハァ…パパどうぞ…」
交代して息子がイッたばかりの穴にモノを挿入すると、いつもより締まる感じがした。
【コウに見られながらするのはそんなに気持ちいいか?】
『はいいっ!あなたとコウに同時に愛されて…幸せで嬉しい!身体がもぅ…ゆうことをききません…』
私だけおいてけぼりを食らうのも嫌なので、激しく打ち付けトモコの身体の奥に放出した。
横にいた息子に、抜いた後逆流してくる精液を見せた。
【もうすぐしたらコウもチンチンからこれが出る様になるからな】
「これオシッコじゃないよね?」
【簡単に言えば赤ちゃんの種だ】
「へぇ…。なんかすげぇ。」

その日はトモコがノックアウトで終了。すぐにみんな寝る事にした。

 
2018/08/22 20:50:21(55FtqVN6)
27
投稿者: ウニイクラ丼
そのまま向かいの二人に目をやると、顎をあげ仰け反り、舌なめずりをするトモコが。
この状態のトモコはほぼトランス状態で、見ているもの聞いているものは脳に届いていない。こうなるとヤバい。底無しの欲求で、動きを止めようとしてもそれを許さない。
『モットモット!モットモットモットモット!』
息子の二の腕を掴み、焦点がズレた目をして取り憑かれたかのように呟き続ける。
【コウ!ママのヘソの下を掌で押せ!強くな!腰動かしたままで!】
「ハッ!?エッ!?こんな感じ!?」
【もっと強く!】
「こんな!?こんな感じ!?」
【OK!コウイケるか!?】
「うん!いつでも!」
【じゃそのまま押したままで出せ!出したらすぐ抜いて少し離れろ!】
「わかった!」
ほどなく息子が射精し離れると、トモコはブリッジ並に反り返って硬直、数秒後には陸に揚げられた魚のように跳ね回り、最後はぐったりと全く動かなくなった。
「ハァハァ…パパ、ママこれ…なに!?」
【ママの…最終形態だ】
「ハァ…すげぇ…ビビった…」
【コウ、たぶんママもーすぐお漏らしするから…股にバスタオル丸めて挟んどいてくれ】
「ハァハァ…マジか…わかった」
ヨタヨタしながら息子はバスタオルを取ってきてトモコの股に挟んだ。

〈……パパ…〉
かすれた声で娘が私を呼んだ。
【マホ、大丈夫か?】
〈…ウン…少し…なれてきた…〉
媚薬効果か。軽く震えながら私にしがみつく。
〈もぅちょっと、このままいてい?〉
【あぁ、いいよ、朝までこのままでいようか?】
〈…ヒヒヒッ…マホはいいけど、パパ大丈夫なの~?…〉
娘と繋がったまま汗ばんだ背中をさすっていた。

「パパー、ママおしっこ出たみたいー」
【あぁ、悪いが片付けといてくれ。ママになんか掛けてコウもシャワー浴びて寝ていいぞ】
「わかったー。パパは?」
【もー少しマホといるわ】
息子は言われた通りタオルを片付けソファと床を掃除しトモコにブランケットを掛けた。シャワーは面倒だからとそのまま2階へあがって行った。
18/08/25 20:36 (vmVYkLTP)
28
投稿者: ウニイクラ丼
その間娘は私から離れもせず、動きもせず、ただジッとくっついているだけだった。
〈パパ…〉
【どした?】
〈パパ大好き…〉
【ありがと。パパもマホ大好きだよ】
〈…エヘヘ…。パパ、マホもぅイキそう…動いてないのにイッちゃいそぅ…〉
【パパも動かないでもイケるぞ?タイマー付いてるから】
〈イヒヒ…じゃパパ先イケる?パパがマホの中に出してくれたらマホもすぐイケちゃうと思う…〉
【わかった、じゃああと1分な】
多少の締め付けがあれば動かさないでも射精できるようになったのは、二人で繋がったまま動かずイケたら面白いね~というトモコの何気ないひとことから。

