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兄貴家族との性活3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄貴家族との性活3
投稿者: かきくけこ
兄貴家族との性活3

ユカやヒナちゃんも小学6年生となり
今回から第3章に入っていきます
書いてる私もこれから何が起きるから
ドキドキ、ワクワクしております

皆さんもどうぞ楽しんでください
誤字・脱字・文字変換ミスは
相変わらず治ってません
もう病気です 笑

今後ともよろしくお願いします。

 
2018/01/22 08:14:00(3Z0YjhC1)
12
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活66

俺はソファーで横になるマユミさんに
上から覆いかぶさるようにして
近く…マユミさんの足が俺のチンポを
足で上下に撫でる。

「カズヤさん見てたらオチンチンが
どんどんおおきくなってきてるんだもん
わたしムラムラしてきちゃった…」

俺はマユミさんのおっぱいをセーターの上から
揉みしだく、「あ~ん…やさしくしてね…」
そして2人キスをする。チュパ、チュパと
いやらしいキスを重ねる

今度はセーターの中に手を入れブラジャーの
上からの乳揉み、ブラジャーの事上からでも
その柔らかさがわかる。
マユミの手は下から俺のチンポを
摩っている。ついにセーターを脱がせ
上半身ブラジャー姿にたわわな巨乳が
今にもブラから溢れそうになっている
ゴクンと唾を飲み、ブラにゆっくりと
手を伸ばす…ブラを外すとぷるんを越える
ぶるん!と今まで抑えられてたのを
我慢してたかのようにスライムおっぱいが
溢れ出て来た。
子供を産んでいるせいか少し
おっぱいは茶色が強いが
綺麗なおっぱいをしていた。
俺はおっぱいを直に揉みしだく
つきたてのお餅のように柔らかい
おっぱいを揉まれてるマユミのを声も
「うふん…あぁん…いいわよ…
もっとマユミのおっぱいを揉んで…」
俺は我慢が出来なくなり
そのスライムおっぱいにむしゃぶりついた
俺の手はゆっくりとマユミのスカートを
脱がせストッキングのオマンコ部分を破いた
そこはすでに大洪水パンティーまで
ビチャビチャだった
ヒナちゃんの感じやすさは
母親譲りなんだと納得した。

パンティーをずらしてオマンコを舐める
グチョグチョのオマンコから愛液が
吸っても、吸っても止まらない
俺の口周りはマユミの愛液で
濡れている。
マユミは俺のジーパンを脱がせて
チンポを丸出しにさせる
そしてじーっと見つめ
「大きくて素敵なオチンチンね…
ねぇベチャベチャに舐めてもいい…?」
と言うのと同時に口に含む、俺のチンポは
マユミの舌でレロレロとローリングされている
「マユミさん俺のチンチンをおっぱいに挟んで」
とお願いする。余裕で俺のチンポは
マユミさんのおっぱいに埋もれた。
ユカやヒナではまだこうはいかない
おっぱいに挟まれしごかれる
もちろん鬼頭を舐められながら
(これをこないだヒナちゃんに
やってもらいたかったんだよな~)
ジュパ、ジュパといやらしい音を立てて
俺のチンポをしゃぶるマユミ、
どんどんスピードをあげたかと思う
じらしてゆっくりと前後させたり
なかなかのやり手だ
「カズヤさんもオチンチン入れて…」と
マユミが自分でオマンコを開く
指でクリトリスを刺激した後
俺はチンポを差し込んだ
ビチャビチャマンコなので
簡単に根元まで入った
チンポを前後にピストンするたびに
マユミのオマンコからは大量の
愛液が飛び散る。
「カズヤさん、マユミ…マユミこんなに
濡らす変態女でごめんなさい…
カズヤさんのオチンチンでわたしを
もっと、もっとおかしくしてください…
この変態女を滅茶苦茶にしてください
あぁ~ん…いぃわぁ~」自分で片方の
おっぱいを揉みしだく、俺はもう片方のおっぱいに
むしゃぶりつく、マユミの愛液でソファーが
ビチャビチャに濡れている。
体位をバックに入れ替えて後ろから
無茶苦茶にチンポを打ち込む
その度に悲鳴に近いマユミの
喘ぎ声がチンポを抜いてもしやと思い
抜いたチンポをアナルへ
ゆっくりと差し込んで見る…入った
(やっぱりアナルセックスもしてるな)
俺はオマンコと同じように
ピストンを開始した。
マユミが一段と喘ぐ、
「カズヤさん、マユミ本当におかしくなっちゃう
おかしくなっちゃうよ~」
俺はそのままアナルに発射した
「お尻の穴が熱いの、マユミのお尻の中
変になっちゃうよ」
次は騎乗位の格好にさせ
下から突き上げる。相変わらず
マユミの愛液の量が凄くて
俺のお腹周りはビチャビチャ
とんでもない女だと思うと同時に
ヒナもこの素質があると思った