【マホ、出すよ?】
〈ウン……アッ………〉
〈ハァァァァ…出てる、パパのドクドクしてるっ!熱いっ!〉
【……わかるか?】
〈ウン!スゴイッ…アァッ…イッチャウ!イッイッ…ヤァァッ…!…!…!〉
背中の肉を爪を立て強烈に掴みながら、娘は痙攣しながら絶頂を迎えていた。

ぐったりした娘のアナルに入れたままで寝室へ連れていき、ベッドに寝かせ自分のモノを真っ赤に充血した肉穴から引き抜くと、だらしなく半開きになった穴から私の白濁液が流れ出た。
ティッシュをあてて再度リビングへ戻り、今度はトモコを抱える。トモコも軽いので抱いたまま階段を昇るのもそんなに大変ではなかった。
娘の隣に寝かせ二人に毛布を掛けて、私はリビングで寝た。
18/08/25 20:38 (vmVYkLTP)
29
投稿者: ウニイクラ丼
翌朝目が覚めぼ~っとしていると2階から私を呼ぶ声が微かに聞こえた。寝室へ行くと二人とも目が覚めてはいたが、ベッドに横になったまま。
『あ、パパ…ワタシ身体が痛くて動けない…どして?』
簡単に前日の事を伝えると顔を真っ赤にして毛布を被った。
〈マホはパパが運んでくれたの?〉
【そだよ】
〈…エヘヘ〉
娘も毛布を被ってしまった。
息子を起こし、簡単な朝食を済ませて二人してリビングでテレビを眺めていた。


昼前になってようやく二人がリビングに来た。
『おはよ……コウ、ゴメンね……ママのお漏らし…片付けてくれて…』
「あーへーきへーき、ってかママ変身するんだねー」
『…あぁぁ、それは言っちゃイヤ…』
〈マホも何となく覚えてるよ~!パパ大好きって叫んでたよね?〉
『ヒィィ……あんまり言わないでぇ~……』
トモコは顔を両手で覆いながらキッチンへ逃げていった。
〈あ!パパ!そぅいえばマホ、パパに噛みついちゃったよね?大丈夫だった??〉
【あーそういえば……あれ?】
〈ギャァァァ!パパ!血っ!〉
娘に噛まれた左肩は、結構な血が出ていたらしく、シャツを赤黒く染め肌にへばり付いていた。
【おぉ…パパの左肩は生理になったぞ】
「ブフッ!マジか!?」
〈パパゴメンナサイ……〉
【大丈夫、パパの右肩は10年前に生理になってるから】
シャツを脱ぎ娘に右肩を見せた。トモコが私の後ろにきて右肩を触りながら娘に話した。
10年前に前日と同じようにトランス状態になったトモコが噛みついて出来た傷だった。
【マホはママそっくりだな!こんなのすぐ治るから気にするな】
〈……うん〉
トモコと娘が二人で手当てしてくれた。

【さてと…トモコ。…お仕置きだな】
その言葉の瞬間、ビクッと硬直し眉間にシワを寄せ眉尻を下げ、私が一番好きなトモコの表情になった。
そこから1週間セックスもオナニーも禁止と伝えると、子供たちは訳がわからずポカンとしていたが、その先に何かあるのだと察し、素直に従った。
18/08/25 20:44 (vmVYkLTP)
30
投稿者: ウニイクラ丼
翌週末
トモコは夕食の片付けを早々に済まし、一人でアナル洗浄をし、ソファに座る私の前に裸で正座した。
『よろしくお願いします』
【勝手にイッたらそこまでだぞ?】
『はい』
子供たちには見せた事のないキャリーバッグを開け、中身をリビングテーブルに並べた。
トモコを立たせアイマスクをし、両手を頭の後ろでクロスさせてロープで縛り、首に10メートルの真っ赤なロープを掛けた。
白い柔らかなトモコの肌に赤いロープが規則正しい模様を作っていく様子を、子供たちは椅子に正座をして見ていた。
上半身を縛り終えると、トモコの足下には愛液が数滴垂れ落ちて、股の真ん中には糸状に延び垂れようとしている愛液もあった。
【幸せか?】
『ハイ、幸せです』
【子供たちも見てるぞ?】
『ハイ、アナタがワタシを愛しているところを見てもらいたいです』
ソファに浅く座らせ脚をM字にさせ、ロープで縛りあげた。
ソファの背もたれから座面の下を通した別のロープで、更にトモコの身体を固定していった。
四肢を完全に固定し、全く動けなくなったトモコを向かいのソファに座りしばらく眺めていた。
【コウ、マホ、どうだ?ママ綺麗だろ?】
「うん、綺麗…」
〈うん…すごい…〉
【ママへのお仕置きってどんなのだと思った?】
「叩いたりするやつとか…」
〈そぅ、痛くするのだと思ってた〉
【ママのお漏らしのお仕置きってのは、本当にお仕置きするわけじゃないんだ】
「どーゆーこと?」
【役に成りきって演じながらプレイするんだよ】
「それお仕置きプレイってやつ?」
【アタリ。ママ大好きだからな。1週間ママ沈んでたろ?】
「あれ演技だったんだ…」
〈マホなんかわかる…〉

子供たちとしゃべっている間、トモコの呼吸は荒くなっていったが、トモコはこちらから何かを聞くまで絶対に言葉を発しなかった。
【トモコ?】
『…ハイ』
【俺は誰だ?】
『ご主人様です』
トモコのスイッチが入った。
【お漏らしの処理をしてくれたのは?】
『コウです』
【ならご主人様はコウだな?】
『ハイ、そうです』

息子にトモコを任せる事にした。
【ママの身体は絶対に傷つけるな。それだけ守れば何してもOKだ】
「わかった!」

息子はすぐにトモコに何かしようとはせず、リビングテーブルに並んだ色々な物の名前と使い方を順番に聞いてきた。
名前を聞き復唱し、トモコの反応を一つずつ確認していた。
コイツやるな…と感心しながら全部説明すると、最初に手に取ったものはクスコだった。
【どうしてそれにした?】
「オレとマホが産まれて来た所を見たいから」
ギシッとソファが音を立てた。
何をされても段々慣れるけど、身体の中、特に膣内を見られるのは死ぬほど恥ずかしいし慣れない、と言っていたトモコは全身に力を入れて硬直していた。

再度使い方を教え、背もたれにもたれ眺めていると、息子は躊躇なくクスコを埋めていった。トモコは全身に筋を浮かせてイク事と羞恥に堪えていたが、それでも呻き声ひとつも出さない事に感心した。

18/08/25 20:55 (vmVYkLTP)
31
投稿者: ウニイクラ丼
ダイニングを見ると正座したまま両手を腿に置き、震えている娘。
【マホ?どした?】
潤んだ目でじっと見てるが何もしゃべらない。眉間にシワを寄せ眉尻を下げた表情はトモコとそっくり…ここで理解した。
【あーあと1セットロープあったんだー】
わざとらしいセリフを言いながらキャリーバッグからロープを出し、ほぐしていると、パタパタっと娘が駆け寄りロープの端を掴みながら
〈…マホも…〉
ぽつりと言って見上げてきた。
無言で服を脱がせブラをはずし、下着を下ろすとヌチャっと糸を引くほど愛液が溢れていた。
【何を考えてこうなった?】
〈ママがされてる事…〉
【ママと自分を重ねた?】
無言で頷くが、目は私を見つめたままで視線を逸らさなかった。
下着を脱がせそのまま息子に渡すと、見た瞬間すぐに理解し、トモコの口を開けさせクロッチ部分を舌の上に乗せた。
トモコは必死に舐め、吸い、味わい、飲み込んでいた。