ソファーが軋むスプリングが壊れるんじゃないかと
思うほどの激しい上下運動
俺は下からマユミのオマンコに発射した

まだまだマユミはやめない、正常位の格好で
俺のチンポを受け入れる。
2人はただの獣だ
ありきたりの力で腰を振り続ける俺は
最後、マユミの顔に精子をかけフィニッシュとした。

その後、知らないうちに寝てしまったが
起きてる間ずーっとマユミがフェラチオを
していたのは覚えてる。

「コラ~カズくん、起きろ~!」
ユカの声が響く、
そこにはマユミさんもヒナちゃんも
もう帰ってて居ない
「どうしてソファーをこんなに汚したの?」
俺は内心、マユミの愛液だと思ったが
「ごめん、ビールこぼしちゃって…」
と誤魔化した…

またユカを裏切ってしまった
ごめん前絶対しないよ、心の中で
必死に懺悔、そしてヒナちゃんには
お母さんとエッチして
本当にごめんの気持ちであった










18/01/23 09:15 (LMA.O4kp)
13
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
文字変換機能で言葉の前後の文字が
おかしくなる…変な文章になって
ごめんなさい

18/01/23 10:27 (LMA.O4kp)
14
投稿者: 日本茶々!
気にしない。気にしない。
さて予想だにしない展開にびっくりしましたぁ!
次いってみよう(笑)



18/01/23 12:42 (5YEJS9Vg)
15
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活67

獣のセックスの日から
何日か経ったある日の夜

ユカとヒナちゃんにある話をする
それはヒカルちゃんの事だ。

俺は総合体育館で聞いた話を2人に話した。
そこでユカとヒナちゃんの2人がよければ
ヒカルちゃんをこの家で一緒に住んで
もらおうと思った

断られたらどうしょうと思いながら
2人に聞いたところ、あっさり
「いいよ」の返事
近くヒカルちゃんに体育館で説明すると
2人に言ってその日は就寝した。
(セックスしないで寝る日もあるんですからね)

数日後の体育館にてヒカルちゃんの
家に来週の日曜日にお邪魔していいか聞く
お家に帰ってから聞いてみるとの事
更に数日間の様子をみる。

次の体育館の日、来週は無理だが
その次の週ならとの事でお邪魔する
約束をする。バトミントンをする
この日のヒカルちゃんはいつもより
明るい気がした。

そして遂にヒカルちゃんの実家に行く当日
俺は久し振りにスーツを着て身なりをピシッとさせた。

















18/01/23 18:30 (LMA.O4kp)
16
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活68

スーツを着ている俺を見てヒナちゃんが
「カッコイイですぅカズヤさん…」
ユカは「ま~いいんじゃない?」と可愛くない
返事
「またまた~ホントはカッコよくて
エッチしたいんじゃないの?」
聞く俺に「ば、ばか言わないでよ…」と
あたふたする。「そ、それよりユカだって
可愛いでしょ?」よそ行きの服を着てポーズをとる
「うん、ユカも可愛いよオマンコしたい」と
笑って返答する「ホント、カズくんのバカ」
耳を赤くして膨れてる。それを見てヒナが笑ってる
実はヒカルの家にはユカと2人で行くことにした。
子供がいた方が相手もすんなり家の中に入れて
くれるのではないかと思ったからだ