裸にした娘に同じようにアイマスクをつけ、後ろ手にして両手を縛り、首から掛けたロープで上半身を縛りあげていくと、それだけで娘の呼吸は荒くなり白い身体は少し赤みを帯びていた。
トモコの隣に座らせ同じく上半身をソファに固定、身体の軟らかさを生かし脚は伸ばしたまま上げ、V字に固定した。
【マホ、キツいか?】
〈大丈夫…です〉
余分な肉が付いていない脚が一番綺麗に見える角度に広がった先には、まだ発達途中の小さな胸が赤いロープで締め上げられいた。

トモコの割れ目はクスコで大きく拡げられ、尿道から子宮口まで丸見えに。
息子に滅菌済みのプジーを渡し、ジェスチャーのみで尿道に挿すように指示し、娘の割れ目を指で拡げ、同じく尿道に綿棒をあてた。
二人とも身体は反応するが声は出さず、ただされる事を期待しているようだった。
【マホはお仕置きじゃないから、イキたい時に好きなだけイッていいんだよ?】
〈…ハイ、わかりました〉
「ママはダメだよ?わかってる?」
『ハイ、ご主人様。許可があるまで我慢します』
息子も役に成りきっていた。同時に尿道を責めると、ソファの軋む音が更に大きくなった。
『…!…!…!…!』
〈…!…!ウッ!…!〉
【マホ、声我慢しなくていいぞ】
〈…ッハイ!アアアアッ………〉
直後、娘は絶頂を迎え、尿道に綿棒が挿さったまま腰を上下に細かく振っていた。
そのまま娘の膣にローターを挿入し、スイッチは後ろに回し縛った手に渡し
【マホ、自分でスイッチを操作しなさい。パパにマホが自分で気持ちよくなる所を見せてくれるか?】
〈ハイ、わかりました〉
すぐにビィーと音が聞こえ、綿棒がヒクヒクと上下に動いていた。

トモコは拡げられたまま、尿道にプジーを挿されたまま、イク事も出来ず声も出せず、ただただ堪えていた。
息子がソファに垂れた娘の愛液を指で掬い、トモコの唇に塗りたくると、舌で舐めとり自分の唾液と混ぜ舌の上に乗せた。
息子がそれを吸い、そのままトモコの開いた膣に垂らしていく……どれだけ慣れてんだコイツ、と思いながら息子を誉めた。

〈パパ、イキます!見ててください!イキます!〉
〈イッ…グゥゥゥッ!…ッ!…ッ!〉
割れ目がヒクヒクと動き綿棒が激しく上下した。
【可愛いなマホ、まだ続けられるか?】
〈…ッハイ!まだ…大丈夫…です……またすぐ…イキそうです…いいですか!?いいですか!?〉
【いいよ、何回でもイキなさい】
〈ハイ!イッ…アアアアッ!…ウアッ!〉
ついこの前までランドセルを背負ってたとは思えないほどのイキっぷりに、私のモノも抑えがきかないくらいにイキリたった。
【マホ、もう可愛い過ぎてダメだ。中に入れるぞ?】
〈ハイ!入れてください!パパのが欲しいです!〉
ローターを引き出し、尿道から綿棒を抜いた瞬間にシャァーっと尿が噴き出す
〈ヤアアアッ!ゴメンナサイ!パパゴメンナサイ!ゴメンナサイ!〉
【大丈夫、マホのおしっこなら全然大丈夫だから】
高くあげられた脚を掴みまだ出続けている尿を浴びながら娘の膣に挿し込んだ。
〈アウウッ!ゴメンナサイ…!パパ!イイッ!アアアアッ!〉
入れた瞬間にまたイッたのか、規則的に膣の締め付けがあった。
【何回でも、好きなだけ気持ちよくなりなさい。マホ、大好きだよ】
更に締め付けが強まり私のモノを逃がさないように奥へ奥へと送り込むかの様に中が蠢いた。
激しく痙攣し呼吸もままならない娘から1度抜き、落ち着くまで待つ事にした。
18/08/25 21:17 (vmVYkLTP)
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