前日にレンタカーを借りていた
ヒカルの家は家から少し離れてるので
車で行くことにした

ヒカルの家に着く
それなりの大きさの一軒家だ
ピンポーンとチャイムを鳴らすと
奥から女性の人の声で
「はーい」と返事があった
ヒカルの叔母さんだ

「どうも…カズヤと言います。こっちは娘の
ユカです。」と挨拶した。

一応ユカにもヒカルにもこの日の俺の言うことに
不思議な顔をしないで合わせてくれと
お願いしている。今の返答もその一つだ

奥の客間に案内される

少しするとふすまが開き男の人が入ってきた。
その後ろには先程の女性の人も
ヒカルの叔父と叔母である。

お互い自己紹介をする。
そして男性が
「それで本日のご用件は…?」
俺は体育館でヒカルちゃんに会ったこと
娘のユカとクラスメートで仲良くやっている
話などをした。
男性は「お話を聞く限り奥さんの話が
出てきてないんだが…」
俺は下を向きながら「妻は…妻は昨年、事故で
亡くなりました…」と説明
ユカも下を向く
男性は「それは、それは大変で…
でもそれと、うちのヒカルに何の関係が?」
横の女性も頷いている。

「お話によるとヒカルちゃんのご両親は
離婚されてそれぞれヒカルちゃんを
置いて離れていかれたと…」

「だから何の関係が…?」
男性が被せてくる。

俺は「単刀直入に言います。
ヒカルちゃんを家で引き取らせてもらいたい」

叔父と叔母はビックリした顔で
お互い顔を見合わせた。

男は「何をバカな、何の理由があって…!」
顔を見て真っ赤にして大声をあげてきた

そりゃそうである…

俺は「奥様、出来れば席を外していただきたい」
「ユカはヒカルちゃんと遊んだおいで…」
ユカの顔が大丈夫?と言わん様な顔を
しているので、俺はニコッと笑い頷いた。

2人に席を外してもらい改めて
「ヒカルさんを私の家で引き取る」と伝える
男は「なぜ、そうしなければならないんだ!
小学校3年から手塩に育ててきたあの子を
やっと、これから、これからなのに…」
と言った後に男は「ハッ!」とした。
俺は「やっと…何なんですか?」
と聞き直した。「ヒカルちゃんからは聞いてます
あなたと息子さんがヒカルちゃんに淫らな行為を
してる事を…ましてや叔父であるあなたが
姪のヒカルちゃんに対して!!
あるまじき事だ!!」
(自分の事は棚にあげといて…)

男は「俺が育ててる女に何をしようが
勝手だろ!!」とキレてきた。
俺はテーブルの下からテープレコーダーを
出して「はい、いただきました」とニコッと笑った
「これ、児童養護施設か警察に持って行っても
いいんですよ…まず先に奥様かな…」と
俺が言うと、男はムムムッ…と顔をして
別室の奥さんを呼ぶ、そして
「近日中にヒ、ヒカルをカ、カズヤくん…さん…
の家に移るよう手続きする…」
奥さんが何を馬鹿なと言ってるが
男は怒鳴りながら決めた事だと
その場を制した。

帰り際、移るまでの間に男と息子さんが
ヒカルに手を出さないように釘をさす
万が一手を出したらすぐヒカルから
連絡をもらうと伝えた。

数日後、体育館でヒカルと会い
「ねぇ、本当に私が家に行ってもいいの」と
聞いてきたので「もちろん」と笑顔で答えた
その後「どんな話し合いしたの?」と聞かれたので
それは答えられないと伝えた

ヒカルは「…ありがとう」と一言だけ言った。

体育館の帰り際にヒカルが
「ねぇ何かひとつだけお願い聞いてあげるよ」
と言ってきたので俺は「そんなのいいよ」と
断ったが、少しして「次の体育館までに
考えとくよ」と返答した。














18/01/23 21:21 (LMA.O4kp)
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